カテゴリー別アーカイブ: 地域包括支援センター

今日はひなまつり。

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二十四節気で雨水(うすい)の日にひな人形を飾ると良縁に恵まれると言われているそうです。我が家もその日に合わせて娘と一緒におひな様を出しました。

いつもなら今の時期に老松・中洲高齢者支援センター主催の栄養改善教室「ひなまつりクッキング」を開催します。倉敷平成病院の管理栄養士さん考案の季節を感じるメニューで行っています。例年、50名前後の地域の方の参加がありワイワイ、ガヤガヤと手・口・目・耳をフル回転させる賑やかな会でおしゃべりとクッキングを楽しみながらお互い元気をもらったり与えあったりしています。

 

今年は集まってお互いの元気を確認しあうことが出来ず残念です。地域の方からも直接会う機会が減り、寂しさや孤独を感じているという声も多く聞きます。お互いの顔が見える関係の大切さを実感しています。

のため、支援センターとしてこれからの状況に合わせた出来ることを工夫しながら地域の方々とのつながり(=ご縁)が持てる方法を考えているところです。

支援センター M

ヒートショックにご注意を

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すっかり寒くなって、県北では雪がちらつくこともある今日この頃、みなさまはお変わりなくお過ごしでしょうか?
お風呂の湯船でしっかり体を温めて、休まりたい時期になりましたね。

コロナ禍で、なかなか思うように気分転換できず、毎日の入浴が良い気分転換になっている方もいらっしゃるのではないでしょうか?
入浴は気分をリラックスしてくれるのはもちろん、血行を良くして健康にも大切な役割を果たしてくれています。

そんな、精神的にも健康的にも私たちの生活に欠かせない「入浴」ですが、冬には気をつけなくてはいけないことがあります。

この時期になると毎年ささやかれ、だんだん知られるようになってきた、そう、
「ヒートショック」 です。

ヒートショックとは、暖かい部屋から寒い部屋への移動など、急激な温度変化によって血圧が上下に大きく変動することをきっかけに起こる健康被害のことです。気温の下がる冬場(12月〜2月)に多くみられ、入浴時は特に注意が必要です。

東京都健康長寿医療センターが行った過去の調査では、年間で1万7千人もの人々がヒートショックに関連した入浴中の急死に至ったと推計されています。
私たちの生活に密接で、親しみのある「入浴」ですが、冬場には、あなた自身や、あなたの大切な人がヒートショックを起こしてしまうことだってあるかもしれません。
いま一度、自分たちを守るための「対策」を復習してみましょう!

① 脱衣所、浴室は暖房で暖めておく。
・脱衣所は、自動の電気ヒーターがオススメ。(自動で切れます!忘れても安心です!コードは引っかからない位置へ収納!)
・浴室暖房がない場合は、暖かいシャワーで浴室を温めておくといいよ!シャワーでお湯張りするなど。(命より大事な節約はないですよ!)
② 夕食前、日没前に入浴する
・冷え込まない時間帯(午後2時〜4時ころ)
③ 1人での入浴を控える
・入浴する前は、家族に声かけしておく。
④ 食直後、飲酒時の入浴を控える
・食後1時間以内や飲酒時は血圧が変動しやすい。

自分でも、すぐにできそうな「対策」がありますよね!
他でもない、あなたや、あなたの大切な人たちをヒートショックから守るために。
ご友人にも注意を呼びかけていただき、安全で気持ちの良い入浴ができるとともに、みんなでヒートショックを予防して、みんなの健康が守れることを心から願っております。

包括支援センター T

『高齢者支援センターは65歳以上の方の 総合相談窓口です!』

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今年も例年以上に残暑🎐厳しく、皆さまにおかれましてはいかがお過ごしでしょうか?
コロナ禍で私たちの仕事も生活もだんだんと様変わりしてきましたね。

この現象は、若い頃は何でも出来たけれどだんだんと外出できなくなり、行動範囲が狭くなってきている高齢者に似たものがあります。イライラしたり、悲しくなったり。そして今、コロナもマスクもソーシャルディスタンスも理解できないだろうと思われている高齢者は、世の中の空気や変化をなんとなく肌で感じ、自分の大切な家族👪が不安から心にゆとりが無くなり体調も崩しかけておられれば、ちゃんと察して心配をされています。

『脳科学者の母が認知症になる』の著者である脳科学者の恩蔵絢子先生👧によると、脳で新しいことが覚えられなくなっても、その時の感情や体験を身体で覚えられるそうです。だから認知機能低下してから通い始めたデイサービスにもお迎えが来ると出かけていくことができるのだそうです。認知症と診断された後でも家族やお友達と一緒に過ごす楽しい時間や心地よさは身体に蓄積されていくのです。

老松中洲高齢者支援センターは8月、32件の新規相談を受けました。医療機関、介護施設、障害福祉支援、行政や弁護士など様々なネットワークを駆使して、皆で一緒に解決していくのが高齢者支援センターの役割です。孤独にならず住み慣れた地域🌲🏘🌲で安心して生活していくために、ご本人やご家族だけで頑張らないでください❢。介護保険のサービスだけでなく、困ったこと、不安に思うこと、生活がうまくいかなくなってきたことなどあれば何でもご相談ください。

職員10名で、全力で地域を駆け回っております🚴。民生委員や地域にお住いの皆様にはいつもお世話になりありがとうございます。今後とも各関係機関の皆様、お力添えをよろしくお願い致します。

倉敷市委託事業
倉敷市老松・中洲高齢者支援センター
TEL:086-427-1191
所在地:倉敷市老松町4-4-7

支援センターOH!

お困りの事ありませんか?

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朝晩は涼しく日中は暑いと感じる日が増えてきましたが、皆さん体調を崩すことなく元気にお過ごしでしょうか。
老松・中洲高齢者支援センターでは、新型コロナウイルス感染予防のため3月からすべての行事を中止しています。毎月の元気教室やカフェ、喫茶おれんじなどを楽しみにして下さっている地域住民の方々には、大変ご迷惑をおかけしております。

緊急事態宣言が解除されたため、行事再開の時期や開催するときの感染予防策を考えているところです。
このブログで今後の予定をお伝えしたいと思っていたのですが、もう少し時間がかかりそうです。私たちとしては、しっかり感染予防対策をしながらできるだけ早く再開したいと考えていますので、決まり次第個別で連絡、もしくはチラシを配布してお知らせします。

皆さまの笑顔を見られることを楽しみにしておりますが、もしもお困りのことや心配事があれば高齢者支援センターまでご連絡下さい。

老松・中洲高齢者支援センター  電話番号:086-427-1191
(ケアマネジャー HY)

 

 

 

老松中洲高齢者支援センターより「ひな祭りクッキング」開催報告

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世の中は、新コロナウイルスのことで話題になっています。
そうなる前の2月18日に老松中洲高齢者支援センター主催の栄養改善教室として、楽しみながら季節を感じるメニューを倉敷平成病院の管理栄養士さんの協力でひな祭りクッキングを開催することが出来ました。
ワイワイガヤガヤと賑やかな会になりました。参加者57人
「楽しかった。」「おいしかった。」「簡単で、家で孫たちに作れる」と喜んで帰っていただきました。
参加者皆様の声で私達も元気をもらっています。
これから来年度に向かい教室検討中です。
楽しく学んでいただける教室を目指して頑張ります。

 

なお、昨今の現状を鑑み3月の教室を中止させて頂きます。

支援センター MOMO

どうか遠慮なく聴かせて下さい

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1年で最も寒さが厳しい季節になりました。皆様お変わりありませんか。

今年はいよいよ東京オリンピックの年ですね。楽しみにしている競技はおありでしょうか。せっかくの自国開催、ぜひ現地で応援しようとチケットを手に入れた方がいらっしゃるかもしれません。

私が生まれたのは1964年、前回東京でオリンピックが開かれた年でした。幼い頃のアルバムには赤ん坊だった私の写真に交じって、聖火台を映すテレビ画面の写真も残っています。写真もテレビもまだ白黒の時代でした。

 さて、ご利用者様やご家族様と話していると「愚痴を聞かせてしまってごめんなさい」と申し訳なさそうに言われることが少なくありません。「いえいえ、そんなことはないですよ」といくらお伝えしても、まるでこちらに時間の無駄遣いをさせてしまったと言わんばかりに「ごめんなさい」を繰り返されます。

愚痴という言葉を辞書で引くと「言ってもどうしようもないことをくどくど言うこと」とありました。言ってもどうしようもないこと、軽々しく口に出せないような想いが日々の暮らしの中で澱のように積もってしまうことが、介護する側にも介護される側にもあることを、私たちケアマネジャーは日々の仕事を通じて感じています。言っても分かってもらえない、言ったら逆に叱られる、忙しい家族に心配をかけてしまう・・・など、さまざまな理由で言いたいことを胸の中にしまい、苦しい日々を送っておられる方が少なくありません。

もしよければ、その「言ってもどうしようもないこと」をどうか私たちケアマネジャーに聴かせて下さい。「くどくど言ってしまう」時は、くどくど言いたくなるほど苦しいお気持ちがあることを受け止めたいと思います。誰かに話すことで少しでも気持ちが楽になる、そんなお手伝いができたらといつも思っています。

そっと気にしてくれる人がいる。分かろうとしてくれる人がひとりでもいてくれる。どんな気持ちでも批判されることなく安心して話せる人がいる。そんな思いが、辛いときやしんどいとき、心にそっと火を灯してくれるのではないかと思っています。

介護でお困りのことはありませんか。事務所は8:30から17:15まで毎日開いています。

14人のケアマネジャーがお待ちしていますので、いつでも気軽にご相談ください。

ケアプラン室 TA

『おいまつカフェ』定期開催!!

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今年度より毎月第一日曜日、在宅総合ケアセンター1階で『おいまつカフェ』を定期開催しています。令和元年6月にスタートし、毎回多くの方にご参加いただいています。

気が付けば誰とも喋らないで一日が終わったようなことはありませんか・・・?

『おいまつカフェ』は誰もが参加できる通いの場です。お茶をしながらおしゃべりを楽しみませんか。途中から参加しても、途中で帰っても大丈夫!!

おひとり暮らしの方など、皆様お誘いあわせの上、お気軽にご参加ください。

支援センター Y.S

『おいまつカフェ』OPEN

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今年は梅雨入りも遅く、7月に入っても『ジメジメ』とした日が続いていますが、体調を崩すことなくお元気にお過ごしでしょうか?私たちスタッフは梅雨にも負けず、教室活動や訪問など元気に地域で活動しています!!

今年度6月より開始した、新しい取り組み『おいまつカフェ☕』を紹介します。

『おいまつカフェ』は支援センターの定期行事として初めて、日曜日に開催しています。それは駐車場を完備し、普段は通所サービスで賑わうフロアーをゆったり使い、仕事をしている方やご家族など、より多くの方々が楽しく集える場にしたいという願いから実現しました。

6月2日(日)に第1回目が無事に終了しました。当初は10人程度の参加を予測していましたが、当日は20名の参加があり、地域の民生委員さんや社会福祉協議会の松岡さんなど、多くのボランティアの協力もあり、とても賑やかに笑顔あふれる会になりました。

お孫さんと参加してくれた方、民生委員さんと一緒に参加してくれた方など、誘い合わせて来てくれる方も多く、人と人との繋がりを感じる機会にもなり嬉しく思いました。

「一人暮らしで誰とも喋らない日も多いので、こんな機会が増えると嬉しい」との声を聞くと、集いの場の大切さを感じます。

『おいまつカフェ』は毎週日曜日、10時~12時、倉敷在宅総合ケアセンター1階で開催しています。

次回は7/7を予定しています。皆さんぜひお気軽にお越しください。

 

支援センター K

認知症の方へのご理解を

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老松・中洲高齢者支援センターでは、来たる超高齢化社会に向け「認知症になっても安心
して暮らせる街作り」の一環として、「認知症サーポーター養成講座」を行っています。

私達一人一人が認知症を正しく理解し、見守り・対応をする事で認知症の人やその家族の
生活は大きく変わります。
「自分の家族や身近な人に認知症の人はいないから・・」と思っている方も多いと思いま
すが、一人でも多くの人に認知症について考えて頂く機会になればと思い、事例を紹介
します。

認知症のAさん(女性)。息子さん・お嫁さんとの三人暮らし。混乱することが多くなっ
たAさんを一生懸命介護するお嫁さんを見て、「もう施設に入れようか・・」と言う息子
さんに、「もう少し頑張るよ」と介護を続けていたお嫁さん。ある日、Aさんが「財布も
通帳もなくなった」と混乱しだしました。お嫁さんに「あんたが盗ったんじゃ」と怒り
外に飛び出して行き、通りすがりの人に「うちの嫁は酷い。私の通帳もお金も全部盗って
いる。警察を呼んで欲しい」と訴えました。
お嫁さんは、悔しさと虚しさで泣きながら義母さんが認知症である事を話をしましたが、
通りすがりの人が認知症への理解が十分ではなかった為、お嫁さんが嘘をついていると思
い警察を呼んでしまいました。

認知症の人によく見られる「物盗られ妄想」・・自分で隠した財布や通帳。隠した事は
すっかり忘れてしまうので、誰かが盗ったに違いない・・この場合、身近にいる信頼の
おける人が盗んだと思ってしまう場合が多く、本人は本気でそう思い怒ってしまいます。

何度か徘徊で警察のお世話になっていたAさん。警察の人が事情を理解していた為、その
場は治まりました。

警察へ通報した人も、Aさんも、お嫁さんも誰も悪くないんです。でも、あの時
通りすがりの人が少しでも認知症について知っていてくれたら・・という切ない気持ちに
なってしまいます。

現在、「認知症サポーター養成講座」は全国で町内会単位だけでなく銀行、スーパー
警察、学校等でも行われています。一人でも多くの人に受講して頂けたらと思います。

 

支援センター E.N

 

誰もが住みやすい地域づくりのために

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新年を迎えて一週間が経ちました。まだまだ寒い日が続いていますので
体調を崩さないよう気をつけていきたいですね!

さて、私の勤務する老松・中洲高齢者支援センターでは、
老松小学校と中洲小学校の学区に住む65歳以上の方の様々な相談や
介護予防を促進する活動を行っています。

中でも昨年度より力を入れているのは、認知症の基礎知識や対応の仕方について学ぶ
「認知症サポーター養成講座」です。これから多くの方々にぜひ受けてほしい講座です。

昨年は、65歳以上の方のみでなく高校生300名以上に講座を開催することができました。
「認知症について言葉しか知らなかったけど、
外で困っている人がいたら優しく声をかけようと思った。」や 「今おばあちゃんを介護している親にアドバイスしてあげようと思う。」など 素敵な感想を聞くことができました。今年は、小学校や町内会での開催が決まっており、 今後もどんどん開催していく予定です!

この先、超高齢社会から超超高齢化社会となる日本で、認知症の問題は避けては通れない ことだと思います。認知症予防と共に、認知症になった時、周囲の理解があることはとても 大切です。誰もが住みやすい地域づくりのために支援センターとして 今年もこつこつ頑張って行きたいと思います。

支援センター K