カテゴリー別アーカイブ: お知らせ

倉敷平成病院 院内無料Wi-Fiサービス開始のお知らせ

カテゴリー: お知らせ, 事務部 | 投稿日: | 投稿者:

4月15日(月)より倉敷平成病院内にて無料Wi-Fiがご利用いただけるようになりました。

この度、患者さん・ご家族からのご要望にお応えし、外来・病棟・脳ドックセンターにインターネット接続環境を整備いたしました。ご来院されました際には、是非ご利用ください。
院内無料wi-fiサービスのご利用にあたっては、初回接続時に表示される利用規約をご確認・同意の上ご利用ください。

倉敷平成病院では今後とも患者サービス向上に努めてまいります。

広報課

山陽新聞メディカ290号 当院婦人科 植田敏弘医師の記事が掲載されました

【山陽新聞メディカ290号 当院婦人科 植田敏弘医師の記事が掲載されました】

令和6年4月16日(火)付けの山陽新聞朝刊 岡山医療ガイドメディカVol.290「地域の健康を支える医療を提供③」に当院婦人科 植田敏弘医師の「ワクチンで予防できる子宮頸がん」についての記事が掲載されました。

是非ご一読下さい。
https://medica.sanyonews.jp/article/31587

#倉敷平成病院#病院#倉敷#婦人科#子宮頸がんワクチン

【5/19(日)】福祉の就職フェア岡山春に参加します!

カテゴリー: お知らせ, 事務部 | 投稿日: | 投稿者:

令和6年5月19日(日)に開催される岡山県社会福祉協議会主催の「福祉の就職フェア岡山 春」に全仁会グループとして参加します!
(場所:岡山コンベンションセンター3階 ブース番号:21 ブース出展時間:13時00分~16時00分)

チラシはこちら ↓↓
20240519福祉の就職フェア

・介護職や生活相談員を目指している学生の方

・介護職としてご経験があり新しい職場を検討している方

・当グループの関連施設にご興味をお持ちの方 など

ぜひお気軽にご来場ください!事前の申し込みも不要です。

当日は70法人の採用担当者がブースを設け、個別面談会を実施します!
ご友人などをお誘いの上、ご来場いただけると幸いです。

皆さまのご参加を心よりお待ちしております。

 

人事部 日笠・米村

倉敷ニューロモデュレーションセンターパーキンソン病患者説明会開催のご案内

このたび、5月11日(土)14時~15時40分 でパーキンソン病患者説明会を開催することとなりました。
説明会チラシPDFはこちら

会場とZoom(オンライン)のハイブリッド開催です。
会場は50名の限定で、倉敷平成病院会議室にて開催いたします。

会場参加をご希望の方の申込フォームはこちら

パーキンソン病患者説明会 参加申込フォーム

Zoomについては、オンラインでの申し込みを承っております

(リンクをタップしてください)

プログラムについては医師・看護師・リハビリスタッフ(理学療法士・言語聴覚士)が、それぞれ専門の立場で患者さんに役立つ情報を発信いたします。
また、事前にいただいたご質問にお答えさせていただく「質問コーナー」も設けております。この機会に是非ご利用ください。

お問い合わせは
お電話086-427-6550 地域医療連携センター直通 までお気軽にお電話ください。

地域医療連携センター

山陽新聞メディカ289号 当院婦人科 植田敏弘医師の記事が掲載されました

カテゴリー: お知らせ, 事務部, 秘書・広報課 | 投稿日: | 投稿者:

【山陽新聞メディカ289号 当院婦人科 植田敏弘医師の記事が掲載されました】

令和6年4月2日(火)付けの山陽新聞朝刊 岡山医療ガイドメディカVol.289「地域の健康を支える医療を提供②」に当院婦人科  植田敏弘医師の記事が掲載されました。是非ご一読下さい。
https://medica.sanyonews.jp/article/31532

広報課

【令和6年度全仁会グループ辞令交付式】

カテゴリー: お知らせ, 事務部, 秘書・広報課 | 投稿日: | 投稿者:

【令和6年度全仁会グループ辞令交付式】

令和6年4月1日(月)、令和6年度全仁会グループ辞令交付式が執り行われました。

今年度は、常勤医師3名および新入職員40名(看護師13名 他)と、合わせて昇格者への辞令交付も実施されました。

高尾理事長より「新社会人になられる皆さん、これから困難に直面することもあると思いますが、まずは環境に慣れ、一生懸命頑張っていただきたいと思います。
我々先輩職員が皆さんの成長をサポートします。たくさんの新しい力と今までの全仁会の力を合わせて、令和6年度を素晴らしい1年にしましょう」と挨拶がありました。

新入職員は研修を経て各部門への配属となります。

新入職員の皆さんが安心して業務を行い、患者さんに安定した医療・介護を提供できるよう、それぞれの部署でしっかりとサポートしてまいります。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

 

広報課

第21回もの忘れフォーラム開催報告

2024年3月9日(土)「市民公開講座 第21回もの忘れフォーラム」を倉敷健康福祉プラザにて川崎医科大学附属病院と倉敷平成病院合同で開催致しました。
コロナ禍を経て久しぶりの対面での開催となりました。178名と多くの地域の方々にご参加いただきました。

第1部では、北川瀧先生から「人はどのように老いていくのか~介護を通して考えさせられたこと」をテーマにご講演を頂きました。働きながら認知症のお母さまを介護されてこられた経験を、お母さまの経過とともに、介護中節目節目の気づきがあったこと、その一つ一つが介護のモチベーション維持に繋がったことなど多くの貴重な経験談をお話頂きました。人生の幸せとは?・・「この世に生まれてきて、一つでも多くのことを知り又経験すること」ではないかと、自分自身も心身ともに熟成させてくれる栄養になると締められました。

第2部では、川崎医科大学附属病院 脳神経内科 三原雅史教授より、「認知症治療の新たな選択肢~新規抗体医薬品への期待~」というテーマでご講演を頂きました。

第1部、第2部ともに、地域市民の方からは多くの質問があがり、質問がやまない状況にありました。同じ介護をしている方同士だからこその悩みや葛藤、「こういう対応もありますよ」などアドバイス等もあり、大盛況にフォーラムを終えることができました。

レカネマブ投与治療は、当院でも導入体制が整い、現在1名に対し、治療が先日開始されました。レカネマブは認知症の症状を抑制する薬ではなく、アルツハイマー病の原因の一つであるアミロイドβ蛋白を除去することを目指した薬剤となります。治療対象となるには様々な条件が必要となりますが、ご相談頂けたらと存じます。

今後も認知症疾患医療センターの役目をはたし、地域医療に貢献できるよう努めて参ります。


秘書課 U

山陽新聞メディカ288号 当院婦人科 植田敏弘医師の記事が掲載されました

【山陽新聞メディカ288号 当院婦人科 植田敏弘医師の記事が掲載されました】

令和6年3月19日(火)付けの山陽新聞朝刊 岡山医療ガイドメディカVol.288「地域の健康を支える医療を提供①」に当院婦人科  植田敏弘医師の記事が掲載されました。是非ご一読下さい。

https://medica.sanyonews.jp/article/31475