カテゴリー別アーカイブ: 医療福祉相談室・メディカルソーシャルワーカー

この一年を振り返って~来年度の抱負を添えて~

先日、東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県の緊急事態宣言がされましたが、まだまだ油断できない日々が続いております。皆様いかがお過ごしでしょうか?

当院ではコロナウイルス感染拡大防止のため面会制限を引き続き行っている状況であり、この1年はコロナウイルス感染対策をどのように講じていくかということに尽力してきた年でした。

突然ですが私は来月で3年目の年を迎えようとしております。ある程度余裕を持って業務に取り組むぞとの思いで臨んできましたが、この1年を振り返ると業務に追われる日々が続いたように思います。
医療ソーシャルワーカーはあらゆる制度の知識向上に取り組んでいくと同時に変わりゆく社会情勢をいち早く察知していく必要があります。そのため私は来年度、感染対策をしていくことはもちろんのこと、部署内での勉強会やオンライン上で開鎖入れている研修などを通してあらゆる制度についての知識向上に磨きをかけた1年にしていこうと思います。
ご家族の方々には入院患者様との面会が出来ない事でご不便をおかけしていることと思います。私達、医療ソーシャルワーカーは電話での対応も行っておりますので制度や、療養・退院につてやその他のご相談をお気軽に下記番号までお電話でお問い合わせ頂けたらと思います。

地域医療連携センター直通TEL:086-427-6550

コロナウイルス感染拡大で大変な時期ではありますが一緒にこの窮地を乗り越えて行きましょう!

地域医療連携センター 相談室のペリカン

地域医療連携センターは 患者さん、地域の医療機関の窓口です

当院では、地域の医療機関の連携窓口として、「地域医療連携センター」という専門の部署を設けています。地域の医療機関、介護保険施設等とスムーズな連携を行う窓口として、入院・外来患者さんがよりよい医療をスムーズに受けられるよう支援いたします。

・紹介患者さまの受診予約
・当院医師との診療情報提供書(紹介状)の交換の手続き
・他医療機関へのご紹介、予約手続き
などをおこなっています。内容に応じて、MSW(メディカルソーシャルワーカー)、事務職員が協力して、医療連携のお手伝いをさせて頂きます。
ご不明な点は、直通電話(086-427-6550)へお気軽にお問い合わせ下さい

※土曜PM、日曜、祝日は対応時間外となっております。

連携センター NY

今年の抱負 ~コロナ禍で“学ぶ”ということ~

感染対策の観点から、セミナーや研修が自粛傾向にある中で、専門職としてのあり方に警鐘が鳴らされているのではないかと感じる。Web上での研修など、限定的な学びの場は、かろうじて確保されているのは事実だが、直接対人援助に関する体験的な学習は、性質上限界があり、2020年は、グループワークやロールプレイなど、これまでの修練では、十分な成果を得られにくいと体感した1年だった。特に我々MSW(メディカルソーシャルワーカー)のように、相談援助のスキルを成長させるべき職種にとってこの問題は深刻で、社会福祉士という国家資格にさらなる磨きをかけたいという、志ある若者にとって苦悩の時代が到来したかのように思えてならない。その時代時代に求められるニーズに合わせて、学びの方法は変革を求められる。感染対策を十分に考慮した上で、これまでと同等かそれ以上の成果を得られるような研修方法を生み出す努力をすることは、長くこの業種に携わった者の使命でもある。
全仁会のMSWは、日々変化する社会保障制度や、新しく生み出される援助技術の方法を学び続け、全ての患者が優しい医療を受けられるよう尽力することを第一目的としている。そのための研修方法を、院内でよく考え、わずかでも実行できる一年にしたい。コロナ禍でも目を見張るような専門職の成長。今の当院でなら、それが達成できると信じている。

地域連携医療センター 蒼いザリガニ

自宅で健康に過ごせるように

1年も早いもので12月も終わりに差し掛かっていますが皆様どのようにお過ごしでしょうか。連日寒い日が続いており、私の自宅ではこたつを引っ張り出してしまいました。

これからクリスマス、年末年始とイベントがありますが、今年はコロナウイルスの影響から初めての経験も多かったように思います。岡山県内の感染者が増えており、施設や病院でクラスターも発生するなど感染拡大が広がっいます。日本医師会が「医療の緊急事態」を宣言するなど逼迫した状況となっています。
当院でも感染対策のため患者さんと家族の面会を制限させていただいております。

皆さんも感染予防の観点から自宅で過ごす時間が増えているのではないでしょうか。感染が拡大していた北海道では道民に外飲食や往来の自粛を強く呼びかけたところ、現在では少しずつ感染者数が減っているというデータもあります。
海外では現在も重症化しやすい高齢者に対しては外出を禁止としている国もあり高齢者の運動不足が問題となっているようです。
日本でも同様に自宅に籠もったままの生活が長期化し、筋力が衰え疲れやすくなっている人が多くなっています。
日々の日課としてラジオ体操を取り入れたり、簡単な筋力トレーニングやストレッチを取り入れ自宅でも疲れのたまらない体作りが必要です。
市中感染も広がっているため不要不急の外出は避けながら、自宅で健康に過ごせるようにしていきましょう。

地域医療連携センター Y

勉強

先月、ケアマネジャー試験を受験しました。

試験を受けるのは大学生以来、8年ぶりでした。学生時代とは異なり、仕事や家事の合間を縫って、試験勉強の時間を確保しなければならず、勉強のためだけに時間を使える学生時代がいかに恵まれていたか、痛感しました。

しかし、試験勉強を続けるうちに、新しい知識を身につけることに楽しさを感じるようになりました。
今まで忙しさを理由に避けていましたが、少しずつでも学ぶ時間を確保し、日々の業務に生かせるような知識をしっかり身につけて行きたいと思いました。

チョロQ

野球部活動報告

気がつけば10月も終わり、過ごしやすかった秋から季節も冬に突入しようとしています。
今日は、今年度の野球部の活動報告を行いたいと思います。
例年であれば、デイリースポーツ杯早朝野球リーグが開催されていましたが、今年度は、コロナの影響で大会自体が中止、他のチームとの練習試合も開催出来ず、野球部の活動自体も休止となっており、満足な活動が出来ていませんでした。
しかし、行動制限が徐々に緩和され、9月からは、練習の再開をすることが出来ました。みんな久しぶりにグランドに集まり、活動が出来たときはどの部員も少年時代に戻ったように白球を追いかけ回していました。今後も、部員それぞれの体調をしっかりと確認しながら、活動を行い、来年は、早朝野球がある事を信じ、大会では優勝が出来るように練習を行っていきます。
今後も全仁会野球部は、新規部員・マネージャーも募集しています。来年度以降の練習試合等の対戦も募集しています。(感染症の状況をみながら相談にはなりますが・・・)
年内の活動は、11月で終了を予定しています。野球部の応援をよろしくお願いします。

地域医療連携センター H

 

気温差にご注意ください

徐々に暑さが和らぎ、過ごしやすい季節が来ました。日中と朝夕の気温差も大きくなり、感染症により一層気をつけなければと思います。

日中と朝夕の気温差が7度以上になる時に、くしゃみ・鼻水・鼻づまりなどの症状が出ることを「寒暖差アレルギー(血管運動性鼻炎))」言われます。アレルギーやウイルスによる発症ではなく、主には対処療法がメインとなると言われています。

効果的な予防法としては、

1, 身体を温めてリラックス
・冷気から身体を守る。特に3首(手首・足首・首)
・40度のお風呂でリラックス・十分な睡眠

2, 適度な運動・基礎代謝をあげる
 ・筋肉量を増やして抵抗力をつける
・ストレッチなとで身体の緊張をほぐす

3, バランスの良い食事
・しょうが、ニンニクなど身体を温める食品や発酵食品を食べる
・タンパク質、ミネラル、ビタミンなどの栄養分をバランス良く摂る

どれも、日常的な健康維持のために役立つことばかりではないでしょうか。
これからも感染対策に気を配りながら、健康に生活出来るようにして頂ければと思います。

地域医療連携センター POOH

スイカの効果

我が家は大玉を買って食べるほどスイカ好きです。
ただ冷蔵庫に入るスペースがある時しか買えないので、購入は冷蔵庫と要相談ですが。
そんなスイカが気になって調べてみると
スイカには夏のカラダが喜ぶ栄養素がぎゅっと詰まっているとのこと。
その気になる栄養素の効果は、熱中症予防は勿論、ダイエットのリバウンド むくみ改善 美白美肌効果などなど。
スイカにそんな効果があったとは驚きです。
豊富な水分に加え、糖分やカリウム・カルシウム・マグネシウム等のミネラルも含まれていて、今年の猛暑の中、熱中症予防にぴったりなスイカ。
甘くて美味しいのに、ゴボウと比べてもカロリーは格段に低く、食物繊維も豊富なうえに新陳代謝を促し、お肌にもいいそうです。
肌の健康を保つビタミンA、美肌を損なう活性酸素を除去するリコピン、メラニン色素の形成を押さえ、コラーゲンの形成に関与するビタミンCで美白効果やシワの予防効果もあるとのこと。
ほかにも、シトルリンというアミノ酸が手足のむくみ改善に効果あり。
朝食べれば、睡眠中に消費した水分と 脳へのブドウ糖補給で、朝から頭をシャキッとさせるのだそう。
この魅力たっぷりなスイカ、我が家のデザートに早速登場させようと思います。

参考:熱中症予防 声掛けプロジェクトより https://www.hitosuzumi.jp/stylebook/362/

地域連携センター NY

マスクをしていても笑顔は伝わる!

ようやく梅雨が明け、夏本番の暑さが続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

私は4月よりMSW(メディカルソーシャルワーカー)として倉敷平成病院へ就職して3ヶ月
がたち、現在は先輩の後ろについてMSWの業務を学んでいる最中です。

病棟では医療用語や制度など様々な用語が飛び交っていますが、中には学生の時に勉強し
たのにいざ病棟で聞くと、「あれ、なんだったっけ」とすぐに思い出せないことがよく起き
ています。そんな勉強不足を痛感する毎日ですが、分からないことは調べる!正しく理解
できているのか先輩に確認する!の二点を意識して日々の勉強を行っています。

そんな新人の私ですが、小さな目標を掲げており、それは「マスクをしていても笑顔が伝
わるよう意識する!」です。感染症予防のため医療現場に限らず、多くの人がマスクをして
いる現状ですが、顔の半分が隠れている状態で笑顔は伝わるのでしょうか。

ある記事によると、日本と欧米では表情を顔のどのパーツで読み取っているのかに差があり、
日本人は目を重視しているそうです。つまり、目がしっかりと笑い、アイコンタクトが
十分に行えていれば、笑顔は伝わるそうです。まさに目は口ほどに物を言う、ですね。

 

まだまだMSWとして社会人として未熟な私ですが、先輩方を見習って一日でも早く頼りがい
のあるMSWになれるよう、まずは話しやすい雰囲気作りを意識して頑張っていきます。

地域医療連携センター S

こころの健康維持のこつ

緊急事態宣言が解除され、少しずつ元の生活に戻りつつありますね。新しい生活様式を取り入れながら、元の生活へ戻していく。簡単そうですが、様々な自粛行動に伴う精神ストレスの蓄積からの行動緩和は新たに体調不良を引き起こすとも言われています。
『時間差で押し寄せてくる緊張感やストレスによる疲労』です。

新年度が始まってすぐの、緊急事態宣言であったため、新年度による緊張と気候変化も伴っており、行動緩和は更なる生活変化をうみストレスがかかりやすいと言われています。
大人も子供も新しい生活様式の中、通常運転で取りくんでいくことに、自分を労りながらやっていきたいですね。
日本うつ病学会がホームページに記載する『こころの健康維持のこつ』によると、体内時計が正確に働くよう努めることでつらい気分を和らげる効果につながると言われています。日常生活を規則的に送るための自己管理術には
①日課を設定する
②同じ時間に起きる  ③日の光を浴びて心を落ち着かせる時間をもつ
④同じ時間帯に運動、食事をとる
⑤昼寝を避ける などが挙げられています。

少し意識しながら生活することで、気分を和らげながら生活できるのであれば、取り入れていきたいですね。

地域医療連携センターでは、社会福祉士が8名在籍しております。
入院中、通院中の不安や心配事など一緒に考え解決にむけてのお手伝いをさせていただけたらと思っております。お気軽にご相談ください。

地域医療連携センター お笑い怪獣