頼れる臨床検査技師を目指して

カテゴリー: 臨床検査部 | 投稿日: | 投稿者:

日に日に寒さが増し、冬の訪れを感じる季節となりました。皆様いかがお過ごしでしょうか。

私たち新入職員が入職してから、すでに8か月が経とうとしていることに自分でも驚いています。

始めの数か月は検査室で学ぶことや目にするものがどれも新鮮で、それらを身につけることに必死な毎日でした。しかし今では徐々に自分の力でできることも増え、着実に技術が身についてきているように思います。それも優しく指導し、支えてくださっている先輩方や、いろいろな相談に乗ってくれる同期のおかげです。

失敗して落ち込むこともありますが、患者さんに「ありがとう」などと声をかけていただけたりすると大変嬉しく、また次も頑張るぞ、とやる気が涌いてきます。

まだまだ学ぶことも多く力不足ではありますが、自分なりに努力を重ね、頼りになる臨床検査技師を目指していきたいです。

さて、皆様はトキソプラズマ症をご存知でしょうか。

健康な成人であれば発熱・筋肉痛などの軽い症状で済むのですが、妊婦さんが初めて感染すると赤ちゃんは先天性トキソプラズマ症になり、流産・死産に繋がったり、目や脳に障害が生じたりします。猫が感染源だという情報は良く知られているのですが、実は加熱不足の肉を食べる事でも感染してしまいます。

この時期、様々な感染症が流行してきますので、生肉はしっかり加熱してから食べるよう気を付けてみてくださいね。

妊婦の初感染に注意 先天性トキソプラズマ症 より引用

臨床検査部 A.M

倉敷医師会軽音楽部クリスマスコンサートのご報告

カテゴリー: 医師, お知らせ, 秘書・広報課 | 投稿日: | 投稿者:

12月8日(日)14時から、倉敷中央病院 1階 セントラル・パーラーにて、当院消化器科都築医師が参加する医師会軽音楽部のコンサートが開催されました。

前回のNHK 連続テレビ小説「なつぞら」主題歌「優しいあの子」をはじめ、約30分間で7曲が演奏されました。特に「赤鼻のトナカイ」の曲の際に、伊木先生がトナカイからサンタクロースに早変わりをされるというお楽しみもありました。また、2曲目には、当院都築医師オリジナル曲が演奏されました。都築先生が学生時代に作った曲を今回の演奏会のために、クリスマス風にアレンジしたとのことでした。
当日はお天気も良く、冬のやわらかい日差しがあたたかく降り注ぐ中での演奏で、ご来場の方々からもアンコールを頂くほど好評でした。

演奏曲
① 優しいあの子(スピッツ)
② Close your eyes(Christmas version):都築先生オリジナル曲
③One more time,One more chance(山崎まさよし)
④ Lemon(米津玄師)
⑤ 赤鼻のトナカイ
⑥ 色付きの女でいてくれよ(ザ・タイガース)
⑦ 青春の影(チューリップ)

倉敷医師会軽音楽部メンバー
伊木 勝道先生(伊木診療所) ベース、キーボード
上村 勝人先生(上村歯科医院) ドラム
中元 雅典先生(なかもと耳鼻咽喉科クリニック) ギター
安田 秀世先生(安田皮フ科クリニック) ギター、ボーカル
都築 昌之先生(倉敷平成病院) ギター、ベース、ボーカル

(秘書広報課)

夜に電気をつけっぱなしで寝ると太る?

カテゴリー: 栄養科 | 投稿日: | 投稿者:

食べ過ぎや運動不足は肥満になりやすいといわれています。肥満は糖尿病や高血圧、脂質異常症などとの関係が深く、肥満を放置していると生活習慣病が悪化し動脈硬化につながります。その結果、心筋梗塞や脳卒中などの重大な病気になる原因になります。また、肥満は骨や関節への負担が大きくなり、腰痛や膝痛などを起こしやすくなります。

最近では肥満の予防には食事や運動だけではなく睡眠も大切といわれています。部屋のテレビや照明をつけたままうっかり寝てしまうことはありませんか?十分な睡眠時間をとったのに翌日体の疲れがとれていないことがあると思います。今回は肥満の予防には睡眠の質を高めるとよいという研究を紹介します。

米国医師会が発行する医学誌のJAMA Internal Medicine上で公開された研究論文では電気を消さないで眠ると太りやすい可能性があることが明らかになりました。今回の研究で対象となったのは米国50州とプエルトリコの女性で、交代勤務や昼夜逆転の生活を送っておらず、がんや心血管疾患などの病歴がなく、妊娠もしていない人です。睡眠中の照明について回答してもらい、5年間の体重の推移や健康状態について調査が行われました。

結果は就寝中に照明やテレビをつけっぱなしにしていた女性では、睡眠中に部屋を暗くしている女性に比べ、5年間で体重が5kg以上増えるリスクが17%高く、肥満リスクは33%高かったようです。ただし、照明やテレビとは異なり、光が弱い常夜灯の使用と体重増加との間に関連はみられなかったようです。体重増加の原因は、夜間に照明にあたると睡眠ホルモンであるメラトニンの分泌が抑えられて夜に眠れなくなり、体内時計のリズムが乱れるためではないかと考えられています。

体内時計のリズムが乱れると、食欲を増進させるホルモンの分泌が高まり、食欲を抑えるホルモンの分泌が低下し、食欲が増加します。そのため摂取量が増え、肥満につながるというわけです。

食生活の見直しと合わせ良好な睡眠を得るために、寝るときは照明やテレビを消し、直前までスマートフォンやパソコンなどの電子機器にさわらないようにする習慣を身につけ肥満のリスクを軽減しましょう。

 

参照:https://dm-net.co.jp/calendar/2019/029244.php

https://www.niehs.nih.gov/news/newsroom/releases/2019/june10/index.cfm

栄養科 Y.M

倉敷平成病院【喫茶】令和元年度年末年始営業のご案内

カテゴリー: お知らせ | 投稿日: | 投稿者:

倉敷平成病院喫茶「スマイルキッチン」(サービス棟2階)の令和元年度年末年始営業のご案内です。

年末12月28日(土)まで通常営業。

12月29日~1月3日の間はお休みです。

1月4日(土)より通常営業いたします。

なお、1月5日(日)はお休みとなります。

どうぞよろしくお願い申し上げます。

秘書・広報課

倉敷平成病院【売店】令和元年度年末年始営業のご案内

カテゴリー: お知らせ | 投稿日: | 投稿者:

倉敷平成病院売店(サービス棟1階)の令和元度年末年始営業のご案内です。

年末12月28日(土)17時まで通常営業。

 12月29日~1月3日の間はお休みです。

1月4日(土)より通常営業いたします。

どうぞよろしくお願い申し上げます。

秘書・広報課

 

第1回倉敷老健地域貢献プログラム

カテゴリー: 倉敷老健 | 投稿日: | 投稿者:

11月16日(土)に第1回倉敷老健地域貢献プログラムを開催致しました。
内容は、マットレスをテーマにした勉強会と体験会です。

まず、マットレスの特徴について説明を行い、そのあと低反発マットレス、エアマットレス、レスキュー機能付きマットレスなど8種類のマットレスに実際に寝てもらい、体験をしていただきました。
参加者からは、「エアマットは浮いた感じがして落ち着いて寝られそうにない」「柔らかすぎて起き上がりにくい」「このマットレス欲しい」などいろいろな意見が聞かれました。
同じマットレスでも「良かった」という意見や、反対に「(私には)合わない」という意見が聞かれ驚きました。

マットレスは床ずれ予防や睡眠の質にもつながります。人それぞれ体格や感覚も違うため、その方に合ったマットレスを選ぶことが重要であることを再認識することができました。

地域の方や市内の施設の職員も参加してくださり、少人数ながら和気あいあいと楽しく行うことができました。地域貢献プログラムは来年も開催致しますので、ぜひご参加ください。

介護職員 S

施設・搬送管理課 丹下拓也さんが第56回全日本社会人ウエイトリフティング選手権大会優勝されました

カテゴリー: 事務部, 秘書・広報課 | 投稿日: | 投稿者:
2019年11月24日(日)、鹿児島県薩摩川内市にて開催された内閣総理大臣杯第56回全日本社会人ウエイトリフティング選手権大会にて、総務部 施設・搬送管理課 丹下拓也さんが61kg級優勝を果たしました。
 
丹下さんは4歳年上のお兄さんの影響で高校の部活動としてウエイトリフティングを始められたそうです。「兄が出来るなら自分も出来るだろう。簡単そう、と思って始めました」しかし実際自分で経験してみると、その大変さ、お兄さんの努力を痛感したとのこと。
 
ウエイトリフティングはオリンピック種目にも選ばれているスポーツで、体重別の階級で記録を競います。丹下さん自身も50kg~70kgまでの階級を経験されたそうです。「階級の選択には駆け引きがありますが、体重を増やせば必然的に重いものは持ち上げられるようになるので、大学での方針はとにかく食べて練習というものでした」と当時を振り返っていただきました。日曜以外は毎日練習という厳しい環境の中で、記録が数字で表れるウエイトリフティングは『頑張った分だけ結果になる』スポーツであり、自身へのモチベーションとなったとのこと。
 
社会人になっても競技を続け、この度、倉敷平成病院の所属として出場されました。丹下さんの努力は勿論ですが、最後に「一人の力で出場できたわけではありません。県外遠征ということで長期のお休みになるにもかかわらず快諾くださった事務長はじめ課の皆さんや、練習で痛めた体を診てくださったスポーツ整形の先生、リハビリスタッフの皆さんが支えてくださったからです」と感謝の言葉で結ばれました。
 
優勝おめでとうございます。今回の優勝にとどまらず、これからも様々な大会に挑戦されるという丹下さんの、今後ますますのご活躍をお祈りいたします。
↓こちらのアカウントが大会の模様をupしてくださっています。
秘書・広報課 N

体操で心も身体もリラックス!!

カテゴリー: 予防リハビリテーション | 投稿日: | 投稿者:

寒冷の候、今年も余日少なくなってまいりましたが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。予防リハビリをご利用の方々は寒さに負けず運動に励まれています。

さて、全仁会では11月10日(日)に倉敷市民会館にて第54回のぞみの会を開催いたしました。今回は整形外科部長の松尾真二先生が「腰痛と骨粗しょう症について」をテーマにご講演されました。
そのテーマに合わせて、リラックスタイムでは腰痛予防の体操を予防リハビリのスタッフが担当させていただきました。今年の参加者は約500人ということで、普段集団体操を行っている予防リハビリのスタッフも少しばかり緊張しながら体操に臨みました。参加者の中にはいつも予防リハビリをご利用の方も多数おられ、開会前に声を掛けてくださったことでリラックスして体操に臨むことができました。

体操の内容は、椅子に座った状態で行える頚部から肩関節、腰部にかけてのストレッチを中心に実施しました。こちらの声かけに合わせて会場からも声を出してくださり、会場が一体となって良い雰囲気の中で体操を行うことができました。
体操の最後には、左右の手で違う動きを行う脳トレにチャレンジしていただきました。ご参加の皆さんだけでなく一緒に体操を行ったスタッフも間違える場面があり、間違ったことをみんなで笑い合いながら、楽しんで行うことができました。

普段とは違い、大人数の前での体操は緊張しましたが、終わった後の達成感も大きくとても良い経験をさせていただきました。今後もこの経験を生かし、健康体操などに取り組んでいきたいです。

                                理学療法士 S

◎お問合せ◎
社会医療法人 全人会 倉敷平成病院通所リハビリテーション(予防リハビリテーション)
TEL:086-427-1128  (相談担当:大段、川原)

通所リハビリでのインフルエンザへの取り組み

カテゴリー: 通所リハビリテーション | 投稿日: | 投稿者:

朝晩すっかり冷えるようになり、布団から出るのが段々億劫になる季節になってきました。この時期から流行するのがインフルエンザです。

ここでは通所ではインフルエンザの予防に関しての取り組みをご紹介したいと思います。

まず、第一に菌の持ち込みをしない為の消毒です。
通所リハビリは毎日約150~170人くらいの利用者が出入りします。その為、感染の拡大に十分注意しないといけません。そこでフロア入り口の前に消毒液(アルコールジェルタイプ)を設置し、来所された方は必ず手の消毒を行ってもらうように徹底しています。

次に空気の入れ替え(換気)です。密閉された空間だと菌はどんどん蔓延してしまうため、通所では1時間に5分程度、空気の入れ替えを行っています。12月~3月は、寒さにより換気がおろそかになりやすい為、意識していくため職員に全体通知をおこない、換気の際は、利用者様に必要性を伝えながら行っています。毎トイレ後や食事前の石鹸での手洗いを職員自ら行い、利用者様に声かけを行っています。

最後に、物品の消毒です。物品からの二次感染も問題です。そこで12時の昼食前・15時のおやつ前に手指消毒を行い、また手すりやドアノブ、各机をアルコールタオルで拭き、勤務終了後の掃除の時間に、同じくアルコールタオルで机・椅子・リハビリ器具等を一つずつ丁寧に拭いています。これにより物品からの二次感染を防いでいます。
来所時、血圧測定と検温の実施、咳、鼻水等の風邪症状や体調不良の確認を行っています。
職員は、感染予防の為、11月よりマスク着用、流行期には利用者様にマスク着用をお願いしています。

このようにして通所リハビリでは、インフルエンザに「かからない」「うつさない」「広げない」を実践していますインフルエンザはこれからの季節、どんどん流行するため、予防と蔓延防止に努めていきたいと思います。
また、通所リハビリに体調不良なく、元気に笑顔で利用され、通所リハビリに通って元気になれるように、職員一同、頑張っていきたいと思います。

介護福祉士  N

インフルエンザ注意報(流行シーズン入り)発令中!

カテゴリー: 認知症疾患医療センター | 投稿日: | 投稿者:

岡山県では、令和元年11月28日にインフルエンザ注意報が発令されました。これは定点あたりの報告数がインフルエンザ注意報発令基準の1.00人を上回ったからです。

皆様はもうワクチンの接種は受けましたでしょうか?流行シーズンに突入し、感染予防に更に努めることが必要となりました。そこで今回は岡山県感染情報センターにも書かれている【予防】と【かかったかな?という時には】を紹介します。


【予防】
・帰宅後は手洗いをしましょう。アルコールを含んだ消毒剤で手を消毒するのも効果的です。
・十分な睡眠をとり、バランスの良い食事を心がけて、抵抗力をつけましょう
・高齢者や慢性疾患を持っている人などは、人混みを避けましょう。
・室内では加湿器を使うなど、適度な湿度(50~60%)を保ちましょう

【かかったかな?という時には】
・早めに医療機関を受診しましょう(受診時にはマスクを着用してください)。
・人混みや繁華街への外出を控え、無理をして学校や職場等へ行かないようにしましょう。
・周りの人にうつさないように『咳エチケット』を心がけましょう
・水分を十分とり、安静にして休養をとりましょう

『咳エチケット』とは・・・
1.周囲の人からなるべく離れましょう。
2.他の人から顔そらせ、ティッシュやそで口などで口と鼻を覆いましょう。
3.口と鼻を覆った手は、すぐに石鹸で丁寧に洗いましょう。
4.咳やくしゃみが出ている間はマスクを着用しましょう。

当院認知症疾患医療センターのセンター長W先生も風邪気味です・・・。皆様はしっかり予防して新しい年を迎えましょう!

看護師 A