カテゴリー別アーカイブ: 医療福祉相談室・メディカルソーシャルワーカー

早くも1か月

新生活が始まって、もうすぐ1ヶ月が経とうとしています。

全仁会では多くの新入職員を迎え、相談員部門にも2人の新たな仲間が増えました!新人さんのやる気に満ちた目を見ていると、こちらも「新年度、新たな気持ちで頑張るぞ!」という気にさせられます。

今は研修中ですが、これから実際の業務に移ると、誰しも壁にぶつかります。そんな時、ともに入職したたくさんの仲間たちと、支え合い踏ん張ってもらいたいと思います。

私も、ここまで続けられたのは、同期の支えがあってこそだと感じています。もちろん、遠慮なく上司や先輩も頼ってくださいね!

頑張れ!新人さん~!!!

医療福祉相談室 ペーパードライバー

この1年間を振り返って・・・

私は、平成29年4月より入社した新人MSW(医療ソーシャルワーカー)です。

あっという間に1年が過ぎようとしています。
入社してすぐは、右も左も分からない状況で、何をするにしても緊張と焦りで自分が何をしているのか分からず1日が過ぎていく、そんな毎日でした。

聞き慣れない医療用語がたくさん飛び交う中、情報を自分の中に落とし込むまでに時間がかかったりして毎日必死だったような気がします。上司や周りの先輩から助言やご指導いただきながら、自分なりに成長できたと思える1年間でした。

まだまだ、勉強不足な部分も多々あるためこの1年間で学べたことや身につけた知識を活かし、反省点は改善していけるように頑張っていきたいと思います。入職した時から目標にしている「努力をすること」を今後も忘れず継続していけたらと思います。

4月には、新人が入職し先輩という立場にもなりプレッシャーも大きいですが、先輩であるという自覚をもって業務に取り組みたいと思います。入職したての自分が抱いた様々な気持ちも思い返しながら、先輩方教わったことなど伝えていければと思っています。また、人に分かりやすく伝えるといった部分で自分自身の学びにもつなげていきたいです。

 

医療福祉相談室 M

救急車を呼ぶ時は・・・

まだまだ寒い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか。
今日は、ある記事で見かけた、救急車を呼ぶ際の豆知識をご紹介します。

119番で救急車を呼ぶ時は、病状・症状より先に「住所」を伝えることが重要だそうです。住所が特定できた時点で救急車が現場に向かうことができるため、迅速な対応が可能となります。
ついつい、病状から伝えたくなりますが、住所のほうが優先なのですね。屋外で住所が分からない場合には、電柱に住所が書かれているようなので、確認をしてみてください。

救急車を呼ばないといけない場面に、いつどこで出くわすかは分かりませんが、いざという時に役立ててもらえたらと思います。

医療福祉相談室 T

雪道に注意!!

1月も下旬に入り寒い日が続いています。東京では4年ぶりに雪が降り、交通網の麻痺や転倒によるケガ人が出たとのニュースも出ています。 雪道で転倒しているのは若い人が多いと言われていますが、転んでケガをする人は高齢者が多いと言われています。今回の雪でも70代の男性が脳挫傷になったとのニュースもあります。また、転倒することで骨折にもつながる危険性があります。
岡山は比較的穏やかな気候であり、県南で雪が降ることはほとんどありませんが、これを機会に雪道の歩き方や正しい服装について知る機会になっていただければと思います。

★雪道の歩き方★
歩き方のイメージとしてはペンギンのような歩き方をすると滑りにくく、転倒の防止になるそうです。

★服装★
温かく、両手が開いている服装が望ましいです。

これは普段の外出の時にも参考になる服装だと思います。
これからも寒い日が続くと思います。
もし、岡山でも雪が降ることがあればこれを参考にしていただければと思います。

医療福祉相談室 pooh

インフルエンザの猛威

寒さが一段と厳しくなってきましたね。
インフルエンザが猛威をふるいはじめています。今年はワクチンが足りないなど何かと世間を賑わせていますね。
小学1年生の我が家の次女も流行の先端(笑)を行き、先日インフルエンザA型に罹患しました。幸い症状は重くなかったので一日で熱は下がりましたが、5日間の自宅療養、二次感染に脅える家族・・・。緊迫した日々を過ごしました。
近隣の学校では学年閉鎖・学級閉鎖も続々と出ており、インフルエンザの威力に恐れる日々です。
インフルエンザは基本的にはマスク・手洗いを徹底すれば感染は予防できると言われています。
年末になり人混みに出る機会が何かと増えますが、感染対策をしっかりして十分な睡眠をとり、しっかり栄養をつけ体調管理して乗り切りましょう。

みなさんも体調にはくれぐれもご留意ください。

医療福祉相談室 お笑い怪獣

わが街健康プロジェクト開催のご報告

2017年11月28日(火)倉敷市民会館で、心通う地域医療と題し、わが街健康プロジェクトが開催されました。
「肝疾患治療の変遷 ウイルス性肝炎から脂肪肝へ」
水島中央病院 院長 松尾龍一先生
「メタボ・ロコモ研究から見えてきた最新の健康長寿食」
重井医学研究所附属病院 診療部門長 池田 弘 先生
上記講演会と、健やかブースでの健康相談・健康測定・介護予防相談・脳トレなどへ200名近くのご参加を頂き、健康や医療機関との上手なつきあい方への関心をうかがえる会となりました。
当院かかりつけの方も参加され、多くの方に声をかけていただき運営側として楽しく参加させていただけました。
地域の医療をともに考える わが街健康プロジェクト 皆さんで参加してみませんか。
どなたでも参加いただけますので、次回2月16日(金)倉敷市民会館へ奮ってご参加下さい。

N.Y

「倉敷かけはしの会」に参加しました!

先日「倉敷かけはしの会」に参加しました!
「倉敷かけはしの会」は、倉敷地区の11病院のMSWが主体となり、居宅介護支援事業所や地域包括支援センターのケアマネジャー等と交流する会です。
私の参加した第3回では、「身寄りのない方への支援」というテーマで、グループワークを行いました。MSW・ケアマネジャーそれぞれの立場で、患者さんにより良い支援を行うための活発な意見交換ができ、有意義な時間を過ごすことができました。
今回得た情報等を今後の支援に活かしていけたらと考えています。

医療福祉相談室 ペーパードライバー

「RUN伴2017」に参加しました

 10月21日(土)「RUN伴2017」に参加しました。このイベントは、認知症の方や家族、支援者、様々な方が参加しひとつのタスキをつないで走ることで、1つの目標を達成し、認知症について取り組む地域同士がつながることで、認知症になっても誰もが安心して暮らせる地域を作っていく事を目的に各地域で開催されています。
倉敷平成病院からは涌谷先生をはじめ、合計6名の職員で、オレンジ色のTシャツを着て参加しました。当日は台風が近づいており、集合の時間になるにつれ雨が激しくなり、「雨に濡れながら走るのは、大変だな」と思っていましたが、応援に来て下さっている皆様がカッパやビニール袋で簡易のカッパをすぐに準備してくださり、万全の状態で走ることができました。

出発の時間を待ち、準備をしているとオレンジの服を着た集団が走って来る姿が見え、無事我々にタスキをつないでくれました。このタスキは当日の朝、新倉敷を出発したものでした。タスキに名前を書き、ぜっとくんと記念撮影後、いざ出発。病院~美観地区まで1.2キロを走りました。

初めて参加し、大雨の中でしたが、イベントに参加ができたのは、貴重な体験になりました。走った後はとても気持ちよく、また来年も参加したいと思いました。

南町ケアプラン室 H

RUN伴2017、倉敷平成病院応援お願いいたします

明日、10月21日(土)午前11時頃RUN伴2017が倉敷平成病院正面玄関をスタートします。
今年は、倉敷平成病院でタスキをうけとり、倉敷美観地区までを走ります。
当院の医師はじめ6名がタスキをつなぐ予定です。
天候が芳しくないようですが、完走めざしてがんばりますので、沿道の方々は応援いただければ幸いです。
昨年の様子はこちらになります。

秘書広報課

「幸福に老いる」とは?

朝晩涼しくなり、過ごしやすい季節になりました。
この季節になると、私は、いつも自分が書いた卒業論文のことを思い出します。
私は大学では、高齢者福祉に関する研究をしていました。
卒業論文のテーマに「幸福に老いる」という、無謀にも途方もないテーマを選んでしまい、四苦八苦しておりました。さすがの私も、書き始めて数日でその重さに気づき、急いでテーマの変更を考えましたが、先生から、「自分自身にとって実りある研究になるから、がんばってやってみなさい」との助言をいただき、ひとまずやってみることに決めました。
近所の施設やデイサービスにお邪魔して、利用者の方々に直接インタビューをしたり、実際に介護をする人たちからも話を聞きまわりました。国内外の論文を読みあさり、生活の大半を論文に費やす生活が続いていました。友達はみんな心配していましたが、大学の図書館で過ごしたあの日々は、今となってはいい思い出です。
金銭的な要因、趣味や余暇活動、同居家族の有無など、高齢社会が抱える問題にはじめて向き合いました。このテーマは、一介の学生が取り上げるにはあまりにも大きく、今思えば若さ故の無茶な冒険であったと恥じ入るばかりですが、一つだけ気づかされたことがありました。それは、孤独さを感じている人ほど、幸福感からは遠ざかっているということでした。社会の一員としてあり続けることを考えなければ、そこに幸福はない。それは高齢者も若年者も同じではないのか。高齢者だけを切り抜いて考えるその傾向にこそ、この問題の本質があったのではないのか。そんなありふれた言葉でまとめられた私の論文は、最初の壮大なテーマをどこかに置き忘れ、情熱だけが先走る、稚拙(ちせつ)で混沌(こんとん)としたものに仕上がっていましたが、先生は読んだ後に一度だけ頷いておられました。相談員として働きはじめて、もうずいぶん経ちましたが、良くも悪くも、私の原点はあの卒業論文の中にあったな、と思い出しながら、いつもこの季節を迎えます。

医療福祉相談室 蒼いザリガニ