カテゴリー別アーカイブ: ケアハウス

ケアハウスドリームガーデン倉敷のお花便り

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今年は例年よりも桜の時期が早く、4月も後半になると木々はすっかり新緑に模様替えとなっています。

ケアハウスドリームガーデン倉敷ではこの時期、桜に代わってツツジが綺麗に咲き始めており、敷地に入ってすぐ目の前に咲くツツジが皆様を出迎えてくれます。

敷地内のツツジは本数も多く、ケアハウスでは桜と並んでシンボル的なお花になっています。その他にも、駐車場の脇に咲く花や、ご入居の方々が育てられているお花畑も一斉に咲き始めており、まさに今が見頃となっています。

散歩に出かけられたご入居の皆様も、帰居された際には「ツツジが見頃よ!」「パンジーが綺麗よ!」と、教えて下さる方もおられ、私たち職員も意識して見てみるようにしています。

新型コロナウイルス感染症は第4波に突入したと言われていますが、高齢者施設職員としては、更に感染対策を引き締めていくと共に、ご入居の皆様の”コロナ禍での生活の質“についても考えていきたいと思います。

ケアハウス施設長

春の散歩会開催のご報告

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ケアハウスドリームガーデン倉敷では、春と秋に散歩会を開催しています。
倉敷川の土手を通り、田んぼを抜けて1周、約30分程度の散歩です。
この度は、染井吉野の桜が咲き始めた3月22日からスタートしました。3月29日頃から満開の予想となっています。
今年は暖かく、河津桜の咲き始めも早かったです。染井吉野の開花も例年よりも早いと聞いていました。

参加者は10名~12名。皆さんそれぞれに歩くペースは違いますが、桜を楽しみながら歩かれています。
冬場は、どうしても外出が減り、寒さもあって動くことが億劫になります。そうなると、足腰の衰えが一気に現れてしまいます。体力維持の為にも歩くことは欠かせません。
コロナウイルスの影響で、行事が制限される中、明るい出来事も少ない状況ですが、春の訪れというのは、自然と笑顔になります。
個人的に散歩を楽しまれている方も多く、桜だけでなく土筆を摘んでこられ、春の訪れを楽しまれている方もおられます。
4月に入ると、少しずつ桜は散ってきてしまいますが、ハラハラと舞う花びらもまた風流ではないでしょうか。

 春の散歩会は、4月の末頃まで続けています。
体力を維持して頂き、元気に長くケアハウスでの生活を過ごして頂きたいと考えます。

ケアハウス 介護福祉士  N

~コロナ禍でも負けずに体力づくりを!~

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コロナウイルス感染拡大防止に伴い、お誕生会や行事が開催できない状況となっています。しかし、新型コロナウイルスに感染することを恐れて外出自粛を続けていると、どうしても体を動かす時間が減り、心身の機能が低下してしまいます。

そこで、毎朝実施している体操とは別に「夕方健康体操」と銘打ち毎週金曜日各階の食堂で体操を開催することとなりました。マスク着用や換気など、感染防止対策に留意しながらも、毎回10名~15名の方が参加して下さりました。
皆様の馴染みのある懐かしい曲に合わせて、全身の運動を行います。そのあとは、下肢筋力アップを目的としたストレッチ。ゆっくりと動かすことによって血流が全身にいきわたり体も温まります。
そして最後は右手と左手の動作が違う脳トレ体操(デュアルタスク)も行います。これがなかなか難しく、我々スタッフにとっても良い刺激となっています。参加されたご入居の皆様からも「楽しく参加できました」「脳トレ体操は難しかったけど、次はできるようになりたいですね」と皆様の反応も上々外出自粛中であっても、適度に体を動かす事や、人との繋がりなどはむしろ大事ではないかと思います。これから気温も温かくなり、気も緩みがちになるかもしれませんが、気を引き締めながらも、体力づくりの場を提供できたらと考えています。

ケアハウス ドリームガーデン倉敷 生活相談員S

啓翁桜でひと足早い春を

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1月は1年で最も寒さが厳しい時。今週の天気を眺めては、「今日も寒いね」を合言葉にしてしまうことも、しばしば。
温かい春を待ち望むこの季節に、ホッと心温めてくれるお花がケアハウスで咲いています。

それは、「啓翁桜(けいおうざくら)」。春を告げる花ともいわれる、冬に咲く桜です。ご入居の方宛に東北から送られてきたという啓翁桜の花の枝をご寄贈いただき、ケアハウスの玄関に飾りました。

薄紅色の可愛らしい花が、しなやかな枝いっぱいに咲き揃う、美しい桜。
ケアハウスでは、1月初旬に小さな冬芽をふくらませ、中旬から蕾が開き、写真を撮った20日には満開となりました。可憐な姿に、ひと足早いお花見を楽しませてもらっています。

啓翁桜は、1930年(昭和5年)に支那実桜(しなみざくら)と彼岸桜(ひがんざくら)を交配して作られたと言われています。名前の由来は、作出者である福岡県久留米市の吉永啓太郎氏にちなんでいるそうです。桜に自分の名前がつけられるのは嬉しかったでしょうね。

早咲きで、花びらの先に大きな切れ込みがあるのも特徴です。見頃は約1か月間と長く、お手入れすれば、お正月から立春ごろまで咲き続けてくれます。花の見頃が終わると次は淡い緑色の葉桜を楽しめます。山形県が日本一の生産量を誇り、山形県産の啓翁桜は「みちのくの初桜」とも呼ばれ、人気を集めているそうです。お正月の飾りや結婚式、卒業式などハレの日を演出する花としても重宝されています。

黄緑色の葉っぱも出てきて、季節が少しずつ進んでいるんだなと感じます。小さな春の贈り物を楽しみつつ、凛と咲く力強い啓翁桜のように、ケアハウスも色んな事に挑戦してきたいと思います。

介護福祉士 Fd

ケアハウス ドリームガーデン倉敷 ~ 12月はクリスマス飾りでいっぱい! ~

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2020年も残すところ数日となりました。
今年は世界中が「コロナ」に翻弄され、今もまさに奮闘中であります。
皆様にとっては、どんな一年でしたでしょうか?

ケアハウスドリームガーデン倉敷でも、「コロナ」の影響は大きく、ご家族の面会制限、不要不急の外出を控えていただくお願い、毎月の誕生会やカルチャー教室の中止など、様々な事を制限・中止せざるを得ない状況が続いています。
そんな中、少しでもご入居の皆様の気持ちを明るく照らすべく、12月ということもあり、館内を「クリスマス飾り」でいっぱいにすることにしました。
玄関ホールには、職員で飾りつけをしたクリスマスツリーが登場。
ご入居の皆様も「綺麗じゃなぁー」「気分が明るくなるなー」など笑顔が溢れます。
玄関ホールから多目的ホールまではクリスマスロードとなり、毎日イルミネーションがキラキラと輝いています。

多目的ホールの壁画は、ドールハウスとサンタクロース達。職員手作りオーナメント、スノーマン立体ポスターなどなど、館内のいろんな所のクリスマス飾りが、皆様を笑顔にしています。
そして、ご入居者様が丹精込めて育てられている生花もクリスマスを一層華やかにしてくださっています!
いつも館内の生け花をご担当下さっている方がクリスマスの寄せ植えを飾って下さいました。
毎年いろんな花を咲かせておられる男性入居者様の「ジャコバサボテン」今年もたくさんの花を咲かせています。
クリスマス会も忘年会なく、いつもと違う12月ではありましたが、ご入居者の皆様にはクリスマスプレゼントになったのではないでしょうか…。そして、ご入居の皆様の笑顔が、職員にとっては最高のクリスマスプレゼントでした。次は、お正月気分を満喫していただくため、館内の飾りつけを変えていきます。

これからも、ご入居の皆様の笑顔のため、コロナに負けず頑張っていきたいと思います。
新しい年も皆様のご多幸とご健康をお祈りいたします。そして、一日も早いコロナの収束を願っております。

ケアハウス ドリームガーデン倉敷  管理栄養士 のんたん

年2回の体力測定 ~密を避けてコロナ対策~

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ドリームガーデン倉敷では、6月と11月頃の年2回、ご入居の皆様の体力測定をさせて頂いています。例年は、体操終了後、各階ごとに日程を決めて測定させていただいていました。
項目は、握力、開眼片足立ち、タイムアップゴー、10m歩行です。
今年は、6月に第1回目の測定を行いました。その時は、次はどこへ行ったらいい?という質問や待っていただく時間もあり、混雑した状況でした。
現在は、コロナ対策で「密」を作らないことが推進されています。今月11月の測定は、一斉に測定させて頂くのではなく、期間を決めて随時測定させていただく方法へと変更しました。
その方法にしたところ、待っていただく時間やどこへ行ったらよいか聞かれる事も無くなりました。職員もご入居の皆様を一人ひとり対応できるので、「ちょっと待ってください」という言葉もなくなりました。
測定を進めていくと、体力が少し向上した方、現状維持の方、低下してしまっている方とそれぞれおられます。今年の春頃から、外出や行事等がほとんどできない状況。唯一続けているのは、10時30分から朝の体操です。参加者は、40人から50人弱。体操の内容も一年に一度は変えています。散歩に出かけられる方、ほとんど外出ができない方まで様々ですが、皆様、年齢を重ねていかれるので、体力は低下してもおかしくはない状況です。それに加えて外出が思うようにできないとなると足腰も弱ってきてしまいます。その状況を少しでも防ぎたい、現在の状況を維持して頂きたく、測定後は、年2回の数値をグラフにして、職員からの体力維持アドバイスも記入しフィードバックしています。
なかなか自分自身の体力を意識して考える事が少ないと思いますので、元気に生活して頂く為の指標にして頂けたらと思い、現在、集計中です。

ケアハウス 介護福祉士  N

 

ドリームガーデンの魅力発信!

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寒暖の差が激しいですが、日中は爽やかな秋の風を感じる今日この頃、いかがお過ごしでしょうか?
ケアハウスでも朝の体操や散歩会、干し柿作りなど感染対策を行いながらイベントを実施しています。ドリームガーデンを知らない方にも一部だけではありますが館内の様子をご紹介したいと思います。

➀1F多目的ホールの壁画
1Fにはイベントなどを実施する際の大きな多目的ホールがあります。夏祭りやお誕生会、運動会に新年会と様々な行事会の時に使用しますが、ホール正面に約2.2×5.0mの大きな壁画があります。毎月職員とご入居の皆様と一緒に作成をしており、季節感を感じていただける様取り組んでいます。

 

②作品展示
ご入居の方が制作された、俳句や書道、油絵、切り絵などの作品を館内に展示させていただいています。「今回の出来はいいよ!」「ちょっと悩んだけどどうかな?」と様々な思いで持ってきてくださります。力作が多数ありますのでご鑑賞ください。なお、施設長がデッサンした絵画もありますので、見つけてみて下さい。

 

 

 

 

 

 

 

③食堂ホールからの眺め
各階に食堂があり、食堂のベランダからはのどかな田園風景や、遠くは倉敷中心部までも一望できます。山々や田畑の移り変わりなど、季節を感じる事ができます。また、近くには倉敷川が流れ、春には川沿いの千本桜が私たちを楽しませてくれます。散歩コースにとてもぴったりでご好評いただいております。

まだまだドリームガーデン倉敷の魅力はいっぱいありますが、少しでも興味を持っていただけると幸いです。見学やご質問など遠慮なくご連絡下さい。

 

ケアハウス ドリームガーデン倉敷 生活相談員S

朝の散歩会で幸せ気分

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「暑さ寒さも彼岸まで」の言葉通り、残暑もおさまり涼しくなりました。さて、秋といえば、皆さんは何を思い浮かべるでしょうか?
読書の秋、スポーツの秋、味覚の秋など、趣味に時間を使ったり、体を動かしたりと、興味のあることに取り組む意欲がわく季節ですね。

とはいえ、季節の変わり目で体調が優れなかったり、夏場は暑さで外出ができず体を動かす機会が減っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。いざ、秋を楽しもうと思っても体がついていかないのではもったいない。

そこで、ケアハウスでは、朝の散歩会を実施しています。秋の部として今回は、9月28日から開催。倉敷川沿いの遊歩道を10名ほどで、鳥のさえずりを聞いたり、風に木々がそよぐ様子を眺めながら歩きます。今年は新顔(ヌートリア)もいます。自然の息吹を感じることで、気分も上がり、1日の始まりが楽しくなります。a

散歩には、筋肉量の増加や免疫力の向上、不眠症や不安の改善、脳の活性化、認知症予防、ダイエット効果など、心と体にとって良い効果が得られるとされています。
その散歩の効果をもっとも得られる時間帯は「朝」!

朝日を浴びることで、セロトニンの分泌が活発になります。脳内にはたくさんの情報を運ぶ神経伝達物質が存在しています。その代表格のひとつがセロトニン。安らぎや幸福感、リラックス効果を与えてくれる、別名「幸せホルモン」とも呼ばれています。このセロトニンが分泌されることで、幸せを感じやすくなるとともに、感情やストレスのコントロールができ、頭がすっきりとし活気が得られます。また、日光を浴びることで脳が睡眠から覚醒状態に入ります。日中は活動的に、夜は眠りにつきやすくなり、生活リズムを整えてくれます。

ケアハウスの散歩会は、朝食を摂り体にエネルギーが満たされたちょうど良い時間、そして、散歩の効果を効率良く得られる朝の9時から行っています。新生活様式を守りながら、楽しんで体を鍛え、会話も楽しみつつ、約30分の朝の有意義な時間を過ごします。
健康の維持には、1日30分の散歩を1週間に5日(週150分)を目指すと良いとされています。一番手軽な運動と言われる散歩を習慣にして、秋を楽しみ活気ある毎日を手に入れてみてはいかがでしょうか。
介護福祉士 Fd

フェイスシールドをご寄贈いただきました

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令和2年9月18日(金)、三菱自動車工業株式会社様より、感染防止のための 「フェイスシールド」をご寄贈いただきました。

医療物資不足に対する支援のため、水島製作所で生産されたフェイスシールドです。 「どうすれば快適に使用できるか改良を重ねました」と語ってくださり、様々な工夫 が凝らされていました。

また、「三菱自動車 劇団くるま座」としても長年地域の福祉施設 へ訪問をし、お芝居やマジックショーなどボランティア活動もされています。
毎年ドリーム ガーデンにもお越し頂き、ご入居の皆様は大変楽しみにしていますが、このコロナ禍で活動 も休止をしているようです。そんな中ネット配信を使った講演など、地域の皆様に元気を 届けたいと言われており、その思いに大変共感をしました。

お心遣いに感謝し、ご入居の皆様に安心・安全な生活を送って頂けるよう努めてまいり ます。

ケアハウス ドリームガーデン倉敷 生活相談員 S

ケアハウスドリームガーデン倉敷  ~ 『 7月・8月合同お誕生会 』&『 ドリーム座ミニ公演 』 ~

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連日の猛暑のため熱中症対策に奮闘する毎日に加え、新型コロナの影響で様々な行事の自粛や中止、例年とは違う日々となってしまい、ご入居の皆様は、生活の中での「楽しみ」がなく毎日が退屈そうです。
自粛生活が続く中でも「お誕生会」は特別な行事として、ソーシャルディスタンスを保ち、飲食以外では全員マスク着用などの感染対策を実施した上で、2ヶ月合同で開催しています。例年なら一大イベントの『夏祭り』が開催される8月、退屈そうなご入居の皆様のため、「楽しみ」が提供できないか検討を重ね、毎年夏祭りで公演している職員による『ドリーム座』で「コロナ&熱中症対策」を伝えることを決定。
夏真っ盛りの8月19日(水)、『 7月・8月合同お誕生会 』&『ドリーム座ミニ公演』を開催しました。

第1部『お誕生会』、7月生まれ5名、8月生まれ6名の方々がご参加くださり、ご紹介とミニ花束を贈り、大きな拍手でお祝いさせていただきました。
続いてのお食事は、コーン・枝豆・オクラが具で梅風味の「さっぱりちらし寿司」、「卵豆腐夏(茄子・トマト)盛り」、「錦糸瓜とゴーヤの冷製」と夏野菜たっぷりのお食事と「蜆の赤だし」を味わっていただき、食後のデザートは冷たい「シューアイス」を楽しんでいただきました。感染対策のためいつもより静かな食事タイムでしたが、皆様には喜んでいただけました。

お待ちかねの第2部は、『ドリーム座ミニ公演 ~世直し侍の世直し旅~』です。久しぶりのイベント、皆様も感染症対策を意識しながら「楽しみね!」、「誰がでてくるのかなぁ」など、ひそひそ小声での会話、今か今かと心待ちにされ、ナレーションが始まると割れんばかりの大きな拍手と共に開演です。
コロナ対策のキーワード、「手洗い・マスク・検温・ソーシャルディスタンス・3密」、熱中症対策のキーワード、「エアコン、水分補給、ペットボトル3本分」など、職員の名演技で笑いを誘いながら次から次へとでてくるキーワードにうなずいたり、「そうそう、大切よね!」、「気を付けないとね。」、「私、やってるわ!」などの声が聞かれ、楽しく確認されていました。
感染対策をしながらの開催でしたが、ご入居の皆様のマスク下の笑顔が、とても素敵に輝いていました。「楽しかったよ!」、「久しぶりに笑った!」、「また、楽しいこと企画してね。」などの声が届き、職員のマスク下も笑顔がこぼれます。

「ウィズコロナ」、「新しい生活様式」など、これからも続くであろう対策と向き合いながら、ご入居の皆様の生活が楽しいものになるよう、試行錯誤しながら、企画・運営をしていきたいと思います。

ケアハウスドリームガーデン倉敷 管理栄養士 のんたん