カテゴリー別アーカイブ: リハビリテーション部

信頼される理学療法士に・・・

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みなさん、こんにちは。新人理学療法士のKです。

4月に倉敷平成病院に入職してあっという間に半年が経ちました
少しずつ業務には慣れてきましたが、まだまだ分からない事や不安な事も
沢山あります。そんな時は、先輩が相談に乗って下さったり、 アドバイスをして下さるので、1年目のわたしにとってはとても心強いです。
また、業務で失敗をしたときは励ましてくれる同期のみんながいて、 日々周りの人に支えられているなぁと実感しています。
このように、恵まれた環境で仕事が出来る事を嬉しく思います。

さて、今月末には6ヶ月フォローアップ研修があります。
6ヶ月フォローアップ研修は、同職種だけではなく、他職種の同期と
グループワークを行う研修です。
入職してからの自分自身を振り返る事が出来るため、新人職員にとっては
貴重な時間です。また、フォローアップ研修を通して他職種の同期とも
親睦を深めることが出来るので、とても楽しみにしています。
この半年でどう成長できたのか、今の自分に足りないものは何か、
しっかりと自分自身と向き合いながら考え、今後に繋げていきたいと思います。

最後に、わたしの目標は「患者さんから信頼される理学療法士になること」です。
それは、患者さんの気持ちに寄り添うといった人間性だけではなく
「理学療法士」という専門職としての確かな知識や技術も必要です。
1年後、5年後、10年後も、いつもでもこの初心を忘れることなく
日々精進していきたいと思います。

リハビリテーション部 理学療法士 K

入職から半年が経ちました

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4月から倉敷平成病院のリハビリスタッフの一員となり、あっという間に約半年が経ちました。入ってきたばかりの頃と比べて少しは成長できたのかと不安に思いながらも、温かい先輩達に支えられ日々仕事に打ち込んでいます。
さて、毎日患者さんと関わらせていただいているのですが、その中でたくさんのことを学ばせていただいています。「患」という字は、’心’に’串’が刺さっているのだと聞いたことがありますが、私はその串を抜くのが我々の仕事なのだと考えていました。患者さんに元気を与え、笑顔にする努力が必要なのだと。しかし、実際に働いてみると、与えることよりも与えられることの方が多いのではないかと感じるようになりました。

担当させていただいた患者さんが退院されたとき、心にぽっかり穴が空いたような気持ちになり、知らない間にどこかで心を支えられていたのだなと感じました。たくさんの笑顔や元気を毎日いただいています。楽しいことばかりではありませんが、やはり魅力的な仕事だなと感じています。
入職から半年が経ちましたが、今の気持ちを忘れぬよう気を引き締めて日々の業務に挑もうと思います。

リハビリテーション部ST Y.H

新人作業療法士

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皆さんこんにちは。新人作業療法士のUです。

倉敷平成病院に作業療法士として就職して4ヶ月がたとうとしています。やっと仕事の流れに慣れてきましたが、まだまだわからないことばかりで先輩の方々に助けてもらっている状態です。
さて、7月も終盤となり暑さも本格的となりました。すでに冬が恋しい状態ですが、おそらく冬になったらなったで夏が恋しくなっているのでしょう。

そんな暑さのせいか、最近はリハビリを行っていると気づくと汗が流れていたり、合間に水を飲む量が増えてきたりと実感しています。皆さんもこれから汗をかく機会が多くなると思いますが水分をこまめにとり脱水症状や熱中症、夏かぜに注意していきましょう。

そんななか、暑さとの戦いでもあった7月ですが、徐々に勉強会というものも参加することがふえてきました。内容としては基本的な起き上がり動作や立ち上がり動作の勉強会、脳卒中による麻痺に対するリハビリテーションなど様々な勉強会がありました。その都度新たな発見や驚きがあり自分が少しずつレベルアップをしていることを感じながらも、忘れていることも多く実感し、反省をしながら日々勉強を行っています。これからも患者さんに少しでもより良いリハビリテーションを提供できるように暑さに負けず頑張っていきたいと思います。

作業療法士 U

病院バンドライブ「ROCK IN HOSPITAL Vol.3 2017」開催報告

 7月14日(金)、当院からほど近い老松町5丁目にあるRED BOXというライブハウスにて、『ROCK IN HOSPITAL』という病院バンドライブを開催しました。これは「地域連携」をコンセプトとして、倉敷市内の病院で働く音楽好きの医療関係者の交流を目的に、しげい病院、倉敷中央病院、倉敷平成病院の3病院で企画したもので、今年で3回目となります。私は当院の理学療法士で結成したバンド『The facilitators』の一員として第1回目から参戦しています。また今回は、当院のリハビリと事務系職員によるロックバンド『new’ old』も初出演し、合わせて5つのバンドで行いました。さらにオープニングアクトも当院スタッフが務め、当院のチーム力をアピールできたのではないかと思います。
観客は150名にものぼり、声援や手拍子などでライブは盛り上がりのあるものとなりました。終了後、見に来られた方から、「初めてライブというものに来たけど楽しかった」など声をかけていただき、メンバー一同、嬉しい気持ちになりました。
ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。来年も開催予定なので、興味のある方は気軽にご来場ください。今回は告知できませんでしたが来年はお知らせしていきたいと思います。
リハビリテーション部 S

第54回日本リハビリテーション医学会参加報告~リハビリテーション部~

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去る6月8日~10日までの3日間、岡山市で開催された第54回日本リハビリテーション医学会学術集会に発表者と座長の任をいただき参加してきました。
リハ医学会主催の学術集会は初参加でしたが、岡山駅を東西から挟む形で会場が構成され、研究報告だけではなく、積極的に臨床実践されている先生方のシンポジウム、海外招聘研究者の先端研究に関するレクチャーなど大変興味深い話が目白押しで、何を聴講しようか非常に悩みながら歩き回った3日間でした。
当法人からは大根先生、リハスタッフ4名で計5題の演題を発表してきました。中には学会発表自体が初めてのスタッフもおり、多くの議論を交わしてきたテーマではあったものの、セッション開始前には声をかけても反応が乏しく、前の演者の発表には気を向けられないぐらい緊張する姿に心配をしましたが、フロアや座長とのやりとりを重ねていく中で徐々に緊張がほぐれ、今後の課題がより明確になるアドバイスにつながる議論ができたように感じます。
 参加した後の皆の感想として、日頃と違う場で他職種との意見交換を多く経験したことで、自分たちが他の職種から何を求められているのか、チームの中で自分は何をアウトプットするべきなのかを改めて見つめ直す良い機会になった、という声が多く聞かれました。日頃の臨床業務の中でこれまで以上に自分の果たす役割を意識しながら、今回の学会で明確になった新しい課題の解決に取り組みブラッシュアップに努めていきたいと思います。

PT I

はじめまして!

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皆さんこんにちは。今年4月に入職しました、新人作業療法士のWです。
今年度、リハビリテーション部には理学療法士4名、作業療法士3名、言語聴覚士2名、心理士1名の計10名が入職しました。
6月となり梅雨の季節になるかと思いきや今年度は雨が少なく、
もう夏が来たのかと思うような天気が続いていますね。流石は晴れの国、岡山です。
私もやっと?あっという間に?社会人、作業療法士となって2ヶ月と少し経ちました。
何もかもが初めての業務で、まだまだ慣れないことだらけではありますが、先輩方の指導のもと頑張っています。
そんな中、患者様の出来ることが増えたり、笑顔が見えたりすることが日々の刺激や喜びとなっています。最近では担当させて頂いた患者様も退院される肩が増えてきました。
担当患者様が退院される時は嬉しい気持ちと少し寂しい気持ち、もっと私に出来たことがあったのではないかという複雑な気持ちでいっぱいです。
「ありがとう。」と言われることに満足するのではなく、プロとして患者様が望む生活を見据えたリハビリが提供できるようにもっともっと頑張っていきたいと思います。
これから夏本番となり、より一層暑くなります。
体調管理には気をつけ、元気に夏を乗り切りましょう。
私も夏に負けないように元気いっぱい頑張っていきますので、今後ともよろしくお願いします。

ロボットスーツHAL®がバージョンアップしました

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①運動麻痺で動かない足でも、脳から少しでも「足よ動け!」という信号(生体電位信号)が出現していれば、その微弱な信号を感知、増幅し、足に装着したロボットが関節運動を助け、立つ・歩くことが運動として実現する。②信号が出ていなくとも、ロボット自体が歩行のリズムで動き、足の運動ができない場合でもロボットを装着し歩行練習をすることで、その繰り返しにより脳から歩行に必要な信号を発現させるきっかけを作る。
ロボットスーツHAL®(Hybrid Assistive Limb)は脳卒中や脊髄損傷など、運動麻痺がある患者さんに前記のような2つのシステムで立位、歩行練習が可能となるロボット機器です。
平成26年度より当院理学療法科で使用しておりますが、今年度よりバージョンアップし、新型機体となりました。最も特徴的な違いは、信号を検知する感度が非常に高くなった、つまり、旧型では拾えなかった微弱な信号も捉える事が出来るようになったことです。

HALを使用した練習では、歩行速度が向上する、立位、歩行練習を通じ運動学習を促進するなどの効果があります。
実際装着した患者さんからは、「歩く感覚が良く分かる」「こんな早さで歩いたのは、病気になってから初めて」などの反応があります。リハビリテーション機器も多様化し、ロボティクスの技術が現場に浸透してきていますが、最新の技術を患者さんに提供し、機能改善、満足度の高い治療に寄与できる体制を継続していきます。

リハビリセンター副センター長 T

 

「第1回 歩行アシスト体験会」を終えて

倉敷老健では2から歩行練習器「Honda歩行アシスト」を導入して、機械を使った歩行練習や歩行評価を行っています。
高齢者の場合、「歩行アシスト」による歩行練習を行っただけでは十分な効果は得られません。まずは、その方の身体機能が十分に発揮できるよう、皮膚や筋肉を動きやすくほぐしたり、筋力強化を図りバランス機能を高められたりできるような身体のメンテナンスが必要です。

倉敷老健では従来の身体機能訓練と併用して、歩行練習の最終調整に活用しています。今回は518日に法人外の居宅介護事業所を対象に行った、「第1回 歩行アシスト体験会」の様子について報告します。

始めに倉敷老健でのリハビリについて紹介しました。
倉敷老健の特徴の一つには、リハビリ職員が入所と通所リハビリの兼務という施設が多い中で、常勤で専従の体制をとっているということです。また、身体機能面だけでなく生活面での情報を活かし多職種連携できる環境は強みとなっており、在宅からもリハビリ目的で入所が可能であることを説明しました。すると、「知らなかった」という方もおりPRにもなりました。

実際の体験会の場面になると、初めは体験希望者の手がほとんど挙がらず焦ってしまいました。恥ずかしさや遠慮があったようす。数名に体験してもらった後は次々と体験希望者が続きほっとしました。

1目の体験会開催で緊張しましたが、歩行アシストに関する質問だけでなく入所に関するご相談も頂き有意義な時間を過ごす事ができました。今後も、地域包括ケアシステムの中核としての役割が果たせるように頑張ります。

K.D

 

 

リハビリテーション

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こんにちは。日中は日差しが強く、うっすらと汗ばむ季節となってきましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?

先日、参加したセミナーで「リハビリ」についてのお話があったので、少しご紹介させて頂きたいと思います。
皆さんは「リハビリ」というと、どんなことを思い浮かべますか?運動やマッサージ、電気治療などを思い浮かべる人もいるでしょうか?実はそれだけではないのです。

厚生労働省では、『リハビリテーションは、心身に障害を持つ人々の全人間的復権を理念として、単なる機能回復訓練ではなく、潜在する能力を最大限に発揮させ、日常生活の活動を高め、家庭や社会への参加を可能にし、その自立を促すものである』とされています。
心身機能の回復だけでなく、そこから活動や参加に繋げていくこと。そして、人間らしく生きる権利の回復、つまり、その人らしい生活や人生を取り戻すことこそがリハビリテーションなのです。
生活スタイルや楽しみ、役割など、これまでどのような人生を歩んできたのか、それは一人一人で全く異なります。
患者さんが安全に安心して生活することができ、楽しみや役割、生きがいを持ってその人らしく暮らしていくために、より良いリハビリテーションが提供できるセラピストになれるよう、日々精進していきたいと思います。

リハビリテーション部 作業療法士 M

足底板の勉強会

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先日、リハビリ部の先輩に紹介していただき、他病院主催の足底板の勉強会に参加してきました!

足底板とは、靴の中敷きのことで、足の裏の形に合わせて作成したものです。歩くときの痛みを解消し、楽な歩行を可能にします。

今回の勉強会では、講師の方に歩行などの動きから個人に合った足底板を作成する流れを教えていただきました。足の裏は床と接地する部分であり、足部がうまく機能することで、関節の連鎖的に膝、股関節、上半身の動きまで変化させることができます。実際に、足関節の動きを少し変えるだけで、腰をまわしやすくなったりと上半身の動きやすさを実感しました!

足底板は、足に合わないものを作成すると逆に疼痛を強めたり、動きにくくなったりすることがあります。個人に合った正確な足底板を作成するには、解剖学・運動学の知識が必要であり、また、歩行などの動作の正確な評価行うことも必要です。

入職して早くも1年たち、今年から2年目となります。リハビリ部には新人の後輩も10名入職しました。自分の知識だけでなく、患者様の動きを評価する力を高めるように、今後も今回のような勉強会に参加し、より良い治療を提供できるように努めていきたいと思います!

2年目PT H