カテゴリー別アーカイブ: 放射線部

フレイルに気を付けましょう。

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11月も中旬になり、朝晩と日中の気温差が大きくなって木々も色づいてきました。皆様体調お変わりないですか?
岡山県でも連日コロナウイルスの感染者が出ていると報道されています。外出自粛で家で過ごされている高齢者の方が多いと思います。注意しなければいけないのが“フレイル”の進行です。
“フレイル”とは加齢に伴って筋力が衰え、疲れやすくなり家に閉じこもりがちになるなど、心身の活力・筋肉・認知機能・社会との繋がりが低下した状態をいいます。
私は78歳になる義母と同居しています。義母は昨年の2月に腰椎圧迫骨折、今年のお正月に右肩脱臼・腱板断裂をしてからは家に閉じこもりがちで、外出に誘ってもなかなか出かけようとしませんでした。この頃は歩く速度も遅く買い物にも一緒に出掛けることができませんでした。介護保険の申請をして要支援2の認定を受け8月からデイサービスを利用し始めました。この頃から段々と活動的になり、デイサービスのない日でもお友達と頻繫に散歩をするようになりました。
先日久しぶりに義母と一緒に買い物に行く機会があり、驚いたことがありました。義母の歩く速度が速くなり私と並んで歩いていたのです。話を聞くと、散歩の時にしっかり手を振って時には歌いながら速足で歩くようにしているそうです。3か月程でこんなにも変わるんだなあと驚いたのと、元気になった義母をみて嬉しく思いました。
“フレイル”は健常から要介護へ移行する中間の段階と言われ、“フレイル”の時期を経て徐々に要介護状態に陥ると考えられています。しかし、適切に支援を受けることで健常な状態に戻ることができる時期ともされています。
平成病院でもデイサービスをはじめ、いろいろなサービスを受ける施設が整っています。気になることやお困りの事がありましたらお気軽にご相談ください。
紅葉が綺麗な時期になりました!寒さ対策・感染対策をして紅葉を見ながら散歩してみてはいかがでしょうか?

放射線部  Tomo

子どものマスクについて

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こんにちは。
朝晩冷えることが多くなってきましたが、みなさん風邪など引かれていないでしょうか?
例年マスクを着用する人が増え始める時期ですが、今年は新型コロナウィルスの流行の影響もあり街中ほとんどの人がマスクをしていて、していない人を探す方が難しいくらいです。
新型コロナウィルスが流行し始めた頃、私は“子供のマスク着用”について悩んでいました。うちには一歳の子供がいます。一度マスクを着けさせてみたのですが、気持ち悪いのかすぐに外してしまい、外出中ずっと着けさせておくなんて不可能でした。
調べてみると、世界保健機関(WHO)は適切にマスクを使用できないことなどから、5歳以下の子供は必ずしもマスク着用にこだわらなくてよいとしています。また、米国疾病予防管理センター(CDC)は、マスクは呼吸をしにくくさせ呼吸や心臓への負担になる、マスクそのものやおう吐物による窒息のリスクが高まる、顔色や口唇色、表情の変化など、体調異変への気づきが遅れる、などの理由から2歳未満の子供にはマスクを使用させないほうがよいとしています。
この背景には、世界の新型コロナウィルスの小児への感染状況から、子どもが感染することは少なくそのほとんどが同居する家族からの感染であることや子どもの重症例はきわめて少ないことなど、小児への感染拡大の脅威が少ないとわかってきたことが一因としてあるようです。
マスクを正しく、危険なく着用できるようになるまでは無理に着用させず、手洗いなど他の感染対策で子供たちを守ってあげればいいようですね。
感染症を家庭に持ち込まないよう、家族で協力して感染対策を行い、元気に寒い季節を乗り越えましょう。

 放射線部 T.F

安心してマンモグラフィ検査を受けてもらうために

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新型コロナウイルスの感染を予防するため、「新しい生活様式」の実践が求められています。私もマスクの着用、こまめな手洗いや手指消毒、人との距離を空ける、など日常生活で気を付けていますし、皆さん気を付けておられると思います。
放射線技師として病院で検査を行っていると、患者さんと距離を空けていては適切な検査を行うことはできません。特にマンモグラフィ検査は受診者の方と撮影する技師の距離がとても近く、直接乳房に触れさせてもらう検査なので、不安に思われる方がおられるかもしれません。当院では、安心して検査を受けてもらうため、日本乳癌検診学会による「乳がん検診にあたっての新型コロナウイルス(COVIT-19)への対応の手引き」を基に、以下のような感染症対策の上でマンモグラフィ検査を行っています。
・撮影技師のマスク着用、受診者毎の手指消毒
・撮影機器の受診者の方が触れる場所は受診者毎にアルコールで清拭消毒
・撮影技師の体調管理
・問診による受診者の体調不良の把握
他にも気になることや不安なことがありましたら遠慮なく撮影技師にお伝えください。

新型コロナウイルスの影響により、がん検診の受診件数が減少しており、がん発見の遅れが懸念されているようです。乳がんは日本の女性が罹患するがんの第一位であり、マンモグラフィによる乳がん検診も、適切な感染防止対策を施し、進めていくことが大切だと思います。多くの方に安心してマンモグラフィ検査を受けに来てもらえるよう、撮影技師として気を引き締めて取り組んでいきたいと思います。

放射線部 M.T

暑さでMRI装置も悲鳴

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この頃は毎日ように暑くなってきました。夏本番です。
先日検査中に室外に設置されているMRI機器の冷水装置のアラームが発動し操作室にある赤い警告回転灯が回り始めました。若い技師ははじめての事で何事かとビックリです。私にとってはこの数年この時期になると起こる恒例行事なので、いつものごとく外に出て冷水装置のフィルターを外しホースで水をかけます。外気温が高すぎて冷水装置が熱くなってしまっているからです。しばらくすると冷水装置の温度も下がりアラームも解除され通常稼働に戻ります。ものの15分位の作業ですが日焼け止めなど塗ってない腕は赤くなってしまうくらいのすごい日差しでした。以前はこんな事はなかったのですがやはり年々気温が上がっているのかなあ?と感じるこの頃です。

放射線部 くー

梅雨の時期はカビにご注意

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7月も半分がすぎました。今年も各地で大雨の被害をもたらした梅雨もようやく終わりが近づいてきたところでしょうか。じめじめと鬱陶しい時期でもありますし早く明けて欲しいものです。

さてカビの繁殖には温度と湿度が関係しているため、特に梅雨時や夏場はカビが繁殖しやすい環境になってしまいます。カビが生えているのは見るだけで嫌なものですよね。
しかしそれだけではなくカビは健康にも影響があると言われています。体が弱っていて抵抗力が弱い時には要注意です。カビの引き起こす病気としては大別すると「アレルギー疾患」「感染症」「カビ中毒」が挙げられます。
衛生面や精神面の観点からもカビのないきれいな環境で生活したいものです。

放射線部 ろん

熱中症対策について

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6月も後半になり暑い夏が近づいてきました。
今年は新型コロナの流行もあり夏でもマスクをつけての外出が必須になっています。
しかし夏のマスクは熱中症のリスクが上がってきます。
マスクをしながらできる熱中症対策をご紹介します。

①体からなるべく熱を放熱するために、胸元、腕や足首などを露出し、体内から熱が逃げやすいようにしましょう

マスクは顔の半分を覆うため放熱が十分に行われないため熱中症のリスクが高まるため顔以外外から熱を放出しやすい服装を心がけましょう。
露出を控えたい方はリネン(麻)やコットン(綿)などの通気性の良い服で熱がこもるのを防ぎましょう

②こまめな水分補給を心がけましょう。

マスクをしていると湿度が高まることでのどの渇きを感じにくくなるのでのどが渇いたと思わなくても水分をしっかりとるようにしましょう。

③体の水分をたくさん保てるように自宅などで筋トレをしましょう

筋肉は身体に水分を貯めるもっとも大きな臓器なので、筋肉量が少ないと保持できる水分量が少なく、脱水になりやすいです。
新型コロナや熱中症に負けないように自分の体を守り、暑い夏を元気に乗り切りましょう!

放射線部 M.K

「きちんと教える」ということ

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新型コロナウィルスによって日常生活のあらゆる場面で自粛が求められる中、岡山県も5月中旬にようやく緊急事態宣言が解除されました。
ですが、まだまだこれからも予断を許さない状況であることには変わりありません。マスク着用・手洗い・うがいの徹底はもちろんのこと、自身の体調管理には十分気を付けてください。


さて、私には小学5年生の息子がいます。コロナウィルス感染予防のための4月、5月の小学校休校措置により、保護者の協力の下、家庭学習を行う時間が大幅に増えたことで、宿題プリントや計算ドリルの問題などでのわからないところや苦手なところを教える機会がありました。私自身、数学はあまり得意な方ではないのですが、小学5年生の算数くらいなら普通に教えることができるだろうと思っていました。
ところが、いざやってみると意外と「あれ?これってこうやるんだったよな?」とか「今の小学生ってこういう解き方になってるのか」などと、慌てて教科書を開いて確認しながら教えるという場面も少なからずあり、自分の不甲斐なさを痛感しました(汗)。

自分の中では、筋道を立て順序立てて教えているつもりでも、小学生相手では言葉足らずで伝わらないことも多く、歯がゆい思いをしたりと、「きちんと教える」ということの難しさを改めて実感する良い機会となりました。また同時に、色々な科目を教える教師というのは大変な職業なんだなと感じた瞬間でもありました。
我々放射線技師はもとより、医療技術職の技術は医療に関する知識は勿論のこと、先代から築かれてきたものを正確に後輩に教え継いでいく中でより高度な技術へと発展していくのではないかと思います。
勤務中にも患者さんから放射線に関しての質問を受けることも少なくなく、「分かりやすくきちんと答える」ことで放射線に対する不安軽減につながるのではないかと思います。

私は現在、職場では後輩に教えていかなければならない立場にありますが、ここでもなかなか「きちんと教える」ということの難しさを痛感しています。(自分の勉強不足のせいもありますが…。)

「きちんと教える」ためにはまず自分自身がきちんと正確に理解していなければ出来ません。
相手に分かるように「きちんと教える」ことができるように、技師としての技術を磨きながらこれからも精進していきたいと思っています。

放射線部 千

 

新型コロナウイルス感染症の対策

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みなさん、こんにちは。
今年はインフルエンザや新型コロナウイルスによる感染症が流行し大変過ごしづらい日々を送っていると思います。
手洗い、うがい、マスク着用を徹底し体調管理に気をつけてください。

さて、最近は新型コロナウイルスについて報道されない日はありません。

新型コロナウイルスに対抗するために、自分自身を守るべき行動を一人一人が心がければならないことは言うまでもありません。

例えば、風邪やインフルエンザの時と同じ様に「免疫力を高める」というのも一つです。
そこで、今回はその行動の一つでもある免疫についての情報を記します。

まず、免疫とはウイルスなどの病原体から私たちを守る防御システムのようなものです。
免疫力は年齢による違いもあるといわれていますが、年齢関係なく免疫の活動を活発化させておかなければ、重症化になってしまうケースがあるそうです。

では、具体的に免疫力を上げるためのポイントがいくつか記します。
① 適度な睡眠
しっかりとした睡眠をとることで、疲労回復や栄養の吸収を高める効果があり、免疫力を上げることができると言われています。
そのため、私は睡眠の質を高めるためにもリラックスしてから寝ることを心がけています。

② バランスの取れた食事
ウイルスを攻撃する細胞が活発に活動するためには糖分、アミノ酸、ビタミンなどの
様々な栄養が必要なので、バランスの良い食事でしっかりと栄養をとることが重要です。

③ 体を温める
免疫の細胞は体温が上昇すると活動が活発になると言われています。それに効果的なのが運動や入浴などがあります。適度な運動は体を温めるだけでなく、ストレス解消につながったりもします。入浴はしっかりと湯船につかり、体の芯まであたためることが大事だそうです。

この3つのポイントで免疫力を上げて、体内にウイルスを取り込まないように「手洗い、うがい、マスク着用」をすることも心がけてみてください。

放射線部 スーパー

 

 

以上になります。

一人ひとりがしっかりと対策しましょう。

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三月も中旬に差し掛かり、日中は春の暖かさを感じる日も増えてきたように思いますが、ここ数日は寒気の影響もあり、県内でもみぞれや雪が降ったりなど気温が低い日が続いています。これからまた暖かくなっていくようですが、体調管理には気を付けてくださいね。
さて、新型コロナウイルスが世界中で猛威を振るっており、アジア圏だけでなく、欧州でも多くの感染者が確認されています。日本でも多くの感染者が確認されており、未だ収束の見込みが立っていない状況が続いています。ここで、改めて、感染経路と一人ひとりができる対策について知っておくべきだと思い、厚生労働省のHPより一部抜粋して紹介します。

◎感染経路
・飛沫感染 くしゃみや咳、つばなどを口や鼻から吸い込むことによる感染

・接触感染 感染者がくしゃみや咳を手で押さえた後、自らの手で回りのものに触れるこウイルスが付き、その部分に未感染者が接触することによる感染

◎対策
・手洗い
ドアノブや電車のつり革など様々なものに触れることにより、自分の手にもウイルスが付着している可能性があるため、外出先からの帰宅時や調理の前後、食事前などこまめに手を洗う。

・普段の健康管理
普段から、十分な睡眠とバランスの良い食事を心がけ、免疫力を高める。

・適度な湿度を保つ
空気の乾燥によるのどの粘膜の防御機能の低下を防ぐため、加湿器などを使って適切な湿度(50~60%)に保つ。

このように、対策としては一般的な感染症対策や健康管理を心がけ、手洗いや手指消毒用アルコールなどによる消毒を行い、できるだけ混雑した場所を避ける、咳エチケットを徹底するなどの意識が大事です。身近にできる対策をしっかりとやることが大切であると改めて感じます。
コロナウイルスの影響によって、卒業式の中止や卒業生と教職員のみで行われたり、各種イベントの中止、延期が発表されています。私も友人から、大学・大学院の卒業式が中止になったと聞きました。安全面を考慮しての判断であり、中止は致し方ないことであると思いますし、妥当な選択であると個人的に思います。
卒業は様々な人にとっての節目であり、卒業式は友人との別れを惜しんだり、家族や教員に感謝を伝える機会だと思います。いつになるかは分かりませんが、コロナウイルスの感染拡大が収束し、普段と変わらない生活が送れるようになった際には、また卒業式とは違う形で友人や教職員と再会できるような機会が設けられたらいいなと思います。

放射線部 K・T

3年前の国家試験

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連日コロナウイルスのニュースでもちきりですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

わたしは入職してもうすぐ4年目になります。

振り返ってみると、3年前の今頃は国家試験をもくぜんにして、勉強しなければ、風邪ひかないように気を付けなければと焦りと不安でいっぱいでした。

少し神経質になっていたわたしを助けてくれたのは友人と家族でした。

わたしは学生寮に入っていたのでお風呂の時間に友人と問題を出し合ったり、全く関係のない話をしたりしてリフレッシュしていました。また、一人で勉強できないときは友人の部屋に行って勉強したこともありました。

家族とは食事に行ったり、差し入れにお菓子や栄養ドリンクなどをもらったりしました。無条件に甘えられる親のありがたみを知ったのもこのころだと思います。

神経質になりやすい状況にあると思いますが、友人や家族とリフレッシュしながら、今のつらい時期を乗り越えてほしいと思います。インフルエンザやコロナウイルスなど病気が流行っていますが無理せず頑張ってください。

診療放射線技師 T