月別アーカイブ: 2021年11月

情報動画配信サイトのご紹介

カテゴリー: 事務部 | 投稿日: | 投稿者:

今回は、医療・福祉の現場で働く方向けに、無料で気軽に学べる動画サイトをご紹介します。
「アメポケ」という動画配信サイトで、岡山県内の様々なジャンルにて活躍されている講師の方々が出演している動画を無料で閲覧することができます。動画のジャンルは医療、看護、リハビリ、介護、働き方、制度、健康維持、福祉器具などで、約200本を公開されています。医療福祉の専門的な内容から、接遇や制度の知識など、働くことに関わる多数の動画を閲覧することができ、動画自体も5~10分とコンパクトに編集されているため、いつでもどこでも気軽に閲覧することが可能です。またサイトを通じて、岡山県内の医療・福祉のサポートやネットワークがとても充実していると感じられます。

「働くことへのモチベーションアップ」も目的に配信されているそうですので、気になった方は参考にしてみてください。

サイトURL:https://amepocke.jp/

人事課 H

 

【第56回のぞみの会YouTube動画第4弾を配信】

カテゴリー: のぞみの会 | 投稿日: | 投稿者:

【第56回のぞみの会YouTube動画第4弾を配信】

『第56回のぞみの会』の第4弾が本日11月29日(月)先ほどから配信開始となりました。
今回は倉敷ニューロモデュレーションセンター長 牟礼英生先生による勉強会「パーキンソン病の外科的治療」です。

倉敷ニューロモデュレーションセンターでは、パーキンソン病患者さんのウェアリングオフやジスキネジアの症状に対して、脳深部刺激療法(DBS)を行っております。この治療法についてわかりやすくお話くださっています。ぜひご覧ください。

※ウェアリングオフ:服薬の切れ間に体が動かなくなる症状。
※ジスキネジア:薬が効きすぎて体が勝手に動くようになる症状。

次回は12月6日(月)、「腸内環境を整える~便秘解消が健康への第一歩」として、栄養科が主体で制作した動画を配信予定です。どうぞお楽しみに。

第56回のぞみの会実行委員#倉敷平成病院

#病院 #倉敷 #倉敷ニューロモデュレーションセンター #牟礼センター長 #パーキンソン病 #外科的治療 #ジスキネジア #ウェアリングオフ#のぞみの会 #YouTube #動画

 

 

季節のツボ

カテゴリー: ヘイセイ鍼灸治療院 | 投稿日: | 投稿者:

最近まで暑い暑いと言っていましたが急に寒くなりましたね。皆様は体調を崩していないでしょうか?鍼灸院は変わらず元気に過ごしております。
さて、先日患者さんから「季節のツボ」はあるのかと質問を受けました。答えとしてはあります!!そして、解りやすくまとめた便利な表がありますのでご覧ください。

この表は五行色体表といいます。東洋医学ではこれを基に診断や治療を行っています。

 

例えば、今は冬の季節ですから、腎臓と関りが強くあるので腎臓のツボを刺激しましょうといった具合です。

とても簡単な説明でしたが、色々な要素や状況で選択肢がどんどん変わります。診る先生によって選択肢は変わりますし、考え方の自由度も高いのでこの表に対し、私のイメージでは沢山のパズルから良いピースを見つけ出し繋げ合わせていく、様な捉え方をしています。

人によって、症状によって、季節によって…皆様違うのですから選択が変わるのは当たり前ですよね。最後になりましたが写真の五行色体表はほんの一部です。もっと沢山内容がありますので、興味があれば鍼灸院にお尋ねください。学生の時使っていた教科書を掘り起こして待ち構えておきます!!

 

ヘイセイ鍼灸治療院 鍼灸師 shima

ヘイセイ鍼灸治療院 電話:086-427-6688

グループホームのぞみ 足浴実施中

12月も間近。日に日に寒くなってまいりました。

コロナ対策で換気をしていることもあり、施設内も肌寒く感じてしまうこともあります。
グループホームのぞみでは、少しでも温まっていただきたいことと、足のケアも兼ねて毎日足浴を行っています。

足浴には身体に良いことが沢山あります。
「第2の心臓」と呼ばれるふくらはぎや足先を温めることで 血行が良くなり全身がじんわりと温まります。
リラックス効果もあり マッサージを行いながら、 浮腫みや皮膚の状態も一緒に観察しています。

足浴中の写真を撮らせてくださいとお願いしましたら
お澄まし顔でポーズを取ってくださいました。

足浴マッサージ後は、身体がポカポカしているようで お昼寝タイムになります。

リラックスされたご様子に私たち職員もとても嬉しくなります。

 

ピースガーデン倉敷 4階 グループホームのぞみ 介護福祉士 M子

お持ちですか?ご確認下さい(70歳以上の方)

季節はだんだんと冬に近づき、朝晩の冷え込みが厳しい時期になりました。
体調管理に十分に気をつけて、今年の締めくくりを迎えたいものです。

さて、今回は入院することでかかる費用に関係するお話をさせていただきます。
高額療養費、という言葉を耳にされたことがあるでしょうか。
高齢受給者証・後期高齢者医療保険被保険者証をお持ちの方は、1ヶ月毎の入院費支払い上限額が決められています。

住民税非課税世帯の方、所得が少ない方は、申請により支払いの上限額が軽減される場合があります。その場合、各保険者の窓口で手続きをする必要がありますので、各保険者にお問い合わせ下さい。
申請をすることで、限度額適用・標準負担額減額認定証が交付されますので、そちらを必ず入院病棟の受付へご提示下さい。(提示がないと限度額の適用が出来ませんのでご注意ください)
なお、3割負担の保険証をお持ちの方は、各保険者に申請をすることで限度額認定証が交付されます。(現役並みⅢの方には限度額認定証の交付無し)
また、限度額適用・標準負担額減額認定証は、申請をした月からの適用となり、さかのぼって適用は出来ませんのでお気を付け下さい。

ご不明な点は、医療ソーシャルワーカー、病棟事務までお気軽にお尋ね下さい。

地域連携医療センター 蒼いザリガニ

介護保険サービスの利用方法について

こんにちは、ヘイセイホームヘルプステーションです。
冬が近づき、朝晩の冷え込みが厳しくなってきましたね。
コロナウイルスの感染も少し落ち着いてきましたが、油断せず感染対策を徹底しましょう。

今回は介護保険サービスの利用方法についてご説明いたします。

まず、介護保険サービスを受けることができる人は病気、怪我、認知症などによって、日常生活を送るうえで食事・入浴・排せつの際に介護が必要な方、もしくは家事、身支度などの日常生活上で何らかの支障が生じている方になります。

介護保険サービスを受けられるのは原則として第1号被保険者である65歳以上の方です。ただし、加齢によって生じる16種類の「特定疾病」と診断された場合に限り、第2号被保険者である40歳以上64歳以下の方も介護保険サービスの利用ができます。

介護保険を利用してサービスを受ける場合、まずはお住いの市区町村窓口で要介護認定(要支援認定)の申請が必要になります。
申請後は市区町村の職員などから訪問を受け、聞き取り調査(認定調査)が行われます。
また、市区町村からの依頼により、かかりつけ医が心身の状況について意見書(主治医意見書)を作成します。

その後、認定調査結果や主治医意見書に基づくコンピュータによる一次判定及び、一次判定結果や主治医意見書に基づく介護認定審査会による二次判定を経て、市区町村が要介護度を決定します。
申請から認定の通知までは原則30日以内に行ないます。
認定は要支援1・2から要介護1~5までの7段階および非該当に分かれています。

介護保険では、要介護度に応じて受けられるサービスが決まっているので、ご自身の要介護度が判定された後は、自分が「どんな介護サービスを受けるか」「どういった事業所を選ぶか」についてサービス計画書(ケアプラン)を作成し、それに基づきサービスの利用が始まります。

今後、日本は高齢者社会が進んでいくと言われています。
その中で私たち従事者が皆さんによりよいサービスを提供するために、日々精進してまいります。

事務部門 H

面会制限緩和について

カテゴリー: お知らせ | 投稿日: | 投稿者:

"新型コロナウイルス感染防止の為、入院患者さんへの面会を制限させていただいておりますが、現在の感染状況等を受け、11月27日(土)より【土曜日午前の面会が可能】となりました。

面会時間:月~金 13時~16時
.       土  9時30分~12時
※祝日を除く。
面会できる方は、12歳以上のご家族のみ(1日2人まで)で、15分程度といたします。

引き続き、感染予防に努めながら、入院患者さんへ最善の療養環境を提供してまいりたいと存じます。
ご理解、ご協力の程宜しくお願い申し上げます。

コロナ禍の新人理学療法士

カテゴリー: リハビリテーション部 | 投稿日: | 投稿者:

皆様はじめまして。新人理学療法士のAと申します。

11月も終盤に差し掛かり、今年も残すところあとひと月となりましたが、いかがお過ごしでしょうか。当院に入職して早くも7ヶ月が経ちました。この7ヶ月を振り返ってみると、長いようであっという間の7ヶ月間であったと感じています。入職したばかりの頃はわからないことも多く、不安を感じることもありましたが、先輩方の温かい指導や、切磋琢磨し合える同期に支えられ、充実した日々を送ることができています。

さて話は変わりますが、先日新人の症例発表があり、私が担当させていただいた患者さんについて発表を行う機会がありました。学生の頃は新型コロナウイルスの感染拡大により、実習が制限されてしまったため、大勢の人の前で発表をすることはあまり経験がありませんでした。そのため当日はとても緊張しましたが、先輩方からたくさんのアドバイスをいただくことができ、とても貴重な経験となりました。それと同時に自分の未熟さを痛感し、今後の課題を見つけることができました。今回の経験を活かし、理学療法士として患者さんがその人らしく、安心して生活を送れるような治療を行っていきたいです。

私は患者さんの気持ちに寄り添い、心から笑顔になっていただけるようなリハビリテーションを提供できる理学療法士を目指しています。これからも自己研鑽を怠らず、目標とする理学療法士に近づけるように努力していきたいと思います。

理学療法士A

大漁

カテゴリー: グランドガーデン南町 | 投稿日: | 投稿者:

窓ガラス越しの太陽の温かさが心地よい季節になりました。
皆様いかがお過ごしでしょうか?

特定施設入居者生活介護グランドガーデンでは、体操、ゲームや脳トレも、曜日ごとに継続して行っています。 

先日は、魚釣りゲームをしました。一人ずつ前に出てきていただき、紐の先についたフックに魚を引っ掛けていきます。良く見えるように大きなフックにしたら、ひっかけようとした時くるっと回って難しい!!しかし、ご入居の方々は粘り強く5分ずつ取り組まれました。

「この綺麗なタイを釣るからな。」「おっきいくじらは何人前じゃろうか?」

「高級なヒラメがええなー。」「カツオは高知(県)で良く捕れるよ。」

それぞれの思いを応援に、どんどん釣られていきます。
釣れなかった方はおらず、殆どの方が10匹以上、上手に20匹以上釣れた方もちらほら。

「難しかったけど面白かったね。ありがとう。」と、満足したお顔でお茶の時間です。
職員も、良かったと、ほっとする瞬間です。

入居者の体調や機能レベルに合わせ、楽しく過ごせる時間が持てるよう、これからも様々なゲームに挑戦していただこうと話し合っています。

特定施設 グランドガーデン  H

第56回のぞみの会YouTube動画 第3弾を配信

カテゴリー: のぞみの会 | 投稿日: | 投稿者:

『第56回のぞみの会』の第3弾が本日11月22日(月)先ほどから配信開始となりました。
今回は「おうちでリハビリ~のぞみの会編~」です。

コロナ禍での運動不足防止、体力の維持を目的に理学療法士が簡単にできる体操を紹介しています。
ぜひご覧ください。
次回は11月29日(月)、「勉強会「パーキンソン病の外科的治療 倉敷ニューロモデュレーションセンター長 牟礼英生先生」の動画配信を予定しています。どうぞお楽しみに。

第56回のぞみの会実行委員

平成脳ドックセンターでの生活指導について

カテゴリー: 平成脳ドックセンター | 投稿日: | 投稿者:

脳ドックセンターでは、対象の健診を受けられた方で希望された方に、看護師または保健師による生活指導を実施しています。今日はその内容について少しお伝えしようと思います。

生活指導を行う前に、まず当日の検査結果について可能な範囲でご説明させて頂きます。
コレステロール値や血糖値などの血液データや、体重や腹囲などの身体測定で基準値を上回っていた場合、その方の以前の数値と比較してどのように変化してきているかを確認します。そして、食事や運動などの生活面でどのような変化があったか、例えばコロナでスポーツジムに通えなくなってしまったり、在宅勤務が増えて間食が増え、運動不足で体重が増えてしまった…などなど、ご本人と一緒に日頃の生活習慣について振り返りを行います。

普段から体重を減らしたいと思っていても、なかなか忙しい日々の中でダイエットに取り組むことができない方も多いですが、健診を受けられた日にはご自分の今後の健康について前向きに考えていただければと思います。その方それぞれにできることから少しずつ、生活習慣の改善につなげていく機会になればよいなあ…と思いながらお話しをさせていただいています

皆さんも今後、生活指導を受ける機会があればぜひ受けていただいて、ご自分の健康について考える機会を持っていただけたらと思います。

平成脳ドックセンター 保健師 Y

第18回 市民公開講座 もの忘れフォーラム YouTube動画で開催

11月20日(土)より、第18回 市民公開講座 もの忘れフォーラムの動画を公開いたしました。

市民公開講座 もの忘れフォーラムは、毎年市民の方を中心に家族会や支援者などが参加され、病院・福祉・行政が連携して企画し講演とシンポジウムの2部構成で開催しています。
今回は、新型コロナウイルス感染対策として動画で講演を2題公開することとなりました。

【第18回 市民公開講座 もの忘れフォーラム】
講演①「共生社会の実現のために ~本人を中心とした大牟田市のチャレンジ~」
講師:医療法人静光園白川学園 医療連携室 猿渡 進平 先生
講演②「認知症を予防するための生活習慣」
講師:大分大学 医学部 神経内科学講座准教授 木村 成志 先生

講演1では、猿渡先生が市民と共に、10年以上前から認知症をキーワードとして街づくりを進められている福岡県大牟田市の活動をお話しいただいております。
講演2では、認知症予防の分野で日本の第一線で活躍されている木村先生に、エビデンスに基づいた認知症予防のための生活習慣についてお話しいただいております。

どちらも生活に役立つ内容となっております。ぜひご視聴ください。

認知症疾患医療センター

 

新型コロナウイルスへの感染リスクを減らす

カテゴリー: 平成南町クリニック | 投稿日: | 投稿者:

日本での新型コロナウイルスPCR検査陽性者は、現在かなり減少していますが、通常のコロナウイルス(いわゆる風邪)と同じく、私たちが感染するリスクは常にあり感染予防に留意する必要は変わりません。

さて、大阪大学大学院医学系研究科糖尿病病態医療学寄附講座の研究グループにより、高インスリン状態を改善すれば新型コロナウイルスへの感染リスクを下げる可能性があると提唱されました。
「血中インスリンレベルが上昇すると、GRP78という蛋白が増加し、新型コロナウイルスのスパイク蛋白質とGRP78との結合が増えて、ACE2(アンギオテンシン変換酵素2)を発現している細胞へウイルススパイク蛋白質が集積しやすくなる=即ち感染しやすくなる」そうです。加齢、肥満、糖尿病があると新型コロナウイルスに感染しやすい理由として高インスリン状態が考えられます。
逆に、高インスリン状態を改善すれば、新型コロナウイルスへの感染リスクを下げる可能性がある訳です。
※GRP78はBip(binding immunoglobulin protein)とも呼ばれ、ヒトではHSPA5遺伝子によってコードされる蛋白質です。新しく形成されて小胞体に移行してきた蛋白質に結合して、それらの蛋白質の立体構造を形成したり重合させたりできるようにするように働きます。
※GRP78は高インスリン環境で誘導され脂肪組織で過剰に存在しています。
別の研究で、ケトン産生食(かなりの低糖質の食事)は、GRP78発現の低下をもたらす という報告もあります。(以上、ドクター江部の糖尿病徒然日記2021年11月1日を参考にしました。)

インスリン分泌を減らす食生活は、糖尿病発症を防ぐばかりでなく、新型コロナウイルス感染を防ぐ可能性が示されました。低糖質食がインスリン分泌を減らします。低カロリー食であっても糖質が多ければインスリン分泌は減りません。9月、10月のブログと同様のテーマですが、大切なことなので何度も書きます。
空腹時血糖値正常、HbA1c正常でも食後高血糖の人は高インスリン状態の場合が多く油断できません。

                         平成南町クリニック 玉田

季節の食材がいっぱい!秋の松茸弁当

カテゴリー: ピースガーデン倉敷 | 投稿日: | 投稿者:

ピースガーデン倉敷では10月6日(水)に松茸弁当を提供しました。松茸ご飯や鮭の西京焼き、煮物盛や栗ようかんなどが彩りよく盛り付けられ、いつもとは違い弁当箱での提供だったため、「珍しくていいわ」、「見た目もよくておいしいわ」と普段は食事がすすまない方もしっかりと食べられていました。

食事はご入居の方にとって一番の楽しみでもあるので、栄養面ばかりでなく見た目や季節感なども大切にし、これからも皆さまの希望に沿った献立の提供を心がけていきたいと思います。

ピースガーデン特養 管理栄養士 AT

睡眠の質の向上

カテゴリー: 放射線部 | 投稿日: | 投稿者:

朝晩の気温が下がり、周りのイチョウやもみじが綺麗に色づいてきました。日中との寒暖差あっての紅葉ですが、今年は暑い日が長かったこともあり秋が一気に進んだ様に感じます。体調崩されていませんか?

段々寒くなってくると朝布団から出るのが嫌になりますよね。みなさんはきちんと寝れていますか?寝つきが悪かったり、眠りが浅くて何度も目が覚めてしまうなど睡眠に関する悩みを持たれている方も少なくないと思われます。私自身もよく寝れていないと次の日なんだか体調がすぐれません。適切な睡眠時間は6~8時間が目安とされていますが、1人1人の体質や生活内容で大きく異なるため、自然に眠れて日中眠くて困ることがない程度の時間を目安にするといいそうです。
睡眠の質を上げる方法を調べてみました。

①起床・就寝時間を固定する
平日、休日問わずできるだけ同じ時間がポイント。

②朝に日光に浴びる
起きてすぐに太陽光を浴びることで体内時計が調整され朝がきたと認識できるようにな  る。

③入浴をする
入眠の90分程度前に入浴する。

④適度な運動をする
入眠の3時間ぐらい前を目安にして運動する。

⑤ストレスをためない
ストレスがたまってしまうと自律神経のバランスが崩れて夜も交感神経が優位になってしまい入眠しにくくなる

⑥寝る2~3時間前までに食事を終えている 
胃腸が休まらず深部体温も下がらなくなり、睡眠の質が低下する。

⑦寝る前にカフェインやアルコールは摂らない
カフェインには覚醒作用があり、アルコール摂取は眠りが浅くなる。

⑧リラックス効果のあるアロマや音楽を取り入れる
例えばラベンダーやカモミールといったリラックスできる香りのものが挙げられる。

⑨部屋を暗くする
間接照明などの暖色系の明かりにする。

⑩寝る前に画面を見ない
スマホやテレビ・パソコンの画面からは脳を覚醒させるほどの強い光が出ているため寝る1時間前以上は見ないようにする。

 

などいろいろありますが、もし参考になることがあれば是非実践してみてください。

放射線部  tomo

参照:ビーナスベッドのライブラリー・NHK健康ch

予防接種(ワクチン)について

カテゴリー: 薬剤部 | 投稿日: | 投稿者:

11月も半ばを過ぎ、朝晩の冷え込みが厳しくなってきましたね。体調を崩していませんか?

今日は予防接種(ワクチン)についてお話したいと思います。

予防接種は、様々な病原体(ウイルスや細菌など)に対して免疫を持たない方への免疫を与える効果、あるいは免疫の増強効果(ブースター効果)を目的に行われるもので、感染予防、発病予防、重症化予防、感染症のまん延予防、感染症の排除・根絶等を目的として行われます。

 

<代表的なワクチンの種類>

①生ワクチン:おたふくかぜワクチン、水痘ワクチン、麻疹ワクチン、風疹ワクチン

②不活化ワクチン:インフルエンザワクチン、肺炎球菌ワクチン

③メッセンジャーRNAワクチン:新型コロナウイルスワクチン

 

<異なるワクチンを接種する場合の接種間隔>

2 種類以上のワクチンを同時接種または近い時期に接種する場合には、下のような接種間隔で行うことが定められています。

・生ワクチン⇔生ワクチン:27日以上あけること

・生ワクチン⇔不活化ワクチン:間隔に関する規定はない

・不活化ワクチン⇔不活化ワクチン:間隔に関する規定はない

・新型コロナワクチン⇔他のワクチン:14日以上あけること

 

最近では新型コロナウイルスワクチンの3回目接種について、厚生労働省が12月1日から開始することを正式決定したようです。接種間隔は原則、「2回接種の完了から8カ月以上後」が目安とされていますが、感染予防効果から「2回目から少なくとも6カ月後」の接種も可能となるようです。※現在当院での新型コロナウイルスワクチン3回目接種予定は対応検討中です。

参考文献:予防接種に関するQ&A集2020(一般社団法人 日本ワクチン産業協会)

11月20日(土)午前11時25分~12時 KSB5チャンネルで放送される「Newsジェニック」で倉敷平成病院理学療法士の濱田さんが脂肪燃焼の運動のポイントをレクチャーました

「Newsジェニック」は、岡山・香川のNew(新しいモノ・コト・スポットなど)を特集や中継で紹介するほか、最新のニュース、お天気・イベントなど気になる週末の動きもフォローする番組だそうです。

今週土曜日 11月20日(土)放送の特集は「寒い冬に始めたい脂肪燃焼術!」です。コロナ太りなんていう言葉もすっかり定着してしまいました。今から始めるコロナ太り解消、脂肪燃焼術を理学療法士の立場からアドバイスしています。

11月初旬に当院にて取材が行われました。リポーターの阿部さんは倉敷市出身で2018 ミス・アースジャパン岡山代表とのことです。身長が171センチととてもすらりとしておられました。

濱田さんとの掛け合いもありますので、是非ご覧ください。

秘書広報課

 

秋から早めの「保湿ケア」がおすすめです

カテゴリー: 訪問看護ステーション | 投稿日: | 投稿者:

あと2W間程でもう師走。早いですね。冬場になってくると皮膚の乾燥,痒みから不眠を言われる方が増えてきます。

トラブルが起きてから保湿ケアをするのではなく、少し早めに秋口から行っているとだいぶ違います。「面倒ねえ」という方は、乾燥し易い皮脂の少ない部分を中心に重点的的に保湿剤塗布でもよいかも。

首〜肩、腰回り、手足でしょうか。

この頃は保湿剤の種類が豊富になりました。薬局で薬剤師さんに声をかけるとわかり易く紹介してくれます。

皮膚に水分が十分含まれ浸透し易い入浴直後や清拭時等に早めに(5分以内に優しく肌をなでる様に)塗布しましょう。

あと忘れないで欲しいのが。足の裏は皮脂の分泌がなく乾燥し易い部分です。
新陳代謝も他の部分より遅い為、古い角質がたまり角質層が厚く角化し易い場所です。気が付くと硬くなってひび割れて痛い事に。そうなると歩容にも影響し膝や腰に負担がかかったり,転倒の誘因にもなり易いので避けたいものです。踵も忘れずに一緒に早めの保湿ケアをする様にしておきましょう。

尿素やビタミンE入り保湿クリームがおススメです(角質を柔らかく,水分保持を増強し血行促進)。クリームを塗り込んで踵専用靴下(薬局)も併用するとより乾燥予防ができるでしょうか。

早めのスキンケア習慣によるトラブル予防で、冬場も快適に過ごしましょう。

訪問看護 M

第56回のぞみの会YouTube動画 第2弾を配信

カテゴリー: のぞみの会 | 投稿日: | 投稿者:

『第56回のぞみの会』の第2弾が本日11月15日(月)9時から配信開始となりました。
今回は「教えちゃいます私の健康法」です。


コロナ禍でおうち時間が増えている今、実践している健康法をたくさん教えていただきました。その中から一部をご紹介しております。
ぜひご覧ください。

次回は11月22日(月)、リハビリスタッフによる「おうちでリハビリ ~のぞみの会編~」の動画配信を予定しております。
お楽しみに!

第56回のぞみの会実行委員

 

11月の行事会「秋の大運動会」開催報告

こんにちは(^▽^)/。朝・夕冷えて寒くなってきましたね。体調崩されていませんか??

日が暮れるのも早くなって、仕事を終えて帰る頃にはもう暗くなっています。

ケアセンターショートでの11月行事会は、玉入れと輪投げをメイン種目に「秋の大運動会」として、11月7日に開催しました。

感染対策をして、マスク越しの声援でしたが「頑張ってー!すごい☆彡やったー!!」
など元気な声が飛び交っていました。

「楽しかった!応援しすぎて疲れた」などのご利用の方々の会話が聞こえ、
満足そうな表情に嬉しく楽しい気分になりました。
最後は、全員で唱歌『紅葉(もみじ)』を歌って、色づく山々に思いを馳せました。

これから年末に向かい、益々寒さが厳しくなります。どうぞお体に気を付けてお過ごしください。

ケアセンターショート  K

令和3年度インフルエンザ予防接種のご案内

カテゴリー: お知らせ | 投稿日: | 投稿者:

11月24日(水)よりインフルエンザの予防接種を実施いたします。
高校生以上の方が対象です。
予約制ではございません。詳細は下に掲載しているポスターをご確認ください。
定期受診時に限り、ポスターに記載されている受付時間以外でも対応可能です。受付の際に受付職員までお申し出ください。

尚、ワクチンの在庫が無くなり次第終了となります。何卒ご了承くださいませ。

※ポスターのPDFはこちら

※予防接種同意書のPDFはこちら

通所リハビリでの言語聴覚療法

11月に入り木々も少しずつ色づきはじめ、朝夕は特に冷え込むようになってきました。皆さまいかがお過ごしでしょうか。

さて、当通所リハビリには2名の言語聴覚士が在籍しており、ご利用の方へリハビリを提供しています。「言語聴覚士」という職種に聞き馴染みのない方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。そこで通所リハビリで「言語聴覚士」がリハビリを行っている症状や内容について紹介させていただきます。

〇失語症
脳の損傷を原因に言葉を聞いて理解することや話す事、文字を読んだり書いたりすることが難しくなることがあります。失語症の症状や程度は人により様々です。ご利用の方の言語機能を評価し、個々の機能に合わせて絵カードを使用した訓練などを実施しています。

〇高次脳機能障害
病気や事故などによる脳の損傷が原因で注意力や思考力、記憶力の低下や感情のコントロールが難しいなどの症状を来すことがあります。目に見えない症状であるためご家族や周囲の方が気付きにくいこともあります。リハビリではプリントを使用した課題などを行っています。

〇構音・嚥下障害
病気や加齢が原因で口腔器官の筋力が低下し、しゃべりにくさや飲み込みの力の低下を来すことがあります。そういった方には口の運動や飲み込みの力を強化する訓練を行います。また、適宜ご利用の方のお食事の様子を確認し、安全に食事ができる方法等について検討し、必要に応じてご家族様にも情報提供を行います。

上記に記載されているもの以外にも認知症の方に対してのリハビリも行っています。ご自宅での生活で気になる事や飲み込みの事で困っていることなどあればお気軽にご相談していただければと思います。

          倉敷老健通所リハビリテーション   ST N.Y

倉敷平成病院【喫茶】令和3年度年末年始営業のご案内

カテゴリー: お知らせ, 秘書・広報課 | 投稿日: | 投稿者:

倉敷平成病院喫茶「スマイルキッチン」(サービス棟2階)の令和3年度年末年始営業のご案内です。

年末 12月29日(水)まで通常営業。

12月30日~1月3日の間はお休みです。

1月4日(火)より通常営業いたします。

どうぞよろしくお願い申し上げます。

秘書・広報課

倉敷平成病院【売店】令和3年度年末年始営業のご案内

カテゴリー: お知らせ, 売店, 秘書・広報課 | 投稿日: | 投稿者:

倉敷平成病院売店(サービス棟1階)の令和3度年末年始営業のご案内です。

年末12月29日(水)17時まで通常営業。

12月30日~1月3日の間はお休みです。

1月4日(火)より通常営業いたします。

どうぞよろしくお願い申し上げます。

秘書・広報課

地域を支える一助に

朝晩の冷え込みも徐々に厳しくなり、冬がもうそこまでやって来ていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

さて、2020年1月に初めて日本で新型コロナウイルスが確認されてから、もうすぐ2年が経とうとしています。この新型コロナの感染拡大は、地域の介護予防にも大きな影響を与えています。

感染拡大前は、多くの地域で「サロン」や「介護予防・健康教室」といった集いの場が開かれ、予防リハビリも微力ながら講師派遣という形でご協力をさせていただいていました。
これら集いの場は、単に運動をしてもらう、健康に関する知識を身につけてもらうといった目的だけでなく、人と人とが顔を合わせて繋がり合う大切な機会となっていました。私も数多くのサロンや健康教室にお邪魔しましたが、地域の皆さんが試行錯誤しながら地域住民同士の繋がりを深めようとされる姿に、多くのことを学ばせていただきました。

しかし、新型コロナ感染拡大に伴い、人が集うことが感染のリスクとなり、多くの集いの場が自粛を余儀なくされました。予防リハビリへの講師依頼もほとんど無くなり、開催を予定していた健康教室でも、間近に中止せざるを得ないケースがありました。これらの影響で、外出機会が減ってしまった方や、閉じこもりがちになってしまったという方も多くおられたということを伺いました。
介護予防においてはいかに日々の活動量を維持・増加できるかが非常に重要となります。ですから新型コロナは介護予防にとって天敵と言えます。

現在、感染者数減少に伴い、感染予防対策を徹底しながら集いの場が再開されてきています。11月は予防リハビリもいくつかのサロンや健康教室に講師派遣をさせていただく予定となっています。もちろん油断は禁物で、今後の感染再拡大にも注意が必要ですが、また皆さんとお会いできることを楽しみに、地域の方々の健康増進、介護予防の一助になれるよう日々精進していきたいと思っております。
これから寒さが厳しくなりますが、体調管理に気をつけて活気ある日々を過ごしていきましょう。

 

予防リハビリ 理学療法士 S

◎ お問合せ◎
社会医療法人 全仁会 倉敷平成病院通所リハビリテーション(予防リハビリ)
TEL:086-427-1128(相談担当 大段) ※営業時間9:00 ~ 17:00

糖尿病とビタミンB1

カテゴリー: 糖尿病療養指導士 | 投稿日: | 投稿者:

糖尿病の食事療法では、炭水化物、たんぱく質、脂質をバランスよくとることが大切ですが、それらの代謝や合併症予防に関わるビタミンも重要な役割を担っています。

その中でもビタミンB1は血液中のブドウ糖をエネルギーに変換する際に必要なビタミンであり、ビタミンB1が不足すると、ブドウ糖から十分にエネルギーを産生できなくなるため、血糖値が下がりにくくなります。

ビタミンB1はインスリンが不足することにより欠乏しやすいといわれており、欠乏すると食欲不振、疲労、だるさなどの症状が現れます。また、重症な場合は脚気やウェルニッケ・コルサコフ症候群を引き起こし、さらに重篤になると死亡することもあります。

多く含まれる食材として玄米や豚肉、豆類、種実類があげられます。主に玄米がビタミンB1の摂取源だった日本では、精白米を食べるようになって以降、脚気にかかる人が多くなり、江戸患いとも呼ばれていました。現代でも、インスタント食品などの利用の増加により、ビタミンB1が不足し、脚気にかかる人もいるといわれています。

 

普段の食事からビタミンを摂取することを意識すると、血糖コントロールにつながります。血糖コントロールが悪くなってから急にサプリメントなどでたくさん摂取すればよいということではありません。普段の食事から様々な食品をバランスよくとることを意識してみてくださいね。

 

参考:さかえ2020年12月号「食事療法に必要なビタミン」

 

糖尿病療養指導士、管理栄養士 AT

秋の映像旅行

カテゴリー: デイサービスドリーム | 投稿日: | 投稿者:

今年は10月に入っても夏のような暑さが続いたり、そうかと思えばいきなり冬の様な寒さになったりと、秋がどこかに忘れられた感じです。

秋と言えば、食欲の秋、スポーツの秋、芸術の秋、行楽の秋等々、本来ならば旅行や買い物、食事ツアーなど、2年前には当たり前のように毎年、毎月行っていた行事が中止となり、今やどこにも行けず我慢を強いられている入居者の皆様に少しでも旅行気分を味わっていただこうと、デイサービスドリームでは、10月15日映像で巡るビデオ旅行を計画しました。

今回の目的地は石川県金沢市。岡山駅からのぞみに乗って新大阪へ。特急サンダーバードに乗り換えて約4時間、世界で最も美しい14駅の1つとして日本で唯一選ばれた金沢駅に到着です。金沢の伝統工芸の一つである琴の音色の発車メロディーを聴きながら兼六園口にあるおもてなしドームに向かいます。鼓門をくぐり各名所を巡ります。昔の記憶を辿りながら映像を楽しまれている方もおられました。普段寡黙な男性が眼を輝かせて、行ったことがある場所を教えてくださいました。金沢と言えば、美味しい食べ物も楽しみの一つです。豊富な海の幸や金沢おでん、郷土料理の治部煮やべろべろなど見ただけでお腹がすいてきます。金箔ソフトは豪華絢爛。旅の終わりはお土産選び。五彩手という色鮮やかな上絵付けが特徴の久谷焼きはどれも素敵で迷ってしまいます。伝統工芸である加賀てまりや加賀ゆびぬきはカラフルで見ているだけで楽しく、「私ならこの色。私はこっちがいいわ。」と、特に女性は夢中になっておられました。

駆け足の旅行も終盤。倉敷&金沢コラボとして、児島の塩羊羹に本場金沢から取り寄せた金箔をのせ、ケアハウスで採れた柿と一緒におやつに食べて頂きました。皆さまにお喜び頂き、旅はお開きとなりました。また本当の旅行に行ける日が待ち遠しいです。

介護士N

睡眠と生活習慣病との深い関係

カテゴリー: 臨床検査部 | 投稿日: | 投稿者:

11月に入り、急に気温が下がり寒くなってきましたね。
今回は、睡眠と生活習慣病との深い関係についてお話ししたいと思います。
私たちが生きていくうえで、睡眠はなくてはならないものですが現代人の生活は夜型化しており、日本人の平均睡眠時間は50年前に比べると約1時間も短くなっていると言われています。

最近の研究では、睡眠不足が生活習慣病を引き起こすこともわかってきました。
まず遅くまで起きている人や、眠りの浅い人などは、常に緊張状態である交感神経が優位となって血圧が高い状態が続くため、高血圧を招くと考えられています。
次に睡眠不足は血糖値をコントロールするインスリンというホルモンの働きを悪くするため、糖尿病の発症リスクを高めることがわかっています。
さらに、睡眠不足になると食欲を調整するホルモンに影響して食欲を増大させるため、肥満を招くと考えられています。

快眠を誘う生活習慣のポイント
①1日3食の食事を規則正しくとる
②寝る時間と起きる時間を毎日一定にする
③朝、カーテンを開けて自然光を浴びる
④就寝3時間ぐらい前に適度な運動を習慣にする
⑤入浴は就寝する2~3時間前までに行う
⑥カフェインが含まれる飲食物を避ける
⑦就寝前にPCやスマートフォンなどの画面を長時間見ない
などを心がけるようにするといいそうです。
生活習慣病を防ぐためにも快眠を得るためにも、良い生活習慣を身につけましょう!“

参考文献
・眠りの質を高めよう! 全国健康保険協会
・快眠と生活習慣 e-ヘルスネット(厚生労働省)

臨床検査部  Y・K

第56回のぞみの会YouTube動画 第一弾を配信開始

カテゴリー: のぞみの会 | 投稿日: | 投稿者:

以前から準備を進めておりました『第56回のぞみの会』の動画、第一弾が本日11月8日(月)9時から配信開始となりました。
第一弾では倉敷平成病院 理事長 高尾聡一郎 先生による「開会のご挨拶」と倉敷平成病院 内科部長 都築 昌之 先生による勉強会「便秘って病気なの?」を公開しております。


ぜひご覧ください。

動画は今年のテーマ「コロナに打ち勝つ体と脳と心~全仁会が支える新しい医療とケア~」に沿った内容で、毎週月曜日9時頃から随時配信予定です。お楽しみに!

また、冊子も11月2日(火)より外来に設置しております。ご希望の方は発送もいたしますので、申し込みフォームよりご連絡ください。
詳細・お申込みフォームはこちら

次回動画は11月15日(月)「教えちゃいます 私の健康法」を公開予定です。

第56回のぞみの会実行委員

栄養科通信vol.171 「目を守る食生活へ」

カテゴリー: 栄養科 | 投稿日: | 投稿者:

コロナ禍で家にいることが増えて、スマートフォンやパソコンなどの使い過すぎで目を酷使していませんか。生活環境が一変するなか、目の不調を訴える人が増えています。主な症状は目のかすみ、痛み、充血などで、進行すると頭痛、めまい、肩こり、吐き気なども伴うこともあります。皆さんは、疲れ目やかすみ目を感じることはありませんか。そこでIT機器で酷使される現代人の目を守る栄養素や食材をいくつか紹介します。

①ビタミンA
角膜の細胞を作り換え、表面を保護する粘膜を健康に保つ働きがあります。不足すると、暗いところが見えにくくなり、角膜の透明度の低下などの症状が見られます。小松菜や人参、南瓜、レバーなどに含まれます。

②β-カロテン
体が必要とする量をビタミンAに変換し、残りは体内に蓄積されます。眼精疲労に効果があります。南瓜やモロヘイヤ、インゲン、人参などに含まれます。油が加わると吸収力がアップしますので炒めるか、サラダにしてドレッシングに和えると効果的です。

③ビタミンB群
ビタミンB1とB12には、視神経や筋肉の疲労を解消し、視力低下を防ぐ効果があります。ビタミンB1の不足から起こる疲れ目もあるので意識的に摂りましょう。ビタミンB1は、米や豚肉、豆類。ビタミンB12は、しじみやイクラ、牛レバーなどに含まれます。

④タウリン
視神経や筋肉の緊張をほぐす作用があるため、疲れ目の改善に効果的です。タウリンは、まぐろやサバなどの魚肉の血合いや貝類に含まれます。

目は重要な感覚器官であり、脳の情報の80%以上は視覚を通して集められるといわれています。疲労をためると、目の疲れや充血がみられます。目の健康を守るために、普段から目に良いとされるビタミン類を含む、バランスの良い食事を心がけていきましょう。目の休養やスマートフォンを見すぎないことなども大切です。

管理栄養士 MA

第18回もの忘れフォーラムについて

カテゴリー: 認知症疾患医療センター | 投稿日: | 投稿者:

前回、令和2年3月7日(土)に開催を予定しておりました「第18回市民公開講座もの忘れフォーラム」は新型コロナウイルスの感染拡大を受け、参加者の皆様の安全と感染拡大防止を考え、やむを得ず開催中止となりましたが、今年はWEB配信にて開催をさせていただくことになりました。

一度は開催中止となりましたが、再び、2人の先生を講師にお迎えし、認知症施策推進大網の両輪としても掲げられている「共生」と「予防」について学んでいきましょう。

開催方法としては、YouTubeにて令和3年11月20日(土)AM10時~令和3年12月31日(金)午後PM5時までの期間限定配信といたします。配信期間内であれば、何度でも視聴可能ですが、配信期間を過ぎてしまうと視聴はできませんのでご了承ください。

参加方法は
①インターネットにて『https://youtu.be/PxCo5RukXV8』へアクセス
②スマートフォン等でQRコードで読み取る
③倉敷平成病院のホームページから『http://www.heisei.or.jp/』のアクセス
となります。
事前の申込も不要となり、どなたでも視聴いただけます。

是非、多くの方々がご視聴され、学びを深めていただければと思います。

認知症疾患センター 精神保健福祉士 K

言葉を大切に

カテゴリー: ケアプラン室 | 投稿日: | 投稿者:

介護支援専門員(ケアマネジャー)の資格は5年更新制となっており所定の研修を受けることが義務付けられています。先般、その研修を私も受けてきました。コロナ禍のなか開催されるかどうか心配でしたが、日程の延期や講義のオンライン化など感染状況を鑑みながら事務局が適切に対応して下さったおかげで無事に修了することができました。

介護支援専門員の研修は、通常、かなりの時間がグループワークに割かれます。グループはたいてい6人1組、朝から夕方まで延々と事例検討を行います。年齢も経験も考え方も異なる初対面同士のグループワークは毎回とても緊張しますが、次第に打ち解けて最終日には解散が名残惜しくなることも珍しくありません。ですが今回は感染防止のため対面での意見交換はほとんどなく、各自が記入した演習シートを前後左右の4人で回覧するといった異例のワークでした。いつもなら意見交換を通じて気付きや発見が得られグループそのものが深化していくのですが、今回はどちらかと言えば個人ワークに近いものでした。それでも他の人が書いたシートを読むと表現の仕方やまとめ方、言葉の選び方など勉強になることがとても多く、自分もこんな風に的確に表現できたら・・・と感じることが数多くありました。演習シートの交換を重ねるにつれ、比較的すんなり考えをまとめてスラスラ書かれたものか、なかなか考えがまとまらず苦労しながら書かれたものか、そんなことも読み取れるようになりました。

普段の業務では、ご利用者の方、ご家族の方、サービス事業所の方など、さまざまな方とお目にかかったり電話を通じて直接お話することが多いのですが、書面でのやり取りも決して少なくありません。書き言葉で伝えたことを受け取った相手がどのように感じるか、今一度振り返り、相手の立場に立って言葉を大切にしながら丁寧にお伝えしていくことを心がけたいと改めて感じました。

当ケアプラン室には現在12名の介護支援専門員が在籍しています。介護のことでお困りのことがありましたらお気軽にご相談下さい。

                               ケアプラン室 A

倉敷老健 秋祭り

カテゴリー: 倉敷老健 | 投稿日: | 投稿者:

今年は秋の気配を感じる間もなく、急に冬が訪れたような冷え込みとなりました。日中との寒暖差が激しい日もありますが、体調は崩されていないでしょうか?今年はインフルエンザの流行予測も報道されていますので、ご用心ください!!

さて、倉敷老健では例年であればこの時期に、ご家族の皆様もご招待させて頂き「秋祭り」を開催するのですが、今年度もお祭りの開催は断念しました。しかし、岡山県での新型コロナ蔓延防止等重点措置も終了して「ステージⅠ」となりましたのでお祭りの代わりに何か入所者様に喜んでもらえる行事が出来ないかと検討して、10月27日にフロア毎でのお楽しみ会とおやつバイキングを開催しました。2階フロアでは「職員写真館」と題して、幼少期から成長に合わせて職員の写真を見てどの職員か当てるクイズや、国語の脳トレクイズを行いました。「職員写真館」では子供の頃の写真に「かわいいね~」と歓声があがり、「誰?誰?知ってる?」などと皆さん真剣に考えて積極的に回答して下さいました。3階と4階フロアでは、目の前のテーブルの上をスライドしていく的を狙った玉入れゲームをチーム戦で行いました。普段は控えめな入所者様も、一生懸命手を伸ばして玉を投げておられました。優勝チームには職員が手作りした金メダルを贈呈させて頂き、記念撮影を行いました。折り紙とリボンで作成したメダルですが、皆さんとても喜んで下さり素敵な笑顔を見ることができました。マスク着用や手指消毒などの感染対策を取りながら大きな声での声援もできない状況ではありましたが、久しぶりに日頃とは違う取り組みにより入所者様が楽しんでいる姿を見ることが出来て職員も本当に嬉しく感じました。

おやつバイキングでは、以前から要望の多かった果物3種類と栗のケーキや芋羊羹にアップルパイなど秋をイメージしたおやつ10種類を用意しました。写真入りのメニュー表から好きなおやつ選んで頂き、テーブル毎に専属の職員が各自の皿に取り分けて感染対策に努めました。ポスターを掲載した時から楽しみにして下さっていた方も多く、皆様熱心にメニューの写真を見ながら「これ食べたい」、「こっちがいい」と積極的な発言が聞かれていました。普段は介助が必要な方や食の細い方が自らスプーンを持って美味しそうに食べている姿もみられ、好きな物ならしっかり自分で食べる事ができるのだと再確認しました。また、委員の予想では和菓子が人気だと思って準備しましたが、ロールケーキ等の洋菓子の方が人気でびっくりしました。短い時間でしたが、入所者様に満足して頂ける1日になったのではないかと思います。
現在は、新型コロナ感染者も減っていますが、油断は出来ない状況です。感染対策に努めながらコロナ禍でも入所者様に楽しく過ごして頂けるように、今後も職員一同で工夫出来ることを探していきたいと思います。

倉敷老健 介護士  T・M

ステイン(着色汚れ)

カテゴリー: 歯科 | 投稿日: | 投稿者:

いよいよ今年もあと2ヶ月となりました。
寒さも徐々に厳しくなり始めましたが、皆様体調をくずされていませんか?

寒くなってきたこの頃、コ-ヒ-好きな私は温かいホットコ-ヒ-で癒やされています。
ですが、このコ-ヒ-の色素は着色として歯につきやすい飲食物です。
その他にも緑茶、日本茶などのお茶類、赤ワイン、ブドウ、チョコレ-トなどのポリフェノ-ルを多く含む食品、カレ-、トマトソ-スなどの色の濃い食品などがあります。

コ-ヒ-などの飲食物に含まれるステイン(色素)やタバコのヤニなどが歯の表面に固着し、歯のくすみや黄ばみの原因となります。

これらのステイン(着色汚れ)の防止を助ける「歯の美白」「ホワイトニング」などの歯磨剤の多くには歯の着色汚れを防ぐ成分が含まれています。

・着色汚れの除去を助ける成分(ポリリン酸ナトリウムなど)
・着色汚れの付着を防ぐ成分(ラウロイルグルタミン酸ナトリウムなど) が配合された歯磨剤がおすすめです。

着色汚れの除去を助ける成分は、歯の表面と着色汚れの間に入り込み、汚れを浮かせることで、ステインをブラッシングにより効果的に落とします。
ぜひ毎日の歯磨きでステイン(着色汚れ)を防ぎましょう!

歯科 K

第56回のぞみの会ー9-

カテゴリー: のぞみの会 | 投稿日: | 投稿者:

今日から11月です。秋も深まってまいりました。冊子と動画で準備をすすめてきた「第56回のぞみの会」
テーマ『コロナに打ち勝つ体と脳と心~全仁会が支える新しい医療とケア~』ですが、いよいよ来週から動画配信がスタートします。基本的に毎週月曜日に倉敷平成病院YouTubeチャンネルにアップされますので、ご期待下さい!
チャンネル登録しておくと動画アップの通知ができます。

また、冊子も明日より外来に設置となりました。ご希望の方には発送もいたしますので、ご連絡下さい。