カテゴリー別アーカイブ: 通所リハビリテーション

老松保育園に絵本読み聞かせボランティアに行ってきました

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 6月13日(火)、当通所リハビリを利用されている2名の方と老松保育園のばら組さん(年少)17名の園児を対象に絵本の読み聞かせボランティアに行ってきました。昨年度は5回実施し、地域の新聞にも取り上げていただいた取り組みです。今年度初の読み聞かせということもあり、一段と気合が入りました。

参加されたのは、Mさん(78歳)、Kさん(74歳)のお二人です。用意したのは、『どうぶついろいろかくれんぼ』『あめのひのえんそく』の2冊で、通常の絵本の倍以上の大きなサイズで園児たちは興味津々でした。
なかでも『どうぶついろいろかくれんぼ』は、ページをめくると共に、いろんな動物の鳴き声、色、形、名前が登場してくる仕掛け絵本となっています。園児たちは次、どんな動物が登場するのか分かると、元気な声で答えを言いながら、終始、キラキラした笑顔を見せてくれました。
読み聞かせ後には、園児たちが手作りした「ストローのネックレス」のプレゼントをいただき、通所リハビリに戻ってからも興奮冷めやらず、大感激のお二人でした。今回、初めて読み聞かせボランティアに参加されたKさんは「大勢の子供たちと関わることがないから、とても楽しかった」「また、子供たちに絵本を読みたい」と、笑顔で話して下さいました。
帰り際も、園庭で遊具遊びをしている園児たちが元気よく挨拶をしてくれたり、随所で互いに交流を深めたりすることが出来たと思います。
今年度は、保育園のご了承をいただき、6月から9月まで各月1回の計4回、読み聞かせボランティアの開催を予定しています。次回もご利用の方々、保育園の園児の皆さんにとって有意義な時間となるよう準備を進めていきたいと思います。
※了承を得て写真掲載しています。

通所リハビリ 介護士 N

脱水対策について

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冷んやりと心地良い風の吹く春も終わり、梅雨がやってきました。雨が降ると気温がそれほど高くなくても、湿度が高いせいで汗をかきやすくなります。
皆さん、かくれ脱水になっていませんか?

脱水症は進行するまで、これといった症状が出にくいのが特徴で、脱水症になりかけているのに、本人や周囲がそれに気が付かないため、有効な対策が取れていない状態を「かくれ脱水」と呼びます。
例えば、夏バテにより疲れやすくなったり、食欲が落ちたりする人もいますが、夏バテの背景にも「かくれ脱水」が潜んでいるケースが考えられます。予防する為には、こまめに水分を飲んで、しっかり栄養バランスと量を考えた食事を食べることが重要になります。
また室温の調整も脱水症を防ぐためには非常に有効になります。クーラーや 扇風機を使用し部屋の空気を入れかえるようにしましょう。

脱水の症状は軽度~重度に分けられますが、早めに気づき対応をすることで重症化を防ぐことができます。
・軽度  めまい ふらつき 口の中が乾いた感じがします。
・中等度 頭痛 悪心 口の中や鼓膜が強く渇き唾液や尿の量が減る。嘔吐 発熱する場合もあります。
 ・重度  意識障害 けいれんなどを引き起こします。昏眠、錯覚、幻覚などの精神障害が起こることもあります。

重度の脱水症は命に関わることもあるので、軽度であっても症状が出たら、すぐに 水分補給を行ってください。脱水の予防では、定期的な水分補給が重要となります。

水分補給のタイミングとしては汗をかきやすい就寝前 起きてすぐ 入浴前後 運動前中後に行うと効果的といわれています。また汗や尿だけでなく皮膚表面や呼吸などからも水分は排出されています。 運動をしていなくても1日に2リットルは排出されているので、同じ量の水分補給を目標にしましょう!

これからどんどん暑くなってきますが、今のうちに水分補給の習慣をつけ夏を元気に乗り切りましょう。

通所リハビリ OT S

通所リハの共同作品「紫陽花」を飾りました

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こんにちは通所リハです。6月ですね。今月の作品は「紫陽花」です。
紫陽花の「がく」1枚1枚を折り紙で表現しました。
折り紙の教材と格闘しながら、皆さんで折りました。紫陽花に見えるように丸く組み上げる作業も、きれいな色が見えるようにはりつける作業もなかなか大変でした。
完成すると、皆さんできれいにできたなぁと喜びあいました。


外来の作品以外にも、通所リハのある倉敷在宅総合ケアセンター1階のエレベーター横の掲示板にも素敵な紫陽花の作品が出来上がっています。
お時間許すようでしたら、ご覧ください。
通所リハ 介護福祉士 K

効果的な介護予防のために

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皆さんは、「介護予防」のために、筋肉を意識して運動されていますか?

前回(2017年4月11日)、前々回(2017年3月9日)に、サルコペニアと筋肉の種類とトレーニングについて紹介をさせて頂きました。今回は、より効果的な筋力トレーニングの種類と頻度について紹介します。

「介護予防」のために、どこの筋肉を意識して運動するのがいいのでしょうか。

介護予防を目的とした筋力トレーニングは、65歳以上であれば、特に、食事・排泄・整容・移動・入浴等の能力や生活活動量と関連の深い筋や加齢による萎縮が著しい筋を中心に筋力トレーニングを実施することが重要であると考えられています。例えば、歩行能力の維持向上のためには、萎縮が生じやすい大腿四頭筋やヒラメ筋のトレーニングとして、スクワットなどを行い、起居移動作能力の維持向上や寝たきり予防のためには、体幹深部筋のトレーニングとして、深呼吸や背筋を伸ばした状態で座っておくことが有用といわれています。

では、週に何回、筋力トレーニングを行うのがいいのかご存知でしょうか?

一般的には、週2~3回が適切な運動頻度であるとされています。その理由は、筋肉は運動によってダメージを受けると筋肉の線維が壊れ、その筋肉の線維が回復するためには、48時間必要といわれているからです。

いかがでしょうか。今回は「介護予防」のために、どこの筋肉を意識し、週に何回運動すればいいか、お伝えしましたが、当通所リハビリテーションでは、筋肉の線維の回復過程を重要視し、週2~3回のご利用をお勧めしています。楽しみながら運動が出来るようなプログラムを実施しているので、興味がある方は、いつでも見学にお越し下さい。

倉敷老健通所リハビリテーション 介護士 中山

【通所リハの共同作品「藤」を飾りました】

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こんにちは、通所リハです。5月の作品を飾りました。今月は、「藤」です。
藤棚の制作、かなり大変でした。毎月、職員が入れ替わりアイデアを出し、それをいろんなご利用の方とで作り上げるのですがどう進めて良いのか悪戦苦闘でした。
「藤の花」を表現している、紫や青の紙をまるめたボールですが、ご参加くださった方々は、意外と「丸める」という作業が大変なようでした。色味は、藤の花を想像してご参加の方々がデザインしてくださいました。藤棚を作る方、葉っぱを作る方、ツルを丸めるのに、頑張ってくださった方、それぞれがご自分のできる担当を頑張ってくださいました。「ちゃんと藤にみえるかな?もしかしてブドウに見えるかも?」などと楽しんで作成しました。外来にお越しの際は是非ご覧ください。

通所リハビリ

 

筋肉の種類とトレーニングについて~通所リハビリより~

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前回、通所リハビリからの記事で筋肉の減少した状態を示すサルコペニアについて紹介をさせて頂きました(2017年3月9日をご参照下さい)。今回はサルコペニアへの対策として、筋力トレーニングについて紹介します。
一般に、筋肉は赤筋、白筋の大きく2種類に分類されると言われています。それぞれの筋肉の特徴を知っていると、より効率の良いトレーニングが行えるようになります。
まず、赤筋は遅筋とも言われ、ゆっくりと力が入り、強い力も発揮しにくいですが、持久力があり疲れにくいという特徴があります。持久力を必要とするマラソンランナーはこの赤筋が発達しています。
一方、白筋は速筋という別名の通り、力が入る速度が速く、強い力を発揮しやすいと言われています。しかし、疲れやすいという面もあります。瞬発力を必要とする短距離ランナーはこの白筋が発達しています。
これらの筋肉は目的とその特徴に合わせた鍛え方をする必要があります。長い距離を歩けるように赤筋を鍛えて持久力をつけたい場合は、軽い負荷の運動で回数を多く行うと効果的です。目安としては20回を3セット程度、いずれの運動も筋肉の疲労を感じない負荷で行うのがポイントです。またウォーキングやサイクリングなどの有酸素運動も効果的ですが、休憩は短く行うようにし、足が重くなったら終了するようにして下さい。
対照的に、立ち上がったり、高い段に数段昇ったりするような瞬発的な力を付けたい場合は白筋を鍛えましょう。白筋を鍛えるには強い負荷で行うようにしましょう。10回行うのがきつい位の負荷で10回1セットを行い、1分程度の休憩を挟みながら疲れを感じるまで続けるのがポイントです。ただし、翌日動けなくなってしまったということの無いように、少しずつセット数を増やすように気を付けて下さい。
いかがでしょうか、少し複雑な内容になりましたが、みなさんのご自宅でのトレーニングに活用してみて頂ければと思います。当通所リハでは、担当スタッフが利用者様の目標に合わせた運動プログラムを作成し、実施して頂いています。日常生活でお困りの方、もっと活動の場を広げたい方、ぜひ見学お待ちしています。

倉敷老健通所リハビリテーション 理学療法士 O・Y

通所リハの共同作品「桜」を飾りました

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 平成29年度新年度スタートです。通所リハの共同作品、今月は「桜」です。桜の満開の様子を表現するのにバランスをとるのが難しかったです。また、中心の緑の部分の分量や木の幹を切る作業も大変でしたが協力して取り組みました。
個人的には桜の花の中心の切り込みを工夫しました。外来に桜が咲きました。

今年度も毎月の作品を通して通所リハビリの活動をお届けできたらと思っています。

どうぞよろしくお願い申し上げます。

通所リハビリ

サルコペニアについて~通所リハビリより~

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本日はサルコペニアについて紹介します。
まず「サルコペニア」という言葉、ご存知ですか?
「サルコ」とは「筋肉」 ぺニアは「喪失、減少、不足」を意味します。
40歳を過ぎると徐々に筋肉の量が減少し、80歳になるとピーク時の40%程度の筋肉量が減少します。その結果、加齢に伴い歩くことをはじめとした「運動機能の低下」がみられます。
筋肉を調べるには基本的に「握力測定」が推奨されています。握力は体全体の筋肉をみる指標となり 男性:26kg未満 女性:18kg未満を基準に筋力低下の有無を知ることができます。また、身体機能をみる為には「歩行速度」を調べることが推奨されています。
歩行速度は筋力だけでなくバランス機能、体の協調性などの能力を大まかに評価することができると言われています。
歩行速度が秒速0.8m以下を下回り筋力量の低下を認めた場合「サルコぺニア」と診断されます。
さらにサルコペニアは栄養とも関係があります。高齢になると食欲も低下し食事の絶対量が減ることでタンパク質の摂取量が減ります。「タンパク質」は筋肉を作るうえで特に重要となるのです。タンパク質を多く含む食品:しらす、いくら、赤身のマグロ、かつお、いわし、牛ヒレ肉、豚ヒレ肉、豚モモ肉、鶏胸肉、鶏ささみなどがあります。
筋肉量の低下や筋力の低下は決して高齢者だけに生じるものではありません。若くても過度なダイエットで食事が偏ったり、運動習慣がない人にもサルコペニアは発症するリスクがありえます。
ちなみに、筋力トレーニングが苦手な方がいればウォーキングがおすすめです!

サルコペニアについてお伝えしましたが、当通所リハビリテーションでもサルコペニアを予防する目的でさまざまな運動プログラムを作成しています。ゆっくりとした運動で効果がある「スロートレーニング」、足を使う「立位運動」などなど…
興味を持ってくださった方、ぜひ一度見学におこしください♪
短い利用でも大歓迎です。詳しくは倉敷老健通所リハビリテーションまで

倉敷老健通所リハビリテーション 介護福祉士 K・M

通所リハビリの作品を外来へ飾りました~平成29年3月「国分寺と菜の花畑」~

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日差しに春の温かさを感じる日も増えてきました。3月の通所リハご利用の皆様の共同作品が出来上がりましたのでご案内いたします。タイトルは「国分寺と菜の花畑」です。
岡山県内にお住いの方ならきっと情景が思い浮かばれると思います。総社市の備中国分寺五重塔は吉備路のシンボルともいえるでしょう。

今回の作品の工夫した点は、 菜の花の後ろに、遠くに桃の花が見えるように ピンクのお花紙を丸めてつけてみた所と 五重塔の立体感がでるように、 ちぎり絵でふちどった後に、絵の具で中を 塗ってみた所です。 五重塔を作る所は、細かい作業だったので いつも参加されて創作に慣れている方もかなり苦労されていました。 今回は、皆さんの身近な総社の 春の景色作ってみました。

また来月の作品もお楽しみにしてください。通所リハビリでは、創作活動など様々なプログラムを行っています。ご興味ある方はご連絡下さい。
倉敷在宅総合ケアセンター通所リハビリ 電話:086-427-1192

秘書広報室

通所リハビリに異動して

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saito【挨拶・自己紹介】
この度、平成28年12月からピースガーデン倉敷から移動してきました齋藤大樹と言います。職種は介護士です。経験年数は3年目になります。出身は倉敷で、幼少のころまで大阪府に住んでいました。趣味は、家族と写真を撮ることで、休みの日には、家族と外出や風景写真などを撮って過ごしています。

【通所リハビリに異動して感じたこと】
12月に新しい職場に移動して、1日の流れや送迎など不安な事でいっぱいでしたが先輩方が気さくに声をかけていただき色々とアドバイスをもらい職場の雰囲気に徐々に馴染んできました。また、倉敷老健通所リハビリに異動してからすごいなと感じたことは、ご利用の方々のADLに合わせて各ユニットに分かれており、様々な方が過ごしやすい環境作りが出来ているところです。ご通所の方からも「ここは、楽しいから来るのが楽しみなんよ」といった声も多く聞かれ、皆様に喜んでいただけるように職員同士が信頼しており働きやすい職場だと思いました。写真②

【これからの意気込み】
まだまだ覚えることも多く迷惑をかけることも多々ありますが、ご利用の皆さま、地域の為に貢献できる素敵な介護士になれるよう頑張りたいと思います。
どうぞよろしくお願いします。

通所リハビリ