カテゴリー別アーカイブ: 歯科

ムスカリ

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3月はお別れの季節ですが、それと同時に、新しい出会いに向けてワクワクする季節でもあります。

我が家の庭には、ムスカリが花をつけ春の訪れを知らせてくれています。ムスカリの花言葉は『明るい未来』。とても素敵な花言葉ですね。

職業柄のせいなのかムスカリの花を見ると、歯間ブラシに見えてくるのです。
「最近、ものがはさまりやすくなったな?」と感じられている方も多いと思いますが、それは歯ぐきがやせ、歯間が広くなってしまっていることが原因です。
私自身、若い頃は歯ブラシだけで十分清掃できていましたが、今では歯間ブラシはなくてはならない存在です。

しかし、歯間ブラシの使用方法を誤ると、歯ぐきを傷つけてしまったり、かえって歯間が広くなってしまうこともあるので、正しい使用方法の指導を受けられることをお勧めします。

 

歯科 まろ

フッ化物配合歯磨剤

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普段、歯磨きを1日2回3分間行うと仮定して、80年間歯磨きをすると121日間歯をこすり続ける事になりますので、正しい歯磨き、正しい歯磨剤の量を使用する事がとても重要になります。

以前は、歯磨剤は少量使えばよい、もしくは使わなくてもよいと言われていましたが、現在ではフッ素入りの歯磨剤の有効性を活かす量が歯磨きには必要だと言われています。

最新のフッ化物配合歯磨剤の使用量は、うがいができない2歳までの子供には切った爪くらい、3~5歳では約5mm、6~14歳では1cm、15歳以上では2cm程度の歯磨剤を使うとよいとされています。

更にフッ素濃度の維持には、歯磨剤を付ける前に歯ブラシを水で濡らさない事もポイントです。歯ブラシを洗ってから歯磨剤を付けたいときには、歯ブラシを水で洗った後に歯ブラシをよく振って水分を切ってから歯磨剤をつけると効果的です。

また、歯磨き後のうがいは大さじ1杯ぐらいの水で1回だけにすることもお勧めです。

ぜひ試してみて下さい!!

歯科  かば子

歯磨きについて

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明けましておめでとうございます。新年、お口の中も爽やかな気分で過ごしたいものですよね。そこで今回は歯磨きに関するお話をしたいと思います。

皆さんは1日に何回?多くの方が1日2回以上磨いているようですが、磨き残しが多いのが現実です。
歯と歯肉の境目、歯と歯が接している面、奥歯の裏側などには毛先が届きにくいため、特に意識して丁寧に磨いて頂く必要があります。

ある調査によると、通常の歯ブラシだけでの歯垢除去率はわずか6割だそうです。フロス(糸ようじ)や歯間ブラシといった歯間清掃用具を併用すると、歯垢除去率は9割近くに上がります。実際、多くの患者さまより、歯間清掃用具を使うことでお口の中がスッキリした!歯肉からの出血が減り状態が良くなった!などのお声を頂いています。

また、歯ブラシは古くなり毛先が開くと、同じ時間磨いていても、歯垢を十分に落とすことができません。歯ブラシの交換時期は、磨き方や使用回数によりさまざまですが、おおよそ1ヶ月〜1ヶ月半を目安に交換することをお勧めします。

新しい年、新しい歯ブラシでお口の中も気持ちよく過ごして頂ければ幸いです。本年もどうぞよろしくお願い致します。

歯科O

 

インフルエンザと口腔ケア

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気温が下がり空気が乾燥し、今年もいよいよインフルエンザの流行する季節がやってきました。
インフルエンザの感染予防として、口腔ケアがとても重要視されています。

歯周病菌はインフルエンザ感染を重症化させます。
歯周病菌はインフルエンザウイルスを粘膜に侵入しやすくする酵素(プロテアーゼやノイラミニダーゼ)を出します。また歯周病菌由来の酵素は、タミフルなどの抗ウイルス薬で抑制できないため、口腔内を不潔にしておくとインフルエンザ感染を助長します。特に免疫力の弱い高齢者は、インフルエンザが重症化する可能性があります。

口の中の細菌を減らせば、インフルエンザの罹患率は十分の一にまで少なくなるそうです。
んなに減るならみんなでもっと広めて行うべきですよね。

口腔内の細菌を減らすには・・・?
まずブラッシングでプラーク(歯垢)をしっかり落とすこと。
ブラッシングは、①歯ブラシ②歯間ブラシ③デンタルフロス(糸ようじ)の3つは最低限必要になります。

舌の清掃は、歯ブラシで下の奥から前方に向けて一方方向にソフトにあてて清掃していきます。

※一般にインフルエンザの予防には①ワクチン接種②手洗いとうがい③マスク着用④湿度(室内50~60%)の4つが挙げられますが「口腔内清掃」も加えていただきたいものです。

というわけで日頃からの口腔ケアを大切にし、
定期的な専門家によるチェックとクリーニングを欠かさず行うことが
風邪やインフルエンザの予防になります。

歯科衛生士 M

第43回のぞみの会ありがとうございました!~歯科より~

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10月28日(日)にのぞみの会が開催されました。
毎年、行われている恒例の行事で大勢の方に参加していただいています。

今年も、歯科のブースは相談コーナーでした。
日頃、なかなか聞くことのできない悩み等、一緒にお話し出来るいい機会となりました。

私は、スタンプラリーも担当させてもらいました。
5種類のゼットくんのシールを集めてもらい、集まったら景品と交換できます。
今年も、頑張って集めている方と楽しくお喋りさせていただきました。多くの方と
ふれあう事ができ、私も楽しませてもらいました。

お口の悩み、相談は随時受け付けております。
皆さん、お気軽にお越しください。

歯科衛生士  I

 

入れ歯で元気に!

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高齢になると歯周病や虫歯で歯が次々と無くなる方がいます。年を取って自分の歯を失うと、同時に食欲もなくし、意気消沈してしまいがちです。それが前歯だったりすると見た目も急に老け込んでしまします。食べる意欲そのものが失われると、気力体力とも衰えてきてしまいます。
そこで、入れ歯を作るようになるわけですが、初めての入れ歯は、最初は違和感があるかもしれません。それはごく自然のことで、口や舌、顔面の筋肉がそのうち慣れていきます。食べたり しゃべったり という日常の動作にはすこし練習が必要ですが、焦らなくてもすぐに感覚を取り戻せます。
入れ歯を上手に使っていきいきしたした毎日をぜひ過ごしてください。入れ歯作成のご相談は当院歯科までどうぞ。

歯科衛生士 F

残暑

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9月に入ってもまだまだ暑い日が続きますが、朝、晩はだいぶ過ごしやすくなりました。

季節の変り目は、体調を崩しやすくなるので注意が必要です。
お口の中も、夏の疲れが出て、歯肉が腫れたりなどの症状が出やすくなります。歯肉からの出血があると、つい歯磨きが遠慮がちになってしまいますが、そういう時こそ、歯磨きを丁寧に行うことが大切です。

 

ポイントは
・歯と歯肉との境目を歯ブラシの毛先でやさしくマッサージするように磨く
・歯と歯の間に歯間ブラシを通す
です。

年齢とともに歯肉がやせてしまうので、何気なく磨いているだけでは、肝心な歯と歯肉との境目に歯ブラシの毛先が届いていない場合があります。
まずは、鏡を見て歯ブラシの毛先がどこに当たっているか、チェックしながら歯磨きをすることをお勧めします。

また、歯ブラシだけでは取りきれない、歯と歯の間の汚れは、歯間ブラシの使用をお勧めします。
歯間ブラシは歯と歯の間にスーっと入るサイズのものを選んで下さい。大きすぎるものを使用すると、歯肉を傷つけてしまったり、歯肉が退縮してしまうので、注意して下さい。

どのようなものを選んだらよいのか迷われた時は、歯科にお気軽にお尋ね下さい。歯磨きの仕方もご相談下さい。

歯科衛生士 まろ

水分補給と歯

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今年の夏はとにかく暑い!!
毎日何人もの患者さんが「今日は暑い!!」と言いながら診察室に入って来られます。

そんな夏に欠かすことができないのが、スポ-ツドリンクです。
スポ-ツドリンクの中には糖分・イオン・ミネラル・塩分が含まれています。

夏場に大量に汗をかいたときなどに適した飲み物である事は間違いありません。
喉を潤すだけでなく、排出されたマグネシウムやカルシウムを素早く補う事ができます。

しかし、過剰に摂取したり、「ダラダラ」と飲み続けると、お口の中に糖分が残り続けてしまう事になります。これが虫歯を招く原因となります。

暑い夏にはこまめな水分補給が大切です。ダラダラ飲まないようにしたり、就寝前はできるだけ水 やお茶を飲むなど上手な水分補給に心掛けて、今年の夏を乗り越えましょう!!

 

歯科  こば子

知覚過敏

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いよいよ夏到来ですね!
冷たい飲み物やアイスクリームを食べて歯がしみることはありませんか?

むし歯ではないのに歯がしみる場合は、知覚過敏(正式名:象牙質知覚過敏症)かもしれません。
キーンとする一過性の痛みが特徴で、歯を磨いたり、息を吸い込んだだけでもしみることがあります。

原因は、歯磨きの力が強すぎる、歯ぎしりや喰いしばりで歯がすり減る、歯周病や歯肉炎によるものなどが考えられ、エナメル質が削れて象牙質が露出することで誘発されます。

心当たりのある方、歯磨きの仕方を見直したり、知覚過敏用の歯磨き粉を使用するなどしてみて下さい。
1週間以上経っても改善がなければ、是非歯科にご相談ください!知覚過敏用のお薬を塗ったり、痛みのある部分を詰め物でカバーするなど対応させて頂きます。

歯科 O

虫歯予防デー

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6月になりました。

まだまだ朝晩寒い日が続いています。
皆さん体調など崩されませんよう気をつけてください。

6月4日は「虫歯予防デー」です。
日本歯科医師会は6月4日~10日までの1週間を歯と口の健康週間としています。
歯や口の中の健康を見直す1週間です。
平成30年度の標語は「のばそうよ 健康寿命 歯みがきで」です。

最近では80歳まで20本の自分の歯を持とうという「8020運動」も提唱されています。
日頃から、歯みがきなどの口腔ケアをしっかり行っていれば、歯の寿命を延ばすことができます。定期的にお口の検診を受けることも、おすすめしています。
「歯の口の健康週間」をきっかけに、歯を長生きさせるための口腔ケアを実践する習慣を身につけましょう。

歯科衛生士 I