カテゴリー別アーカイブ: 平成脳ドックセンター

今年もあと少し

カテゴリー: 平成脳ドックセンター | 投稿日: | 投稿者:

毎年12月になるとクリスマスツリーをドックセンターの待合フロアに飾っています。
ツリーを置くとクリスマスやお正月がもうすぐだな~、今年もあっという間だったな~と感じます。

今年も平成脳ドックセンターでは多くの方に人間ドックや健康診断をご受診いただきました。毎年当センターで受診されるリピーターの方はもちろん、家族や同僚に勧められて来られる方も多くいらっしゃいました。
私はときどき受付で受診される方の対応をしているときに、「先生が優しくてよかった」や「また来年も来ます」と言っていただくことがあります。来年も多くの方に受診していただけるよう、脳ドックセンター職員一丸となって日々の業務を行っていきたいと思います。
人間ドック、脳ドックにご興味のある方はぜひお問い合わせください。

ちなみに・・・
脳ドックセンターから新救急棟の工事現場がよく見えます。普段こういう現場を見る機会がないのでとても興味深いです。完成が楽しみです。

             脳ドックセンターF

美しい腸で健康長生き

カテゴリー: 平成脳ドックセンター | 投稿日: | 投稿者:

ドックセンター受診の方の中には、腸の不調で悩んでいる方が多くいらっしゃいます。この腸の不調は、心と体へも悪影響を及ぼします。『脳腸相関』と言われ、脳と腸の情報交換で腸から「SOS」が発信されているのです。

腸は第二の脳とも呼ばれていますので、腸内環境を整えることで腸から幸せホルモン「セロトニン(腸が9割作っている!)」が作られ自律神経のバランスを整えてくれます。また、腸内で「エストロゲン」という女性ホルモンのバランスもコントロールしているので、乳がんや子宮がんの予防にもつながります。他にも認知症(アルツハイマー型)・動脈硬化・糖尿病・高血圧・アレルギー・感染症の予防にもつながります。

腸内環境を整えるためには忙しい日々を送っていると難しいかもしれませんが、睡眠・運動・食事を良質なものへと改善していくことが大切です。「健康な腸」を保つことが「健康で長生き」の秘訣です。

【美腸へのすすめ】
*良い睡眠
・寝る1時間前は自分を褒める。楽しかった事を思い出す。

*運動(1日15分)
・便秘の人:スクッワト、ボクシング、ジョギングなど
・下痢の人:階段のぼり、体操など

*水分摂取(1.5~2ℓ/日)
・便秘の人:硬水
・下痢の人:軟水

*日記を書く

*腸マッサージ、腸もみ(おすすめ!)

           脳ドックセンター ももっこ

 

一人暮らしで不安を感じる高齢者様とご家族様へ

カテゴリー: 平成脳ドックセンター | 投稿日: | 投稿者:

倉敷平成病院とセコム㈱が契約して「さまざまなシーンで安全・安心」を提供する、セコム・マイドクタープラスをご提案しています。
このサービスの特徴
認知症高齢者や一人暮らしの高齢者の増加に伴い、倉敷平成病院とセコム㈱がお互いの強みである、「救急と見守り」を生かして、より「安全・安心」な在宅生活を支援するための取組、「マイ・ドクタープラス」です。

安心1◎自宅・外出先など屋外でもセコムが駆けつけます。
・ブザー用ストラップを引くことでセコムへ救急通報とGPS機能により瞬時に場所を特定し、セコムからお電話の上119番通報や最寄りのセコム緊急対処員が現場に急行。

安心2◎セコムの看護師に、24時間365日健康相談ができます。

安心3◎あなたの「救急情報」をしっかりとお預かり。
・持病やご家族の連絡先などの「救急情報」をセコムが安全にお預かり。救急時、救急隊員、医療機関への情報提供に努めます
◎事例:転倒介助
「ご自宅の鍵をお預かりし、一人暮らしの転倒介助」
一人暮らしの80代女性が「自宅で洗濯物を取り込み中に、バランスを崩し転倒した」との救急通報を受ける。最寄りのセコム緊急対処員はお預かりしているご自宅の鍵を持参し、ご利用者宅へ急行。床に仰向けで倒れていた女性を介助した。

「もしもの時の安心と安全」を全仁会グループとセコム㈱でサポートできればと考えています。

平成脳ドックセンター H,S

ダイエットのコツ

カテゴリー: 平成脳ドックセンター | 投稿日: | 投稿者:

平成28年の厚生労働省による国民健康・栄養調査によると、日本人男性の約3割、女性の約2割が肥満と云われ、ダイエットを心掛けている人が多いのが現状です。
ではダイエットのコツと云われることとはどのようなものでしょうか。

1)足に負担の掛かる運動は減量後に行う
体重が重いと膝を悪くします。また、運動だけで脂肪1Kgを減らすためには、フルマラソン(42.195 Km) を2.7回行う計算になります。

2)1日の総摂取カロリーを減らす
炭水化物の摂取量を減らし、蛋白質と野菜は多く摂る。野菜から食べるとよいです。

3)インスリン分泌の少ない食品を食べる
そば、玄米など

4)基礎代謝を高める
眠っている間も減量効果があります。日頃の運動が基礎代謝を高めます。

5)ストレス解消に努める
ストレスは肥満に繋がります

6)アルコールをやめる
アルコールには7Kcal/gのカロリーがあります。食事とともに摂取すると、アルコール+食事のカロリーとなり、消費されずに余ったカロリーが脂肪となり、体に沈着します。
毎日ビール大瓶を1本飲むと、一年間で体重が約10Kg増える計算になります。

7)大きな目標を立てない
現在の体重の5%を3ヶ月で減らすことをまず目標にしましょう。理想体重まで下げる必要はありません。

8)毎日体重を量る
毎日決まったタイミングで体重を量り、グラフに記入し目に付く所に貼る。

なかなか難しいですが、出来ることから頑張ってみては如何でしょうか。
脳ドックセンター O

新玄関・新ロータリー完成!

大型台風やお盆が過ぎても、まだまだ残暑は厳しいようです。
8月も終わりになると夏の疲れがでる頃なので、くれぐれも体調を崩されないようにお気をつけ下さい。

病院の増改築の工事もいよいよ本格的に始まりました。
正面玄関移動に伴い、ロータリーが駐車場内に新しく完成しました。
工事中は駐車場入り口のゲートが1カ所になり、皆様にはご不便をおかけいたしました。
新しい駐車場には、障害者用スペースも設けられ、以前よりは少し狭いですが、キレイに整備されました。
ポストも駐車場東出入口へ移転いたしました。

今まで、北玄関が正面だと思われていた方も少なくありませんが、今後は北玄関が病院の正面玄関となります。
そして、8/19~旧正面玄関付近の工事がいよいよ始まります。

通行禁止になるため、旧正面玄関を通って薬局へ行くことはできませんのでご注意下さい。
30年以上、病院を支えてきたレトロ感満載の旧正面玄関や大きな木々や花が無くなると思うと寂しく、感慨深いものがあります。

 

 

増改築工事中(2021年6月頃完成予定)は、また何かとご不便をおかけすると思います。
完成後、外来は様変わりし、手術室・検査室なども広くなるようです。
新しい建物の完成を心待ちにし、新玄関・新ロータリーが利用して下さる皆様にとって、使いやすくよりよいものになりますように!

脳ドックセンター KY

動脈硬化を予防しましょう

カテゴリー: 平成脳ドックセンター | 投稿日: | 投稿者:

蒸し暑い日々が続いていますが、体調管理いかがでしょうか。

夏は冷たいアイスやジュースなど糖分を摂りすぎたり、食べやすい冷麺類ばかり食べたり、スタミナを摂ろうとして高カロリーな食事に走ってしまったり・・と偏った食事になりがちです。実は、これらは太る原因となり、夏に太ってしまう人も多いようです。

このような偏った食事に加齢やストレス、喫煙、高血圧などの要因が重なると、動脈がつまったり、硬くもろくなったりする動脈硬化に繋がる恐れもあります。

中高年に多い病気ではありますが、若くても生活習慣などにより現れるそうです。

以下、江原副センター長のお話を参考にさせていただきました。


動脈硬化はコレステロールと中性脂肪が大きく関わっていて、それらの血液中の量が異常になると、動脈硬化を進行させる原因となってしまいます。

動脈硬化は20~30歳頃より既に始まり、血液中のコレステロールが多すぎると「呼び寄せ役」となり、脂肪物質が血管の壁にどんどん取り込まれ血管の内膜が厚くなります。そして、血栓ができ、血管をふさいでしまいます。

これらは無症状で進行することが多く、放っておくと心筋梗塞や脳卒中などの病気を発症してしまう可能性があります。


ドックセンターでは、動脈硬化の検査として、頸動脈超音波と血圧脈波の2種類の検査を実施しております。

頸動脈超音波検査・・・首に超音波の機械をあて、血管壁の厚み、血管内プラーク(コレステロールの塊)の有無などを測定します

血圧脈波検査・・・・・手足に機械をつけて、血管の硬さを測定します。現在の血管年齢が推測できます

人間ドックに追加できるオプション検査ですので、ご自身の血管の状態を確認して頂く機会として、一度検査されてみてはいかがでしょうか。

平成脳ドックセンター I

一次救命処置(BLS研修)を実施しました

カテゴリー: 平成脳ドックセンター | 投稿日: | 投稿者:

緊急時(心肺停止の患者)に的確かつ迅速に行動できることを目的にドックセンターでは日頃より研修を行ったり勉強会を実施してます。
このたび、ドックセンターにて人が倒れた…という想定で、胸骨圧迫、アンビューバックの使用方法、AEDの操作方法を確認しました。

今日はAED(自動体外式除細動器)についてお話します。
突然意識を失って倒れた人がいたときには、AEDの使用で命を救える可能性が高まります。
AEDは電気ショックが必要な状態か否かを自動で機械自身が判断します。
・必要な場合   → 不性脈を起こした心臓に電気ショックを与え、正常な拍動に回復させる。
・必要でない場合 → 作動しない仕組みになっている。

~救命活動でAEDの使用~
① 意識を確認する。
② 反応がない場合や迷った場合は、救急車とAEDを手配する。
③ 呼吸の有無を確認する。
④ 胸骨圧迫(心臓マッサージ)を行う。
⑤ 倒れた人のそばにAEDを置いて電源を入れる。
⑥ 音声ガイドの指示にしたがって電極パッドを貼る。
⑦ AEDから「電気ショックが必要です」と流れたら電気ショックのボタンを押す。
⑧ 電極パッドをつけたまま、胸骨圧迫を続ける。
適宜、音声ガイドの指示に従い救急車を待つ。

落ち着いて速やかに対応するために、あらかじめ手順を知っておくことが大切だと感じました。
日頃AEDを意識することはないのですが、もしも倒れている人に遭遇したら、
ためらわず速やかに対応できるように訓練をしていきたいと思います。

倉敷平成病院には院内にAEDを設置しています。

脳ドックセンター C.T

体脂肪を減らすには

カテゴリー: 平成脳ドックセンター | 投稿日: | 投稿者:

最近は健診で体脂肪をチェックするだけでなく、家庭用体重計で体脂肪率が簡単に測れるため、体脂肪率を気にしている方も多いと思います。
例えば体重70Kgの方が体脂肪率30.0%だとすると体の中に脂肪が21.0Kgもあるということになります。(ちなみに当ドックセンターでは体脂肪率:男性17.0~23.0%、女性20.0~27.0%を正常範囲とさせていただいています。)この男性が正常範囲の体脂肪になるために7.0%の体脂肪を減らす必要があり、4.9Kgの脂肪が余分に付いていることになります。ピンとこないかもしれませんが、お米の5Kg入り1袋を持って歩いていることをイメージするとどうでしょうか。とても大変だと分かりますよね。重すぎる体重は足腰や心臓などにも負担をかけてしまいます。

ドックセンターでは脂肪を身近に感じていただけるよう1Kgの脂肪模型を置くことにしました。ちょっとリアルで怖いかもしれませんが手に取ることもできますので、大きさと重量を実感し、自分の身体にこの塊が余分に何個分ついているか想像してみてくださいね。

脂肪1Kgを減らすには約7,200Kcalの消費が必要です。飲まず食わずでも3日はかかると極端に考えず、1か月で1Kgの脂肪を減らす目標を立てれば7200Kcal÷30日=240Kcalとなりますので、1日に240Kcalの摂取エネルギーを減らすか消費することで達成できます。
ちなみに240Kcalとは、ご飯でお茶碗約1杯分(140gで235Kcal)、ビールなら約600ml、ポテトチップス60g入り1袋なら約2/3の量になります。
240Kcalを消費しようと思うと体重70Kgの場合、約70分のウォーキングが必要です。

「毎食一口分のご飯の量を減らす」、「カロリーを気にしてメニューを選ぶ」、「アルコールの休肝日を設ける」、「もったいないからと最後まで無理して食べない」、「車はわざと遠くに駐車して歩く」、「エレベーターを使わず階段を使う」、「ちょっとした距離ならタクシーを使わず歩く」、「買い物カゴはカートを使わず手で持つ」など身近なことから意識を変え、無理せず体脂肪を減らしていきませんか?

ドックセンター M.T

 

 

 

食と健康の祭典おかやまデーレ・エーノに江原医師が参加協力します

5月12日(日)に岡山表町商店街を会場に第1回「食と健康の祭典おかやまーデーレ・エーノー」が開催されます。

これは健康寿命を延ばすことを目的に、食を中心に、子どもも孫も三世代楽しめるイベントとして今年初めて開催されます。

ヘイセイ脳ドックセンター副センター長の江原医師も相談コーナー等で協力参加することが決定いたしました。

10連休後の週末、是非足を運んでみてはいかがでしょうか。

秘書広報課

婦人科検診

カテゴリー: 平成脳ドックセンター | 投稿日: | 投稿者:

時の経つのは早いもので、私が当院に勤めて丸5年が経過しました。人間ドックで主に婦人科の検診に従事していますが、リピーターの方も多く、だいたい年に1回程度ですが、今年で6回目の診察になる方もいらっしゃいます。大変ありがたいことと感謝しています。

長年この仕事をしていますが、一般的な外来診療では意外と1人の方をこれほど経年的に診る経験は少なく、新たに気がつくことも多く毎日が有意義なものとなっています。
これからも安心して診を受けていただけるよう精進していきたいと思います。

脳ドックセンター 婦人科 医師 Y.M