カテゴリー別アーカイブ: リハビリテーション部

笑顔の理由

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新年あけましておめでとうございます。

初めまして。新人作業療法士のKです。

1月に入り寒さが厳しい季節となってきましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか?私はあまり雪の降らない県の出身ということもあり、なかなかこの寒さに慣れることができていません。

新人職員として4月に入職し10ヶ月が過ぎようとしています。入職してすぐのころは分からないことばかりで不安を感じることもありました。そんな中で、何度同じ質問をしても丁寧に教えてくださる先輩方や、一緒に納得できるまで考えてくれる同期のみんなのおかげで、本当に充実した日々を送ることができています。

この10ヶ月間、たくさんの患者さんと関わらせていただく中で、どんな時でも笑顔で接してくださった方がいました。その方は、朝声をかけにいくと「あら、よく来たね、来るの待っとったよ」といつも笑顔で出迎えてくれました。その方に、「どうしてそんなにいつも笑顔で接してくれるんですか?」と尋ねたことがあります。すると、「楽しいから笑うんじゃなくて、笑うから楽しいことが起きるんだよ」と教えてくれました。大変な入院生活を送っている方からそんなことを言われるとは思わずとても印象的でした。それと同時に、笑顔で接することで精神的な面で元気づけられる人もいることに気づかされました。その方と出会い、患者さんに限らず人と接する時の考え方が少し変わった気がします。

これからもたくさんの患者さんのリハビリを担当させて頂きます。患者さんの気持ちに寄り添い、辛い、しんどいと大変な入院生活が、少しでも楽しかった、来てよかったと思っていただけるようなリハビリができる作業療法士になれるよう、日々精進していこうと思います。

最後になりましたが、まだまだ新型コロナウイルスは終息しておらず、世間では第6波がきたと言われています。終息する日はきっと来ます。またみんなでマスクを外して笑いあえる日が来ることを願って、引き続き感染対策、体調管理を行っていきましょう。

作業療法士 K

みなさん、最近、歩いてますか?

寒い日が続くと、布団からでるのも億劫になりますが、そんな時に私のおしりを叩いてくれるのはいつも、姉妹や友人や同僚です。

「散歩したよ」「山に登ったよ」と連絡をくれたり、きれいな景色の写真が届いたりすると、私も!と思い立ち、ちょっとそこまで、と、お散歩したくなるのです。
つい先日も、友人から山の写真が届いた翌日、早く目が覚めたので、総社市の福山山頂に日の出を見に行ってきました。私の2倍も歳が離れた人生の先輩方も、続々と上がってこられます。ハツラツと挨拶してくださり、とても清々しい1日のスタートになりました。

さて、超高齢社会の日本では現在、国をあげて認知症施策に取り組むなど、認知機能の低下を予防して元気に地域で暮らすことは、重要な課題となっています。世界的にみても、認知症予防の取り組みが盛んになっています。

「認知機能を維持するためには、頭の体操が大切なんでしょ」
と思われる方も多いと思いますが、加えて、適度な運動が認知機能の維持に関与すると言われています。

健康な人が認知機能を維持するために必要な運動は、負荷が高く、強度が強いものではありません。むしろ、高負荷な運動は認知機能の低下を引き起こす恐れもあることが報告されており、推奨されているのは低強度の運動です。
1日7,500~10,000歩の歩行は、脳の容量を維持することが報告されています。

運動以外には、パソコン操作や日記、買い物などの活動がある方は認知機能を維持できている傾向にあるようです。また、毎日の外出も、脳機能の活性化に繋がります。

ここで肝心なのは、運動や活動をするにあたって、その活動に「納得しているか」「満足しているか」ということです。つまり、嫌々やることでは長続きしないし、効果が下がってしまうことがあるのです。

私はスマートフォンのアプリで

歩数チェックをしており、1週間に35,000歩歩くと、スタンプが溜まります。スタンプが15個集まると、自動販売機で、ペットボトルのジュースが1本無料でもらえます!身体にいいことをして、お得感が味わえるなんで、こんな楽しいことはないですね!(1週間に35,000歩=1日5,000歩なので、推奨されている歩数には足りてはいないのですが…。笑)

認知症を発症する方の経過を見ていると、発症の10年くらい前から運動量が下がってきているということでした。

近頃はコロナウイルスの影響もあり、人との会話が減ったり、外出が減ったり…社会的な交流が減少していることも、認知機能の低下を加速させます。

お天気の良い日には、少し近所をお散歩してみませんか?

※今日の話題は、地域理学療法学会での講演とPTジャーナルの記事を参考にしています。

※1月14日の当院のブログにも「散歩」について記載があります。ご一読下さい。

訪問リハビリ Q

 

入職して9ヶ月

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初めまして。新人理学療法士のHです。

早いもので気が付けば12月、朝晩はすっかり冷え込むようになりました。
今日はクリスマスイブですね!皆様いかがお過ごしでしょうか?昨年に引き続き今年も新型コロナウイルスの影響で、自宅で過ごされる方が多いのではないでしょうか。サンタクロースは新型コロナウイルスにも負けず、良い子のところにはちゃんと来るそうです。安心ですね。

さて、私は先日母校で国家試験対策について在校生に話しをする機会がありました。
去年の今頃は国家試験に向けて朝から晩まで学校で勉強をしていました。勉強すればするほど分からないことが増えていき、なかなか思うように点数が伸びず不安が募るばかりでした。そんな時に私を支えてくれたのは、一緒に頑張る仲間の存在でした。分からないところを教え合うことでどんどん理解力が深まっていきました。また、日々刺激を受け勉強に励むことが出来ました。
お互いに励まし合いながら国家試験に向けて勉強をしていた時期を振り返ると、現在同じ理学療法士として仕事が出来ていることをとても感慨深く思います。

新人職員として4月に入職し9ヶ月が過ぎようとしています。まだまだ知識不足で自分の未熟さを痛感することが多くありますが、的確なアドバイスをくださる先輩や気軽に相談し合える同期に恵まれ、日々精力的に業務に取り組むことができています。
これからも先輩や同期と高め合いながら、患者さんにより良いリハビリテーションを提供できるよう研鑽を積み重ねていこうと思います。

皆様、素敵なクリスマスイブをお過ごしください。

理学療法士H

コロナ禍の新人理学療法士

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皆様はじめまして。新人理学療法士のAと申します。

11月も終盤に差し掛かり、今年も残すところあとひと月となりましたが、いかがお過ごしでしょうか。当院に入職して早くも7ヶ月が経ちました。この7ヶ月を振り返ってみると、長いようであっという間の7ヶ月間であったと感じています。入職したばかりの頃はわからないことも多く、不安を感じることもありましたが、先輩方の温かい指導や、切磋琢磨し合える同期に支えられ、充実した日々を送ることができています。

さて話は変わりますが、先日新人の症例発表があり、私が担当させていただいた患者さんについて発表を行う機会がありました。学生の頃は新型コロナウイルスの感染拡大により、実習が制限されてしまったため、大勢の人の前で発表をすることはあまり経験がありませんでした。そのため当日はとても緊張しましたが、先輩方からたくさんのアドバイスをいただくことができ、とても貴重な経験となりました。それと同時に自分の未熟さを痛感し、今後の課題を見つけることができました。今回の経験を活かし、理学療法士として患者さんがその人らしく、安心して生活を送れるような治療を行っていきたいです。

私は患者さんの気持ちに寄り添い、心から笑顔になっていただけるようなリハビリテーションを提供できる理学療法士を目指しています。これからも自己研鑽を怠らず、目標とする理学療法士に近づけるように努力していきたいと思います。

理学療法士A

入職して約半年が過ぎました

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みなさまこんにちは。
日増しに秋の訪れを感じる季節となりましたがいかがお過ごしでしょうか。

私は今年の4月から倉敷平成病院へ入職し約半年が過ぎようとしています。就職を機に倉敷で一人暮らしを始めましたが、倉敷の町並みの素晴らしさや方言のあたたかみを感じながら日々過ごしています。

仕事では最初は慣れない環境の中で日々緊張の連続でしたが、少しずつ業務にも慣れ、今は楽しく充実した日々を送っています。当院はリハビリスタッフの人数が多く、不安に思うことや分からないことがあってもすぐに先輩方に相談することができ、親切に指導やアドバイスをしてくださるので安心して働くことができています。

この半年間で様々な患者さんと関わらせていただきました。私は患者さんによくなっていただきたいという思いとともに、患者さんにとって楽しいと思ってもらえるようなリハビリテーションを提供し、少しでも元気や癒しを与えられたらと考えています。ところが逆に患者さんから元気をもらうことも多く、人生の先輩として患者さんから学ぶことも多い毎日です。

これからも常に感謝の気持ちを持って日々精進し、様々な知識や技術を吸収し、少しでも患者さんの役に立てるよう笑顔で頑張っていきたいと思っております。

最後になりましたが、現在様々な制限の中で生活せざるを得ない状況が続いています。寒さも厳しくなってきますので体調に気をつけながらお過ごしください。

リハビリ 言語聴覚士 K

当院の理学療法士として

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みなさまこんにちは。私は今年度に入職した新人理学療法士のFと申します。入職し早くも半年を迎えようとしています。日々の業務にもだんだんと慣れてきましたが、質に関してはまだまだで、上司や先輩に追いつけるように日々精進しています。今回は私が所属している回復期リハビリテーション病棟と、そこでの理学療法士の役割についてご紹介いたします。

回復期リハビリテーション病棟は急性期治療を終えた患者さんに対して、集中的にリハビリテーションを行うことができる病棟です。この病棟では365日、最大で1日3時間のリハビリテーションを提供しており、医師、薬剤師、看護師、介護福祉士、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、公認心理師、管理栄養士、医療ソーシャルワーカーがワンチームとなり、患者さんの社会・在宅復帰を目指してサポートしています。その中で私たち理学療法士は特に患者さんのADL・QOLの向上を担っており、疾患により低下した機能を向上し、基本動作や応用動作の再獲得を図っています。また退院後の生活を見据え、『できないことができるようになること』が重要ですので、できないことをすぐに手伝ってしまわないような関わり方を意識しています。私自身まだまだ未熟ですが、患者さんが1日でも早く退院しより良い生活が継続できるように知識と技術を追求していきます。

最後に、当院はFacebookInstagramYouTubeでの情報発信も行っており、屋内で簡単にできる運動なども紹介しています。コロナ禍で屋内で過ごす時間が増え運動不足になっている方など、よければ是非ご覧下さい。新型コロナウイルスが未だ猛威を振るっていますが、三密回避など感染対策には十分にお気をつけてお過ごし下さい。

理学療法士F

患者さんが笑顔で退院できる理学療法士を目指して

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皆様こんにちは。いかがお過ごしでしょうか。
私は、今年度から入職した新人理学療法士のTと申します。

社会人1年目がスタートし、早4ヶ月が経とうとしていますが、徐々に日々の業務にも慣れ、先輩方や同僚に助けられながら、ようやく自分が理学療法士として成長できていると実感できるようになりました。

今回のブログでは、そんな4ヶ月間を理学療法士として過ごしてみて、私が感じたことを紹介したいと思います。

私が初めて一人で患者さんを受け持ったのは、入職して1ヶ月が経った、5月初旬でした。
もともと1ヶ月間、先輩が治療をしているのを毎日見学させていただいた患者さんでしたが、はじめ不安と緊張でいっぱいでした。
おぼつかない日々が続き、どうすれば患者さんが良くなって笑顔で退院できるのかを模索していましたが、患者さんと関わっていくうちに1つ気づくことがありました。
それは、患者さんの病態や疾患についての治療法を知ることだけではなく、患者さん自身の人柄を知ることが重要なのではないかということです。
患者さんの人柄を知るということは、個別性のある治療へとつながり、患者さんのニーズに応えることができると感じました。
短い期間でしたが、患者さんが少しずつ心を開いてくれるのを感じ、笑顔で退院される姿を見届けることができたときには、とても嬉しく思いました。
まだまだ未熟者ですが、この4ヶ月を経て感じたことを今後も大切にし、患者さんが笑顔で退院できる理学療法士になれるように、日々精進していこうと思います。

最後に、新型コロナウイルスが終息しておらず、未だ各都道府県で猛威を振るっています。
私も、手洗い・手指消毒、外出時のマスク着用や出勤時の体温測定、三密を避けた行動などを心がけ、自分自身と身近にいる大切な人を守ることが大切だと感じながら、日々の生活を送っています。
まだまだ夏真っ盛りで猛暑が続いていますが、皆様も体調管理と感染対策には十分に気をつけて、充実した日々をお過ごし下さい。

リハビリ 理学療法士 T

入職して3ヶ月で感じたこと

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みなさんこんにちは。7月も半ば、梅雨明けが待たれる頃、お変わりなくお過ごしでしょうか。

入職して早くも3ヶ月が経ちました。理学療法士のMと申します。社会人になると時間が経つのは一瞬とはよく言ったもので3ヶ月があっという間に過ぎました。入職した日には、仕事への不安や緊張、理学療法士への道に一歩踏み出しこれから頑張っていこうと思う未来への期待感と相反する感情を持っていたことを鮮明に思い出すことができます。

さて、ここからは入職して3ヶ月が経ち、自分が社会人となり働く上で、なぜ働くのか?働く意味とは何なのか?について自分なりに考えたこと、感じたことについて書いていこうと思います。とは言ったもの、目で捉えることができる相手に書く手紙や相手の情報を理解した状態で送るSNSメッセージとは違って不特定多数の相手に書くことには慣れていないので暖かい目でいただけますと幸いです。前置きが長くなってしまいましたが、本題に入ります。

なぜ働くのか?この問いに対する答えはシンプルで生活をしていくために働くと思います。住居を借りたり、明日も働くためにご飯を食べたり、息抜きに友達と遊びに行ったりするためのお金が必要です。
そして働く意味も先ほどの問いに通じることもあるのですが働く意味を考える前に「働く」という言葉を噛み砕いていきます。「傍(ハタ)」「楽(ラク、タノ)」になります。要するに「傍」とは他者のことで、文字を繋げると他者が楽になること、楽しませることをするという意味になります。このことは働く意味を考える上で自分にとって腑に落ちる解釈でした。

私たちの職業に置き換えると、「傍」が患者さんにあたり、「楽」が患者さんの痛みや症状の負担を軽くすることにあたると考えています。患者さんの痛みの訴え、病棟生活で困っていることに耳を傾け、患者さんにとって抱えている問題に対して、トレーニングを提案したり、トレーニングを実施していきます。不安が募る病院生活から退院し元の生活に戻れるように支えることができる理学療法士になるため、自己研鑽していき、昨日の自分より1つでも2つでも患者さんの負担を軽くするため知識と技能を磨いて行きたいと思います。

最後になりましたが、未曾有の災禍とはいえ、それぞれ様々な困難に立ち向かわれているかと思います。終息する日を願って引き続き感染対策・体調管理を行っていきましょう。

リハビリ 理学療法士 M

【山陽新聞メディカ231号 当院リハビリテーション部 清水亮祐理学療法士の記事が掲載されました】

令和3年7月5日(月)付けの山陽新聞朝刊 岡山医療ガイドメディカVol.231「糖尿病とつきあうために③」に当院リハビリテーション部 清水亮佑理学療法士の記事が掲載されました。
是非ご一読下さい。

http://medica.sanyonews.jp/article/20707

 

秘書・広報課

 

入職して2ヶ月が経ちました

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皆様こんにちは。いかがお過ごしでしょうか。
今年度入職致しました作業療法士(以下OT)のYと申します。まずは入職して2ヶ月経った現在の私の生活について話をします。
私はこの度、就職とともに倉敷市で1人暮らしを始めました。現在1人暮らしを始めて、気づき始めたことがあります。

それは両親と暮らしていた時に「当たり前」だと思っていたことが1人になると当たり前ではなかったことです。家に帰ったら食事が用意してあること、体調を崩したときに看病してくれること、洗濯・掃除をやってくれていることなど様々な当たり前だったことが、今は当たり前ではないため両親のありがたみが分かりました。まだまだ慣れる気はしませんが、これも良い人生経験だと思いながら頑張っていきます。手紙で両親に感謝の気持ちは伝えましたが、コロナ禍落ち着いた時には、両親を食事や旅行に招待して親孝行したいと思います。

さて、ここからはOTとして働き始めての話となります。現在、患者様にリハビリをさせて頂いたり、先輩方のリハビリを見学して患者様の症状や生活と向き合いながら奮闘している所です。患者様によって症状、痛みの程度、合併症、禁忌事項、介助量などが異なるため、分からないことや気をつけることなどは先輩方に相談に乗ってもらいながら頑張っています。
先輩方に教えてもらう度に、自身の技術や知識の乏しさを痛感しますが、担当させて頂いている患者様の現在・今後の生活をより良くするために、今後も文献を読んだり、勉強会に参加して自己研鑽していき、患者様に「リハビリを頑張ったから生活が良くなった」と思ってもらえるように日々精進していきます。 現在入職して間もないため、先輩方に教えてもらうことが当たり前のようになっていますが、この状況が当たり前ではないことを忘れず、1年後には先輩に頼ってばかりではなく自分で考えて行動できるような人になりたいと考えています。

コロナ禍により、ストレスの溜まる日々が続きますが終息することを願って体調管理・感染対策をみんなで頑張っていきましょう。

OT Y