月別アーカイブ: 2021年12月

今年もあとわずか

カテゴリー: 事務部 | 投稿日: | 投稿者:

今年も残すところ、あと僅かとなりました。

コロナウィルスの影響で会いたい人に会えない、行きたいところに行けない、やりたいことが思いっきりできない・・など昨年に引き続き我慢の一年だったと思います。
来年こそはコロナ禍が収束し、安心して過ごせる当たり前の日常を取り戻したいですね。

さて、今年の外来診療は本日で終了となります。
年末年始の万が一の急なケガや体調不良がありましたら、まずはお電話でご連絡ください。
緊急対応をしている場合には待ち時間が長くなる場合もありますので、事前にお電話での受診確認をおすすめいたします。
なお、令和4年度の外来診療は1月4日(火)開始となります。

日増しに寒さが厳しくなってきましたので、感染予防だけでなく体調管理にも気を付けて良いお年をお迎えください。

人事課 H.W.

今年を振り返って

現在、コロナウイルス国内感染者数は昨年、一昨年に比べ減少してきておりますが、依然として新規感染者は増えている状況です。

また、最近になり新規変異株のオミクロン株の国内感染者も確認されているためまだまだ、感染予防に対して十二分に配慮していく必要があります。
なかなか終息が見えない状況ではありますが、皆さんで力を合わせてこの窮地を乗り越えましょう。

さて、私事ですが先日、日本医療ソーシャルワーカー協会が主催するオンライン研修に参加しました。そこでは日本全国に勤務する3年未満の医療ソーシャルワーカーが参加しておりグループワークを通して様々な意見交流が出来ました。
各々仕事に対する熱意や現在の職場の状況などを聞き、同じような悩みを抱えている方がいると共感できる部分もあれば新たな発見に気付いた部分もあります。
最近ではオンラインでの研修が主体となってきておりますが、いつか実際に対面で研修を受けられるような世界情勢に変わって欲しいものです。

今回の研修の中で私が一番印象に残った内容をひとつお伝えさせて頂こうと思います。
それは『患者さん・ご家族(クライエント)は問題解決のためのリソース(資質)を持っている。クライエント自身が問題解決のエキスパート(専門家)である。私達、医療ソーシャルワーカーは何も知らない。だからこそ我々は専門家に教えてもらう姿勢を持ち続ける』という内容です。

これは我々が援助過程を辿っていく上で重要なポイントとなります。しかし中には“何を相談すればいいのか分からない”、“どのように話を進めていけば良いかわからない”など不安に感じる部分は多いと思います。
我々ソーシャルワーカーは、相手が現在何に悩んでいるのか、どういった環境に立っているのかを的確に把握しクライエント自身が問題解決できるよう寄り添っていくことが求められます。

そのためには研修や経験などを通してより広い視野で物事を捉えられるよう知識をつけていく必要があります。

今後も自己研鑽に励み患者さん・ご家族へ適切なアドバイスが出来るよう取り組んでいきます。

相談室のペリカン

第56回のぞみの会YouTube動画 第8弾を配信

カテゴリー: のぞみの会 | 投稿日: | 投稿者:

『第56回のぞみの会』の第8弾が本日12月27日(月)、先ほどから配信開始となりました。
とうとう第56回のぞみの会の動画も今回が最終回です。
今回は「新救急棟紹介『ぜっとくんと歩く病院探検』」と倉敷平成病院 院長 高尾芳樹 先生による「閉会のご挨拶」の2本を公開しております。


「新救急棟紹介『ぜっとくんと歩く病院紹介』」では、倉敷平成病院創立三十周年記念事業として開始され、今年8月に無事完工した病院増改築工事で新しくなった外来や救急棟などを当院マスコットキャラクター『ぜっとくん』が探検しながら紹介しています。
ぜひご覧ください。
また、第56回のぞみの会冊子も配布中です。ご希望の方は当院ホームページにあります、お申込みフォームからお気軽にお申込みください。
お申込みフォーム
外来に設置してあるラックからもお持ち帰りいただけます。
新しい形の『のぞみの会』をこれからも皆様の生活にお役立てください。

第56回のぞみの会実行委員会

二年ぶりの開催 ~ 冬の味覚『かに料理』お食事ツアー ~

カテゴリー: ケアハウス | 投稿日: | 投稿者:

コロナ禍で2年近く続いた自粛生活も11月頃から少しずつ緩和され、街も活気づいてきています。
ケアハウスにおけるご入居の方々への面会制限、外出・外泊制限も、マスク着用など感染対策を徹底したうえで緩和することとしました。また、休止していた『カルチャー教室』の再開、『お買い物ツアー』への参加、一番ご要望が多かった『お食事ツアー』も企画することとしました。

 

感染対策が施された安全安心な個室でお食事ができる『倉敷甲羅本店』で冬の味覚『かに料理』を楽しんでいただくお食事ツアーを計画。
ポスター掲示をすると次々と申し込みがあり、「この料理もいいなぁ」「こっちの料理も美味しそう!」「久しぶりの外食、楽しみ!」と大人気、5日ほどで定員となりました。

12月10日の当日は快晴に恵まれ、皆様の顔には自然と笑みが浮かびます。
「久しぶりに外出するわ!」
「食事ツアーも2年ぶりよねぇ」
「やっぱりいつもと違って外で食事ができるのはいいね」
「初めての参加、誘ってもらえてよかった。」と皆様興奮気味。

食事が始まると会話も減り、皆様「かに」に集中。次々と運ばれてくる温かい料理に舌鼓を打たれ、
「これ美味しいよ」
「茶碗蒸しも天ぷらも温かくて美味しい」
「次は何が来るのかなぁ」など楽しく談話されながら食事を召し上がられ、皆様からは満面の笑みがこぼれていました。

気の早い方からは、
「今度はお肉がいいなぁ」
「焼き肉なら香洛園が美味しいよ」
「寿司もいいなぁ」など次回のお食事ツアーを心待ちにされています。

この度、二年ぶりに開催できた『お食事ツアー』は、ご参加下さった方々には大変喜んでいただけ、皆様の満面の笑みを見ることができた職員も嬉しい気持ちになれました。

「オミクロン株」の感染拡大も心配される中、これからも続くコロナ対策と向き合いながら、ご入居の皆様の生活が楽しいものになるよう、試行錯誤しながら企画・運営をしていきたいと思います。

今年も残すところあと僅かとなりました。来年も、皆様にとって健やかで実り多き一年となりますことをお祈りいたします。良いお年をお迎え下さい。

ケアハウスドリームガーデン倉敷 管理栄養士 のんたん

グループホームのぞみ ハッピークリスマス2021

こんにちは  グループホームのぞみです

のぞみ(け)では、2021年12月20日(月)「クリスマス会」を開催しました。

クリスマスの曲に合わせて、サンタ・トナカイ・ツリーマンが登場。

職員による、懐かしいドリフターズのひげダンスをしながらの輪投げキャッチは大変好評で、
中には大爆笑して涙を流される方もおられました。

一番盛り上がったのは、お菓子の掴み取りのクリスマスプレゼント
おひとりずつしていただきましたが、夢中でご参加される姿はとてもイキイキされておられました。

最後にイチゴのショートケーキとチョコレートケーキのどちらかを選んで召し上がっていただきました。

また来年もこのような会を開催したいと思うような、とても楽しい会となりました。

今年も一年間お世話になりました。
来年も「笑うのぞみに福来る」を理念に過ごしたいと思います。

ピースガーデン倉敷 4階  グループホームのぞみ  介護福祉士 ずん子

冬の寒気が身にしみる頃となりました!

こんにちは!ヘイセイホームヘルプステーション 介護タクシーです。
年末で寒さも厳しい今日この頃ですが、今年も残りわずかとなってきました。
師走は、年間で最も交通事故が多い時期ですが、ヘイセイ介護タクシーでは特に安全運転に注意して運行しています。

介護タクシーの最大の特徴は、車イスのまま車の乗り降りができるという事です。スロープを兼ね備え、介護に特化した福祉車両の介護タクシーは、通常のタクシーやご家庭の乗用車では移動の難しい、車イスに乗られた方、または寝たきりの方などの移動を可能にしてくれます。車いすをお持ちでない方でも、状況に応じて適した種類の車いすを、無料で貸し出しが可能です。
また、このような高齢者や障害を持っておられる方の移動を支援するに際し、ドライバーは普通自動車二種免許の他、ホームヘルパーの資格を取得しているため、ご家族や付添いの方が介助を行う必要はありません。

通院や入退転院時のご利用だけではなく、お出かけにためらいがちな車いす生活の中に、介護タクシーを取り入れることによって、お買い物や行楽など、外出の幅を広げられる可能性もあります。
先日、倉敷市白楽町にお住いのご利用者の方から、「急だけど、年末用にみかんを箱で買いたいからマルナカへ連れて行って」と、ご依頼がありました。車いすに乗られたままマルナカへお送りし、店内でもそのまま買い物のお手伝いをさせていただきました。熊本県産みかん、雑貨や食料品などを購入され大変満足していただけました。

このように、ヘイセイ介護タクシーは、季節のお買い物や突然のご依頼にもお答えしております。何なりとお気軽にご用命ください。

ヘイセイ介護タクシー I

 

入職して9ヶ月

カテゴリー: リハビリテーション部 | 投稿日: | 投稿者:

初めまして。新人理学療法士のHです。

早いもので気が付けば12月、朝晩はすっかり冷え込むようになりました。
今日はクリスマスイブですね!皆様いかがお過ごしでしょうか?昨年に引き続き今年も新型コロナウイルスの影響で、自宅で過ごされる方が多いのではないでしょうか。サンタクロースは新型コロナウイルスにも負けず、良い子のところにはちゃんと来るそうです。安心ですね。

さて、私は先日母校で国家試験対策について在校生に話しをする機会がありました。
去年の今頃は国家試験に向けて朝から晩まで学校で勉強をしていました。勉強すればするほど分からないことが増えていき、なかなか思うように点数が伸びず不安が募るばかりでした。そんな時に私を支えてくれたのは、一緒に頑張る仲間の存在でした。分からないところを教え合うことでどんどん理解力が深まっていきました。また、日々刺激を受け勉強に励むことが出来ました。
お互いに励まし合いながら国家試験に向けて勉強をしていた時期を振り返ると、現在同じ理学療法士として仕事が出来ていることをとても感慨深く思います。

新人職員として4月に入職し9ヶ月が過ぎようとしています。まだまだ知識不足で自分の未熟さを痛感することが多くありますが、的確なアドバイスをくださる先輩や気軽に相談し合える同期に恵まれ、日々精力的に業務に取り組むことができています。
これからも先輩や同期と高め合いながら、患者さんにより良いリハビリテーションを提供できるよう研鑽を積み重ねていこうと思います。

皆様、素敵なクリスマスイブをお過ごしください。

理学療法士H

師走を迎え、一年を振り返って

カテゴリー: グランドガーデン南町 | 投稿日: | 投稿者:

師走も半ばを過ぎ、連日厳しい寒さが続いています。年内も余日わずかとなり、今年もまさに暮れようとしている今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。

感染対策のため、換気を行っているよくなるデイ南町の室内には、冷たい師走の風が流れています。しかし、そんな寒さにも負けず、ご利用の方々は、朝、日中、夕方と、元気に体操や脳トレプリント、各プログラム活動に励まれています。

さて、皆様にとって今年はどのような一年だったでしょうか。

私自身、この一年は業務において大変成長を感じられる一年だったように思います。コロナ禍のため、イベント活動や日々のプログラム活動にはまだまだ制限が必要な状況です。が、そのような中でもご利用の方々に達成感や楽しみを感じてもらえる企画・活動の検討に努めて参りました。一緒にレクリエーションを楽しんだり、その折々の季節を感じられる創作活動に挑戦したりと、ご利用の方々と充実した時間を過ごすことができました。「楽しかったわ」「いい作品ができたわ。お部屋に飾るよ」等、ご利用の方々の一言一言が嬉しく、胸に響きます。

また、今年は事例検討の経験もさせていただきました。この経験を経て、ご利用の方々の真なるニーズの把握を行うことの重要性について学びました。日頃、自分が何気なく行っているご利用の方との会話がいかに重要かを実感しました。自分自身の介護観も明確となり、福祉の専門職として今後さらに飛躍していきたいと思える経験となりました。一方で、介護技術や緊急時の対応等、まだまだ強化すべき点も多くあります。自身の業務の在り方や今年一年の経験を振り返り、自分の強みはさらに活かし、弱みや強化すべき点は研鑽を積み、知識や技術の向上に努めていきたいです。

来年以降も皆様の笑顔と元気な姿に出会えるよう、業務に励んで参ります。

来る新年が皆様にとって健やかで輝かしいものとなりますように。

よいお年をお迎えください。

デイサービスよくなるデイ南町 生活相談員 M

楽しくウォーキング

カテゴリー: 平成脳ドックセンター | 投稿日: | 投稿者:

ウォーキングは気軽にできてダイエットや生活習慣病の予防・改善、自律神経を整えるなど健康維持になります。

一般的に1日8000歩が健康促進にちょうどよいといわれていますが、なかなか簡単に達成できるものではありません。

最近は携帯でも歩いた歩数や距離によって設定された目標を達成すると特典のあるアプリもあるので上手に利用するのもお勧めです。

私も以前から普通の歩数計を使用していましたが、毎日1日の歩数を確認することもなく、一応自分なりの目標も設定していましたが達成できるような意識は特にしていませんでした。

その後、自分にもメリットがあるアプリを見つけてからは目標を達成するためにいろいろと意識するようになりました。

例えば、お店などの駐車場を少し遠くに止めてみるとか、いつもなら車で行っている近所の場所まで歩いて行ってみようかなと目標達成後に楽しみがあると無理なく歩数を増やすことができました。

それでも達成できない日は家で足踏み運動をしています。

足踏み運動はダイエットに効果的な有酸素運動になります。家でできるのでお天気の影響もなく、テレビなどを見ながらでもできるので簡単に続けられると思います。

運動をしたいと思っているけどなかなか始められない方は、ぜひ自分なりの特典を見つけて楽しくウォーキングをしてみてはいかがでしょうか。

脳ドックセンター O

コロナ下での乳がん検診

カテゴリー: 放射線部 | 投稿日: | 投稿者:

このところコロナウィルスの波も小康状態を保っており、岡山でも感染者ゼロの日が出てきています。クリスマスを控え、街も昨年に比べにぎやかなようです。ただ、新しい株の出現もあり、まだ収束までには時間がかかりそうです。

乳がん検診の世界においても、2020年度は受診者の減少がみられ、がんの発見が遅れることが危惧されています。やはりリスクを避けるために検診による外出を控えておられる方もいらっしゃるのだと思います。感染拡大当初はウィルスの性質がよくわからなかったので検診も一時休止していた時期がありましたが、現在は学会からの対応の手引きも出され、安全に検診が受けられるような体制になっています。

当院でも日本乳癌検診学会から出されている“乳がん検診にあたっての新型コロナウィルス感染症への対応の手引きVer.2.1”に則り、マンモグラフィに携わるスタッフにおいては
①就業前の検温
②マスク・ゴーグルの着用
③検査終了ごとの手指消毒
④検査終了ごとに受診者の皮膚が接触した部位の消毒を行い、安心して検査を受けていただける体制を整えております。

乳がんは早期発見で10年後の生存率が9割以上のがんです。また自分で触って発見することができるがんです。
検診を受けることに加え、ブレスト・アウェアネス(乳房を時々意識して、以前と変わりないか確認する習慣)によりご自分の乳房を気にして変化に早く気付くことで、病気の早期発見・早期治療につながります。乳がんにわずらわされる方が少しでも減るよう、これからも安心・安全・質の高いマンモグラフィ検診を提供していきたいと思います。

※昨年のブログでも乳がん検診について記しています。よろしければご覧ください。

放射線部 Y.Y

全人類へのクリスマスプレゼント?

カテゴリー: 平成南町クリニック | 投稿日: | 投稿者:

 新型コロナウイルス オミクロン株による感染拡大が懸念されているこの頃です。感染力は強いが、肺炎発症リスクは少なく、重症化率は低いので「全人類へのクリスマスプレゼントになるかもしれない」との意見もあります。正確な実態が早く知りたいです。日本でもこの株による感染拡大に対処するために、3回目のmRNAワクチン接種が始まっています。感染防御への効果は疑問のようですが「重症化を防ぐであろう」ので有用とされています。しかし、以下のような警告があることも知っておく必要があります。(江部康二医師のブログ「糖尿病徒然日記」12月6日の内容を再掲します。)
米国心臓病専門医、柳澤厚生医師のフェイスブック記事です。
【「新型コロナmRNAワクチン接種後に重症心臓発作の発症リスクが非常に高くなる」と心臓外科医ガンドリー博士がアメリカ心臓学会学術集会(2021/11/13~11/15)で発表・・・英国ではデータ隠しも!?】
・・・記載文前半(ガンドリー博士の研究内容と英国でのデータ隠し経緯)を省略します・・・
<柳澤医師の指摘する「新型コロナmRNAワクチン」の問題点>
(1) この研究から、ファイザーやモデルナのmRNAワクチン接種により、心臓や他の臓器の血管に炎症、しいては重症の心臓病発作を引き起こす可能性があります。そこのことから、既に重症心臓発作を起こしている多くのワクチン接種者の存在を考えなければなりません。重症心臓発作では突然死を起こすことがあり、原因不明の家庭での突然死の中にワクチンによるものが相当数存在しているかもしれません。そして、これは稀な現象ではなく、無症状であるがワクチン接種後にかなりの頻度で普通に起きている可能性があります。
(2) この炎症はワクチン接種後の一時的なものではなく、少なくとも3ヶ月あるいはそれ以上の長期間続く可能性があります。従って、3回目のブースター接種によりさらに炎症が悪化し、重症心臓発作を引き起こす危険があります。
(3) 診断或いは未診断の心臓血管疾患を有する中高年だけでなく、血管の炎症を有する自己免疫疾患患者、さらには冠動脈の病変を有している可能性のある川崎病に罹患している既往のある小児においても、mRNAワクチン接種後長期間を経て重症心臓発作を引き起こす可能性があります。
私(柳澤医師)は心臓病専門医として、ガンドレー博士の研究結果の再確認がされるまでは、ブースター接種を含めてワクチン接種に慎重になるべきだと考えます。さらに小児についてはワクチンを絶対にしてはならないでしょう。心臓の血管に病変を起こす可能性のある川崎病の既往のある子どもから成人の方も接種は慎重にすべきでしょう。そして、国際オーソモレキュラー医学会が提唱するビタミンC、ビタミンD、亜鉛などによる栄養療法で、安全にそして確実に新型コロナの感染予防と重症化予防を推奨します。
(以上、柳澤医師のフェイスブック12月2日記載内容 周囲の方に情報を伝えて下さいと記載されています。)
新型コロナ感染による重症化や死亡と、ワクチン接種後の重篤な副反応や死亡を比較する場合、夫々の発症率で評価するのはおかしいです。感染の場合の危険性は「感染する確率×発症率」であり、ワクチンの場合の危険性は「接種100%×発症率」です。 感染する確率が非常に低い現時点(2021/12/14 7日間平均 118人/総人口1億2580万人=0.00093%)において、心筋炎発症の頻度を比較すると 感染後発症する確率=(アメリカのデータでは)2.3%なので日本の今の感染確率0.0000093×240(ワクチン8ヶ月ごととして)を掛けて0.0000215%×240=0.0052%の危険性、ワクチン後発症する確率=0.006%なので1.0を掛けて0.006% どちらが危険でしょうか? 年齢や「その人の感染のしやすさ」などを無視すれば現時点ではワクチン接種の方が「心筋炎発症リスクが高い」となります。
オミクロン株については、心筋炎発症頻度を含め、重症化率や死亡率が不明なのと感染確率が不明ですので、何も評価できません。そろそろこれらのデータを正確に発表して欲しいものです。

(写真 当クリニック 受付周囲 クリスマスバージョン)。
平成南町クリニック 玉田

第56回のぞみの会YouTube動画 第7弾を配信

カテゴリー: のぞみの会 | 投稿日: | 投稿者:

『第56回のぞみの会』の第7弾が本日12月20日(月)先ほどから配信開始となりました。
今回は「作品紹介『ギャラリーのぞみ』」です。

例年の のぞみの会で人気のコーナー『ギャラリーのぞみ』が動画と冊子に登場です。
全仁会グループ内の施設である倉敷老健・通所リハビリ・ケアセンターショート・リハビリステーションピース・グランドガーデン・よくなるデイ南町・ヘルプステーション南町・ケアハウスの8施設の皆様が、レクリエーションや創作活動などで作られた作品をご紹介しています。

次回はとうとう最終回です。12月27日(月)「新救急棟紹介 『ぜっとくんと歩く病院探検』」と「閉会のご挨拶」、2本の動画配信を予定しています。どうぞお楽しみに。

第56回のぞみの会実行委員

神経性皮膚炎の鍼灸治験例

カテゴリー: ヘイセイ鍼灸治療院 | 投稿日: | 投稿者:

50代の女性で、肩こりで月2回程度、長年当鍼灸院に通っている方がおられます。
ある日の治療中、火鍼(かしん)の話になり、「火鍼を使って帯状疱疹、皮下脂肪腫やイボなども治療できますよ」とお話ししましたら、彼女は「では、こんな症状でも治療できますか」と言いながら衣服をずらしました。
すると、両側の前腸骨棘のあたりの皮膚に、左右対称的に直径3センチほどの丸い発疹が見えました。色が赤黒く、やや盛り上がって表面がサラサラした感じでした。
発疹の様子から見れば、以前に見た神経性皮膚炎の様子に非常に似ていることから、私は「これは神経性皮膚炎ですね」と言いました。
詳しく聞いてみたら、実はこの患者さんは長年この皮膚の症状に悩まされていました。かゆみが強くて、度々睡眠中にかゆみによって目覚めるそうです。特に病院で診てもらったことはありませんが、まさか鍼灸で治療できると思わず、今までこの症状に関して相談されることもありませんでした。
私は初めに普通の鍼灸鍼で発疹の周りに数本刺してみましたが、あまりかゆみの改善が見られなかった。そして患者さんと相談して同意を得たうえで火鍼を使って治療してみることにしました。

一回治療した後、少しかゆみの軽減が見られ、さらに3回治療した後、かゆみはほとんど消えました。局部に増厚した皮膚も薄くなり、色も黒ずんだ赤みから薄い暗紅色に変わりました。夜にかゆみで目覚めることもなくなり、長年の悩みはなくなり、患者さんからは大変喜ばれました。
火鍼は古代に使われていた九種類の鍼灸鍼の一種です。耐熱金属で作られたもので、治療する際に、アルコールランプで鍼を赤くなるまで焼いて、熱いうちに瞬時に皮膚に刺入してすぐ取り出します。一部の難治性の病症に非常に良い効果が得られる場合があります。

ヘイセイ鍼灸治療院  甄 立学

ヘイセイ鍼灸治療院 電話:086-427-6688

令和3―4年末年始 倉敷平成病院外来診療と面会のご案内

カテゴリー: お知らせ, 秘書・広報課 | 投稿日: | 投稿者:

 

令和3年度年末年始の診療ですが、12月29日(水)(終日)の診療をもちまして、年内の外来診療は終了となります。

年末年始の万が一の急な怪我や体調不良がありましたらご連絡ください。(☎086-427-1111)

緊急対応をしている場合もございますので救急外来は待ち時間が長くなる場合もあります。事前にお電話での受診確認をおすすめしております。

令和4年は1月4日(火)より通常通り外来診療を行います。

尚、12月30日(木)~1月3日(月)は入院患者さんとの面会を【面会制限】から【面会禁止】とします。

ご理解ご協力の程よろしくお願い申し上げます。

秘書広報課

あわてんぼうのサンタさん登場

カテゴリー: ピースガーデン倉敷 | 投稿日: | 投稿者:

今年も残りわずかになり、毎日忙しく過ごされているのではないでしょうか。街はイルミネーション一色。常にクリスマスの音楽が流れ、ついつい口ずさんでしまいますね。

12月14日(火)、ショートステイでは今年最後のイベントとしてクリスマス会を開催しました。
催し物として職員による「あわてんぼうのサンタクロース」の寸劇を行いました。あわてんぼうなサンタクロースのクリスマス前の慌ただしさを、職員オリジナルの脚本で演出し、ご入所の方にも職員にも笑顔溢れる楽しいひと時となりました。

 

寸劇の内容は寝坊のサンタクロースのパジャマ姿から始まり、実際にそりをトナカイが引っ張りサンタクロースを誘導。あの曲に合わせて煙突に落ちる一幕まで… ご入所の方にもサンタ帽子やトナカイカチューシャを付けてもらい、音楽に合わせてリズムを取ってもらいました。

おやつの時間には、イチゴのショートケーキとチョコレートケーキを選んでいただける様にし、ジュースで乾杯!皆さま喜んで召し上がられ、一年の締めくくりにふさわしい楽しいイベントとなりました。

ところで皆さんはトナカイ一匹ごとに名前が付いている事を知っていましたか? 赤鼻のトナカイの名前は「ルドルフ」と言うそうです。今年は世界的にサンタクロースが不足しているそうです。当日、皆さんの所にも素敵なプレゼントが届くと良いですね。

ピースガーデン倉敷ショートステイ 介護士 Y

 

糖尿病治療と「ケトアシドーシス」について

カテゴリー: 薬剤部 | 投稿日: | 投稿者:

日本糖尿病学会から、SGLT2阻害薬について、「周術期におけるストレスや絶食により、ケトアシドーシスが惹起される危険性があるため、手術が予定されている場合には術前3日前から休薬し、食事が十分摂取できるようになってから再開する」と2020年12月に提言されてから1年が経過しました。「ケトアシドーシス」というのは、どのような状態のことでしょうか。

まず、「糖尿病性ケトアシドーシス」は、糖尿病の高血糖性の急性代謝失調で、インスリンが不足した場合や、コルチゾールやアドレナリンなどのインスリン拮抗ホルモンが増えてインスリンの作用が弱まった場合などに発症します。インスリンの作用が弱まると血液中のブドウ糖を利用できなくなり、代わりに脂肪酸を分解してエネルギーをつくり出す仕組みが身体に備わっています。これにより、脂肪酸の分解副産物である「アセト酢酸」、「β-ヒドロキシ酪酸」などのケトン体が血液中に増え、ケトーシスという状態になります。ケトン体は酸なので血液が酸性に傾き、「ケトアシドーシス」と呼ばれる状態を引き起こします。1型糖尿病ではインスリンがもともと体内で不足しているので「ケトアシドーシス」の発症リスクが高く、「糖尿病ケトアシドーシス」は1型糖尿病に多くみられる代謝異常です。

一方、「SGLT2阻害薬」は、2型糖尿病の治療にも使用される薬です。尿中に一度排泄されたブドウ糖の再吸収を抑制するので、血液中のブドウ糖を尿と一緒に体外に出して血糖値を下げる作用があります。食事を摂れない状態では、尿中へのブドウ糖排泄が促進されるために体内のブドウ糖が不足し、代替エネルギーを作り出すために脂質代謝が亢進するので「ケトアシドーシス」が引き起こされます。「SGLT2阻害薬」服用中は、薬の作用により血糖値が高くならないので、「正常血糖ケトアシドーシス」が起こり、気づくのが遅れることがあります。この場合は、治療初期から十分なブドウ糖とインスリンの補充が必要です。

「ケトアシドーシス」の主な臨床症状は、悪心、嘔吐、食欲減退、過度の口渇、倦怠感などです。このような初期症状を知っておき、異常があれば、できるだけ早く医療機関を受診しましょう。日常生活においては、「シックデイ」と呼ばれる、発熱や嘔吐下痢を発症した状態のときには注意が必要です。また、過度の糖質制限ダイエットにも注意が必要です。

ただし、「SGLT2阻害薬」が特別に危ない薬ということではありません。1型糖尿病にも使用できる、体重を減少させる、心不全による死亡率を低下させる、慢性腎不全の進行を遅らせる、など、新しい効果も解明されて多くの患者さんに恩恵があります。もともと糖尿病はブドウ糖の代謝異常ですから、食事や運動といった生活習慣とは密接な関係があり、すべての薬で特徴や注意が異なります。まずは、自分の薬を理解すること、そして、正しい生活習慣を送り、特に冬場は感染症などによる体調変化に注意することで、危険な状態を回避できます。私たちと一緒に、糖尿病治療に取り組みましょう。

薬剤師 いっちー

師走を迎えて

カテゴリー: 訪問看護ステーション | 投稿日: | 投稿者:

気付くといつの間にか12月も中旬に。来週22日は二十四節気の一つ、冬至です。昼の長さが一番短い日、柚湯に浸かって一年の疲れを癒す日です。今年は皆様にとってどんな一年でしたか?相変わらずのコロナ禍で行動自粛、感染対策の厳守生活の中で、手も足も伸ばせない窮屈な、ストレスの溜まりやすい長い一年間ではなかったでしょうか。それでもようやく日本では感染者数の低下した状態が続くようになり一段落です。オミクロン株の不気味な存在は報じられていますが、ここはゆっくりとお湯に浸かり、一年の疲れや垢を落としましょう。一昨年のちょうど今頃(2019年11月28日)、ブログの担当を依頼され、新年を迎えるにあたって十分な体力作りをして元気に過ごしていきましょうと具体策を書かせてもらいました。

1)昼寝30分/日
2)朝食を十分に摂ること
3)日光浴15分/日、散歩
4)体操、筋トレ、バランス練習
5)歌を歌う など。

今年はここまで無事乗りこえてきた皆様一人ひとりの頑張りに敬意を表し、来るべく年に新たな一歩を確実に踏み出せるよう、ゆっくりと心と身体の休息をとりましょう、と記して終えたいと思います。

訪問看護PT T.O.

インフルエンザ予防の取り組み

寒気の厳しい日が続く中、今年もいよいよ残りわずかとなってきました。
皆様体調の方はいかがでしょうか?

コロナウイルスの新たな変異株が猛威を振るっているなか、毎年秋から冬にかけてはインフルエンザの流行シーズンです。高熱や関節の痛みなどを伴い、人によっては重症化する恐れもあります。感染経路には、飛沫感染と接触感染があり、流行を防ぐ為には、ウイルスを体内に侵入させないことや周囲にうつさないようにすることが重要です。
今回は通所リハビリで行っているインフルエンザの予防の取り組みについてご紹介していきます。

①マスク着用
通所リハビリでは毎日100名以上の方が来所されます。飛沫感染を防ぐため朝迎えのバスから、自宅へ帰るまで日中マスクの着用をお願いしています。しかしマスクを着用していても、途中でしんどいからとマスクを外してしまったり、鼻や顎が隠れていないなど正しい着用が出来ていない方、また昼食後やお茶を飲んだ後にマスクを着けるのを忘れている方もおられ、その都度声を掛けており、正しいマスクの着用方法やマスク着用の必要性などもお伝えしています。

②検温・手洗い消毒
フロアへご案内する際、中へウイルスを持ち込まないように入り口で検温、消毒をしフロア内へご案内しています。
また接触感染を防ぐため昼食・おやつ前後などにも机の消毒・手洗い・手指消毒を行っています。

 

 

 

③換気
12月に入り、寒い時期が続く中フロアでも暖房をつける日が増えてきました。
フロアでも1時間に1度5分間の窓を開け空気をきれいにするようにしています。窓を開けると、寒いから早く閉めてほしいとの声も上がります。しっかり換気の必要性を説明し、職員・利用者厳しい5分間に耐えています!

 

他にも普段の健康管理も必要です。インフルエンザは免疫力が弱っていると感染しやすくなりますし、感染した時に症状が重くなってしまう恐れがあります。普段から、十分な睡眠とバランスの良い食事を心掛け、免疫力を高めておきましょう。
また、予防接種を受けることも重症化を防ぐための予防方法の一つです。

 

このように日々試行錯誤しながらですが、職員・利用者全員のご協力があってこその感染対策になります。ここ2年程感染対策が続いていますが、毎日ご協力していただき、本当にありがとうございます。
さてこれからがインフルエンザの本番です。コロナウイルへの不安もある中私も心が折れそうな時もあります。しかし、皆様が安心して元気に通所リハビリに通って頂けるよう職員一同頑張ってまいります!

通所リハビリ 介護福祉士 N.K

ケアセンターショートステイのベッドマットレスについて

皆さんは「褥瘡(じょくそう)」という言葉を聞いたことがありますか?

一般的には、「床ずれ(とこずれ)」と呼ばれているので、こう聞くと、聞いたことがある方もおられるのではないでしょうか。

褥瘡は、皮膚の赤みや内出血から始まり、症状が進むと、水ぶくれができ、ひどい場合には皮下脂肪や骨にまで傷が広がることがあります。特に高齢者に多いとされていて、自力での寝返りが難しい方や、骨が突出しているために、その部分の圧迫が強くなったり、長時間同じ体勢でいると血流が悪化したりすることが原因で褥瘡になりやすいとされています。
また、ベッド上などで体を引きずることも、その摩擦によって褥瘡ができやすくなります。体に合わないマットレスを使用していることで、快適に眠れないだけでなく褥瘡を引き起こしてしまう危険性も潜んでいます。

ケアセンターショートステイでは、褥瘡を予防するためや快適に就寝していただくために、6種類ものベッドマットレスをご用意しています。

かためでほどよいクッション性のあるもの、体重の軽い方でも十分に身体が沈み込み、高い耐圧分散効果が得られるもの、寝返りのうちやすい低反発なマットレス、褥瘡のリスクに対応した褥瘡予防マットレス、介護者の負担を軽減する自動的に体位変換を行ってくれるエアマットレスなどがあります。

状態の変化により、体位変換がしにくくなった方に、自動体位変換エアマットに変更した方や、マットレスを変更したことで仙骨部の褥瘡が治癒したかたもおられます。

体にあったマットレスを使用し、よく眠れたよ、と話してくださる利用者様もおられました。自宅で生活されていて気になった方がいらっしゃいましたら、ぜひショートステイへお気軽にご相談ください。

介護福祉士 T

第56回のぞみの会YouTube動画 第6弾を配信

カテゴリー: のぞみの会 | 投稿日: | 投稿者:

『第56回のぞみの会』の第6弾が本日12月13日(月)先ほどから配信開始となりました。
今回は「体験インタビュー『パーキンソン病の外科治療を受けて』」です。

病を患うことは誰しも思いがけなく、辛いものです。病気によっては完全に克服するというよりはむしろ、それを受容し、共に生きていくという方も多くおられます。そういった方々の病に向き合う心構え、姿勢や治療法等の体験談は、私たちに多大な知恵と勇気を与えてくれます。

今回お話を伺ったのは、今年4月にパーキンソン病のためDBS(脳深部刺激療法)の手術を受けたKさん(60代女性)です。手術を受けて約3か月経ってからの状況を語ってくださいました。(2021年7月 のぞみの会実行委員インタビュアーがお話を伺いました)

主治医の院長先生と牟礼先生も後半にコメントをくださっています。

次回は12月20日(月)、「作品紹介『ギャラリーのぞみ』」の動画配信を予定しています。どうぞお楽しみに。

第56回のぞみの会実行委員

病院機能評価受審しました

カテゴリー: お知らせ | 投稿日: | 投稿者:

11月17・18日に病院機能評価を受審しました。
病院機能評価受審の目的は「改善」です。私たちが実施している医療を第三者に評価してもらいます。評価していただいた内容についてはさらなる質の向上に努め、改善すべき点は助言をいただけます。改善を実施することが職員の意識変革、患者サービスの向上、効率的で機能的な組織運営に繋がります。

当日までに領域担当者を中心に議事録やマニュアルの整備を実施したり、模擬サーベイや環境訪問を行ったりしました。ケアプロセス調査では各病棟で多職種と協力してわかりやすく充実したプレゼン資料を作成しました。模擬ケアプロセス調査は担当医師も参加して準備しました。

当日は6名のサーベイヤーが訪問し、領域ごとの面接調査やケアプロセス調査、部署訪問を行いました。サーベイヤーとのディスカッションでは白熱し、予定時間を超過することもありました。また、随所にサーベイヤーから改善点を優しく提示していただきました。最後の講評にて「おおむね良好」と言っていただくことができました。

中間的な結果報告は2022年1月中旬ごろとなります。次回受審は大阪万博開催予定である4年後の令和7年(2025年)です。今回いただいた改善点を真摯に受け止め、職員一同、これからも地域の医療に努めてまいります。

病院機能評価事務局 T

もう一度見直そう!感染対策

寒さも一層増し、気づけば今年も残り1ヶ月となりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。予防リハビリのみなさんには寒さに負けず運動に取り組んでいただいています。

さて、12月にもなりインフルエンザの流行時期となりました。新型コロナウィルスのワクチン接種が終わったのも束の間、インフルエンザのワクチン接種も始まりました。ワクチン接種をしていただく目的は、インフルエンザの重症化予防です。厚生労働省では、特に基礎疾患のある方やご高齢の方では重症化する可能性が高いと発表されています。予防リハビリでは、ご利用のみなさまに蔓延することのないよう以下の取り組みを行なっています。

<予防リハビリで取り組んでいる感染対策>
■ 手洗い・うがいの励行
■ リハビリ物品、マシンなど機械の消毒
■ 昼食やおやつ時は黙食+パーテーションでの区切り
■ ご利用中はマスク着用
■ プログラムや個別リハビリはフロアに分かれて実施
■ 定期的な室内の換気

ご利用の方の中にはお話することが楽しみで来所されている方も居られますが、適度な距離を保って密にならないよう配慮していただいています。
新型コロナウィルス感染も全国的には落ち着いてきましたが、岡山県は他県と比較し人口あたりの感染者数が多く、まだまだ油断できない状況です。上記の感染対策は基本的な方法ではありますが、コロナウィルスやインフルエンザどちらにも共通する方法と思われます。

引き続き、ご利用の方が安心して利用できるように感染対策を見直し、健康支援をしていきたいと思います。

予防リハビリ 理学療法士 T

◎ お問合せ◎
社会医療法人 全仁会 倉敷平成病院通所リハビリテーション(予防リハビリ)
TEL:086-427-1128(相談担当 大段) ※営業時間9:00 ~ 17:00

乾燥とインフルエンザ

カテゴリー: 糖尿病療養指導士 | 投稿日: | 投稿者:

今年もインフルエンザの時期がやってきました。
かからない様にするためには普段からの対策が肝心です。かかってしまったときの適切な対応も必要となります。インフルエンザシーズンに備え、対策する方法を紹介します。

まずは予防接種を受けましょう。
糖尿病患者は、そうでない人に比べ、適切に血糖コントロールを行っていても、深刻なインフルエンザの合併症(肺炎など)のリスクが高い場合があります。
インフルエンザは糖尿病などの慢性的な健康問題を悪化させ、さらに血糖コントロールを難しくする恐れがあります。予防接種はインフルエンザの感染を100%防ぐものではありませんが、そのリスクを大きく減少できます。
インフルエンザワクチンはそのシーズンに合わせて製造されており、予防に十分な免疫を保つためにはワクチン接種は毎年受けることをおすすめします。

インフルエンザ流行に備えましょう。
乾燥する冬の夜の、就寝時の無意識な「口呼吸」を注意しましょう。
ワクチンやマスク、手洗いうがいはもちろんのこと、口呼吸のリスクについて次の様に述べられています。
本来、人の呼吸は鼻呼吸ですが、乾燥や低温、花粉などの環境ストレスによって鼻が詰まると口呼吸になってしまいます。口呼吸をすると、異物やウィルス、細菌などが鼻の粘膜で除去されず直接体内に入るため、風邪やインフルエンザにかかる危険性が高くなります。

就寝時にのど・鼻を加温・加湿しましょう。
就寝時の口呼吸を自覚している人は5割で、自覚のない人も多く、就寝時に口呼吸になっている人ほどかぜを引きやすいことも明らかになっています。
夜間は鼻炎などアレルギー性の症状も悪化しやすくなるため、鼻詰まりが起こりやすい時間帯です。ウィルスはのどや鼻の粘膜細胞に感染するが、のどや鼻の粘膜細胞の表面にはウィルスなどの異物を体内に入れないように、最後の砦としてバリア機能がそなわっています。
〈対策〉就寝時にのど・鼻を加温・加湿、風邪やインフルエンザを予防する。
①就寝時にのど・鼻を蒸気で温める。
②部屋全体の加湿
③片方の鼻で交互に鼻呼吸

糖尿病療養指導士 看護師 M

映像で巡る紅葉

カテゴリー: デイサービスドリーム | 投稿日: | 投稿者:

今年もとうとう残りひと月ですね。お変わりありませんか?

デイサービスドリームでは毎年、秋のバス旅行に出かけていました。旅行に行けなくなって2年…なんとか出かけた気分になれないかと。そこでデイサービスドリームでは、美しい紅葉を楽しんでもらおうと思い岡山をはじめ日本全国の紅葉の名所を映像でお届けすることにしました。

岡山編はみなさん良くご存知のとおり、雪舟が涙でネズミの絵を描いたことで有名な井山宝福寺から始まり、岩石美の豪渓、今も残る世界最古の庶民のための公立学校「旧閑谷学校」なんと国宝、「日本の滝 百選」にも選ばれた神庭の滝、西日本屈指のリゾート地でもある蒜山高原、珍しい甌穴(おうけつ)群が楽しめる奥津渓と巡りました。ここで一旦、映像を止め、みなさんに「この中で、どこか行ったことがありますか?」と尋ねると、さすが岡山!皆さん「行ったことあるよ」「閑谷学校は楷の木がきれいよね」と口にされ、当時の思い出話で盛り上がります。

皆さんは「もみじ狩り」とは何かご存知ですか?もみじ狩りとは野山に出かけて紅葉を楽しむこと。鎌倉時代の短歌にも登場するほど古くからある言葉です。どうして狩りなのかというと「野山に分け入って季節の恵みを探し求める」ことを広く狩りと呼んだからだそうです。潮干狩りやキノコ狩りなど。というプチ情報も。

その後、日本の紅葉ランキングベスト10を発表し、最後に京都の紅葉の名所を巡りました。清水寺や嵐山、数々のお寺、京都府立植物園まで、心が洗われるような映像が落ち着いた音楽と共に映し出され、「すごくきれい」「出かけることが難しいから映像でも嬉しい」と声が上がります。映像が終わると、皆で紅葉にまつわる俳句を詠みました。「もみじ狩り あなたと行った 二人旅」と照れながらご主人との思い出を発表される姿がとても印象的でした。また、京都出身の方がおられ「清水寺は遊び場だったのよ」と懐かしがられ、昔を思い出したと喜んで頂けました。最後に今回は本場京都からお取り寄せした季節限定の栗の生八つ橋をおやつにご用意しました。

「紅葉も良かったけど八つ橋が一番良かったね♪」と笑いを誘い、ご好評を頂きました。

デイサービスドリーム 介護福祉士M.S.

栄養科通信vol.172 「夜遅い食事に注意」

カテゴリー: 栄養科 | 投稿日: | 投稿者:

師走の時期、あれやこれやと用事が立て込み、つい夕食が後回しに。なんて方も多いのではないでしょうか。農林水産省の調査でも、夕食時間が21時以降の人の割合が、20~50代で増加しています。

夜遅い時間に食事をとると、食事からとったエネルギーが消費されにくく、体脂肪として蓄積されます。また、眠る時間が遅くなり良い睡眠が出来ず、翌朝食欲がなくて朝食が食べられないといった生活リズムの乱れも出てきます。質の良い睡眠がとれないと、心身の疲れが抜けません。

できるだけ早めの夕食と質の良い十分な睡眠を確保できるよう、規則正しい生活リズムを心がけましょう。どうしても遅くなる時は食べ方を工夫しましょう。

☆夕食は寝る3時間前までに済ませる

胃の中に大量に食べたものが残っていると、消化活動により就寝後も胃が働き続けるため、興奮状態となってなかなか寝付けません。胃の中がからっぽの場合は消化のためのエネルギーが不要となり、血液がすべて脳に集まって来てしまい、脳が覚醒状態となってしまいます。

☆どうしても遅くなってしまうときは、低脂肪で消化の良いものを摂りましょう

揚げ物などのこってり系や肉などのおかずは少なめにし、煮物や野菜料理中心すると、エネルギーや脂肪のとり過ぎを防ぐことができます。また、よく噛んで食べることも大切です。消化をよくし、脳の満腹中枢も刺激されて食べすぎを防ぐことができます。

 

管理栄養士 H.S

倉敷老健通信vol.26発行しました

カテゴリー: 倉敷老健 | 投稿日: | 投稿者:

 

2015年から発行している「倉敷老健通信」ですが、10月に第26号を発行しました。倉敷老健のホームページからPDFでもご確認いただけます。

コロナ禍ですが工夫して実施した敬老会などの様子をご紹介しています。

老健動画のQRコードも裏面には紹介しています。こちらも合わせてご覧いただければ幸いです。

倉敷老健 K

 

第56回のぞみの会YouTube動画 第5弾を配信

カテゴリー: のぞみの会 | 投稿日: | 投稿者:

『第56回のぞみの会』の第5弾が本日12月6日(月)先ほどから配信開始となりました。
今回は「腸内環境を整える ~便秘解消が健康への第一歩~」です。

倉敷平成病院栄養科スタッフが、腸内環境を整えるために、野菜や発酵食品を組み合わせた便秘解消レシピを2品ご紹介します。
腸内環境は、便秘だけでなく美肌や免疫力にも関係します。日頃から食物繊維や発酵食品、水分をしっかりとって腸内環境を整え、腸すっきりで過ごしましょう。

動画に合わせて、ホームページでもそれぞれのレシピを紹介しています。
【腸すっきりテリーヌ】http://www.heisei.or.jp/blog/?p=17522
【酒粕チーズケーキ】http://www.heisei.or.jp/blog/?p=17534

ぜひご覧ください。
次回は12月13日(月)、「体験インタビュー『パーキンソン病の外科治療を受けて』」の動画配信を予定しています。どうぞお楽しみに。

第56回のぞみの会実行委員

 

二日酔いについて

カテゴリー: 臨床検査部 | 投稿日: | 投稿者:

12月になり、例年通りとはいかないものの忘年会のシーズンになりました。

年末年始は親戚の集まりなどお酒を飲む機会が増えると思います。そこで気になるのが、お酒を飲みすぎた翌日に起こる、吐き気や胸やけ、頭痛などの不快な症状「二日酔い」です。お酒を飲むことで体内に入ったアルコールはからだ中を巡りますが、脳に到達するとアルコールが脳の神経細胞を麻痺させ「酔った」状態になります。

その後肝臓で分解されていく過程で産生される有害物質が過剰に蓄積することで二日酔いが生じるとの説があります。過度なアルコールは、血圧や尿量、血糖値などを調節するホルモン分泌に影響を与え、脱水や低血糖状態になり二日酔いの症状を悪化させることもあります。

時間が経過すると自然に改善していきますが、治療が必要になることもあります。

そこで、お酒を飲むときの予防策です。空腹時にお酒を飲むと、胃の粘膜が荒れやすいです。食べ物を口に運ぶことで飲み方がゆっくりになり、アルコールの吸収も緩やかになります。次の食品と一緒に食べるとよいとされています。
・胃の粘膜を保護する作用:牛乳やチーズなどの脂肪を含む食品
・アルコールを分解する力を高める作用:枝豆や豆腐、肉、魚などのタンパク質
・アルコールで失われがちなビタミン・ミネラル類を補う作用:野菜      等

お酒を飲んだ後は、アルコールによる利尿作用によって脱水症状を起こしやすくなるため、水分補給を心がけましょう。体内のアルコール成分を尿として早く体外に出すためにも有効です。お酒を飲んだ後は以下のものを積極的に摂るとよいとされています。
・アルコールの分解や代謝を促す作用:果糖やビタミン類(果物、100%果汁ジュース)
・胃の粘膜を修復する作用:緑茶や柿に多く含まれているタンニン
・頭痛やだるさをやわらげる作用:カフェイン(二日酔いの胃には刺激が強いので、ミルクを入れて飲むといい)
・肝機能を改善する手助けをする作用とされる:ウコン       等

二日酔いの症状がつらいときは、症状に応じた薬を上手に使ってつらさを和らげることも可能です。胃痛や胃の膨満感、吐き気、食欲不振などには、傷ついた胃の粘膜を保護する作用のある胃腸薬を選んでください。胃の粘膜が荒れ、悪化すると急性胃炎や胃潰瘍を起こすこともあるので、吐き気や胃痛、おう吐など胃の症状がひどく、なかなか治まらない場合は病院を受診しましょう。水分と睡眠がとれ、安静によって症状が改善されるなら、自宅で様子を見ましょう。

また、よく「二日酔いには迎え酒」といわれますが、もう一度アルコールを体内に入れ、酔うことで感覚が麻痺し、楽になった気がするだけです。迎え酒を繰り返すことから、アルコール依存症につながる例も多いとされています。絶対にやめましょう。
二日酔いの一番の原因は「飲みすぎ」です。お酒は「適量」を守って飲めば、悪酔いや二日酔いを招くことはありません。まずは自分の適量を知り、飲みすぎないことが最大の予防となります。

予防策や飲み方ひとつで次の日の体調はかわります。上手にお酒と付き合って、楽しい年末年始にしましょう!

臨床検査部 M.Y.

参考:お酒と健康 適正飲酒の10か条 アルコール健康医学協会
メディカルノート 二日酔い 横田 修一先生監修
くすりと健康の情報局 二日酔いの症状・原因 第一三共ヘルスケア

第56回のぞみの会レシピ【酒粕チーズケーキ】

カテゴリー: のぞみの会 | 投稿日: | 投稿者:

◎材料(18cm丸型1個分)

酒粕          100g
牛乳          100ml
クリームチーズ     200g
砂糖          60g
卵           2個
ホットケーキミックス  100g
レモン汁        大さじ3
ビスケット       100g
バター         15g

◎作り方

① ビスケットを袋に入れて綿棒で砕き、溶かしバターを入れて揉みこむ。クッキングシートを敷いた型の底に敷き詰め、冷蔵庫で30分程度冷やしておく。
② 電子レンジで温めた牛乳に、酒粕をちぎって浸し、やわらかくしておく。
③ 常温に戻しやわらかくしたクリームチーズと砂糖をよく混ぜる。
④ ③に②、卵、ホットケーキミックス、レモン汁を入れ、混ぜる。
⑤ ④の生地を①に流し込み、180度に予熱したオーブンで40分焼く。表面だけ焦げそうな時は途中でアルミホイルをかぶせる。
⑥ 中心まで火が通ったら冷蔵庫で1時間程冷やす。型から取り出して8等分に切り分けたら完成!

◎ワンポイント
発行食品である酒粕と、チーズの乳酸菌を合わせたダブルで快腸ケーキです。お好みの果物を添えてさらに食物繊維をプラス!
☆1切分  286kcal  塩分0.5g

栄養科

第56回のぞみの会レシピ【腸すっきりテリーヌ】

カテゴリー: のぞみの会 | 投稿日: | 投稿者:

◎材料(牛乳パック1本分)

【生地】
豚ひき肉        400g
★鶏レバー       100g
★たまねぎ       1/2個
★おろしにんにく    大さじ1
バター         大さじ1
☆卵          1.5個
☆味噌         大さじ1
☆塩          小さじ1
☆こしょう       少々
ごぼう         200g
乾燥ひじき       5g

【具】
にんじん        1/4個
さつまいも       1/4個
オクラ         4本
ヤングコーン      4本
しいたけ        4個
もち麦         15g

◎作り方

① 牛乳パックを切って型を作る。鶏レバーは臭みをとるために牛乳に20分浸しておく。もち
麦は沸騰したお湯で20分茹でておく。ひじきは水で戻し、みじん切りにする。
② たまねぎ、ごぼうはみじん切りにし、しいたけは石づきをとる。スティック状に切ったに
んじん、さつまいもとオクラで茹でる。
③ フライパンにバターを熱し、★を炒める。
④ ボウルに豚ひき肉と☆を入れ、粘りが出るまで混ぜ、冷ました③、ごぼうを入れ、よく混ぜる。鶏レバーは潰しながら混ぜる。
⑤ ④の生地のうち1/5程度を別のボウルにとりわけ、ひじきと混ぜる。
⑥ 牛乳パックにクッキングシートを敷き、底に⑤の生地を詰め、その上に具と④の生地が交互になるよう重ね、最後にもち麦を上にのせる。
⑦ 天板に水をはり、180度に予熱したオーブンで40分蒸し焼きにする。
⑧ 粗熱をとり、型から取り出し6等分に切り分けたら完成!

◎ワンポイント
食物繊維の多い野菜やひじき、もち麦などがぎっしり詰まったテリーヌです。肉と野菜が一度にとれるので弁当のおかずや作り置きにもおすすめです。型のすみずみまできっちり詰め込むと切り分けたときに断面がきれいに見えるので試してみてください。
☆1切分  268kcal  塩分1.6g

栄養科

心理士が行う外来の検査について

カテゴリー: 認知症疾患医療センター | 投稿日: | 投稿者:

12月に入り、寒さが一段と増してきました。テレビや街のイルミネーションを見ていると、クリスマスやお正月の季節が来たなぁと感じます。
今回は私たち心理師が外来で行う検査について、少しお話をしようと思います。

認知症疾患医療センターでは、様々な検査を行っています。
私たち心理師も、日々感染対策を行いながら検査を行っています。緊急事態宣言下の当時は簡易版の検査をしていましたが、10月より通常通りに実施しています。検査の前には手指消毒のご協力をお願いしています。いつもご協力くださいまして、ありがとうございます。

さて、心理師の行う外来検査では、患者さんご本人とご家族様それぞれから情報収集を行っています。患者さんご本人には“質問の検査(覚えてもらったり、図を見て答えていただくものなどがあります)”を通して、ご家族様には普段の様子を伺うことで、どういうところにつまづきがありそうか、日々の困り感がどういうところに由来していそうかなどの把握に努めています。

点数や、各質問への対応から大まかな傾向(例:ヒントやきっかけがあれば思い出しやすいかな?など)を推測していきますが、検査を通してみることができるのは、その人のほんの一部分です。限られた時間の中でお話しするという特性もあり、その場では拾いきれない側面もあります。「何点だから○○」と、必ずしも一対一で結びつくとは限らないのです。
医師の診察では他の情報(血液検査や画像など)も合わせて、その人がどんな状態なのかを考えていきます。心理検査の結果も、判断のためのヒントの一つになっています。

病院という、普段行き慣れた場所とは違うこともあり、緊張しながら来院される方もいらっしゃるかと思います。特に心理師の検査は患者さんご自身に頑張って答えていただくことで、検査として成立しています。落ち着いた気持ちで受検できるよう、我々もお力になれたらと思っています。
簡単ではありますが、外来の検査についてふれてみました。認知症疾患医療センターや私たち心理師のことをもっと知っていただく機会になればと思っています。どうぞ、よろしくお願い致します。

認知症疾患センター 公認心理士 M

10月から地域活動が順次再始動しております

カテゴリー: 地域包括支援センター | 投稿日: | 投稿者:

岡山県では、10月からまん延防止措置が解除され、当支援センターでも順次地域活動が再開しています。地域のサロンなど自粛期間中は集まれなかった活動も感染対策を行いながら活気を取り戻しつつあります。

今回のブログでは、10月6日に行われた中洲学区小地域ケア会議にて取り上げられた「特殊詐欺の現状と対策について」倉敷警察署署員に講義していただいた内容についてお伝えしたいと思います。コロナ禍においても特殊詐欺被害件数は増加しており、新たな手口が次々と現れています。

講義は、通常の各メンバーに加え、今回はサロン長にも参加していただき広く周知する機会となりました。
以下、啓発チラシから抜粋したものをご紹介します。

県内では、7月から百貨店従業員を名乗る者からの電話から始まる、コロナ情勢に便乗したキャッシュカードを狙う詐欺を多数認知しています。
具体的な手口は、百貨店従業員を名乗る者が被害者方に「クレジットカードが不正に使われている。」などと電話をかけた後、警察官や銀行協会職員等を名乗る者が被害者方にかわるがわる電話をかけ、あたかもカードが不正に使われているかのように装い、最後には「キャッシュカードを新しく作る必要がある。」「コロナ対策で手渡しで受け取ることができないため、自宅の郵便受けにキャッシュカードを入れておいて欲しい。」などと言って、被害者自身に自宅の郵便受けにキャッシュカードを入れさせ、被害者と対面することなくだまし取る手口です。

被害を防ぐためには、
<留守番電話機能を活用しよう!>
犯人からの最初の接触の多くは、自宅の固定電話にかかってきた電話です。犯人からの電話に出てしまわないために、在宅中でも留守番電話機能を活用し、相手を確認してから電話に出るようにしましょう。

<キャッシュカードは誰にも渡さない!>
キャシュカードを郵便受けに入れさせて持ち帰る手口が流行っています。キャッシュカードは誰にも渡さないでください。

<必ず誰かに相談しよう!>
電話の相手からお金やキャッシュカードの話が出たら、すぐに電話を切り、家族や警察など必ず誰かに相談しましょう。

自分は大丈夫と思っている人に限って騙されたりするものです。普段と違う電話など慌てず冷静に対応できるといいですね。地域の高齢者の方の中にはすでに固定電話は常に留守番電話設定にするなどして対策されている方も多くいらっしゃいます。
12月は気忙しくバタバタとする時期でもありますので皆様も引き続きお気を付けください。

支援センター M

みんなで作るクリスマスツリー

カテゴリー: 倉敷老健 | 投稿日: | 投稿者:

朝晩の冷え込みが感じられるようになり、冬の訪れを実感するようになりました。老健施設の中で過ごされている方々も、ご家族に冬物衣類をお願いされたり、会話の中でお正月のことを口にされるなど、季節の移ろいを感じられている様子が伺えます。

そんな11月の終わりに、ご入所の方々とクリスマスツリーの飾り付けを行いました。思い思いに飾り付けたり、時には飾り付けのバランスを話し合ったりしながら活動は進み、予想よりも豪華なクリスマスツリーができあがりました。

今年は行事が中止になることが多かったのですが、年末にこのような時間がとれて少しでも季節感がある時間が過ごせてホッとしました。

クリスマスツリーは倉敷老健1Fの玄関に飾る予定です。お立ち寄りの際に観ていただけたら嬉しいです。

倉敷老健K

お口も大掃除

カテゴリー: 歯科 | 投稿日: | 投稿者:

今日から12月になり、今年も残すところわずかとなりました。

この機会に歯科でお口のお掃除をされてはいかがでしょうか?

普段のセルフケアではなかなか取りきれない汚れを除去でき、お口の中がさっぱりと爽快になります。

年末は忙しくて、なかなか歯科には行けない!という方も少なくないと思いますので、セルフケアのポイントをお伝えしたいと思います。

まず、歯ブラシ選びのポイントとしては、毛先がフラットで毛の硬さはふつうのものがお勧めです。毛先が開いてしまった歯ブラシは、清掃効果が低下するので新しいものに交換されることをお勧めします。1、2週間で毛先が開いてしまう方は、歯磨き圧が強すぎる可能性があるので、力を抜いて磨くようにしてみて下さい。

歯ブラシの当て方のポイントは、毛先が歯と歯ぐきとの境目に当たる位置で小刻みに動かすと、歯ぐきのマッサージにもなりますので、実践してみて下さい。

歯と歯の間が広くなっている方は、歯間ブラシの使用をお勧めします。

歯磨きが終わって舌で歯を触ってみると、歯垢が落とせた部分はツルツルしていますが、ザラザラしていると歯垢が残っている部分なので、確認してみて下さい。

歯科では、メンテナンスや歯磨き方法の説明も行っていますので、お気軽にご相談下さい。

歯科衛生士 まろ