新しい一年の始まりに向けて

カテゴリー: デイサービスドリーム | 投稿日: | 投稿者:

「しばらくデイに来れんで寂しかったよ~」「やっぱしデイサービスがないと身体の調子がイマイチじゃわ~」と新年明けてのデイサービスは、利用者の皆様のにぎやかな声と笑顔の花がたくさん咲いていました。
中には「昨年からあまりいいことなかった。」と、少し寂しい気持ちの方もあるようですが・・・安心してください!? 昨年デイサービスの壁画として誕生したドリーム神社には、今年新たに七福
神が加わりました(^^)20170116-2
この七福神は利用者の皆様が一生懸命に色紙をちぎり、協力しながら貼り合わせて作って下さったものです。それぞれの想いがぎゅっと詰まって完成した七福神。今度はきっと皆様のことを暖かく見守り、多くの福をもたらして下さるに違いないと私は確信しています!
「良くなる、感動する、楽しい、キラキラ輝く、デイサービス」を目指して、私たち職員にとっても又新たな一年。
デイサービスでお友だちができた。素敵な作品が作れた。体の 調子が良くなった。みんなで作ったご飯やおやつがおいしかった。今日はこんなこと勉強になった。なつかしい歌を歌えた。久しぶりに庭の土に触れた。無理だと思っていた外出ができた。皆様のそんな声と笑顔こそが最高の宝物だと思っています。
さあ、今年は、今日は、どんなワクワクが待っているでしょうか?20170116-1
晩秋に皆様が植えて下さったチューリップは、早くも10本ばかりが芽を出し、暖かな春を待ち望んでいます。皆様にとって最高の一年でありますように願いを込めて。 今年も夢多きデイサービスドリームをよろしくお願いします!

デイサービスドリーム         看護師兼機能訓練指導員        Y.M

冬場もインスリンの保管方法に注意~糖尿病療養指導士より~

カテゴリー: 糖尿病療養指導士 | 投稿日: | 投稿者:

insulin_chuusya気温が低く乾燥した日が続いてインフルエンザも流行していますが体調管理できているでしょうか。この時期体調管理と合わせて注意していただきたいのがインスリンやGLP-1受容体作動薬の保管方法です。インスリンやGLP-1受容体作動薬は、持ち歩くことを想定して品質の安定がはかられているそうですが、基本的にタンパク質なので熱による変性が起こりやすいです。タンパク質は高温でも低温でも変性するので、寒い冬にも注意が必要です。

○未使用のインスリンやGLP-1受容体作動薬の保管方法kaden_reizouko_open
未使用のインスリンやGLP-1受容体作動薬は2~8℃で保管します。冬場では家庭用冷蔵庫の中では、冷蔵室の吹き出し口付近の温度が0℃以下になることがあります。吹き出し口から冷風が直接当たる場所を避け、ドアポケット(バターケース)などに外箱のまま、箱を横にして置くようにしましょう。また冷蔵庫の強度設定を強くしすぎないように注意しましょう。一度でも凍結してしまったもの使えません。

○使用中のインスリンやGLP-1受容体作動薬の保管方法
sekiyu_stove_yakan開封したインスリンやGLP-1受容体作動薬は、室温(1~30℃)で保存します。室内では、暖房器具の近くなど30℃を超える場所に置かないようにし、窓際などの直射日光があたる場所を避けましょう。

車の中も冬は0℃以下になることもありますので置き忘れには注意してくださいね。

参考資料:「糖尿病ネットワーク

糖尿病療養指導士 薬剤師 こだ

産業医について

カテゴリー: 平成脳ドックセンター | 投稿日: | 投稿者:

doctor_monshin私は全仁会グループの産業医のお手伝いをしています。
産業医というと皆さんは聞き慣れない言葉かもしれませんが、簡単にいうと職員の方々の健康管理や働きやすい職場の環境作りをお手伝いする仕事です。
法律では、常時50人以上の従業員を使用する事業所では産業医を選任しなければならないことになっています。
business_stress_check最近では、職員の方々のストレス度を測るため、ストレス度診断テスト(ストレスチェック)を実施しています。その結果により、高ストレス状態と判断される方には、産業医との面談という窓口を設けています。
皆様に産業医の存在を知ってもらいたいとの思いで、今回簡単ですが、ご紹介させて頂きました。

脳ドックセンター H.E

転倒予防〜2017年は運動習慣をつけましょう!!〜

カテゴリー: 予防リハビリテーション | 投稿日: | 投稿者:

2017年を迎え、予防リハビリは昨年にも増して、元気に営業をしています。さて、今回のブログは「転倒予防〜2017年は運動習慣をつけましょう!!〜」と題してお話しします。
転倒に関する危険因子の第一位は、「筋力の低下」とされています。そのため、転倒を予防するためには、まず筋力の低下を防ぐこと、もしくは筋力の向上を図ることが必要です。ここで皆さんに質問です。皆さんは運動習慣がありますか?
実際に筋力をつけようと思うと、運動をしなければなりません。加齢に伴い、筋力は低下していきますが、もともと運動習慣のない人(運動をしていない人)ほど、筋量・筋力は低下しやすくなります。先ほどの質問で、「運動習慣はない」「運動が苦手」と思った方は、まずは毎日続けられる簡単な運動を探してみましょう。運動は何もダンベルを使用したトレーニングやマシンを使用したものでなくても構いません。毎日続けられる簡単な運動としてオススメなのは、私たちが毎日行っている運動、、、そう!歩くことです。これを有効活用しましょう。walking_group_cap
日々の生活を運動として捉え、まずは万歩計を使用して自分が一日何歩ぐらい歩いているかを知りましょう。そしてそれを記録していきましょう。65歳以上の一日目標歩数は男性で7000歩、女性で6000歩とされています。実際にこれを目標とするにはつらい方も多くおられると思います。ですから、まずは自身の運動量(一日の歩数)を知り、少しずつ歩数を増やす、もしくは減らさないことを心がけてみてください。皆さんの運動習慣定着のきっかけになれば幸いです。

倉敷平成病院通所リハビリ 理学療法士 白神侑祐

参考文献・ホームページ:日本転倒予防学会ホームページ 、厚生労働省ホームページ 健康日本21(第2次)目標項目一覧

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カテゴリー: 通所リハビリテーション | 投稿日: | 投稿者:

turiha 倉敷在宅総合ケアセンター通所リハビリテーションとして昨年はプログラムの改訂や部屋のレイアウト変更、研究発表、地域の行事のお手伝いなど、改革の1年でした。
そして、その取り組みひとつひとつが私たちにとって貴重な経験となりました。しかし、利用者さまにできること、地域に貢献できることがまだまだあります。
今年も目標に向かってチームで足並みを合わせ、ご利用の皆さまやご家族のことを大切に、最良のサービスを提供します。
平成29年我々全仁会グループのスローガンは“one~心ひとつに、新たな挑戦を~”です。通所リハビリテーション一丸となって、今一度初心に戻り私たちに求められていることを考え挑戦し続けていく1年にしたいと思います。
今後ともご指導、ご協力のほどよろしくお願いします。
one ~心ひとつに、新たな挑戦を~

社会医療法人 全仁会
倉敷在宅総合ケアセンター通所リハビリテーション 職員一同

より良いかかわり(生活習慣・体調管理)について

カテゴリー: 認知症疾患医療センター | 投稿日: | 投稿者:

前回はよりよいかかわり(心理・コミュニケーション)編という視点でお話ししました。今回は、よりよいかかわり(生活習慣・体調管理)とはという視点でお話ししたいと思います。
20170110-1  上の図は認知症に合併する身体症状です。一見すると、認知症とはあまり関係のなさそうな症状が多いように思えます。しかし実は、上の症状の多くは普段の健康・体調管理、生活習慣に大きくかかわっています。このような、自身の健康・体調管理のことをセルフケアといいます。セルフケアと認知症についての話題に入るまえに、ここでもういちど認知症(アルツハイマー型認知症)の記憶障害の特徴についておさらいしましょう。
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認知症(特にアルツハイマー型認知症)では特に上の図の出来事の記憶(エピソード記憶)が失われやすくなっています。この出来事の記憶が失われやすくなるという事を、より具体的に日常生活のセルフケアという側面から考えてみると下記の図の例のようになります。
20170110-3私たちがセルフケアをする際には、最近の出来事をふまえる必要があります。たとえば、「今すごく暑くて食欲もわかないから、ここ最近そうめんばかり食べているけど、このままでは栄養がかたよるので、今夜は焼き肉とサラダをたべよう!」とか「最近便秘(下痢)が続いているなぁ、病院いかなきゃ」「朝ご飯のあと薬を飲み忘れた!まだ9時だから朝の薬飲もう」など、過去の出来事から判断して現在のセルフケアを調節しています。認知症では出来事の記憶が失われやすくなるので、セルフケアにおいての判断材料が通常よりも乏しくなりやすいと言えます。セルフケアに支障をきたした状態(望ましくない生活習慣)が続くと、最初の図で説明した合併症状を引き起こしやすくなることは想像に難しくないでしょう。
そして、とても重要なことは、脳も体の一部であるということです。認知症のあるなしにかかわらず、好ましくない生活習慣や、高血圧・高脂血症・糖尿病などの生活習慣病のコントロールが不良な状態は、脳にも悪影響を及ぼします。下の図では認知症の危険因子および増悪因子の一部を紹介しています。脳を守るには、適切な治療(医療)と予防的活動(生活習慣の改善)が必要です。
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自分でも気をつけて取り組むことができる、もしくは誰かのサポートがあればできるような、脳を守る活動をさらにまとめたものが下の図です。
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脳を守る3つの要素は「栄養」「運動」「交流」です。まず、栄養に関しては、バランスの良い、規則正しい食生活を日々の生活に取り入れることです。これに関しては、医師や栄養士に相談なさるか、持病がなければ書籍やインターネットを参考にしてみるのも良いでしょう。「運動」に関して、たとえば有酸素運動を日課とすることなどは、脳と体の健康増進に非常に良い影響を及ぼします。最後は人、社会との交流です。「家に閉じこもり、いつもの座席(ベッド)で座って(横になって)テレビを一日中」という生活は、精神的にも肉体的にも良くなさそうなのは想像に難しくないでしょう。地域の公民館での催しや、地域のグランドゴルフなどの集まりを通じて、人と交流することは生活のハリにつながります。
いずれにしても、これらの「栄養」「運動」「交流」に取り組む際にいちばん重要なことは「習慣として楽しんで行う」ということです。楽しくないことは習慣化しませんし、やればやるほどストレスをため込んでいくのは精神衛生上良くありません。楽しくない活動の、どの部分をどういうふうに変えれば楽しくできそうか?と考えるのが建設的でしょう。
今日の主題である、より良いかかわり(生活習慣・体調管理)に話を戻しましょう。認知症を有する方とのより良いかかわり方としては、この「栄養」「運動」「交流」の活動を一緒に楽しむということです。一緒に楽しむことが時間的・物理的に難しければ、福祉サービス(訪問サービス、デイケアやデイサービスなど)をうまく利用してみるのも良い方法です。福祉サービスや介護保険(その他高齢者にまつわるいろいろな相談)についての相談窓口は各地区にある高齢者支援センターがになっていますので、なにか良い方法がないか問い合わせてみるのも良い方法でしょう。
次回は支援する人のストレスについてお話したいと思います。

「もの忘れ」は早期発見・早期治療が重要であり、診断・治療のためには、地域のかかりつけ医師との情報共有が非常に重要です。ご家族や身近な方、またはご自身のもの忘れが気になるという方は、まずはかかりつけ医師にご相談下さい。

認知症疾患医療センター相談室 直通電話番号:086-427-3535

認知症疾患医療センター CP阿部

栄養科通信vol.113「ノロウイルスに注意」

カテゴリー: 栄養科 | 投稿日: | 投稿者:

冬場になると流行するノロウイルス。感染すると、激しい下痢や嘔吐、発熱などの症状が表れます。感染する主な経路として

①感染者の糞便や吐物からの二次感染

②カキなどの2枚貝を生または加熱不十分で食べること

などが挙げられます。「ノロウイルスといえばカキ」というイメージをもたれている方も多いのではないでしょうか。しかし実際の感染はほとんどがヒトからヒトへの感染のようです。ノロウイルスに感染した人の糞便や吐物の処理をするときは、必ず使い捨て手袋やマスクを着用し、処理後は石鹸で念入りに手洗いをして二次感染を防ぎましょう。ノロウイルスは乾燥すると、空気中に舞い上がり、口に入って感染することがあるため乾燥する前に処理してしまうことが大切です。通常のアルコール消毒では効果がないため、便、吐物の処理後は市販されている塩素系消毒剤(ハイター、ブリーチなど)を0.1%の濃度に薄めて消毒します。

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また、ノロウイルスはカキやその他の2枚貝の中腸線という黒っぽく見える器官に取り込まれています。そもそも、なぜ2枚貝がノロウイルスを体内に取り込んでしまうのでしょうか。

①ノロウイルスに感染している人間の糞便や吐物がトイレから下水処理場へ流れる。

②下水処理場で完全に除去しきれなかったノロウイルスが海に流れ出る。

③2枚貝が餌のプランクトンと一緒に、ノロウイルスも吸い込んでしまう。

そしてその汚染された2枚貝を加熱不十分で食べると感染する恐れがあります。サザエなどの巻貝やアワビなどの1枚貝の生食で感染がほとんど起きないのは、プランクトンではなく海藻を餌としているため、海水を大量に吸い込むことがないためです。

ノロウイルスは熱に弱いので、食べる際は中心温度が85~90℃90秒以上で加熱すれば死滅すると言われています。生食用のカキは、保健所の指定したきれいな海域で育てられていますが、ノロウイルスが全くいないということではありませんのでご注意を。海のミルクと呼ばれるカキにはビタミン、ミネラル、アミノ酸が多く含まれています。十分加熱して冬の味覚を楽しみましょう。気温の低い日が続きますので、こまめに手洗いうがいをして、ノロウイルスや風邪から身を守りましょう。万が一症状が出た場合には、すぐに医療機関を受診しましょう。

栄養科 A.T

酉年

カテゴリー: 歯科 | 投稿日: | 投稿者:

%e3%83%96%e3%83%ad%e3%82%b0新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
今年の干支は酉ですが、鶏のことを指し、夜が明けたら一番に鳴くため縁起が良い動物とされているそうです。

ところで先日、「歯につまりやすい食べ物ランキング」という面白いランキングを見かけました。

上位には鶏肉、トウモロコシ、菜っ葉などがランクインしており、私自身も実際歯につまった経験があります。この様な繊維質の食べ物は歯につまりやすく、歯ブラシや歯間ブラシを通しても、あと少しのところでなかなか取ることができません。

そこで活躍するのがデンタルフロスです。しかし、デンタルフロスの使い方を誤ってしまうと、かえって歯肉を傷つけてしまったり、歯周ポケットに食物残渣や歯垢を押し込んでしまい歯肉が腫れてしまうことがあります。

デンタルフロスは、ノコギリを引くような感じで前後にゆっくりと動かしながら挿入し、デンタルフロスを歯に沿わせて上下に動かし歯垢を除去します。歯ブラシだけでは清掃できないところが清掃でき、とてもさっぱりします。

毎回デンタルフロスを使用するのは難しいと思いますので、一日一回だけでも歯磨きの際に併用することをお勧めします。

歯科衛生士 まろ

通所リハビリの作品を外来へ飾りました~平成29年1月「初日の出」~

カテゴリー: 通所リハビリテーション | 投稿日: | 投稿者:

s__29253638あけましておめでとうございます。平成29年は穏やかな天気の三が日でした。皆さまにとって健やかなよい一年になりますように。
倉敷平成病院では1月4日から外来診療がはじまっています。外来には通所リハビリのご利用の方々の共同作品「初日の出」が飾られています。s__29253640
この作品はいつも作成に参加される女性の皆さんではなく、ほぼ作品制作が初めての男性の方がた5名を中心に作成し、富士山の色の濃淡をつけるところを工夫されたそうです。また、立体感をだしたかったので、金色のフレームは段ボールを重ねて厚みをだしたとのこです。

「今年も、いろんな方と夢のある作品作りをしていきたいです」と抱負を語ってくださいました。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

秘書広報室

倉敷老健 12月家族支援会

カテゴリー: 倉敷老健 | 投稿日: | 投稿者:

「明けまして おめでとうございます」
急に冷え込みが強くなってきました。今年は例年より早くインフルエンザやノロウィルスなどの感染報告が聞かれており、大流行の兆しだそうです。年末年始でお出かけの機会も多かったと思いますが、体調不良があれば早めに受診をして重症化予防に努めましょう。
さて今回は、昨年の12月17日に行われた『倉敷老健 家族支援会』の様子をご紹介させて頂きます。
image003 テーマは『感染症対策』についてで、小山看護部長が主な感染症の基礎や予防,対応策についてお話させて頂きました。10名ほどのご家族が参加してくださり、皆さん熱心に聞き入っておられました。
勉強の後は、この時期は血行が悪くなり筋肉が硬くなりやすいため、簡単な『肩こり体操』をご紹介させて頂きました。胸や肩甲骨の周りの筋肉は大きく硬くなりやすいので、腕を大きく動かす事で肩の筋肉もほぐれてきます。皆さん「こりゃ、効くなぁ~」とまじめに取り組んでくださいました。
image001倉敷老健では入所者さまの健康はもちろん、支えてくださるご家族の身体と心の健康も支援できるよう家族支援会だけでなく日頃の交流にも努めて参ります。
平成29年度は地域の皆様にも還元できるよう新しい企画も考えていきますので、本年も宜しくお願致します。

倉敷老健 リハビリ職員 D