月別アーカイブ: 2018年5月

6月1日天満屋倉敷店にて当院管理栄養士がヘルシーレシピを紹介

カテゴリー: 栄養科, お知らせ, 秘書・広報課 | 投稿日: | 投稿者:

このたび、天満屋倉敷店にて、JA倉敷かさやさんの食材を活かして当院管理栄養士が、新鮮な野菜のスムージーの作り方実演や健康レシピを紹介する機会をいただきました。

管理栄養士の在中は 6月1日(金)午前10時~12時までの2時間、5階台所用品売り場です。

是非この機会に足をお運びください。地元食材を利用したヘルシーレシピをご紹介いたします。
秘書広報課・栄養科

常に夢を持ち続ける

カテゴリー: リハビリテーション部 | 投稿日: | 投稿者:

涼しい風が流れる季節が終わりを迎え、日中は暑く、朝晩は冷え込む季節がやってきましたが、皆様はどのようにお過ごしでしょうか。
私は今年度から倉敷平成病院に理学療法士として入職いたしました新人職員です。そして、入職して約2ヶ月が経ちました。毎日、業務と臨床で精一杯な私は慌ただしい日々を過ごしていますが、先輩方や患者様から多くのことを学ばせていただいています。

つい最近、ある先輩とお話しする機会がありました。その際に先輩のお話を聞き感銘を受け、自分の目指すものを考え直す時間を作りました。私は、理学療法士になるという夢を叶え、次の目標を探索しながら日々仕事に励んでいました。先輩は自らの目標に向かって、誰も行っていないことに対して積極的に行動を起こす中で、目標を達成し、また新しい目標を持ち続けながら働かれています。そしてその根本にあるのは、この病院を良くしていきたいという気持ち、つまり患者様をよくしたいという気持ちから行動しているのです。

私は、この機会からまず、目の前の患者様をよくするために何が必要かを考え、その中で自分の目標に近づくために積極的に行動していきたいと考えています。常に、夢を持ち続けることで、それに向かって努力することができ、自分の力で環境や生活を変えることができると思います。
ぜひ、夢を持ち続けて、今後の生活を過ごしてみてはどうでしょうか。

まだまだ未熟な理学療法士ですが、地域のために、そして患者様が1日でも早く社会復帰できるように日々精進して行きたいと思います。よろしくお願いします。

理学療法士  Y.A

 

「☎はい、ヘイセイホームヘルプステーションです」

こんにちは、ヘイセイホームヘルプステーションです。

ヘルプステーションは全仁会の理念「救急から在宅まで」の在宅の部分を担う部門として、
訪問介護・訪問入浴介護・福祉用具貸与および販売などのサービスを行っています。

在宅部門ですので、日中は利用者様のご自宅を訪問するスタッフが多く、事務所は閑散としています。
その事務所には毎日ご利用の皆様からさまざまな内容の電話を頂きます。
今日はその電話からヘルプステーションのサービスを紹介したいと思います。

 

「さっき○○さんから電話もらったんだけど、追加できる?」
ヘルパーが生活援助の中で買物代行をすることがあります。訪問前に電話で購入希望品をお聞きし、買物をしてから訪問することもできます。ヘルパーが買物に出たあと、あるいは電話を切った後に思い出して…という電話を頂くこともよくあります(^-^)

「昼からお風呂に来て頂く予定なんだけど、昨夜から体調が良くなくて…」
訪問入浴では訪問の前日に訪問予定時間の連絡も兼ねて体調確認の電話をしていますが、その後で状態に変化があった場合に連絡を頂くことがあります。体調の大きな崩れの場合には、やむを得ずキャンセルとなることもありますが、看護師と介護職の3名での訪問ですので、状態を確認してから入浴をしたり、あるいは清拭に変更して対応することもあります。

「□□ですけど、またミルクをいつものようにお願いします」
経管栄養剤や紙オシメ類を販売しています。まとまった量のご注文には配達の対応もしています。

「△△ですけど終わりました」
この一文を見ただけでは難しいですね。
これは介護タクシーを利用し受診された方から迎えの車のご依頼です。

その他に訪問日時変更の相談、利用中の福祉用具の不具合の相談もあります。
また、訪問後に「忘れ物されとるよ~」と連絡を頂くこともあります。ありがとうございます。

ご利用の皆様の在宅生活を支える部門の一員として、顔は見えずともご利用者様に寄り添うサービスを目指し、これからもヘルプステーションの留守を守りたいと思います。

 

ヘルプステーション 事務担当 よ

野球部のご紹介

カテゴリー: 部活動 | 投稿日: | 投稿者:

今日は、平成病院野球部を紹介したいと思います。
4年前からデイリースポーツ杯倉敷早朝リーグへ参加をしています。
ここまで、優勝、準優勝、優勝と好成績を維持しています。
今年度は新入職員1名を迎え、総勢28名となりました。
しかし、昨年で、チームの大黒柱のキャプテンが抜けたこともあり、キャプテンの穴を埋めるべく、チーム一丸となり戦っています。
今年は、ここまで、1戦目4-0 2戦目7-0 3戦目 4-0
開幕3連勝で、投打ががっちりかみ合っています。
投手陣に至っては、今だ失点を
さらに、連勝を伸ばせるように、チーム一丸となり、頑張っていきたいです。
今後の試合予定ですが、5/26(土)対日本ケミカル機器、6/16(土)対倉敷JC 6/23(土)対中原三法堂となっております。皆さん応援よろしくお願いします。

相談室 H

 

祝 歌声広場1500回 ~歌い継がれて30年~

カテゴリー: お知らせ, メディア情報 | 投稿日: | 投稿者:

 5月23日(水)13時45分~14時30分で第1500回歌声広場が、在宅総合ケアセンター2階通所リハビリにて開催されました。
この日は記念の会ということで、高尾武男代表が開会の挨拶をし、くす玉割を、高尾副理事長、ご利用の方2名と共に行いました。歌声広場の歴史を簡単に振り返った後は、いよいよ歌唱です。キーボード2台とギター、和太鼓の生演奏で、茶摘、王将、東京五輪音頭、南国土佐を後にして、川の流れのように の5曲を歌いました。また、見る歌聞く歌では「花は咲く」を音楽療法の江島先生と田渕先生、介護福祉士の藤原さんが担当してくださいました。
どの歌も皆さん大きな声で歌われていましたし、東京五輪音頭では「東京オリンピックに行った!」と言われる方もおられたり、「美空ひばりさんと同級生」という方がおられたり、思い思いに楽しんでおられる姿が印象的でした。

□瀬戸内海放送 KSBスーパーJチャンネル 5月23日(水)18時15分~19時
□倉敷ケーブルテレビ KCTワイド    5月23日(水)17時~(以降毎時0分)
□山陽新聞、朝日新聞、読売新聞の方が取材に来てくださいました

夕方のニュースお時間が合う方は是非ご覧ください。

秘書・広報課

 

第66回院内コンサート開催のご案内

カテゴリー: 院内コンサート, お知らせ | 投稿日: | 投稿者:


気が付けば早5月も半ばをすぎました。今年は桜の開花が早かったのですが、梅雨入りも早いのでしょうか。

第66回院内コンサートをご案内いたします。

今回は折井ユミコさん(オカリナ)と原巧一さん(コントラバス)の演奏です。

第50回院内コンサートで、折井さんと原さんとのコンビでの演奏がされました。

どんな曲目が演奏されるのかとても楽しみです。
入場は無料です。是非ご来場ください。

※また、院内コンサートで演奏下さる折井ユミコさんが
5月27日(日)12時~ 倉敷市民会館にて
倉敷オカリナワールドフェスティバルを主催されます
こちらの方もよろしければどうぞ。

秘書広報課

さわやかな季節になりました~訪問看護のひと時~

カテゴリー: 訪問看護ステーション | 投稿日: | 投稿者:

新緑が美しい季節になりました。皆様いかがお過ごしでしょうか?

ふと気がつけば、ヘイセイ訪問看護ステーションで訪問看護師として働き始め2年目となりました。去年の5月は業務を覚えることに精一杯でしたが、日々の業務に少し慣れ、気持ちに余裕ができてきた今年は、例年よりも暖かい日が続く5月がご利用者様にもたらすステキな効果を実感しています。

部屋に閉じこもりがちで抑うつ的なご利用者様が、青空と心地よい風につられて車椅子で外に散歩に出た際に、「外に出てこうやって日向ぼっこできるのが至福の時です」、としみじみおっしゃられ、和らいだ表情に私の心も和らぎました。
呼吸器感染症を多く発症する季節が去り、肺疾患のため酸素療法をされているご利用者様の呼吸が楽になってきています。
表情が和ぎ、動くことに少しずつ自信が出てきた様子や、リウマチや脳血管障害により拘縮や麻痺で関節や筋肉のこわばりがある方の関節や筋肉の動きが良くなり徐々に行動範囲が増える姿をみさせていただき、こちらの身体まで軽やかになったようでした。

常に空調で適温に管理されている病院勤めでは感じることが少なかった、在宅にお伺いする仕事だからこそ、温かい季節の力を借りてご利用者様の強みを引き出すこと、共に心身が安らぐことができることも、訪問看護の醍醐味だと感じています。

そうそう、徐々に気温が上昇するこの季節だからこそ気をつけてほしいことがあります。ご利用者様の背中やお腹に湿疹がポツポツ出始め、足の指の間の皮膚の皮むけや、ふやけが目立ってきています。厚着や起毛の敷き布団を使用されている方もおられるので、まずは、寝具を含めた衣替えや、ファンヒーターの使用を中止する等の衣類や室温調整を提案させて頂いています。入浴はご自身でされても、屈む動作が難しく、足先までしっかり洗うことが難しい方も多いため、訪問の際に足浴や軟膏の塗布をさせて頂いています。

ご利用者様の体調管理だけでなく、訪問時のひと時に、ご利用者様や介護者の方にも安らぎを感じてもらえる存在になりたいと思っています。

P.S 親戚の方に水槽を譲って頂いたので、金魚が我家の一員となりました。皆様にひと時の安らぎを感じていただければ幸いです。

 

ヘイセイ訪問看護ステーション 看護師 K

眼瞼痙攣(がんけんけいれん)の鍼灸治療

カテゴリー: ヘイセイ鍼灸治療院 | 投稿日: | 投稿者:

眼瞼痙攣はよく見られる症状ですが、症状が軽い場合、病院にも行かず、自然緩解を待つ人は少なくないようです。まれにこのような患者さんは鍼灸院に訪れる場合もあります。
先日、眼瞼痙攣のため、当院に訪れた30代の女性患者さんがいました。この患者さんは一週間前から右目の下眼瞼がビクビクして、気持ちが悪いと訴えました。
鍼灸医学の理論では、目全体の機能は肝臓との関係が密接であり、目の周囲の筋肉の痙攣は、肝血虚による虚風内動(きょふうないどう)の症状だと考えられます。さらに五輪説の分類から言えば、眼瞼は肉輪(にくりん)に属して脾に関係が強く、目頭の血絡は血輪(けつりん)に属して心に関係が強く、白目は気輪(きりん)に属して肺に関係が強く、黒目は風輪(ふうりん)に属して肝に関係が強く、瞳仁(瞳孔)は水輪(すいりん)に属して腎に関係が強いなので、眼瞼の症状は脾の機能不調にも関係していると考えられます。
以上の理論に基づいて、さらに患者さんの関連症状と脈や舌の情報を参考にして分析した結果、この患者さんの眼瞼痙攣は、「肝脾(かんひ)不調、血虚生風(けっきょせいふう)」によるものだと判断しました。
これに対して、「調和肝脾、養血熄風(ようけつそくふう)」の作用がある風池、曲池、内関(ないかん)、合谷(ごうこく)、足三里(あしさんり)、三陰交(山陰港)、太衝(たいしょう)、膈兪(かくゆ)、肝兪(かんゆ)などのツボを取って、鍼治療を施しました。治療後、眼瞼の痙攣が止まりました。

慢性化になれば、治療は難しくなる場合もあります。
症状は軽い段階で早期に治療すれば、早く効果が得られます。

ヘイセイ鍼灸治療院  甄立学

湿布剤による光線過敏症  市販薬にも注意!

カテゴリー: 平成南町クリニック | 投稿日: | 投稿者:

5月なのに真夏日になった日もあります。紫外線がますます増えてきていますので光線過敏症に過敏にならざるを得ません。2016年6月17日の本ブログで薬剤部からの「湿布の適正使用」でも記載されていますが、湿布剤での光線過敏症についてまとめてみます。湿布剤によるものは外因性光線過敏症のうち光アレルギー性皮膚炎に分類されます。ケトプロフェン以外にジクロフェナクを含む湿布剤にも光線過敏症の注意が記載されており、どちらも市販薬があり要注意です。

ケトプロフェン・ジクロフェナク(非ステロイド性消炎鎮痛剤の1種)含有湿布剤の 添付書(薬会社の薬説明書)や市販薬使用上の注意 の記載事項
《禁忌(使用してはいけない人・状況)》①本剤への過敏症の既往のある患者 ②アスピリン喘息またはその既往のある患者 ③以下の薬剤や成分を含む製品に過敏症の既往のある患者 ★チアプロフェン酸(内服薬 光線過敏症起こしうる) ★スプロフェン(チアプロフェン酸の異性体):外用塗布剤(軟膏・クリーム剤) ★フェノフィブラート:高脂血症治療薬 ★オキシベンゾン:日焼け止め剤や化粧品に含有 光線過敏症・発癌性環境ホルモン作用のリスクあり ★オクトクレリン:耐水性日焼け止め製品に含有 ケトプロフェン併用で光線過敏症のリスク増加 ④光線過敏症の既往歴のある患者 ⑤妊娠後期の女性
《注意》 重篤な接触皮膚炎・光線過敏症が発現することがある 重度の全身性発疹に進展する例の報告がある 損傷部位に使用しない
《副作用》 光線過敏症:使用後数日から数か月を経過してから発現することがある

湿布剤を使用してから数か月後に皮膚炎を発症することがあるので、夏になり半袖・半ズボンで直接日光を浴びて気付くこともあります。処方する際に注意点を説明はしていますが、毎回は説明していないかもしれません。市販薬にも光線過敏症の頻度が高い湿布薬がありますので、成分表や使用上の注意(いずれも小さい字で書かれています)をよく見るようにしましょう。

平成南町クリニック  玉田

《補足》 外因性光線過敏症の分類
光毒性皮膚炎(日焼け症状)  初回曝露でも発症(アレルギー無関係)
ソラレン コールタール サイアザイド薬 テトラサイクリン
光アレルギー性皮膚炎(紅斑・水疱) 初回曝露では発症しない 全身に発症する可能性がある
貼付剤・外用薬(光アレルギー性接触皮膚炎) ケトプロフェンは頻度多い  ジクロフェナク
内服薬 クロルプロマジン サイアザイド薬 テトラサイクリン シプロフロキサシン その他多種あり

保育環境の向上に~可愛らしいステンドグラス風飾りができました

カテゴリー: 秘書・広報課 | 投稿日: | 投稿者:

 全仁会保育室に今回、保育士が、細やかなステンドグラス風の飾りを制作しましたので、ご案内します。

テーマは「パレード」。パステルカラーで夢いっぱいのデザインで、見ていただくと思わずほっこりしていただけると思います。実際に作ってみると、黒の周囲と色のところを合わせるのが細かくて作業時間がかかったとのことです。また、窓への貼り付けが一苦労でした。窓を開けた状態、閉じた状態のどちらでも一枚の作品になるよう、重なりに注意しながら、作業を進めました。
こちら以外にも保育室の部屋のドアや窓、壁には、子どもたちに楽しい気持ちで過ごしてもらえるように、貼り絵などを飾っています。足を運ばれた際には是非ご覧ください。
現在、保育室には6名の保育士が在籍しており、一般保育に加え、病児保育、夜間保育にあたっています。

秘書広報課

入職して1か月。

カテゴリー: 放射線部 | 投稿日: | 投稿者:

初めまして、私は今年度から倉敷平成病院の診療放射線技師として働いております。

入職から1か月が経ちました。入職したばかりの時は、どのようなことをやるかということもよく分かっておらず、先輩方から多くのことを教わってきました。1か月経った今、少し仕事に慣れてはきましたが、まだまだ先輩方にご指導していただきながら業務に取り組んでいる毎日です。

私は今、一般撮影(レントゲン撮影)の業務を行っているところです。一般撮影では、胸、腰、首、頭、その他全身のレントゲン撮影を行うのですが、それぞれの撮影法によって患者さんの体位を変えたりするのはもちろん、自ら寝台に移れない方の体位変換なども技師が中心となって行います。撮影法によって観察部位が違うため、どの様な体位をとればその部位が観察できるかを考えなくてはなりませんし、患者さんが安全に移動できるように体位変換の技術も覚えなくてはなりません。

また、何より難しいなと感じることは、患者さんとのコミュニケーションです。患者さんご自身に手足を動かしていただいたり、体の向きを変えていただかないといけない場合もあります。その時に、患者さんにとって分かりやすく説明することはとても重要なことです。しかし、言葉で伝えることは案外難しく、先輩方の患者さんに対する声掛けなどを参考にしたり、身振りで患者さんにどのようにしていただきたいかを伝えているところです。多くの検査をしていく中で、技術はもちろん、患者さんに対する声の掛け方なども向上させていかないとな、と感じております。

まだまだ未熟な放射線技師ですが、患者さんにとって、よかったと感じてもらえる検査ができるように、日々精進していきたいと思っております。どうぞよろしくお願いします。

放射線部K・T

骨粗しょう症予防

カテゴリー: 平成脳ドックセンター | 投稿日: | 投稿者:

皆さん、こんにちは。
新緑の五月は気持ちがよく一年のうちで過ごしやすい時期ですね。

今回は身近な病気である骨粗しょう症予防についてお話します。

身長が2センチ以上縮んだりするのは、年のせい?とはかぎらないそうです。
年をとったから背中が曲がったり、身長が縮んだりするとはかぎりません。
骨がスカスカになってもろくなり骨折しているということも考えられます。

骨粗しょう症の症状としては、腰や背中の痛み、骨折などがありますが症状がない場合もあるそうです。

脳ドックセンターではオプションにて骨粗しょう症検査としてX線を用いた腰椎骨塩量測
を行っています。
撮影は着衣のまま仰向けにベッドに横になるだけで痛みもなく簡単にスピーディに検査できます。
被ばくに関しては、胸部X線撮影の約1/4となり極めて少ないので安心して検査を受けていただけます。
40歳以上の女性の方(閉経後の女性が比較的発症しやすいため)、運動不足が続いている方
は検査をお勧めします。

人間ドック受診の際には、あわせて受けてみてはいかがでしょうか?

脳ドックセンターT

デイサービスドリームより創作と園芸のご紹介

カテゴリー: デイサービスドリーム | 投稿日: | 投稿者:

みなさん、こんにちは。
今日は、デイサービス・ドリームで利用者さんと一緒に取り組んでいる創作と園芸をご紹介いたします。
まずは、創作の1つとして、毎月、デイルームの壁の飾り付けをしています。4月は『入学式』をテーマに、折り紙を使った貼り絵で可愛らしい新一年生の男の子と女の子を作りました。手に糊が付いたり、ちぎった紙が手から離れなかったり、みんなでワイワイ言いながら作り上げました。そして、今月5月は・・・そう! 迷うことなく、『鯉のぼり』ですね。昨年は鯉のぼりだけでしたが、今年は「菖蒲」を咲かせてみました。利用者さんが折り紙でたくさんの菖蒲を作ってくださり、華やかになりました。その菖蒲に、先日から蝶々も飛んで来るようになりました(笑)

余談ですが、「アヤメ」と「ショウブ」はどちらも漢字で書くと「菖蒲」なんですね。しかし、同じ漢字でも別物だそうです。「アヤメ」と「ショウブ」の違いについてはここでは省略いたしますが、さて、デイサービスに咲いている花は「アヤメ」でしょうか、「ショウブ」でしょうか?
5月の花と言って思い出されるのが「菖蒲」の他に「藤」の花があります。壁のスペースに余裕があったので、ミニ藤棚も作ってみました。花びら1枚1枚を少しずつ作り、組み合わせたら、予想以上にキレイな藤の花が完成しました。先日の日帰りバス旅行では藤の花が終わっていたので残念ながら藤棚を通ることはできませんでしたが、このデイサービスのミニ藤棚はいつも満開ですよ(笑)

続いて、園芸として、今年の夏はデイルームと訓練室の外にゴーヤのカーテンを作ろうと考えています。利用者さんと一緒にプランターに苗を植え、今はまだやっとツルが伸び始めたところです。

 

 

 

 

これからどこまで大きくなるのか、利用者さんと毎日のように眺めて、成長を楽しみにしています。ゴーヤの実がなったら、食べられるでしょうか。機会がありましたら、大きく成長した(成長する予定の…笑)ゴーヤカーテンをご紹介したいと思います。

デイサービスドリーム Y


 

歌い継がれて30年「歌声広場」が来週水曜、1500回を迎えます

平成30年5月16日(水)、通所リハビリにて第1499回歌声広場が開催されました。

昨日、通所リハビリにて第1499回歌声広場が開催されました。
 「歌声広場」は、昭和63年2月に第1回が開催されたのですが、音楽療法や脳活性化リハビリが一般的になるずっと以前より、「歌」の持つ癒しの力、声を出して歌う事の心地よさ…に注目して運営されています。歌う歌は、参加されるご高齢の方に合わせた、懐メロ、唱歌、童謡、歌謡曲など。一回につき5曲。テーマを決めて、それにあった歌を選びます。
演奏も歌いやすいようにキーを下げたり、演奏者は時には手書きの楽譜を作って、テンポもゆっくり目にしたり…。ご高齢の方が歌いやすいように、メロディー担当と伴奏担当と2台のキーボードで演奏しています。
毎週1回開催される「歌声広場」は、職員に、また利用して下さる方々に愛され、育てられ、続いています~

30年の年月を経て、いよいよ来週

5月23日(水)13時45分~ 通所リハビリにて第1500回歌声広場が開催されます。

この日のために準備をすすめてきた職員も感慨一入です。当日の成功に向け、連日歌の練習や、会場設営のチェックを進めています。
ご興味をお持ちの方は、倉敷在宅総合ケアセンター2階通所リハビリまでお問合せ下さい。

 

平成30年度第1回老松保育園絵本読み聞かせボランティア報告~世代を超えて、地域とつながる~

平成30年5月15日(火)当通所リハビリを利用されている2名の方と老松保育園のばら・すみれ組さん(年少)20名の園児を対象に絵本の読み聞かせボランティアを実施しました。晴天に恵まれ、園庭では子供たちが元気いっぱいに砂場遊びをしたり三輪車にのったり遊具で遊んでおり、「おばあちゃんたちが来た!」とにぎやかに迎えてくれました。
今回は、Kさん(75歳)とAさん(74歳)のお二人が参加されました。Kさんは『にんじんとごぼうとだいこん』の絵本を読まれました。どうして、にんじんは赤く、ごぼうは黒く、だいこんは白くなったのかなとテンポ良い話に子供たちは集中して聞いていました。Aさんは『おべんとくん』の絵本を読まれました。『おべんとくん』は、しかけ絵本になっており、おにぎりやたこさんウインナーなど身近な素材が盛り込まれていました。お二人とも大きな声でゆっくりと園児たちにわかりやすく読み聞かせされていました。
園児たちも時に「だいこん」と声を合わせて発したりしてとても和やかなひと時でした。

最後に、園児より「ストローのネックレス」をプレゼントしていただき、たくさんんのタッチをし、「ありがとうございました」の大きな声で見送ってくれました。お二人とも、「可愛いねぇ。本当にかわいいねぇ。よかったなぁ」と感想を語ってくださいました。老松保育園の方々ありがとうございました。来月もよろしくお願いいたします

※平成30年度は5~9月まで月1回の計5回の開催を予定しています。
※了承を得て写真掲載しています。

倉敷老健 通所リハビリ 介護士 K

第28回看護セミナー開催のご案内

カテゴリー: お知らせ, 看護部, 秘書・広報課 | 投稿日: | 投稿者:

この度、下記の日程で、『第28回看護セミナー』を開催いたします。
今年のテーマは、『本人の意思を尊重した選択の支援~多職種でつなぐ~』です。
特別講演では講師に、公益社団法人調布市医師会 訪問看護ステーション 訪問看護認定看護師 井上京子先生をお招きし、『臨床(医療や介護)の現場での もやもや にちょっと立ち止まってみませんか?』という内容でお話頂きます。
また今回はヘイセイ訪問看護ステーション、倉敷老健通所リハビリテーションより事例紹介をさせて頂く予定です。
入場無料でどなたでもご来場いただけます。
是非皆さんご参加ください。

 

 

〇日時:平成30年6月23日(土) 14時~16時(受付:13時30分~)
〇場所:倉敷平成病院1階 リハビリセンター
〇お問合先:倉敷平成病院看護セミナー事務局
〒710-0826 倉敷市老松町4-3-38
TEL:086-427-1111 FAX:08-427-8500
e-mail:heisei@heisei.or.jp
※テーマにご興味をお持ちの方でしたら、どなたでも参加頂けます。
入場無料・要お申込

ご来場をお待ちしております。

秘書・広報課

5/12㈯・5/16㈬・6/23㈯に看護学生対象の病院見学会を実施します

カテゴリー: お知らせ, 看護部, 事務部 | 投稿日: | 投稿者:

この度、倉敷平成病院・関連施設をより知っていただく事を目的に、下記の通り『病院見学会』を実施致します。皆様のご参加を心よりお待ちしております。

◎日   時:平成30年 5月12日(土)・5月16日(水)・6月23日(土)
※6/23は午前中の見学会終了後、看護セミナーを実施(別途申し込み必要)

◎内   容:全仁会グループの施設説明・教育体制について・採用試験について
※6/23は昼食をご用意しております!

◎締   切:各日程1週間前までに、お電話・メールにてお申込み下さい

看護師募集サイトからもお申し込みができます。

●お申込み・お問合せ先●
社会医療法人全仁会 倉敷平成病院 人事課 日笠(ひかさ)・宇都宮(うとみや)
TEL:086-427-1111 FAX:086-427-8001 MAIL:s_hikasa@heisei.or.jp

ショートステイの誕生日会・行事会

皆さん、こんにちは。たくさんの花が咲きほこり、道々に彩りを加えてくれていますね。
この時期にしか楽しめない風景をご覧になることで目の保養にされている方も多いのではないでしょうか。

さて、倉敷総合ケアセンターショートステイでは去る5月5日(土)の午後から誕生日会兼、行事会を執り行いました。5月が誕生日の方は6名で、最高齢は90歳のご利用者様でした。
誕生日者の紹介時に職員の作ったバースデーカードを手渡すと、感極まったのか泣いて
喜んでくださる方もおられ、又、会場の参加者も若干2名程もらい泣きされている方もおられ、場は大変和やかな雰囲気に包まれていました。全員で誕生日の歌を唄った後は、5月の行事会を開催しました。

5月の行事会では、入所されている西側居室と、南側居室のチームに分かれ、机の上で大玉を転がし、机の端の下に設置したカゴにボールを入れるサッカーのような競技を行いました。最初は大玉1つから始め徐々に増やし、最終的には4つまで増やして行いました。
手で打つだけの方からうちわをラケットのように使って大玉をはじく方、自分のチームのゴールとは逆に大玉を打ち返してしまう方など、様々でしたが、とても盛り上がりゴールに入ったときには、ご利用者様からも職員からも歓声が上がっていました。ゴールのカゴを持つ職員が机の上から転がってきた大玉をかごに入れようとアグレッシブに動いていた姿もとても印象的で、盛り上がりに一役買っていました。
最終的にはお互いのチームがほぼ同時に15点目のゴールを決めたため、各チーム代表者3名ずつがじゃんけんをして、西側チームの勝利が決まりました!
勝敗は決まりましたが、皆さんの笑顔が見られてとってもよい誕生日会・行事会になりました。
来月の誕生日・行事会も色々と企画しておりますので、皆さん奮ってご参加くださいね!

介護福祉士 T

倉敷平成病院チームが第5回岡山県企業対抗ゴルフトーナメントに参加しました

カテゴリー: 部活動, 秘書・広報課 | 投稿日: | 投稿者:

晴天に恵まれた5月12日(土)、第5回岡山県企業対抗ゴルフトーナメント予選会が岡山金陵カントリークラブにて開催され、倉敷平成病院から8名2チームが参加しました。
このゴルフトーナメントは山陽新聞社などが毎年開いているもので、5回目の今年は124チームが予選会に臨むとのことです。

ルールは4人1チームの上位3位の合計スコアで順位を競います。わがチームの結果は予選突破とはならず、47位と49位(52チーム中)でした。
出場したSさんは「絶好のゴルフ日和にプレーを通してしっかり親睦を深めることができました。予選落ちは思いのほか悔しく、来年こそは決勝大会進出したいと決意しています」と語ってくださいました。
スポーツを生活に取り入れることは、生活習慣病予防にもつながります。
参加の皆さんおつかれさまでした。

「本大会は、県内で唯一の本格的な企業対抗戦であり、各企業、事業所内における、異業種間の交流、また地域スポーツの振興と地域活性に寄与することを目的に開催いたします。また、社会問題となっている地球温暖化の防止活動に参画いたします。参加費の一部、チャリティー等で苗木を購入し、大会参加企業、 施設、 学校等に植樹していきます。県内の多くの企業が参画し、一本でも多くの苗木を植樹し、ささやかながら“じわっと緑化活動”を推進します。」※大会概要より

大会ホームページはこちら

 

秘書広報課

 

糖尿病ウォークラリーに参加しました。

カテゴリー: 糖尿病療養指導士 | 投稿日: | 投稿者:

先月、当院に通院される患者さんと一緒に糖尿病ウォークラリーに参加しました。
このウォークラリーは毎年4月に後楽園で開催され、当院だけでなくたくさんの施設から患者さん、ボランティアとして医療スタッフが参加し行われます。
今年は桜の開花が早かったため、お花見をしながらとはいきませんでしたが、チームに分かれてクイズに答えながら時間を競い合いました。清々しい新緑の中、患者さんとおしゃべりしながら楽しいひと時を過ごすことができました。今日は、ウォークラリー後の青空健康教室で印象に残ったことを紹介したいと思います。ストレスは全身の代謝異常を引き起こし、血糖値の上昇や、筋肉の低下、脂肪の増加などによって血糖コントロールを悪化させる原因となります。難しいけれどストレスとうまく付き合い、運動・栄養管理するには?一つの手助けとして、“マインドフルネス”をご存知ですか?最近、脳科学で「ストレス軽減」「自立神経回復」などの効果が得られ、アメリカのグーグル、フェイスブック、などの企業研修で注目されはじめました。第1人者はベトナム僧侶のティク・ナット・ハン氏です。マインドフルネスは宗教的なものを除いています。マインドフルネスとは「”今ここ”に集中していく心のあり方」「気づき」です。一般的に私たちは一日に処理すべき情報量は増え、なかなか心が休まる時間をもてません。頭の中のおしゃべりは止まることなく、過去・未来・どうでもいいことを繰りししゃべり続けています。私たちは怒りの感情やどうでもない感情がでてきた時に、自分の感情に「気づき」「いま私たちにはこんな感情がある」と認識し「味わい」「手放す」、そしてゆっくり息を吸って吐き出します。これを何回か行ってから次の行動を起こします。「右あっての左」両方あってよいのです。「右」は単独では「右」でいられません。「左」があるから「右」があるのです。片方だけでも成り立たない。消そう、排除しようとするのではなく、違いを受け止めることでストレスが少しはなくなるかもしれません。ストレス社会の現代、うまくストレスと付き合って血糖コントロールにも役立てたいですね。

糖尿病療養指導士 看護師 K・I

市川大介薬剤部長が「薬学と私」に掲載されました

カテゴリー: メディア情報, 薬剤部 | 投稿日: | 投稿者:

公益社団法人日本薬学会が運営するサイトの「薬学と私」のコーナーに、当院市川大介薬剤部長が掲載されましたので、ご紹介します。
昨秋に原稿依頼を受け、執筆されたそうです。是非ご一読下さい。

サイトはこちらです。

※薬学と私:「幅広い学問分野・スコープと多様な人材が結集」している日本薬学会。薬系大学を卒業後の進路は、薬剤師や研究者に限らず多岐に渡ります。様々な分野で活躍中の方々に薬学とキャリアについて体験談を語っていただきます。現役の薬学生、あるいは薬学の路を歩もうとしている高校生が、固定観念に捉われず未来の選択肢を拡げられるようにと願って、本コーナーが企画されました。  とかく「夢がない」「希望がない」「やりたい事が分からない」という現在の若い人たちに、薬学界の先人たちからの熱いメッセージを通し、「薬学には,多くの夢があり魅力ある世界であること」を伝えていきたいと思います。

秘書・広報課

褥瘡(じょくそう)について

カテゴリー: 薬剤部 | 投稿日: | 投稿者:

皆さん「褥瘡(じょくそう)」という言葉はご存知ですか?一般的には「床ずれ」とも言います。

医療に関わる仕事をしている方はなじみのある言葉かもしれませんが、今回は「褥瘡」の基本的な内容について紹介します。

褥瘡とは、寝たきりなどによって、体重で圧迫されている場所の血流が悪くなったりすることで、皮膚の一部が赤い色味をおびたり、ただれたり、傷ができてしまうことをいいます。

■なぜ褥瘡ができるのか?
私たちは普段の生活の中で、寝ているときは寝返りをうったり、長時間椅子に座っているときは動いたりして、同じ場所に圧がかからない動作を自然と行っています。しかし自分では動くことができず長期間寝たきりの方は、体重で長い時間圧迫された皮膚の細胞に十分な酸素や栄養が行き渡らなくなり、「褥瘡」ができてしまうのです。

■褥瘡ができやすい場所
骨が突き出した部位は強く圧迫されて、褥瘡ができやすくなります。褥瘡のできやすい部位は、寝ているからだの向きや姿勢によって違ってきますので長時間同じ体勢にならないよう注意が必要です。

■褥瘡を予防するために大切なこと
・体位変換…長い時間同じところの圧迫を避けるため、定期的に体の向きを換えることが必要です。
・褥瘡予防用具の使用…エアマットやクッションなど、体圧分散用具を活用します。
・栄養管理…バランスのよい食事を心掛け、栄養状態を良好に保ちましょう。
・スキンケア…皮膚への刺激や皮膚トラブルは褥瘡が発生する原因となります。

褥瘡(じょくそう)はそれほど身近ではない言葉かもしれませんが、見聞きする機会があればこの記事を思い出してみてください^^

薬剤部 S.N

花粉症で果物・野菜アレルギーになる?

カテゴリー: 臨床検査部 | 投稿日: | 投稿者:

皆さん、こんにちは。

5月になり、過ごしやすい気温になってきましたね。

さて、今や日本人の3~4人に1人の割合でいると考えられている花粉症。
私もその内の1人ですが本当に辛いですよね・・・

花粉症の方で、ある特定の果物や野菜を食べたとき口やのどが痒くなった経験がある方がいらっしゃいませんか?

そのような症状のことを「花粉関連食物アレルギー」と言います。なぜそのような症状が起こるのかというと、野菜や果物に含まれるアレルゲンと花粉のアレルゲンの構造が似ているため、体が勘違いをして反応してしまうことがあるそうです。一般的な食物アレルギーと違うのは、口やのどなど食物が接触した部分にのみ症状が現れます。では、花粉と関連があるとされる果物や野菜には何があるのでしょう。

■スギ・ヒノキ→トマト
■ハンノキ属→リンゴ、モモ、ナシ、メロン、スイカなど
■シラカンバ属→リンゴ、モモ、ナシ、サクランボ、イチゴなど
■オオアワガエリ→メロン・スイカ・トマトなど
■ブタクサ→スイカ・メロンなど

紹介したもの以外にも様々な種類があるので、症状が見られた場合は原因となる食べ物をなるべく食べないようご注意ください。アレルギーの検査は、血液だけで簡単に調べることができます。症状がみられる、自分に何のアレルギーがあるか知りたいなど気になった方は、受診をお勧めします。

臨床検査部 M

【山陽新聞メディカ167号にニューロモデュレーションセンター施設認定が紹介されました】

平成30年5月8日(火)付けの山陽新聞朝刊、メディカ167号に倉敷ニューロモデュレーションセンターが日本定位・機能神経外科学会より施設認定をうけた記事が紹介されました。
是非ご一読下さい。

山陽新聞メディカのサイトもご覧ください。

秘書広報課

花より笑顔!

カテゴリー: 予防リハビリテーション | 投稿日: | 投稿者:

皆さまこんにちは。気付けばもう5月で、日々の移ろいの早さに驚いています。
予防リハビリは、新たに2名のスタッフが加わり、新体制で頑張っています。

さて、予防リハビリでは毎年4月に平成病院で咲いている桜のところまで、利用者様と花見に行きます。
皆さまは毎年桜を見に行くのを楽しみにされており、普段歩く機会の少ない方も積極的に参加され、楽しみながら体力の向上も図ることができています。
今年も花吹雪が起こる程綺麗に咲いており、利用者様の表情にも笑顔が咲いていました。
また桜を見るだけではなく、写真を撮ったり、桜に触れたりと皆さま思い思いに楽しんでいました。

予防リハビリに帰った後は、撮影した写真をスクリーンにてスライドショーで流しながら、皆さまともう一度桜を堪能しました。
「またみんなで行きたいね~」という声も聞こえ、より楽しんで予防リハビリを利用していただけるよう、一層精進していきたいと感じました。
また来年も皆さんと桜を見に行けることを楽しみにしています。

介護福祉士 S

作品のご紹介

カテゴリー: ケアプラン室 | 投稿日: | 投稿者:

日中は汗ばむほどの陽気となり、日焼け対策が欠かせない季節になりました。
私たちケアマネジャーは毎月ご利用者様のお宅を訪問し、ご本人やご家族と面談させて頂いています。
そんなご利用者様の一人、ケアハウスにご入居中のTさん。
87歳のTさんの趣味は手工芸で、毎日寝る暇を惜しんで作品作りに没頭されています。訪問時にその作品を見せていただくのが私の楽しみのひとつになっていて、何ともいえない可愛らしい、愛嬌のある作品を作られています。

今回はこの場を借りてTさんの作品をご紹介させて頂きたいと思います。

熊本ご当地ゆるキャラくまもん…?

森の妖精…?①

森の妖精…?②

みんな大好きアンパンマン…?

ケアプラン室でも飾らせて頂いており、他のケアマネジャーもその作品に癒されています。

『なに作りょーるか分からんで~!お化けがお化けみたいなもん作りょんじゃけん』と笑い飛ばしながら言われるTさんですが、いつも明るく元気、そして毎日楽しみを持って生活している姿には憧れます。
高齢になってもできる趣味を持つこと、言葉で聞くと簡単なようで、いざ見つけようと思うとなかなか難しいものです。私も見習いたいと思います。

ケアプラン室 NS

口内炎予防と対策には何が必要?

カテゴリー: 栄養科 | 投稿日: | 投稿者:

一度出来てしまうとなかなか治りにくく、食事も会話も辛くなってしまう「口内炎」。口内炎は、頬や唇の内側、歯茎、舌など口腔内の粘膜に起こる炎症のことをいいます。皆さんも一度は痛~い口内炎に悩まされたことがあるのではないでしょうか?

一般的に多くの人が発症する「アフタ性口内炎」は、物理的な刺激で口腔内が傷つく(口の中を噛む、魚の骨が口の中に刺さる、入れ歯などが当たるなど)、口腔内の不衛生(細菌やウイルスに感染しやすい状態)、全身の健康状態の悪化(栄養バランスの乱れ・睡眠不足など体力の低下)などが原因で起こります。
私は疲れた時や外食が多い時、口内炎が出来て痛みに苦しむことが多いため、今回は口内炎の予防や対策について調べてみました。

口内炎の予防や対策としては、まずは主食・主菜・副菜をそろえた食事をバランスよく摂り、睡眠を十分とってストレスをためないことが大切です。栄養面では特に、皮膚や粘膜を守り、維持する働きのあるビタミンB群を摂るとよいとされています。ただし、ビタミンB群は水溶性であり水に溶けて体外へ出てしまいやすいため、一度に大量に摂取するのではなく、こまめに毎日摂るようにしましょう。
ビタミンB群を含む食品には以下のものがあります。

・ビタミンB1:玄米・豚肉など
・ビタミンB2:うなぎ・レバーなど
・ビタミンB6:肉類・にんにくなど
・ビタミンB12:牡蠣・あさりなど
・ナイアシン:カツオ・たらこなど

また、辛いもの、熱いもの、味の濃いものは口腔内を刺激して口内炎を悪化させるため避けましょう。そして、甘いもの・アルコール類・糖質の多い食べ物は体内で分解する時に、ビタミンB群を大量に消費してしまうので出来るだけ控えましょう。

管理栄養士 K.M

認知症の症状を理解する②

カテゴリー: 認知症疾患医療センター | 投稿日: | 投稿者:

前回は記憶以外の面から、認知症を有する人が、どのような不自由さを感じやすいか、ということについてお話しをしました。今回はこの不自由さに対して、周囲の人がどのように対応したらよいか、ということについてお話したいと思います。
まず重要な点をおさらいしましょう。以前ブログで下の図を紹介しました。


認知症において、それぞれの認知機能(見る、聞く、話す、わかる、判断する、按配する)の障害のされかたのパターンや強弱は、人それぞれによって異なります。つまり、人によって不自由さが異なるということは、その不自由さを補う援助の方法もそれぞれ異なります(さらに、これまでの生活歴や人格も関係してきます)。「書籍やインターネットなどで紹介されている対処法を試してみたが、どうもうまくいかなかった」という声をよく聞きますが(もちろんうまくいくケースもあります)やはり個人差という大きな変数が関わっているのです。

不自由さを補うための重要な視点として・・・
どのようなことが、どのような状況で出来にくくなっているのか。同様に、どのようなことが、どのような状況であればできるのか。
周りの人が、(本人には)出来る・出来ないととらえていることが本当に正しく本人の不自由さをとらえているとは限りません。さらに、認知症は進行性疾患ですので、数年前と現在のご本人の不自由さが同じであるとも限りません。今、ここ、でのご本人の不自由さを観察して、その情報を元に、ご本人の不自由さを補うなにか良い方法がないかどうかを医師や看護師、ケアマネージャー、または各地域の高齢者支援センターや県、市の相談機関(電話相談など)にどんどん相談してみることはとても重要なことです。
すぐには解決へのヒントは得られないかもしれません。しかし、「一緒になって粘り強く支えてくれる、考えてくれるという人がたくさんいる」という実感は、ご本人を支え続ける人(援助者)やご本人にとって、安心感につながるものではないでしょうか。
個人ごとの不自由さに沿った援助法という視点とはまた別に、一般性を含む、よりよいかかわり方という視点からのお話も、次回に向けて少ししましょう。
認知症の人と接するときのこころがまえとして・・・。

次回は、よりよいかかわりとは、という視点でより詳しくお話をしたいと思います。

「もの忘れ」は早期発見・早期治療が重要であり、診断・治療のためには、地域のかかりつけ医師との情報共有が非常に重要です。ご家族や身近な方、またはご自身のもの忘れが気になるという方は、まずはかかりつけ医師にご相談下さい。
認知症疾患医療センター相談室 直通電話番号:086-427-3535

認知症疾患医療センター CP阿部

通所リハビリの共同作品「阿知の藤」(平成30年5月)を飾りました

カテゴリー: 通所リハビリテーション | 投稿日: | 投稿者:

 連休は倉敷美観地区でハートランド倉敷が開催され県内外から多くの方がご来場されたようです。今年のハートランド倉敷は倉敷市花・富士をメインテーマに開催されたそうですが、くらしき藤娘も登場したとのことです。

私たち通所リハも昨年にちなんで、藤の花の作品を作りました。大輪の藤が咲き誇る様子です。岡山県天然記念物のアケボノフジ「阿知の藤」は、今年は樹勢回復中で開花をしていないそうですが、そちらをイメージして作成いたしました。
外来にお越しの際は是非ご覧ください。

通所リハビリ

作業療法士としてニューロ・モデュレーションに関わって

倉敷ニューロモデュレーションサンターが始まって早くも1年が過ぎました。
当院のニューロモデュレーションセンターでは、パーキンソン病、本態性振戦、ジストニア、不随意運動症や慢性疼痛に対して、深部刺激療法(DBS)や脊髄刺激療法(SCS)を行っています。DBSやSCSを受けられる方、すでに受けておられる患者様と多く関わらせていただいています。
作業療法士は主に理学療法士と協力して手術前後の運動機能検査や入院中のリハビリテーションなどを行っています。
作業療法士の運動機能検査は主に手の機能の検査を行って、DBSやSCSの適応や治療効果などを判断する一つの指標となります。手は日常生活を行う上でとても重要で食事や更衣などの動作にとても関わりが深いです。その検査結果などをチームで情報を共有し患者様によりよい治療を提供できるように努めています。そのためには患者様の症状や特徴を正確に観察、評価を行いチーム全体に伝達することがとても重要になります。

また、DBSやSCSなどの刺激装置による症状の改善以外でリハビリによる治療が必要になります。筋力や柔軟性の向上による身体機能の底上げ、安全に生活が出来るように環境の調整、何より患者さんがその人らしく生活が出来るように支援することを求められています。多くの患者様はリハビリを懸命に取り組まれ、リハビリ以外の時間にも自主訓練を行うなど症状をよくしたいという気持ちがとても強い方が多いです。

僕たちはその患者様のパワーに負けないように、よりよい作業療法を提供し、ニューロモデュレーションに関わるスタッフ全員で患者様が笑顔になれるようにこれからも当院のニューロモデュレーションセンターを支えて行きたいと思います。

倉敷ニューロモデュレーションセンター 作業療法士 E

 

※ニューロ・モデュレーションとは:neuro(神経)・modulation(調節)のことで、神経調節療法となります。
※写真はニューロリハチームの検討会の様子です。

 

新入職員の口腔ケア実習をしました。

カテゴリー: 歯科 | 投稿日: | 投稿者:

5月に入り、新入職員の方も疲れが出てきているのはないでしょうか?
初々しい方達を見ていると、こちらも気持ちがフレッシュになってきます。

今年は27名の病棟新入職員に口腔ケアのセミナーを実施しました。2名のMSWの女子の参加もありました。今年から、病棟で使用している洗口液、保湿ジェルを用いて、口腔ケアの実習を行いました。新入職員から、「これは飲み込んでも大丈夫ですか?」という質問に『あっ、そうか。そこから説明しなきゃいけないんだ。』と思いました。自分が普段の業務で普通になっていることが、そうではないんだと改めて気づかせてもらいました。皆さん熱心に実習をされていました。
質問もたくさんして頂き、患者さんに積極的に口腔ケアしていこうという意気込みを感じました。毎年思うのですが、自分から質問してくる方は

その後、病棟でも長く勤めている方が多いように感じます。学んだことを、自分に取りこんでいるんだなと思います。新人の方に元気をもらっている職員もいっぱいいると思うので頑張ってくださいね。

歯科YF

倉敷老健排泄委員会活動開始!

カテゴリー: 倉敷老健 | 投稿日: | 投稿者:

在宅で自立した生活を送るためには、排泄の問題が影響することが多くあります。
倉敷老健では少しでも排泄が自立できるよう、トイレでの介助だけでなくリハビリを行ったり、排尿後の残尿を測定したり、おむつやパットの見直しを行っています。
昨年度は老健内研究として、排尿アセスメントシートの作成に取組みました。また、おむつやパットの種類は毎年管理職会議で見直しを行い、良い製品が出たら導入しています。新製品には目を光らせ、ラップ式ポータブルトイレ(ロボット介護機器)を取入れたり、少しでも介助が少なくなったり自信を持って頂けるよう工夫を凝らしています。
今年度は更にケアプランや取り組みの質をあげ医師、スタッフが一丸となって取り組む為に、排泄委員会を立ち上げました。いろいろな課題を話し合い、排泄委員会の活動を充実させ、一人でも排泄が自立になり満足して頂けるよう取り組んでいきたいと思っています。

 

膀胱内尿量測定器                                       ラップ式ポータブルトイレ

倉敷老健 K