カテゴリー別アーカイブ: 歯科

人間の噛む力

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11月に入り、ますます寒くなってきました。冬の季節が近づいていることを実感しています。

突然ですが、人間の噛む力はどのくらいだと思いますか?
人間が思いっきり歯を食いしばった時に出る噛む力は、自分の体重に比例しているそうです。例えば、体重40㎏だとしたら噛む力は40㎏を出すことができます。
さらに、よく固いものを食べている人やスポーツなどで鍛えている人は歯を食いしばることが多いので、最大の力が自分の体重以上になることもあるそうです。
これだけの力で噛んでいると、歯に対するダメージは大きく歯が欠けてしまったりするのも納得できます。
そして食事の際には、凄い回数噛んでいる訳ですから、歯が心配になります。

しっかり噛めるように日頃から歯の健康を意識して、歯や歯茎が健康であるように定期検診など受ける事も大事です。

今ある歯を大切にしましょう。

歯科衛生士 I

お口の乾燥にご注意ください

カテゴリー: 歯科 | 投稿日: | 投稿者:

朝晩がめっきり涼しくなり、例年より秋の訪れのスピードが早く感じられます。
年齢を重ねるごとにお肌の乾燥が気になるようになりました。
特に職業柄、手洗い・手指消毒をこまめに行うため、これからの季節は手の乾燥がひどくなってしまいます。

実はお肌だけでなく、お口の中の乾燥にも注意が必要です。
成人の場合、1日に1.5リットルもの唾液が分泌されていますが、半分程度になるとお口のネバつきなどの自覚症状が出るそうです。お口がネバネバする、飲み込みにくい、舌やお口の中がピリピリするなどの症状がある場合は、口腔乾燥症の可能性があります。
また、唾液の分泌量が少なくなると、自浄作用が低下し、口臭の原因になったり、お口の衛生状態が悪くなってしまいます。

口腔乾燥症は全身疾患やストレス、加齢、お薬の副作用など様々な原因があります。
改善方法は、よく噛んで食事をしたりマッサージをして唾液腺を刺激すること、保湿効果のある口腔ケア用ジェル、洗口液を使用して保湿すること、口呼吸を控えることなどです。

お口の中も潤いがとても重要です。お困りなことがございましたら、いつでもご相談ください。

 

歯科衛生士 まろ

歯ぎしり・食いしばり

カテゴリー: 歯科 | 投稿日: | 投稿者:

9月に入り猛暑がまだまだ続きそうですが、皆様体調を崩されていませんでしょうか?

先日、暑さと歯の痛みで目が覚めました。
歯の痛みと言えば大体思い浮かぶのが、虫歯で痛い又歯槽膿漏で歯の周りの歯茎が痛いなどがあると思います。
今回の私の歯の痛みは間違いなく就寝中の歯のくいしばりだと思っていました。前から家族に寝ながら歯ぎしりが激しいと指摘もうけていたのと、自分自身でもわかるほど就寝中に食いしばりをし

てる事がわかっていたからです。

一般的に人の噛む力や食いしばった時の力は自分の体重と同程度の力が歯にかかると言われています。普段の食事中は無意識でも噛む力をコントロールしているため痛みがでる事はないといわれています。
しかし、就寝中は無意識の中でも火事場の馬鹿力で歯をすり合わせているため研究ではこの時に奥歯にかかる力は体重の2倍になるとも言われています。
この力が毎晩かかれば歯が割れないにしても、歯にヒビが入ったり、歯茎や歯にダメージを与えてしまいます。

自分は歯ぎしり、食いしばりをしているのかな?と思ったらお口の中でチェックできるので見てみてください。
頬粘膜(ほっぺた)の内側に白い筋があったり、舌のわきがボコボコになっていたりします。  もしも上記の症状や痛みなどがある場合はまず日中でも気づいたら顎の力を抜いて上下の噛み合わせている歯を離してみて下さい。また就寝時はマウスピースを装着をお勧めします。

歯科 k

歯科を受診される方へ

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新型コロナウイルス対策として、歯科を受診される患者さんには歯科用の問診にご協力いただいております。

問診の内容により、治療内容を制限させていただく場合がございます。
あらかじめご了承ください。

感染対策に関わる質問事項【患者様用】

感染対策に関わる質問事項【付き添いの方用】

歯科

気持ち新たに ~歯科の診療チェアーが新しくなりました~

カテゴリー: 歯科 | 投稿日: | 投稿者:

皆さん、いかがお過ごしでしょうか。

現在、倉敷平成病院では、多くのフロアの改築工事がされていますが、このたび歯科の診療チェアーも最新機器にリニューアルし、7月27日(月)から、新チェアーでの診療が開始されました。

これまで使い慣れていた機器が変わっていくのは少し寂しい気もしておりましたが、実際に使用してみると、機器の進化に驚かされました。
見た目が新しく、きれいになったのはもちろんですが、チェアーの動きもスムーズになり、細部にわたり機能性が向上してることに感激しました。

新しい機器が入ったことで、うれしい気持ちと同時に、気持ちが引き締まる感覚を覚えています。スタッフ一同、これまで以上によい診療を皆さんに提供していきたいと考えておりますので、今後ともよろしくお願いいたします。

ブログをご覧の皆さんもお時間のある方はぜひ歯科の診療室をのぞいてみてください。

歯科医師F

今日から7月

カテゴリー: 歯科 | 投稿日: | 投稿者:

今日から、7月になりました。梅雨明けまで、あと少し。夏が近づいてきています。

暑くなってくると、喉が渇いてきて水分が欲しくなります。スポーツをして汗をかいた後などは特に欲しくなるのではないでしょうか。
スポーツドリンクはスポーツをして汗をかいた後に水分を早く補ってくれますが、糖分の補給のためにブドウ糖なども、たくさん加えられています。そのうえpHが4ぐらいと低いため、虫歯をつくりやすいのです。(pH5.5以下で歯がとけはじめます)
だらだら飲むと虫歯のもとになります。
虫歯の予防は、やはりご自身で行うハミガキが重要です。そして、定期的に検診を受けることをお勧めします。

 

 

※pH(ペーハー)とは
水溶液にはそれぞれ性質があり、酸性や中性、アルカリ性といったものがあります。これらをわかりやすく数値で表したものがpH値とよばれるもので、1~14までの範囲で表されます。pH7が中性であり、それより数値が低いものが酸性、高いものがアルカリ性になっており、数値が中性より離れれば離れるほど強い性質であると言えます。一般的に酸性の水溶液は酸っぱさが感じられ、アルカリ性の水溶液はヌルヌル感や苦さを感じます。

歯科 I

お口のメインテナンス

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今日から6月です。マスクを着用するのが、つらい季節になりましたが、新型コロナウイルス感染症対策、熱中症対策には十分お気を付け下さい。
さて、6月4日から10日まで『歯と口の健康週間』です。昭和の初めは日本歯科医師会が、「6(む)4(し)」にちなんで6月4日に『虫歯予防デー』を実施していたそうですが、何度か名称が変更し、2013年より『歯と口の健康週間』になったそうです。
この週間は、歯とお口の健康に関する正しい知識を普及啓発するとともに、虫歯や歯周病の予防、早期発見早期治療を行うことにより歯の寿命を延ばし、健康の維持、増進を目的としたものです。
虫歯や歯周病の予防には、毎日の歯磨きが重要です。歯と歯ぐきの境目、歯と歯の間は特に、汚れが溜まりやすく、歯ブラシもとどきにくい場所です。その部分を意識的に磨くよう心がけて下さい。
倉敷平成病院 歯科では、お口のメインテナンスも行っていますので、お気軽にご相談下さい。
歯科衛生士 まろ

感染対策

カテゴリー: 歯科 | 投稿日: | 投稿者:

いよいよゴ-ルデンウィ-ク!と言いたいところですが、新型コロナウィルスの影響により普段通りの生活ができなくなっていると思います。皆様いかがお過ごしでしょうか?

私達歯科でも今までの状況とは全く異なり、新型コロナウィルス感染対策に最善を尽くし、エアロゾル感染予防には特に力を入れています。

歯科でのエアロゾルとは、唾液、血液、義歯などの切削片、タ-ビンなど回転器具の冷却水などを含む霧状の汚染水などです。特に虫歯などに使用するタ-ビンからの冷却水は広範囲に飛び散ると言われています。
そのため空気中に飛散し感染する可能性がある事から、当院でも口腔外バキュ-ムを使用し対応しています。常に診療室の窓も開け換気をよくし、診療中にこのエアゾルが拡散しないよう口腔外バキュ-ムで吸引し続けています。
また、その他できる限りの新型コロナウィルス感染対策に取り組み、今後も診療を行っていきます。

1日も早く今までの普通の生活に戻れますよう、先ずはゴ-ルデンウィ-クの外出自粛を徹底し、新型コロナウィルスの危機を一緒に乗り越えましょう!

                         歯科 かば子

お口の中から健康管理を見直してみましょう!

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皆さん、こんにちは。ニュースでは連日、新型コロナウイルスの報道がされており、日々変わりゆく世界の状況に不安な気持ちを抱えている人も多いのではないでしょうか。
“見えない敵”に対してどう向き合うべきか悩んでしまうこともあると思いますが、このような時こそ、日常の健康管理を見直すことが大切だと思っています。

健康であるための歯科的なポイントは、
おいしくご飯を食べて、しっかり歯磨きをすること! です。

そんな当たり前のこと??と思われた方も多いのではないでしょうか。意外とこれは多くの方ができているわけではありません。

◆おいしくご飯を食べるということ
おいしくご飯を食べるためには、よく咬めるお口の環境が整っていないといけません。
むし歯や歯が抜けた部分を放置している方はいませんか?歯に痛みがあったり歯の数が少なくなったりすると、咬む力が落ちるため、食べ物が十分に咬み砕かれないまま胃に送り込まれてしまい、消化に負担をかけてしまいます。しっかりと咬めるお口の環境を作り、栄養を取ることは、免疫力のアップにもつながり、健康な体作りをサポートしてくれます。

 

◆しっかり歯磨きをするということ
しっかり歯磨きをするということは、お口の中の細菌を取り除いてあげるということです。お口の中にはむし歯や歯周病を引き起こす細菌がいることはよく知られていますが、肺炎の原因になる細菌もたくさんいます。食べ物や唾液が誤って気管に入り、その細菌が肺の中で広がることで、誤嚥性肺炎を引き起こしてしまいます。


今は、新型コロナウイルスを原因とした肺炎がニュースで取りざたされていますが、お口の中の細菌が原因で誤嚥性肺炎となり、重症化されている方はずっと昔から多くいらっしゃいます。お口の中の細菌を取り除くことは、ひとつの大切な肺炎予防であり、健康な体を維持することにつながります。

私たちも皆さんの健康な体作りをサポートさせていただきますので、皆さんにも日常の健康管理をもう一度見直していただけると嬉しいです。

 

歯科医師 F

旅立ちの春を迎え

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旅立ちの春を迎え、日に日に暖かさを感じています。
卒業の季節ですね。歯科衛生士専門学校を卒業後数十年がたち、いろんなことを経験してきました・・・私が歯科衛生士になりたての頃、患者さんから“看護師さん”と呼ばれたことが何度もありました。その時は少しビックリしつつ、ああ歯科衛生士という職業は、世間にはまだまだ知られていないんだと痛感したものでした。
看護師さんは、当時すでに社会的コンセンサスを得ており、日本全国、子どもからお年寄りにいたるまで、病気になった時いろいろ看護してくれる人だということを、みんな理解していました。ですから患者さんにとって、“歯医者さんで働いている女の子”にすぎなかった私を、治療のお手伝いをしている人であるという認識から“看護師さん”と呼んでくれたのだろうと今になって思います。たぶんほかに呼び方が思い浮かばなかったのに違いありません。
歯科衛生士学校の同期の友もまだまだ現役で活躍中、友と久しぶりに再会し語り合い、改めて、考えさせられました・・・
歯科衛生士ってどんな仕事?
歯科衛生士の仕事内容は、歯科疾患の予防や口腔衛生の向上の為、歯や口腔をはじめとした健康づくりをサポートする専門職です。
歯科衛生士は歯科診療の補助のほか、歯及び口腔疾患の予防や改善のため医療行為を行うことができます。つまり、患者さんの口腔内に触れる医療行為を行えます。また歯科衛生士になるには国家資格を取得しなければなりません。
歯科衛生士の活動の場としては、歯科診療所や病院歯科などがあげられます。
また最近では、歯や口腔全体通じた健康づくりが注目されはじめ、市町村の保健所、
教育機関、老人介護施設など、歯科衛生士の活動の場が広がっています。
歯科衛生士になるには
歯科衛生士は国家資格なので、資格を取得する為には国家試験に合格しなければなりません。
受験資格を得るためには高等学校を卒業後、歯科衛生士の養成校(専門学校、短期大学、大学等)に進学します。受験資格を得ることができます。国家試験に合格し、厚生労働省の認定を経て、晴れて歯科衛生士となれるのです。
ちなみに、1989年には歯科衛生士法が改正され、私達の資格が各都道府県知事から厚生大臣指定による国家資格にかわり、そしてこの年、3月1日に、初めての全国統一国家試験が行われました。
私の頃は、2年制の学校がほとんどでしたが、2005年4月1日~2010年4月1日までに、すべての歯科衛生士養成機関は3年制以上に変更されました。
男性も受験できる?
歯科衛生士といえば『女性の職業』というイメージがありませんか?
確かに歯科医院でも歯科医師以外のスタッフは、全て女性というところも多いでしょう。確かに歯科衛生士に関しての法律が制定された1948年には歯科衛生士は女性の職業とされていましたが。しかし時代も変われば2002年からニーズの変化とともに、厚生労働省や歯科医師会は男性歯科衛生士を認可するようになったのです。まだまだ少数ではありますが、男性歯科衛生士誕生し活躍しているそうです。

後、数年後には男性歯科衛生士の方も多く活躍されているかもしれませんね。

歯科衛生士 Ⅿ