8月14日(木)、倉敷平成病院で開催された「第32回倉敷ジュニアフィルハーモニーオーケストラ演奏会」の様子が、山陽新聞(8月19日朝刊 都市圏版)に掲載されました。
紙面では、入院中にもかかわらず思いがけず演奏を聴けて嬉しかったという患者さんの声や、「音楽にはつらい思いをしている人を癒やす力がある。今後も演奏会を継続していきたい」と語られた高尾聡一郎理事長の言葉も紹介されました。


さらに、8月17日(日)の倉敷ケーブルテレビのニュースでは、子どもたちの演奏の様子やコメント、感動した患者さんの様子が放映されました。動画はKCTのホームページでも公開されていますので、ぜひご覧ください。
https://tv.kct.jp/program/detail.php?id=38405

広報課


高尾聡一郎理事長は「音楽には患者さんをいやす力があると思いますし、子供たちの素直な演奏に我々も元気をもらいたいなと思います」とインタビューでお話されました。

「涙が出るほど感動した。リハビリの励みになります」というご入院患者さんの感想が紹介されていました。私達自身も心のこもった迫力ある演奏に力をもらいました。

是非ご一読下さい。
令和6年4月16日(火)付けの山陽新聞朝刊 岡山医療ガイドメディカVol.290「地域の健康を支える医療を提供③」に当院婦人科 植田敏弘医師の「ワクチンで予防できる子宮頸がん」についての記事が掲載されました。

