カテゴリー別アーカイブ: リハビリテーション部

今年を振り返って

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皆様、初めまして。新人作業療法士のIです。
今年も残り僅かとなりました。私は年末になると一年を振り返る習慣があります。今年を振り返ると、多くの人に支えてもらった一年だったのではないかと思います。
今年の四月に入職し新社会人生活がスタートしました。入職当初は、日々の業務を覚えることに精一杯の時期があり、右往左往する日々が続きました。また、リハビリの場面でも患者様について深く考えることができず治療について悩む日々がありました。そんな中、多くの先輩や上司の方が優しく悩みを聞いてくださったりしてフォローをしてくださいました。私にとって真摯に向き合ってくださる先輩や上司の存在はとても心強かったです。
また、患者様との関わりの中でも支えになった場面がありました。以前担当していた患者様から「先生のおかげで靴下が履けるようになったんよ。ありがとう。」と声をかけて頂く機会がありました。その言葉や嬉しそうに話をされる患者様の表情、実際に靴下を履く場面を見せて下さる姿を見て「作業療法士になって良かったな」と思いました。
来年四月には二年目を迎え新人職員の方々が入職されると私も先輩の立場になります。二年目となり業務においても今まで以上に求められるものは高くなってくると思います。これまで教えて頂いたことや経験したことを踏まえて今後の業務や後輩の指導、患者様へのリハビリに微力ながらでも生かしていきたいと考えています。
これから寒さは本番を迎えると思います。どうかお体には十分気をつけていただき、よいお年をお迎えください。

作業療法士I

国家資格「公認心理師」誕生!!

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平成27年9月に公認心理師法が成立し、日本で初めて心理職での国家資格が誕生することとなりました。受験資格としては、大学院にて規定のカリキュラムを履修していること、あるいは規定の業務内容を含む実務経験を5年以上積んでいることなどが必要でした。平成30年9月に第1回目となる公認心理師試験が行われ、今回受験資格の得られたCP 7名は、無事に合格することが出来ました!状況はそれぞれ異なりますが、個人的には仕事をしながら、育児をしながらの受験勉強はかなりのプレッシャーでした・・・・・・。CPでも力を合わせながら、また周囲の応援もあり、受検者全員で合格することができて、本当にほっとしています。ありがとうございました。

公認心理師の業務については、「保健医療、福祉、教育その他の分野において、心理学に関する専門的な知識及び技術をもって、1. 心理状態を観察し、その結果を分析すること、2. 心理に関する相談に応じ、助言、指導その他の援助を行うこと、3. 関係者に対し、その相談に応じ、助言、指導、その他の援助を行うこと、4. 心の健康に関する知識の普及を図るための教育及び情報の提供を行うこと」などとされています。また、診療報酬等の制度については今後整っていくものと思われます。

今回受験資格が得られなかったCPもいるので、受験の際にはしっかりサポートしていきたいと思います!制度などの変化に柔軟に対応出来るよう動向を見守りながら、今まで以上にCPそれぞれが専門性を高めて行けるよう日々の臨床に精進していきたいと思います!

リハビリテーション部ST科 U

※厚生労働省の公認心理士についてのホームページはこちら

 

第11回くらしきみなみ文化祭 参加報告

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11月25日(日)倉敷南小学校体育館で「第11回くらしきみなみ文化祭」が開催されました。会場では、地域の方が作られた作品展示コーナーや子どもたちが参加できるペットボトルロケット創作コーナーなどがあり、子供からお年寄りまで幅広い世代が楽しめる内容となっていました。

当院からはリハビリスタッフ5名、学習療法スタッフ1名、事務1名の計7名が参加し、バランスチェックや握力測定、脳活性プログラムを地域の方に体験していただきました。

バランスチェックや握力測定では、同年代の平均値と比較できる内容であったため自信をもって挑戦される方や緊張した面持ちで挑戦される方など様々な方がおられました。結果を喜ばれていたり、少し悔しそうだったりなどの反応があり、自分自身の身体機能を改めて知る良い機会になったのではないかと思います。また、日頃から腰痛や膝痛、肩こりなどで悩んでいる方には自宅で簡単にできるストレッチや筋力トレーニングを紹介しました。短時間で評価し、その人に合ったトレーニングをわかりやすく丁寧に指導する難しさを感じるとともに、一生懸命耳を傾けてくださる方が非常に多く、大変やりがいを感じました。今まで運動習慣のなかった方が「これを機に日常生活の中で運動を取り入れてみます」と言ってくださり、地域の皆さんの笑顔に私も元気をいただきました。今後も病院として、地域の方と交流する活動を続けていきたいと思います。

理学療法士   K

笑顔と感謝

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みなさんこんにちは。新人言語聴覚士のOです。
気がつけば、あっという間に12月が近づいており、一段と寒くなり、インフルエンザなどの対策が必要な季節となってきましたね。
4月に倉敷平成病院に入職してから、9ヶ月が経とうとしているということをこのブログを書きながら実感しています。
入職当初は業務をこなすことに精一杯で、自分の至らなさを痛感する毎日を送っていましたが、ようやく業務にもなれることができ、先輩方の手厚い指導や同期の支えのおかげで少しずつですが自分の成長を実感しながら毎日の業務に取り組むことができています。
さて、言語聴覚士はspeech-hearing therapistと英語で訳され、通称STと呼ばれています。私の出身校ではSTはspeech-hearing therapistではなくsmile thanksと訳されていました。意味は、「いつでも患者様に感謝を忘れず、患者様を笑顔にする」という意味が込められています。勉強や、実習などで毎日大変だなと思う日々もたくさんありましたが、このsmile thanksという言葉を思い出し、今頑張らないと後悔すると必死に取り組めたことを今でも覚えています。
実際に仕事を通じて感じたことは、患者さまに対して大切なことは、smile thanksが一番大切だということです。患者さまを笑顔にするために機能訓練は第一のこと、患者さまが笑顔になり、私たちも笑顔になる。そして笑顔にしてくださった患者さまに感謝する。入職するまでは、患者さまのために機能訓練を行い、セラピストが患者さまを支えるものだと思っていました。リハビリとはセラピストと患者さまお互いが支え合ってこそのリハビリなのだと実感しました。
これからも患者さまに対してsmile thanksを忘れず、頑張っていきたいと思います。

言語聴覚士 O

「第18回成人中枢神経系研修会」開催報告

10月20日(土)・21日(日)に倉敷平成病院で「第18回 成人中枢神経系研修会」が行われました。講師には大阪人間科学大学の弓岡光徳先生をお招きしました。

講義の内容としては、姿勢評価のための基礎知識の説明、基本動作や歩行における筋活動やその誘発方法、中枢神経患者の方に対する上肢機能や歩行分析、またそこに対する治療方法などを丁寧にご指導していただきました。そして、患者様にもご協力していただき弓岡先生による治療デモンストレーションを見学させて頂きました。弓岡先生がハンドリングを行うと患者様の上肢の動きが円滑になり、歩容や歩行速度まで改善されとても感動しました。

また、外部の先生方も来られており、一緒に実技の練習をさせてもらう際に臨床での悩みなどを相談することができたので、たくさんのアドバイスをもらうことのできる大変有意義な勉強会になりました。
今回、先生方から学んだ知識や技術を患者様に提供 し、より患者様の力になれるように自己研鑽していこうと思います。弓岡先生をはじめアシスタントの先生方、本当にありがとうございました。

リハビリテーション部 K・S

第8回 わくわくカフェ 開催報告

10月20日(土)、認知症疾患医療センター主催の第8回「わくわくカフェ」がケアセンター多目的ホールで開催され、21家族40名の参加がありました。第8回のわくわくカフェは本来7月7日(土)に実施する予定でしたが、倉敷の豪雨の影響により、急遽中止となりました。7月7日に参加予定であった方も今回のカフェに多くの方が参加していただきました。

今回、涌谷先生からは脳を守るために日常生活で気をつけることや音読が脳に良いことをわかりやすく話をしていただきました。

「元気にわくわく体操」では、通所リハビリの山本作業療法士と松永理学療法士より、認知症予防のため家庭でも取り組める楽しい体操を参加者とスタッフ全員で取り組みました。ゲームタイムでは声を発することなく身振り、手振りでお題を伝えていく「ジェスチャーゲーム」を行いました。参加者同士が協力し、難しいお題    では色々と悩みながらも正解した時には明るい笑顔があちこちでみられました。

 

後半は、「ホットケーキ作り」、「カレンダー作り」、「昔の遊びコーナー」、「脳トレ」などのブースに回っていただき、どのブースも大変盛況となり、患者さんやそのご家族とのつながりを深める一つのきっかけになったのではないかと思います。

今後も、認知症について地域の人々がわくわくと楽しみながら向き合える機会のお手伝いができるよう頑張って参ります。

 

リハビリテーション部 CP    W

明日はいよいよ『のぞみの会』

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こんにちは。新人作業療法士のSです。
10月ももうすぐ終わりですね。朝晩が冷え込む時期となってきましたが、皆様はいかがお過ごしでしょうか?

私は、睡眠をしっかりと取ることを意識したり、休みの日に近所のプールまでドライブし、趣味の水泳をして適度に運動を行ったりして、体調を整え、日々臨床に取り組んでいます。
皆様も体調を整えながら、元気にお過ごしくださいね。

年の4月に入職させて頂いて、気が付けばもう半年が経ちました。
この半年は今まで生きてきた中でも特別時間が経つのが早かったように感じます。入職当初と比較して、患者様への治療や業務において1人で出来ることが増えてきましたが、その分責任感や不安が多くなったように感じます。

担当患者様が理想としている生活が送れるようにするためにはどうしたら良いのかを考えると、悩み、出来ていないことが多く見えてきて不安になることも多々あります。
不安な時には、身近にいる同期や優しい先輩方に相談をすることで悩みや不安を乗り越えることが出来ています。
これからも悩むことや不安になることがあると思いますが、負けずに頑張っていこうと思います。

 

さて、明日10月28日は「第53回 のぞみの会」ですね。
私も今回が初参加であり、実際の雰囲気などイメージしきれず、とてもワクワクして楽しみにしています。
1人でも多くの方のご参加を楽しみにしておりますので、ご都合のよろしい方は是非お越し下さい。

 

新人作業療法士S

目標を高く持って

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皆さんこんにちは。新人理学療法士のKです。
少しずつ涼しくなり過ごしやすい季節になりましたね。

4月に倉敷平成病院に入職して早くも半年が経ちました。私は、入職してから毎日、自分は患者さんに何もできていないのではないか、何一つ成長できていないのではないかと悩みながら過ごしていました。実際に業務には慣れてきましたが、まだまだわからないことや、不安な事がたくさんあります。そんな時は、先輩や上司の方が相談に乗ってくださり、アドバイスをして下さるのでとても心強いです。

先日、ある患者さんに「K先生がいてくれてよかった。本当にありがとう。」と言っていただく機会がありました。私は、そのとき初めて理学療法士になってよかったと実感することが出来ました。とてもとても嬉しかったです。それと同時に、もっと患者さんに信頼され、患者さんを笑顔にすることが出来る理学療法士になりたいと強く思いました。

さて、来月の初めには6ヶ月フォローアップ研修があります。6ヶ月フォローアップ研修では、同職種だけではなく、他職種の同期とグループワークを行う研修です。入職してからの自分自身を振り返ることが出来るため、新人職員にはとても貴重な時間です。また、フォローアップ研修を通じて、同期達と自分達が悩んでいることについて話し合い、励まし合ったり、アドバイスをもらい親睦を深めることが出来るのでとても楽しみにしています。この半年で自分はどう成長できたのか、今の自分に足りない物は何か、しっかりと考え自分自身と向き合いながら今後の成長に繋げていけたらと思います。そして、1日も早く患者さんに信頼され、笑顔にできる理学療法士になれるよう日々精進していきたいと思います。

リハビリテーション部 理学療法士 K

考える時間を持つこと

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皆さんこんにちは。
今年度から倉敷平成病院に心理士として入職致しましたHです。
4月から早くも5ヶ月が過ぎようとしています。日々の業務をこなすことに精一杯で毎日であっという間に過ぎていきます。そんな中でも、毎日を丁寧に過ごすように心がけています。患者様や業務に対して、丁寧に接したり考えたりすることはもちろん、私生活においても毎日を大切に過ごそうと思っています。しかし、日々のできごとに精一杯になり、丁寧に過ごすことが欠けてしまっていることを痛感しています。そんなときは、「一度立ち止まって考える」。このことを意識するようにしています。この言葉は、学生時代に恩師がおっしゃっていた言葉です。今でも学生時代のことを振り返ることがあります。毎日、目まぐるしい日々を過ごしていましたが、一度立ち止まって考える時間をとることによって、現在の状況を見つめ直し、今後の目標をもつことができました。過ぎて行く毎日の中で、ふと立ち止まり、小さなことについても疑問をもったり、深く考えたりすることは、今後、心理士として臨床をしていく上でも大切にしていきたいと思っています。
まだまだ未熟者の私であり、心理士として役不足のように感じることも多くありますが、小さなことでもこつこつと丁寧に取り組み、これからも頑張っていきたいと思います。よろしくお願い致します。
朝晩は涼しくなって、過ごしやすくなりましたが、日中との気温の変化も大きくなっていますので、体調管理には気を付けていきましょう。

リハビリテーション部 心理士 Y・H

周りの人に支えられて

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みなさん、こんにちは。わたしは入職して1年目、言語聴覚士のMです。
倉敷平成病院に入職して、早4ヶ月が経とうとしています。まだまだ業務をこなすことに精一杯で、患者様ひとりひとりのことを深く考えることができていないなと痛感する日々を送っています。患者様はひとりひとり全く違う生活を送られており、退院後の生活を考えてリハビリを行うことはとても難しいです。
まだまだわからないこともたくさんあり、毎日先輩方に聞いてばかりいますが、先輩方はいつも優しくアドバイスをしてくださいます。また、失敗することもたくさんありますが、そんなときは明るく励ましてくれる同期のみんながいます。いつも誰かに支えてもらってばかりいますが、わたしも支えられる立場になれるようがんばっていこうと思います。
今年の夏は特に厳しく、毎日とても暑い日が続いています。しっかりと水分補給をして、暑い夏を乗り越えましょう。私も夏に負けないように元気いっぱいがんばっていこうと思います。今後ともよろしくお願いいたします。

リハビリテーション科 言語聴覚士 K・M