接遇勉強会を開催しました

カテゴリー: 事務部, 勉強会 | 投稿日: | 投稿者:

2024年2月26日(月)にわかりやすいやさしい医療推進委員会主催の接遇勉強会を開催いたしました。

今回は、「電話応対」をテーマに、日本接遇教育協会理事のうぐ森まる美先生にご講演いただきました。

電話のかけ方・受け方の基本的なポイントや、印象のよい応対に効果的なクッション言葉や正しい言葉遣いについてご教示いただきました。
また、事例研究にて先生からアドバイスもいただき、日頃の電話応対を見直すきっかけにもなりました。

「電話は声だけが頼りであり、電話応対ひとつで病院や施設の印象も決まってしまうため、ホスピタリティの精神で患者様と向き合うことが大切」という言葉が印象的でした。

今回の勉強会で、改めて医療現場における電話の重要性を感じることができました。学んだ知識を実践に活かして、全職員が気持ちのよい電話応対ができるよう努めていきたいです。

わかりやすいやさしい医療推進委員会 事務局 H

CCC!

カテゴリー: 平成脳ドックセンター | 投稿日: | 投稿者:

新型コロナ感染症が減少すると、待っていましたといわんばかりにインフルエンザが台頭するようにウイルスは感染力の強弱に左右されています。季節外れのアデノウイルスもまた・・・。約100年に一度の割合でウイルスや細菌感染症がパンデミックになると予測されています。この次の実態はよもやの人工ウイルスかもしれません!

さて、ドックセンターは来年度の新体制へ向けて準備をしています。ドックシステムを支えるハードやソフト面のスペックが上がり、以前よりも迅速性や効率性が向上する予定です。
また、新オプションや検査項目の見直し・追加をし、多様な要望にお応えできるように取り組んでいる段階です。結果報告書作成業務の効率化も期待できます。
しかしながら、結果報告書は多くの人が関わって作成されています。人が介在するほどエラーが発生してしまいます(ヒューマンエラー)。
これを少しでも低減していくには人が出来るだけ介在しないシステム作りが必要になってきます。これがある意味唯一の改善ポイントであると考えています。コンピューターの発展の一端はここにあります。
何れにせよ、業務の効率化や合理化を追求し、その分の余力でより丁重なおもてなしをして受診される方の満足度に繋がれば誠に喜ばしいと思います。

私たちは先見の明を持って、物事に向かう姿勢とそれを実践してみることが肝要であると思っています。
温故知新は非常に大切なことです。一方で、旧態依然とした考えや行動は何の進歩も進化もしません。ましてや、現状維持どころか衰退の道を歩むことになるでしょう。そして、あらゆる場面において本当に正当な対応や対処は何かを見定める力(眼力)とそれを遂行する勇気と根気が必要だと考えます。

Creative challenge to Change!(CCC!)諦めることなく挑んでいきましょう!
全仁会の理念は「救急から在宅まで・・・」ですが、「予防そして救急から在宅まで・・・」と謳っても良い時期ではと心の中で勝手に思っています。
来年度もどうぞ宜しくお願いします。

脳ドックセンター 光源頭

季節を感じるお食事 手作りカードを添えて ~ ピースガーデン倉敷 ~

カテゴリー: ピースガーデン倉敷 | 投稿日: | 投稿者:

早いもので2024年も2ヶ月が過ぎようとしています。
少しずつ日差しが春めいてきましたね。皆様はいかがお過ごしでしょうか?

ピースガーデン倉敷の管理栄養士として、食事がマンネリ化しないように、生活の一部として楽しんでもらえるような献立作りを心がけています。
また、旬の食材を使ったお食事を通して季節を感じていただき、毎月の行事食などその月にちなんだお食事を提供させていただいています。

施設での生活は室温や湿度が管理され、快適に過ごしやすい半面、季節感を感じる機会が少なくなってしまいます。日頃忘れがちな季節感を感じられ目でも楽しんでいただくために何かできないかと…。

毎月第2火曜日の「お誕生日食」、その月のご入所の方々、ご利用の方々のお誕生日をいつもよりは少し豪華なメニューでお祝いさせていただいています。
そのお膳に「目でも季節を感じていただけたら…」と、その月に咲く代表的な花を折り紙で作ったカードを添えています。
今月は2月6日がお誕生日食の日でした。「梅の花が咲く季節ね!」、「素敵なカードね。」、「まぁ、きれい!もらってもいいの?!」と手に取って喜んでくださる方々。
お話が難しくなっておられるご入所の方には職員が「梅の花のカードですよ」とお見せすると、にこやかな笑顔を見せてくださいました。
小さなカードを見て、季節を感じていただけた瞬間の出来事です。

月に一度の小さなカード一枚でも喜んでくださると、とても嬉しい気持ちになります。
2023年4月から始め、来月でちょうど一年になり、12枚のカードが揃います。

今では、皆様の喜んでくださる笑顔を想像しながら、「折り紙で何の花を作ろうかなぁ」と、カード作りを楽しんでいます。

地球温暖化による気候変動が、日本の四季にも影響を与え、極端な現象が増える一方で、快適な気候が少なくなってきています。まさに、日本の「四季」が「二季」になっていくかもしれません。
日本特有の四季「春夏秋冬」、その季節にしか咲かない花を折り紙ではありますが、旬の食材を使ったお食事とともに、これからもお届けしていきたいと思います。

 

ピースガーデン倉敷 管理栄養士 NO

グループホームのぞみ 早出職員の1日紹介(午前中)

こんにちは グループホームのぞみです。
立春を迎え春到来ですね。これから暖かくなってくるのが楽しみです。

グループホームのぞみの職員の勤務形態は、早出・遅出・夜勤の3種あります。
今回は早出職員のある1日を2回に分けてご紹介します。

朝、出勤したらすぐに、ご入居の方の様子をパソコンで情報収集し体調確認をします。状態を把握することで、より安心安全に過ごしていただける準備が整います。
体調確認した後は、ご入居の方にしっかり目を覚まして、食事を安全に召し上がっていただけるようにラジオ体操と嚥下体操を行います。
朝食後は朝活の時間です。脳活性を図る為に計算問題や数字並べに取り組まれるお手伝いをします。
10時頃からお楽しみのコーヒータイムです。皆様の好みに合わせ、お茶、カルピス、コーヒー等を準備します。中にはご自分でコーヒーをドリップして飲まれる方もおられます。一度にご紹介しきれないので、来月も引き続きご紹介させていただきます。

ピースガーデン倉敷 グループホームのぞみ M.F

『家族教室』Web配信

カテゴリー: 認知症疾患医療センター | 投稿日: | 投稿者:

皆さまこんにちは!久しぶりのブログ執筆ですが、今回は家族教室について運営の側からお話してみようと思います。

これまで当院の家族教室は、認知症の方を介護されているご家族の方を対象に、月1回ずつ各専門職からの講義を行っていました。コロナの流行により長らく中止していましたが、WEB配信というかたちで昨年11月から家族教室を再開しました(今クールの募集は終了しました)。
WEB配信では、月に1種類ずつ、計5本の動画を視聴していただいています。現在4本目の動画を公開しています。受講された方の感想(一部脚色しています)を拝見すると、「今までの出来事が納得できた」「(本人と話す時は)ゆっくり話すように心がけようと思った」などの言葉を目にしました。

外来でご家族のお話をうかがっていると、「本人とどう接したら良いのか、どう対応したら良いのか」との質問をしばしば受けることがあります。限られた時間でのやり取りということもあり、十分にお答えすることができずもどかしく思うこともありました。
普段は“検査”というかたちでご本人・ご家族と関わることがほとんどですが、日々の生活の中でお役立てできていることがあるのだと実感し、とても嬉しく思っています。また個人的なことですが、コロナ禍最初の年の入職だったこともあり、家族教室を経験できていないままでしたので、今回運営に携わって私自身勉強になった点がたくさんありました。

次回の家族教室開催については、改めてご案内予定です。当事者の方々を含め、たくさんの方に興味を持っていただけると嬉しいです。

認知症疾患医療センター 公認心理師 M

イラスト:いらすとや

ホスピタルデザイン研究会10周年記念大会 参加報告

カテゴリー: 事務部, 秘書・広報課 | 投稿日: | 投稿者:

2月17日(土)、13時~16時40分で、ホスピタルデザイン研究会10周年記念大会「医療福祉の地域共創デザイン―ひと・まち・むすぶ―」に、当院 広報課スタッフがWEBで参加しました。

ホスピタルデザイン研究会は、川崎医療福祉大学医療福祉デザイン学科に事務局がおかれています。
ホスピタルデザイン(病院環境における様々な問題を発見あるいは予想し、それを解決するためにデザインを応用する行為全般)に関する包括的研究の発展と知識の交流を図り、その成果を普及すること等を目的として設立運営されています(ホスピタルデザイン研究会会則より一部抜粋)。

年に一度、研究会が開催されており、今年は10周年記念大会として、川崎医療福祉大学とZoom配信のハイブリッド開催でした。今回のプログラムは以下の通りです
【講演】
「自分を知る~人材・組織開発(デザイン)の第一歩~」
sagasu株式会社 代表取締役  武元 康明 氏

「コミュニティデザインでつなぐ、ひと・まち」
studio-L 代表  山崎 亮 氏

「医療情報の掴み方・伝え方・届け方」
合同会社つなぐ 代表 松本 卓 氏

どの講演もその道の第一人者の方がお話され、大変刺激をいただき学びのきっかけとなりました。最初の講演では、個人と働く組織との相性について、共感力が求められていること、教育心理学においてコミュニケーションには異化と自動化があり、社会人として異化のコミュニケーション能力が求められていること等でした。
第2演題は、建築という分野からのご講演でしたが、地域で住まう方々、利用者の立場に立ったデザインを共に作り上げていくという行動力が大切ということを感じました。
また、第3演題では、小倉記念病院の広報担当だった演者の独自の熱意有る視点での広報活動により、患者数が増加した事例をご紹介下さいました。目から鱗の講演で、主体的に動くこと。想いを持って行動することが大切だと改めて感じました。
患者さんやそれを必要とする方々に熱意を持って情報を届けなければならないと感じました。

【主催】ホスピタルデザイン研究会
https://w.kawasaki-m.ac.jp/design/hd/backoffice.html

【過去の参加報告】
第7回
http://www.heisei.or.jp/blog/?p=13002

第8回
http://www.heisei.or.jp/blog/?p=15624

第9回
http://www.heisei.or.jp/blog/?p=18112

第10回
http://www.heisei.or.jp/blog/?p=20577

※今回はスマートフォンで参加しました。会に参加している様子の写真がありませんのでご了承下さい。

広報課 M

【山陽新聞メディカ286号 「岡山医療健康ガイドメディカ」Vol.286 「手足の震え 治療連携」が掲載されました。 】

令和6年2月19日(月)付けの山陽新聞朝刊 岡山医療ガイド メディカVol.286 に「手足の震え 治療連携」が掲載されました。

岡山旭東病院、岡山大学病院、倉敷平成病院の3病院が連携し取り組んでいる手足の震えに対する治療が紹介されています。

是非、ご一読ください。

https://medica.sanyonews.jp/article/31380

エコノミークラス症候群をご存じでしょうか?

カテゴリー: 臨床検査部 | 投稿日: | 投稿者:

みなさんエコノミークラス症候群をご存じでしょうか?元日に発生した令和6年能登半島地震関連の報道で最近耳にされた方も多いのではないかと思います。

正確には「深部静脈血栓症」が原因で、下肢の静脈内にできた血栓が血流にのって肺の血管である肺動脈に届き肺動脈を詰まらせてしまう「肺血栓塞栓症」のことを言います。エコノミークラス症候群という名称は飛行機などの座席で長時間じっとしていて急に立ち上がったときなどに発生しやすいことに由来します。直接的原因である深部静脈血栓症の症状としては下肢の腫れ・痛みがあります。特に片足にのみこの症状がでた場合は深部静脈血栓症である可能性が高く注意が必要です。
特に発症者が多かったのが2004年の新潟県中越地震と2016年の熊本地震だそうです。このとき余震による建物の倒壊を恐れ車の中で過ごす方が多く、そうした中で突然体調を悪化させる人が相次ぎました。足に血栓があったとしても小さな血栓の場合は無症状なことが多く無理をして車中泊を続けてしまい突然重症化してしまったと考えられます。

予防のために心掛けるといい事としては
①ときどき軽い体操やストレッチ運動を行う
②十分にこまめに水分を取る
③ゆったりとした服装をしてベルトをきつく締めすぎない
④かかとの上げ下ろし運動をしたりふくらはぎを軽くもんだりする
⑤眠るときは軽く足を上げる
等を行うと効果的です。

災害時などの特殊な状況下以外でも旅行での移動中や長時間のデスクワークの時など上記のことを意識的に取り入れてみてはいかがでしょうか?
また今回の地震をきっかけに普段の備えを見直された方も多いのではないかと思います。血栓予防として非常用持ち出し袋に用意しておきたいのが弾性ストッキングです。通常のストッキングよりも締め付けがきつく足に血がたまるのを防いでくれる効果があります。
当院では超音波での深部静脈血栓症の検査も行っています。明らかな下肢の腫れや痛みなどを感じる際はお気軽に医師にご相談下さい。

 

参考:NHK健康ch
厚生労働省ホームページ

イラスト:イラストACより

臨床検査部 N.K

中学生が職場体験に来られました。

カテゴリー: 事務部 | 投稿日: | 投稿者:

中学生が職場体験に来てくれました。

【チャレンジワークとは】
学生が職場体験を行う事により、就労感や職業観の育成を図り、今後の進路設計を考え、参考とする事。

受入れ期間:2月6日~8日(3日間)
体験場所:病棟(2階外科系急性期病棟・3階内科系急性期病棟)、外来
学校名:岡山県立天城中学校の学生2名

2名の学生さんが病棟と外来で職場体験を行いました。
病棟では、現場スタッフに帯同しながら看護師業務の見学や、ベッドや車いすの移動などを行ってもらいました。
外来では、看護師が患者様に説明している様子や、実際に処置している所を見ていただきました。

▲車いす・ベッドを移動させている様子

▲外来処置室にて患者様への説明を見学している様子

3日間という短い期間ではありましたが、学生さんからは、「普段はなかなか見ることが出来ない看護師さんのお仕事を、経験させていただき貴重な体験をすることが出来ました」と、お言葉をいただきました。
病棟や外来でのお仕事の雰囲気を感じ、仕事をするという事のイメージを膨らます事ができたのではないかと思います。ぜひ将来に役立てていただけたらと思います。
学生さん大変お疲れ様でした。ありがとうございました。

※写真は許可を得て掲載しております。

人事部 Y