カテゴリー別アーカイブ: 通所リハビリテーション

通所リハビリでのインフルエンザへの取り組み

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朝晩すっかり冷えるようになり、布団から出るのが段々億劫になる季節になってきました。この時期から流行するのがインフルエンザです。

ここでは通所ではインフルエンザの予防に関しての取り組みをご紹介したいと思います。

まず、第一に菌の持ち込みをしない為の消毒です。
通所リハビリは毎日約150~170人くらいの利用者が出入りします。その為、感染の拡大に十分注意しないといけません。そこでフロア入り口の前に消毒液(アルコールジェルタイプ)を設置し、来所された方は必ず手の消毒を行ってもらうように徹底しています。

次に空気の入れ替え(換気)です。密閉された空間だと菌はどんどん蔓延してしまうため、通所では1時間に5分程度、空気の入れ替えを行っています。12月~3月は、寒さにより換気がおろそかになりやすい為、意識していくため職員に全体通知をおこない、換気の際は、利用者様に必要性を伝えながら行っています。毎トイレ後や食事前の石鹸での手洗いを職員自ら行い、利用者様に声かけを行っています。

最後に、物品の消毒です。物品からの二次感染も問題です。そこで12時の昼食前・15時のおやつ前に手指消毒を行い、また手すりやドアノブ、各机をアルコールタオルで拭き、勤務終了後の掃除の時間に、同じくアルコールタオルで机・椅子・リハビリ器具等を一つずつ丁寧に拭いています。これにより物品からの二次感染を防いでいます。
来所時、血圧測定と検温の実施、咳、鼻水等の風邪症状や体調不良の確認を行っています。
職員は、感染予防の為、11月よりマスク着用、流行期には利用者様にマスク着用をお願いしています。

このようにして通所リハビリでは、インフルエンザに「かからない」「うつさない」「広げない」を実践していますインフルエンザはこれからの季節、どんどん流行するため、予防と蔓延防止に努めていきたいと思います。
また、通所リハビリに体調不良なく、元気に笑顔で利用され、通所リハビリに通って元気になれるように、職員一同、頑張っていきたいと思います。

介護福祉士  N

通所リハビリの共同作品「冬の森」(令和元年12月)を飾りました

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今月の作品のテーマは『冬の森』です。
冬を連想させるような雪の結晶や雪に覆われたような白い大きな木が印象的な作品となっています。
また、その大きな木に吸い寄せられるように集まってきた可愛らしい動物たちが素敵です。

雪の結晶はご利用の方が型紙を使い、千代紙に鉛筆で型取ってたくさん切ってくださいました。
動物は印刷されたものを切っていただきましたが、どちらの作業も非常に細かい為、
ご利用の方はかなり集中して取り組んでおられました。
1つ仕上げるのに、ほとんどの方は5分以上かかっていました。

全体の仕上げの際も、積極的に「これはここに貼ったらどう?」や「ここが寂しいから何か貼ろうよ」などとたくさんの意見を出してくださいました。

ご利用の方と職員が知恵を出し合い、最高の作品に仕上がったと思います。
いかがでしょうか?

通所リハビリテーション 介護福祉士 H

第5回いきいき健康タイム開催報告

令和元年11月20日(水)13時30分~15時 倉敷在宅総合ケアセンター4階にて、第5回いきいき健康タイムを開催しました。

いきいき健康タイムは、倉敷平成病院の介護系施設が共同で開催している健康教室です。過去の開催は非常にご好評を頂き、今回で第5回目を開催することが出来ました。

今回は、講義・体操・特別企画の3本立てで行いました。初めは、「インフルエンザの基礎知識」について講義がありました。インフルエンザとは呼吸器感染症で、日本では毎年1000万人(10人に1人)が感染しています。インフルエンザの主な症状は突然、38度~40度の高熱がでます。特別な治療がなくとも健康な成人では自然治癒しますが免疫力の低下した高齢者では合併症に注意が必要です。気管支炎や肺炎を併発しやすく、重症化すると脳炎や心不全を起こす事もあり、高齢者や乳幼児では命にかかわることもあります。この講義ではインフルエンザを予防するために必要なこと、インフルエンザに罹った後の対応などが分かり易く説明され、みなさん頷きながら熱心に聞かれていました。

講義の後は、運動プログラムとしてスクエアステップを行いました。スクエアステップとは、マス目に合わせて、内、内、外、外など様々なパターンでステップを踏んでいく、転倒予防、認知機能活性化になると言われているエクササイズです。手で順にグー、チョキ、パーをしながらのステップなど、難易度の高いものにも挑戦していただきました。初めて実践する方がほとんどでしたが、楽しく頭を使いながら笑顔で運動をしていただくことができました。

また、今回は最後に特別企画として2つのブースを用意させていただきました。1つ目は広島国際大学の先生をお招きし、歩行年齢測定を行いました。特別なカメラで歩行を分析し短時間で現在の歩行状態や歩行年齢が分かるという優れものです。参加いただいた方も熱心に結果に耳を傾け聞いていました。もうひとつのブースでは腰HALという装着することによって運動効果を高めるロボットスーツをつけ運動を行なっていただきました。歩行年齢測定も腰HALのどちらも最先端の器械を使用したリハビリになり、参加された方からは、「時代は進んでいるね」と大変興味をお持ちになられたようでした。

今回は22名の方にご参加頂き、アンケートでも、「楽しかった」「色々なことが知れて良かった」と有り難いお言葉を頂くことができました。

次回のいきいき健康タイムは令和2年2月12日(水)の開催を予定しています。第6回は「栄養と動ける体つくり」についての講義と昨年も実施し好評を頂いた「笑いヨガ」の体験となっています。後日ホームページ等でもご案内をさせていただきますので、参加ご希望の方がおられましたら、【いきいき健康タイム事務局(ローズガーデン倉敷内)TEL:086-435-2111】までご連絡お待ちしております。

倉敷老健通所リハビリ  作業療法士 S

創作活動のご紹介~通所リハビリより~

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通所リハビリテーションで行っている創作活動をご紹介します。


生け花ですが、毎月第2第4木曜日で行っています。金額は660円です。
生け花の花材は、花屋さんが枝もの、葉物と2種類の花を季節に合わせて選んでくれています。池坊の先生が、花材や花器に合わせてアドバイスをくださり、毎回季節の色々な花等を使って作品作りを楽しまれています。
お花は見た目の彩や、素敵な香りで良い刺激を与え、リラックス効果もあります。

また、一つの作品を作る一連の作業によって身体機能のリハビリ効果を期待でき、意思決定などの思考力の維持につながると言われています。
以前生け花を習われていた頃の思い出話を他利用者と楽しく話され、活き活きとされている姿を見ると、私たちスタッフもいつも元気をもらっています。「日々の、リハビリや体操は大変だけどこの生け花の時間のお陰で頑張れるわ」と笑顔で話されていました。

陶芸ですが、毎月第3金曜日に行っています。金額は1500円です。毎回、季節を感じるような作品、お皿・花瓶・置物等の中からご自分で選ぶことができ、「今回は何にしようかな」と楽しそうに選ばれています。

土を触ることにより、気分転換になり、ストレス解消に繋がり、誰かの為に作っている方も多く、日々の活力・生きがいとなっているようです


指先を使う陶芸は、機能回復に繋がり、脳の活性化に効果があるとされています。
創作活動を通して、少しでも、日々の活力や、ストレス解消でき、落ち着いた時間を過ごせる事へ繋がっていると嬉しいです。

 

 

介護福祉士 I

通所リハビリの共同作品「日本の秋」(令和元年11月)を飾りました

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11月の作品のテーマは『日本の秋』です。
日本といえば富士山、秋といえば紅葉ということで作品は富士山と紅葉の組み合わせになっています。

モミジとイチョウのイメージカラーは赤と黄色ですが、「カラフルの方がかわいい!」という意見がご利用の方からあり、採用することになりました。
カラフルな折り紙でモミジとイチョウとを型取り、ご利用の方同士で協力しながらたくさん作ってくださいました。
富士山もちぎり絵にすることで立体的な作品に仕上がっています。
仕上げの際には、「モミジやイチョウをこんな風に重ねたら綺麗じゃない?」と言いながら
ご利用の方と職員で知恵を出し合い、最高の作品が完成しました!!
『日本の秋』、皆様はどのようなイメージをお持ちでしょうか?

通所リハビリテーション 介護福祉士H

通所リハビリ 将棋・囲碁、カラオケ会のご紹介!

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通所リハビリでは、囲碁・将棋、雑誌スペースが設けられています。ご利用者様が将棋・囲碁などを楽しまれています。こちらのスペースにはTVも置かれており、リラックスできる映像・音楽(川のせせらぎや山の映像)が流されています。そのため、集中して囲碁・将棋に取り組むことができます。他にも雑誌や新聞を読む方、音楽を聴いている方、休憩されている方など様々なご利用者様が過ごしています。

将棋・囲碁スペースは、各フロアの壁を超えての交流の場となっています。将棋・囲碁スペースで出会い、仲良くなっているご利用者様も大勢おられます。将棋・囲碁スペースで交流されている姿を見ていると私たちも嬉しくなります。

また、毎日15時30分より、45分ほどカラオケ会も開催されています。好きな曲を歌うことができ、「カラオケが楽しみでここにきとる」という利用者様もおられます。

カラオケ機器により、自宅では味わえない、キレイで迫力のある音で歌を楽しむことができます。利用者様のお好きな歌を思いっきり歌っている姿や、歌い終わった後の「パチパチパチ」という拍手。とても楽しい空間になっています。

通所リハビリはリハビリだけでなく、将棋・囲碁、カラオケと言った余暇活動の機会も提供しています。楽しんでリハビリができます。

通所リハビリ 介護福祉士 T

通所リハビリの共同作品「秋の味覚」(令和元年10月)を飾りました

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今月の作品のテーマは「秋の味覚」です。

秋の味覚である、リンゴとキノコがデザインされています。
また、今月最後の日はハロウィンということで、かぼちゃとお化けも入っています。
リンゴは立体的にするために3~5枚ほどのカラフルな折り紙を貼り合わせています。
色の組み合わせが作った方によって異なるため、とても個性的な作品になっていますよね!
キノコはご利用の方がそれぞれでデザインしてくださり、素敵な作品になっています。
その一部しかご覧いただけないのが残念ですが…。
リンゴの木や葉っぱをメインに全体の配置は大まかに職員が伝えてご利用の方に協力して貼り付けていただきました。
その時、皆様でのり付けする方や貼り付けする方、全体を見る方などと役割分担して相談しながら取り組まれていました。
通所リハビリテーションをご利用されている皆様が協力して創作された作品は、心温まる作品に仕上がっていると思います。
いかがでしょうか?

通所リハビリテーション 介護福祉士 H

いつまでもお健やかに~令和元年度老松学区敬老会参加報告

令和元年9月8日(日)倉敷市は快晴で最高気温が30度を超す暑い日でした。
この日、全仁会グループの看護師1名、管理栄養士1名、ケアマネジャー1名、事務職員2名、理学療法士2名の計7名で、倉敷労働会館で開催された老松学区敬老会に参加しました。

朝早くから多くの地域の皆様が参加する盛大な会でした。そこで一部場所をお借りして、我々は健康チェックを実施いたしました。身長、体重、血圧、体脂肪を測定し、簡単な健康相談や介護相談に応じました。健康チェックには約30名の方にご参加いただきました。測定後は、病院のパンフレット等を配布し、11月に開催されるのぞみの会のご案内も行いました。

敬老会では、災害対策の講演やダンス・劇などの演芸が催されました。演芸の時間に10分程お時間を頂き、理学療法士2名による健康講座を行わせて頂きました。
健康講座では、日本転倒予防学会が紹介している「ちょいトレ」の一部を紹介し、来場されていた皆様と一緒に「ちょいトレ」を実施しました。ご来場の皆様が熱心に取り組んで下さって大変ありがたかったです。

地域の皆様に貢献する機会を頂き、大変勉強になりました。

倉敷老健通所リハビリ PT K

 

老松学区敬老会には毎年、参加させていただいております。
平成30年度
平成29年度

~世代を超えて、地域とつながる~令和元年度第5回老松保育園絵本読み聞かせボランティア報告

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令和元年9月6日(金)当通所リハビリを利用されている2名の方と老松保育園のばら・すみれ組さんを対象に絵本の読み聞かせボランティアを実施しました。園児24名、園長先生を含む先生6名が参加してくれました。お天気も良く青空の園庭では、運動会の練習をしており、園児たちの元気な姿にパワーをもらいました。
今回は、Mさん(76歳)とNさん(75歳)のお二人が参加されました。Mさんは『へんしんトンネル』の大型絵本を、Nさんは『へびくんのおさんぽ』の大型絵本を読まれました。

『へんしんトンネル』ではトンネルをくぐると違うものに変身します。園児たちは目を輝かせながら絵本にくぎつけでした。ゴリラが変身するときは、「ウホウホ」とゴリラの真似をしている園児もいました。

『へびくんのおさんぽ』の絵本では、表紙を見てすぐに「へびさん」「へびへびー」と興味津々な様子でした。園児たちの真剣に聞いている姿がとても印象的でした。Nさんは、「次はどうなるでしょうか」と園児に問いかけながら読み聞かせを進めました。

読み聞かせが終わると、園児より手作りの首飾りをプレゼントされ、一人ずつ握手をしました。MさんもNさんも「聞いてくれてありがとうね」と話しかけながら楽しいひと時を過ごしました。

通所リハビリに戻られてからも「いい機会でした。しあわせな時間でした」と笑顔いっぱいに話されました。また他のご利用の方々にも手作りの首飾りをみてもらいながら嬉しそうに話をされていました。

老松保育園にご協力いただき、令和元年度は5月から全5回の読み聞かせを実施しました。
保育園での読み聞かせを通し、世代を超えて地域とのつながりを改めて感じました。是非来年度も継続していければと思っています。
老松保育園の方々ありがとうございました。
※了承を得て写真掲載しています。

通所リハビリ 介護福祉士 K

通所リハビリの共同作品「秋のコスモス畑」(令和元年9月)を飾りました

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9月のタイトルは「秋のコスモス畑」です。
きれいなコスモス畑の上にたくさんのトンボが飛んでいます。
コスモスは、1枚の折り紙を縦に8等分して1枚ずつ曲げてからそれを8枚貼り合わせて作成しています。
その真ん中に黄色いお花紙を半分に切ったものを丸めて貼っています。
一つ一つコスモスはそれぞれとっても手が込んでいます!!
また、トンボは絵が得意なご利用の方が描いてくださった絵を切って貼っています。
とてもお上手ですね♪
仕上げの際には、ご利用の方が一緒に配置を考えてくださいました。

通所リハビリステーションをご利用の方が丹精込めて作られた作品です。
その一生懸命さや温かさが皆さまにも伝わると嬉しく思います!

通所リハ 介護福祉士 H