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第17回 岡山県回復期リハビリテーション病棟協会研究会 開催報告

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令和8年1月31日(土)、倉敷平成病院救急棟4階において、「第17回岡山県回復期リハビリテーション病棟協会研究会」を開催いたしました。(主催:岡山県回復期リハビリテーション病棟協会、後援:岡山県病院協会、岡山県看護協会、岡山県栄養士会、岡山県理学療法士会、岡山県作業療法士会、岡山県言語聴覚士会、岡山県ソーシャルワーカー協会)。当日は151名が参加し、盛況のうちに終了いたしました。

今回は、川崎医科大学リハビリテーション医学教室 主任教授 平岡 崇 先生をお迎えし、特別講演として「社会的行動障害の神経基盤とリハビリテーション医療」をテーマにご講演いただきました。
講演ではまず、高次脳機能障害の定義をはじめとする概論について整理してお話しくださいました。

講演ではまず、高次脳機能障害の定義をはじめとする概論について整理してお話しくださいました。「高次脳機能障害」とは、「高度・複雑・抽象的処理を必要とする幅広い脳機能の障害」であること、またその用語には、概念的に二つの意味合いが存在しており、それが「高次脳機能障害」に対する理解を難しくしていることなどを示されました。また、今回制定された「高次脳機能障害者支援法」により、回リハ病棟の施設基準において、高次脳機能障害者に対する退院支援体制に関する要件が追加される旨をご紹介くださいました。

講演後半では、人間の脳の構造、脳のどの部位が損傷されると社会的行動障害が起こるのか等について詳しくご説明くださいました。
特に社会的行動障害は外見からは分かりにくく、退院後や社会復帰の場面で問題が顕在化しやすいことなどを示されました。そのうえで、環境調整や多職種による関わり、集団リハビリテーションなどを通じた「気づき」の支援を組み合わせることなどで、その人らしい社会参加につなげていくことの重要性が示されました。

会の最後には活発な質疑応答が行われ、参加者にとっても非常に有意義な時間となりました。

また、今年9月6日に開催される「第10回岡山県地域包括ケアシステム学会学術大会」についても案内がなされました。

最後に、本研究会の開催にあたりご協力いただいた関係者の皆様、ならびにご参加いただいた皆様に心より感謝申し上げます。
岡山県回復期リハビリテーション病棟協会事務局では、今後も継続的に研究会を開催し、県内の回復期リハビリテーション医療の質の向上に努めてまいります。来年度も多くの皆様のご参加をお待ちしております。

※第16回研究会開催報告はこちら

岡山県回復期リハビリテーション病棟協会 事務局

(※岡山県回復期リハビリテーション病棟協会は、回復期リハビリテーション病棟を有する県内23病院で構成されています。令和7年度は倉敷平成病院が事務局を担当しています。)

♯岡山県回復期リハビリテーション病棟協会 #回復期リハビリ #高次脳機能障害
#倉敷平成病院 #岡山県地域包括ケアシステム学会

スマートフォンでのマイナ保険証利用が可能になりました

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倉敷平成病院では、令和7年11月21日(金)より、スマホでのマイナ保険証の利用が可能となりました。
カードを取り出すことなく、スマホをかざすだけでご利用いただけます。
ご利用の際には、スマホでマイナ保険証を使うための事前準備が必要になりますので、来院前に設定していただくと受付がスムーズに進みます。

・マイナポータルアプリから、マイナンバーカードの健康保険証の利用登録
 ※既にマイナ保険証をご利用されている場合は不要です。
・スマホにマイナンバーカードを追加

カードリーダーは受付に設置しております。より便利になったマイナ保険証をぜひご活用ください。

詳細は、下記厚生労働省のページをご覧ください。
スマートフォンのマイナ保険証利用について

 

秘書・広報部

【山陽新聞メディカvol.323 『第60回のぞみの会』の勉強会が掲載されました】

令和7年11月17日(月)付・山陽新聞朝刊「岡山医療ガイド メディカ Vol.323」に、10月26日(日)に当院で開催した『第60回 のぞみの会』勉強会の内容が紹介されました。
整形外科部長・スポーツリハビリテーションセンター長 平川宏之先生による「動いて元気!今日から始める健康づくり ~体を動かすって、こんなにいいこと~」では、現代の便利な生活だからこそ、日常の中に運動を取り入れる大切さについてお話ししました。
また、婦人科部長 植田敏弘先生の「女性の“骨活”はホルモンから:世代を超えて支える婦人科医療」では、骨の健康を守るための“骨活”の重要性、女性ホルモンと骨粗しょう症の関係、そしてホルモン療法の有用性について紹介しています。
記事はメディカサイトでもご覧いただけます。
ぜひご一読ください。

https://medica.sanyonews.jp/article/32751

広報課

山陽新聞メディカ323号 第60回のぞみの会 勉強会が掲載されました

カテゴリー: 事務部, 秘書・広報課 | 投稿日: | 投稿者:

令和7年11月17日(月)付・山陽新聞朝刊「岡山医療ガイド メディカ Vol.323」に、10月26日(日)に当院で開催した『第60回 のぞみの会』勉強会の内容が紹介されました。

整形外科部長・スポーツリハビリテーションセンター長 平川宏之先生による「動いて元気!今日から始める健康づくり ~体を動かすって、こんなにいいこと~」では、現代の便利な生活だからこそ、日常の中に運動を取り入れる大切さについてお話ししました。

また、婦人科部長 植田敏弘先生の「女性の“骨活”はホルモンから:世代を超えて支える婦人科医療」では、骨の健康を守るための“骨活”の重要性、女性ホルモンと骨粗しょう症の関係、そしてホルモン療法の有用性について紹介しています。

記事はメディカサイトでもご覧いただけます。
ぜひご一読ください。

https://medica.sanyonews.jp/sp/article/32751

広報課

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おかやまマラソン2025 医療スタッフ参加報告

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2025年11月9日(日)、おかやまマラソン2025が開催され、当院から医療スタッフのAED班としては医師1名、臨床工学技士1名、救助スタッフとして看護師2名が参加しました。
またおかやまマラソンは、マラソンとファンランを合わせて16,400人が参加する中四国最大規模の大会です。当日は「晴れの国おかやま」とはならず、雨天の中での開催となり、時折激しい雨が降る厳しいコンディションでした。AED班の2名はそれぞれの担当に分かれ、任務を遂行しました。

① 自転車AED班(医師 消化器科 部長 髙田良江)AEDを所持し、自転車でコース上を一定のペースで走行し、ランナーの状態を観察。 傷病者の早期発見、初期対応や、重症者の応急対応、一次救命処置などを行う。
② 待機AED班 26km地点(臨床工学技士 臨床工学科 主任 髙須賀功喜)AEDを所持し、コース上の配置ポイントにて待機し、通過ランナーの状態観察。傷病者の応急対応、一次救命処置などを行う。

 

両名は、特定非営利活動法人NPO救命おかやまの活動に従事しており、おかやまマラソンのAED班には第1回大会から継続して参加しています。おかやまマラソンでは過去に5例の心停止が発生しています。今大会でも心停止が発生し、AED班がすぐに駆けつけて、胸骨圧迫とAEDでの電気ショックを施行し、意識を回復したと報道がありました。文献によれば、マラソンにおける突然の心停止発症率は10万人あたり0.54~2.18人とされているため、AED班の存在は非常に重要です。

また、今大会では救助スタッフとして看護師2名も参加しました。
救護所では多職種の他医療機関スタッフとも交流を深め、大会をサポートしました。
当院は「救急から在宅まで何時いかなる時でも対応します」という理念のもと、地域に根差した医療を提供しています。
今後も、おかやまマラソンをはじめとする岡山県内のイベントに対し、医療という形で貢献できるよう、活動を継続してまいります。

 

臨床工学技士 T

【倉敷工業高校機械科の皆さんが 車いす整備ボランティアに来てくれました】

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今年度も、倉敷工業高等学校機械科の皆さんが車いす整備ボランティアに来院してくださいました。

10月20日(月)、先生をはじめ生徒10名が倉敷老健を訪問され、施設で使用している車いすを丁寧に点検・整備してくださいました。

当日は不具合のある車いすが多くありましたが、一台一台の状態を確かめながら、真剣な表情で修理に取り組む姿が印象的でした。部品交換が必要なものについてはメーカーへの依頼もありましたが、安心して使える状態へとなりました。

高校生の皆さんのやさしさと確かな技術に、日々車いすを利用される患者さんも大変助けられています。

心のこもったご支援に感謝いたします。ありがとうございました。

 倉敷平成病院 施設搬送管理課 O

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倉敷工業高校の生徒さんが車いす整備ボランティアにご来所くださいました

 

新入職員フォローアップ研修(6ヵ月目)実施報告

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令和7年10月4日(土)、今年4月に入職をした新入職員対象の新人研修を実施しました。

この研修は、「仲間意識を持ち、1年目の目標達成のためのエネルギーを蓄えるため」、「自分の部署・職種の役割を認識することで、組織の一員としての自覚を持ち成長していくため」という2つの目的のもと実施しました。

グループ対抗戦のゲームにてリラックスしてもらいながら職種を超えた横のつながりを深めてもらったり、グループワークにて「入職前」「3ヵ月目」「6ヵ月目」の振り返りと「半年後の課題・目標」を同期内で共有し、紙芝居形式で発表することで、自身の現在の立ち位置を確認してもらいました。

当日は52名の新人さんが参加し、久しぶりに同期全体での集まりという事もあり、終始楽しそうに研修を受けているのがとても印象的でした。

1年目という事で職場の雰囲気に慣れること、仕事を覚えること、最初はうまくいかない事など多々あるとは思います。
しかし、先輩や上司を頼り、同期内で鼓舞し合い、皆で協力し一緒に全仁会グループを盛り上げていきたいと考えていますので今後ともよろしくお願いします。
参加された皆様大変お疲れ様でした。

人事部・Y

11月7日(金)献血にご協力ください

この度、以下の日程で、当院に献血バスがやって来ます。

職員だけでなく、近隣の方も大歓迎です!
是非この機会に献血にご協力ください。

●日時:令和7年11月7日(金) 15:15~16:30
●場所:倉敷老健(倉敷平成病院 隣接)

予約献血も行っております。
詳細はこちらよりご覧ください。

 

秘書・広報部 N

日本医療秘書実務学会第16回全国大会 開催報告

カテゴリー: 事務部, 秘書・広報課 | 投稿日: | 投稿者:

日本医療秘書実務学会第16回全国大会を、2025年9月21日(日)、倉敷平成病院で、「医療DXと人間力で躍動する医療秘書~病院運営を支える未来への挑戦~」をテーマに開催しました。

この度、全国大会の大会長を務めることができましたのも、川崎医療福祉大学 医療マネジメント学部 医療秘書学科の先生方や大会役員の先生方からの多大なるご支援、当院での開催を快く受け入れてくださいました高尾理事長のお力添えがありましたことと心より御礼申し上げます。

当日は、県内はもちろん、東京や静岡、大阪、京都、広島、熊本等幅広い地域から91名の参加者を募ることができました。

実務者はもちろんのこと教育関係者や研究者、そしてこれから医療秘書を目指す学生さんにも多数ご参加いただけましたこと、大変うれしく思います。

基調講演では、島井健一郎先生(滋慶医療科学大学 教授、厚生労働省 健康・生活衛生局 参与、メディカルデザイン総合研究所 代表・所長)より「保健医療介護福祉分野の情報化:DXにみる医療人に求められるリテラシー・スキル」をテーマに、情報セキュリティ、モラルを踏まえた実務はじめ生成AIとの協働に基づく効率的かつ継続的な業務改善活動の実践などを幅広く講演いただき、これからの医療社会の変革に伴う医療DXについて、医療・福祉・介護のあらゆる分野からの視点でお話をいただきました。

また、涌谷陽介先生(倉敷平成病院 脳神経内科部長/認知症疾患医療センター長)は、「認知症疾患医療センターにおける多職種連携」をテーマに、実務現場での医療秘書をとりまく多職種連携についてご講演され、当院での医療秘書の活躍やチーム医療連携の強さを参加者から高く評価いただきました。

午後からの一般演題発表(10演題)では、事例を含めた調査や発表、教育に関する発表、データ解析(NDBオープンデータ、DPCデータ)からの検証等、様々な角度からの発表が盛り込まれました。

当院からは、秘書課 上野節子、坂本温郁、福島璃紗、診療情報管理課主任 島本博典が発表を行いました。参加者は、この学会を通して得られた知識を今後の業務に活かす一助となり、更なる連携の輪が広がる場になったとのではと愚考致します。また、課題や気づきを共有し合い、より一層の職域の発展につながったのではと思います。

また開催に向けての運営や準備におきましては、基調講演の先生の選出依頼、会場レイアウト、当日担当役割とタイムスケジュールの作成、昼食会場の案内やお弁当の受け入れ等、様々なことをマネジメントしました。学会の開催を通して、新たな知見が広がったこと、院内外の連携の輪を繋げることができたことと自負しております。当院スタッフ一同の日頃の力が、団結力をもって十分に発揮できたおかげでこの学会が成功したと思っております。開催後におきましても、大会関係者からは当院のチーム力の高さを評価していただくことができました。この経験と評価は今後の実務現場においてもスタッフ一人一人の自信に繋がったのではと考えます。これからも様々なことに挑戦し続け、スタッフが様々な知見を広げる機会を与えていくことも私の役目の一つとも思っております。

今後も、秘書課(医療秘書)は実務現場でのあらゆる場面で人間力や対応力が求められている職種であるため、管理部門と臨床部門の両面から病院運営を支える存在として、未来の医療の改革に新しい目線と考動力をもち、マネジメント力を持つ医療秘書の育成を引き続き心掛けていきたいと思います。

日本医療秘書実務学会は、来年も開催されますので、医療秘書のみならず医療に関わる事務職員ならびに教育関係者、研究者、学生さんの多数のご参加をお待ちしております。

2025年10月吉日
第16回全国大会運営委員長 上野節子
(倉敷平成病院 秘書課/医療秘書 主任)

 

【第37回消火技術訓練大会参加報告】

カテゴリー: 看護部, 事務部, 秘書・広報課 | 投稿日: | 投稿者:

10月3日、倉敷スポーツ公園(倉敷市中庄)にて、第37回消火技術訓練大会(倉敷市消防局・倉敷市防火協会主催)が開催されました。
当院は「消火器女子の部」に出場し、10チーム中 準優勝 という成績を収めました。

今回の大会に参加し、出場に向けた準備や練習を通して、さまざまな貴重な経験をさせていただきました。日常生活の中で消火器を扱う機会はほとんどなく、練習を始めた当初は使い方も分からない状態でした。消防署での説明会では、消火技術訓練大会の概要を伺い、実際に消防の方による模範演技を見学しました。その際、火災現場では「迅速さ」と「正確さ」が何より重要であることを改めて実感しました。

9月に入ってから本格的に練習が始まりましたが、「スピード」と「正確な行動」を両立することは難しく、思うように動けない日もありました。それでも、消防署の方や当院の指導者の方々からのアドバイスをいただきながら、少しずつスピードも上がり、正確な動作ができるようになりました。ペアの方ともお互いに意見を出し合い、本番に向けて意識を高めていきました。

 大会当日は、女子チームのトップバッターとしての出場で緊張もありましたが、これまでの練習の成果を十分に発揮でき、悔いのない競技ができたと思います。消火技術訓練大会に参加できたことはとても貴重な経験でありとても充実した体験になりました。

倉敷平成病院 病棟看護師 N

@kurashiki_heisei

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