カテゴリー別アーカイブ: 医療福祉相談室・メディカルソーシャルワーカー

自宅で健康に過ごせるように

1年も早いもので12月も終わりに差し掛かっていますが皆様どのようにお過ごしでしょうか。連日寒い日が続いており、私の自宅ではこたつを引っ張り出してしまいました。

これからクリスマス、年末年始とイベントがありますが、今年はコロナウイルスの影響から初めての経験も多かったように思います。岡山県内の感染者が増えており、施設や病院でクラスターも発生するなど感染拡大が広がっいます。日本医師会が「医療の緊急事態」を宣言するなど逼迫した状況となっています。
当院でも感染対策のため患者さんと家族の面会を制限させていただいております。

皆さんも感染予防の観点から自宅で過ごす時間が増えているのではないでしょうか。感染が拡大していた北海道では道民に外飲食や往来の自粛を強く呼びかけたところ、現在では少しずつ感染者数が減っているというデータもあります。
海外では現在も重症化しやすい高齢者に対しては外出を禁止としている国もあり高齢者の運動不足が問題となっているようです。
日本でも同様に自宅に籠もったままの生活が長期化し、筋力が衰え疲れやすくなっている人が多くなっています。
日々の日課としてラジオ体操を取り入れたり、簡単な筋力トレーニングやストレッチを取り入れ自宅でも疲れのたまらない体作りが必要です。
市中感染も広がっているため不要不急の外出は避けながら、自宅で健康に過ごせるようにしていきましょう。

地域医療連携センター Y

勉強

先月、ケアマネジャー試験を受験しました。

試験を受けるのは大学生以来、8年ぶりでした。学生時代とは異なり、仕事や家事の合間を縫って、試験勉強の時間を確保しなければならず、勉強のためだけに時間を使える学生時代がいかに恵まれていたか、痛感しました。

しかし、試験勉強を続けるうちに、新しい知識を身につけることに楽しさを感じるようになりました。
今まで忙しさを理由に避けていましたが、少しずつでも学ぶ時間を確保し、日々の業務に生かせるような知識をしっかり身につけて行きたいと思いました。

チョロQ

野球部活動報告

気がつけば10月も終わり、過ごしやすかった秋から季節も冬に突入しようとしています。
今日は、今年度の野球部の活動報告を行いたいと思います。
例年であれば、デイリースポーツ杯早朝野球リーグが開催されていましたが、今年度は、コロナの影響で大会自体が中止、他のチームとの練習試合も開催出来ず、野球部の活動自体も休止となっており、満足な活動が出来ていませんでした。
しかし、行動制限が徐々に緩和され、9月からは、練習の再開をすることが出来ました。みんな久しぶりにグランドに集まり、活動が出来たときはどの部員も少年時代に戻ったように白球を追いかけ回していました。今後も、部員それぞれの体調をしっかりと確認しながら、活動を行い、来年は、早朝野球がある事を信じ、大会では優勝が出来るように練習を行っていきます。
今後も全仁会野球部は、新規部員・マネージャーも募集しています。来年度以降の練習試合等の対戦も募集しています。(感染症の状況をみながら相談にはなりますが・・・)
年内の活動は、11月で終了を予定しています。野球部の応援をよろしくお願いします。

地域医療連携センター H

 

気温差にご注意ください

徐々に暑さが和らぎ、過ごしやすい季節が来ました。日中と朝夕の気温差も大きくなり、感染症により一層気をつけなければと思います。

日中と朝夕の気温差が7度以上になる時に、くしゃみ・鼻水・鼻づまりなどの症状が出ることを「寒暖差アレルギー(血管運動性鼻炎))」言われます。アレルギーやウイルスによる発症ではなく、主には対処療法がメインとなると言われています。

効果的な予防法としては、

1, 身体を温めてリラックス
・冷気から身体を守る。特に3首(手首・足首・首)
・40度のお風呂でリラックス・十分な睡眠

2, 適度な運動・基礎代謝をあげる
 ・筋肉量を増やして抵抗力をつける
・ストレッチなとで身体の緊張をほぐす

3, バランスの良い食事
・しょうが、ニンニクなど身体を温める食品や発酵食品を食べる
・タンパク質、ミネラル、ビタミンなどの栄養分をバランス良く摂る

どれも、日常的な健康維持のために役立つことばかりではないでしょうか。
これからも感染対策に気を配りながら、健康に生活出来るようにして頂ければと思います。

地域医療連携センター POOH

スイカの効果

我が家は大玉を買って食べるほどスイカ好きです。
ただ冷蔵庫に入るスペースがある時しか買えないので、購入は冷蔵庫と要相談ですが。
そんなスイカが気になって調べてみると
スイカには夏のカラダが喜ぶ栄養素がぎゅっと詰まっているとのこと。
その気になる栄養素の効果は、熱中症予防は勿論、ダイエットのリバウンド むくみ改善 美白美肌効果などなど。
スイカにそんな効果があったとは驚きです。
豊富な水分に加え、糖分やカリウム・カルシウム・マグネシウム等のミネラルも含まれていて、今年の猛暑の中、熱中症予防にぴったりなスイカ。
甘くて美味しいのに、ゴボウと比べてもカロリーは格段に低く、食物繊維も豊富なうえに新陳代謝を促し、お肌にもいいそうです。
肌の健康を保つビタミンA、美肌を損なう活性酸素を除去するリコピン、メラニン色素の形成を押さえ、コラーゲンの形成に関与するビタミンCで美白効果やシワの予防効果もあるとのこと。
ほかにも、シトルリンというアミノ酸が手足のむくみ改善に効果あり。
朝食べれば、睡眠中に消費した水分と 脳へのブドウ糖補給で、朝から頭をシャキッとさせるのだそう。
この魅力たっぷりなスイカ、我が家のデザートに早速登場させようと思います。

参考:熱中症予防 声掛けプロジェクトより https://www.hitosuzumi.jp/stylebook/362/

地域連携センター NY

マスクをしていても笑顔は伝わる!

ようやく梅雨が明け、夏本番の暑さが続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

私は4月よりMSW(メディカルソーシャルワーカー)として倉敷平成病院へ就職して3ヶ月
がたち、現在は先輩の後ろについてMSWの業務を学んでいる最中です。

病棟では医療用語や制度など様々な用語が飛び交っていますが、中には学生の時に勉強し
たのにいざ病棟で聞くと、「あれ、なんだったっけ」とすぐに思い出せないことがよく起き
ています。そんな勉強不足を痛感する毎日ですが、分からないことは調べる!正しく理解
できているのか先輩に確認する!の二点を意識して日々の勉強を行っています。

そんな新人の私ですが、小さな目標を掲げており、それは「マスクをしていても笑顔が伝
わるよう意識する!」です。感染症予防のため医療現場に限らず、多くの人がマスクをして
いる現状ですが、顔の半分が隠れている状態で笑顔は伝わるのでしょうか。

ある記事によると、日本と欧米では表情を顔のどのパーツで読み取っているのかに差があり、
日本人は目を重視しているそうです。つまり、目がしっかりと笑い、アイコンタクトが
十分に行えていれば、笑顔は伝わるそうです。まさに目は口ほどに物を言う、ですね。

 

まだまだMSWとして社会人として未熟な私ですが、先輩方を見習って一日でも早く頼りがい
のあるMSWになれるよう、まずは話しやすい雰囲気作りを意識して頑張っていきます。

地域医療連携センター S

こころの健康維持のこつ

緊急事態宣言が解除され、少しずつ元の生活に戻りつつありますね。新しい生活様式を取り入れながら、元の生活へ戻していく。簡単そうですが、様々な自粛行動に伴う精神ストレスの蓄積からの行動緩和は新たに体調不良を引き起こすとも言われています。
『時間差で押し寄せてくる緊張感やストレスによる疲労』です。

新年度が始まってすぐの、緊急事態宣言であったため、新年度による緊張と気候変化も伴っており、行動緩和は更なる生活変化をうみストレスがかかりやすいと言われています。
大人も子供も新しい生活様式の中、通常運転で取りくんでいくことに、自分を労りながらやっていきたいですね。
日本うつ病学会がホームページに記載する『こころの健康維持のこつ』によると、体内時計が正確に働くよう努めることでつらい気分を和らげる効果につながると言われています。日常生活を規則的に送るための自己管理術には
①日課を設定する
②同じ時間に起きる  ③日の光を浴びて心を落ち着かせる時間をもつ
④同じ時間帯に運動、食事をとる
⑤昼寝を避ける などが挙げられています。

少し意識しながら生活することで、気分を和らげながら生活できるのであれば、取り入れていきたいですね。

地域医療連携センターでは、社会福祉士が8名在籍しております。
入院中、通院中の不安や心配事など一緒に考え解決にむけてのお手伝いをさせていただけたらと思っております。お気軽にご相談ください。

地域医療連携センター お笑い怪獣

高額療養費制度をご存知ですか?

高額療養費制度とは、一か月に医療機関に支払った金額が高額になった場合、あらかじめ決められた上限額を超過して支払った額が、払い戻されるという制度です。上限額は、個人や世帯の所得に応じて決まっています。
事前に「限度額適用認定証」の交付を受けておけば、窓口支払いの金額は、上限額でストップする仕組みになっていますので、払い戻しの必要がなくなります。
一か月にひとつの医療機関での支払が高額になる可能性がある方は市区町村窓口にて、事前に「限度額適用認定証」の交付を申請しておくといいでしょう。
※ 「限度額適用認定証」が提示されない場合、医療機関での支払い額が高額になる場合があります。(ただし、その場合でも、上限額を超えて支払われた額を後日払い戻すよう申請することができます。)
もう少し、詳しく知りたい方は、当院 地域医療連携センターの医療ソーシャルワーカーをおたずねください。
地域医療連携センター 蒼いザリガニ

「ウイルスの次にやってくるもの」(日本赤十字社動画)

暖冬の後、遅い春がやってきたかと思ったら、4月は肌寒い日が多かったですね。5月に入った途端に急に気温が上がって、気持ちの良い風が感じられるようになりました。でも、数か月前、外食もままならないG.W(ゴールデンウイーク)を迎えることになるとは誰も予想していなかったのでは。。。
全仁会の全職員が、医療・介護に携わる者として感染を拡大させてはいけない、という意識のもと、不要不急の外出を控え、『ステイホーム』で、お休みの日も自宅で過ごす日々を続けています。私自身はもともとインドアなタイプなので、家で本を読んだり音楽を聴いたり古いドラマを見たりして、楽しく過ごせています。

さて、新型コロナウイルスの感染予防には、手洗いと“三密”を避けること、が最も有効であることはみなさん既によくご存知のことと思います。しかし、今出来る感染予防対策をしっかりとやっていても、ウイルスは目に見えないため、いろいろ不安に感じることも多いですね。テレビを見れば、コロナの話題ばかりですし…。
そんな人間が感じる不安について、ちょっとおもしろい動画がありました。
日本赤十字社が制作した「ウイルスの次にやってくるもの」。3分ほどの動画です。
日本赤十字社の広報室の方のコメントを一部紹介します。

『新型コロナウイルスは、“体の感染症”、“心の感染症”、“社会の感染症”の3つの顔を持っており、これらが負のスパイラルとしてつながることで更なる感染の拡大につながっていくことを伝えるため、今回のアニメーションでの表現を企図しました。(一部抜粋)』
“体の感染症”は病気そのもの、“心の感染症”は不安と怖れ、“社会の感染症”は嫌悪・偏見・差別を指します。

『この感染症の問題のひとつは、嫌悪や差別が、感染者や感染が疑われる方など、『人』に向かっていくことです。本当に戦わなくてはいけない相手は、『人』ではなく『ウイルス』と、ひとりひとりの心の中にある『恐怖』です。』

動画では、目に見えない“恐怖”が人間を飲み込み、
「ウイルスが広まったのはあいつのせいだ!」と人々の心を分断し、さらには、
「もしも感染していたらどうする?」
「あんな風に言われたらどうする?」と脅し、結果として、体調が悪くても隠してしまい、誰が感染したか分からなくなる……という負のスパイラルが表現されています。誰でもコロナウイルスは怖い。でも、人は恐怖よりも強く、賢いのです。

「恐怖は誰の心の中にもいる。だから励ましあおう。応援しあおう。(中略)恐怖に振り回されずに、正しく知り、正しく恐れて、今日、わたしたちにできることをそれぞれの場所で」と動画は締めくくられています。

外出の自粛が長期化するとストレスが溜まってきます。医療や介護の現場では日々いろいろな課題が出てきます。でも、そのストレスや怒り、恐怖を“人”に向けることなく、正しい知識を得て、冷静な対応、穏やかな対応を心掛けたいものです。そして、休みの日は“家時間”を楽しみたいと思います。

ケアプラン室 A

※画像は日本赤十字社の動画をキャプチャしたものです。

 

しっかり手洗いしましょう

皆さんこんにちは 冬の寒さも段々となくなり日中最高気温18度を超える日も出てきましたが皆様いかがお過ごしでしょうか。
突然ですが私は入職して1年が経過致しました。入職当時は業務を覚えることに精一杯でめまぐるしい早さでこの一年が過ぎたように思います。私の所属している部署にも新人が入職して参りました。新人が入ってくるまでにはある程度余裕を持って仕事が出来るよう精進してきましたが、やはり今も目の前の業務に追われる日々が続いております。

さて話は変わりますが、新型コロナウイルスの感染が国内外で広がってきております。休業を余儀なくされている商業施設も沢山出てきており「外出自粛」を耳にされることが多くなってきたのではないでしょうか。私も食料、生活必需品の買い物以外は自宅にいるようにしております。メディアでも感染予防のための手洗いの仕方の特集が放送されておりコロナウイルスのフレーズを聞かない日はないです。私からも手洗いの仕方について簡単にお伝えさせて頂こうと思います

感染症対策の基本は手洗いからと言っても過言ではない程手洗いは重要です。

まずは流水で手を濡らした後、石鹸をつけ手のひらをよくこすります。その次に手の甲をのばすように洗い指先・爪の間を入念にこすります。最後に指の間、親指、手のひら、手首をねじるように洗いしっかり水で流します。手洗いは「ハッピ~バ~スデェイ~トゥ~ユ~♪」の歌を2回歌いきるまでしっかり行うときれいに洗えると言われています皆様も是非歌いながら手を洗ってみて下さい。

感染対策として当院の取り組みとしては面会を4月1日から制限させて頂いております。患者様ご本人に面会できないため今どんな状況なのか分かりにくいことがあろうかと思います。そういった時はお気軽にご入院して頂いている病棟の担当相談員にお声かけ下さい!

患者さまの状態について退院後の生活のことについて些細なことでも構いません。何かお困りのことがございましたら是非お声かけ頂ければと思います。

先程お伝えした「ハッピ~バ~スデェイ~トゥ~ユ~♪」の歌を歌いながらしっかりと手洗いを行いコロナウイルスの危機を一緒に乗り越えましょう!

地域医療連携センターのペリカンKより