月別アーカイブ: 2018年9月

歌を歌って健康に。さわやかな秋に歌を始めてみませんか。

カテゴリー: ケアハウス | 投稿日: | 投稿者:

季節はすっかり秋。秋といえば、芸術の秋、食欲の秋ですね。
日本の和菓子、どら焼きが最近フランスで流行しているそうです。
ヘルシーな素材で、見た目も美しい、和菓子のもつ日本文化独特の遊び心に
熱い注目が集まっているのだそう。

そうそう、日本独自の遊びの文化といえば、「カラオケ」です。
えっ、カラオケってカタカナだし外国から来たのではないの?と思う方も
いらっしゃると思いますが、これも日本で発祥した娯楽の一つなんです。

カラオケの語源は、空のオーケストラ(楽団)。
テープやレコードを用い、オーケストラの生演奏の
代わりを意味する業界用語だとか。

カラオケの発祥には諸説ありますが、カラオケのみを
専門的に提供するカラオケボックスが最初に誕生したのは、
なんと、岡山県! 1985年のことです。
廃車になった貨物列車やトラックのコンテナを改造し
設置したのが始まりなんだとか。日本の文化がこんな近い
ところで生まれていたなんて、なんだか親近感がわきますね。

もちろん、ケアハウスでもカラオケを週1回開催しています。
「今日はこれ」と十八番を歌ったり、「あの歌にしようかなー」と新しい曲に
挑戦してみたりと、ご入居の皆さんの楽しそうな笑顔がみえるので、
毎回楽しみにしています。

カラオケだったら、大きな口を開けても大丈夫!
歌うことで気分爽快、だけでなく、普段鍛えにくい顔の筋肉を鍛えられ、
飲み込む力が良くなったり、脳の活性化、健康維持にもつながる。
まさに一石二鳥です。

お部屋で静かに歌うもよし、カラオケにきて大きな声で歌うもよし。
日常の楽しみの1つに「歌うこと」を取り入れて、
心と身体の健康維持を目指してみてはいかがでしょうか。

ケアハウスドリームガーデン倉敷 介護福祉士 F

【介護職希望者向け】施設見学会のお知らせ

カテゴリー: 介護求人, お知らせ, 事務部 | 投稿日: | 投稿者:

11月10日(土)10時より「介護職希望者向け全仁会グループ施設見学会」を開催します!

当日は全仁会グループについてより詳しい説明や、介護系施設の見学にもお連れします。また昼食をご用意し、先輩介護職員との座談会も予定しております。
ぜひご友人などを誘ってお気軽にお申込みください!よろしくお願いいたします。

※全仁会グループでは現在、平成31年4月入職の介護職員募集(新卒)を行っております。

詳細はお気軽に人事課までお問い合わせ下さい。
募集要項はこちらをご確認ください。

人事課 日笠

平成30年度第5回老松保育園絵本読み聞かせボランティア報告~世代を超えて、地域とつながる~

カテゴリー: 通所リハビリテーション | 投稿日: | 投稿者:

 平成30年9月20日(木)当通所リハビリを利用されている2名の方と老松保育園のばら・すみれ組さん(年少)35名の園児を対象に絵本の読み聞かせボランティアを実施しました。当日はあいにくの雨模様でしたが、先生が玄関まで迎えに来てくださり大変スムーズに入室できました。
今回は、Sさん(80歳)とNさん(81歳)のお二人が参加されました。Sさんは『はじめまして』の絵本を、Nさんは『なにをたべてきたの?』というタイトルの大型絵本を読まれました。
どちらの内容も子どもが興味を持つものだったようで、とても集中して読み聞かせを聞いている様子でした。『なにをたべてきたの?』の絵本では、リンゴやレモン、ぶどう等、子どもたちに馴染みの食べ物が出てきた際には声を合わせてくれました。
今回は、お二人とも初回の訪問で、大変緊張されておられましたが、子どもたちと触れ合う中でいつもとは違うにこやかな表情をみせられ、「ばぁば、ばぁば」と声を掛けられると本当に嬉しそうに顔をほころばせておられるのが印象的でした。
老松保育園にご協力いただき、平成30年度は5月から全5回の読み聞かせを実施いたした。5か月間のうちに反応も変化が見られ、子どもたちの成長を間近に感じることができました。
是非来年度も継続していければと思っています。ありがとうございました。
※了承を得て写真掲載しています。

通所リハビリ 介護士 M

福祉用具からのお知らせ

平成30年10月より、福祉用具専門相談員が 新しく貸与しようとする商品の特徴や貸与価格に加え、当該商品の全国平均貸与価格をご利用者さまに説明することになりました。

また、現在ご利用中の一部貸与商品の貸与価格を変更をさせて頂くことになりました。対象のご利用者さまには順次お伺いさせて頂きますので、宜しくお願いいたします。

これに伴い ご利用者さまへより分かりやすい商品の説明が出来、より多くの商品の中から選んで頂ける様になります。

これからもご利用者さまに満足頂けるサービスを提供させていただきます。

ヘイセイホームヘルプステーション   福祉用具 K

目標を高く持って

カテゴリー: リハビリテーション部 | 投稿日: | 投稿者:

皆さんこんにちは。新人理学療法士のKです。
少しずつ涼しくなり過ごしやすい季節になりましたね。

4月に倉敷平成病院に入職して早くも半年が経ちました。私は、入職してから毎日、自分は患者さんに何もできていないのではないか、何一つ成長できていないのではないかと悩みながら過ごしていました。実際に業務には慣れてきましたが、まだまだわからないことや、不安な事がたくさんあります。そんな時は、先輩や上司の方が相談に乗ってくださり、アドバイスをして下さるのでとても心強いです。

先日、ある患者さんに「K先生がいてくれてよかった。本当にありがとう。」と言っていただく機会がありました。私は、そのとき初めて理学療法士になってよかったと実感することが出来ました。とてもとても嬉しかったです。それと同時に、もっと患者さんに信頼され、患者さんを笑顔にすることが出来る理学療法士になりたいと強く思いました。

さて、来月の初めには6ヶ月フォローアップ研修があります。6ヶ月フォローアップ研修では、同職種だけではなく、他職種の同期とグループワークを行う研修です。入職してからの自分自身を振り返ることが出来るため、新人職員にはとても貴重な時間です。また、フォローアップ研修を通じて、同期達と自分達が悩んでいることについて話し合い、励まし合ったり、アドバイスをもらい親睦を深めることが出来るのでとても楽しみにしています。この半年で自分はどう成長できたのか、今の自分に足りない物は何か、しっかりと考え自分自身と向き合いながら今後の成長に繋げていけたらと思います。そして、1日も早く患者さんに信頼され、笑顔にできる理学療法士になれるよう日々精進していきたいと思います。

リハビリテーション部 理学療法士 K

地域とつながる~JA岡山西健康体感フェア(玉島本部)に参加して~

平成30年9月20日(木)~22日(土)の3日間、JA岡山西玉島本部(倉敷市玉島八島)にて開催されたJA岡山西健康フェアーに全仁会グループとして参加してきました。私は二日目の9月21日に理学療法士2名、障害か2名の計4名で参加してまいりました。この健康フェアーは昨年からJA岡山西が始めた取り組みで、健康に関する食品や機械の展示・販売を中心とした会となっています。
全仁会では、「認知症と介護保険制度について」と、「元気に楽しく若返り体操」を行いました。私の担当した日の健康体操では、50名以上の方が集まってくださり、大盛況となりました。中でも、「コグニション(認知)」と「エクササイズ(運動)」を合わせた「コグニサイズ」という二重課題の体操では、参加者のみなさんは、笑顔を見せながら取り組まれていました。私自身、地域の方と交流する機会がなかったため、凄く新鮮味があり、貴重な経験をすることができ、地域の方がどんな事に困っているのか、その実態を知る事も出来ました。
全仁会グループでは、1日目は、ケアマネ1名を含む全3名で介護保険についての説明会を開催、2~3日目は理学療法士2名と渉外課2名の計4名で参加し、健康体操等を実施、延べ11名が参加しました。3日間の来場者数は570名ということで、大変多くの方々とふれあいを持つことができました。今回の体験を通して1人でも多くの方に全仁会の魅力を伝え、地域の方に貢献できればと感じました。

倉敷在宅総合ケアセンター 通所リハビリ 理学療法士 T

高額療養費制度についてのお知らせ

平成30年8月から70歳以上の方の高額療養費の上限額が変更になっています。
高額療養費制度とは、一か月に医療機関に支払った金額が高額になった場合、あらかじめ決められた上限額を超過して支払った額が、払い戻されるという制度です。上限額は、個人や世帯の所得に応じて決まっています。
事前に「限度額適用認定証」の交付を受けておけば、窓口支払いの金額は、上限額でストップする仕組みになっていますので、払い戻しの必要がなくなります。
一か月にひとつの医療機関での支払が高額になる可能性がある方は市区町村窓口にて、事前に「限度額適用認定証」の交付を申請しておくといいでしょう。
※ 「限度額適用認定証」が提示されない場合、医療機関での支払い額が高額になる場合があります。(ただし、その場合でも、上限額を超えて支払われた額を後日払い戻すよう申請することができます。)

今回の変更では、限度額適用認定証が発行される対象者の条件が広がりました。

詳細は、厚生労働省のHPをご確認ください(外部リンク)。

医療福祉相談室 P.N 蒼いザリガニ

 

第53回のぞみの会だより-13-

カテゴリー: のぞみの会 | 投稿日: | 投稿者:

皆さんこんにちは!
猛暑の夏から一変、雨が続き朝晩は肌寒さも感じるようになりました。
体調を崩さないように気をつけましょう。

さて、第53回のぞみの会まであと31日となりました。
当日、外来では医師相談コーナーや健康チェックコーナーを設けています。
身長・体重・腹囲測定、血圧測定、体脂肪測定、血糖測定と様々なチェックが行えます。
この機会に健康チェックを行い、気になることや心配なことがあれば気軽に医師相談コーナーへもお立ち寄り下さい。

のぞみの会当日には、地域の方の笑顔がみられるのを楽しみにお待ちしています!

★第53回のぞみの会 平成30年10月28日(日) 9時30分~14時『地域へ、そして未来へ ~これからも共に生きる全仁会~』★
★ポスターはピースガーデン倉敷ショートステイが作成したものです

第53回のぞみの会実行委員 外来 T

より良いサービスが提供できる ように

カテゴリー: 訪問看護ステーション | 投稿日: | 投稿者:

お彼岸も過ぎ、今年の暑さを忘れるほど涼しく過ごしやすくなってきました。
ケアセンターの花壇に毎年咲く彼岸花が、今年も綺麗に咲いています。
さて、9月は年間で一番台風が多く発生する時期だそうで、今年は9月4日に非常に強い勢力の台風21号が通過し、兵庫や大阪では突風で車や屋根が吹き飛ばされている映像がニュースで流れました。
その日の朝、ヘイセイ訪問看護ステーションでは、慌ただしく当日訪問予定の利用者様のお宅へ連絡する
訪問スタッフ。
「今日の訪問時間を早めにさせて下さい」「今日の訪問を明日にさせて下さい」
岡山の台風通過時間帯が12時~14時頃という情報だったため、その時間帯の訪問を中止してステーションで
待機するという判断でした。
当日訪問予定の利用者様も快く変更を承諾して下さり、私たちも台風情報を聞きながらステーションで台風の過ぎるのを待ちました。窓に叩き付ける雨風で恐怖を感じ、今までに無い緊張した時間を過ごしました。
ほぼ時間通りに台風が過ぎ去り訪問を再開できましたが、道路にはバケツや看板などが転がっていたり、
川は水かさの増した濁流がすごい速さで流れていたりと、台風の威力と恐怖が伝わってきました。もし台風が
通過中に車を運転しており、飛来物がぶつかったり突風でハンドルがとられたりしていたらと思うとゾッと
しました。
天気予報とにらめっこしながら判断したこと、そして何より利用者様のご協力により、訪問スタッフの安全が
確保できたことに、心から感謝いたします。ありがとうございました。
これからも正しい判断で訪問スタッフが安全に訪問でき、利用者の皆様により良いサービスが提供できる よう頑張りますので、今後ともヘイセイ訪問看護ステーションをよろしくお願いいたします。

訪問看護 K.S

平成30年度 倉敷平成病院リハビリテーション勉強会のご案内『正しい投げ方とは何か?~投球フォームを徹底分析~』

この度、当院におきまして下記内容にて講習会を開催する運びとなりました。今回は『正しい投げ方とは何か?~投球フォームを徹底分析~』をテーマに西山 陽一郎先生をお招きし、お話をして頂きます。

オーバーヘッドスポーツの中で多く発症する障害の一つである投球障害を野球というスポーツからの目線で学びます。野球の投球動作を理解した上で、投球障害からの復帰を考えていくことは重要であり、復帰にあたってのパフォーマンスを高める為にも必須であると考えます。この度の講習会では、投球動作を日々分析されている経験を理論の面、実際の指導の面から学べる機会であると思います。興味のある方は奮ってご参加ください。

テーマ
『正しい投げ方とは何か?~投球フォームを徹底分析~』

日 時:12月8日(土)午後 14 時 30 分 ~ 午後 18 時 00 分
12月9日(日) 午前 9 時 30 分 ~ 午後 16 時 30 分
*1日目講演会終了後に懇親会を予定しています

講 師:西山 陽一郎先生(理学療法士・鍼灸師・CSCS)

場 所:倉敷平成病院 リハビリテーションセンター

対 象:理学療法士・柔道整復師・鍼灸師・トレーナー

参加費:8000円 ※懇親会参加者は別途 4500円必要

定 員:20名

申込方法:倉敷平成病院のホームページ上にあるリハビリ勉強会申し込みフォーム内の講習会名「正しい投げ方とは何か?~投球フォームを徹底分析~」を選択し必要事項を記入の上、お申し込みください。

申込要項:①氏名 ②職種 ③経験年数 ④懇親会の参加有無 ⑤領収書の申請

※当日は実技も含めた講習会を予定しています。動きやすい服装でおこしください。

締め切り:平成30年12月1日(土)午後 12:00 まで  

定員になり次第、締切とさせて頂きます。
応募者が多数の場合はお断りする場合がありますのでご了承ください。
当日のお車の駐車は当院の無料駐車場をご利用ください。

 

事務局:〒710-0826 倉敷市老松町4-3-38
倉敷平成病院 リハビリテーション部 理学療法科 川元 康平
TEL:086-427-1111 E-mail:heiseikousyuukai@yahoo.co.jp

老松学区敬老会 参加報告「地域のためにできること」

9月9日(日)に倉敷労働会館にて老松学区の高齢者350名を対象とした敬老会が開催されました。当院からは外来看護師・管理栄養士・ケアマネジャー・理学療法士・作業療法士・事務2名の計7名で参加しました。

朝早くから多くの地域の皆さんに来場していただき、当院の健康チェック(身長・体重・血圧・体脂肪の計測や健康相談)には約50名の方が参加されました。参加者の中には定期的に血圧や体重を測られたり、運動をされていたりなど健康に関心がある方が多い印象を受けました。しかし、それと同時に健康に関して相談する場所や機会が少ない現状であることも知りました。測定後は、病院のパンフレットやのぞみの会のチラシ等を配布し、当院のPRをさせていただきました。のぞみの会には既に申し込まれている方も多くおられました。また、健康体操では「コグニション(認知)」と「エクササイズ(運動)」を掛け合わせた「コグニサイズ」という認知症予防体操を実施し、皆さん終始笑顔で取り組んでいました。私は今まで体操指導をした経験がなかったため開始当初は不安でしたが、参加された方々が熱心に取り組んでくださったので、指導する側としても楽しく体操を行うことができました。

今回の敬老会を通じて、地域に密着した医療の提供を行うためには、直接交流する機会を設けることが重要であると感じました。

通所リハビリ PT I

【認知症サポーター養成講座のご案内】

カテゴリー: 地域包括支援センター | 投稿日: | 投稿者:

一般の方・地域住民の方を対象に下記の通り認知症サポーター養成講座を開催します。
ご興味のある方ぜひご参加ください。

日時:平成30年9月29日(土)14時~

場所:倉敷在宅総合ケアセンター4階 多目的ホール
   (倉敷市老松町4-4-7)

講師:倉敷平成病院 認知症疾患医療センター長
   涌谷陽介先生

講座内容:認知症について・その対応、認知症サポーターとは、質疑応答等

問合せ・お申込み:倉敷市老松・中洲高齢者支援センター
         担当:岡本・本郷 ☎086-427-1191

※受講無料・要申し込み
※オレンジリング・テキスト準備のため事前申し込みをお願いします。

倉敷市老松・中洲高齢者支援センター 岡本

第46回日本磁気共鳴医学会大会に行ってきました

カテゴリー: 放射線部 | 投稿日: | 投稿者:

9月7日(金)~9日(日)にホテル日航金沢及び金沢市アートホールにおいて第46回日本磁気共鳴医学会大会が開催されました。

MR検査における最新の研究発表から教育講演と充実した内容でした。
これからのMR検査の傾向としてはこれまでの形態的情報が得られる画像検査だけで無く機能的情報が得られる検査(ASL・DKI・CEST・MRS等)が更に有用な検査として必要とされてくると感じました。

 

 

あわせて当院で使用しているフィリップス社のMRIユーザーズミーティング全国大会“Gyro Cup”にも参加してきました。2年に一度開催される大会でフィリップスのMRI装置を使用したユニークな撮像アイデアやテクニックが発表される会です。

同じ装置を使用している者同士なので同様な撮影時の悩みや不具合がある中、解消方法等のヒントが得る事が出来て今後の日常業務にとても有効でした。

 

放射線部 くー

祝・敬老の日

カテゴリー: デイサービスドリーム | 投稿日: | 投稿者:

みなさん、こんにちは。
今日は「敬老の日」についてお話したいと思います。

今年の敬老の日は9月17日(月)でしたが、「敬老の日」のルーツをご存じでしょうか。

1947年(昭和22年)9月15日に兵庫県のある村で敬老会を催した「としよりの日」だと言われています。「老人を大切にし、お年寄りの知恵を借りて村作りをしよう」と、農閑期で気候のいい9月15日を「としよりの日」と定めて、敬老会などを開いたものです。そして、その小さな村の慣習が兵庫県全体で行われるようになり、全国に広がっていきました。1964年「老人の日」に名前を変え、「こどもの日や成人の日があるのに老人の日がないのはおかしい」と言う声が上がり、1965年に「多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う日」として、9月15日を国民の祝日「敬老の日」として制定されました。2002年までは毎年9月15日が敬老の日と決められていましたが、ハッピーマンデー制度(国民の休日の一部を月曜日に移動させる制度)の導入により、2003年からは9月の第3月曜日と定められています。もともとの9月15日は現在「老人の日」とされています。高齢者を敬う記念日は世界各国に存在しますが、「敬老の日」は日本にしか存在していないそうです。日本人が昔から大切にしてきた目上の人を敬う気持ちと相通ずるものがあるかもしれませんね。

さて、デイサービス ドリームでも、この日は「敬老会」を開催しました。普段、昼食はデイルームで食べていますが、この日は気分を変えて、「お食事会」と称して、多目的ホールで職員と一緒に食べました。お膳にはカードとお品書き、箸袋が添えてあり(管理栄養士のOさん、いつも手作りの素敵なお品書きや箸袋をありがとうございます。)、メニューは赤飯、鯛の姿焼き、活部煮、すまし汁、紅白饅頭で、鯛の姿焼きは骨に苦戦しながらおしゃべりも忘れて美味しくいただきました。お腹いっぱいと言いながら、紅白饅頭は別腹のようで(笑)、みなさんしっかり食べられていました。午後からは、職員手作りの紅白の花を胸に付けて、「ミニ敬老会」を行いました。敬老の日の豆知識をお話したり、敬老の日にちなんだクイズをしたり、頭を使ったあとは座ってできる健康体操をして、みなさんの笑顔が見られた楽しい時間になりました。

現在、デイサービス ドリームは、利用者さんの1/3近くが90歳以上になっています。が、とても元気にデイサービを利用されています。私達職員もみなさんから元気を貰っています。これからも、無理をせず、ご自分のペースでお過ごし下さいね。

デイサービス ドリーム  看護師 Y

 

脈拍・心拍

カテゴリー: 平成南町クリニック | 投稿日: | 投稿者:

当院新患の高齢者の方で、動悸は自覚しないのに脈が130の人がおられました。脈拍は整で心電図ではP波が不明で狭いQRS波でしたが、心拍数130でした。RR間隔は一定であり、心房粗動の2対1伝導を考えました。頻拍を改善させる薬剤の注射をして経過をみるべきなのですが、当院の医療体制では実施困難ですので病院の循環器科の先生に御紹介しました。頻拍抑制薬の注射で頻拍は改善し、心電図では心房細動が出現し抗凝固薬が開始されました。心房細動は左房内の血栓を生じ易く脳梗塞の原因になりますので、危険性を評価して有益性があれば抗凝固薬を開始することが多いです。以前に、軽度の動悸を訴えて受診された中年男性で不整な頻脈があり心電図で心房細動が確定できた方がおられました。カテーテルアブレーション治療の適応があるので専門医に紹介しましたところ、精査にて冠動脈疾患が判明しました。

一方、脈の少ない徐脈も心配な不整脈です。右胸痛で受診された若い方で脈が40の人がおられました。胸痛の原因は右自然気胸でしたが、胸痛の鑑別診断のために記録した心電図でP波とQRS波が全く連動していない波形があり房室ブロックの可能性がありました。しかし房室ブロックを思わせる症状がないので何回か心電図をとり直したところ、徐脈ですが正常な洞調律の波形も見られました。日常的に激しいスポーツをしている方で、いわゆるスポーツ心臓と思われました。QRSは狭いので房室整合部性調律であり、その成因は普段の徐脈にあると考えられました。脈が40のままであれば激しい運動には耐えられませんので、運動時には脈拍は増えていると思われます。
脈拍異常の有無は触診をすれば普通はすぐ判りますが、その異常が何であるかはやはり心電図ということになります。しかし、診察だけでもある程度推定することは可能です。規則性のない不整脈は殆どが心房細動です。また、規則性があり脈拍欠損を生じている時には、心音を聴診しながら脈をみると1拍欠けている時に心音がやや小さく早めに聴こえれば大抵は上室性期外収縮です。心室性期外収縮の時は早めの心音がかなり小さく聴こえます。頻脈の時は脈の間隔の変化が感じにくくなるので診察だけでは原因追究が困難です。

頻脈でないけれども心音で心拍数を数えると頻拍という時もあります。脈拍の異常を診察で判断するには、脈の触診と心音聴診の両方を同時に行うことが有用です。
診察時には努めて脈拍と心音を同時に診るようにしています。

平成南町クリニック  玉田

第53回のぞみの会だより-12-

カテゴリー: のぞみの会 | 投稿日: | 投稿者:

9月になり暑さもだいぶ和らいできましたね。過ごしやすい季節になってきましたが、体調を崩しやすい時期なので、気を付けましょう!!
さて、第53回のぞみの会まであと39日となりました。
当日、平成病院2階の生活習慣病センターでは、作品展示「ギャラリーのぞみ」を開催します。予防リハビリ・通所リハビリ・老健・ケアハウス・ローズガーデン・ピースガーデン・グランドガーデンの方や、外来患者様、またそのご家族の方、ボランティアの方など、全仁会グループに関わる多くの方々から作品をお寄せ頂き展示します。
どの作品も想いのこもった力作揃いです。楽しみにお待ちください。

★第53回のぞみの会 平成30年10月28日(日) 9時30分~14時『地域へ、そして未来へ ~これからも共に生きる全仁会~』★
★ポスターは検査部が作成したものです

第53回のぞみの会実行委員 ローズガーデン倉敷 F

お薬を減らしましょう ~「ポリファーマシー」の対策を~

カテゴリー: 薬剤部 | 投稿日: | 投稿者:

最近、よく耳にする「ポリファーマシー」、これは、「poly(複数)」+「pharmacy(調剤)」からなる言葉で、「多剤服用」や「多剤併用」を意味する言葉です。若い頃は薬なんてそう飲むことはなかったのに、加齢とともに少しずつ増える内服薬、例えば、アレルギー、高血圧、高コレステロール血症、糖尿病、めまい、不眠、関節痛、、、、気が付くと、毎日飲む薬が6種類とか、7種類とか増えていませんか。

厚生労働省のデータでも、高齢になるほど複数の慢性疾患を抱える方が多く、薬の種類は高齢になるほど増えるというデータがあります。ただし、高齢化が進むことで認知機能が低下し、薬が多くて把握できない、種類が多くてきちんと飲めない、きちんと飲んでいるはずなのに全部飲み終わったときに薬が残っている、など、様々な問題が起こることも考えられます。また、加齢とともに、認知機能だけでなく、身体の生理機能が低下することも忘れてはなりません。若い頃からずっと飲んでいる薬だからと過信して同じ量を飲み続けているうちに年を取り、年とともに生理機能が低下したことで、普段飲んでいる薬が過量投与になって体調を崩すという危険もあります。特に加齢とともに腎臓や肝臓の機能は低下することが多く、量を減らさないまま飲み続けることが危険な薬も少なくありません。ポリファーマシーでは、薬同士による相互作用も勿論ですが、身体がたくさんの薬を代謝・分解・排泄しないといけなくなるので、薬が多いほど薬が体内に残って効きすぎたり、副作用が起きたり、という問題にもなります。薬の数が多いほど、薬による有害事象が増えるというデータもあります。また、ポリファーマシーは、廃棄される「残薬(飲み残した薬)」の金額にも反映されていて、飲まなくて廃棄される薬剤が貴重な社会保障費の無駄につながっていることも認識しなくてはなりません。

薬は病気を治すために開発されたもので、薬によって人の寿命が延びたことは間違いありません。過去では失命するような病気でも、薬が開発されたことで治療できるようになった、その恩恵も十分に理解できます。ただ、多くの薬が開発されたことで、薬があれば病気は治せると頼りすぎている部分もあるのではないでしょうか。日常の生活習慣を見直すことなく、薬の恩恵で長生きしようとする考え方を改める時期なのかもしれません。眠れなければ睡眠薬を飲む、少し太ってきたのでコレステロールの薬を飲む、血圧が高くなれば降圧剤を飲めば治る。薬剤師は「ポリファーマシー」の対策に取り組んでいますが、何よりも、一人ひとりが薬に頼りすぎない健康づくり、病気になりにくい生活習慣、を意識しなければ、「ポリファーマシー」の問題は改善されません。今、自分が飲んでいる薬は、何種類ですか?その薬は、今の自分にとって、本当に必要な薬ですか?ただし、自己判断で治療を中断してはいけません。自分が飲んでいる薬が何の薬なのかわからないものがあれば、必ず主治医の先生に聞いてください。薬で気になることがあれば、自分の信頼する薬剤師さんに相談してください。自分の健康と将来のため、また、社会保障費を節約して子供たちの未来に貢献するため、今一度、皆さんが、「薬」の飲みすぎについて考えるきっかけになれば幸いです。

薬剤師 いっちー

のぞみの会のショートステイコーナー

こんにちは。
9月に入り朝・晩涼しくなってきましたね。
今年は平成最後の夏となりました。 みなさんはどうお過ごしになられましたか?

私は海水浴に行ったり、花火を観たり、 ショートステイの夏祭りにも参加でき思い出に残る夏になりました!

さて、来月のことになるのですが、10月28日(日)に倉敷平成病院の4本柱である 「のぞみの会」が開催されます。

倉敷在宅総合ケアセンターショートステイは、老健一階にブースを 設けご来場される方々の質問や相談にのりたいと思います。

「ショートステイでは、どんな サービスがうけられるの?」「どんな専門のスタッフがいるの?」などなど・・・ 興味のある方はぜひ足を運んでいただけたらと思います♪♪ また、現在利用者様と職員で作品を作成中です!どんな可愛いものができるのか・・・ そこも注目していただけたらと思います(^^)☆

介護士 U

通所リハビリの言語療法

カテゴリー: 通所リハビリテーション | 投稿日: | 投稿者:

朝、夕と少し涼しい風に変わり、すず虫やこおろぎの声が聞こえてくる季節となりました。皆様、体調に変わりなくお過ごしでしょうか。

今回は通所リハビリの言語療法について紹介したいと思います。
まず、言語療法とは、言語障害、食べることや飲み込みの障害、脳の働きの障害がある方を対象として、訓練、指導・援助などを行っています。それぞれの障害によって訓練方法や関わりは異なりますが、障害のある方がよりよい生活を送ることができるよう支援させていただいています。

では具体的な訓練内容をご紹介します。
言語障害では、言葉が理解できない、言葉が話せないなどの症状が見られます。訓練としては、絵が描かれたカードやプリントを使用します。言葉を聴いて理解する練習、文字を読んで理解する練習、物の名前を言葉で言う練習など、さまざまな方法があり、症状や難易度にあった内容のものを実施します。
食べることや飲み込みの障害は、嚥下障害と言われ、食物の食べにくさや水分の飲み込みにくさ、ムセがあるなどの症状が見られます。訓練としては、舌を動かす練習や舌の筋力トレーニングなど飲み込みに必要な口や喉周辺を鍛える訓練を実施しています。飲み込みにくさやムセがある場合、誤嚥(食物や水分が誤って気管に侵入してしまうこと)や誤嚥性肺炎を起こす危険性があるため、それらを予防し、毎日の食事を安全に食べられることを目的として実施しています。

脳の働きの障害とは、高次脳機能障害と言われ、脳の働きの中でも高次の機能となる部分が障害されることです。高次の機能とは具体的には、過去の出来事を記憶すること、物事の先を推測して計画的に行うこと、全体や複数のことに注意を向けることなどを言います。この高次脳機能障害に対する訓練はその症状によって異なりますが、トランプや積み木などの物品やプリントを使用した訓練を実施します。
 

このように、1対1の個別でのリハビリを実施させていただく事で、それぞれの利用者様の症状、難易度に合わせた訓練が実施できています。また、集団でのリハビリとして、食事をおいしく安全に食べられるように、食事前に皆様と一緒に嚥下体操を行なっています。

これからも通所リハビリテーションの利用者様それぞれが、自分らしい生活を送る事ができるために、最良のリハビリを提供させていただきたいと思います。
施設内やリハビリ内容などの見学は随時承っていますので、お気軽にご連絡ください。皆様のご利用を心よりお待ちしています。

通所リハビリ 言語聴覚士 K

睡眠不足と糖尿病~糖尿病療法指導士より~

カテゴリー: 糖尿病療養指導士 | 投稿日: | 投稿者:

睡眠不足や不眠症だと、糖尿病や肥満になりやすいと言われています。
原因として、睡眠が短いと血液中のブドウ糖の代謝(耐糖能)に悪影響がでて、インスリンの効きが悪くなるからです。満腹感をもたらすホルモンも減りやすくなり、空腹感と食欲が亢進し食べすぎてしまい、肥満にも繋がります。
また、糖尿病患者は高血糖に伴う口渇や多尿、糖尿病性神経障害による疼痛、夜間の低血糖に対する不安などの理由から睡眠障害を起こす割合が高いと言われています。
つまり睡眠不足と糖尿病とは相互関係があるということになります。

そんな悪循環を断ち切るためのポイントをご紹介します。

厚生労働省「睡眠障害の対応と治療ガイドライン」
睡眠障害対処12の指針より
1.睡眠時間は人それぞれ、日中の眠気で困らなければ十分
2.刺激物を避け、眠る前には自分なりのリラックス法
3.眠たくなってから床に就く、就床時刻にこだわりすぎない
4.同じ時刻に毎日就床
5.光の利用でよい睡眠
6.規則正しい3度の食事、規則的な運動習慣
7.昼寝をするなら、15時間前の20~30分
8.眠りが浅いときは、むしろ積極的に遅寝・早起きに
9.睡眠中の激しいイビキ・呼吸停止や足のぴくつき・むずむず感は要注意
10.十分眠っても日中の眠気が強いときは専門医に
11.睡眠薬代わりの寝酒は不眠のもと
12.睡眠薬は医師の指示で正しく使えば安全

上記のポイントを意識して良い睡眠を心がけ、糖尿病の予防や血糖コントロールの維持・改善に繋げてみて下さい。(睡眠薬は必ず医師の指示の元服用して下さい。)

糖尿病療養指導士 管理栄養士 MS

第53回のぞみの会だより-11-

カテゴリー: のぞみの会 | 投稿日: | 投稿者:

朝夕やっと過ごしやすい気温になってまいりましたが皆様いかがお過ごしでしょうか。
のぞみの会当日まであと45日となりました。
100日からカウントダウンを始めて半分の日々が過ぎ、とても早く感じています。
そして、皆様お気づきでしょうか?
院内の職員手作りのポスターの他に、9月~倉敷市内の至る所、
なんと!31か所もの場所に、のぞみの会のポスターを掲示させて頂いております!!
たくさんのかたにのぞみの会を知って頂こうと、スーパーマーケットから家電量販店、
コンビニエンスストア、ドラッグストア、クリニックなど様々な所に掲示されておりますので
外出をされた際には店舗の掲示板を是非チェックして帰ってください。
そして、10月28日当日までに31枚中何枚見つけられるか試してみて下さいね!

当日、たくさんの皆様のご来場、心よりお待ちしております。

★第53回のぞみの会 平成30年10月28日(日) 9時30分~14時『地域へ、そして未来へ ~これからも共に生きる全仁会~』★
★ポスターは薬剤部が作成したものです

第53回のぞみの会実行委員 医事課 M

小児の滲出性中耳炎に鍼灸治験

カテゴリー: ヘイセイ鍼灸治療院 | 投稿日: | 投稿者:

3か月ほど前に5歳の男の子が滲出性中耳炎で当鍼灸院に来られました。お母さんは長年当鍼灸院を利用しており、小さい子も鍼灸を受けられることを知っていました。お子さんは1か月前から、中耳炎を患っており、服薬治療でなかなか良くならないので、手術治療をするように決めました。手術の予定日までには2か月ほどの時間があり、その間に鍼灸治療を受けてみて、良くなれれば、手術を受けなくてすむし、良くなれなくても体質が向上できて、術後の回復が早くできるのではないかとお母さんはそう思い、お子さんを鍼灸院に連れて来られました。
このお子さんは、滲出性中耳炎以外に、数か月前にかぜが引いてから、なかなか良くならず、今でも咳、鼻づまり、睡眠中のいびきなどの症状が残っています。また、胸部と腹部に水イボが数個出ています。
これに対して、足の陽明胃経、足の太陰脾経、手の太陰肺経、手足の少陽三焦経と胆経のツボを取って鍼灸治療を施しました。数回治療した後、咳、鼻づまり、いびきなどの症状が良くなり、イボも消えました。2か月未満の間に12回治療した後、耳を再検査したら、中耳の滲出液も消えたので、手術しなくて良いと耳鼻科の医師に言われて、予定した手術をキャンセルしました。
この子供さんの例には、二つの特徴があることを強調したいと思います。一つ目はお母さんが鍼灸に対して非常に良く理解しています。一般的に中耳炎で鍼灸治療を受けてみようと思う人は非常に少ないと思います。二つ目はお子さんの勇気です。普通、小児に小児鍼(皮膚摩擦)で治療しますが、この子は最初からまったく怖がらないので、大人に刺入する鍼を使いました。以上の2点があるから、治療がスムーズに行うことができ、早いうちに良い効果が得ることができたと思います。

ヘイセイ鍼灸治療院 甄立学

中核症状と周辺症状について

カテゴリー: 認知症疾患医療センター | 投稿日: | 投稿者:

前回は、支援をする人の負担についてお話ししました。今回は、支援する人の負担に繋がりやすいとされる、認知症に伴う行動・心理的症状(周辺症状)に関してお話したいと思います。まず中核症状とは何かというと、認知症という病気の核となる症状を呼びます。これまでお話ししてきた、脳の認知機能の障害(見る・聞く・話す・わかる・記憶する・注意する・判断する・按配する等の障害)による日常生活上の不自由さを指します(詳しくはブログの過去の記事をご覧下さい)。
この認知機能の障害を背景に、元々の性格や身体の不調、おかれている環境の不快さ、服用しているお薬による影響など、さまざまな誘因が積み重なった結果起こる副次的な症状(例外もあります。次回に詳しく)のことを周辺症状と呼びます。

この周辺症状のことを専門用語ではBPSD(認知症に伴う行動と心理症状)と呼びます。周辺症状には下の図に示すような症状があります。まずは心理的な症状と行動面の症状に分けてみましょう。

さらに具体的に、認知症の周辺症状(BPSD)を下の図で見てみましょう。具体的な症状の説明に関してはまた別の機会に。つぎは周辺症状の誘因と対応についてお話します。

周辺症状への対応を考えるには、副次的症状である周辺症状にどのような誘因が関与しているのかということの探索・対処が極めて重要になってきます。(上の図でいうと黄色四角) つまり、認知症を有するご本人への医療・福祉・周囲の方々のアプローチしだいで症状の重さが大きく変わることが多くあります。
対処の原則としては、不快な状態を快い状態に変えることです。(例外的に、周辺症状の一部には、ご本人にとっては苦痛をあまり伴わず、周囲の人々が苦痛を感じるものもあります。これも次回以降にお話します)
・環境面の快・不快
眩しすぎる、暗すぎる、狭い、広い、色彩、大きすぎる雑音、暑すぎる、寒すぎる、不快な臭い・心地よい香り等々
・身体的な苦痛・不快感
視える・聴こえるに関する不具合、持病のコントロールの不具合、体の痛み・痒み、食べる、出す、寝ることの不具合
・周囲の人の声かけやかかわりによってもたらされる快・不快
いわゆるストレス。ご本人の不自由さに対して、図らずも矛が突き刺さってしまうような声かけ・かかわり。自尊心の傷つき。
・薬剤の調整
周辺症状発症原因の約30%は薬剤が関与しているとも言われています。一般的にご高齢の方であれば、薬剤の身体への影響も大きくなります。また、もの忘れを有する方が服薬を自己管理する場合、薬の飲みすぎ、飲み忘れなどにつながる危険性も高くなります。治療・薬剤や服薬管理に関しては、認知症専門医、かかりつけ医や薬剤師に相談してみましょう。

次回は、認知症の種類自体に由来する周辺症状について少しお話したいと思います。
「もの忘れ」は早期発見・早期治療が重要であり、診断・治療のためには、地域のかかりつけ医師との情報共有が非常に重要です。ご家族や身近な方、またはご自身のもの忘れが気になるという方は、まずはかかりつけ医師にご相談下さい。

認知症疾患医療センター相談室 直通電話番号:086-427-3535
執筆者 CP阿部弘明

平成30年度第4回老松保育園絵本読み聞かせボランティア報告~世代を超えて、地域とつながる~

カテゴリー: 通所リハビリテーション | 投稿日: | 投稿者:

 平成30年9月6日(木)当通所リハビリを利用されている2名の方と老松保育園のばら・すみれ組さん(年少)20名の園児を対象に絵本の読み聞かせボランティアを実施しました。園庭では、年長さんたちが運動会の練習をしており、はつらつとした子どもたちの姿に元気をもらいました。途中「こんにちは!」とも声を掛けてくれ、大変人懐こい園児たちでした。

今回は、Oさん(79歳)とAさん(75歳)のお二人が参加されました。Oさんは『たまごのあかちゃん』の絵本を、Aさんは『ぴょーん』というタイトルの絵本を読まれました。「たまごのあかちゃん」では様々な動物の赤ちゃんがうまれてくる様子を集中して聞いており、「ぴょーん」では、カエルやニワトリなどがぴょーんと飛び跳ねる動作に合わせて、一緒に楽しんだりのひと時でした。読み聞かせが終わると、園児より「ストローのネックレス」をプレゼントしていただき、「おばあちゃんまた来てね~。ありがとう~」と大声援の中、名残惜しく園を後にしました。
通所リハに戻られてからも、初めてのご参加だったOさんは、「緊張したけれど、子どもたちが喜んでくれて本当によかった、いい思い出になるわ。子供は本当にかわいいね」と感想を教えてくださいました。


読み聞かせの回数を重ねていく中で、子どもたちもお年寄りが来ることを歓迎してくれて、楽しみに座って待ち構えてくれていたり、和やかに交流が深まっていることを感じています。老松保育園の方々ありがとうございました。次回が今年度最後の読み聞かせの予定です。どうぞよろしくお願いいたします

※了承を得て写真掲載しています。

倉敷老健 通所リハビリ 介護福祉士 S

栄養科通信 vol.133「MIND(マインド)食」

カテゴリー: 栄養科 | 投稿日: | 投稿者:

MIND食という言葉を聞いたことがありますか?

MIND(Mediterranean-DASH Intervention for Neurodegenerative Delay)食とは、シカゴのラッシュ大学メディカルセンターの研究者らが、アルツハイマー病の発症リスクを低下させるとして発表した食事法です。

日本でもよく知られている地中海式食事法(生活習慣病予防に良い食事法)と、アメリカ国立衛生研究所で考案されたDASH食(高血圧改善のための食事法)の2つを組み合わせた食事法のことです。

地中海式食事方法とは、地中海沿岸諸国の伝統的な食事で、野菜・果物・豆類・オリーブオイル・魚介類・乳製品などを中心に食事が構成されており、肉類はあまり摂らずワインを適度に摂る食事法です。

DASH食とは、野菜・果物を増やし、肉・脂肪を減らして低脂肪乳製品を増やす(カリウム、カルシウム、マグネシウム、食物繊維、タンパク質を増やした)食事になります。

MIND食とはこの2つの食事療法から多くの要素を取り入れており、野菜中心で高脂肪食品は少ないという点では同じで、緑色の葉物野菜やベリー類など「脳の健康に良い」とされる食品の摂取を特に重視しています。

ラッシュ大学の研究ではアルツハイマー病に発展するリスクについて、MIND食を厳密に実施した人はアルツハイマー病に発展するリスクが53%低下、適度に行った人でも35%低下したとの結果が得られたそうです。

MIND食のPOINT!!
① 全粒の穀物:雑穀米を白米に混ぜるなど
② 葉物野菜とその他の野菜
③ 魚(1週間に1回)
④ 豆類(2日に1回):納豆や豆腐も
⑤ 赤ワイン1日1杯:緑茶やココア、ブドウジュースなどでも
⑥ ナッツ類:ごまなどでも
⑦ 鶏肉(1週間に2回)
⑧ ベリー(1週間に2回):ブルーベリー、いちごなど

積極的に食べる方が良いと推奨されていても、偏ったり食べすぎは良くありません。
食材をバランスよくとることを心掛けましょう。また、続けられそうな食品を今の食事にプラスして食べることでも効果があるとされているようです。
あまり厳格にやりすぎてもストレスが貯まる原因になってしまいます。それほど厳密に行わなくても効果があり、手軽に実践しやすいとされているMIND食を継続して実践することでアルツハイマー病を予防したいですね。

 

管理栄養士 M.S

 

 

のぞみの会の臨床検査部ブースのご案内

カテゴリー: 臨床検査部 | 投稿日: | 投稿者:

「第53回のぞみの会」が平成30年10月28日(日)に開催されます。

臨床検査部は、病院1階の生理機能検査室の検査体験ブースにて先着25名様に動脈硬化度検査(CAVI/ABI)、(気導)聴力検査、尿中ピロリ抗体検査、体液量・細胞外液量検査(InBody)を行います。

動脈硬化度検査(CAVI/ABI)
動脈の硬さを調べる検査です。動脈が硬くなると心臓への負担や、血管が破れやすくなり、高血圧・心筋梗塞・くも膜下出血などの脳出血のリスクが高くなります。動脈硬化が進行するほど、高い値となります。

☆(気導)聴力検査
日常生活において、特に重要な音がどのくらい聞こえているのかを測定します。

☆尿中ピロリ抗体検査
尿中のピロリ抗体の有無を診断する検査です。ピロリ菌の存在は胃癌の発症リスクを高めます。(採尿が必要です。)

☆体液量・細胞外液量検査(InBody)
体の水分量、タンパク質や体脂肪量、更に筋肉量、基礎代謝量などが測定出来ます。リハビリや栄養管理など様々な分野で利用されています。

検査後は、臨床検査技師による結果報告があります。なお、ご心配な点がありましたら、医師相談コーナーにてご相談いただけますので、お気軽にご相談下さい。
検査室でお待ちしています。

臨床検査部 H.O

自主トレカードのご案内~予防リハより~

カテゴリー: 予防リハビリテーション | 投稿日: | 投稿者:

夏の暑さから徐々に秋らしさも垣間見られていますね。
秋と言えば読書の秋、食欲の秋、紅葉の秋など様々ですが、皆さんはどんな秋を想像しますか?
私は、趣味である写真撮影の秋です。今年の夏は暑くカメラを持って出掛けることが出来なかったので、涼しくなってきた今こそカメラを持って沢山写真を撮りに行きたいと思っています。この写真は備中国分寺で咲いていたひまわりに止まっていたバッタです。こんな写真が撮れると楽しいですよね^^

さて、この夏予防リハビリではまだご自宅での運動習慣が定着していない利用者を対象に、自主トレカードを渡しました。自宅でも運動習慣をつけて元気に過ごせるように支援をしています。
自主トレカードを始めた頃は「暑いから運動はしたくない。」、「運動をしたいけど運動方法がわからない。」といった声が聞かれました。しかし実際に使用していただくと、「自主トレカードを見ると運動をしないといけないというきっかけになる。」「以前より体が動かしやすくなった。」といった前向きな言葉が増えてきました。また、スタッフからのスタンプを押して貰えることが嬉しいといった感想もあり、ほとんど毎日自主トレを行えている方もおられます。
今後も自主トレカードを通じ、利用者さんの身体機能の維持・向上を図り充実した生活を送って頂けるように支援していきたいと思います。

◎ お問合せ◎
社会医療法人 全仁会 倉敷平成病院通所リハビリテーション(予防リハビリ)
TEL:070-6690-2763 (相談担当:大段、大島)

予防リハビリ 介護士 Y

第53回のぞみの会だより-10-

カテゴリー: のぞみの会 | 投稿日: | 投稿者:

朝夕ほんの少し凌ぎやすくなりましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?

さて、本日で第53回のぞみの会まで残り53日となりました。ブログの原稿を書きながら、第53回のぞみの会とブログ更新日から残り53日という同じ数字にビックリ!ほんの少し奇跡を感じています。今年ものぞみの会を盛り上げることが出来るよう、ご参加下さる皆様も楽しみに下さっているお弁当やおやつ、シールラリーの景品を何にするか検討したりと順調に準備が進んでいます。

先日、ケアハウスでは、入居者の皆さんと一緒に作成していたケアハウス ブースの相談コーナーの看板が完成しました。お越しいただいた方に一目で「ケアハウスのブースだ!」と分かるように明るく大きな看板を作成致しました。のぞみの会にお越し頂いた際は、探してみて下さい。

のぞみの会にお越し頂いて、『全仁会が取り組んでいること』や『職員の思い』を感じて頂き、全人会というグループを知って頂けたらと思います。ぜひ10月28日は倉敷平成病院へお越しください!

夏バテは秋に出るとも申します。皆さん、お体に気を付けてお過ごしください。

★第53回のぞみの会 平成30年10月28日(日) 9時30分~14時『地域へ、そして未来へ ~これからも共に生きる全仁会~』★
★ポスターは通所リハが作成したものです

第53回のぞみの会実行委員 ケアハウス O

 

主任介護支援専門員をご存じですか?

カテゴリー: ケアプラン室 | 投稿日: | 投稿者:

主任介護支援専門員(主任ケアマネジャー)は、H18年に定められた資格で、ケアマネジャー(以下ケアマネ)としての実務経験が5年以上で、かつ主任介護支援専門員研修(11日間70時間)を修了する必要があります。
主任ケアマネは事業所において指導的な立場を担い、
その役割は、
・介護保険サービスや他の保険、医療、福祉サービスを提供する方との連携調整
・他のケアマネに対する助言、指導
・事業所における人事、経営管理
などです。
また、主任ケアマネには、地域のケアマネを統括し地域連携を引っ張る、地域包括ケアのリーダー的な役割も求められています。
H28年度からは、主任ケアマネの資格も5年更新制となりました。
私は、ケアプラン室でケアマネとして働き、10年目を迎えています。H26年にこの資格を取り、今月から始まる主任介護支援専門員更新研修(8日間46時間)に参加します。自身の事業所内での立場や役割を考え、必要な知識や技術を習得するため、頑張りたいと思います。

当ケアプラン室には、14名のケアマネが在籍していますが、そのうち6名がこの主任ケアマネの資格をもっています。
介護でお困りのことがあれば、いつでも気軽にご相談下さい。

ケアプラン室 A

第1回いきいき健康タイム開催報告

カテゴリー: 通所リハビリテーション | 投稿日: | 投稿者:

平成30年8月22日、ケアセンター4階多目的ホールにて「第1回いきいき健康タイム」を開催し、約20名の方がご参加下さいました。第1回のテーマは「知る、学ぶ、認知症予防」です。今回は3つの内容に分けて講義とエクササイズなど実施しました。
①認知症とは?
認知症とは単に「物忘れ」などの記憶力の低下をさすものではなく今まで社会や家庭で問題なく生活を送っていた人が、記憶,言語,行為,認識,実行機能などの認知機能の障害により『生活』に支障をきたすようになった状態とされています。

物忘れと認知症の違いや認知症の予防について講義形式で行いました。
参加者は熱心にメモを取りながら聞いています。

②コグニサイズ
コグニサイズとは国立長寿健康センターが開発した運動と認知課題(計算、しりとりなど)を組み合わせた、認知症予防を目的とした取組みです。
例えば、足踏みをしながら数を30まで数える。その時に3の倍数で手拍子をする。などの初級編からウォーキングをしながら引き算をする。など徐々に課題を「ややきつい」と思う程度まで引き上げていきます。
スタッフと一緒に行いました。時に間違っても笑いで吹き飛ばしながら楽しみました。

③脳活クイズ
徐々に変わる映像をみて変化を当てるクイズ形式です。脳に刺激を与え、楽しみながら脳活性化を図る取り組みです。

以上、認知症について知り、認知症予防への取り組みや自宅でもできるものをご紹介させて頂きました。
全仁会グループでは病院から在宅介護サービスのスタッフが手をつなぎ、地域社会の方々と共に可能な限り住み慣れた地域で元気で生活を送ることが出来るよう活動していきます。

次回は平成30年11月21日(水)「第2回いきいき健康タイム」テーマは~栄養と運動について~を予定しています
どうぞお気軽にご相談下さい。

いきいき健康タイム実行委員 通所リハ介護主任K

地元の企業と手をつなぐ第3弾~JA岡山西健康体感フェアーに参加して~

カテゴリー: 事務部 | 投稿日: | 投稿者:

平成30年8月30日(木)から9月1日(土)の3日間、倉敷市民会館で開催されたJA岡山西健康体感フェアーに初参加をしてきました。
この健康体感フェアーは昨年からJA岡山西が始めた取り組みで、健康に関する食品や機械を展示・販売する組合員さんが中心の会となっています。

その中で今年、「ぜひ倉敷平成病院にご協力を頂きたい」と声をかけて下さり、「介護保険制度と認知症について」の講義と「元気で楽しく若返り体操」と銘打った健康教室を企画し、渉外課、ケアプラン室、リハビリ、介護職などチームを組み参加しました。相談コーナーの中では「認知症に対して不安があり、相談できる場所はどこにあるのか。」「肩の痛みに対してどのような運動がいいのか」「平成病院へかかりつけを変更したい」「ローズ・グランド・ドリームの違いは?」など具体的な質問や相談に対してしっかりと答えていきました。
また、2日目の健康教室では、事前予約制の50名定員に対して、100名の参加者が集まり、急遽椅子を追加して、今までにない大盛況となりました。

参加された方とコミュニケーションを図りながら、一体となって健康体操を行い、少し汗をかき、心地よく、帰られる方がとても印象的でした。3日間の来場者数は656名で、「今年は倉敷平成病院さんが来てくれたおかげで、昨年と比べて200名以上参加数が多かった。みなさん満足して帰られました。平成病院のセミナーを参加するために2日間連続で来た方もいましたよ」とJAの職員さんからも満面の笑みで感謝の言葉を頂きました。
地域に対してしっかりと足を運び、一人でも多くの方に全仁会グループの魅力を伝え、また地域に対しても貢献できればと考えています。

今後も9月20日(木)からのJA倉敷西本部(玉島)と、10月25日(木)の井原市に参加予定です。ぜひご興味ある方はお近くのJAスタッフへお声掛けください。

総務部渉外課 S

残暑

カテゴリー: 歯科 | 投稿日: | 投稿者:

9月に入ってもまだまだ暑い日が続きますが、朝、晩はだいぶ過ごしやすくなりました。

季節の変り目は、体調を崩しやすくなるので注意が必要です。
お口の中も、夏の疲れが出て、歯肉が腫れたりなどの症状が出やすくなります。歯肉からの出血があると、つい歯磨きが遠慮がちになってしまいますが、そういう時こそ、歯磨きを丁寧に行うことが大切です。

 

ポイントは
・歯と歯肉との境目を歯ブラシの毛先でやさしくマッサージするように磨く
・歯と歯の間に歯間ブラシを通す
です。

年齢とともに歯肉がやせてしまうので、何気なく磨いているだけでは、肝心な歯と歯肉との境目に歯ブラシの毛先が届いていない場合があります。
まずは、鏡を見て歯ブラシの毛先がどこに当たっているか、チェックしながら歯磨きをすることをお勧めします。

また、歯ブラシだけでは取りきれない、歯と歯の間の汚れは、歯間ブラシの使用をお勧めします。
歯間ブラシは歯と歯の間にスーっと入るサイズのものを選んで下さい。大きすぎるものを使用すると、歯肉を傷つけてしまったり、歯肉が退縮してしまうので、注意して下さい。

どのようなものを選んだらよいのか迷われた時は、歯科にお気軽にお尋ね下さい。歯磨きの仕方もご相談下さい。

歯科衛生士 まろ

倉敷ニューロモデュレーションセンターでの外来看護師の役割

ニューロモデュレーションセンターの外来では、DBS(脳深部刺激療法)を受けた患者様に対して診察前に看護師が神経刺激装置のチェックを行っています。
まず、患者様に体の状態を聞き、急激な症状の悪化がないか問診を行います。そして、患者様の体内に植込まれた神経刺激装置に服の上から機械をあてて神経刺激装置のチェックを行います。DBSが作動しているかどうか、電池の残量の確認、抵抗値をチェックして断線の有無がないかを調べています。
植込まれた神経刺激装置の電池がなくなった時には神経刺激装置の交換をしなくてはなりません。神経刺激装置を交換する際は、脳に植込まれているリード(電極)はそのままで、電池のなくなった神経刺激装置のみを局所麻酔下で新しい装置に取り替えます。
植込まれた神経刺激装置の電池寿命は、一般的な刺激条件で使用した場合、約3年~5年使用できると想定されています。(非充電式の神経刺激装置の場合)
この電池寿命は、刺激条件やリードの植込まれた位置、一日の使用時間によって変化します。
外来診察の前の時間を利用して、神経刺激装置の状態をチェックすると共に、DBSを受けた患者様の体調の変化や不安に気づけるような場を設けています。外来受診時は、看護師に日頃の疑問や体調について気軽にご相談下さい。

外来看護師 T

倉敷老健の室温管理について

カテゴリー: 倉敷老健 | 投稿日: | 投稿者:

今年の夏は特に暑く、入所者さんの体調管理に大変気を使いました。


当施設では全部屋のエアコンのスイッチの側に温湿度計を取付けており、その方に合ったように室温管理を行うようにしています。

しかし時には湿度が高くエアコンと扇風機を同時に使用することもありました。高齢の方と動いているスタッフとでは快適な室温に差ができるので、注意が必要です。

また、病気によっては自らの体温調整が困難な方もいらっしゃるため、大部屋の場合は特に気を使います。

早く涼しくなり、入所者さんもスタッフも共に過ごしやすくなればと願っています。

倉敷老健 K

 

全仁会グループ5年目フォローアップ研修 開催報告

カテゴリー: 事務部 | 投稿日: | 投稿者:

8月25日(土)13:30~17:15にケアセンター4階多目的ホールにて、全仁会5年目フォローアップ研修が開催されました。(参加者43名)

はじめに、高尾理事長より講話をいただきました。
ご自身の経験を踏まえた貴重なお話の中で、「忙しい中でも初心を忘れず、一生懸命に取り組めば仲間からの信頼も得られ大きなことを成し遂げられる」というお言葉が強く印象に残りました。

次に、「入職時を振り返ろう」ということで、入職1年目に行ったフォローアップ研修の様子をムービーで鑑賞しました。懐かしい映像に時折笑い声も聞こえ、各々が当時を振り返っている様子でした。

その後、グループワークを実施し、「大きな目的を達成するには何が必要か?」というテーマで、その方法をツリー形式で考えて発表しました。仕事面やプライベート面の充実が大きな目的として挙がりましたが、そのために必要な方法も多くでてきました。ユニークな発表も交えながら情報共有ができたので、ぜひ更なる飛躍の参考にしていただきたいです。

研修後は、倉敷国際ホテルにて懇親会を開催しました。高尾理事長、家村事務長、中間管理職者の方3名にもお越しいただき、楽しい時間を過ごしました。同期としての絆を再確認できたよい機会になったのではと思います。

5年目フォローアップ研修は今回で4回目を迎えました。私自身もこの研修の対象でしたので、入職当時の気持ちを思い出すことのできた貴重な研修になりました。これまでの経験を活かし、今後も全仁会の皆さんと共に成長していきたいと思います。

人事課 H

通所リハビリの共同作品「コスモスとトンボ」(平成30年9月)を飾りました

カテゴリー: 通所リハビリテーション | 投稿日: | 投稿者:

雨の9月スタートですね。さて、今月の作品「コスモスとトンボ」を飾りました。コスモスはちぎり絵のものと、梱包用のビニール紐を使って作ったものと2種類を組み合わせました。

「これがコスモスになるんか?!」と言われながら、皆さん細かい作業を頑張って下さいました。
ビニール紐を一枚ずつ広げるのが難しそうでしたが、周りの方と、お話されながら綺麗に仕上げて頂きました。コスモスに見えるでしょうか。

また、トンボはつまようじに赤色の毛糸を巻き付けて、からだにしています。これも細かい作業で
なかなか大変でしたが、完成すると「ぇえトンボができたなぁ~」と喜ばれていました。

通所リハのある、在宅総合ケアセンター1階のエレベーター横の掲示板には素敵な「ぶどう」が出来上がっています。また見に来てくださいね。

通所リハ介護福祉士 K

第2回オレンジメモリーウォークin倉敷開催のご案内

カテゴリー: 認知症疾患医療センター | 投稿日: | 投稿者:

世界アルツハイマーデーの前夜祭に、第2回オレンジメモリーウォークin倉敷が今年も開催されます!「認知機能が低下しても豊かに暮らせる社会」を目指し、倉敷の町でウォーキングを行います。

2018年9月20日(木) 参加費無料・申込不要です。 18時に大原美術館前集合となりますので、オレンジ色のものを身につけて、是非参加しましょう!

※昨年の様子はこちらです。

認知症疾患医療センター N