カテゴリー別アーカイブ: 臨床検査部

はじめまして!

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照りつける日差しにも夏の気配が感じられるこのごろ、皆様お変わりありませんでしょうか??

さて、私たち新入職員が入職してから今日で1ヶ月が経とうとしています。
1日が早く1ヶ月があっという間に過ぎ、とても驚いています。
今年はコロナウイルスの影響で2泊3日の宿泊研修が中止になり、2週間の自宅待機を経てからの異例の入職となりました。
慣れない環境、そして例年とは異なる状況に不安や戸惑いでいっぱいでしたが、優しい先輩や相談できる同期に支えられながら毎日を過ごしています。

7月からは当直業務も始まるので、当直業務に向けてしっかりと業務をこなしていけるようにがんばりたいです!

まだまだ分からないことや失敗していまい落ち込むこともたくさんありますが、日々勉強し、皆様から信頼される臨床検査技師を目指してこれからも努力していきますので宜しくお願いします!

臨床検査部 Y・K

正しい手洗い・うがいの方法をご存知ですか?

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だんだん暖かくなり過ごしやすい季節になってきた今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。とはいってもまだまだ朝晩は冷えますし、気温差で体調を崩しやすいので、体調管理に気をつけなければいけませんね。
さて、世界中で新型コロナウイルスが拡散し、ウイルスとの戦いが続いていますね。こまめな手洗い・うがいが励行されていますが、正しいやり方をご存知でしょうか。私は職業柄、手洗いは念入りにするほうなのですが、それでもまだまだ不十分であり、うがいは間違った方法で行っていたことが分かりました。アルコール消毒液も不足しているので、しっかりと正しい方法で手洗いを行う必要があります。みなさんも参考にしてみてください。
★手洗いの仕方★
両手をしっかりとこすり合わせ、石鹸を泡立て、その泡で手のすみずみまで残さず洗ってください
1.手のひらをよくこする
2.手の甲を伸ばすようにこする
3.指先・爪の間を念入りにこする
4.指の間をこする
5.親指と手のひらをねじり洗いする
6.手首も忘れずに洗う
7.流水でよく流し、清潔なハンカチまたはペーパータオルで水分を十分にふきとる
微生物を取り除くには20秒以上洗う必要があります。(ハッピーバースデーの歌を2回歌うとちょうどそのくらいの時間になります)
タイミングとしては、次のようなときに手洗いすることが推奨されています。
・帰宅時
・人ごみから出たあと
・咳やくしゃみで手を押さえたあと
・食事の前
・食品を取り扱うとき
・トイレのあと

★うがいの仕方★
1.口に水を含み、強めにクチュクチュしてはきだす(クチュクチュぺッ)
2.口に水を含み、上を向いて15秒くらい、なるべくのどの奥まで水が入るようにガラガラしてはきだす
3.もういちど口に水を含み、上を向いてガラガラしてはきだす

はじめからガラガラせず、まずクチュクチュペをすることで口の中のあらゆる菌を排出できるといわれています。
また、水だけのうがいでも予防効果はありますが、うがい薬を使用すると、より効果が高まります。抗ウイルス作用をもつお茶や紅茶でのうがいも効果的でしょう。
タイミングとしては次のようなときにうがいをすることが推奨されています。
・帰宅時
・人ごみから出たあと
・のどが乾燥したとき、調子の悪いとき
・空気が乾燥しているとき
・朝起きたとき
新型コロナウイルスの拡大が懸念され、不安な日々が続いていますが、ひとりひとりが衛生管理に気を付け、乗り越えていきましょう。
臨床検査部 H.K

健康寿命をあげられる!?

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まだまだ寒かったり、たまには温かいと感じる日があったりと季節の変わり目の時期となりました。体調管理が大切な時期ですね。
新型コロナウイルスが世間で注目されているため、体調管理に気を付けている方も多いと思います。今後も手洗い、うがい、アルコール消毒などして対策していきましょう。

さて、今回は健康維持について興味深い情報を聞いたのでそれを紹介したいと思います。
それは、ミトコンドリアを活性化させると身体や様々な臓器に良く、長寿にもつながるそうなのです。
ミトコンドリアとは身体に必要なエネルギー(ATP)を作るのに重要な器官です。

ミトコンドリアは身体のエネルギーが使われて、ミトコンドリアがエネルギーを作ろうと働きかけることによって活性化します。つまりエネルギーが必要と感じさせることです。ではミトコンドリアの活性化にはどうすればいいのでしょうか。

1つは運動をすることです。運動によって体の酸素が使われてエネルギーが必要状態になります。
もう1つは空腹状態の時間を作ることです。極端な食事制限は身体に悪いですが、1日1食控えるなど多少の食事制限は身体に良いらしいのです!ただ、個人的には食事制限は辛いですが、、、

運動によってサルコぺニア(筋量・筋力が低下し身体機能が低下すること)やカロリーコントロールを加えることで生活習慣病の予防にもつながるので、ぜひ試してみるのはいかがでしょうか!?

糖尿病療養指導講演会(2020.2.16)参考

臨床検査部 YM

新型ウイルスに注意

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まだまだ冷える日々が続いていますが、皆様はいかがお過ごしですか?

体調管理には特に気を付けないといけない時期ですが、インフルエンザが少し落ち着いてきたと思えば、新型コロナウイルスの発見により、外出するのがとても不安な毎日です。

そんな中、新型コロナウイルスの存在であまり目立たなかったのですが、マダニが媒介するとみられる新たなウイルスが検出されたことを今年1月に国立感染症研究所が発表したそうです。
去年5月、山菜採りにいった40代の男性が、マダニにお腹をかまれていたことに気がついて、その4日後から39度台の熱が出たほか、両足に痛みが出て歩けなくなり、入院したそうです。
血液などを調べたところ、これまで報告されたことがない新たなウイルスで、マダニが媒介する感染症、SFTS=「重症熱性血小板減少症候群」を引き起こすウイルスに近いということです。

感染者がまだ1人だけで詳しいことが分かっていませんが、マダニは春から活動が活発化するので、野外に出かける際には、腕・足・首など、肌の露出を少なくし、マダニ対策をして気を付けましょう。

参照:https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200131/k10012266111000.html
「マダニ対策、今できること」

                                臨床検査部 H.M

頼れる臨床検査技師を目指して

カテゴリー: 臨床検査部 | 投稿日: | 投稿者:

日に日に寒さが増し、冬の訪れを感じる季節となりました。皆様いかがお過ごしでしょうか。

私たち新入職員が入職してから、すでに8か月が経とうとしていることに自分でも驚いています。

始めの数か月は検査室で学ぶことや目にするものがどれも新鮮で、それらを身につけることに必死な毎日でした。しかし今では徐々に自分の力でできることも増え、着実に技術が身についてきているように思います。それも優しく指導し、支えてくださっている先輩方や、いろいろな相談に乗ってくれる同期のおかげです。

失敗して落ち込むこともありますが、患者さんに「ありがとう」などと声をかけていただけたりすると大変嬉しく、また次も頑張るぞ、とやる気が涌いてきます。

まだまだ学ぶことも多く力不足ではありますが、自分なりに努力を重ね、頼りになる臨床検査技師を目指していきたいです。

さて、皆様はトキソプラズマ症をご存知でしょうか。

健康な成人であれば発熱・筋肉痛などの軽い症状で済むのですが、妊婦さんが初めて感染すると赤ちゃんは先天性トキソプラズマ症になり、流産・死産に繋がったり、目や脳に障害が生じたりします。猫が感染源だという情報は良く知られているのですが、実は加熱不足の肉を食べる事でも感染してしまいます。

この時期、様々な感染症が流行してきますので、生肉はしっかり加熱してから食べるよう気を付けてみてくださいね。

妊婦の初感染に注意 先天性トキソプラズマ症 より引用

臨床検査部 A.M

初めまして!

カテゴリー: 臨床検査部 | 投稿日: | 投稿者:

朝晩ぐっと冷え込むようになりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか?体調は崩されていませんか?

私はまだぽかぽかと暖かかった今年の4月に倉敷平成病院に入職いたしました。臨床検査技師の国家試験を2月に終え、すぐに卒業、そして就職と急激な環境の変化に戸惑うこともありました。しかし、同期や先輩方に助けていただきながら少しずつ仕事にも慣れていき、振り返ってみるとあっという間の半年だったように感じます。

さて、私たち臨床検査技師は採血や生理機能検査(心電図や脳波、超音波検査 etc…)、検体検査(血液や体液の分析、細菌検査 etc…)など様々な業務を行っています。ですので、検査室にずっといる訳ではなく、患者様を直接検査することもあるのですが、検査中に「さっきの検査痛かったよ!」と患者様からお叱りを受けることもあり、落ち込むこともありました。

では、どうすればより良い検査が行えるかを考えた結果、私が患者様の立場だったらどうされたいだろう?と考えてみることも大切なのではないかと感じました。それから、患者様は今どのような体調だろうか?どうすれば痛みもなく検査を終えられるだろうか?と考えながら検査を行うことで、最近では「まったく痛くなかった!」や「もう終わったん?早かったわー!」などと言っていただけることも増え、患者様の目線に立って検査を行うことの大切さに気付かされました。

これからも患者様の事を第一に考えた検査を行えるよう、思いやりを持って業務に当たろうと思います。検査でお会いした際には皆様よろしくお願いします!

 

臨床検査部 C.Y

「食欲の秋」の食欲はどこからやってくる?

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10月に入りだいぶ涼しくなり、秋の訪れを感じるようになりましたね。
秋といえばみなさん思い浮かぶのは「食欲の秋」ではないでしょうか。

実際、夏が終わり涼しくなると「食べたい」欲求が増して食べる量が増え、体重増加につながってしまう人が多いそうです。
なぜ秋に食欲が増すのでしょうか?食欲に影響のある要因は様々ですが、いくつか紹介します。

◆日照時間減少・照度低下との関係(セロトニン分泌低下)
夏から秋になると、日照時間が減少して明るさが低下しますが、精神の安定化を保つ作用のある脳内の神経伝達物質で、食欲の調整にも深く関わっているセロトニンは、日光に当たった時間によって分泌量が調整されることが分かってきました。つまり、日を浴びることが少ない秋には、夏に比べセロトニン分泌量が減少してしまうのです。日光に当たる以外に、セロトニン分泌量を増やす方法は、糖質・乳製品・肉類の摂取や睡眠をとることとされており、秋に食欲が増すのではないかと言われています。

◆気温変化に対するからだの反応
これまでよく言われているのが気温の低下による基礎代謝の変化です。気温が下がると、体温保持のため体の熱産生が高まり、基礎代謝が上がることはよく知られています。基礎代謝が上がれば、それだけエネルギーを多く使ってしまうため、その分を補給しようとお腹が空くのでは?と言われています。(しかし近年ではエアコン等の空調機能の発達で季節変化による基礎代謝への影響はほとんど考慮しなくてもいいのではないか・・・という見方もあるそうです。)

◆その他の要因
「夏バテ気味で低下していた食欲が、涼しくなって回復する」、「秋は美味しくなる旬の食べ物が多いので、食べたくなるのは自然なこと」、「冬に向けて秋のうちに食べて身体に蓄えておくという自然の摂理」など、そうかもしれない!と納得のいく説がたくさんあります。

美味しいものがたくさんの秋ですが、くれぐれも食べ過ぎには注意して、「食欲の秋」を楽しみましょう。

参考:タニタの健康応援ネット からだカルテ からだクローズアップ

臨床検査部 N.K

RSウイルス感染症、知っていますか?

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こんにちは!9月に入りましたが、まだまだ暑さが残っていますね。

ところで、みなさんはRSウイルス感染症を知っていますか?
RSウイルス感染症とは、この時期に手足口病と同じく流行する感染症のひとつで、RSウイルスが伝播することによっておこる呼吸器感染症です。年齢を問わず感染し、2歳までにほとんどの小児がRSウイルスに初感染すると言われています。

主な症状は発熱や鼻水、咳、呼吸が苦しくなるなどです。小さいお子様では重症化することもあるので、以下の症状が見られた場合には速やかに病院受診をしてください。
*息がゼイゼイと呼吸が苦しそうである
*咳で夜中に何回も起きる
*咳込んで嘔吐してしまう
*熱が下がっても症状が改善されない

RSウイルスは咳やくしゃみによる飛沫感染とウイルスが付着しているものに触る接触感染によって広がっていきます。感染予防には手洗いやマスクの装着が有効です。
ご家庭に小さなお子様がおられる方や乳幼児の育児に携わる方はとくに注意が必要です。

さて、今年も倉敷平成病院の一大イベントであるのぞみの会【11月10日(日)】が近づいてきました!今年は会場を倉敷市民会館に移して行われます。参加された方には記念品のプレゼントもあるようなので、みなさんふるってご参加ください!!

参考:感染症・予防接種ナビ
臨床検査部 MU

推定一日食塩摂取量について

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あなたの血圧はどのくらいですか?

日本高血圧学会ガイドライン2019で示されている高血圧の基準値は、診察室血圧で140/90mmHg以上(家庭血圧で135/85mmHg以上)ですが、降圧目標は診察室血圧で130/80mmHg未満(75歳未満の成人)とされています。

高血圧は自覚症状が乏しく、放っておくと脳卒中・心筋梗塞・心不全・腎臓病・認知症など、さまざまな疾病を引き起こす原因となります。
高血圧の主要な原因として食塩の過剰摂取が考えられ、日本高血圧学会では、1日6g未満の減塩を推奨しています。

当院では、2019年4月より推定1日食塩摂取量検査を導入しており、来院時の少量の尿で一日の食塩摂取量の概算ができます。
減塩を心掛けているつもりでも、実際に測定してみると思っている以上に過剰に食塩をとっていることを知り、驚かれる方もいます。
ご自分が普段の食生活で1日にどれだけの食塩を摂取しているのかを具体的に数値で把握することが出来ますので、ご希望の方は医師にご相談して頂き、ご自分の健康管理にお役立て下さい。

さて、毎日暑い中、熱中症で運ばれてくる方が増えています。
夏場は熱中症予防のためいつもより塩分をとらなければ・・・と思いがちですが、日本人の平均食塩摂取量は10g前後と、もともとの摂取量がかなり多いので通常の食事をしている方は必要な塩分量は十分摂取出来ているため、あえて食塩を増やす必要はありません。麦茶などのノンカフェインの飲み物でこまめな水分補給を心掛けるとよいとされています。
ただし、極端な減塩をしている場合や、高齢者で十分な食事がとれない場合、スポーツ時や炎天下での作業時・室内でも大量に汗をかくような時には塩分の含まれているスポーツ飲料などでこまめな水分補給を心掛けて下さい。
エアコンも我慢せず、上手に使いながら熱中症を予防しましょう。
(日本高血圧学会ホームページより一部引用)

                         臨床検査部 H.O.

手足口病に要注意!!

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こんにちは。梅雨明けが待ち遠しい今日この頃ですが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。

最近ニュースなどでよく目にする手足口病についてご存じですか?

6月22日のブログでも取り上げましたが、季節的にまだまだ油断できない病気ですので、今一度喚起させていただきたいと思います。

患者数が一万人を超え、過去10年間で最も多くなっているそうです。聞いたことはあるけれどいったいどんな病気なのか知らない方も多いのではないでしょうか。私もはじめて授業で手足口病という名前を聞いたときは手と足と口がどうなるの?なんか怖い名前だなーと思った記憶があります。

手足口病は夏風邪のひとつとされています。手足口病とはその名のとおり、手のひら、足の裏、口の中に痛みを伴う発疹が現れる夏風邪です。そして3割が発熱を伴います。手足口病にかかるのは乳幼児が多く患者の半数が2歳以下ですが、大人でもかかることがあります。先月、私の一歳の甥っ子も手足口病にかかり、そのお母さんにもうつって大変だったそうです。手足口病は子どもより大人のほうが重症化しやすいのが特徴です。発疹の痛みは大人のほうが強く出て、とにかく痛く、足裏などにひどく出ると歩けないほどになります。そしてインフルエンザの時のような全身倦怠感、悪寒、関節痛などの症状が出ることがあるのも大人の特徴です。

また、手足口病は1度かかって免疫ができても、何度もかかる場合があります。それは、手足口病を引き起こすウイルスがいくつかあるからです。主にエンテロウイルスとコクサッキーウイルスです。どちらかのウイルスにかかっても他のウイルスに対する免疫ができていないため、何度もかかる場合があるということです。

口内炎ができて、口の中が痛い・発疹が手足等に見られる・全身がだるい、熱っぽい等の症状が見られたら手足口病かもしれません。特に子ども接する機会があった人は要注意です。症状があるのに放っておくと、知らない間に周りの人にうつしている可能性もあります。自己判断せず、早めに医療機関を受診しましょう。

 

大人も要注意?深刻化する手足口病とは?/サワイ健康推進課 より引用

臨床検査部 A.N