【山陽新聞メディカ263号 当院平成脳ドックセンター 江原英樹センター長の記事が掲載されました】
令和5年1月16日(月)付けの山陽新聞朝刊 岡山医療ガイドメディカVol.263「予防から始めよう①」に平成脳ドックセンター 江原英樹センター長の記事が掲載されました。是非ご一読下さい。
秘書・広報課
【山陽新聞メディカ263号 当院平成脳ドックセンター 江原英樹センター長の記事が掲載されました】
令和5年1月16日(月)付けの山陽新聞朝刊 岡山医療ガイドメディカVol.263「予防から始めよう①」に平成脳ドックセンター 江原英樹センター長の記事が掲載されました。是非ご一読下さい。
秘書・広報課
2022年9月20日(火)18:15~放送の KSB瀬戸内海放送「News Park KSB」に倉敷平成病院管理栄養士小野詠子科長が「食欲の秋はほんと?」について取材協力しました。
管理栄養士の視点から「秋」の食生活で気を付ける点についてお話いたしました。
9月16日(金)に取材を受ける様子。
秋になると、サンマや果物など美味しいものが沢山。食欲の秋はホントなのでしょうか?管理栄養士がお答えします。
是非ご覧ください。
秘書広報課
「Newsジェニック」は、岡山・香川のNew(新しいモノ・コト・スポットなど)を特集や中継で紹介するほか、最新のニュース、お天気・イベントなど気になる週末の動きもフォローする番組だそうです。
今週土曜日 11月20日(土)放送の特集は「寒い冬に始めたい脂肪燃焼術!」です。コロナ太りなんていう言葉もすっかり定着してしまいました。今から始めるコロナ太り解消、脂肪燃焼術を理学療法士の立場からアドバイスしています。
11月初旬に当院にて取材が行われました。リポーターの阿部さんは倉敷市出身で2018 ミス・アースジャパン岡山代表とのことです。身長が171センチととてもすらりとしておられました。
濱田さんとの掛け合いもありますので、是非ご覧ください。
秘書広報課
令和3年8月18日(水)付けの山陽新聞朝刊、メディカ233号に当院倉倉敷生活習慣病センター 青山雅診療部長の記事が掲載されました。是非ご一読下さい。
秘書広報課
(5)医師の立場から2 倉敷生活習慣病センター診療部長 青山雅|岡山の医療健康ガイド MEDICA (sanyonews.jp)
令和3年7月19日(月)付けの山陽新聞朝刊 岡山医療ガイドメディカVol.232「糖尿病とつきあうために④」に当院薬剤部 市川大介部長の記事が掲載されました。是非ご一読下さい。
http://medica.sanyonews.jp/article/20926
秘書・広報課
令和3年7月5日(月)付けの山陽新聞朝刊 岡山医療ガイドメディカVol.231「糖尿病とつきあうために③」に当院リハビリテーション部 清水亮佑理学療法士の記事が掲載されました。
是非ご一読下さい。
http://medica.sanyonews.jp/article/20707
秘書・広報課
令和3年6月21日(月)付けの山陽新聞朝刊 岡山医療ガイドメディカVol.230「糖尿病とつきあうために②」に当院栄養科 小野詠子科長の記事が掲載されました。是非ご一読下さい。
http://medica.sanyonews.jp/article/20512
令和3年6月7日(月)付けの山陽新聞朝刊、メディカ229号に当院倉倉敷生活習慣病センター 青山雅診療部長の記事が掲載されました。是非ご一読下さい。
http://medica.sanyonews.jp/article/20269
KSB瀬戸内海放送のテレビ番組「Newsジェニック」の1月16日(土)放送では、マスクトラブル原因&対処法は?という特集が組まれました。
コロナ禍で、週5日以上マスク着用が73%以上、毎日5時間以上マスクを着用する方は67%以上との結果が出ておりこれにより、常にマスクを着用することによる肌の悩みが増えた方が64%もおられるとのことです。
長時間のマスク生活により、肌が乾燥することや痒みなどの肌トラブルで悩んでおられる方が増える中、美容外科・形成外科部長華山博美先生がリモートで、肌トラブルの原因と対処法について専門家の立場からコメント出演しました。
マスクの中は、多湿でそのために肌の角質がふやけてよれてしまい、肌の水分が蒸発しやすいことにより乾燥状態になるとのことです。また、マスクで擦れることにより毛穴がふさがってニキビの原因となるとのこと。
周囲に人がいなところではこまめにマスクを外したりすることも対処法として紹介されました。
マスク生活はまだまだ続きそうです。感染対策も大切ですし上手につきあっていきたいですね。
秘書広報課
FMくらしきで毎月第3水曜日17時30分から放送されている『love our community-わが街のわ-』に1月20日(水)、篠山副院長が電話出演致しました。
『love our community -わが街のわ-』は、2025年、4人に一人が後期高齢者になるその時代が到来する前に、「市民の皆さんと医療従事者とが地域医療について共に考える双方向コミュニケーションの場を…」と、2013年にスタートし、現在、倉敷市内の25の病院やクリニックが共催している『わが街健康プロジェクト。』の公式ラジオ番組です。
第20回目の今回は、『わが街健康プロジェクト。』が発刊しているニュースレター『にじいろ便り』に寄せられたメッセージを紹介しました。その中で、篠山副院長は質問のあった「どんな時に救急受診が必要か?」について先生の専門である脳神経外科分野を中心にお答えしました。
頭をぶつけてすぐに痛みが引いた場合は、危険性は低いが、時間が経過しても痛みが強くなる場合や吐き気が続く場合は非常に危険ということ。また、今の時期特に気を付けなければならない脳卒中の症状について説明し、そのような症状が出た際は119番に電話してほしいということをお話しされました。参考にしていただければ幸いです。
「love our community -わが街のわ-」は「わが街健康プロジェクト。」HPで過去の放送音源を公開中です。
ぜひ、ご視聴ください。
秘書・広報課