カテゴリー別アーカイブ: リハビリテーション部

回復期リハビリ病棟 園芸療法☆冬野菜の大収穫☆

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大寒を迎え、凍てつくような寒さが続いていますね。

1月23日(金)、回復期リハビリテーション病棟の患者さん方が昨秋から種まきを始め、大切にお世話をしてくださった、ミズナ、ホウレンソウ、ハツカダイコンが立派に実りました!寒い中ではありますが、みなさんお元気に収穫をしてくださいました。

あまりの寒さに、土が凍っているところもあり、スコップを使って工夫しながら収穫してくださいました。
うまく収穫できると、「ええように育ったなぁ!」と歓声があがります。皆さんのパワーで、寒さなんてなんのその、吹っ飛んでいきました!きっと採れた野菜たちも、パワー満点☆栄養満点☆なはずです!
野菜作りには、人生の先輩である患者さん方からたくさんお知恵を拝借しながら進めてまいりました。収穫の手際も、やっぱり先輩方はコツをよくご存知で、学ばせていただくことばかりでした。
春になったら、今度は夏野菜の栽培を始めます。病院駐車場入り口付近で、患者さん方とご一緒に、プランターで大事に育てておりますので、ご興味がありましたら是非ご覧になってください!

 

公認心理師 T.M

回復期リハビリ病棟 園芸療法2025~冬野菜の種まきをしました~

回復期リハビリテーション病棟にてクリスマス会開催2025

12月26日(金)、倉敷平成病院 回復期リハビリテーション病棟にて、軽やかな音楽に包まれながら「クリスマス会」を開催しました。

会場では、赤いサンタ帽やトナカイのカチューシャを身につけた患者さんの姿があちこちに見られ、いつもとは少し違う、わくわくした雰囲気が広がっていました。
音楽療法の一環として、職員によるフルートとピアノの演奏が始まると、やさしい音色のクリスマスメドレーが病棟に響き渡り、自然と口ずさむ声が聞こえてきました。患者さんは手作りの楽器を手に、それぞれのペースで音楽を楽しまれていました。

また、今回は院内保育の子どもたち5名も参加してくれました。
演奏の途中では、患者さんから子どもたちへ、心を込めて用意したプレゼントを手渡す場面があり、「どうぞ」と声をかける患者さんと、少し照れながらでも目線を合わせて受け取る子どもたちの姿に、会場は自然と笑顔とあたたかな拍手に包まれました。

優しい音色が流れる中、患者さんも子どもたちも穏やかな表情を見せ、楽しそうな様子がとても印象的でした。短い時間ではありましたが、音楽を通して同じ時間を共有し、世代を超えたふれあいを感じられる、心温まるクリスマスのひとときとなりました。

4階西病棟 介護副主任 O

 

 

公認心理師の仕事

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こんにちは、公認心理師Oです。
新しい年を迎え、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

さて、私の職業である公認心理師とは、2017年に日本で初めて誕生した心理職の国家資格です。保健医療・福祉・教育などの分野において、心理学に関する専門的な知識や技術を用いて支援を行う心理支援の専門家として活躍しています。

心理系の資格はこの公認心理師のほかにも、さまざまな種類があります。
今回は、その中でも歴史のある「臨床心理士」という資格と、私が秋に受験した臨床心理士試験についてお話ししたいと思います。

皆さまは「臨床心理士」という資格をご存じでしょうか。
臨床心理士とは、「人にかかわり、人に影響を与える心の専門家」です。一人ひとりが持つ考え方や感じ方の多様性を尊重し、その人らしい自己実現を支援することを大切にしています。この資格は数ある心理系の資格の中でも歴史が長く、免許番号第一号が誕生したのは昭和63年(1988年)です。長年にわたり、医療・教育・福祉・司法など、様々な領域で心理支援を担ってきました。

臨床心理士になるための試験は、一次試験(筆記試験)と二次試験(口述面接試験)の二段階で行われます。
一次試験では、マークシート形式の知識問題に加え、決められたテーマについて論述する問題が出題されます。この一次試験に合格すると、二次試験である口述面接試験を受験することが出来ます。口述面接試験では、知識だけでなく、これまでの経験や心理支援に対する考え方、専門家としての姿勢などが問われます。

無事に一次試験を突破し、二次試験への準備を通して、これまで自分が学んできたことや心理士としての姿勢、支援の中で大切にしていることについて、改めて振り返ることが出来ました。また、病院の中で心理士が果たす役割や、患者さまとの関わりについても深く考える時間となり、試験対策にとどまらない、とても良い機会になりました。この振り返りは、今後も皆さまの支援に携わっていくうえで、とても大切なものになると感じています。

入職して間もなく1年を迎えますが、これからも学び続ける姿勢を忘れず、皆さまによりよい支援を届けられるよう、日々努めていきたいと思います。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

リハビリテーション部 公認心理師 O

第13回わくわくカフェ開催報告

12月6日(土)に認知症疾患医療センターで第13回「わくわくカフェ」を開催し、19家族・計37名の皆さまにご参加いただきました。
午前中の時間を使って、認知症に関する講演をはじめ、グループでの自己紹介、リハビリステーションピースの理学療法士による体操のほか、創作、うたと演奏コーナーなど盛りだくさんの内容で開催しました。
プログラム冒頭の講演では、通常のもの忘れと認知症によるもの忘れの違いや、認知症予防に効果的な脳を守る3大要素(栄養・運動・交流)に関する話があり、メモを取りながら受講する参加者の方々もいらっしゃいました。グループごとでの自己紹介で緊張がほぐれると、体操コーナーでは手話を交えた歌唱の機会もあり、参加者同士で笑顔が見られることもありました。創作ではクリスマスのハンドベルをデコレーションし、完成したベルを使って「ジングルベル」の歌に合わせて演奏を行いました。プログラム最後の、「上を向いて歩こう」の歌唱では、スタッフによるピアノ&ギターの生演奏に加え、患者さんのハーモニカも加わり会場全体が素敵な音楽に包まれました。
参加されたご家族の方からは、“両親が他のご家族と楽しそうに話す姿を見てもっと交流させてあげたいと感じた”、“家族同士の悩みを話し合い、気分がすっきりした”などの声をいただきました。わくわくカフェが患者さんとご家族を明るく笑顔にする交流の場となるようこれからもスタッフやボランティアの方一同で精進して参ります。

 

認知症疾患医療センター リハビリテーション部 CP Y

【母校のパンフレット制作に協力しました】

このたび、令和8年度朝日医療大学校のパンフレットに、倉敷平成病院のリハビリスタッフ(理学療法士・言語聴覚士)が卒業生として紹介されることになりました。

10月28日には、大学入試広報部の方がカメラマンとともに来院され、院内での写真撮影が行われました。撮影とあわせて、なぜこの職業を選んだのか、入職1年目に感じた難しさや成長、今感じているやりがいなどについてもアンケート取材されました。

これから医療の道を目指す学生さんたちに、少しでも参考になれば嬉しく思います。
どんな仕上がりになるのか、パンフレットの完成が今からとても楽しみです。

 広報課

回復期リハビリ病棟 園芸療法2025~冬野菜の種まきをしました~

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急に冷え込みが厳しくなり、冬の訪れを感じるこの頃ですが、皆さんは体調はいかがでしょうか。

11月7日(金)倉敷平成病院の駐車場の桜の木の近くにあるプランターで、入院中の患者さんと一緒に、冬野菜の種まきを行いました。今年も はつか大根、ほうれん草、水菜の種を植えました。元々園芸が趣味の患者さんがおられ、久しぶりの土いじりを熱心に取り組まれていました。

「水やりをしないといけないね」とプランター活動を楽しみにしてくださっている患者さんもおられました。「気分転換になった」「葉っぱが赤くなってるね」と季節を感じながら種まきを楽しまれる患者さんの姿がみられて嬉しかったです。
これから収穫を楽しみに育てていけたらと思います。皆さんもお時間あるときにぜひプランターに立ち寄ってみてください。

 

公認心理師 N

【回復期リハ病棟 園芸活動 夏野菜の収穫をしました】

言葉を思い出す力

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皆さんこんにちは。
朝晩の空気がひんやりとして、日が落ちる時間が早くなり、すっきり秋ですね。
秋といえば「読書の秋」「食欲の秋」「芸術の秋」など、いろいろな「○○の秋」が連想できますね。また、そんな言葉を聞くだけで、本を読む時間やおいしいご飯、きれいな紅葉の様子が頭に浮かびます。

さて、今日はその「言葉を思い出す力」=「語想起」についてお話します。
語想起とは「言いたい言葉を思いだして口に出す力」のことです。例えば、「果物といえば?」と聞かれて、「りんご」「ミカン」「ぶどう」などが自然にでてくるのは、語想起がスムーズに働いているからです。
しかし、この力は加齢や脳の働きの変化によって少しずつ低下することがあります。特に、注意力・記憶力・意味理解などを担う脳の機能が低下すると、「名前がでてこない」「あの人の名前が喉まででかかっているに思い出せない」といったことが起こりやすくなります。

脳卒中や認知症の方では、この「語想起」が難しくなる場合もあり、私たち言語聴覚士(ST)は、ことばを思い出す力を保つ・取り戻すためのリハビリも行っています。
また、当院は「もの忘れ外来」にて認知症診断・治療の外来診療も実施しています。完全予約制にはなりますが、もの忘れから日々の困りごとまでお気軽にご相談頂ければと思います。

リハビリテーション部 言語聴覚士 N

【回復期リハ病棟 演芸鑑賞】

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9月9日(火)、回復期病棟にてレクリエーションが行われました。

回復期病棟では毎週火曜日にレクリエーションを実施しており、週替わりで回想法や創作活動などを行っています。今回は特別に、ボランティアグループ・郷の会さんをお招きし、「黒田節」「よさこい節」「有馬川」などの民謡・歌謡に合わせての舞踊や、手品や南京玉すだれなどの演芸を鑑賞しました。

いつもはお食事やリハビリに使われるデイルームですが、この日は1日だけの華やかなステージに早変わり。優雅な舞踊や楽しい演芸に、手拍子をしながら鑑賞される患者様もおられたり、普段はレクリエーションに参加していない患者様もにぎやかな様子に惹かれて見に来られたり、大賑わいとなりました。

毎日リハビリを頑張っておられる患者様にとって、楽しい息抜きの機会となったようでした。

 

回復期リハビリテーション病棟 作業療法士 M.A

「岡山県のおしごと本2025」が発行されました

『岡山県のおしごと本』は、岡山放送株式会社(OHK)が発行する岡山県内すべての小学5年生(約16,000人)に配布されるキャリア教育教材です。 子どもたちが将来の進路を考えるきっかけとして、地域で働く大人たちの姿を紹介することを目的に、岡山県教育委員会を通じて配布されます。

5月に岡山県作業療法士会のご推薦のもと、当院リハビリテーション部  作業療法士 西科長が取材を受けましたが、このたび発行されましたのでご紹介いたします。

 

▶「岡山県のおしごと本2025」はオンラインでも読むことができます。是非ご覧ください。

https://okayama-oshigoto.ohk.co.jp/

 

▶作業療法士のページはこちら

https://okayama-oshigoto.ohk.co.jp/oshigoto/2025-35/

当院作業療法士他2名も写真で参加しています。見つけてみてください。

 

倉敷平成病院 広報課

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頑張ります~リハビリ新入職員より~

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みなさん、こんにちは。
8月は夏ですが、暦の上では8月7日で立秋とのことです。いかがお過ごしでしょうか。今年は特に暑い日が続いているため、こまめに水分や塩分の補給をして脱水症状にならないようにお気をつけ下さい。クーラーの使用や十分な休息を行うように心がけましょう。

私は今年度から倉敷平成病院に入職し、約4ヶ月が過ぎようとしています。徐々に職場の雰囲気や業務にも慣れてきた頃ですが、まだまだ分からないことも多く先輩方に助けて頂きながら仕事に励んでいます。
この4ヶ月間で私が学んだことは、症状について考察していくことはもちろん患者さんの今後の生活を考えながら関わっていくことが重要であるとわかりました。機能改善だけではなく、生活や仕事、趣味など様々な面から患者さんについて知ることが大切であると思います。それらを踏まえて、自分に出来ることを考えながら日々リハビリを行っていくことが私の役割であると思っています。
まだまだ未熟でありますが、知識や技術を吸収して少しでも患者さんに寄り添うことができるように頑張っていきたいと思っております。
最後に、暑さが厳しい日々が続きますがご自愛頂きますようにお願い申し上げます。

リハビリテーション部 ST T

画像:写真AC