第1回SCS(脊椎刺激療法)説明会開催のご報告

4月22日(土)、倉敷在宅総合ケアセンター4階多目的ホールにて、第1回SCS(脊椎刺激療法)説明会を開催しました。新聞やホームページなどでお知らせし、具体的な内容について説明を受けたいと申し込みがあった患者さんやご家族、2組6名の方がご参加くださいました。
まず、上利センター長より「痛み」の原因、メカニズム、「痛み」に対するSCS(脊椎刺激療法)がどのような効果が得られるのか、また手術の内容についての説明が講義形式で行われた。その後、個別相談を15分ずつ行った。それぞれが抱えておられる病気や痛みに対しての治療の可能性や効果についてより具体的に質問に答えることができ、ご参加された方も、この療法についての理解が深まり検討する判断材料になったと考えています。
終了後は、運営スタッフで反省会を行い、今後の円滑な開催を検討しました。
様々な疾患により「痛み」に悩んでおられる患者さんの訴えを聞くと、なかなか他人には分かってもらえない苦しみがあること、色々な治療を受けてはいるが解決に繋がらないことが多いと悩んでおられることがよくわかった。今後、この「SCS(脊髄刺激療法)」という治療法がこのような方々の救いになればと思いました。

SCS(脊髄刺激療法)とDBS(脳深部刺激療法)についての患者・家族説明会は、不定期の土曜日午前(偶数月にSCS、奇数月にDBS)に開催を予定しています。お困りの方などおられましたら、ご案内ください。

 

倉敷平成病院 地域連携室・医療福祉相談室 森

GG南町の4月誕生日会

カテゴリー: グランドガーデン南町 | 投稿日: | 投稿者:

 

4月11日、グランドガーデン南町で、4月の誕生日会が開催されました。
今回は4月生まれの方、全員ご参加ということで、より一層盛り上がりました。

外はあいにくの雨でしたが、窓からは綺麗に咲いている桜の木々を眺めることもできました。
食事は鯛と鮭のお刺身が添えてある海鮮寿司、大根などの春野菜の炊き合わせ、桜の塩漬けの入ったお吸い物、みかんやキュウイが添えてある豆乳ゼリーでした。
旬の食材が使われており、いろどり華やかで春らしさを感じることができ、ご参加の方々から「美味しいね。」という声が、あちらこちらで聞かれていました。

2部の〝歌声広場″では、多田先生によるアコーディオンの演奏で、〝どこかで春が″ や〝花″ などの春の歌を皆様で合唱しました。曲目に応じた衣装を身にまとった職員が踊りを披露し、楽しみながら歌を唄うことができました。

桜が散り始め、今度は新緑が綺麗な時期になります。気持ちの良い季節ではありますが、気温差が激しい時期でもありますので、体調管理に注意していきたいものです。

グランドガーデン南町 O

ドリームガーデン倉敷「お花見食事ツアー」開催

 平成29年4月5日(水)、今年もケアハウスドリームガーデン倉敷とデイサービスドリームと合同でお花見食事ツアーへ行ってきました。49名がご参加くださり、バスで日帰り旅行の先導役、職員恒例のバスガイドの面白おかしい話を聞きながら、最初にたどり着いたのは岡山いこいの村です。出迎えたのは大きな「しだれ桜」。満開の桜を眺めていると、気分も華やかになり、ますますこの旅が楽しくなりました。
岡山いこいの村では、身が分厚いお刺身が盛ってある『お刺身御膳』を食べました。もちろん、お花見に欠かせないビールや焼酎などのお酒も忘れずに注文。さらに、今年は特別に『鶏鍋』も追加注文し、皆さん仲良く昼食を頂きました。ケアハウスで食べる機会が少ないお刺身は、皆さんに大人気で「分厚い刺身だ。嬉しいなあ。」、「入れ歯じゃなかったら、よく噛めてもっと美味しいよ!」と喜んでいただけたようです。昼食時間が、ちょっとした宴会のようでした。まさに、お花見宴会です!
次に向かった先は、道の駅一本松展望園です。ここでは、お買い物タイム。野菜や果物、佃煮、お菓子を買う方もおられれば、有名な塩アイスを召し上がられたり、カフェでコーヒーを楽しまれる方もおられ、自由なひと時を過ごしていただけたようです。
少し残念だったのは、昨年満開だった桜がまだ咲いていなかったことでした。でも、こうして一緒に一日旅行に行けたことは良い思い出となり、「また来年も行こう!」という楽しみが増えました。
出発前は「足が弱ってるから、楽しめるかな~。」と心配される方も、いざツアーへ行ってみると「リハビリ頑張ってたおかげかな?なんだかんだで行けたわ~。また行けるかな。」と最後まで自分の足で歩けたことが喜びと自信に繋がったようです。
また来年も参加できるよう、リハビリも頑張って下さいね。
ケアハウス ドリームガーデン倉敷
介護福祉士 Aさん

(※許可を得て写真を掲載しています)

訪問介護に携わって

介護の仕事について10年。グループホームから訪問介護へ。

同じ介護の仕事ですが、違う環境の中での仕事に携わっています。
すでに私の両親は亡くなっているのですが、もっと親孝行すれば良かった気持ちが強く、その気持ちを持ち、人生の先輩方々に接することで、多くのことを学び自分自身がスキルアップできるよう頑張っています。とはいえ自分も還暦を過ぎ、腰に持病を抱える身で、いつ介護される立場になるか分かりません。なるべくその日が来ないように自己管理していきたいと思っています。

昨年9月から4ヶ月間圧迫骨折で入院、自宅療養し職場復帰出来ました。私の帰りを根気良く待ってくれた職場の皆さんに感謝の気持ちで一杯です。身体の動く限りご利用の方々のお役に立てる様、頑張っていきたいと思います。

ヘイセイホームヘルプステーション A

 

初心

カテゴリー: 未分類 | 投稿日: | 投稿者:

4月も下旬となり、すっかり暖かくなりました。4月から新生活がスタートした皆さんも、新しい生活に少しずつ慣れてきた頃でしょうか。
早いもので私も当院へ入職して5年目に突入しました。毎年4月になると、「新しい気持ちで頑張ろう!」と思うのですが、花粉症のせいなのか、朝はなかなか起きられません(笑)。
そして、医療福祉相談室にも4月から新しい仲間が1名加わりました。新人さんのフレッシュな姿を見る度に「初心を忘れずに。」と思いながら業務に励んでいる今日この頃です。「患者さんの力になりたい。」と思って入職した4年前。まだまだ未熟ではありますが、今年度も患者さんのために頑張りたいと思います。

医療福祉相談室 T

お花見

カテゴリー: ピースガーデン倉敷 | 投稿日: | 投稿者:

寒い冬が終わり、暖かく桜の季節になってきました。日本人の大好きなお花見の季節です。リハビリステーションピースの利用者の方も、お花見を待ち望んでいました。
そこで、リハビリステーションピースでは、お花見&お食事ツアーを企画しました。内容はかもがた茶屋にて昼食を食べ、酒津公園での散策コースにしました。
かもがた茶屋では、普段は小食の方もお刺身やてんぷらなどの豪華な食事に目を輝かせ、お食事を楽しまれていました。酒津公園では、見事に咲いた桜を眺めながら、ゆっくりと公園の中を散策しました。また、道中の車内では桜にちなんだ思い出話に花を咲かせていました。
今回は、約80名もの方にご参加いただきました。
今年は、気温も少し低く桜が咲いている期間も長かったので、多くの利用者の方に桜を楽しんでいただけました。
今年もリハビリステーションピースを利用していただくことで、元気に健康で過ごされ、来年もまた利用者の方とお花見を楽しむことができたらと思っています。

ピースガーデン倉敷 介護士 林 孝光

医師紹介掲示板リニューアル!

カテゴリー: 秘書・広報室 | 投稿日: | 投稿者:

この度、病院正面玄関に設置している医師紹介プレートを一新いたしました。

写真の大きさや、文字の大小、診療科の帯の色などのフォーマットを統一しております。

4月より着任された常勤の医師、都築先生、上利先生、廣瀬先生、佐々木先生の4名と、
他に4名の非常勤医師も掲載しています。

医師の一人一人の顔の大きさが以前より大きくなっており、病院の雰囲気も明るく感じられ、患者さんも関わりのある先生方を見つけるのが楽しくなるのではないのでしょうか?

ぜひ一度ご覧ください。

秘書・広報室

足底板の勉強会

カテゴリー: リハビリテーション部 | 投稿日: | 投稿者:

先日、リハビリ部の先輩に紹介していただき、他病院主催の足底板の勉強会に参加してきました!

足底板とは、靴の中敷きのことで、足の裏の形に合わせて作成したものです。歩くときの痛みを解消し、楽な歩行を可能にします。

今回の勉強会では、講師の方に歩行などの動きから個人に合った足底板を作成する流れを教えていただきました。足の裏は床と接地する部分であり、足部がうまく機能することで、関節の連鎖的に膝、股関節、上半身の動きまで変化させることができます。実際に、足関節の動きを少し変えるだけで、腰をまわしやすくなったりと上半身の動きやすさを実感しました!

足底板は、足に合わないものを作成すると逆に疼痛を強めたり、動きにくくなったりすることがあります。個人に合った正確な足底板を作成するには、解剖学・運動学の知識が必要であり、また、歩行などの動作の正確な評価行うことも必要です。

入職して早くも1年たち、今年から2年目となります。リハビリ部には新人の後輩も10名入職しました。自分の知識だけでなく、患者様の動きを評価する力を高めるように、今後も今回のような勉強会に参加し、より良い治療を提供できるように努めていきたいと思います!

2年目PT H

 

 

 

 

糖尿病性網膜症

カテゴリー: 平成南町クリニック | 投稿日: | 投稿者:

世界的な眼科外科医の深作秀春医師の著書「視力を失わない生き方」光文社新書(2016年12月20日初版)の253頁に、糖尿病性網膜症についてこう説明してあります。

糖尿病の人は網膜の微小血管が詰まり、破けて眼底出血します。出血による酸素不足を補うためや組織修復のために、血管新生因子が出て新生血管が生えてきますが、これがまた、もろくて破けやすいのです。そして、眼底出血や硝子体出血を繰り返し、さらに進行すると、出血での炎症反応から眼球内に線維組織の増殖が進み、最終的にはこの増殖膜の牽引で、網膜が破けたり剥がれたりして、網膜剥離で失明します。

本書には糖尿病性網膜症の予防や治療について詳しく述べてありますので、糖尿病の方は是非読まれることをお勧めします。

著者の深作秀春先生が、ブログ「ドクター江部の糖尿病徒然日記」に寄せられた文章を転載いたします。

【17/01/21 深作秀春    糖質制限への糖尿病学会の無理解 今日、1月21日での横浜パシフィコ開催の日本糖尿病学会で、「過度な糖質制限食で起こしたケトアシドーシス」なる表題の発表がありました。 演者はケトン体値が高いというだけで、とんでもない悪さで重体と結論つけているのです。アシドーシスの方の検査値は出ていません。   私は眼科外科医ですが、糖尿病性網膜症を多く診ることもあり、糖尿病学会の会員でもあります。 今までの経験から、糖尿病専門医による治療が開始すると、糖尿病性網膜症が悪化することが多くて困り果てていました。 この経験をもって、江部先生の糖質制限食を患者に進めることができるようになってから、非常に安定した糖尿病性網膜症の治療ができるようになっています。さらに、宗田先生のケトン体の安全性とエネルギーとしての有効性は、患者だけでなく、自分自身を被験者にして実感してきています。   このような状況ですのに、地元横浜で行われた糖尿病学会では相変わらず、極端な糖質制限はケトアシドーシスを起こすので危険だ、と決めつけているのです。しかも、ケトン体値が高い事がイコールでケトアシドーシスと言っているのです。つまり、医学の基本を捻じ曲げているのです。

高ケトン値はケトアシドーシスとは別物ですが、医学部時代に刷りこまれたケトン体悪玉説に何の疑問も持たないで、科学としての医学の面を無視しているのです。   糖質制限を勧める眼科医の立場ですが、最近はますます従来の糖尿病治療で悪化して、糖尿病性網膜症が末期となり、網膜剥離を合併する患者の来院が、日本中から増えました。手術には難渋しますが、網膜復位手術後の網膜の安定化には、糖質制限が非常に有効であることを実感しております。】 以上転載終わり。

HbA1c高値の糖尿病を従来の治療法(インスリンやSU剤で血糖値をコントロールする)で開始して、血糖値が急速に改善すると、網膜症が新たに発症することや、悪化することがあります。悪化必発と言われる眼科の先生もおられます。それ故、糖尿病性網膜症がある場合はHbA1cを1ヶ月0.5~1%ずつゆっくりと下げるべきと習いました。

しかし、インスリン必要量を減らす糖質制限で高血糖が改善すれば、HbA1cの降下が速くても基本的に網膜症は悪化しないのです。ケトーシスそのものは危険ではない事も含めて、過去の常識に捉われずに、事実を真実として見つめましょう。

平成南町クリニック  玉田

安全運転を心掛けて

カテゴリー: 訪問看護ステーション | 投稿日: | 投稿者:

岡山は日本一ウインカーを出さない県といわれているようでクルマも人もペットまで プチプチに包まれた街のCMがありました。

交通安全県民運動期間はおまわりさんが スピードやシートベルトの取り締まりをしているのを見かけたり、地域の方が交差点で交通ルールを 守るよう呼びかけたりと事故に巻き込まれないよう見守ってくれていました。 新学期はランドセルが歩いているような一年生や自転車通学が始まったばかりの中学生、 高校生も増えています。運転にはより一層注意が必要です。

前置きが長くなりましたがなぜかというと訪問看護は『クルマの運転』もお仕事だからです。
結構遠くまで行くので少しスピードを出したくなることも・・・そこは制限速度内で急ぎます。 運転中にご利用の方のことを考えていることもあります。(この前ずいぶん調子が悪かったけど今日は お風呂入れるかな?足の傷はよくなっているかな?) いけない、いけない運転に集中!と自分に言いきかせます。
到着すると「待っていたよ、 今日は調子いいみたい」明るい声にほっと一安心。嬉しくなります。なので今日も 事故に遭わない、起こさない、気を引き締めてクルマを走らせます。

訪問看護 K