月別アーカイブ: 2019年8月

ケアハウス ドリームガーデン倉敷 ~ 8月の行事『夏祭り』 & 『誕生会』 ~

カテゴリー: ケアハウス | 投稿日: | 投稿者:

夏真っ盛りの8月2日(金)、入居者・来賓・ボランティア・職員の総勢140名で盛大に『夏祭り』を開催しました。

来賓の挨拶後、四階にご入居の方の乾杯の音頭で会食が始まり、今年の屋台の目玉「手作り焼き鶏」をはじめ定番の「焼きたてたこ焼き」など、温かい物は温かく、冷たい物は冷たくをモットーに皆様の元へお届け、「美味しいよ」、「おかわり!」などリクエストにもお応えし思う存分に味わっていただきました。

食事の後は、皆様の楽しみ「催し物」。まずは、好評の大抽選会で運試し。
続いて、恒例となりつつある「ドリーム合唱団」今年はご入居の方6名で「あの素晴らしい愛をもう一度」を披露、新たに結成(?!)した「音楽隊」も加わり「村祭り」を全員で大合唱。「365歩のマーチ」に合わせた体操とドリームガーデンの歌「夢の園」の合唱で会場が一体となり盛り上がりました。


次は、皆さんが一番楽しみにしておられるドリーム座公演。初代座長&二代目座長の復帰公演でもある「ドリーム必殺仕事人2019 あの男が戻ってきた」です。制服姿とは違った職員に「あの役は誰?」と確認しながらも皆さんの目はうっとり!熱演にもびっくり!「あの男が戻ってきた」瞬間、拍手喝采の盛り上がり!「楽しかったよ!良かったよ!」「来年も楽しみ!」と大盛況。
祭りの締めは盆踊り大会。会場に大きな輪を作り、もちろん踊れない方々も歌で盛り上げます。和太鼓経験者のご入居の方が叩くリズムにのせ「ドリーム節」、「ドリーム祭り節」を踊って、歌って、会場は最高潮に達し閉幕となりました。
この場をお借りして、ご協力いただいた全ての方々に御礼申し上げます。

お盆が過ぎ、暑さも少しだけ和らいだ8月21日(水)『誕生会』を開催しました。
8月に誕生日を迎えられる11名中8名の方がご参加くださり、お花と誕生日の歌を贈ってお祝い。季節の食材が盛り込まれたお食事も楽しんでいただき、食後のアイスにも舌鼓!
第2部は、「備中子供神楽」です。開演前から入ご居の方々の目の輝きがいつもと違います。小学1年生から6年生5名による初披露。「孫」いやいや「ひ孫」を見守る優しい眼差し、ひと舞いひと舞いごとに拍手が起こり、かわいらしく凛々しい舞に見入っておられました。「良かった。良かった。」と目に涙を浮かべる方、「良いもの見せてもろうた。ありがとう!」と手を合わせる方もおられ、「また来てね!」と名残惜しそうに拍手を送っておられました。会が終わっても「カッコ良かったなぁ」、「あんな小さい子がすごい!」、「また見たいなぁ」といつまでも、いつまでも余韻に包まれておられました。

子供達を招待する機会はなかなかありませんが、皆さんのいつも以上の笑顔を見ていると「もっと企画したい!」と感じる日となりました。次は「冬休みにクリスマス会!」と今から思案開始です。

ケアハウス ドリームガーデン倉敷 管理栄養士 のんたん

8月誕生日会

カテゴリー: グランドガーデン南町 | 投稿日: | 投稿者:

夏の暑さの中に涼しさを感じられる季節になって来ました。

今月は、8月の誕生会が行われました。
今回は誕生者が1名だけでしたが、その分記念写真を多く撮ったり、皆様から祝福の言葉を多くかけられたりと普段よりも濃密にお祝いできました。
食事のメニューは、穴子寿司、炊き合わせ、茗荷のすまし汁、すいかです。
すいかは、よく冷やされていて、食べやすい大きさになっていました。小さい頃家で大きく切ったすいかを両手で持って食べ、すいかの種を飛ばした事を思い出しました。
歌声広場では、「うみ」「われは海の子」といった夏ならではの唱歌を歌いながら、「昔海で泳いだ」「すいかわりをして遊んだ」と皆様子どものころを思い出しながら歌われていました。
また、リクエストでは「星空のワルツ」「カチューシャ」などいつも後半の歌声広場で盛り上がる曲を、手拍子をしてリズムをつけながら歌われる方や、歌に耳を傾けられる方など様々に歌を楽しまれていました。

今回も50名以上の方に参加していただきありがとうございました。まだまだ暑い日が続いていますが、お盆が過ぎてくると少しずつ涼しさも出てきて、秋が近づいて来たことが肌で感じられるようになりました。次回の誕生会からは、秋の歌に代わるため、歌でも秋を感じてほしいと思います。

グランドガーデン南町 長谷川

 

携帯バックがかわりました~ヘルプステーションより

こんにちは!ヘイセイホームヘルプステーションです。

厳しい暑さも峠を越えたのか、ここのところ朝・夕には涼しさが感じられる気候となりましたね。汗だくになりながら援助をし、移動の車内が涼しくなったころに次の訪問先に到着・・・の繰り返しの我らが訪問部隊も、ほっと一息といったところでしょうか。

そんなヘルプステーションから一つお知らせです。
訪問介護を担う職員(ヘルパー)が、揃いのバッグを持って訪問しているのをご存じでしょうか。かつてはそれぞれに自前のバッグで訪問していましたが、やはりヘルパー個人の荷物との区別をはっきりさせるため、そして訪問時に利用者様宅の物品を混入しないよう(あるいはそう疑われないよう)、チャック開閉式のもので、ショルダー型で、もちろんポケットも必要!・・・とあれこれ注文を付けて初代「ヘルパーバッグ」を作成したのが15年ほど前、あるいはもっと前になるかもしれません。あちこち傷んできたバッグを、それぞれに工夫を凝らして補修しながら使ってきましたが、それもそろそろ限界を迎えておりました。

ということで、この度「ヘルパーバッグ」を新調致しました!新しいバッグは旧バッグと同様の機能を兼ね備えながら、ポケットの数も増え、軽量でさらにリュックにもなるという優れものです。撥水タイプで少々の雨なら心配なし!とあって、職員からも好評です。
「この年齢で新しいバッグをもらうのも気が引ける…」という声もちらほら聞こえますが(ベテランヘルパーが多いのです!)、それでも新しいバッグを肩にそれぞれ気持ち新たに訪問へと向かっております。

これからも「利用者様に寄り添うサービス」が信条のヘイセイホームヘルプステーションにご期待ください!

 

事務担当 よ

第54回のぞみの会だよりー7ー

カテゴリー: のぞみの会 | 投稿日: | 投稿者:

処暑を過ぎ、朝夕はいくぶん過ごしやすくなってまいりました。
お変わりなく、お過ごしでしょうか。
いよいよ8月も今週で終わり、のぞみの会まで残り74日となりました。

9月に入りましたら、院内だけでなく院外でもポスターを貼る予定です。
職員が直接、いろいろな場所に貼りに行きますので
みなさま、是非探してみてください。

令和になり初めての、のぞみの会は11月10日(日)開催です。
例年と場所が違い、倉敷市民会館で開催されますので
お気を付けて、お越し下さいませ。
みなさまにお会いできる事、職員一同、楽しみにお待ちしております!

 

★第54回のぞみの会 令和元年11月10日(日)10時~12時『令和時代の地域医療 ~全仁会の取り組み~』★


★ポスターは総合美容センターが作成したものです

のぞみの会実行委員会 医事課 KR

 

勉強会で学ぶこと

カテゴリー: リハビリテーション部 | 投稿日: | 投稿者:

みなさまこんにちは。

まだまだ暑い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか。

今年の4月に入社してあっという間に5ヶ月が過ぎました。日々の生活リズムや業務にも少しずつ慣れ、患者様との関わり方も少しずつではありますが、分かってきたように思います。困ったことや疑問点も次々出てきますが、優しい先輩に丁寧に教えて頂きながら毎日を過ごしています。リハビリテーション部では勉強会が多く開催されています。先輩方が講師となり様々なテーマで教えて頂けます。その中で認知症の方への関わり方の勉強会は印象に残っています。患者様と信頼関係を築く方法の1つとしてボディタッチがあり、触れる場所が異なれば別の効果が表れるということを学ぶことができ、実際に患者様に実施し信頼関係を築くことに役立てることができました。ディスカッションでは新人である私の意見も聞いて頂き、的を射ていないことを言っても温かい目で見てくれます。私はそんな先輩方が大好きです。

さて、話は変わりますが私は全仁会グループにあるフットサル部に参加しています。仕事終わりに様々な職種が集まりボールを蹴っています。私は体力も落ち、走るとすぐハーハー言っています。そんな中、私より20歳も年上の方が私の何倍も走っています。年なんて関係ないんだなあと感じました。私も負けないように頑張ります。

最後に、私は仕事も趣味も全力で頑張ります。

リハビリテーション部 作業療法士 I

非言語コミュニケーションの大切さ

暑い日が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

私は4月よりMSWとして倉敷平成病院に入職いたしました。新しい環境の中で、たくさんの方とコミュニケーションを図りながら仕事をし、毎日がめまぐるしく過ぎています。先輩方に付いて勉強をしているのですが、まだまだ至らぬ点も多く、努力している最中です。

さて、皆さんは「非言語コミュニケーション」というものをご存じでしょうか?

私が面談場面に同席させてもらう中で、大切だと感じたことの一つです。

非言語コミュニケーションとは、言葉以外の手段によるコミュニケーションという意味で、私たちも普段の生活の中で無意識的に使用しています。

例を挙げると、相手の表情であったり目線や身振り、手振りなどです。

会話しているときに、無表情に相手の話を聞くのではなく、笑顔やうなづきがあると話しやすい雰囲気になります。

メラビアンの法則ではコミュニケーションにおいて、人に影響を与える情報の割合は言語情報(話の内容など)が7%、聴覚情報(声のトーンや話の早さなど)が38%、視覚情報(見た目など)が55%となっています。

コミュニケーションの中の言語情報が与える影響が1割であるのに対し、非言語情報が与える影響は9割であるとされています。

MSWとして先輩方は非言語コミュニケーションを駆使しながら、さまざまな人との信頼関係を形成しています。

私も先輩方を見習って、非言語コミュニケーションスキルを高め、多くの方に信頼して頂けるMSWになれるよう努力していきます。

皆さんも通院中・入院中にお困りごとがございましたら、MSWにお気軽にご相談下さい。

相談室 Y

「認知症ケアと在宅介護 介護支援専門員の立場から」職員勉強会開催報告

8月9日(金)、倉敷在宅総合ケアセンター多目的ホールにて認知症・せん妄サポート委員会、認知症疾患医療センターの合同主催で、職員向け勉強会が開催されました。倉敷在宅総合ケアセンターケアプラン室の岩佐暁子課長が「認知症ケアと在宅介護 介護支援専門員の立場から」と題して講演いたしました。
ケアマネジャーの立場から様々な職種と連携してケアプランを立案し、認知症のある患者様が在宅で安全に生活が送れるように活動されていることが分かりました。退院される患者様の多くが、住み慣れた在宅へ退院したいという希望を持たれており、入院前とできるだけ同じ環境で過ごすことができるように患者さん本人やご家族の想いを聴取し、今まで関わってきた事例を踏まえ、どのように関わっているのかを具体例を挙げわかりやすく説明して下さいました。
近年では、近隣住民や行政へも協力を依頼したり、徘徊のある方にはGPS付きシューズやQRコード付きのシール(倉敷安心おかえりシール)を身に付けたりする事で、安全に生活が送れるように対策を取られていることも分かりました。
当院に入院される患者さんは認知症をお持ちの方もおられます。ご自宅ではどのような日常生活をされていたかをうかがい、入院時から退院後の生活について考え、個々に合った関わりができるように、今後も検討していきたいと思いました。

認知症・せん妄サポート委員(2階病棟看護師) S

 

新玄関・新ロータリー完成!

大型台風やお盆が過ぎても、まだまだ残暑は厳しいようです。
8月も終わりになると夏の疲れがでる頃なので、くれぐれも体調を崩されないようにお気をつけ下さい。

病院の増改築の工事もいよいよ本格的に始まりました。
正面玄関移動に伴い、ロータリーが駐車場内に新しく完成しました。
工事中は駐車場入り口のゲートが1カ所になり、皆様にはご不便をおかけいたしました。
新しい駐車場には、障害者用スペースも設けられ、以前よりは少し狭いですが、キレイに整備されました。
ポストも駐車場東出入口へ移転いたしました。

今まで、北玄関が正面だと思われていた方も少なくありませんが、今後は北玄関が病院の正面玄関となります。
そして、8/19~旧正面玄関付近の工事がいよいよ始まります。

通行禁止になるため、旧正面玄関を通って薬局へ行くことはできませんのでご注意下さい。
30年以上、病院を支えてきたレトロ感満載の旧正面玄関や大きな木々や花が無くなると思うと寂しく、感慨深いものがあります。

 

 

増改築工事中(2021年6月頃完成予定)は、また何かとご不便をおかけすると思います。
完成後、外来は様変わりし、手術室・検査室なども広くなるようです。
新しい建物の完成を心待ちにし、新玄関・新ロータリーが利用して下さる皆様にとって、使いやすくよりよいものになりますように!

脳ドックセンター KY

~ボランティアを招いて夏を楽しもう~

カテゴリー: ピースガーデン倉敷 | 投稿日: | 投稿者:

猛暑と言われる夏が過ぎましたが、まだまだ暑い日は続きますね。

夏と言えば祭り。祭りと言えば踊りに花火。と言う事で8月23日ピースガーデンショートステイでは、ボランティアを招いて踊りや歌、手品など8曲披露して頂き、曲ごとに感動のコメントと拍手が浴びられていました。
職員にとっては知らない歌でも、利用者にとっては馴染みの曲です。「懐かしいなあ、上手だね」という会話があちらこちらに聞かれていました。

最後は、夏の踊りの定番「炭鉱節」。昔から馴染みの曲であり、口遊み歌う習慣はあるものの踊ってみましょうと促すと「踊れない、踊り方が分からない」と拒否があるのは想定内でした。しかし、そこは踊りの経験者。職員の声掛けとボランティアの方々を手本に見よう見真似で、皆さん楽しく、笑顔で踊って下さいました。車椅子で残念ながら踊れない方も、手だけは、しっかりと動かされ楽しんでおられた様子でした。

これからも利用者の皆さまが楽しんで頂ける様、地域の方々をお招きし行事を企画していきたいと思います。

ピースガーデンショートステイ k

夏の脳梗塞に要注意!

カテゴリー: 訪問看護ステーション | 投稿日: | 投稿者:

猛暑、酷暑という言葉を当たり前に耳にするようになった近年。お盆が過ぎてもまだまだ暑さは厳しく、引き続き体調管理には注意したいものです。夏場になると熱中症の話題が多く出ますが、脳梗塞が夏場に多いのはご存知でしょうか?冬場よりも夏場が多いというデータもあります。

<原因>汗をかいて血液中の水分量が不足すると血栓ができやすくなります。つまり脱水が原因ですので、体温調節機能が低下している高齢者などの場合、脳梗塞のリスクが高くなります。
<脳梗塞前兆の判定法>のFAST(ファスト)があります。
Fはフェイス 顔の麻痺(顔のゆがみ、よだれが片方から出る)
Aはアーム 腕の麻痺(力が入らない、垂れ下がったまま)
Sはスピーチ 言葉が出ない、呂律が回らない
Tはタイム 発症時間→FASの症状があれば、すぐに病院に行きましょう

<予防>水分補給
のどが乾いたと思った時には脱水は始まっています。渇きを感じなくても、日中は1、2時間毎と時間を決めると定期的な水分補給になります。就寝中や起床1、2時間くらいが発症しやすいため、就寝前、起床後にコップ一杯の水分を摂るようにしてください。飲み物は水、麦茶は利尿(尿をよく出す)作用が少ないです。アルコール、緑茶やコーヒー、紅茶などのカフェインが入ったものは利尿効果があるため余計に脱水になってしまいます。

<訪問看護でのエピソード>
いつものように訪問をすると、顔がゆがみ、よだれが片方から流れ、体が傾き手に力が入らない状態のAさん。妻が「昨日からおかしかったけど、今日看護師さんが来てくれるから待っていたのよ」と言われました。脳疾患が疑われ、即座に受診しました。時間が経過していたことから治療効果は十分でなく、半身麻痺が残りました。そこから在宅が難しくなり施設入所になりました。

私たち訪問看護は自宅にお伺いさせてもらっています。生活環境を把握し、その中で利用者や家族に合った病気の予防や改善の提案をしています。Aさんにも脱水予防をお伝えしていたのですが、残念でなりません。「自宅で過ごしたい」という思いに心を寄せ、その人らしく安心してお家で過ごせるよう援助していきたいと考えています。気軽に相談できる関係を大切にしながら、訪問看護が頼れる存在になりたいと思っています。

      訪問看護 O

日焼けについて

カテゴリー: 放射線部 | 投稿日: | 投稿者:

8月も終盤にさしかかっていますが、まだまだ暑いですね。厳しい日ざしによる日焼けに悩まされている人も多いかと思います。
日焼けには2つのパターンがあります。皮膚が炎症を起こして赤くなる「サンバーン」とそのあとに黒くなる「サンタン」です。B波と呼ばれる紫外線が影響するサンバーンは、ヒリヒリ痛い状態になりまるでやけどのような症状が起こるのでとても辛いです。また、炎症が進行するとシミや皮膚がんになってしまうこともあるため、普段から紫外線対策をすることも大切ですし、日焼けしてしまった場合でもこまめにアフターケアすることが大切です。
日焼け直後は炎症を抑えるためになるべく早く冷やします。氷水で濡らしたタオルや布で巻いた保冷剤などで患部を冷やしてください。その後は痛みや痒みを和らげるためにしっかり保湿します。もし痛みが引かない場合や、水ぶくれが出来てしまった場合は皮膚科を受診してくださいね。
また日焼けを予防するために紫外線が多い時間帯はこまめに日焼け止めを塗り直すようにしましょう。紫外線は窓ガラスも通過するので室内でも注意が必要です。また雲も通過するので曇りの日でも油断しないようにしてください。
日焼け対策をしっかりして残りの夏を快適に楽しんで下さい!

放射線部 T.F

第54回のぞみの会だよりー6ー

カテゴリー: のぞみの会 | 投稿日: | 投稿者:

残暑の候、夏の疲れが出る頃ですが、みなさま、ご体調はいかがでしょうか。
のぞみの会まであと残すところ81日となりました。

さて、夏の天気予報ではよく耳にする夏日という言葉ですが、詳しく調べてみると気温25度以上を夏日、30度以上を真夏日、35度以上を猛暑日(酷暑日)というそうです。最近では気温が40度を超える地域も出てきて40度以上を示す言葉が出来て、今後ニュースでたびたび耳にする日がくることを想像すると気が滅入ってしまいますね。

今後も上手くエアコンと付き合い、夏を元気に乗り切っていきたいです。

そして、2か月半後の11月10日には、
倉敷市民会館にて、たくさんのみなさまのご来場をお待ちしております。

★第54回のぞみの会 令和元年11月10日(日)10時~12時『令和時代の地域医療 ~全仁会の取り組み~』★


★ポスターは予防リハが作成したものです

のぞみの会実行委員会 医事課M

令和元年度倉敷平成病院リハビリテーション勉強会のご案内『基本動作における体幹機能評価と基礎ハンドリング -寝返りから歩行まで-』

拝啓、時下益々のご清栄のこととお慶び申し上げます。
さて、今年も下記の日程で大阪人間科学大学 弓岡光徳先生をお招きして研修会を開催致します。姿勢制御の基本メカニズムから臨床で幅広く使える基本ハンドリングについてまで、講義と実技を交えながらご指導いただく予定となっております。当日は患者さんにもご協力いただき、講師による治療デモンストレーションも予定しております。
○ この患者さんはどうしてこのような起き上がり方なんだろう?
○ 先輩PTの介助歩行はどうしてあんなにスムーズなんだろう?
このような疑問、臨床でお持ちではないですか?みんなで学び、解決のヒントを探しましょう!
大変お忙しい時期かと思いますが、興味のある方はぜひ、奮ってご参加いただきたいと思います。
敬具

1.日時:1日目 令和元年 11月 16日(土) 14:00~18:00
(受付13:30~、終了後は懇親会を予定しています)
2日目 令和元年11月17日(日)  9:00~16:00
※終了時間については多少前後することがあります。

2.場所:倉敷平成病院 リハビリテーションセンター (倉敷市老松町4-3-38)

3.講師:大阪人間科学大学 理学療法学科 教授
弓岡 光徳先生(理学療法士 ボバースアプローチ国際インストラクター)
代表的な著書・監訳
ペリー歩行分析 正常歩行と異常歩行  医歯薬出版
エッシェンシャル・キネシオロジー  南江堂
姿勢アセスメントーセラピストのためのハンズ・オンガイド  医歯薬出版
基本動作の評価と治療アプローチ   メジカルビュー社               等

4.内容:講義、実技、治療デモンストレーション (実技練習はボバース上級者講習会受講スタッフがサポートします)

5.対 象:理学療法士・作業療法士

6.参加費:10000円  *懇親会に参加される方は別途4000円必要です

7.定 員:40名

8.所持品:実技を予定していますので、Tシャツ、ジャージ等動きやすい服装でお願いします。

9.申込方法:倉敷平成病院のホームページ上にあるリハビリ勉強会申込フォーム内の講習会名「成人中枢神経系研修会」を選択し、必要事項を記入の上、お申し込み下さい。

10.締め切り :令和元年11月10日(日) (先着順)

事務局:〒710-0826 岡山県倉敷市老松町4-3-38
倉敷平成病院  訪問リハビリ  久川 裕美子
TEL:(086)427-3251  E-mail:heiseikousyuukai@yahoo.co.jp

以上

ドリーム食堂~園芸活動で育てた野菜たち~

カテゴリー: デイサービスドリーム | 投稿日: | 投稿者:

お盆を過ぎても蒸し暑い日が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか。

今回は毎月2回行われているドリーム食堂についてお伝えしたいと思います。ドリーム食堂とは管理栄養士の下、4名程のグループに分かれてグループごとに材料の下ごしらえから調理をして、最後はご利用の方と職員が昼食として一緒に頂く、美味しく・楽しく・手先のリハビリ・脳活性まで出来てしまう調理プログラムです。

今回のメニューは「夏野菜焼きそば」です。夏野菜といえば、、、そうです!デイサービスでは5月中旬に園芸活動でキュウリ、ナス、パプリカ、オクラ、ミョウガを植えていました。あれから3ヶ月順調に成長し、キュウリは毎日収穫出来る様になり、この日は朝どれのナス、パプリカ、オクラを入れて。他の材料は玉ねぎ、ピーマン、豚肉、焼きそば麵です。

「これがデイサービスで出来たナスよ」と各テーブルに配っていくと「こんなのが出来とるん」と、とても良い反応が。皆さんとても手際よく野菜を切ったり種を取ったりした後に、ホットプレートで炒めていきます。もう何度も作っている焼きそばは、皆さんよく勝手を分かっておられ「ここでちょっと蓋をせんと」と蓋をして野菜に火を通していきます。その後焼きそば麵を入れて塩、コショウ、ソースを入れて絡めます。お皿に盛り付け紅しょうがをのせて完成です。出来たての熱々をみんなで食べれば普段は食の細い方も「美味しいわー」といつもより、たくさん召し上がられていました。ナスを入れたので少し水っぽくなるのではという心配もありましたが、そんなことは全くなく、とても美味しい焼きそばが出来上がりました。今回は自分たちで育てた野菜を使うことで、いつもとは一味違ったドリーム食堂となりました。

デイサービスドリーム S

来年の春は快適にお花見!今から始める「花粉症治療」

カテゴリー: 薬剤部 | 投稿日: | 投稿者:

こんにちは、暑い日が続いていますがみなさんいかがお過ごしでしょうか。
冷たいものが美味しくなってきました。日中の水分補給はしっかりとして熱中症対策に努めましょう。

さて、今回は春の花粉症を少しでも軽くするために今から始めるお薬のお話です。「今から花粉症治療?」と思われる方も多いと思いますが、この治療はスギ花粉が飛んでいない時期に治療を開始します。これを「免疫療法」といいます。
そもそもアレルギーとは、抗原(アレルゲン)が体に入って過剰に反応することです。その抗原にダニ、スギなどがあります。その抗原を少量から体内に投与して体を慣れさせる(体質改善)のが「免疫療法」になります。以前は注射でされていましたが、近年、ダニとスギに対して口腔内(舌下)に投与することが可能になり、病院でなく、自宅で服用できるようになりました。
この治療方法はスギあるいはダニによるアレルギー症状を治したり(根治)、症状を抑える可能性のある治療法です。しかし実施するにあたりご理解していただく点が6つあります。
① 長期間(3~5年)に渡って行う治療です。
② 即効性はありません。根気強く続ける必要があります。
③ 長期間頑張っても全員に効果が出る訳ではありません。
④ スギ、ダニに対しての治療です。その他の抗原に対するアレルギーには効果は期待できません。
⑤ 抗原を投与するので局所や全身にアレルギー反応が生じることがあります。
⑥ 1ヶ月に1回の受診が必要になります。

正しく治療が行われると、初めてのスギ花粉飛散シーズンから効果が期待され、年単位で継続することでより効果が得られると報告されています。くしゃみ、鼻水、鼻づまり、涙目、目のかゆみの改善、アレルギー治療薬の減量、生活の質(QOL)の改善が期待できます。
2020年、オリンピック前に花粉症を気にせずお花見が楽しめるかもしれません。気になる方は、舌下免疫療法を検討してみてください。

参考:よくわかるスギ花粉症の舌下免疫療法(鳥居薬品株式会社)

薬剤部 MM

第7回ショートステイ納涼夏祭り開催

ショートステイ恒例の夏祭りを8月4日に開催しました。
今年もご利用者の方ほぼ全員に、浴衣を着てもらいました。
浴衣を着ると涙を流して喜ばれる方や、「若い頃に戻ったみたい・・。お父さん見てください」と、亡き夫の写真を持ち見せている方など満面の笑顔を見せてくれ、私たち職員も嬉しくなりました。

出し物は、ボランティアの「ひばりの会」です。ひばりの会の舞踊はスゴい!!の一言でご利用の方全員、拍手喝采で大盛り上がりでした。
銭太鼓・傘踊り・どじょうすくいなどなど。衣装は、豪華絢爛で1時間たっぷり楽しみました。
もう1つの楽しみは、昼食のバイキングです。主食はちらし寿司で、おでん・焼きそば・唐揚げ・フルーツにデザートと沢山の食べ物が並び、皆様お腹いっぱい食べておられました。

午後は、ビンゴゲームや千本釣り・輪投げ・ドリンクコーナーと回遊し、一日たっぷり楽しんでいただきました。「良かったよ。」「楽しかったよ。」など皆様それぞれ景品を手に喜びの声を聞かせてくださり、事故なく無事に夏祭りが終了し、職員のモチベーションもUPしました。

 

ケアセンター ショートステイ 祭り女

 

糖尿病がある人は、夏こそ「フットケア」!!~水虫対策を~

カテゴリー: 糖尿病療養指導士 | 投稿日: | 投稿者:

皆さん、猛暑が続いていますが熱中症や脱水、夏バテになっていませんか?
身体も気をつけたいところですが、足へも気にかけてみてください。
温度・湿度の高い夏は「水虫」にも注意が必要で、特に糖尿病がある人は放置しておくと深刻な状態に進展する可能性があります。
3月のブログで足の爪切り等についてお話していますが 今月は「水虫」についてお話したいと思います。

水虫は、角質層に常在する真菌が増えることによって起こる感染症で、真菌の一種の白癬菌が寄生して起きるのが足白癬(水虫)といいます。
真菌は身体の様々な部位に生息していますが、他の部位が10種類以内しか生息していないのに比べて、足には多い人で80種類を超える真菌が生息しているんです!!
糖尿病がある人が高血糖の状態が続くと、免疫機能が低下し殺菌能が低下します。その結果、病原菌と十分に戦えない状態になってしまいます。
また、糖尿病性神経障害を発症していると、血流が悪くなり皮膚に必要な栄養や酸素が行きわたらなくなり感染症が増えやすい状況になります。汗の分泌にも自律神経が関わっているため汗をかけなくなり掻痒感を発症、引っ掻き傷から感染を起こす場合もあります。
そして、神経障害の影響で痛みにも鈍感になっていると傷に気付けず、水虫のある皮膚から感染・進行していき、蜂窩織炎や壊死の恐れ、足の切断にまで至る場合があるのです!!
このことからも糖尿病がある人こそ、フットケアが大切になってくるのです!!
(当病院でも定期的に足の観察を行い、必要時フットケアの指導や援助を行っています)

白癬菌は湿度70%以上、温度15℃以上になると活発に増殖するため、梅雨から蒸し熱い夏には注意が必要です。米国糖尿病学会(ADA)では水虫対策として8つのアドバイスをしているため、ここでもご紹介しますね。
①血糖コントロールを良好に保つ
②清潔と乾燥が予防の基本
→特に足の指一本一本を丁寧に洗い、よく乾かす
③足を強くこすって洗わない
→石鹸の泡で包み込むように優しく洗う
④通気性の悪い靴・靴下を避ける
⑤靴下を毎日履きかえる
⑥足拭きマットは汚染されやすい
→できればその人専用のものを準備するか、使い捨てのキッチンタオル等で拭く
⑦共同で使う施設では素足を避ける
⑧医師の診断を受け、適切な治療を受ける
→水虫かな?と思ったら、放置、自己診断・治療をするのではなく、皮膚科などを早期に受診し、医師の適切な診断と治療を受けましょう

高齢者の水虫は転倒のリスクにもなると言われています。転倒予防のためにも、水虫対策をしてみませんか?

*参考 糖尿病ネットワーク

糖尿病療養指導士:看護師:K・I

喫茶「スマイルキッチン」8月15日臨時休業のご案内

カテゴリー: お知らせ | 投稿日: | 投稿者:

このたび、台風10号の接近に伴い、倉敷平成病院喫茶「スマイルキッチン」(サービス棟2階)が

令和元年8月15日(木)の一般営業を中止いたします。

ご迷惑をおかけいたします。
ご理解ご協力の程宜しくおお願い申し上げます。

尚、8月16日(金)は通常通り午前8時から営業予定です。

どうぞよろしくお願い申し上げます。

秘書・広報課

第54回のぞみの会だよりー5ー

カテゴリー: のぞみの会 | 投稿日: | 投稿者:

厳しい暑さが続いていますが、いかがお過ごしでしょうか。
氷たっぷりのジュースにアイス、かき氷など、夏になると冷たい食べ物や飲物につい手が伸びてしまいます。毎日エアコンの効いた室内にいると、外との気温差で自律神経が乱れ、内臓の動きが鈍り、血行が悪くなって肩こりになったり、疲れがたまりやすくなってしまうそうです。
夏バテならぬ冷房バテに気をつけながら、暑い夏を楽しみたいと思います。

のぞみの会まで90日を切りました。院内に手作りポスターを掲示しております。
工夫を凝らしたポスターをぜひみて回って頂きたいです。

倉敷市民会館でののぞみの会開催に向けて、一同趣向を凝らしながら準備を進めております。
プログラムの内容も決まりました。
皆様にお会いできる日を楽しみにしております。

 

★第54回のぞみの会 令和元年11月10日(日)10時~12時『令和時代の地域医療 ~全仁会の取り組み~』★


★ポスターはピースガーデン倉敷デイサービスが作成したものです

のぞみの会実行委員会 医事課 S

台風接近に伴う「第30回倉敷ジュニアフィルハーモニーオーケストラ演奏会」中止のお知らせ

カテゴリー: お知らせ, 事務部, 秘書・広報課 | 投稿日: | 投稿者:

8月15日(木)に開催を予定しておりました「第30回倉敷ジュニアフィルハーモニーオーケストラ演奏会」は台風10号の接近に伴い、安全を考慮いたしました結果、やむなく中止させていただくこととなりました。
直前のご案内となりましたことをお詫びいたします。どうぞよろしくお願い申し上げます。

秘書・広報課

眼瞼痙攣の鍼灸治験

カテゴリー: ヘイセイ鍼灸治療院 | 投稿日: | 投稿者:

最近、50代の男性が左目の眼瞼痙攣で当鍼灸院に訪れました。2か月前から眼瞼痙攣が発症し、体が疲れる時に症状が増悪します。普段から肩こりがあり、特別に目が疲れる仕事はしていません。

患者さんは2か月前に症状が気になってから、まず神経内科に通って服薬治療を受けましたが、改善が見られないため、神経内科の医師の紹介で、鍼灸院に来られました。

鍼灸医学の理論では、眼瞼痙攣は肝脾不和によるものが多いです。器官と臓腑の関連性から言えば、目の問題は多く肝に関連していますが、さらに五輪説の理論から考えれば、眼瞼は脾に属します。脾は筋肉の機能を管理しているため、脾の気が不足であれば、筋肉疲労が起こりやすくなります。また、痙攣のような症状は風のように多変性があり、風の邪気に関連が強い症状だと考えられています。眼瞼痙攣の場合、肝血虚によって生じた内風、つまり体内の乾燥から生じた風邪に関連があると考えられます。

実際、患者さんの顔色は黄色く、皮膚は乾燥、舌質は淡紅、苔は薄白、脈は虚緩などの状況が見られ、確かに気血両虚、肝脾不和の証だと考えられます。 これに対して、曲池、内関、合谷、足三里、三陰交、太衝、中脘、気海などのツボを取って、気血の生成を促し、肝脾の調和を行うようにしました。

一回目の治療をしてから、翌日に眼瞼痙攣の症状は大分軽減しました。一週間後にもう一回治療した後、症状はほぼ消えました。さらに一週間後に3回目の治療をしてから、治療を終了して様子を見るようになりました。

眼瞼痙攣はよく見られる症状であり、普通治療しなくても、しばらくしたら自然に治まる場合がほとんどです。症状が長引いたり、頻繁に痙攣が起きたりすれば、結構つらく感じます。その場合、体質状態を考えながら治療を行えば、改善されやすいです。

 

ヘイセイ鍼灸治療院   甄 立学

【令和元年度第4回老松保育園絵本読み聞かせボランティア報告~世代を超えて、地域とつながる~】

カテゴリー: 通所リハビリテーション | 投稿日: | 投稿者:

令和元年8月8日(木)当通所リハビリを利用されている2名の方と老松保育園のばら・すみれ組さん(年少)20名の園児を対象に絵本の読み聞かせボランティアを実施しました。晴天の空の下、園庭では園児たちが元気いっぱいに水遊びをしていて大変にぎやかでした。

今回はFさん(79歳)とAさん(76歳)のお二人が参加されました。今年度の4回目ということもあり、部屋に入ると、マットの上に座ってすでに準備万端の様子の子どもたちが出迎えてくれました。

Fさんは『えらい えらい』の大型絵本を読まれました。「はくしゅ~!」という台詞に合わせてパチパチと拍手をしてくれる子どもたちに、緊張気味だったFさんの表情や声が明るくなっていく様子が印象的でした。
Aさんは『おべんとくん』の大型絵本を読まれました。おにぎり、ウインナー、卵焼き、と大好きなおかずがお弁当箱に入っていく様子に、子どもたちの目はくぎ付け状態に。お二人とも大きな声でゆっくりと子どもたちに分かりやすいテンポで読み聞かせされていました。

最後に子どもたちから手作りのネックレスをプレゼントされ、握手をしたりハイタッチをしたりとなごやかな時間を過ごしました。何度も何度も握手を求めてきてくれる子どもたちにお二人とも大喜びのご様子が印象的でした。「かわいいねぇ」「絵本は楽しかったかな」と沢山子どもたちに話しかけていらっしゃいました。

「曾孫とふれあっているよう」と、この交流を通して、たくさんの元気をいただいたようでした。
老松保育園の方々ありがとうございました。来月もよろしくお願いいたします。

※令和元年度は5~9月まで月1回の計5回の開催を予定しています。
※了承を得て写真掲載しています。

(広報・広報課 A)

第103回 糖尿病料理教室

カテゴリー: 糖尿病療養指導士 | 投稿日: | 投稿者:

 8月3日(土)倉敷生活習慣病センターにおいて「第103回糖尿病料理教室」を開催し、暑い中たくさんの方にご参加いただきました。夏の日差しに負けない美肌をテーマに、シミやそばかす、肌の乾燥を防いでくれるビタミン類、肌のターンオーバーにはかかせないタンパク質などをバランスよく取り入れ、レモンや酢を使用しさっぱりと食べやすいメニューになりました。これで、皆さんのお肌を美しくキープできるはずです!
次回は10月5日(土)開催予定です。皆様の参加をお待ちしております。

【デザートタイム】
ヨーグルトアイスにヨナナスでスカッシュした冷凍マンゴーを加えた暑い夏にぴったりの爽やかなデザートになりました。パッションフルーツソースをかけてさらに南国気分🌴

【本日のメニュー】
○サラダライス・・・トウモロコシご飯にレモン汁で作ったドレッシングで混ぜ合わせればさっぱりして食がすすみます。
○イカのマリネ&エビのハーブ焼き・・・イカは梅しそのマリネに、エビはチーズを巻いてハーブで焼き上げました。
○甘酒入り即席キムチ・・・美容効果のある甘酒入り調味液で旬の夏野菜を漬け込みました。
○カップサラダ・・・野菜を食べやすいサイズに切ってカップに層のように入れればおしゃれなサラダに。
○冷製スープ・・・やさしい味のカリフラワーのポタージュにビーツのジュレを添えて。
○ヨーグルトアイス・・・水切りヨーグルトにマービーで甘味をつけたヘルシーアイス。

計 550kcal
タンパク質27.8g、脂質10.8g、糖質79.9g、食物繊維11.1g、塩分1.7g

※メニューご希望の方は倉敷生活習慣病センター受付にてお訊ね下さい。

推定一日食塩摂取量について

カテゴリー: 臨床検査部 | 投稿日: | 投稿者:

あなたの血圧はどのくらいですか?

日本高血圧学会ガイドライン2019で示されている高血圧の基準値は、診察室血圧で140/90mmHg以上(家庭血圧で135/85mmHg以上)ですが、降圧目標は診察室血圧で130/80mmHg未満(75歳未満の成人)とされています。

高血圧は自覚症状が乏しく、放っておくと脳卒中・心筋梗塞・心不全・腎臓病・認知症など、さまざまな疾病を引き起こす原因となります。
高血圧の主要な原因として食塩の過剰摂取が考えられ、日本高血圧学会では、1日6g未満の減塩を推奨しています。

当院では、2019年4月より推定1日食塩摂取量検査を導入しており、来院時の少量の尿で一日の食塩摂取量の概算ができます。
減塩を心掛けているつもりでも、実際に測定してみると思っている以上に過剰に食塩をとっていることを知り、驚かれる方もいます。
ご自分が普段の食生活で1日にどれだけの食塩を摂取しているのかを具体的に数値で把握することが出来ますので、ご希望の方は医師にご相談して頂き、ご自分の健康管理にお役立て下さい。

さて、毎日暑い中、熱中症で運ばれてくる方が増えています。
夏場は熱中症予防のためいつもより塩分をとらなければ・・・と思いがちですが、日本人の平均食塩摂取量は10g前後と、もともとの摂取量がかなり多いので通常の食事をしている方は必要な塩分量は十分摂取出来ているため、あえて食塩を増やす必要はありません。麦茶などのノンカフェインの飲み物でこまめな水分補給を心掛けるとよいとされています。
ただし、極端な減塩をしている場合や、高齢者で十分な食事がとれない場合、スポーツ時や炎天下での作業時・室内でも大量に汗をかくような時には塩分の含まれているスポーツ飲料などでこまめな水分補給を心掛けて下さい。
エアコンも我慢せず、上手に使いながら熱中症を予防しましょう。
(日本高血圧学会ホームページより一部引用)

                         臨床検査部 H.O.

装いも新たに

カテゴリー: 予防リハビリテーション | 投稿日: | 投稿者:

毎日暑い日が続いていますね。予防リハビリテーションには、ご利用の方がいつも元気に来所されています。
7月より、予防リハビリではフローリングを一新しました。長年、ご利用の方と一緒に、個別リハビリに、スクエアステップエクササイズに、エアロビクスにと沢山のステップを踏み、運動で汗を流してきたフローリングなので愛着もありますが、張り替えました!!

これまでのフローリングの色から明るい色に変わり、視覚的にも若干広く感じられ、開放感のある空間となりました。
素材も変化したことで、滑りにくくなっています。その反面、足が引っかかりやすく感じることもありますが、これも転倒予防のトレーニング一貫として注意しながら移動していただいています。

実際に足が引っかかりやすいと感じておられるご利用の方の中には「日頃足を滑らせて歩いとるんじゃな。もう少ししっかり足を挙げて歩かんといけんな。」とご自身の歩行状態に気づき、新たな目標を感じておられる方もいらっしゃいます。
ご利用の方は皆さん熱心で前向きに運動に取り組まれる方ばかりです。この雰囲気も新たになったフロアでまた一緒に目標に向けて運動に取り組んでまいります。

予防リハビリテーションでは、介護保険で要支援の認定を受けた方を対象に様々な運動プログラム、脳トレーニング等実施しております。見学も随時受け付けておりますので、お気軽にお問い合わせ下さい。

◎お問い合わせ◎
社会医療法人 全仁会  倉敷平成病院通所リハビリテーション
TEL:086-427-1128  (相談担当:大段、川原)

栄養科通信vol.144 『ミートフリーマンデー』

カテゴリー: 栄養科 | 投稿日: | 投稿者:

2020年オリンピック、パラリンピック東京大会開催まで1年を切りました。メダルのお披露目や新国立競技場も完成間近となり俄然盛り上がってきました。またプラスチックごみ問題や排気ガス、地球温暖化などオリンピック、パラリンピックを契機に環境にも意識が向けられています。環境省は「第18回東京大会が開催された1964年の頃は、戦後復興から高度経済成長を迎える一方で、緑地の開発や干潟の埋め立てなど自然的空間が急速に失われ、大気汚染や水質汚濁が深刻化しました。2020年に開催される第32回東京大会は、今後多くの国が直面する人口減少・高齢化が本格的に進展する社会の中における大会であり、また、同年は温室効果ガスの削減目標年と生物多様性に係る愛知目標の目標年になっています。公害や気候変動、自然破壊等の解決のためには、単に技術やインフラを導入するだけでなく、社会の仕組みや価値観の変化を含めた「循環共生型社会」の実現が必要です。」と述べています。

レジ袋の廃止やストローの利用を廃止するなど具体的な取り組みが始まっていますが、もっと私たちが簡単に取り組めることがあります。それが『ミートフリーマンデー』です。ミートフリーマンデーとは、元ビートルズのポール・マッカートニー氏が発起人となり〝週に1回お肉を食べない″というキャンペーンを行っているものです。氏は 「人々に、僕のようなベジタリアンになれと強制しているわけではないんだ。一週間に一回だけ、肉を食べない日をつくるだけで、地球の環境問題緩和に貢献することができる。週一回車を使わないことより、はるかに簡単だろう?」と語っています。

また、2008年の気候変動に関する政府間パネル「Intergovernmental Panel on Climate Change(IPCC)」のラジェンドラ・パチャウリ議長は「肉は生産過程で二酸化炭素を大量に排出し輸送でもエネルギーを使用する。肉の消費を減らすことは、個人ができる温暖化対策の一つである。」と述べています。温室効果ガス排出の主要原因が私たちの日々の食事であることは、もはや否定しがたい事実となっています。

内閣府の食堂では2017年4月から肉、魚など動物性食品を使わないベジタリアンメニューが導入されています。また、東京都庁の職員食堂ではポール・マッカートニー氏が小池知事に働きかけ、2018年10月よりミートフリーマンデーが採用されました。

エコバッグを携帯する、ミートフリーマンデーを月に1回やってみる、早寝早起きをするなど私たちにできることはいろいろあります。2020年オリンピック、パラリンピックに向けて、環境問題を考えていくことも日本で開催される意義の一つではないでしょうか。

管理栄養士 S.N

 

第30回倉敷ジュニアフィルハーモニーオーケストラ演奏会のご案内

カテゴリー: お知らせ, 事務部, 秘書・広報課 | 投稿日: | 投稿者:

毎年、夏の恒例行事で定着している「倉敷ジュニア・フィルハーモニーオーケストラ」の皆さんによる演奏会。今年は8月15日(木)15時~16時で開催することとなりました。

演奏曲目は、カバレフスキー作曲 組曲「道化師」作品26や ベートーヴェン作曲 交響曲第5番ハ短調作品67「運命」より 等が予定されています。

入場無料で、お子様連れも参加いただけます。
是非ご来場ください。                         秘書広報課

第54回のぞみの会だよりー4ー

カテゴリー: のぞみの会 | 投稿日: | 投稿者:

8月に入って第54回「のぞみの会」までのカウントダウンが始まり、いよいよ残り95日となりました。

今年は例年と違って倉敷市民会館で10時から12時まで行われます。時間も短いのですが、実行委員を中心とし、参加される皆さんに楽しんでいただけるように企画や準備をし、盛り上げていきますので楽しみにお越しください。

今年は栄養科は弁当を作りませんが、広報係として初めてののぞみの会を楽しみつつ頑張っていきます。

11月10日(日)のぞみの会当日、皆様にお会いできるのを楽しみにしています。

 

 

★第54回のぞみの会 令和元年11月10日(日)10時~12時『令和時代の地域医療 ~全仁会の取り組み~』倉敷市民会館★


★ポスターはピースガーデン倉敷特養が作成したものです

のぞみの会実行委員会 栄養科 M

コグニサイズ

カテゴリー: 通所リハビリテーション | 投稿日: | 投稿者:

通所リハビリの1フロアでの取り組みについてご紹介です。

通所リハビリは利用者の身体・認知レベルに合わせて4つの部屋に分かれて、それぞれのスケジュールで過ごしています。1フロアは1日平均利用者数が90名程度の大規模なフロアです。大人数のフロアですが数年前より、利用者の身体機能にあわせて、3つのユニットに分かれています。日中は少人数に分かれた3つのユニット内で、それぞれ利用者のレベルに応じた体操やレクリエーションを提供しています。今年度は、よりリハビリ意識をもってプログラムが提供できるように、担当の介護スタッフが体操やレクリエーションの役割・目的などの勉強会を開き、理解を深めながらプログラムを行っている所です。

みなさん、「コグニサイズ」と聞いたらどんなものか、知っているでしょうか?最近は多くの部署で取り入れられていると思うので、どんなものか知っているかと思います。いままでは通所リハビリでも個々では行っていましたが、今年度改めてフロア全体で取り組むことになりました。

コグニサイズとは、国立長寿医療センターが開発した運動と認知課題(計算、しりとりなど)を組み合わせた、認知症予防を目的とした取り組みの総称です。どんな運動や認知課題でもよいとされていますが、次の2点が考慮されている内容が必要です。

①運動は全身を使った中強度のもの(軽く息がはずむ・脈拍数が上昇する程度)

②運動と同時に実施する認知課題によって、運動の方法や認知課題自体をたまに間違えてしまう程度の負荷がかかっているもの(難易度の高い認知課題)

以上2点に気を付けながら、1フロアの利用者が「できそうだけど、ちょっと難しい!」

と感じられる課題を話し合いながら作成し行っています。

実際に行ってみると、最初の動作は簡単なのでほとんどの方が出来ますが、動作が増えたり、複雑になってくると「ありゃ?!まちごぉ~たぁ!!」「もう!できんわぁ~(笑)」と言いながらも皆さん笑顔で取り組んでいます。

スタッフは、「簡単すぎては意味がないので、間違えても大丈夫ですよぉ~」「間違えている今!脳が若返っています!」「スタッフの私も間違えましたぁ~(笑)」など言いながら進行していき、一緒にコグニサイズを楽しんでいます。

いつも集団体操は行っていない利用者が、コグニサイズはちょっとですがやっていたり、あまり表情のない方が笑顔で行われていたりと、コグニサイズを全体で取り組むようになって、よかったなぁと思います。

利用者様が自宅で出来るだけ長く、自分らしい生活を過ごせるようなサポートが行えるように1フロアのスタッフは考えています。「体操!」と言ったら高齢者の方には負担に感じられる方もいるので、コグニサイズのように楽しみながら身体を動かす機会を今後も増やせていけたらなぁと思います。

通所リハビリの1フロアは大人数で圧倒されるイメージですが、運動・脳トレ・リラックスタイムから創作・ゲーム・ボランティアまで、たくさんのプログラムを提供できるので、ご自分の好きな時間が見つけられるかと思います。ぜひ、お気軽にご連絡ください。見学・体験等お待ちしています。

通所リハ T

倉敷老健:七夕会

カテゴリー: 倉敷老健 | 投稿日: | 投稿者:

梅雨が終わり、夏の日差しが照りつける暑い季節がやって参りましたが、皆様体調を崩さずにお過ごしでしょうか。

さて、倉敷老健では七月十日に行事「七夕会」を開催しました。開催日までに各フロアーに笹を飾り、ご入所の方のそれぞれの願い事「元気で過ごせますように」「おいしいものが食べたい」「世界平和」・・・と短冊に書いてつるし、当日を待ちました。会では司会者が七夕の由来のお話をした後、「七夕」の歌を会場の皆と合唱しました。中には懐かしいと思い出話をされる方もいらっしゃいました。そして、ステージでは「アケタマサコ フラスタジオ」のボランティアによるフラダンスが披露されました。色とりどりの衣装を着て踊るダンサーの姿を見て、ご入所の方と職員も笑顔で楽しみました。

次回行事は九月に「敬老会」と一年に一度の大イベントである「秋祭り」の開催を予定しております。皆さんに楽しんで頂けるように、すでに準備に取り掛かっております。どうぞ楽しみにしておいて下さい。

 

倉敷老健O

良い声をだすために~言語聴覚士(ST)と行う「声」のリハビリ~

例年より遅い梅雨があけ、いよいよ夏本番となりました。
皆さん、熱中症対策や脱水対策をしっかりして今年の夏も元気に乗り切りましょう。

さて、今回はニューロモデュレーションセンターに関わるSTから「声」のリハビリについてお届けしたいと思います。
「声が小さくなった」「声がかすれる」「カラオケがうまく歌えなくなった」。
ニューロモデュレーションセンターでSTとして働いているとこんな悩みをよく耳にします。
パーキンソン病では病期の経過中90%程度に音声・構音障害が出現するとされています。特徴としては小声、声の高さや大きさの抑揚の乏しさ、不正確な構音、かすれ声(気息性嗄声)、ガラガラ声(粗造性嗄声)などが代表的です。これは実はパーキンソン病の特徴である筋強剛や固縮、姿勢異常などが影響しており、胸郭の運動範囲の制限に伴う肺活量の低下や呼気の圧力の低下が「声」の出しにくさに関係しています。
では、よい声を出すためにどんなことをすればよいのか?

まずは体の準備をすることが1番重要です。
①まず姿勢を整えます。(姿勢異常がある方はまず2019/5/5のブログもぜひご参照ください)
椅子に深く座り、骨盤を起こし背筋を伸ばしてあごを引きかかとは床につけます。
②首の体操:前屈・後屈・左右運動をおこなった後、ぐるりと回す。
③肩の体操:すくめる-おろす、回す、息を吸いながら両手を上に伸ばしてゆっくり息を吐きながら両手を下す、などがあります。

体が柔らかくなったら次は呼吸の練習です。
①深呼吸
②呼気訓練:口をすぼめて出来るだけ長く息を吐く、ティッシュを吹きとばす、巻き笛やストローの水を吹くなど負荷を変えて行います。

ここまで出来たら実際に「声」を出していきましょう。
リハビリでは呼吸を意識しながら「アー」と声を出したり、構音訓練と組み合わせてパタカラ体操や文章の音読、歌唱などを行っています。大きな声を出そうとすると、喉に力が入ってしまい喉を絞めつけたような声になる方が多いのですが、良い声を出すためには呼吸を意識しながら喉ではなく腹部を使って声を出すことが重要です。
姿勢と呼吸が意識できれば、家族や友人とおしゃべりを楽しんだり大好きなカラオケを楽しみながら機能を維持することが出来ます。皆さんもぜひお試しくださいね。

倉敷ニューロモデュレーションセンター 言語聴覚士 K

レベルアップで広がる医療秘書の役割り

カテゴリー: 認知症疾患医療センター | 投稿日: | 投稿者:

認知症疾患医療センターにおける医療秘書課の業務では、検査や診察の代行予約、かかりつけの先生方への、診断結果や今後の治療方針等の書類代行作成を行っています。
毎月、平均約57.8人の初診患者さんや、月平均543.6人の再診患者さんが認知症疾患医療センターを受診されます。医療秘書は医師と協力し、医師から学んだ知識で書類の代行作成を行っています。

そんな中、レベルアップを図る為に、私たちは勉強会を重ねています。
先日は、製薬会社に依頼して、薬剤についての勉強会を開催していただきました。
勉強内容は、書類を代行作成するうえで必要な、症状にあわせた薬剤調整についてです。薬剤調整については、自らが書くことが難しかったのですが、薬剤勉強会で、症状にあわせた薬の使い方を学ぶことができ、今後の業務へも早速反映できそうです。

また、6月12日には、「岡山医師会館の認知症に関する改正道路交通法協議会」へもセンター長と参加することができました。各々の医師の意見や社会全体で改善すべき多くの問題を議論する場に参加できました。

このように医療秘書が活躍できる場も増えてきています。医師と連携しながら知識向上を図り、積極的な活動を続けていきたいと考えています。

8月31日、9月1日には、「第10回 日本医療秘書実務学会 記念大会」へも参加し、認知症疾患医療センターにおける医療秘書の活動実績報告も発表予定です。当院での医療秘書の業務内容や研究成果、幅広い業務を行っていることを全国大会で発表します。
今後も、医師の右腕として更なるレベルアップや教養を身に着けたいと考えています。

医療秘書課 S.U

『はじめまして ばあちゃん』

カテゴリー: ケアプラン室 | 投稿日: | 投稿者:

私たちの部署では、毎週火曜日8時40分から9時までの時間、担当を決めて【伝達会議】を行っています。
伝達会議とは、日々の業務の中で困っていることや、介護・医療・福祉制度をテーマにして、担当が講義をし、復習・再確認を行うことでお互いのスキルアップを図ることを目的としています。
先日行われた伝達会議の内容を紹介させて頂きます。

国の統計によると、65歳以上の高齢者の認知症患者は2012年には462万人で高齢者の7人に1人の割合でしたが、2025年には約700万人、5人に1人になると見込まれています。
患者本人はもとより介護するご家族のご苦労は経験した方にしか分からないものかもしれません。

下記の歌はYouTubeにアップされている歌で、歌の作者が米寿を迎えた自身の祖母に贈ったものです。

『早くに祖父を亡くし、65歳まで働いて、母たちを育ててきた祖母ですが、少しずつ認知症の症状が出るようになりました。自宅介護をしている叔父に聞くと家族は葛藤の連続だそうです。』

 

『はじめまして、ばあちゃん。』
作詞:高尾和行 作曲:高尾和行・佐藤裕亮 編曲:Kenz

ねえ ばあちゃん はじめまして 今日もあなたに会いにきたんだよ

「どちら様かは知りませんが 今日も晴れてよかったです」
言っている外は土砂降りだよ
山本さんって呼ぶけれど それは親戚のおじさんだ 僕はあなたの孫なんだよ
幼い頃はうちに来たら あと1日だけ泊まってよと カバンを引っ張り困らせたね
ばあちゃんがつくる しっかりと握り込まれたおにぎりと おはぎは僕の大好物
きっと些細なことだけれど 僕にとっては忘れられない思い出

ねえばちゃん はじめまして 今日もあなたに会いにきたんだよ
ねえばあちゃん はじめまして そっと今 小さな手 握った
買い物行く時にはいつも バスに揺られて隣町へ 親に内緒でお菓子をくれた
ばあちゃんのうちに行くたびに 家の中を走り回り いつもどこかをケガしていたね
きっと僕の名前さえも もう呼べないけど その声は(ずっと)その声は響いている

今ではいつも布団の上 何を考え何を思う 時折鼻歌 奏でたり
じゃあねまたねと手を振るたび あと何回会えるのだろう そんなことが頭をよぎる
これは僕のわがまま わがままかもしれないけれど もし僕に子供が生まれたのなら
僕にしてくれたように その子をあなたに優しく 抱いて 抱いてほしいんだ
ねえ ばあちゃん ありがとうって言葉は消えてしまうけれど
ねえ ばあちゃん 溢れ出した この想いは届いているよね? ばあちゃん
次会っても はじめましてを交わそう

 

私たちケアマネジャーが担当している利用者様もその大半に認知症症状がみられます。
この歌詞を思い出し、ご本人、ご家族の心に寄り添い支援していきたいです。

                   ケアマネジャー N

通所リハビリの共同作品「夏」(令和元年8月)を飾りました

カテゴリー: 通所リハビリテーション | 投稿日: | 投稿者:

今月の作品のテーマは「夏」です。
夏といえば海!!
背景の色は青い海をイメージしており、その近くにハイビスカスの花とヤシの木があります。
その中にはフラダンスの踊り子がいます。まさにバカンスですね!
最初は「難しいわ」や「わからないわ」と言いながら取り組んでいたご利用の方も、だんだんと積極的に参加するようになりました。
さらに、自分から「こうしたらいいんじゃない?」や「これをしてもいい?」と言って下さっり、難しそうにしている他のご利用の方のお手伝いを自ら進んでしてくださったりと全体の雰囲気が変わってきました。
このように通所リハビリテーションご利用の皆様が協力して一生懸命取り組まれた作品です。
ご覧いただいている方に少しでも伝わると嬉しく思います!

                        通所リハ 介護福祉士 H

 

知覚過敏

カテゴリー: 歯科 | 投稿日: | 投稿者:

梅雨が明けたと同時に、暑い毎日が続いていますが、熱中症にはご注意下さい。
夏は冷蔵庫でキンキンに冷やした飲み物や、アイスクリームが欠かせないと思いますが、冷たい物をお口に含むと、「歯がしみる」と感じられる方は、少なくないのではないでしょうか?
歯の神経が生きている場合、極端に冷たい物がしみるのは生理現象の一種ではありますが、知覚過敏の可能性も考えられます。
知覚過敏の原因はいくつか挙げられますが、主に、歯肉がやせたり、歯のエナメル質が摩耗することにより、象牙質が露出することで起こるものです。
露出した象牙質をコーティングする薬剤を歯科医院で塗布してもらうことで、知覚過敏の症状を抑えることができます。
また、知覚過敏用の歯磨き剤を使用することも効果的です。

知覚過敏を予防するには、正しい歯磨きを行うのが一番です。ポイントは、力加減をコントロールすることです。一生懸命歯磨きをしていると、つい力が入ってしまいがちですが、力を抜いてやさしく歯と歯肉との境目を磨くよう心掛けていただくことが大切です。

お口のお悩み、お困り事がございましたら、お気軽にご相談下さい。

歯科衛生士 まろ