月別アーカイブ: 2020年5月

咲いて明日の未来へ

カテゴリー: ケアハウス | 投稿日: | 投稿者:

ツツジ

ケアハウス ドリームガーデン倉敷では、5月に入り初夏の陽気に誘われて様々なお花の共演が始まっております。

春の桜が散ったあと、初夏の代名詞の色鮮やかで心を華やかにしてくれるツツジやサツキが玄関前や庭園などで咲きご入居の皆様や来訪の方々に自粛の中でも和みを与えてくれています。

 

サツキ

「皐(さつき)」は、厳しい環境を好んで生息するらしく低い姿勢で自然の厳しさに耐えている姿から、花言葉「節制」「節約」だそうです。
ちなみに「躑躅(つつじ)」の花言葉は”身の程をわきまえられる分別のある大人の方にぴったり”の花言葉だそうです。「皐(さつき)」の花言葉がなぜか昨今の日本国民がおかれている状況と花言葉の意味がリンクしているようで驚きを隠せないです。

 

現在、新型コロナウィルス感染症拡大防止策として面会制限、入館規制等の取り組みのなか当施設でも外部との接触を減らし、先月同様に様々な行事会等も中止をしています。ご入居の皆様には施策に対してご協力をいただきながら日々の生活を過ごされていますが、園内に植栽されている花々を多くの方々が屋外に出て観賞している姿を遠目で見ながら私たち職員も一時の清涼剤として時間を共有しています。

バラ

季節が徐々に移り「皐(さつき)」のあとに控えているのが絶対女王である「薔薇(バラ)」です。ケアハウスの薔薇も数はありませんが女王らしく周りの雰囲気を変えるような真っ赤な赤色で異彩を放っており、そういえばこの時期、「福山バラ祭りだったな・・・」と思い出しました。

 

 

アジサイ

続いてバトンを「待つ」のはまだ青い「紫陽花(アジサイ)」ですが夏至を控え一気に咲き乱れる姿に期待しつつケアハウスのフラワーズリレーは元気をゴールとして走り続けています。

 

ご入居の皆様が日々の生活の中で‟花のような笑顔とエールのような笑い声”を絶やさないように安心安全を届けていきたいと思います。

                            ケアハウス事務O

6月1日より新型コロナウイルス感染防止による面会禁止を緩和し【面会制限】とします

カテゴリー: お知らせ | 投稿日: | 投稿者:

新型コロナウイルス感染防止の為、入院患者さんへ面会を禁止しておりましたが、このたび緊急事態宣言の解除をうけ、6月1日より【面会制限】を実施いたします

面会時間は、月~金の9時~17時の間
面会できる方は、就学者を除く18歳以上のご家族のみで、15分程度といたします。

引き続き、感染予防に努めながら、入院患者さんへ最善の療養環境を提供してまいりたいと存じます。
ご理解、ご協力の程宜しくお願い申し上げます。

デイサービス創作風景 ~みてみて私の力作~

カテゴリー: よくなるデイ南町 | 投稿日: | 投稿者:

風薫る5月、さわやかな季節となりました。
皆様いかがお過ごしでしょうか。

さて、今回デイサービスでの創作風景をご紹介したいと思います。4月15日「鯉のぼり」の創作をしました。目の前の材料を見て「こりゃ何でー?」「どうやってするの?」と興味津々のご様子。企画担当の職員が作り方を説明、「おーそうか」そして、楽しそうに創作がはじまりました。

鯉の鱗にぼかしの色紙を貼ったり、風車を折ったり、指先を使った作業が続きます。「この色味は私の好みだわ」「目の入れ方で生きてくるよね」「みてみて私のは、これ」と、目を輝かせ、創作に取り組んでおられました。皆さん童心に返り楽しんでいただけたご様子でした。

新型コロナウイルスの感染拡大によって、未曽有の困難に世界中が、直面しています。
コロナウイルスに負けないように、手洗い、うがいは基より、栄養をしっかり摂り、良質な睡眠を心がけ、自分の身を守りましよう。何よりも終息する事を願うばかりです。

※写真は許可を得て掲載しております。

よくなるデイ南町 介護士 N

新型コロナウイルス対策をしながら~ヘイセイホームヘルプステーション

皆さんこんにちは。新型コロナウイルスの影響が続く大変な時期ですが、私たち訪問介護は、ご利用の皆さまの普通の生活をお手伝いするために日々ご自宅に訪問しています。

私たち訪問業務は、ご自宅に伺う形態のため、自然に敏感です。
最近の夏はとても暑く感じます。
特に今年は新型コロナウイルス対策としてのマスクの着用が、熱中症の危険性を高める要因の一つと言われています。体内に熱がこもりやすい他、口の中が湿っている為、のどの渇きに気づきにくくなっていて、知らないうちに脱水が進む可能性があるとの事。
こまめな水分補給など予防策を徹底して訪問しなければと思っています。

ご自宅の清掃業務では、ご本人のお部屋以外はクーラーが効いてないことが多く、動けばいつの間にか汗まみれ、さらにマスク着用により体感温度の倍増が予想されます。

それでも、ご利用の方々のご自宅で生活したいとの強い意志に寄り添い、かなえるために、勇気を振り絞り、日々ご利用の方の事を思い訪問しています。また、援助後の皆様からの笑顔と、ありがとう!の優しい言葉に、また次の訪問も頑張ろうという気持ちになります。

昨年のゴールデンウイークは通常営業でしたが、今年も例年にもれず、いつの間にかゴールデンウイークは過ぎ去っていました。来年の目標は3連休を交代で取得出来るようにとひそかに思っています。

新型コロナウイルスの対策は長期化が予想されていますが、私たち訪問介護は力を合わせてご利用の皆さまのより良い生活のために東西南北駆け付けます。

ヘイセイホームヘルプステーション T.T

 

新社会人・医療人として 

カテゴリー: リハビリテーション部 | 投稿日: | 投稿者:

みなさまこんにちは。今年は新型コロナウイルス感染予防のため、外出自粛など全国的、世界的にも閉塞感漂う不安な毎日が続いています。そのような中、今年度は新人研修も簡略化され、例年とは違う雰囲気での入職となりました。

新しい環境の中、入職当初は業務内容を覚えることに必死であっという間に1ヶ月がたったような気がします。5月に入り、まだまだ覚えることがたくさんありますが、上司や先輩の丁寧なご指導の下、少しずつ慣れてきています。疑問に思ったこと、分からないことは先輩方に質問や相談し、支えてもらいながら日々努力しているところです。

私が理学療法士を目指した理由は、友人の影響でした。私の友人は野球部に所属していましたが、スライディングの際に前十字靱帯を損傷し、その時に理学療法を受けたという話を聞きました。
友人はレギュラーで活躍していたのですが、その怪我の影響で最後の夏の大会に出場をすることができませんでした。私と友人は部活動こそ違っていましたが、お互いに切磋琢磨しながらやってきたため自分のことのようにショックでした。もちろん、友人もかなりのショックを受けていたのですが、理学療法を受け次第に運動機能や精神状態が良くなっていく姿を見て、理学療法士という職業に興味がわきました。
そして、憧れだった理学療法士としてスタートをきった今、毎日が充実し、やりがいに溢れています。私が夢に見た“輝いて見える理学療法士”という理想を叶えるために、知識、技術の自己研鑽を怠らず、何事にも全力で取り組み、人としても魅力のある社会人になろうと思います。

さて話は変わりますが、先日専門学校の同期とオンラインで電話をすることがありました。外出自粛ということもあり、実際に会って話をすることが出来ませんでしたが、近況報告を伝え合い、とてもいい息抜きが出来ました。
話の中では、当然のごとく仕事の話題にもなりました。「うまく治療展開が進まない、分からないことが多くて毎日勉強している」などと皆同じような悩みを抱えているのだと共感できることが多く、これからも一緒に切磋琢磨していきたいと思いました。もちろんテレビの話、昔の思い出など他愛のない会話もたくさんあり、数ヶ月前の学校生活を懐かしみながら友人と楽しい時間を過ごすことが出来ました。

私は、患者様の理学療法を実施する中で多角的に捉えることが苦手で、自分自身の課題だと感じています。
身体機能を細かく見ていくことは動作能力を改善させるために必要なことではあります。しかし、患者様の理学療法をする上で身体機能面だけでなく、社会的背景や、環境面も考慮しながら目標を立てることで患者様の真のニーズに合わせた治療に近づくと考えています。そのために、他職種の方や、先輩セラピストの方とコミュニケーションをとりながら広い視野で患者様の治療を組み立てていけるように日々努力し、医療人、社会人として成長していきたいと思います。

PT I

高額療養費制度をご存知ですか?

高額療養費制度とは、一か月に医療機関に支払った金額が高額になった場合、あらかじめ決められた上限額を超過して支払った額が、払い戻されるという制度です。上限額は、個人や世帯の所得に応じて決まっています。
事前に「限度額適用認定証」の交付を受けておけば、窓口支払いの金額は、上限額でストップする仕組みになっていますので、払い戻しの必要がなくなります。
一か月にひとつの医療機関での支払が高額になる可能性がある方は市区町村窓口にて、事前に「限度額適用認定証」の交付を申請しておくといいでしょう。
※ 「限度額適用認定証」が提示されない場合、医療機関での支払い額が高額になる場合があります。(ただし、その場合でも、上限額を超えて支払われた額を後日払い戻すよう申請することができます。)
もう少し、詳しく知りたい方は、当院 地域医療連携センターの医療ソーシャルワーカーをおたずねください。
地域医療連携センター 蒼いザリガニ

涌谷認知症疾患医療センター長のインタビューが読売新聞岡山県版に紹介されました

カテゴリー: 秘書・広報課, メディア情報 | 投稿日: | 投稿者:

2020年5月24日(日)の読売新聞朝刊、岡山県版の【病院の実力・認知症】のコーナーに倉敷平成病院 認知症疾患医療センター 涌谷陽介センター長のインタビューが紹介されました。

これは、読売新聞が行っている「病院の実力・認知症」の調査で、中国地方で認知症の新患の数が最も多かった為、取材依頼をお受けしたことによるものです。

 

認知症は早期発見で適切な対応を行うことで、進行を予防したりすることのできる病気です。当院「もの忘れ外来」は予約制となっております。

ご心配な方やご家族はお気軽にお電話下さい。

秘書広報課

人間ドックをご受診いただく皆様へ

カテゴリー: 平成脳ドックセンター | 投稿日: | 投稿者:

◆新型コロナウイルス感染拡大防止に関するお願い

1.以下の項目に該当される方は、ドック受診日の日程変更をお願いしています。
・1週間以内に37.5度以上の発熱がある方
・のどの痛みや咳、鼻水、味覚障害、嗅覚障害など風邪症状のある方
・強い倦怠感や息苦しさがある方
・ご本人やご家族の体調がすぐれない方
・2週間以内に「海外」および「特定警戒都道府県」の滞在歴がある方
・2週間以内に、新型コロナウイルス感染者やその疑いがある方と接触されている方

※倉敷平成病院正面玄関で非接触型体温計を用いて検温を実施しています。その際に、 37.5度以上を示した方は病院内への立ち入りをご遠慮頂いております。

2.ドック受診当日の体調についての確認を行います。
・受付で体温測定実施、37.5度以上示した際は受診をご遠慮頂きます。

3.ドックセンター内では、マスクの着用をお願いしています。
・当センターではマスクの配布いたしかねますので、ご自身でご用意下さい。

4.当施設は、「3つの密」を可能な限り回避することにより受診環境の確保に努めています。

5.こまめに換気・受診者が触れる箇所をアルコール消毒により環境衛生に努めています。

6.当面の間、肺機能検査を見合わせてます。

※感染状況により、対応が変わりますので、ご不明な点などがございましたら、平成脳ドックセンターまでご連絡下さい。

平成脳ドックセンター S

日頃の感謝を込めて…「母の日」

カテゴリー: ピースガーデン倉敷 | 投稿日: | 投稿者:

5月10日、日頃の感謝の思いを込めて「母の日」のイベントを行いました。
地域密着型特別養護老人ホームピースガーデンの女性のご入居の方は25名です。
各担当者からのお祝いのメッセージカードをお一人お一人にプレゼントし、記念撮影を行いました。
そのあと、抹茶ミルクを作り、ようかんをお茶うけに皆さんで美味しくいただきました。
大変喜んでくださるお姿に安堵致しました。

今も尚、コロナウイルの影響は続きいつも通りの1日を送る事が難しい日々が続いています。
1日でも早くコロナウイルスが落ち着き皆さんと楽しく過ごせる日が来る事を願っております。
引き続き感染予防にスタッフ一同努めていきたいと思っております。

※写真は許可を得て掲載しております。

 

介護福祉士.K

熱中症予防をしましょう

カテゴリー: 訪問看護ステーション | 投稿日: | 投稿者:

みなさん、こんにちは!
数か月前から日本にもやってきた、新型コロナウイルス(COVID-19)。
テレビや新聞でも、コロナ、コロナの毎日で、手洗い・マスク等で、予防されていることでしょう。そんななか、いつの間にか5月になり、一気に気温が上昇!30度近い気温となる日もでてきました。

そこで、みなさん!熱中症にも気をつけているでしょうか。
新型コロナウイルスも怖いですが、熱中症もとても怖いものです。ですが、新型コロナウイルスと同様に、熱中症も予防することが出来ます!

<日常生活での熱中症予防のポイント>
・こまめに水分補給をする。
・エアコン・扇風機を上手に使用する。
・シャワーやタオルで身体を冷やす。
・部屋の温度を測る。
・暑い時は無理をしない。
・涼しい服装にする。日傘や帽子を着用する。
・部屋の風通しを良くする。
・緊急時、困ったときの連絡先を確認する。

コロナウイルス予防に加えて、熱中症予防と目まぐるしいですが、皆さんで乗り越えていきましょう!

心と身体のリフレッシュ!と言っても、外出が思うようにできない毎日。なにか自宅でできる趣味を見つけてみてはどうでしょう。訪問リハビリご利用の方の中には、毎日畑に行き、作業をしている方がおられ「野菜が大きくなっていく姿が嬉しい」と、張り切っておられます。この方は、精神的にも身体的にも落ち込みは全く感じられず、元気満点です!

身体的にも精神的にも、落ち込みやすい時期です。こんな生活を一工夫して、楽しみを見つけてみてはどうでしょう?こんなことがしてみたい!あんなことがしてみたい!などがあれば、できる限りサポートさせていただきたいと思います。みなさんで、乗り越えていきましょう!

訪問看護ステーション PT C・M

「きちんと教える」ということ

カテゴリー: 放射線部 | 投稿日: | 投稿者:

新型コロナウィルスによって日常生活のあらゆる場面で自粛が求められる中、岡山県も5月中旬にようやく緊急事態宣言が解除されました。
ですが、まだまだこれからも予断を許さない状況であることには変わりありません。マスク着用・手洗い・うがいの徹底はもちろんのこと、自身の体調管理には十分気を付けてください。


さて、私には小学5年生の息子がいます。コロナウィルス感染予防のための4月、5月の小学校休校措置により、保護者の協力の下、家庭学習を行う時間が大幅に増えたことで、宿題プリントや計算ドリルの問題などでのわからないところや苦手なところを教える機会がありました。私自身、数学はあまり得意な方ではないのですが、小学5年生の算数くらいなら普通に教えることができるだろうと思っていました。
ところが、いざやってみると意外と「あれ?これってこうやるんだったよな?」とか「今の小学生ってこういう解き方になってるのか」などと、慌てて教科書を開いて確認しながら教えるという場面も少なからずあり、自分の不甲斐なさを痛感しました(汗)。

自分の中では、筋道を立て順序立てて教えているつもりでも、小学生相手では言葉足らずで伝わらないことも多く、歯がゆい思いをしたりと、「きちんと教える」ということの難しさを改めて実感する良い機会となりました。また同時に、色々な科目を教える教師というのは大変な職業なんだなと感じた瞬間でもありました。
我々放射線技師はもとより、医療技術職の技術は医療に関する知識は勿論のこと、先代から築かれてきたものを正確に後輩に教え継いでいく中でより高度な技術へと発展していくのではないかと思います。
勤務中にも患者さんから放射線に関しての質問を受けることも少なくなく、「分かりやすくきちんと答える」ことで放射線に対する不安軽減につながるのではないかと思います。

私は現在、職場では後輩に教えていかなければならない立場にありますが、ここでもなかなか「きちんと教える」ということの難しさを痛感しています。(自分の勉強不足のせいもありますが…。)

「きちんと教える」ためにはまず自分自身がきちんと正確に理解していなければ出来ません。
相手に分かるように「きちんと教える」ことができるように、技師としての技術を磨きながらこれからも精進していきたいと思っています。

放射線部 千

 

長山鉄工所さまよりマスクをご寄贈いただきました

カテゴリー: 秘書・広報課 | 投稿日: | 投稿者:

5月19日(火)、長山鉄工所さまよりマスクをご寄贈いただきました。創業60年を超える長山鉄工所(倉敷市福田町)は機械設備や治具を専門に取り扱う地元に根付いた企業です。社員さんで寄付を募りマスクを購入され、このたび市内2か所の医療機関へ寄贈されたとのことです。
「鉄工業界においても様々な場面で新型コロナウイルスの影響を感じています」と教えてくださいました。
そのような大変な状況の中、ご寄贈下さったマスク。お気持ちを活力に、引き続き地域医療活動に努めてまいります。ありがとうございました。

秘書広報課

#長山鉄工所 #倉敷平成病院 #倉敷 #病院 #地元企業 #支援 #マスク寄贈 #コロナに負けない #皆さんの善意 #ありがとうございます #感謝

大声出さなくても判ります

カテゴリー: 平成南町クリニック | 投稿日: | 投稿者:

聴力低下のある患者さんの診察時にはどうしても大声で話すことになります。しかし大きな声を出そうとすると、ついつい強い口調になってしまいがちです。悪くすると怒った感じになってしまいます。そうなるのを避けるために聞こえが良い側の耳元で話かけますが、やはり大きな声になり、また目線が合わせられませんので顔の表情が読み取れず、理解できているかどうかがわかりません。補聴器をつけておられても聞こえていない場合があります。

患者さんはよく聞こえていないので生返事をしてしまうことが多く、 また同伴の家族がおられる時には、「聞いといてや」と無関心な場面が多くみられます。今の状況下ではマスクをしていますが、いずれにしても唾液を飛ばす危険もあり、大声を出したり耳元で話しかけることは躊躇われます。
 そこで、連休明けから「拡声器」を使用しています。(写真左下にある黒い器具がそうです。ネット注文送料込みで3980円) ハンズフリーで普通の大きさ・普通の口調で話しても「聞こえています。」と言っていただけます。
それでも聴こえにくい時には装置を手に持って耳元に近づけます。こうすると目線をそらさずに、内容を伝えることができ、患者さんは会話に無関心でなくなり、聞こえにくかった時に比べ顔の表情が良いのを実感します。当方にとりましても大声出さなくてもよいので穏やかに話せますし、疲れません。
SARS-Cov-2感染症(新型コロナウイルス感染症)への対応がまだ必要ですが、その一環としての「拡声器」により思わぬ効果を得ることができました。

平成南町クリニック 玉田

廣榮堂様よりきびだんごをいただきました

カテゴリー: 秘書・広報課 | 投稿日: | 投稿者:

5月18日(月)、廣榮堂様より岡山土産でおなじみの「きびだんご」をいただきました。

医療の最前線で戦っている病院関係者に、地元企業からエールをという思いから今回の活動を始められ、当院も参加の市民の皆さんと医療従事者とが地域医療について考える『わが街健康プロジェクト。』を通してお声掛けいただきました。

鬼に打ち勝ち平和をもたらした桃太郎にあやかれるよう、当院職員一同もいただいたきびだんごの力で、手紙に書かれていた『元気・勇気・きびだんご』を合言葉に、新型コロナウイルスにも負けず、地域の皆さんに安心をお届けできるよう医療・介護に従事してまいりたいと思います。

廣榮堂様、ありがとうございました。

秘書・広報課

春の園芸活動  

カテゴリー: デイサービスドリーム | 投稿日: | 投稿者:
高齢者の園芸療法には以下のような効果があります。
・自然と体を動かす機会になる
・高齢者の自発的な活動を引き出す
・他者とのコミュニケーションにつながる
・気分転換の機会になる
・季節感を味わうことができる
デイサービスドリームでは、今年も園芸活動として利用者様と一緒に野菜を植えました。一昨年はゴーヤだけでしたが、昨年はオクラ・パプリカ・キュウリ・みょうがなどの夏野菜を植え、たくさん収穫できて、利用者様と美味しくいただきました。そして、今年は、オクラ・みょうが・きゅうり・ナス…そして、新たにスイカにも挑戦してみることになりました。スイカは『黒皮赤肉大玉スイカ 3Xブラックジャック』と言う高級スイカです!!
何度か経験しているとは言え、私たち職員も野菜作りは素人なので、農業をされていた方や趣味で野菜作りをされていた方に教えていただきながら作業しました。取り掛かるまでは、「今の時間は暑い」「どうでもいい」などと言われていた方も、いざ始めると、手に怪我をして包帯を巻いているにも関わらずそんなことはお構いなしで土いじりをされたり、普段は足や腰が痛いと言われているのに、無我夢中で立ったまま作業をされていました。大丈夫かな?と私は気が気ではありませんでしたが、そんな私の心配をよそに皆さん生き生きと作業されていました。また、指導者がたくさんいて(笑)、私はこうしていたとか、こうした方がいいとか、少々意見の食い違いがありながらもワイワイとみなさん楽しそうでした。やはり、園芸活動は普段見られないような一面を引き出すようですね。
5月5日に植えたナスは、たったの2週間でもすくすくと成長を見せてくれています。毎日、利用者様と一緒に水やりをしています。ナスが好きな私は、大きく成長することを願い、そして、味見できることを楽しみにしています。余談ですが、私がもっと大好きなのはスイカです!今年の夏はドリームスイカを味わえるのではないかと密かに楽しみにしています。利用者みなさ~ん、私にも1口分けて下さいね。よろしくお願いしま~す(笑)
大きくな~れ! 美味しくな~れ!
デイサービスドリーム 看護師 Y

湿布による光線過敏症の予防法

カテゴリー: 薬剤部 | 投稿日: | 投稿者:
ちょうどいい気温で気持ち良く過ごせる時期ですね。ですが日差しは少しずつ強くなっているように思います。これから夏にかけては紫外線量が最も多くなるため光線過敏症に要注意です。
光線過敏症とは?紫外線をあびることにより皮膚炎が生じる疾患の総称です。薬による光線過敏症では、塗り薬や貼り薬などの外用薬を用いた部位に日が当たってかぶれる光接触皮膚炎と、内服薬や坐薬、注射薬の投与後に日が当たった皮膚に発疹ができる光線過敏型薬疹の2種類があり、原因となる薬剤もいろいろです。代表的なのが鎮痛消炎薬のケトプロフェンやジクロフェナクを含む湿布によるもので、市販もされていますので注意が必要です。光線過敏症がすべての人に発症するわけではありませんが、紫外線を避けることにより予防できるので使用する場合は以下の注意点を守りましょう。

●貼付部を紫外線が通りにくい衣服(長袖・長ズボン)あるいはサポーター等で、紫外線に当てないように覆いましょう。

●曇りの日やガラス越しの紫外線にも注意です。

●衣服やサポーターで覆えない場合は日焼け止めクリームを使用してもいいです。日焼け止めに使用される紫外線吸収剤であるオキシベンゾン及びオクトクリレンも光線過敏症の原因となることがあるためオキシベンゾン及びオクトクリレンを含まないものを使用しましょう。(「ノンケミカル」と記載されている紫外線吸収剤を含まない日焼け止めを選ぶと安心です。)また、光線過敏症の原因となる光線は主にUV-Aで、UV-Aを防ぐ効果の強さはPA(+~++++)で表示されていますので+の多いものを選ぶといいかと思います。

●湿布をはがした後も1か月ほど皮膚に薬剤が残る可能性がありますので1か月は同様に紫外線にさらさないように注意しましょう。

●貼付部に紅斑、そう痒感、刺激感などの症状が現れた場合はすぐに使用を中止して来院するか、皮膚科医に相談してください。

 注意点について聞いたことがある方も、おさらいになれば幸いです(^^)
薬剤部 こだ

5月といえば・・・

皆さん、こんにちは。5月に入り、暖かい日が増えてきましたね。
さて、5月といえば何を思い浮かべるでしょうか?
5月5日はこどもの日!ということでケアセンターショートステイには、大きな大きな鯉のぼりが飾られています!

 

フロアには、青と赤の2匹がおりとても迫力がありますよ!
この2匹以外にも、こんな可愛い鯉のぼりもいます☆

これは、ご利用の方と職員による作品です。よく見てみると、うろこには「いつまでも元気でおれますように」「コロナに負けるな!」「戦争はするものではない」と、ご利用の方の願いや、メッセージが書かれています。
また、2日に誕生日会も開かれました。今月は、2名の方がおられました。ささやかですが、職員から写真付きのメッセージカードをプレゼントさせていただくと、喜んでくださり、とても嬉しかったです!ショートステイで楽しい日々を過ごしてもらえるよう私達も頑張っていきたいと思います☆
大変な時期が続いていますが、体調に気を付け過ごしていきましょう!!

                       介護福祉士 U

“フレイル”について

カテゴリー: 糖尿病療養指導士 | 投稿日: | 投稿者:

最近、“フレイル”と言う言葉をよく耳にするようになりました。

“フレイル”とは「(年齢に伴って)筋力や心身の活力が低下した状態」のことです。高齢者の多くは、“フレイル”の段階を経て要介護状態になると言われています。加齢に伴う機能低下による「要介護の予備軍」状態といえます。

“フレイル”は病気が原因で起こることもありますが、機能障害が重なったり、単なる老化現象でも起こります。
放置すると転倒、要介護、死亡などにつながりますが、運動や栄養などによって健康状態に戻ることができるということが重要な点です。

“フレイル”の原因の中でも特に重要なのが「サルコペニア(筋肉量の減少に加えて筋力の低下や身体能力の低下がある状態)」と「低栄養」です。

糖尿病患者さんはサルコペニアや“フレイル”になりやすく、身体能力が低下して転倒しやすいことが分かっています。高血糖でも、逆に重症の低血糖があっても“フレイル”になりやすいと言われています。“フレイル”を防ぐためには適切な血糖コントロールが大切です。

□体重減少 6ヶ月で2~3㎏以上減っている
□筋力低下 握力:男性<26㎏、女性<18㎏
□疲労感 (ここ2週間)訳もなく疲れたような感じがする
□歩行速度 通常歩行速度<1.0m/秒 *横断歩道を青信号の間に渡るのが難しくなった
□身体活動 ①軽い体操をしていますか?
②定期的な運動・スポーツをしていますか?
上記の2つのいずれも「週に1回もしていない」

この中で3つ以上該当したら“フレイル“  1~2つ該当したら”プレフレイル”です。

糖尿病療養指導士 看護師 I

片側顔面痙攣の鍼灸治験

カテゴリー: ヘイセイ鍼灸治療院 | 投稿日: | 投稿者:

患者さんは60代の女性、「片側顔面痙攣」で令和2年1月末に当鍼灸院に訪れました。
1年前に発症、まず右眼の下方に痙攣が発生、その後次第に右顔面部全体に痙攣が広がりました。病院の眼科を受診し、脳のMRI検査を実施しましたが異常無しとのことでした。ボトックス療法(手足の拘縮などを和らげるA型ボツリヌス毒素を薄めたものを顔の筋肉に少量注射し、筋肉を麻痺させて痙攣を起こりにくくする治療法)を受けて3か月間は症状が緩和しましたが、その後再発。鍼灸治療を試してみたいと思い、当院に来られました。

片側顔面痙攣の原因に関して、現代医学の認識では、顔面の運動を司る「顔面神経」の付け根に血管が圧迫することが直接的な原因だと考えられています。また血管の圧迫を起こす原因は、ストレスや疲労などに関係があるといわれています。

漢方と鍼灸医学の理論から原因を分析してみると、筋痙攣は「肝風内動」の症状ですが、肝血虚や肝気鬱滞が「肝風」を生じる原因になっています。
肝血虚を起こす原因は様々ありますが、眼精疲労や睡眠不足などがあげられます。
一方、肝気鬱滞を起こす原因は、精神緊張などのストレスが多く関与していると考えられます。
このように比較してみると、現代医学の認識と鍼灸医学の認識とは部分的に一致しています。

ただ顔面部は主に陽明胃経が分布している区域であり、胃と脾は腑と臓の表裏関係なので、顔面部の痙攣が陽明胃経や太陰脾経にも関係していると鍼灸医学は考えています。
まとめて言えば、顔面痙攣に対する鍼灸医学の診断は「肝気鬱滞」、「肝脾不調」だと言います。

この患者さんの体質から言えば、既往歴に胆石の手術を受けた以外、特に問題はなかったそうです。事務仕事で、パソコン使用が多いので、目の疲れを感じます。顔の表情はやや硬いですが、精神的なストレスは特にないと訴えられました。

関連症状から「肝気鬱滞」、「肝脾不調」の証を立証できるものはあまりないので、治療は理論分析に基づいて行いました。

肝気鬱滞に対して、膻中(だんちゅう)、気海、期門、内関、肝兪などのツボを使い、肝脾不調のために足三里、三陰交、曲池、合谷、脾兪、胃兪などのツボを使いました。顔面の局部に人中、承漿(しょうしょう)、地倉、頬車(きょうしゃ)、下関、糸竹空(しちくくう)などのツボを使いました。

以上のツボを使って週1回程度の治療を始めてから、顔面の痙攣が次第に軽減し、4月の中旬まで計15回の治療が終わってから、痙攣の発作は殆どなくなりました。顔の表情も前よろ柔らかくなり、治療は一旦中止し、様子を見ることにしました。

これは漢方(鍼灸)医学の理論に基づいて治療を施した症例です。
原因判断が難しい時には、病症の特徴から理論分析を通じて治療方針を定めることもできます。

ヘイセイ鍼灸治療院 甄立学

通所リハビリ リハビリマシーン紹介

カテゴリー: 通所リハビリテーション | 投稿日: | 投稿者:

こんにちは。新型コロナウィルスの影響が続くなか、通所リハビリでは感染対策を徹底し元気に過ごして頂くために日々取り組んでいます。

今回は通所リハビリのリハビリマシーンがいくつか新しく導入されているものもあるため紹介したいと思います。
① ヘッド・ハンド・フットマッサージ器
各身体部位に対応したマッサージ器があります。効果としては血行の促進、筋肉疲労の改善、神経痛や筋肉痛の痛みを和らげる、浮腫みの改善などです。リハビリの担当者により評価を実施し、適正な負荷で行っていただきます。

② レッグプレス・ヒップアブダクションマシン
主に下半身の筋肉強化を中心とした運動マシーンです。効果として各筋肉の部位ごとに集中したリハビリが行えます。膝周囲の筋力が弱い方、臀部の筋肉が弱い方など集中的に鍛えることが出来、転倒予防などにも効果的であるとされています。

③ エアロバイク
全身の持久力の維持・向上を目的に心肺機能を高める有酸素運動が可能です。設定で各負荷量が調整出来る為、体力に自身が無い方も段階に応じて体力をつけていくことが可能です。

上記にご紹介したリハビリ機器以外にも、リハビリの機器を豊富にそろえています!元気に日常生活を過ごせるように、通所リハビリでは専門的なリハビリテーションを実践しています!ご興味がある方はスタッフへお尋ねください。

通所リハビリテーション 作業療法士S

岡山旭東病院より「入館許可」シールをいただきました

カテゴリー: 秘書・広報課 | 投稿日: | 投稿者:
この度、岡山旭東病院より体温測定後に使用する入館許可のシールを頂戴しました。
このシールは、岡山旭東病院がシールの印刷等を手掛けておられる岡山市の企業(株)インパム様より13万枚寄贈されたものを、他医療機関にも提供していただけるとfacebookで呼びかけがあり頂戴したものです。
当院では、4月7日より感染防止対策のため、来院される方を対象に病院正面玄関にて非接触体温計による体温測定を行っており、現在は職員手製の入館許可証をお渡ししています。
シール活用により負担軽減が期待されます。
 
(株)インパム様、岡山旭東病院の皆さまのご厚意に感謝いたします。
頂いたシールは有効に使わせていただきます。
ありがとうございました。
秘書・広報課

免疫力を高めるために!

カテゴリー: 予防リハビリテーション | 投稿日: | 投稿者:
桜が散り、5月となると少しずつ暖かい日が続く季節となりましたが、皆さんのお体の調子はいかがでしょうか。現在、世界中で新型コロナウイルスの感染が拡大し、日本でも感染者が増加してきています。不安が募る日々が続いており、とくに免疫力が低下している人が感染しやすいため、高齢者や幼児などは特に注意が必要です。
そこで今回は、今日から出来る免疫力の高め方についてお話しいたします。
免疫力とは分かりやすくいえば「病気などに対抗し身体を守ろうとする力」のことです。免疫力は20歳代前後でピークを迎え、その後は徐々に低下していきます。また、現代人は生活習慣の悪化やストレスにより免疫力が下がっている人も多いと言われています。免疫力が低下しているとウイルスなどに対抗できず、感染を引き起こします。
<免疫力チェック>
・ 食事が不規則(朝食抜き、深夜の食事等)  ・タバコを吸う
・ 肉、魚、野菜のバランスが偏っている    ・寒がりでもあり、暑がりでもある
・ 運動不足、睡眠不足            ・ストレスがある
・ 趣味がない                ・体温が35.9度以下上記に挙げているものはチェック項目の一部ですが、いくつ当てはまったでしょうか。3つ以上あれば免疫力が低下している可能性が高いため、注意が必要です。
ここで、当予防リハビリでも指導している今日から出来る免疫力の高め方をお伝えします。
<4つのポイント>
① 質のよい睡眠
・寝る2時間前は食べない。 ・湯船に浸かり、身体を温める。
・寝る前の携帯やテレビの使用は避ける。
②運動(筋力トレーニング)
・ 大きい筋肉を鍛える。
③腸内環境を整える
・ 食物繊維豊富な食品、発酵食品、ヨーグルトや乳性品を摂取する。
④笑顔を増やす(ストレス軽減)
・朝の洗顔の際に1度でも鏡に向かって笑顔の練習をする。
当予防リハビリではこのような最新の情報を利用者さんにお伝えしたり、ご自宅の中でも可能な運動指導などを行い、予防に取り組んでいます。
現在は感染拡大防止のため、見学の受け入れは一時休止していますが、新規の利用者様は随時募集しています。興味をお持ちの方がいらっしゃいましたらお気軽にお問い合わせください。
最後に…
免疫力を高めることで感染率を低くし、手洗いや換気を随時行いながら、できるだけ人の多いところへ行かないことが重要です。自分自身のため、そして周りの大切な人のために1人1人が徹底して対策をしていきましょう。
理学療法士 A
◎ お問合せ◎
社会医療法人 全仁会

倉敷平成病院通所リハビリテーション(予防リハビリ)

 

TEL:086-427-1128(相談担当 大段)
※営業時間9:00 ~ 17:00

サエラ薬局さまより防護服などの医療資材をご寄贈いただきました

カテゴリー: 秘書・広報課 | 投稿日: | 投稿者:

このたび、当院の門前薬局であるサエラ薬局さまより、防護服、N95マスクなどのご寄贈をいただきました。
新型コロナウイルス感染症による影響で、医療資材の供給が難しい状況が続いています。貴重な品にもかかわらずご配慮いただきましたことに心より感謝申し上げます。

今後も感染管理を徹底しながら、地域の皆様に医療を提供できるよう努めてまいります。大切に使います。ありがとうございました。

秘書広報課

 

はじめまして!

カテゴリー: 臨床検査部 | 投稿日: | 投稿者:

照りつける日差しにも夏の気配が感じられるこのごろ、皆様お変わりありませんでしょうか??

さて、私たち新入職員が入職してから今日で1ヶ月が経とうとしています。
1日が早く1ヶ月があっという間に過ぎ、とても驚いています。
今年はコロナウイルスの影響で2泊3日の宿泊研修が中止になり、2週間の自宅待機を経てからの異例の入職となりました。
慣れない環境、そして例年とは異なる状況に不安や戸惑いでいっぱいでしたが、優しい先輩や相談できる同期に支えられながら毎日を過ごしています。

7月からは当直業務も始まるので、当直業務に向けてしっかりと業務をこなしていけるようにがんばりたいです!

まだまだ分からないことや失敗していまい落ち込むこともたくさんありますが、日々勉強し、皆様から信頼される臨床検査技師を目指してこれからも努力していきますので宜しくお願いします!

臨床検査部 Y・K

「眼」のストレッチ

カテゴリー: 認知症疾患医療センター | 投稿日: | 投稿者:

こんにちは、皆様いかがお過ごしでしょうか?
「令和」が始まりこれから!と言うときに、新型コロナウイルスに翻弄され、不安な日々を過ごしたり心も体も疲れていませんか?せっかく「春」が来たというのに、ウイルスの広まりはすさまじく全国で「緊急事態宣言」が出され外出自粛の毎日。1日でも早く新型コロナウイルス感染症が収束して、マスクがとれてお互いの「笑顔」が見られると良いですね・・・^^
さて、自宅で過ごすことが多くなりTVやスマホなどどうしても近くの物を見て過ごすこと増えていいませんか?

今日はそんな「眼」の疲れをとる「眼」のストレッチを紹介します。
※眼を動かすためには6つの大きな筋肉が頑張っています。この筋肉、同じ距離ばかり見ているとどうしても硬くなり、焦点を合わせにくくなります。文字が見えにくくなるだけでなく転倒にもつながります。

①両目をギュッとつむる
②ぱっとひらいてゆっくり上を向く
③ゆっくり下を向く
④ゆっくり左を向く
⑤ゆっくり右を向く

 

 

 

少しすっきりしましたか?時々思い出して行ってみてくださいね^^

では最後にいくつか季節を感じる俳句を紹介します。
囀りやベンチにいつも誰かゐて
飛びさうな鶯餅を母に買ふ
備前焼の一輪挿しに小判草
水野 幸子

外へ出られない日々が続きますが、季節は少しずつ変化しています。
体調に気をつけて、心穏やかに過ごせますように・・・。
平成病院では、新型コロナウイルス感染拡大防止策として「3密」を避ける「電話診療」のご案内をしています。
(詳しくはHPまたは電話でお問い合わせください)来院に不安のある方は是非ご活用してください。

                                                                                                  認知症疾患医療センター 看護師 W

栄養科通信vol.153「新茶について」

カテゴリー: 栄養科 | 投稿日: | 投稿者:

「夏も近づく八十八夜~野にも山にも若葉が茂る」という歌の歌詞は誰もが耳にしたことがあると思います。この歌詞にある八十八夜とは立春から数えて八十八日目にあたる日のことで、2020年は5月1日です。この時期は茶摘みの最盛期であり、八十八夜に摘み採られるお茶は、古来より不老長寿の縁起物の新茶として珍重されています。
そこで今回は「新茶」について紹介したいと思います。

「新茶」とは、その年の最初に生育した新芽を摘み採ってつくったお茶のことです。
鹿児島などの温暖な地域から摘み採りが始まり桜前線と同様に徐々に北上していきます。
新茶の特徴は、何といっても若葉の「さわやかですがすがしい香り」にあります。また、新茶は「二番茶」「三番茶」に比べて苦渋みのあるカテキンやカフェインが少なく、旨み、甘みの成分であるアミノ酸が多い傾向にあります。
アミノ酸はお茶の旨みに寄与する成分で、お茶に含まれるアミノ酸の半分以上がテアニンです。茶葉に含まれるアミノ酸は、他にもグルタミン酸、アスパラギン酸、アルギニン、セリンなどがあり、お茶の旨みにはこれらのアミノ酸に加えて、有機酸やポリフェノールなど複数の成分が総合的に寄与していると考えられます。

◎アミノ酸(テアニン)の保健作用について
お茶の浸出液のカフェイン濃度は約0.01~0.02%で、お茶を1杯飲むと15~30mgのカフェインを摂ることになります。この量のカフェインですと、かなり強い興奮作用を示すはずなのですが、実際には穏やかな興奮作用でとどまります。これは、テアニンにカフェイン興奮抑制作用があるためで、劇的な作用を適度な作用に変えるあたりは、お茶がもつ天然・自然の妙といえるでしょう。
テアニンが脳の神経細胞を保護する働きをもつことは、細胞実験を行った結果、明らかになりました。また、テアニンを飲んだ場合の人間の脳波を測定すると、リラックスしている状態のときに多く出現するα波が上昇することも判明しています(伊藤園の中央研究所の調査による)。

さわやかな香りとほどよい渋みを楽しみたい場合には、やや熱めの湯でさっと抽出するとよいでしょう。逆に湯を70度くらいまで冷ましてからじっくりと抽出すると、旨みの多い味わいになります。家にいる時間が長い今だからこそ、新茶をいれてほっと一息ついてみるのはどうでしょうか?
参考:伊藤園 お茶百科 http://www.ocha.tv/

管理栄養士Y.N

「ウイルスの次にやってくるもの」(日本赤十字社動画)

暖冬の後、遅い春がやってきたかと思ったら、4月は肌寒い日が多かったですね。5月に入った途端に急に気温が上がって、気持ちの良い風が感じられるようになりました。でも、数か月前、外食もままならないG.W(ゴールデンウイーク)を迎えることになるとは誰も予想していなかったのでは。。。
全仁会の全職員が、医療・介護に携わる者として感染を拡大させてはいけない、という意識のもと、不要不急の外出を控え、『ステイホーム』で、お休みの日も自宅で過ごす日々を続けています。私自身はもともとインドアなタイプなので、家で本を読んだり音楽を聴いたり古いドラマを見たりして、楽しく過ごせています。

さて、新型コロナウイルスの感染予防には、手洗いと“三密”を避けること、が最も有効であることはみなさん既によくご存知のことと思います。しかし、今出来る感染予防対策をしっかりとやっていても、ウイルスは目に見えないため、いろいろ不安に感じることも多いですね。テレビを見れば、コロナの話題ばかりですし…。
そんな人間が感じる不安について、ちょっとおもしろい動画がありました。
日本赤十字社が制作した「ウイルスの次にやってくるもの」。3分ほどの動画です。
日本赤十字社の広報室の方のコメントを一部紹介します。

『新型コロナウイルスは、“体の感染症”、“心の感染症”、“社会の感染症”の3つの顔を持っており、これらが負のスパイラルとしてつながることで更なる感染の拡大につながっていくことを伝えるため、今回のアニメーションでの表現を企図しました。(一部抜粋)』
“体の感染症”は病気そのもの、“心の感染症”は不安と怖れ、“社会の感染症”は嫌悪・偏見・差別を指します。

『この感染症の問題のひとつは、嫌悪や差別が、感染者や感染が疑われる方など、『人』に向かっていくことです。本当に戦わなくてはいけない相手は、『人』ではなく『ウイルス』と、ひとりひとりの心の中にある『恐怖』です。』

動画では、目に見えない“恐怖”が人間を飲み込み、
「ウイルスが広まったのはあいつのせいだ!」と人々の心を分断し、さらには、
「もしも感染していたらどうする?」
「あんな風に言われたらどうする?」と脅し、結果として、体調が悪くても隠してしまい、誰が感染したか分からなくなる……という負のスパイラルが表現されています。誰でもコロナウイルスは怖い。でも、人は恐怖よりも強く、賢いのです。

「恐怖は誰の心の中にもいる。だから励ましあおう。応援しあおう。(中略)恐怖に振り回されずに、正しく知り、正しく恐れて、今日、わたしたちにできることをそれぞれの場所で」と動画は締めくくられています。

外出の自粛が長期化するとストレスが溜まってきます。医療や介護の現場では日々いろいろな課題が出てきます。でも、そのストレスや怒り、恐怖を“人”に向けることなく、正しい知識を得て、冷静な対応、穏やかな対応を心掛けたいものです。そして、休みの日は“家時間”を楽しみたいと思います。

ケアプラン室 A

※画像は日本赤十字社の動画をキャプチャしたものです。

 

AMDAよりマスクと消毒用エタノールをご寄贈いただきました

カテゴリー: 秘書・広報課 | 投稿日: | 投稿者:

5月1日、AMDA(アムダ)よりマスクと消毒用エタノールをご寄贈いただきました。AMDAではこの度の事象を「目には見えない災害」と捉え、これまで備蓄していたマスクに加え、国内外のネットワークを通じてご協力いただいたものをご寄贈下さったとのことです。

特定非営利活動法人アムダ(AMDA、Association of Medical Doctors of Asia)は、1984年に設立し岡山市に本部を置くNGO・国際医療ボランティア組織。相互扶助の精神に基づき、災害や紛争発生時、医療・保健衛生分野を中心に緊急人道支援活動を展開しています。
倉敷平成病院は2016年10月にAMDA連携協定を締結。以来、南海トラフ巨大地震を想定した訓練に継続的に参加。2018年の西日本豪雨災害にあたっても救護ボランティア活動等で参加しています。

AMDAの皆さま、善意のマスクと消毒用エタノール、大切に使います。ありがとうございました。

秘書広報課

倉敷老健に新人介護職員が入職しました

カテゴリー: 倉敷老健 | 投稿日: | 投稿者:

令和2年4月に新人の介護職員が入職し、倉敷老健入所へ4人、通所リハビリへ1人配属されました。
今年は例年と異なり、新型コロナウイルス感染症が拡大しているため対策を検討した結果、入職前の全職種宿泊研修は中止となりました。入職後の研修も席間をあけたり、換気をしたり、接触を少なくするため座学を中心にしたりと、研修担当者は感染予防を重視し、工夫しながら研修を行いました。

初日と2日目は他職種を含めた全仁会グループ全体で研修を行い、医療安全、感染対策、個人情報保護、一次救命処置などを学びました。

3日目からは部署ごとの研修となり、老健で3日間かけて排泄や誤嚥、転倒・転落、身体拘束、口腔ケア、観察、記録、入浴、接遇、老健でのリハビリなど、マスクや手指消毒を行いながら実施しました。

現在は研修を終え、フロアで入所の方の介護を指導者から指導を受けながら行っています。
ご入所の方、またご家族の方に少しでも安心していただけるように、看護と介護が協力しあって対応させていただきます。新人職員とともにどうかよろしくお願い致します。

事務T

通所リハビリの共同作品制作中止のお知らせ

カテゴリー: 通所リハビリテーション | 投稿日: | 投稿者:

毎月外来の待合室に通所リハビリをご利用の方が作られた作品を展示し、当院のSNS等でも紹介してまいりました。しかし、新型コロナウイルスの感染予防のため、共同制作を行うことが困難な状況となり、しばらくの間中止することとなりました。
通所リハビリからのSNS投稿は投稿は今月が一端最後の投稿となります。
作品を楽しみにしてくださっていた方、ありがとうございました。

※写真は通所リハビリをご利用の方が一つ一つ丹精込めて作られた作品です。

通所リハビリ

感染対策

カテゴリー: 歯科 | 投稿日: | 投稿者:

いよいよゴ-ルデンウィ-ク!と言いたいところですが、新型コロナウィルスの影響により普段通りの生活ができなくなっていると思います。皆様いかがお過ごしでしょうか?

私達歯科でも今までの状況とは全く異なり、新型コロナウィルス感染対策に最善を尽くし、エアロゾル感染予防には特に力を入れています。

歯科でのエアロゾルとは、唾液、血液、義歯などの切削片、タ-ビンなど回転器具の冷却水などを含む霧状の汚染水などです。特に虫歯などに使用するタ-ビンからの冷却水は広範囲に飛び散ると言われています。
そのため空気中に飛散し感染する可能性がある事から、当院でも口腔外バキュ-ムを使用し対応しています。常に診療室の窓も開け換気をよくし、診療中にこのエアゾルが拡散しないよう口腔外バキュ-ムで吸引し続けています。
また、その他できる限りの新型コロナウィルス感染対策に取り組み、今後も診療を行っていきます。

1日も早く今までの普通の生活に戻れますよう、先ずはゴ-ルデンウィ-クの外出自粛を徹底し、新型コロナウィルスの危機を一緒に乗り越えましょう!

                         歯科 かば子