カテゴリー別アーカイブ: デイサービスドリーム

ケアハウス敷地内に咲く春の花を探そう

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寒さが和らぎ、待ちに待ったお散歩日和。デイサービスドリームでは閉じこもりがちだった皆様と一緒にできるだけ外に出る機会を増やしたいと、今回は自分たちの住まいであるケアハウスの敷地内にどんなお花が咲いているのかを、探しながらのお散歩に出かけました。

いつもの散歩コースと違って、足元が悪く歩行器も通りにくい中、皆様花の写真を見ながら一生懸命探す姿はまるで少女の様に生き生きと輝いて見えました。

ケアハウスではお花の好きなご入所の方がそれぞれ好きなお花や野菜などを育てています。1人での散歩は億劫であっても、皆一緒となると自然と歩けています。アネモネや芝桜、ノースポールなど写真の花を見つけては、「これじゃない?」「あった。あった。」とあちこちで歓声が上がります。

昔ガーデニングをされていたという方も多く、お花の話は尽きません。途中ベンチに腰かけて休んだりしながらお庭の探索を皆様楽しまれたようでした。

デイサービスドリームではこれからも屋外のプログラムを通じて、ご利用の方々に季節を感じられるいろいろな体験をしていただきたいと考えています。身体も動かすことが出来て一石二鳥です!

                           介護福祉士 N

4月のカレンダー

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毎月作っている手作りカレンダーの4月は、これです! 何に見えますか?

ご利用の方は、カレンダー作りと聞いて「4月は何の飾りを作るんかな?」「4月は桜しか思い浮かばんから、桜じゃな!」など言われていました。
しかし、そんな予想を裏切って、『ヒヤシンス』の花を作りました。『ヒヤシンス』は春の花なんですよ。

『ヒヤシンス』は漢字で書くと「風信子」、花言葉は「スポーツ」「ゲーム」だそうです。
花色は白、赤、黄などが定番ですが、その他にピンクや紫、青、オレンジ、紅色などもあり、色の濃さなども少しずつ異なるものがあります。
色によって花言葉も違うそうです。赤は「嫉妬」、白は「控えめな愛らしさ」、紫は「悲しみ」、青は「変わらぬ愛」、黄は「あなたとなら幸せ」、ピンクは「淑やかな可愛らしさ」だそうです。みなさんはどの色がお好きですか?

カレンダーのヒヤシンスは、リボンテープで作った小さい輪っかを花びらに見立てて形を作ることでヒヤシンスを表現しました。
ヒヤシンスに見えるでしょうか? きれいに出来上がっているでしょうか?
デイサービスから帰られる時に事務所に寄って、「見て見て! こんなの出来たよ。」と嬉しそうに職員に見せてくださいました。
作ったカレンダーは居室に飾られているようですが、あるご利用の方の居室を尋ねると、壁一面に過去に作ったカレンダーが貼られていました。今回のヒヤシンスも飾られるんでしょうね。
さて、5月のカレンダーの飾りは何になるんでしょうかね?

   デイサービスドリーム Y

心に癒しを

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まだまだ気温が低く、『今日も寒いね』という会話が聞こえてくる日も多く、気候的に春らしさはあまり感じられませんが、気づけば3月になっています。

家庭によっては、卒業・受験・転勤・就職・入学などの行事や生活の変化に春の訪れを感じている方もいらっしゃるでしょうか。

一月住(い)ぬる 二月逃げる 三月去る と言われる様に、あっという間に月日が経ってしまいますが、過ぎた時間は戻せない為、少しでも時間を大切に有意義に使える事を心がけています。

しかし、現実は私事と仕事の両立に追われ、理想とは程遠い日常生活。それに加え、テレビをつければ暗いニュースが多く、私の日常生活において春を感じられる瞬間はほとんどありません。

しかし、先日、同僚より『河津桜が咲き始めたよ。』との話を聞き、倉敷川の土手へ行って見ると、数輪の濃いピンクの花を咲かせていました。

桜のピンク色には【優しい気持ちを引き出す】などの効果があるそうです。

そして、同日見つけたのが、ケアハウスの中庭に咲いた梅の花。

『可愛い~』

思わず駆け寄り、写真に収めました。

梅の花の香りには【神経が休まり心穏やかになる】という効果があるそうです。

一瞬にして人の心を癒す小さな花の力はすごいですね!

時間に追われ、暗い気持ちに引き込まれる事が多い生活の中、自分の心を癒やし、気持ちをリセットする時間はとても大切であると考えます。

小さな花の力を借りて、心穏やかに過ごせる時間を増やしたいと願いました。

介護士K

今年の干支

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2022年始まりました

ご利用者様に楽しくデイサービス ドリームをご利用していただく為に、様々なプログラムを提案しています。

今回は、今年の干支「寅」の押絵を紹介します。

寅の各細かいパーツまで手作りで作ります。
そして、SDGsを心掛け、空き箱やハギレを使用します。
創作が始まると細かいパーツに「きれいにハサミで切れるかな」「私に出来るかな?」と不安そうな方や、初めて作られる方は「懐かしいわ。工作なんて子供の頃以来じゃわ」と楽しそうで童心に戻った様な表情も見られました。
そして、同じ物を作ることで一体感が生まれ会話が弾んでいました。お互いに見せ合ったり、コツを教え合ったり…
出来上がった虎の顔はどれも違っていて、それぞれに愛嬌のある素敵な作品になっていました。

創作後、「いつも色々なことを考えて提供してくれるから、毎回楽しみなんよ。ありがとうね。」と笑顔で温かい言葉をかけて頂くと、準備の大変さも報われます。

2022年も職員一同知恵を絞り、力を合わせて頑張って参ります!
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

デイサービス ドリーム I

映像で巡る紅葉

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今年もとうとう残りひと月ですね。お変わりありませんか?

デイサービスドリームでは毎年、秋のバス旅行に出かけていました。旅行に行けなくなって2年…なんとか出かけた気分になれないかと。そこでデイサービスドリームでは、美しい紅葉を楽しんでもらおうと思い岡山をはじめ日本全国の紅葉の名所を映像でお届けすることにしました。

岡山編はみなさん良くご存知のとおり、雪舟が涙でネズミの絵を描いたことで有名な井山宝福寺から始まり、岩石美の豪渓、今も残る世界最古の庶民のための公立学校「旧閑谷学校」なんと国宝、「日本の滝 百選」にも選ばれた神庭の滝、西日本屈指のリゾート地でもある蒜山高原、珍しい甌穴(おうけつ)群が楽しめる奥津渓と巡りました。ここで一旦、映像を止め、みなさんに「この中で、どこか行ったことがありますか?」と尋ねると、さすが岡山!皆さん「行ったことあるよ」「閑谷学校は楷の木がきれいよね」と口にされ、当時の思い出話で盛り上がります。

皆さんは「もみじ狩り」とは何かご存知ですか?もみじ狩りとは野山に出かけて紅葉を楽しむこと。鎌倉時代の短歌にも登場するほど古くからある言葉です。どうして狩りなのかというと「野山に分け入って季節の恵みを探し求める」ことを広く狩りと呼んだからだそうです。潮干狩りやキノコ狩りなど。というプチ情報も。

その後、日本の紅葉ランキングベスト10を発表し、最後に京都の紅葉の名所を巡りました。清水寺や嵐山、数々のお寺、京都府立植物園まで、心が洗われるような映像が落ち着いた音楽と共に映し出され、「すごくきれい」「出かけることが難しいから映像でも嬉しい」と声が上がります。映像が終わると、皆で紅葉にまつわる俳句を詠みました。「もみじ狩り あなたと行った 二人旅」と照れながらご主人との思い出を発表される姿がとても印象的でした。また、京都出身の方がおられ「清水寺は遊び場だったのよ」と懐かしがられ、昔を思い出したと喜んで頂けました。最後に今回は本場京都からお取り寄せした季節限定の栗の生八つ橋をおやつにご用意しました。

「紅葉も良かったけど八つ橋が一番良かったね♪」と笑いを誘い、ご好評を頂きました。

デイサービスドリーム 介護福祉士M.S.

秋の映像旅行

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今年は10月に入っても夏のような暑さが続いたり、そうかと思えばいきなり冬の様な寒さになったりと、秋がどこかに忘れられた感じです。

秋と言えば、食欲の秋、スポーツの秋、芸術の秋、行楽の秋等々、本来ならば旅行や買い物、食事ツアーなど、2年前には当たり前のように毎年、毎月行っていた行事が中止となり、今やどこにも行けず我慢を強いられている入居者の皆様に少しでも旅行気分を味わっていただこうと、デイサービスドリームでは、10月15日映像で巡るビデオ旅行を計画しました。

今回の目的地は石川県金沢市。岡山駅からのぞみに乗って新大阪へ。特急サンダーバードに乗り換えて約4時間、世界で最も美しい14駅の1つとして日本で唯一選ばれた金沢駅に到着です。金沢の伝統工芸の一つである琴の音色の発車メロディーを聴きながら兼六園口にあるおもてなしドームに向かいます。鼓門をくぐり各名所を巡ります。昔の記憶を辿りながら映像を楽しまれている方もおられました。普段寡黙な男性が眼を輝かせて、行ったことがある場所を教えてくださいました。金沢と言えば、美味しい食べ物も楽しみの一つです。豊富な海の幸や金沢おでん、郷土料理の治部煮やべろべろなど見ただけでお腹がすいてきます。金箔ソフトは豪華絢爛。旅の終わりはお土産選び。五彩手という色鮮やかな上絵付けが特徴の久谷焼きはどれも素敵で迷ってしまいます。伝統工芸である加賀てまりや加賀ゆびぬきはカラフルで見ているだけで楽しく、「私ならこの色。私はこっちがいいわ。」と、特に女性は夢中になっておられました。

駆け足の旅行も終盤。倉敷&金沢コラボとして、児島の塩羊羹に本場金沢から取り寄せた金箔をのせ、ケアハウスで採れた柿と一緒におやつに食べて頂きました。皆さまにお喜び頂き、旅はお開きとなりました。また本当の旅行に行ける日が待ち遠しいです。

介護士N

デイサービスドリームの熱い夏!

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今年の夏は、TOKYO 2020オリンピック・パラリンピックで盛り上がり、熱い夏になりましたね。デイサービスドリームでも、9月11日(土)に『第1回デイリンピック』が開催されました。

開会のあいさつのあと、まずは、真庭市が制作した岡山弁バージョンのラジオ体操です。「はじめは背伸びの運動じゃけぇな。いくでぇ。・・・あしゅう(足)をしっかり曲げ伸ばしてぇ。・・・えぇで。えぇで。その調子じゃ。・・・こんだぁ(今度は)からだぁねじる(体をねじる)運動じゃが!・・・すんだで(終わったよ)」と、しっかり体をほぐします。(この岡山弁ラジオ体操が気になった方は検索してみて下さい。面白いですよ)

デイリンピックの競技種目は、『ボッチャ』と『ゴールボール』です。どちらもパラリンピックの正式種目ですが、みなさんご存知ですか? 正式なルールでは難しいため、デイサービス独自のルールを決めて、道具も職員お手製で、2チームに分かれての対抗戦で行いました。

『ボッチャ』
新聞紙を丸めて作ったボールを使います。1人3球ずつ投げて、ジャックボール(的となる球)に一番近づいたチームの勝利です。今まで何度かレクリエーションでもしているので、みなさん慣れたもの!? 上手に目標球の近くに投げられたと喜んでいても、気づけば誰かが自分のボールを弾いてジャックボールから遠ざかっているではありませんか! ジャックボールと自分の投げた球から目が離せません。椅子に座っていても、思わず、お尻が浮いて前のめりになってしまいます。白熱した戦いの末、勝利したのはどちらのチームでしょうか。

『ゴールボール』
正式種目ではハンディを公平にするため、選手は全員アイマスクを着用していますが、デイリンピックではゴールキーパーは立てず、ボールを投げる選手はタオルで目隠しをしてゴールに入れます。しっかりゴールの位置を見定めて、目隠しをして、いざ投球! あんなにゴールの位置を確認していたのに、目隠しをして投げると、ボールは無情にもまるでゴールを避けるかのように横に反れていくのでした。なかなかうまくいかない中、みごとにゴールに入れる方もおられ、味方も敵も拍手喝采! そして、ご本人は得意顔! この競技はどちらのチームが勝利したのでしょうか。

オリンピック・パラリンピックの応援に続き、皆さんも熱戦を繰り広げられました。
デイサービスドリームの熱い夏でした!

デイサービスドリーム Y

デイドリーム2021夏ースポーツ観戦ー

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オリンピックが終わり、甲子園・パラリンピックも終わりを迎えました。
デイサービス ドリームでは、この期間中、隙間時間にはTVを付けて、皆で選手を応援し続けて来ました。コロナ禍での開催に賛否両論ありましたが、選手が懸命に競技に取り組む姿には、心打たれるものがありました。

特にパラリンピックでは、身体がうまく動かせない方や手足の欠損がある方など、様々な障害を持つ方々が多くの競技に参加されています。それを目の当たりにした皆さんは、
『私は手足があっても上手く泳げないのに、すごいなー。』
『自分の足で歩けているんだから、負けずに頑張らんといけんな!』
『すごい努力したんじゃろーなー。』
と勇気づけられたようです。

また、以前よりデイドリームで【楽々健康ボッチャ】というレクリエーションを実施していましたが、本物のボッチャという競技をテレビで見て、御年96歳の女性からは、『私も本当のボッチャ、やってみたいわ。』と意欲的な言葉も聞かれました。

スポーツは見ているだけでも身体・脳に影響するとして、《他の人のパフォーマンスを見ることで、健康に役立てることができるのではないか》という研究もなされているそうです。そして、心理的にもメリットがあるそうです。

同じ競技を同じルールでは難しいかもしれませんが、工夫次第で出来る事も沢山あると思っています。観戦も楽しいですが、工夫を凝らしながら、今後も出来る事には挑戦していきたいと考えています。
スポーツの秋でもありますので、デイドリームではデイリンピックの開催を予定しています☆

 

デイサービス ドリーム K

 

暑中見舞い

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今年も猛暑が続く中、皆様いかがお過ごしでしょうか?

デイサービス ドリームでは、コロナ禍でなかなか会えない家族や友人に宛てて暑中見舞いを書きました。

暑中見舞いを贈る習慣が生まれたのは、江戸時代であると言われています。お盆に、先祖の霊にお供えする品を持って里帰りをする習慣に由来して、大正時代には夏の挨拶状という形が定着したそうです。

まずは、無地のはがきに〇をくり抜いた型を置き、小さく切ったスポンジで色付けをしていきます。赤や紫の丸の中心に星型のスパンコールを貼ります。ペンで茎と葉を書き込めば、手作りの朝顔のはがきの出来上がり!

なかなか会えない家族やお友達の健康を気遣う内容や自分の近況などを書き入れました。

暑中見舞いを投函してから数日…

『電話があったよ。』『大阪の孫からお返しの暑中見舞いが来たよ。』など、私たちも嬉しくなるお知らせが届きました。

手紙離れ・文字離れが進み、メールなどで簡単に伝える事も出来る世の中になりましたが、手書きの温かさや気持ちが伝えられる良き日本の文化として、これからも暑中見舞いが続いてほしいものです。暑い中、郵便配達員さんのご苦労もあるかとは思いますが、予期せぬお手紙が届いた時の嬉しさは格別のものがあります。皆さんも久しぶりな方々の顔を思い浮かべて、お手紙書いてみてはいかがでしょうか?

デイサービス ドリーム 介護士 S

七夕会を開催しました

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7月と言えば七夕ですね。
デイサービスドリームでは七夕飾りを作り、笹へ飾り付けをしました。

吹き流し、網、貝、ちょうちん、輪つづりを作り、最後に短冊に願い事を書きました。
短冊には「いつまでも健康で過ごしたい」、「コロナが落ち着いたら、孫達に会えますように」など、1つ1つご利用の方の願いが込められていました。そして、『今年は天気がどんなかな?織姫と彦星は会えるかな?会えるといいね!』とも願っておられました。
七夕飾り作りや飾り付けを行う中で、「子供が小さい頃は家でもやったねえ」と昔を思い出しておられました。

笹飾りの隣には、織姫と彦星が出会えることを願って、壁画も作成しました。

その後7月7日は七夕会を行いました。
【紙に乗った織姫と彦星を倒さないように糸を巻きながら、出来るだけ早く自分の元まで手繰り寄せる】というゲームを行い、「がんばれー!」とご利用の方同志の声援で一気に盛り上がりました。

ゲームの後は、七夕会の特別お楽しみ企画です!箱の中の8個のピンポン玉から織姫か彦星の顔の付いたピンポン玉(当たりは2個)を引き当てると景品がもらえます。景品は職員手作りのデコパージュ石鹸で、意外と好評でした。

梅雨に入って1か月以上が経ちますが、外は蒸し蒸しととても暑く、すっきりしない天気が続いています。気持ちも滅入りそうですが、何か楽しい時間を過ごせると気分転換出来ると思います。皆さんも季節の行事などを通して、おうちでも楽しめる事を見つけてみてください♪

                      デイサービス ドリーム 介護士 Y