カテゴリー別アーカイブ: リハビリテーション部

第25回岡山県理学療法士学会開催 学会長ならびに学会奨励賞報告

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令和元年6月23日、第25回岡山県理学療法士学会を、学会長という役目をいただき開催させて頂きました。
昨年よりPT科隠明寺副主任、久川副主任にも実行委員に携わっていただき準備を続けて参りました。

この度の学会は「未来へ翔る理学療法‐心身・生活・社会の新たなるステージへ向けて‐」というテーマにて、昨年の豪雨災害を振り返る特別企画「災害リハビリテーションを知る」、そして特別講演では「身体・認知機能の加齢的変化と運動の効果」と題し、各分野でご活躍の先生方を招聘し実施しました。

一般演題発表では当院からPT清水君、松永君、河本君が発表し(私が学会長であるからというバイアスは全くかからず)見事に河本君が学会奨励賞を受賞しました。
参加者は400名を超え、過去最多を達成することができ、成功裏に終了することができました。学会長という重役はプレッシャーも感じながらも、非常に有意義な経験となりました。

 

 

 

 

 

奨励賞受賞!
演題「脳卒中患者の自宅復帰に影響を与える要因‐自宅復帰指標を用いての多因子の検討‐」

リハビリテーション副センター長 津田

1人の人間として成長できる1年に

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皆さんこんにちは。

6月半ばに入り蒸し暑い日が続きますが、体調は崩されていませんか?

私は今年度から倉敷平成病院に入職しています。昨年度には実習生としても倉敷平成病院でお世話になっていました。ですが実の所、中学生の頃からお世話になっています。

私は野球をしていたのですが中学生の時に怪我をしてしまい、倉敷平成病院の外来リハビリに通っていました。そこで理学療法士という職業を知ることが出来ました。

目標は倉敷平成病院で働く事で、専門学校では4年間しっかりと勉学に励んでいました。国家試験も無事に合格し、目標であった倉敷平成病院に4月から新入職員としてリハビリテーション部に所属する事が出来ました。

入職当初はやってやるぞと言う気持ちが強く空回りしていましたが、先輩セラピストの方達の丁寧なご指導により業務等も慣れ、少しずつ自分のペースで過ごせるようになりました。

さて話は変わりますが、私はまだ入職して2ヶ月あまりですが、コミュニケーションという言葉の大切さを実感しています。リハビリをしていく中で、現在の状態を患者様によって言葉で表現される方と、表情によって表現される方など様々な方がおられます。表情から相手の気持ちを読み取ることも一つのコミュニケーションだと思っています。しかしまだまだ患者様の事を知ることが出来ていないと感じる事があります。私の知らない患者様の情報を他の方から聞くことも度々経験します。

これからの目標ですが、患者様が何を訴えたいのか、どんな気持ちで相談などをしてきているのかをもっと意識しながらコミュニケーションを取っていきたいと思います。私は身体機能やADL能力に固執してしまいがちだと感じています。1人の人間として、どうすれば患者様のニーズにより近い状態で今後の生活を過ごしていけるのか考えながら、コミュニケーションを取っていきたいと思います。

これからも自分の目標を達成できるように、セラピストとして知識や技術の向上を図るだけでなく、色々な方とコミュニケーションを取りながら、1人の人間として成長できるように日々過ごしていきたいと思います。

 

リハビリテーション部 理学療法士 M

セラピストとして成長できる1年に

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みなさんこんにちは

5月も半ばに入り、日中汗ばむほどの陽気となり、夏の近いことを実感する季節となりました。

私は昨年度まで学生で、国家試験の勉強など日々追われていました。実は昨年度、私は実習生として倉敷平成病院にお世話になっていました。当時は、患者様の身体機能や能力ばかりに気をとられてしまい、その先の生活に目を向けられておらず、先生から指導を受けることがあり、その悔しい経験から、さらに努力を続け、無事国家試験に合格し、4月から新入職員としてリハビリテーション部に所属することになりました。新しい環境となり、不安と緊張で胸がいっぱいでした。入職当初は、業務内容を覚えることに必死で1ヶ月があっという間に過ぎたような気がします。5月に入り、業務も少しずつ慣れ、1ヶ月分の疲れがまとめて出てきているような気がしており、体調を崩さないように注意しています。リハビリテーションにおいては、先輩方が知識や技術、考え方を優しく丁寧に指導してくださり、疑問に思ったことあれば、先輩に相談し支えてもらいながら日々努力しています。

さて、先日、実家に帰省し、祖父や祖母に会いました。理学療法士の免許を取得したことで、祖父や祖母から、「足が痛いんよ」、「マッサージして」などと声をかけられることが多くなり、今までは、自分が頼ってばかりだったはずが、少しずつではありますが、頼られる存在に変わっていっていることを実感しました。祖父や祖母は、今でも畑仕事や地域の行事など、忙しそうに生活しています。自分も家族や祖父、祖母を支えていけるような存在になりたいと感じました。

私は、患者様の退院後の生活を見据えたリハビリテーションを行うという目標を自分の中で立てて、日々取り組んでいます。

自分の目標に早く近づけるよう、目標を高く持ち、日々勉強を行い、身体機能や能力だけに固執せず、その後の生活を見据えたリハビリテーションを行っていきたいと思います。

これからも、自分の目標の質を保つため、そして、患者様により良い生活を送っていただくため、疑問に思ったことは先輩に相談し、同期と切磋琢磨しながらセラピストとして成長していきたいと思います。

 

リハビリテーション部 理学療法士 N

切磋琢磨しながら

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みなさんこんにちは
4月も半ばを過ぎると暑さが増し、桜もすっかり葉桜となり、日中は窓を開けて過ごすことも多くなってきました。
新年度がスタートし、リハビリテーション部にもフレッシュな新入職員が入職してきました。私も入職して1年が経ったのかと思うと月日の流れの速さに驚かされます。1年前のこの時期は不安と緊張を抱えながら日々の業務にあたっていたことを今でも鮮明に覚えています。
新入職員の皆さんはわからないことも多く、私も色々と業務内容や治療について聞かれるのですが、一年先輩として少しですがアドバイスができるようになっている自分の姿を見てみると、少しは成長することができたのかなと感じています。
少しずつ自分なりの考えを持つこともできてはいますが、未だにわからないことも多く自信の持てないことも多々あるため、先輩や同期に相談し、支えてもらいながら日々の臨床に励んでいます。
さて、私は先日、県北にある実家に帰省し、祖母に会いました。祖母は80歳が近いのですが、今も元気に畑仕事や地域の活動に参加しており、毎日忙しそうに過ごしており、安心しました。もし、一人暮らしの祖母が病気やけがをしたら、活動や動作が難しくなることなどを考えてしまう時があります。そういったことを考えると、患者様やご家族様の辛い気持ちや悔しい気持ちは私の想像を超えるものだと思います。
治療を行う上で、患者様が入院前はどのような生活を送っていたのかということを私たちセラピストが把握することは必要不可欠であるとこの1年間で実感しました。
患者様の気持ちに寄り添うことは勿論ですが、患者様の退院後の生活を想定した能力や機能の向上を図り、早期退院を目指していきたいと思っています。
そのためには、より質の高い医療を提供する必要があるため、新入職員や先輩方と共に切磋琢磨しながら治療や技術の向上を図りたいと思っています。
これから梅雨や夏を迎えます。暑さ対策等体調管理を怠らないよう引き続き、気を付けていきましょう。

リハビリテーション部 理学療法士 A

 

2年目に向けて

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皆さんこんにちは、リハビリテーション部言語聴覚士のMです。雨を繰り返すごとに暖かくなり春の訪れを感じる今日この頃です。3月も下旬をむかえ、早いところでは桜が咲き始めていますね。ニュースでは夜桜などきれいな桜を紹介しているニュースをよく見かけます。岡山で桜が咲くのが待ち遠しいですね。

話は変わりますが気づけば3月となり、私が入職してから1年がたとうとしています。この1年間を振り返ると激動の年だったと改めて感じます。基本業務がなかなか覚えられず苦労したり、リハビリの評価、訓練など仕事の質を上げるために勉強したりと、毎日が新しいことの連続で充実していたなと感じます。頼りになる先輩や相談し合える同期に支えられてこの1年間多くのことを学び成長することが出来ました。4月からは入職して2年目となり、新たな仲間がリハビリテーション部に入ってきます。フレッシュな1年目に負けないように気持ちを引き締めてがんばっていこうと思います。

 今年の春は花粉が多く花粉症の私にはつらい季節ですが、花粉症対策をしっかりとして、春を乗り越えていきたいです。今後ともよろしくお願いします。

リハビリテーション部 言語聴覚士 K、M

入職一年を振り返って

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2月も終板にさしかかり、徐々に気温も暖かくなってきていますが、皆様いかがおすごしでしょうか。

昨年の四月に入職してから、あっという間に約1年間がたとうとしています。

思えば緊張した面持ちで入職した1年前、私の心の中には不安しかありませんでした。右も左もわからない状態でミスも多く、先輩方に迷惑をかけてしまうことも多くありました。そして、少し前まで学生だった私が、一人で患者様の前に立つということに不安と緊張の入り交じった感情が渦巻いていました。

しかし、私の不安や緊張といった感情はすぐに消えていきました。それは、先輩方が皆様とても暖かくご指導してくださったからです。何度も繰り返し説明してくださったり、困っている姿を見かけると、職種関係なく声をかけてくださる方々ばかりで、「ここに就職してよかった」と感じました。また、「この先輩のようになりたい」と目標にできる人にも出会えました。そのために、日々勉強をし、知識・技術の向上のために努力していくことが大切だと感じました。もうすぐ初めての後輩が入職してくる季節となりましたが、先輩方にしていただいたことを後輩たちに自分がしていくことができるようがんばりたいなと思いました。

まだまだインフルエンザが猛威を振るっていますので、かぜには気をつけて手洗いうがいをしっかりしてくださいね。

リハビリ S.N.

理学療法科の臨床実習教育方法に関して視察を受けました

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倉敷平成病院 理学療法科では年間9校の養成校から27名(平成30年度実績)の実習生を受け入れています。当科では約10年前より診療参加型実習(クリニカルクラークシップ:以下CCS)を導入し、試行錯誤を繰り返しながら実践をしてきました。そして平成28年にはPT山下昌彦が当科の臨床教育指導マニュアルを完成させました(当院HPよりダウンロード可能)。
現在、理学療法教育では、CCSを取り入れた実習が推奨されつつあり、指導方法が見直されてきています。そのような中、長年このCCSを導入し取り組んできた当科の実績と指導マニュアルが各養成校や他院から注目されています。
この度、1月30日に当科の実習指導方法の実際について詳しく話を聞きたいということで、川崎医科大学附属病院、川崎医療福祉大学、川崎リハビリテーション学院のPT、OTならびに教員9名が来院されました。当科の取り組みに大いに関心を持っていただき、有意義なディスカッションを行うことができました。

PT科 T

成長の1年

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新年明けましておめでとうございます。初めまして。新人理学療法士のIです。

寒さも本番となり、インフルエンザが流行する季節となりました。私の健康法は日々小まめな手洗い、うがい、睡眠、適度な運動を心がけ体調管理を行っています。皆様はどのような健康法を実践されていますか?

新年を迎えると昨年の振り返りと新年の抱負を毎年私は考える様にしています。

新入職員として4月に入職し10ヶ月が過ぎようとしています。業務に慣れず何も分からない中で、辛く、しんどい時、苦しい時も有りましたがその中でも、何度同じ質問をしても優しく接してくださった先輩方の優しさや、患者様の笑顔に助けられながら成長出来た1年になったと感じています。

気づけば、あと3ヶ月もすると私たちも2年目となり後輩ができます。

1年が過ぎた中で微力ながらも後輩達に伝えられる事はあるかと思っています。後輩達が困った時、苦しい時にすぐに力になれる先輩として2年目を迎えて行きたいと思います。

その中で私は「粘り強くコツコツと」を今年の目標にしています。

どうしてもしんどいとき、苦しい時に人は妥協してしまいそうになりますが、そこで、一踏ん張りし、粘り強く継続し続けられる力を2年目となる今年身に付けたいと思っています。今年も患者様に笑顔と元気になってもらえる様に日々精進していきます。

 

理学療法士 I

今年を振り返って

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皆様、初めまして。新人作業療法士のIです。
今年も残り僅かとなりました。私は年末になると一年を振り返る習慣があります。今年を振り返ると、多くの人に支えてもらった一年だったのではないかと思います。
今年の四月に入職し新社会人生活がスタートしました。入職当初は、日々の業務を覚えることに精一杯の時期があり、右往左往する日々が続きました。また、リハビリの場面でも患者様について深く考えることができず治療について悩む日々がありました。そんな中、多くの先輩や上司の方が優しく悩みを聞いてくださったりしてフォローをしてくださいました。私にとって真摯に向き合ってくださる先輩や上司の存在はとても心強かったです。
また、患者様との関わりの中でも支えになった場面がありました。以前担当していた患者様から「先生のおかげで靴下が履けるようになったんよ。ありがとう。」と声をかけて頂く機会がありました。その言葉や嬉しそうに話をされる患者様の表情、実際に靴下を履く場面を見せて下さる姿を見て「作業療法士になって良かったな」と思いました。
来年四月には二年目を迎え新人職員の方々が入職されると私も先輩の立場になります。二年目となり業務においても今まで以上に求められるものは高くなってくると思います。これまで教えて頂いたことや経験したことを踏まえて今後の業務や後輩の指導、患者様へのリハビリに微力ながらでも生かしていきたいと考えています。
これから寒さは本番を迎えると思います。どうかお体には十分気をつけていただき、よいお年をお迎えください。

作業療法士I

国家資格「公認心理師」誕生!!

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平成27年9月に公認心理師法が成立し、日本で初めて心理職での国家資格が誕生することとなりました。受験資格としては、大学院にて規定のカリキュラムを履修していること、あるいは規定の業務内容を含む実務経験を5年以上積んでいることなどが必要でした。平成30年9月に第1回目となる公認心理師試験が行われ、今回受験資格の得られたCP 7名は、無事に合格することが出来ました!状況はそれぞれ異なりますが、個人的には仕事をしながら、育児をしながらの受験勉強はかなりのプレッシャーでした・・・・・・。CPでも力を合わせながら、また周囲の応援もあり、受検者全員で合格することができて、本当にほっとしています。ありがとうございました。

公認心理師の業務については、「保健医療、福祉、教育その他の分野において、心理学に関する専門的な知識及び技術をもって、1. 心理状態を観察し、その結果を分析すること、2. 心理に関する相談に応じ、助言、指導その他の援助を行うこと、3. 関係者に対し、その相談に応じ、助言、指導、その他の援助を行うこと、4. 心の健康に関する知識の普及を図るための教育及び情報の提供を行うこと」などとされています。また、診療報酬等の制度については今後整っていくものと思われます。

今回受験資格が得られなかったCPもいるので、受験の際にはしっかりサポートしていきたいと思います!制度などの変化に柔軟に対応出来るよう動向を見守りながら、今まで以上にCPそれぞれが専門性を高めて行けるよう日々の臨床に精進していきたいと思います!

リハビリテーション部ST科 U

※厚生労働省の公認心理士についてのホームページはこちら