企業戦士と良妻賢母  

カテゴリー: ケアプラン室 | 投稿日: | 投稿者:

7月6日、今日は私事ですが結婚記念日です。 42年前、ちょうど高度経済成長期、バブルがはじける前。お給料は毎年万単位で上がり、10年間貯めておくと貯金の利子でお金が倍になって帰ってきていました。今ある生活は、そのころの40,50歳代の人達が企業戦士としてバリバリ仕事をしたおかげ?今の日本を築き上げたのでしょう。夫は仕事を朝早くから遅くまでこなし、家に帰ったら、奥さんが家事炊事し、待っているのが当たり前。そのころの女性は男性と同じように仕事をしていても、家に帰ると主婦に早変わり。子育てもしながら、女性は大変だったと思います。「企業戦士と良妻賢母」その企業戦士たちは今、80,90歳代になっています。その中の多くの方々が、若い頃の結婚生活の延長、生活習慣そのままに変わらない生活を望んでいます。「おい。飯。風呂。あれはどこかな。持ってこい。」しかし妻も年を取っているのです。自分のことで精いっぱい。お互いに歳をとっていっているということは分かっているのですが、妻はいつまでも自分のことをしてくれると勘違いしています。妻も今までの流れでしようとするのですが体がついていきません。この年代の女性の多くは舅姑の介護も当たり前に自宅でしていました。80歳代の女性が「私たちの世代が一番損だわ。舅姑に尽くしてきたのに、今の嫁たちは、自分たちの生活を優先する。看てはもらえない。」とこぼされていました。介護保険が導入されて20年。その10年前には構想があり、実現化されました。まさに良妻賢母達が家を支えた時代の企業戦士たちが考案したのでしょう。思った通りの介護保険制度になっているのでしょうか。「こんなはずではなかった。」「子供達には迷惑をかけることはできない。」残された余生を悠々自適に暮らしていくにはどうしたらいいのでしょう?ケアマネジャーとして、担当となった方の生い立ち、家庭環境、家族の思いを受けとめ把握し、本人や家族にとって円満な生活を実現させるためにサポートしていきたいと思います。いつでもお立ち寄りください。お話し聞かせてください。

ケアプラン室 N

通所リハビリ 「認知症専門フロア」のご紹介

カテゴリー: 通所リハビリテーション | 投稿日: | 投稿者:

今回は「認知症専門フロア」のご紹介を致します。

物忘れにより集団で過ごす事が苦手な方や、物忘れに伴う不安がある方、「家へ帰りたい…」と帰宅願望がある方でも個人の在り方を尊重し安心して穏やかに過ごして頂けるよう、ご家族様と協力し日常生活や心理面に関しての支援を行っています。

ご利用の方に合ったプログラムを提供出来るよう、ご本人様からはもちろんご家族様からも、昔からのご趣味や今現在興味のある事、得意な事、苦手な事、今までの生活歴、やってきたご職業等お聴きし、お一人おひとり のプロフィールシートを作成しております。また、ご利用者様と関わっていく中で新たに発見出来た一面や様々な情報を職員同士で共有し、ご利用者様の好きな事、やりたい事を主に日々のプログラムに取り入れ少しでも安心して楽しく過ごせるように取り組んでおります。

 現在コロナウイルス感染予防の為実施出来ないプログラムもありますが、制限がある中でも出来る限りご利用者様が安心して楽しく参加出来るプログラムを思案し実施しています。
 例えば、天気の良い日はどなたでも気軽に体を動かせるよう近所を散歩したり、リハビリも兼ねて施設内の階段昇降を行ったりしております。

不安な気持ちが強いご利用者様に対しては、何故不安なのか、どのようにすれば気持ちが落ち着き少しでも安心して当フロアで過ごせるのか、ご利用者様自身にも傾聴し職員同士で話し合い、場合によってはご家族様や他事業所の方とも情報交換を行いケアにあたっています。

日々当たり前に感じていることを、より一層大切にし、ご利用者様の些細な変化を見逃すことなくご利用者様や、そのご家族様にも安心して任せて頂けるケアを行っていきたいと思います。

当施設の認知症専門フロアでのケアが、どのようなものなのか少しでも気になった方がいらしたら、ご見学いただけますので、ご遠慮なくお電話にてご連絡ください。
職員一同お待ちしております。

通所リハビリテーション  介護士 M.T

通所リハビリテーション  TEL086-427-1192

倉敷老健ではリハビリと交流を推進しています

カテゴリー: 倉敷老健 | 投稿日: | 投稿者:

例年より遅い梅雨入りで、湿度が高く雨の多い季節となりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
老健へご入所の皆様はそのような気候に負けず、一日も早い在宅生活復帰を目指し、リハビリを中心とした生活を送られています。

一階リハビリ室では平行棒歩行やペダル漕ぎを行い体幹の安定や下肢筋力の維持・向上を目指した訓練をされています。またフロアでは、梅雨にちなんだ貼り絵で楽しみながら手指機能や認知機能の維持・向上に取り組まれています。

 

6月は倉敷中央高等学校福祉科3年生の学生さん3名が実習に来られました。
 慣れない環境で始めは戸惑う姿も見られましたが、日を追うごとにご入所の方々と笑顔で交流できるようになりました。現場での介護知識や技術を身につけようと熱心に聞き取り、時には介助を行い自信をつけ学校に戻っていかれました。

彼らの姿を見て、私たちも初心忘れるべからずでご入所の皆さまに喜ばれるケアを実践していきたいと改めて思いました。

倉敷老健 介護福祉士 O

歯科受診前の確認事項について

カテゴリー: 歯科 | 投稿日: | 投稿者:

7月が始まりましたね。一気に暑くなり体調の変化を来たしやすいこの季節だからこそ、今回は歯科受診前の体調確認にまつわる事項についてご紹介させていただこうと思います。

当院歯科では診察前にすべての患者さんに体温測定を実施しております。また、高血圧や糖尿病など、歯科治療時に注意が必要とされる全身疾患を抱えている患者さんには、毎回診療前に血圧測定、SpO2(経皮的動脈血酸素飽和度)の測定を実施しております。
そこで今回は、なぜ歯科診療前に体温・血圧・SpO2の確認が必要であるのかについて皆様にお伝えしたいと思います。

【体温測定の意義】
新型コロナウイルスの蔓延に伴い、皆様も病院受診の時以外にも、体温測定をする機会が増えてきているのではないでしょうか。新型コロナウイルスの感染の指標だけではなく、体温の上昇というのは、多くの疾患の徴候を示す症状であり、体温測定をすることにより、異常を早期に発見することが可能になるため診療前の体調確認のためにも、体温測定を実施しています。

【血圧測定の意義】
歯科では歯を削る、麻酔をする、歯を抜くなど、侵襲の大きな処置を行うことも多くあり、無意識のうちに精神的・肉体的にストレスがかかって血圧が上がってしまうことがあります。特に麻酔の成分には血管収縮剤という血圧を上昇させる作用のある成分が含まれているため、診療前に血圧がかなり高い方には負担が強すぎて麻酔を実施できないこともあります。また血圧が高すぎると抜歯後になかなか血が止まらない可能性もあります。診療前にその日の血圧を確認することで、患者さんの状態に応じた治療方法を検討することが可能になります。

【歯科診療前にSpO2の測定をする意義】
SpO2とは、血液中にどの程度の酸素が含まれているかの割合のことです。SpO2が低いと、十分な酸素が全身に送られていないという指標となり、気分が悪かったり、息苦しかったりします。健常者のSpO2の値は通常96~99%と言われています。90%未満であれば呼吸不全が疑われ、医科受診を検討する必要がでてきます。高齢の方では自覚症状がないまま測定してみたら90%以下であり、異常がわかったということもしばしばあります。当院では異常がわかった時点で院内の診療科と連携しているため、高齢の方など、リスクの高い方でも安心して歯科受診していただくことができます。

当院に来られる患者さんが安全に歯科診療を受けられるよう、体調確認を実施しておりますので、何か気になることがありましたらお気軽に歯科までご相談ください。

歯科助手・M

日本糖尿病療養指導士認定試験に合格しました!

第22回日本糖尿病療養指導士認定試験が行われ、当院から受験した管理栄養士2名、薬剤師5名全員が合格しました。倉敷生活習慣病センター診療部長 青山 雅 先生をはじめ、糖尿病療養指導士の先輩方に何度もご指導いただきました。この場をお借りし、心より感謝申し上げます。

日本糖尿病療養指導士(CDEJ)とは、糖尿病治療にもっともたいせつな自己管理(療養)を患者さんに指導する医療スタッフです。高度でかつ幅広い専門知識をもち、患者さんの糖尿病セルフケアを支援します。
この資格は、一定の経験を有し試験に合格した看護師、管理栄養士、薬剤師、臨床検査技師、理学療法士に与えられ、CDEJに認定されることは、糖尿病の臨床における生活指導のエキスパートであることを意味します。

この受験を通して、薬剤師以外の職種が糖尿病指導にどのように関わっているのかを改めて学び、薬物療法以外にも食事療法や運動療法についての知識を深めることができました。
また、各医療スタッフが密接な連携を保ち、専門性を活かしたチームアプローチが必要であることを学びました。

今年の試験結果を受け、当院の糖尿病療養指導士は計22名(看護師4名、管理栄養士7名、薬剤師9名、理学療法士2名)になりました。これからも糖尿病患者さんのお役に立てるアドバイスが出来るよう、学んだ知識を活かしながら頑張っていきたいと思います。

糖尿病療養指導士 薬剤師 MM

コロナ禍での避難訓練実施について

カテゴリー: ケアハウス | 投稿日: | 投稿者:

令和4年6月10日(金)にケアハウスドリームガーデン倉敷、デイサービスドリーム、社福ヘルプステーション合同の避難訓練を実施しました。 専門業者立会いのもと、複合受信機の取扱いの説明を受け、新しいスタッフも仲間に入り、熱心にメモを取り、活発な質問もありました。

「火災を想定した初期消火、通報訓練・避難誘導」と、「夜間当直帯での感知器作動(非火災)の訓練を行いました。発生する内容や時間帯、職員の人数、場面等に様々なことが起こりえます。大きなサイレンが響く中、「初期消火・通報・誘導」の意識を持ちながらも、やはり緊張して、焦ってしまいます。また実際に、水消火器を使っての訓練では、消火器の重さや、手順、消火器の場所(館内では約20mに1本配置)など触れてみないと分からない事もありました。スプリンクラーや、煙感知器、緊急通報ボタンなど、安全な装置はありますが、やはり最後は人間の「判断」や「行動」が重要だと考えます。
火災だけではなく、地震や水害、感染症などいつ、どこで起こりうるか分かりませんが、職員全員で、安全に避難誘導ができる適切な最善の方法・判断力を身につけ、防災意識の向上に努めたいと思います。

ケアハウス 生活相談員 S

私の夏バテ対策

カテゴリー: 事務部 | 投稿日: | 投稿者:

梅雨の時期に入り、ジメジメと暑い日が続きますが、夏バテをしないように自分自身でも対策をしていかないといけません。

私の最近の夏バテ対策は、「赤紫蘇ドリンク」を飲むことです。

赤紫蘇の旬は5月~7月と言われており、今の時期にしか市場に出回らない貴重なものです。そのため我が家では、赤紫蘇の葉を煮出して作るシロップをこの時期に沢山作り、保存しています。

赤紫蘇にはさまざまなビタミンやミネラルが含まれているため、普段の食事で取り入れた栄養を、効率良くエネルギーに変えてくれます。また、赤紫蘇シロップの材料として加えられるクエン酸の酸味は、唾液や胃液の分泌を促す作用があり、食前に赤紫蘇ドリンクを飲むと食欲が刺激されます。また、赤紫蘇にはぺリルアルデヒドという芳香成分もあるそうで、夏にぴったりな爽やかな香りにより、こちらも食欲を増進する作用が働きます。

私は、いつもこの赤紫蘇シロップを炭酸水で割って飲んでいます。食前に飲むのも良いですが、運動後やお風呂上りに飲むとさっぱりするのでおすすめです。これからの時期は、かき氷のシロップとして、またお酒で割って飲むのもおいしいかもしれません。

皆さんも、各々の夏バテ対策で、今年の暑い夏も乗り切りましょう!

人事課 H

入職してから2ヶ月が経ちました

カテゴリー: リハビリテーション部 | 投稿日: | 投稿者:

皆さまこんにちは。いかがお過ごしでしょうか。
私が倉敷平成病院に入職して2ヶ月があっという間に経ちました。知識や技術が未熟なため自身の至らなさを痛感し、『もっと自分に出来ることはないか?』と自問自答しながら精一杯業務に取り組んでいます。ですが、不安に思うことや分からないことを相談すると親切丁寧に指導やアドバイスをしてくださる先輩方、同期のみんなと支え合い切磋琢磨しながら充実した毎日を過ごしています。

最近は倉敷平成病院にも様々な学校からリハビリの学生さんが実習に来ています。学生さんを見ると自分が実習をした昨年の夏を懐かしく感じ、そして国家試験を乗り越え今こうして言語聴覚士として働けていることを嬉しく思います。

新入職員として私の目標は『粘り強く、コツコツと』です。私が諦めてしまったら患者様の人生をより明るいものにできません。言語聴覚士という専門職として確かな知識や技術を学び続け、より良いリハビリテーションを提供できるよう成長したいです。
これから夏本番となり、より一層暑くなります。体調管理には気をつけ、元気に夏を乗り切りましょう。私も夏に負けないよう元気いっぱい頑張っていきますので、今後ともよろしくお願いします。

リハビリテーション部 言語聴覚士I

溶けたアイスクリームにはご用心

いよいよ梅雨に入り、暑さが日に日に増す時期となりました。
岡山県でも現在、食中毒注意報が発令されています。

さて、これから暑くなるにつれてアイスクリームを口にする機会も増えるのではないでしょうか?今日は先日テレビで放送されていた身も凍る?ような話をしたいと思います。

その状況とはこうです。

一度常温で放置して溶けてしまったアイスクリームを再度冷凍保存し、それを口にした家族が嘔吐・下痢を起こし大変な思いをしたというのが一連の内容でした。

原因は・・・当然ながら常温放置による腐敗でした。

アイスクリームは、賞味期限記載義務がなく、冷たいが為に嗅覚・味覚が分かりにくい食品です。

ただ牛乳・卵など菌を増やす材料が含まれている可能性が高いということも考えると当然保存方法に注意を払う必要があり、食中毒を起こさない為にも常温放置した食品(食品にも因りますが・・・)は、口にしないことが予防策の一つでもあります。

今回の話で買い物・調理等食生活に関わる援助を行う訪問介護員として改めて食品を扱う怖さ、またご利用の方への声掛けの大切さを痛感しました。

皆さん、くれぐれも詐欺などの甘い話とともに溶けたアイスクリームにもご用心を!

(有)医療福祉研究所ヘイセイ(ヘイセイホームヘルプステーション)訪問介護 T

グループホームのぞみ 人気メニュー

こんにちは グループホームのぞみです

今回はグル-プホームのぞみの食事について紹介します。
他のグループホームでは職員がキッチンで食事を作るところもありますが、のぞみでは1階の厨房で作られた食事を提供しています。

管理栄養士さんが栄養バランスの取れたメニューを作り、調理師さんがそれぞれの状態に合わせた形状で美味しく作ってくれています。

できあがった食事は保温、保冷のできる大きな配膳車に入れられ温かいものは温かいまま、冷たい物は冷たいまま4階グループホームまで上がってきます。

日々の食事は皆様の楽しみのひとつです。月に1,2回の誕生日食やイベント食の日は、巻寿司やちらし寿司、季節の旬の物などそのイベントに沿ったメニューとなっています。普段より少し豪華でいろどりも美しい食事で皆様に季節を感じていただけていると思います。

食事の際も新型コロナウイルス感染防止の為パーテーションを設けています。寂しい食事にならないように職員が楽しい会話をしたり、明るい音楽を流したりと試行錯誤しています。新型コロナ以前のようにテーブルを囲み会話を楽しみながらの食事ができる日が早く来てほしいと思います。

 

                ピースガーデン倉敷 4階  グループホームのぞみ A