平成31年度改め、令和元年度も2か月が過ぎようとしています。
4月から入職された新入職員の皆さんは職場環境に慣れることに精一杯で、まだまだ余裕がない多忙な時期だと思います。また、先輩職員の皆さんも新入職員の指導に力を尽くしていただき、慌ただしい日々が続いているかと思います。
つい最近のエピソードですが、4月から新入職員として勤務しているある職員の方のもとへ、卒業した学校の担任の先生が職場訪問で様子を見に来られました。先生は、実際に現場で勤務している職員の姿を見て、「この2か月ですごくしっかりしたなぁ」と感心されていました。私もその場に同席をしていましたが、確かにその職員の方は、入職から2か月の間で経験した出来事に対し自分なりにきちんと振り返りができていて、自分に足りないことやこれから学びたいことが明確に認識できているようでした。なにより笑顔で「今は業務の全てにやりがいを感じています!」という言葉が印象的で、今後の成長がとても楽しみに感じました。私自身も新入職員のフレッシュさと前向きな姿勢から力を貰い、業務に向き合う姿勢を今一度正そうと改めて思いました。
7月中旬には、入職3か月目のフォローアップ研修の開催を予定しています。当グループでは毎年実施をしており、現在その準備を進めているところです。入職前研修に参加したメンバー全員が元気で参加して、研修の中でリフレッシュができ、更なるやる気が引き出せるような内容にしたいと思っています。
お互いが支えあい、皆でこの時期を乗り切ってまいりましょう!
人事課 H







そこで気になったのは、暗記方法の一つ、「シンクロ・マッスル学習」という勉強法。









わんこネットは、主に岡山県内の介護事業所のメンバーで結成されており、現在約30の事業所が登録しています。会の目的は、介護事業を営む方や介護に従事する方が自由闊達に意見をくみ交わし、互いに切磋琢磨する場を構築することです。また、公の取り組みにのみ依存するのではなく、施設及び事業所が相互・積極的にその実情を開示することによって、介護・福祉ビジネス業界を目指す方々に今一度介護の仕事の素晴らしさを知ってもらえる機会を提供し、介護人材の確保を目的に活動しています。当グループはわんこネットに所属しており、就職説明会の準備・企画・運営などにも協力しております。
その名の通り、カラオケや楽器演奏・踊りなど、自分の好きなことを皆の前で披露する会です。
当日、開始時刻が近くなると、次々と見学の方が集まり、いつもは行事などに参加されない方々の顔も見受けられます。皆さん、初めての会に興味を持ってくださった様です。会が進むに連れ、飛び入りで『一緒に歌うわ。』と尺八演奏に合わせて歌われたり、『やっぱり少し踊らせてくれる?』と実は扇子を準備してこられていたり。最後には、入居者・職員で炭坑節を踊り、面会に来られていたご家族の方まで参加してくださり、本当に大盛況で幕を閉じました。どうなることかと心配していましたが、ほっと一安心しました。
日本高血圧学会の松岡博昭理事長(獨協医科大学循環器内科教授)は、今回の「高血圧の日」制定について、「高血圧が脳卒中などの重篤な疾患を引き起こすことについて、一般の方の認知が極めて低いことに危機感を覚えています。5月17日は我々も加盟している 世界高血圧リーグが制定した世界高血圧デーです。日本でも同じ日を『高血圧の日』と定め、学会としても日本高血圧協会とともに、各方面の協力を得ながら、一般の方への啓発活動を積極的に進めていきたいと思います。そして、少しでも血圧に不安を感じた方が、医師に相談をしていただけるようになることを期待しています」と述べています。
























