カテゴリー別アーカイブ: 放射線部

一年を振り返って

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こんにちは、放射線部TKです。
桜の花も散り始め、春風が心地よい季節となってまいりました。みなさんどうお過ごしでしょうか。
とはいえ、まだまだ朝晩は冷えますので体調を崩さないようにしてくださいね。

さて、私事ですが、昨年度に診療放射線技師として入職して、今年の4月で一年が経過しました。時間の経過がとても早く感じられ、もう一年が経過したのかという驚きもあります。
この一年間を振り返ってみると、入職当初、まだ何も業務を分かっておらず、覚えることに必死でした。迷惑をかけてばかりだった私に、
先輩がご指導やアドバイスを親身になって続けていただきました。放射線部は、私一人だけの入職だったのですが、困難な時も周囲の方々に支えられ、少しずつ業務を覚えていくことができ、
一人で救急の患者さんや病棟の患者さんの撮影を行う、当直業務も11月より出来るようになりました。
とはいえ、全ての業務を一人でこなすにはまだまだ知識も経験も浅く、もっと成長していかないといけないとも感じながら日々業務に取り組んでいます。

今年度、放射線部には新入職員の入職はありませんでした。他部署では多くの入職があったと聞き、後輩ができることが羨ましく感じると共に、自信を持って後輩に教えるようになるにはまだまだだとも感じています。
今後後輩が出来たときには、先輩として、自分がしてもらったように手助けするために、自身のスキルアップに励み、これからもどんな業務にも真摯に取り組んでいこうと思っております。

放射線部TK

透視装置が更新されます

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現在、当院では透視装置が2台稼動していますが、そのうちの1台が新しい装置に更新されます。

前回の装置には、約10年間頑張ってもらいました。医療の進歩は日進月歩と言われますが、医療機器も同じで次々と新しい技術を兼ね備えた機器が登場してきます。私たち技師も装置の特徴を理解し、その性能を最大限に活かしながら検査に臨まなければならないため、日々努力です。

装置の更新に伴って検査室もリニューアルされます。工事期間は約1か月の予定です。

期間中は工事のための騒音等で患者さまにはご迷惑をおかけすることがあるかと思いますが、ご協力の程よろしくお願いします。

放射線部 千

インフルエンザ

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2月になるにつれて寒さが増してきましたが、風邪やインフルエンザなどにはかかっていないでしょうか。
今年はニュースにも取りあげられる程インフルエンザが流行しています。
当院でもほぼ毎日インフルエンザの検査が行われています。
現在ではA型が過半数以上を占めていますが、まだB型が流行していないのでこれからも注意をして過ごしてください。

 

そう言っている自分も中学以降、初めてインフルエンザにかかってしまいました。
例年通り予防注射はしていたのですが、それでもかかってしまうほど今年のインフルエンザは流行しているのだと身をもって痛感しました。
薬も飲んだため早めに回復しましたが、予防することが大事だと改めて思いました。
常日頃から手洗い、うがいをしてマスクも出来るならば着用して一人でも多くの方が元気に過ごすことができればいいなと思っています。
また発熱があったり、いつもと比べて体調が悪いときは無理をせず病院受診をしてください。
体調管理には気をつけて冬を無事乗り切り、春を迎えましょう。

 

放射線部 スーパー

画像検査での着替えについて

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寒い日が続きますが、皆様元気にお過ごしでしょうか。健康のために薄着がいいと思っていても、寒いとついたくさん着込んでしまいます。
放射線部で行っている検査として、一般撮影(レントゲン)、CT、MRIなどがありますが、検査前に着替えをしていただくことが多くあります。この季節、たくさん着ていると着替えが大変で申し訳ないのですが、検査によって気を付けるポイントがありますので、簡単に説明したいと思います。
まずはレントゲンです。レントゲン写真にはセーターやデニムなどの厚い衣類、プラスチックや金属類などの硬いものは写ってしまいます。撮影する部位の厚い衣類、ボタンなど硬いものがついている衣類は脱いでいただくか、写真に写らない位置にずらしてもらって撮影を行います。
次にCTです。CTは輪切りの画像を撮りますので、厚い衣類でも着たままで大丈夫です。また、プラスチックのボタンも大丈夫です。ただ、金属類は光って写り画像に影響が出るため、撮影する部位の金属類は外していただきます。写真に写らない位置にずらしてもらえれば大丈夫です。
次にMRIです。MRIは磁石の力で撮影を行います。磁石の力の強い部屋で検査を行うため、検査室に入る前に金属のついている衣類は脱いで着替えをしていただきます。またポケットに入っている金属やカード類、アクセサリーなども全て検査前に外していただきます。プラスチックは大丈夫です。
以上が簡単な説明です。画像検査がある日に服装に困ったら参考にしてもらえればと思います。検査内容によって例外もありますので、必ず検査前に説明します。わからないことがあれば何でもきいてください。

放射線部 M.T

放射線検査と身体の影響

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放射線技師になって2年目。あと3ヶ月で3年目。本当にあっという間です。

日々の業務をしていて、被曝について心配している方がいらっしゃると
感じることが多いので
今日はレントゲンとCTでの被曝について書こうと思います。
レントゲンを撮るときに「このまえもレントゲン撮ったけど大丈夫?」
といわれることがあります。
大丈夫です。通常のレントゲンで身体に影響が出るほどの放射線を受けることは
ありません。しきい線量といって、放射線を受けたときに、
症状が現れる最小の放射線量 というものが決められています。
通常のレントゲンで受ける放射線量は、このしきい値よりはるかに少ないので
身体に影響が現れてくることはありません。
CTも同様です。レントゲンよりはCTのほうが被曝線量は多くなりますが、
身体に影響がでるほどの放射線を受けることはありません。

検査のための放射線量は、身体に影響が出ると言われている量よりはるかに少ないです。
そして、必要な部分のみに必要最小限の線量で病気をみつけ正しい判断が下せるように
検査を行っています。そのため、レントゲンやCTを受けることにより害をこうむる
ということはなく、むしろ病気や怪我の診断に役立つ有益なものです。
心配せずに、安心して検査を受けてもらえるといいなと思います。

https://www.hosp.med.osaka-u.ac.jp参照

放射線部 M

日常の点検・清掃で分かること

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放射線部では毎日、業務開始前に撮影装置の点検・清掃を行っています。
点検は各装置の項目ごとに行い、正常に稼働するかの確認をします。清掃は特に人が触れる部分の消毒を兼ねて行い、実際に装置に触れることによって破損や形状の変化などが無いかを確認します。正確な原因は分かりませんが、装置の破損はまれにあります。

先日も清掃中撮影装置のプラスチック部分が尖った状態で捲れていたのを発見し直ぐに補修を行うことで、怪我をした人などなく事なきを得た安堵と、未然に故障や事故を防ぐ日常点検・清掃の重要性を改めて実感出来ました。

今後もベストな状態で装置を維持管理出来ように継続して行きたいと思います。

放射線部 ZOO

放射線コーナーでお待ちしております!

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朝夕めっきり寒くなり、木々の葉も少しずつ色づいてきて秋を感じるようになりました。

今年の第53回のぞみの会は例年より早い10月28日(日)に開催されます。
ふれあい広場のコーナーでは今年もたくさんの企画を用意して、皆様といろんなお話ができることを楽しみにしています。

放射線部では、「倉敷ニューロモジュレーションセンター」で行われている治療法で、
SCS(脊髄刺激療法)・MCS(大脳皮質運動野刺激術)・DBS(脳深部刺激療法)について画像紹介させていただきます。
今年も放射線部のペンネームとんかつさんの力作です!とてもわかりやすい映像になっていますので、皆さんお気軽にお立ち寄りください。
また、放射線部のコーナーはシールラリーのシール配布場所になっています。
たくさんの方のご来場を心よりお待ちしています。
放射線部  Tomo

第46回日本磁気共鳴医学会大会に行ってきました

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9月7日(金)~9日(日)にホテル日航金沢及び金沢市アートホールにおいて第46回日本磁気共鳴医学会大会が開催されました。

MR検査における最新の研究発表から教育講演と充実した内容でした。
これからのMR検査の傾向としてはこれまでの形態的情報が得られる画像検査だけで無く機能的情報が得られる検査(ASL・DKI・CEST・MRS等)が更に有用な検査として必要とされてくると感じました。

 

 

あわせて当院で使用しているフィリップス社のMRIユーザーズミーティング全国大会“Gyro Cup”にも参加してきました。2年に一度開催される大会でフィリップスのMRI装置を使用したユニークな撮像アイデアやテクニックが発表される会です。

同じ装置を使用している者同士なので同様な撮影時の悩みや不具合がある中、解消方法等のヒントが得る事が出来て今後の日常業務にとても有効でした。

 

放射線部 くー

マンモグラフィ検診施設画像認定(デジタル・ソフトコピー)取得しました。

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この度、平成30年7月1日付けでマンモグラフィ検診施設画像認定(デジタル・ソフトコピー)を取得しました。以前よりフィルムで診断するハードコピーでの認定は取っていたのですが、装置の更新に伴い新たにモニタで診断するソフトコピーの認定を取得しました。
マンモグラフィ検診施設画像認定とは、検診マンモグラフィにおいて適正な画像が撮られているか、線量は適正であるか、日常管理がきちんとなされているか、関わっている医師や放射線技師が必要な認定を受けているか等を第三者機関が評価し認定をするものです。この認定は、書類の審査だけではなく、施設で撮られている実際の画像データ(乳腺の量別に4種類)の提出や線量測定等も行われ、厳密かつ客観的にマンモグラフィ検診施設としての質を担保しているものです。更に認定期間は3年でまた更新です。機械は劣化していきますからある一定の期間で見直していくことは大切です。技術は日々進歩しています。便利で高性能になっていることは間違いないのですが、反面欠点等もあったりしますから、多方面から情報収集して良い診断につなげていくことが大切です。
当院でのマンモグラフィ導入時(平成16年)はフィルムが主流でしたが、年々モニター診断も普及してきています。フィルムもモニターもいいところ、劣るところがありますが、その利点を最大限に生かし、短所は何らかの手法でカバーし、より良い診断につなげていくことが大切と考えています。

放射線部 Y

 

専属の受付スタッフ

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5月より放射線部のレントゲン受付に専属の受付スタッフが配属されています。(※現在、週4日午前中のみ勤務)

今までは主にCT担当の放射線技師が受付業務を兼務していましたが、

最近、複雑な検査が登場したり検査件数が増える等で、検査に集中するあまり

患者さんと面と向かって対応出来なくなることが増え、患者サービスの低下が危惧されてきました。

また、「生理検査受付」「MR受付」が外来待合より少し離れた所にあるためか患者さんがたどり着けず迷い訪ねて来る事が多々あった為、この度、「レントゲン受付」専属の担当者が配属されました。

専属の受付担当者は、我々放射線技師とは違い、実に丁寧で落ち度がなく、こちらも安心して検査に集中出来るようになりました。

電話での応対も確実に用件を聞き入れその内容を伝えてくれるのでこちらから再度相手に聞き直す事はほとんどありません。

個人のレベルなのでしょうが実に良い方に巡り会えたなと思っています。

これで患者満足度アップそしてより良い検査に貢献出来るのでないかと思います。

放射線部 とんかつ