平成30年も残りわずかとなりました。
年末年始は大寒波到来ということもあり、かなり冷え込むと予想されていますので、体調管理には十分お気を付けください。
さて、平成30年を振り返りますと、今年の漢字にも選ばれたように、日本全国でたくさんの自然災害が発生し、岡山県も7月に西日本豪雨により大規模な被害を受けました。被害に遭われた皆様に心よりお見舞い申し上げます。
採用活動におきましては、今年もたくさんの学生や就職希望者の方と出会うことができ、全仁会グループの魅力をお伝えすることができました。就職フェアや当院のホームページから興味を持っていただき、見学会や採用試験にご参加いただきまして誠にありがとうございました。来年もたくさんの方に全仁会グループの魅力が伝えられるように活動を行ってまいります。
病院・施設見学などご希望がありましたら、お気軽に人事課までお問い合わせください。
さて、平成30年の外来診療は本日で終了となります。
年末年始の万が一の急な怪我や体調不良がありましたら、まずはお電話でご連絡ください。(086-427-1111)
緊急対応をしている場合もございますので、救急外来は待ち時間が長くなる場合もあります。事前にお電話での受診確認をおすすめしております。
また、平成31年の外来診療は1月4日(金)より開始になります。

平成31年も何卒よろしくお願い申し上げます。
人事課 U

12月11日に12月の誕生会を開催致しました。
皆さんが楽しみにしている食事です。メニューは小豆と栗ごはん、お煮しめ、刺身の三種盛、お吸い物、三食豆ゼリーでした。一緒に食べていた入居者の方に「お刺身好きですか?」と尋ねると「好きですよ」と満面の笑みで答えてくれました。普段あまり自力で食べない方も自ら箸を握り食べておられ、嬉しくなりました。
が小学生の頃、教科書に載っており懐かしいなと口ずさみました。私以外の職員も入居者の間に入り一緒に手拍子をしたり、歌ったりして楽しみました。
当日は子ども会の皆さんが24名、ケアハウスご入居の皆さん36名が参加しました。
しゃるなど、本当に喜んでくださいました。
初めての交流会でしたが、皆さんから「楽しかった!」と声を頂けホッとしました。
こんにちは。ヘイセイホームヘルプステーション 訪問介護です。
と、多くの人に支えてもらった一年だったのではないかと思います。
最後の仕上げはいつも職員となってしまいますが、毎月素晴らしい作品として壁画となり、写真撮影。撮った写真は、家族への利用経過報告書の写真として掲載させて貰っています。今後もレクリエーションの一つとして、良い作品を作っていけたらと思います。
冬場のヒートショックを防ぐための対策
従来の口からの挿入に比べ、鼻からカメラを入れることで舌根に触れないために、嘔吐反射(おえっという感覚)が少なくなります。また、当センターで導入した経鼻内視鏡は5.9mmのとても細くしなやかなスコープです。
今年もで早いもの、2018年も残すところあと僅かとなしました。

来年も、どうぞよろしくお願い致します。

演奏曲目は
聞きなれたクリスマスメドレーはもちろんのこと、ベートーヴェンの「魔的の主題による7つの変奏曲」は院内コンサートでは比較的長い曲でしたが、観客の皆さんが大変盛り上がって聞き入っておられたように思います。12月も半ばを過ぎ、クリスマス、年の瀬と何かと気ぜわしくなる頃ですが、院内コンサートで皆さまにリラックスしたひと時をお過ごしいただけたのではと思います。


ふだんは足が痛くてままならない97歳の女性もこの日ばかりは張りきって40年ぶりにカフェへ。 足の痛みもどこへやら。皆さん紅茶とケーキを注文し、昼食を食べてから出かけたはずなのに「これは別腹よ」と言いペロッとたいらげてしまいました。
目の中に入った目薬は、結膜嚢という袋状の部分に溜まり、少しずつ目の奥へ浸透していきます。一般的に、この結膜嚢に保持できる液量は20~30μL、目薬1滴の量は30~50μLですので、目薬はきちんと目の中に入れば、1回1滴の点眼で十分だと言われています。多めにさすことで、目の中に入りきらずに溢れたお薬が周りの皮膚に接触して、接触性皮膚炎や色素沈着などの作用を引き起こしてしまう可能性のある目薬もあるので注意しましょう。
今年も残すところ18日となりました。気温差があり体調を崩しやすいですが、皆さんはどうお過ごしでしょうか?風邪をひかないように注意することはもちろんですが、既にインフルエンザの声も耳に入ってきています。手洗い・うがいをして予防してください。
認知症疾患医療センターでは、川崎医科大学附属病院・倉敷市と連携して、2か月に1度“倉敷もの忘れ・認知症事例検討会”を開催しています。前回、平成30年豪雨により中止となっていましたが、今回11月28日に、『専門職の支援者がチームで支える取り組み』というテーマで行われました。
一般的に専門性を高めることは良いこととされています。例えば、医療を極めた医者・看護を極めた看護師・介護保険を極めたケアマネジャー・心理を極めた心理士・相談を極めた相談員・お薬を極めた薬剤師。しかし、専門職がそれぞれの所属機関だけで頑張っていては、患者さんは“その専門職が持っている知識”という選択肢しか利用できなくなってしまいます。
リスマスといったパーティーやイベントで、いつもより食べる機会も増えてくるのではないでしょうか。
牛乳と比較してみると一目瞭然ですね。
日
院ブログです!!スッキリとした締めくくりを目指して、今回は急性副鼻腔炎のお話をします。
平成30年11月27日、(株)天満屋倉敷店が企画した「美CHU」プロジェクトに3回目の参加をしました。当院からは管理栄養士と渉外課が参加し、「倉敷平成病院」と「天満屋倉敷店」、「JA倉敷かさや」との3社のコラボレーションで、「連島の新鮮なレンコンを使った風邪を予防するレンコン団子」の作り方実演や栄養相談を行いました。通りかかるお客様は値段の安さと、新鮮な野菜をみて立ち止まり、多くの方がご購入されていました。

①ラーメンの麺の代わりにしてみました。たまたま醤油ラーメンでした。
②パスタの麺の代わりにしてみました。たまたまカルボナーラでした。

今月は「メリークリスマス!」と題して、ちょっと立体的にクリスマスツリーを模してみました。ツリーの飾り付けは、光沢のあるナイロンで作成しました。


12月に入り今年もあと1か月となりました。そろそろインフルエンザ流行の季節となりますね。12月~3月に流行し、例年感染者は推定1000万人と言われているそうです。当院でも11月12日よりインフルエンザワクチンの予防接種が開始されましたが、みなさんはもう受けられましたか?
登場し、布団の枚数や重ね着の数が増えていくところを目にすることが多いです。





「パーキンソン病を、コーヒーが抑制?」というニュースを見たんだけど、本当かしら?と質問を受けたので調べてみました。
んなに減るならみんなでもっと広めて行うべきですよね。