カテゴリー別アーカイブ: リハビリテーション部

2年目を迎えて

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こんにちは。新年度を迎えて、いかがお過ごしでしょうか。

私は今年で入職2年目を迎えました。新しく後輩も入職してきて、先輩になりました。先輩方から教えていただくだけではなく、教える立場にもなったため、より一層責任感を持って仕事に取り組もうと2年目のスタートを切りました。

2年目がスタートし、1ヶ月が経過しましたが、時間の流れがとても早く感じます。
病棟内での部署異動もあったため、なんとなく落ち着きのない1ヶ月でした。モチベーションが上がらない日もありましたが、一生懸命頑張っている後輩や親身になって寄り添ってくださる先輩方のおかげで今も現在進行形で頑張れています!自分の知識、技術不足を日々感じていますが、少しずつでも成長できるよう努力していきたいと考えています。

話は変わりますが、ゴールデンウィークは充実した時間を過ごすことができましたか。
家でゆっくり過ごされた方や家族や友人とお出かけした方、ゴールデンウィークの休みは関係なくお仕事をされていた方など、様々だと思います。休み明けはなかなか仕事に対するモチベーションを上げていくことは難しいかもしれませんが、みんなで協力し合って、今年度も充実した1年にしていきましょう!!

リハビリテーション部 T.H

失語症の日 第1回岡山県サロン合同交流会を終えて

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こんにちは 4月25日は何の日かご存知でしょうか?語呂合わせで失語症の日です。

この失語症の日を受けて、岡山県では4月28日に第一回岡山県サロン合同交流会を倉敷平成病院で行いました。岡山県の各市町村で活動している失語症サロンの参加者が集まり、交流会を行いました。岡山市、倉敷市、総社市、玉野市、笠岡市の失語症当事者とその家族、失語症者向け意思疎通支援者、言語聴覚士など合計51名の参加でした。

当事者の健康上の観点から2時間までの開催とし、プログラムは当院言語聴覚士のミニ講演会、各サロンの紹介、ゲームでした。が、各サロンの紹介が予想以上に盛り上がり、ゲームは開催時間超過となり、実施できなくなりました(一説にはミニ講演会の演者のお話が超過しすぎた可能性があるとのことでした)。
開会から閉会まで参加者は終始笑顔で、毎年継続して開催して欲しいとの声をたくさん頂きました。失語症の回復には長期の言語訓練と社会参加によるコミュニケーション活動の場が必要で、そのためには退院してからの生活が長くそれを支える仕組みが必要です。

本交流会は、山陽新聞さんとテレビせとうちさんが取材に来てくれました。本ブログの文章では伝えきれないので、テレビせとうちさんがニュースをYouTubeにアップしてくれています。

是非そちらをご覧ください。

 

https://youtu.be/2cJ8UYwFINE

 

一般社団法人 日本言語聴覚士協会 (japanslht.or.jp)

リハビリテーション部 言語聴覚士 N.F.

回復期リハビリテーション病棟 プランター栽培収穫のご報告

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こんにちは。桜のつぼみも膨らみ少しずつ春らしい季節になってきました。

昨年から園芸療法として活動している回復期病棟の患者さんと育てている野菜が大きく成長しました。今回は患者さんとスタッフで3月8日に収穫を行った様子について紹介します。

「お鍋に入れるとおいしいのよね」と収穫しながら水菜の調理方法についてお話される患者さんはスタッフとの会話が弾みました。

「これはなにかしら?」と初めてプランター活動に参加される患者さんは、はつか大根を抜いて驚かれ、「こんなに大きく育つのね」と表情がほころびました。

昔は畑仕事をされていたという患者さんはほうれん草を収穫しながら、これまで育てていた野菜について生き生きした様子で教えてくださいました。

野菜を育てたことがある方もない方も、プランターでの作業ややりとりが少しでも気分転換になっていると嬉しいです。
次は夏野菜を育てる予定です。おいしい野菜が収穫できるようこれからも患者さんと心をこめて育てていきます。

回復期リハビリテーション病棟 公認心理師 Y

※過去の園芸療法の様子

回復期リハビリ病棟より 冬のプランター活動の紹介

 

園芸療法~収穫しました~

野菜作り~カボチャ収穫のご報告~

 

臨床心理士試験を振り返って

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こんにちは、入職1年目の公認心理師Tです。
日中は少しずつ暖かくなってきましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

昨年の今頃はまだ学生だった私ですが、入職してもうすぐ一年が経ちます。この一年は、先輩方にたくさんのことを教えていただきながら、実際に患者さまと関わったり、検査をとったりといった新たな経験をたくさんさせていただきました。また、仕事をしながら公認心理師試験と臨床心理士試験という二つの資格試験を受け、自身にとってとても印象深く、大切な一年になりました。

さて、昨年秋に受験しました臨床心理士試についてですが、無事に一次試験、二次試験を突破して資格を取得することができました。今回は、時間は経ってしまいましたが、二次試験の面接の準備について少しお話ししたいと思います。

このブログを読んでくださっている皆さまの中にも、受験や就職など何らかの形で面接を受けたことのある方は多いかと思います。面接にはいろいろな形があり、臨床心理士試験の場合、二次は口述面接試験と呼ばれる、いわゆる“個人面接”が設けられています。そこでは知識やスキルだけではなく、心理士としての経験、姿勢、態度なども問われてきます。

面接の準備としては、私はアドリブがとても苦手なので、まず過去に出題されたテーマや質問について情報を収集し、答えを考えて自分だけの台本を作ることにしました。そして、それを使って、本番を想定し練習を行いました。その際は、ただ丸暗記するのではなく、その裏にある自分の考えまで脳裏に自然と浮かぶようにしました。
その準備の中で、改めて私自身の考えや価値観、心理士として大切にしていることを振り返ることができました。また、普段の病院での患者さまとの関わりなどの臨床活動も、もう一度振り返るよい機会となりました。これから大変なことがあったり壁にぶつかったとき、今回考えたことや面接での経験に立ち返ろうと思います。

どの資格もそうであるように、臨床心理士資格も、取得することを目的にするのではなく、その後どのように資格を背負って活動していくのかが大切だと考えています。日々の患者さまとの関わりや様々な業務経験から学びを得ることに加え、今後も自主的な勉強を怠らず、臨床活動に励んでいきたいです。

リハビリテーション部 T

倉敷平成病院リハビリスタッフが老松地区出前講座(倉敷市社会福祉協議会)で講師をつとめました

1月30日(火)、老松ふれあい会館にて毎週実施されている「いきいき100歳体操(老松地区)」の「地域サロン」に講師として参加させていただきました。

今回は「転倒予防」について、「筋力を鍛えて転倒予防」と「注意機能を鍛えて転倒予防」の2本立てでお話しをさせていただきました。
途中で筋力強化のためのトレーニングや、注意力を鍛えるための二重課題を取り入れたトレーニングを実施し、楽しく体を動かしてもらうことが出来ました。中には90歳を超えても縄跳びや腕立て伏せを継続されている方がおられ、大変驚かされました。

これまで健康教室など多くの場でお話をさせていただく機会がありましたが、地域の方々からは毎回新たな学びをさせていただいています。今後も地域の介護予防に還元できるよう、研鑽を重ねていきたいと思います。

※この様子は倉敷社会福祉協議会発行【「通いの場」通信】でも「いつまでも住み慣れた地域で過ごせるために~倉敷平成病院の地域を支える取り組み(出前講座)~」でにて紹介されました

※倉敷市社会福祉協議会生活支援コーディネーターのサイトはこちら

倉敷平成病院 予防リハビリ 理学療法士 S

倉敷平成病院 作業療法士 もうすぐ入職して1年が経ちます

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皆さんこんにちは。入職1年目の作業療法士Sです。年も明け、寒さも一段と厳しくなってまいりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。昨年の今頃は国家試験合格に向けて日々勉強をしており、1年前を振り返ると現在作業療法士として仕事が出来ていることをとても感慨深く思います。

入職してすぐの頃は分からないことばかりで、日々の業務を覚えることに精一杯でした。そんな中、優しく丁寧に指導してくださる先輩方や気軽に相談できる同期の存在があり、充実した日々を送っています。

最初は先輩方のリハビリを見学させていただくことから始まり、次第に自分で患者様を担当し実際にリハビリをしていくようになり、どのようにリハビリ内容を考えて実行していけばいいのかなどと分からないことも多く、悩むこともありました。しかし、先輩方に質問した際はいつも優しく丁寧に指導してくださり、時には気にかけて声をかけてくださったため、不安や悩みも解消していき、徐々に新しい環境にも慣れていくことができました。

日々大変なこともありますが、退院される患者様に「できないと思っていたことができるようになって嬉しい。あなたのおかげです。本当にありがとう。」などと感謝を伝えていただいた際はとても嬉しく、この仕事のやりがいを感じ、改めて作業療法士になって良かったと思います。

まだまだ未熟なところはありますが、春になると後輩が入職してきて先輩となります。日々の臨床場面から多くの事を吸収し、それを自分の経験値として得られるように自己研鑽を怠らず、今後の治療に活かしていけるようこれからも頑張ります。

最後になりましたが、まだまだ寒い時期が続きますので、体調管理に気をつけながらどうぞ健やかにお過ごしください。

作業療法士S

回復期リハビリ病棟より 冬のプランター活動の紹介

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皆さんこんにちは。ますます冷え込みが厳しい季節となりましたが、皆さんいかがお過ごしですか。

今回はプランター活動について紹介させていただきます。倉敷平成病院の駐車場、桜の木の近くにあるプランターでいくつか野菜を植えています。皆さんは見かけたことがありますか?昨年の夏から活動は始まり、夏には、なす、ピーマン、トマトなどの種を植え、多くの作物を収穫することができました。

そして冬には、ほうれん草、水菜、はつか大根、えんどう豆の種を植えました。一緒に育ててくださっている患者さんからは、「芽が出てきたね~!」と成長を喜ぶ姿がみられました。
年末には患者さんと間引きをしました。寒い中の作業でしたが、皆さん黙々と取り組んでくださりました。収穫を楽しみに、これからも大切に育てていきたいと思います。

リハビリテーション部 公認心理師 N

※夏の収穫の様子

第15回岡山県回復期リハビリテーション病棟協会研究会参加報告

令和5年11月11日に倉敷第一病院にて第15回岡山県回復期リハビリテーション病棟協会研究会が実施されました。
この会は岡山県内の回復期リハビリ病棟を持つ病院にて構成され実施される研修会です。目的としては、県内回復期リハ病棟の質の向上と、顔の見える関係作りから相互の情報交換や連携の強化が目的となります。
今回の研修会では、「回復期リハビリテーション病棟における心不全のリハビリ」というテーマで倉敷中央病院の循環器内科医師、認定看護師、理学療法士がそれぞれの視点からご講演されました。昨今、回復期リハビリ病棟に入院される患者様の高齢化に伴い、多くの複合疾患を持つ患者様(例えば、慢性心不全を持った大腿骨頚部骨折や脳卒中の者など)が増えております。

倉敷平成病院からは、リハビリスタッフ10名、医師1名、事務2名が参加しました。

今回の研修会を通じ、心不全の基本から具体的な介入におけるリスク管理、チーム医療の重要性、そして回復期リハビリ病棟に関わる医療スタッフとしてどのように心不全に対して取り組むべきかを再確認する貴重な機会となりました。

倉敷平成病院 リハビリテーションセンター統括課長 T

※会場内撮影禁止のため写真はありません。

 

 

大好きな同期のみんなへ

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倉敷平成病院に入職して半年が経ちました。
今回ブログを担当させていただき、何を書こうかなと思ったときに入職して半年間の振り返りや病院の魅力などが候補にあがりました。
しかし、ふとした瞬間にせっかくだから普段なかなか言葉にできない感謝の気持ちを同期のみんなにこの場をお借りして伝えてみようと思いました。
恥ずかしいけど頑張って思いを綴ってみるのでみなさま少しだけお付き合いください。

同期のみんな。4月はみんな初々しくて何をするにもお互いに何回も確認し合って恐る恐る行動していたのが懐かしく感じるよ。1ヶ月も経つとみるみるうちに成長して、みんなが本当にかっこよくてキラキラ輝いて見えたよ。大変なことがあると話を聞いてくれて、一緒に帰ってくれてありがとう。そのたびに救われてたよ。病院内ですれ違ったり顔をみたりすると安心するし不思議と元気がでるよ。今では心強い、大切な、最高な、大好きな同期だよ。みんなが同期で本当によかったと心の底から思うよ。これからもたくさん大変なことがあると思うけどそのたびに支え合って、助け合って一緒に乗り越えていこうね。いつも本当にありがとう。一生よろしく。

こんな感じで感謝の気持ちを伝えることは大切なことだと歳を重ねていくごとにしみじみと感じます。毎日一緒にいるとそれが当たり前になり、伝える機会も少なくなってきます。大切な人だからこそなかなか言えなかったりします。さり気なくでもいいのでありがとうと日頃の感謝の気持ちを伝えてみてはどうでしょうか。私も家族や友達、同期に伝えてみようと思います。伝えます!

最後に、これから寒い日が続きますが体調に気をつけてお過ごしください。

リハビリテーション部 Y

第15回くらしきみなみ文化祭 参加報告

10月29日(日)、倉敷南小学校体育館にて「第15回くらしきみなみ文化祭」が開催され、当院からはリハビリスタッフ5名、事務1名が参加しました。

昨年度は感染対策のためリハビリスタッフは不参加でしたが、今回は数年ぶりに地域の方々のバランスチェックを行うことができました。
前方リーチテスト、片足立ちテスト、5回立ち上がりテスト、握力といったバランス能力・筋力を評価するテストを実施し、その結果を転倒リスクが高まる水準の値や、年齢別の平均値と一緒にお伝えして、必要な方にはご自宅で行える運動を個別にアドバイスしました。

就学前のお子さんからご年配の方まで100名以上の皆さんに参加していただき、特に親子で楽しみながらも真剣に取り組まれる姿が印象的でした。
私は今回が初参加でしたが、改めて地域の方々の健康や身体機能に対する関心の高さを肌で感じることができました。
近年は高齢者だけでなく子供の運動不足も懸念されており、年齢に関係なく今回の体験をきっかけに、運動への興味を持たれた方がいらっしゃれば嬉しいです。

理学療法士 H