カテゴリー別アーカイブ: 医療福祉相談室・メディカルソーシャルワーカー

倉敷ニューロモデュレーションセンターパーキンソン病患者説明会開催のご案内

このたび、5月11日(土)14時~15時40分 でパーキンソン病患者説明会を開催することとなりました。
説明会チラシPDFはこちら

会場とZoom(オンライン)のハイブリッド開催です。
会場は50名の限定で、倉敷平成病院会議室にて開催いたします。

会場参加をご希望の方の申込フォームはこちら

パーキンソン病患者説明会 参加申込フォーム

Zoomについては、オンラインでの申し込みを承っております

(リンクをタップしてください)

プログラムについては医師・看護師・リハビリスタッフ(理学療法士・言語聴覚士)が、それぞれ専門の立場で患者さんに役立つ情報を発信いたします。
また、事前にいただいたご質問にお答えさせていただく「質問コーナー」も設けております。この機会に是非ご利用ください。

お問い合わせは
お電話086-427-6550 地域医療連携センター直通 までお気軽にお電話ください。

地域医療連携センター

「花粉症」にご注意を!

早春の時期を迎えましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。寒かった冬を越え、いよいよ過ごしやすい季節が近づいてきましたね。3月と言えば、「お花見」。満開の桜を眺めながら、のんびりと過ごす非常に楽しいイベントです。しかし、暖かくなり、様々な草木が芽吹き始めると同時に、植物たちが飛散する「花粉」に悩まされる方が増え始める時期でもあります。今回は、そんな花粉症についてご紹介したいと思います。

〈花粉症とは〉
植物は、めしべの中にある花粉を飛ばし、別の植物と受粉することで、繁殖していきます。花粉症とは、そんな植物の花粉が原因となり、鼻水やくしゃみなどのアレルギー症状を起こす病気のことを言います。季節性アレルギー性鼻炎とも呼ばれ、日本では、代表的なスギやヒノキの他に、約60種類の植物が、花粉症を引き起こす原因となると言われています。

〈花粉症が起こるメカニズム〉
私たちの体には、害を及ぼす異物が体内に侵入してくると、それを追い出そうとする力(免疫システム)が備わっています。花粉症の場合、体が花粉を害のある異物だと誤った判断をしたことにより、免疫反応の一つであるアレルギー反応が起こります。
花粉などのアレルゲンが、鼻腔内の粘膜に付着すると、体内に抗体が作られ、マスト細胞と呼ばれる細胞と結合します。その後、再びアレルゲンが鼻腔内に侵入すると、マスト細胞からアレルギー症状を誘発する物質が放出されます。その放出された物質が、神経や血管を刺激し、くしゃみや鼻水等のアレルギー症状を引き起こします。

〈花粉症の対策〉
花粉症対策の基本は、花粉を浴びないようにすることです。外出するときは、マスクや眼鏡を着用し、花粉を体内へ侵入させないことを心がけましょう。手洗いうがい・こまめな掃除を行い、屋内に花粉を持ち込まないことも大切です。
万が一花粉症に罹患してしまった場合、症状を引き起こす原因となる物質の発生を抑えることが有効です。当院にも耳鼻咽喉科や眼科があり、症状に合わせた抗アレルギー薬の処方が可能です。力を合わせて、つらい花粉症を乗り越えていきましょう!

相談員 A

※写真AC

今年1年を振り返って

急に冷え込む寒さになりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
12月も下旬となり、いよいよ年末が迫ってきましたね。

今年は面会制限が緩和され直接患者さんとご家族の方が会えるようになったり、オンラインで行なっていた研修や会議も顔を合わせて行えるようになったり、先月11月には4年ぶりに対面で「のぞみの会」が開催されるなど、これまでのコロナ禍と比べ変化が多い一年であったと感じております。

直接面会をされて喜ばれる患者さんとご家族の方をみて、こちらも嬉しい気持ちでいっぱいになったことをよく覚えております。院外の研修では普段電話でのやりとりをしている方などに初めてお会いし、顔の見える関係作りの大切さを実感いたしました。
また、私は全仁会に入職をしてから、初めて対面での「のぞみの会」に参加し、実行委員としても携わらせていただきました。地域の方々とお話しをしたり、温かい声をかけてくださったり、こちらもとても元気をいただける機会となりました。今回は感染対策のため、人数を制限しての開催でしたが来年度の「のぞみの会」は制限なく多くの方々にお越しいただけるような会になってほしいと願っております。

私たち社会福祉士にとって対話や連携は欠かせないため、これからも直接のコミュニケーションを大切にして日々精進して参りたいと思います。地域医療連携センターには、入院や外来を問わずご相談に対応させていただく社会福祉士が在籍しております。お気軽にお声がけください。

地域医療連携センター M

寒暖差アレルギーをご存じですか?

朝晩とめっきり冷え込むようになり、日中との気温差の変化に体調を崩されていませんか?こうした寒暖差によっておきるくしゃみや鼻水、鼻詰まりなどの症状を「寒暖差アレルギー」といいます。
寒暖差アレルギーの症状は、朝方、日中、夜間の温度差が7℃以上になると出やすいと言われています。寒暖差アレルギーの原因はまだ明らかにされていませんが、一因として自律神経のバランスが関係していると考えられます。自律神経のバランスを乱さない為にも普段の生活から3食バランスの良い食事や、軽い運動を取り入れるなどして、温度差による刺激に負けない体作りを目指していきましょう。私も季節の変わり目は、鼻詰まりの症状があるので子供と一緒にサッカーをしたりして、体力作りに努めていきたいです。

地域医療連携センター A

「倉敷かけはしの会」 参加しました

「倉敷かけはしの会」に参加しました。

「倉敷かけはしの会」は倉敷地区の11病院のMSWが主体となり居宅介護支援事業所や地域包括支援センターのケアマネジャー等と交流する会です。

コロナ禍を経て、数年ぶりの交流となりました。
今回は、『保健師の仕事を知ろう』というテーマで、保健師さんからの講義とその後各グループで保健師さんとの交流を行いました。

普段、保健師さんと連携をすることはあっても、色々と話を聞く機会は少ないため、日頃気になっていること等を積極的に意見交換をする機会となり、有意義な時間を過ごすことができました。

今回の交流を通じて、顔が見える関係作りが行えたことで、今まで以上に連携が行いやすくなり、患者さんや患者さん家族に対してよりよい支援が行えればと思います。

地域医療連携センター Pooh

イラスト:イラストAC

夏にも多い脳梗塞に注意!

連日湿度も高く、30度を超す日も多くなってきました。
気温の上昇とともに気をつけたいのが、脱水症や熱中症ですね。
脱水症になると体に様々な異変が表れます。めまい、吐き気、脱力感、手足の震えなどが主な症状となります。
また、体内の水分が奪われることにより、血液濃度の上昇にもつながります。そうすると血液の流れが悪くなり、血栓ができやすくなってしまします。
脳梗塞は、冬に多い印象がありますが、夏も脳梗塞には注意が必要です。
脳梗塞の前触れとしては、片側の手足の麻痺や、顔面の麻痺、しびれ、ろれつ不良、片方の目が見えにくいなどがあげられます。
このような症状がでれば、できるだけ早く医療機関への受診が必要です。
夏の脳梗塞の予防には、こまめな水分補給が必要です。喉が渇いた自覚があるときにはすでに脱水が始まっています。特に高齢に方は、喉の渇きも感じにくくなることもあります。
就寝中にも汗をかくため、就寝前、起床後に水分補給をおすすめします。

これからが夏本番です。水分補給をしっかりと行い、脱水症、熱中症には十分気をつけてこの夏を乗り越えましょう。

 

地域医療連携センター H

イラスト:イラストAC

お気軽にご相談ください

当院では、外来受診されている患者さんの外来相談を承っております。(予約不要ですが、お待たせする可能性がございますので、事前にお電話頂けるとスムーズです)

専門資格をもった、医療ソーシャルワーカー(MSW)がお話をうかがい、必要に応じて専門機関のご紹介、社会保障制度の説明などを行っております。その他、日常生活の困り事など含め、どこに相談していいか迷われている方は、お声かけください。

最近では、介護保険制度について、身体障害者手帳の申請、障害年金について、難病医療費の受給について、などの相談が増えているようです。

入院中の方は、各病棟に担当のMSWが配置されていますので、お気軽にご相談頂けると幸いです。

※個人情報は厳守致します。

イラスト:イラストAC

P.N蒼いザリガニ

令和5年度がスタートしました

令和5年度がスタートしましたね。
今年度のスタートは今までできなかった対面による入社式、マスクを外して参加可能な入学式など、明るい話題が多くなっていますね。
当法人も4/1(土)に4年ぶりに昇格者や、管理職参加型の辞令交付式が行われました。
今年度は全仁会グループに49名の新入職員が仲間入りとなりました。

私たち地域医療連携センターのMSWも、3名の新入職員が入職してくれました。
3名のMSW(社会福祉士)が一度に入職するのは、まさに10年ぶりです。
フレッシュな相談員が増えたことで一気にセンター内の空気も変わり、平均年齢もぐっとさがりました。
新人のうちは、聞きながら、確認しながら、業務にあたることがあたりまえですが、経験を積むと少しずつ【聞く】ことに、躊躇したり、恥ずかしさが出てしまうことがあります。
自分で考えて判断する力をつけていくことも大切ですが、思いこみで判断したり、確認を怠ることで患者さんやご家族、周りのスタッフに不利益を被ることにならないよう、新人も中堅もベテランも、聞く勇気を忘れないようにしないといけないと、毎年この季節に思います。そんな少しピリッとするこの季節が私は好きです。

地域医療連携センターでは、地域の皆様と当院を繋ぐ役割を担っています。
入院外来を問わず、社会福祉士がご相談に対応させていただきます。
お気軽にお声かけください。

地域医療連携センター KY

第41回 回復期リハビリテーション病棟協会 研究大会 参加報告

世間では3月13日以降、マスクの着用についは「個人の主体的な選択を尊重し、着用は個人の判断に委ねられる。」と政府より発表されていますが、医療の現場ではまだまだ感染症対策は気が抜けない日々が続いています。

2月24日(金)2月25日(土)2日間に渡り川崎医療福祉大学にて第41回 回復期リハビリテーション病棟協会 研究大会 in岡山に参加してきました。

当院からは、PT・OT・ST・看護部・地域医療連携センターより演題発表を行いました。
地域医療連携センターからは、「ソーシャルハイリスクを抱えた患者の支援」「回復期リハビリテーション病棟におけるMSWの適性配置数について」の2演題を発表しました。

全国もたくさんの病院が参加され、様々な演題発表があり、どの発表も非常に興味深く、日々の業務に役立つ内容ばかりでした。
今回参加させていただき、学んだ事をしっかりと患者さん、家族へ還元できるように日々の業務を行っていこうと思います。

地域医療連携センター H

 

今までの当たり前が戻ってくるまで

 1月20日の大寒を過ぎ、1年で最も寒くなる時期を迎えました。今週は10年に1度とされる「最強寒波」襲来と言われて、岡山の平地部でも氷点下と言われるほどの寒さが予測されています。急な寒さで体調を崩さないように注意していただければと思います。

大寒と同じ日である20日に政府は、新型コロナウイルスについて感染症法上の分類を原則として今春、現在の「2類相当」から季節性インフルエンザと同じ「5類」に引き下げる方針を出しました。新型コロナウイルス発生から3年、今まで当たり前であったことが当たり前ではなくなり、生活の面でも色々なことが制限される場面が多々あったと思います。
感染症法上の分類が引き下げられることで、どこまで生活場面での変化が出てくるかはまだはっきりとしていませんが、少しでも今までの当たり前の生活が戻ってくれば嬉しいなと思います。

院内でもこの3年間なかなか思うように患者さんとご家族の面会が叶わず、それを解消するためにオンライン面会ができるようにしましたが、やはり直接会って話をしたいと言われる患者さんやご家族からの声は多く聞かれました。私たち相談員も患者さんやご家族の想いがどうすれば伝わるのか不安を解消してもらうにはどうするば良いのかと試行錯誤する期間となりました。以前のように面会ができるまでは、まだ時間がかかるようになるとは思います。
入院中、何か不安なことがあれば、お気軽に病棟の相談員にご相談下さい。不安が軽減できるようにお手伝いができればと思います。

地域医療連携センター pooh