11月、木枯らしが吹き荒れたある日。
長い間ケアハウスを見守ってくれていたハナミズキが、悲しいことに折れてしまいました。「雨にも負けず風にも負けず」とたたずんでいたハナミズキ。「いつもあるもの」がなくなってしまうと、こんなにも寂しく切ない気持ちになるのだと改めて感じました。
ところが、何ということでしょう!
その気持ちを察してくれたかのように、数日後、寒い中サザンカが一輪花を咲かせてくれました。鮮やかな色の花に心弾み、気持ちがふっとあたたかくなって、自然と笑顔に。
やっぱり花っていいですね! 頼もしい!
12月に入ると、ケアハウスではさまざまな行事があり、たくさんの「笑顔の花」が咲きました。
クリスマスツリーの飾り付けでは、童心に返って楽しく笑い、
八軒屋子ども会との交流会では、孫やひ孫のような子ども達と一緒に遊んで笑い、
ドリームカフェでは「健全居酒屋」を開店し、カラオケで有志の歌声を聴きながら焼き鳥を味わい、ノンアルコールドリンクで気分はほろ酔い。自然と笑顔に。
クリスマスの夜には「ミニスカのサンタ」登場で大きな笑い声が響きました。
大小さまざまな笑顔の花が、ケアハウスいっぱいに咲き誇った12月。
そのひとつひとつが、とてもあたたかく、かけがえのない時間でした。
これからも、入居者様に楽しく過ごしていただけるように。
この「笑顔の花」がずっと咲き続けるように。
職員一同、入居者様とともに、笑顔あふれる毎日を大切に過ごしていきたいと思います。
ケアハウス ドリームガーデン倉敷 K















それぞれ植木や花で「春・夏・秋・冬」を表現しています。春の庭にはハナミズキ、夏の庭にはスイカやトマトの鉢植え、秋の庭には紅葉、冬の庭には梅の木など季節ごとに楽しめるようになっています。

「膝が悪いのよ」「腰が痛くなるね」など言われながらもお手伝いしてくださいました。黙々と一心不乱に雑草と戦っている方、仲の良い方同士でおしゃべりをしながら時々手が止まっている方(笑)、皆様のおかげでアッと言う間にきれいになりました。ご協力ありがとうございました。





“わっしょい”“わっしょい”と地域にお住まいの「八軒屋なかよし子ども会」の皆様が、巡行・練り歩きで、ドリームガーデン倉敷には「お旅所」のひとつとして立ち寄ってくださいました。
ご入居の皆様は、お一人おひとり無病息災を祈願して「お神酒」をいただきました。お礼にお花や手作り品を献上される姿が次から次へと列を成して止まりませんでした。そして、皆様が一緒になって、感謝の意と健康を祈願して、お神輿のご一行をお送り出ししました。
『来年もまた御巡幸よろしくお願いします。』