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第46回日本磁気共鳴医学会大会に行ってきました

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9月7日(金)~9日(日)にホテル日航金沢及び金沢市アートホールにおいて第46回日本磁気共鳴医学会大会が開催されました。

MR検査における最新の研究発表から教育講演と充実した内容でした。
これからのMR検査の傾向としてはこれまでの形態的情報が得られる画像検査だけで無く機能的情報が得られる検査(ASL・DKI・CEST・MRS等)が更に有用な検査として必要とされてくると感じました。

 

 

あわせて当院で使用しているフィリップス社のMRIユーザーズミーティング全国大会“Gyro Cup”にも参加してきました。2年に一度開催される大会でフィリップスのMRI装置を使用したユニークな撮像アイデアやテクニックが発表される会です。

同じ装置を使用している者同士なので同様な撮影時の悩みや不具合がある中、解消方法等のヒントが得る事が出来て今後の日常業務にとても有効でした。

 

放射線部 くー

マンモグラフィ検診施設画像認定(デジタル・ソフトコピー)取得しました。

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この度、平成30年7月1日付けでマンモグラフィ検診施設画像認定(デジタル・ソフトコピー)を取得しました。以前よりフィルムで診断するハードコピーでの認定は取っていたのですが、装置の更新に伴い新たにモニタで診断するソフトコピーの認定を取得しました。
マンモグラフィ検診施設画像認定とは、検診マンモグラフィにおいて適正な画像が撮られているか、線量は適正であるか、日常管理がきちんとなされているか、関わっている医師や放射線技師が必要な認定を受けているか等を第三者機関が評価し認定をするものです。この認定は、書類の審査だけではなく、施設で撮られている実際の画像データ(乳腺の量別に4種類)の提出や線量測定等も行われ、厳密かつ客観的にマンモグラフィ検診施設としての質を担保しているものです。更に認定期間は3年でまた更新です。機械は劣化していきますからある一定の期間で見直していくことは大切です。技術は日々進歩しています。便利で高性能になっていることは間違いないのですが、反面欠点等もあったりしますから、多方面から情報収集して良い診断につなげていくことが大切です。
当院でのマンモグラフィ導入時(平成16年)はフィルムが主流でしたが、年々モニター診断も普及してきています。フィルムもモニターもいいところ、劣るところがありますが、その利点を最大限に生かし、短所は何らかの手法でカバーし、より良い診断につなげていくことが大切と考えています。

放射線部 Y

 

専属の受付スタッフ

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5月より放射線部のレントゲン受付に専属の受付スタッフが配属されています。(※現在、週4日午前中のみ勤務)

今までは主にCT担当の放射線技師が受付業務を兼務していましたが、

最近、複雑な検査が登場したり検査件数が増える等で、検査に集中するあまり

患者さんと面と向かって対応出来なくなることが増え、患者サービスの低下が危惧されてきました。

また、「生理検査受付」「MR受付」が外来待合より少し離れた所にあるためか患者さんがたどり着けず迷い訪ねて来る事が多々あった為、この度、「レントゲン受付」専属の担当者が配属されました。

専属の受付担当者は、我々放射線技師とは違い、実に丁寧で落ち度がなく、こちらも安心して検査に集中出来るようになりました。

電話での応対も確実に用件を聞き入れその内容を伝えてくれるのでこちらから再度相手に聞き直す事はほとんどありません。

個人のレベルなのでしょうが実に良い方に巡り会えたなと思っています。

これで患者満足度アップそしてより良い検査に貢献出来るのでないかと思います。

放射線部 とんかつ

 

入職して1年が経ちました

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6月に入り雨が多く、梅雨がついに始まったと感じる時期になりました。
この梅雨を越えれば、もうじき暑い夏はやってくるでしょう。
季節の変わり目ですので、体調管理にお気をつけ下さい。

さて、新年度が始まり我が放射線部にも放射線技師が1人、受付が1人入職しました。
2人とも職員にも患者さんにも優しく、丁寧な対応をすることができる方達です。
自分自身も見習うことが多々有り、良い刺激をもらって仕事しています。

私は倉敷平成病院に入職して1年経ちましたが、この1年間はあっという間に過ぎたように感じます。
去年に比べて成長できているのか、部署の役に立っているのかなどと仕事時間外ではふと考えることがありますが、業務中はまだまだ先輩方についていくことに必死な日々が続いています。
そんな1年間で味わった仕事の楽しみや苦しみ、やりがいなどを少しでも多く新入職員に伝えていけたらいいなと思っています。
そして、自分も微力ながらサポートできるように日々、頑張っていきたいと思います。

放射線部 スーパー

入職して1か月。

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初めまして、私は今年度から倉敷平成病院の診療放射線技師として働いております。

入職から1か月が経ちました。入職したばかりの時は、どのようなことをやるかということもよく分かっておらず、先輩方から多くのことを教わってきました。1か月経った今、少し仕事に慣れてはきましたが、まだまだ先輩方にご指導していただきながら業務に取り組んでいる毎日です。

私は今、一般撮影(レントゲン撮影)の業務を行っているところです。一般撮影では、胸、腰、首、頭、その他全身のレントゲン撮影を行うのですが、それぞれの撮影法によって患者さんの体位を変えたりするのはもちろん、自ら寝台に移れない方の体位変換なども技師が中心となって行います。撮影法によって観察部位が違うため、どの様な体位をとればその部位が観察できるかを考えなくてはなりませんし、患者さんが安全に移動できるように体位変換の技術も覚えなくてはなりません。

また、何より難しいなと感じることは、患者さんとのコミュニケーションです。患者さんご自身に手足を動かしていただいたり、体の向きを変えていただかないといけない場合もあります。その時に、患者さんにとって分かりやすく説明することはとても重要なことです。しかし、言葉で伝えることは案外難しく、先輩方の患者さんに対する声掛けなどを参考にしたり、身振りで患者さんにどのようにしていただきたいかを伝えているところです。多くの検査をしていく中で、技術はもちろん、患者さんに対する声の掛け方なども向上させていかないとな、と感じております。

まだまだ未熟な放射線技師ですが、患者さんにとって、よかったと感じてもらえる検査ができるように、日々精進していきたいと思っております。どうぞよろしくお願いします。

放射線部K・T

マンモグラフィ認定講習会を受講してきました。

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先日マンモグラフィ認定講習会を受講してきました。
3日間講習と筆記試験と読影試験とがあり無事合格することができました。
ここで認定試験についてどのようなものなのか説明していきたいと思います。
特定非営利活動法人日本乳がん検診精度管理中央機構(精中機構)は、マンモグラフィの精度管理システムの一環として教育研修の実施と認定試験を行っています。
「認定講習会」では、乳房の臨床・病理・読影・画像管理・機器管理・現像管理・デジタル画像などの幅広い知識はもちろん、なによりも精度管理業務の経験が問われています。
認定試験はマンモグラフィ検診精度管理中央委員会主催または共催の講習会を受けないと受験出来ません。試験評価はA,B,C,Dの4段階にランク分けされ、A,Bの人を検診マンモグラフィ読影医師または撮影診療放射線技師・医師と認定します。B以下の人でランクアップ希望者は6ヶ月以上の研修・研鑽を積んだ後、ランクアップ試験を受験することができます。
認定には資格更新制度があり、最低でも5年に1回は、講習および試験を受けることが義務付けられています。

乳がん罹患数は年々増加傾向にあり、いまや12人に1人が乳がんに罹るといわれています。乳がんは、早期発見して適切な治療を受ければ、ほぼ完全に治すことができます。
早期発見のためにも、マンモグラフィ検診の導入が進められていますが、ただ単にマンモグラフィを撮影すればよいわけではありません。
マンモグラフィが効果を発揮するには、高い撮影技術と高度な読影力が不可欠です。
すなわち、良い検診を受けるには、撮影技師・読影医師の教育・研修と使用する撮影装置の精度管理が適切に行われている施設である必要があります。
判断材料のひとつとして、厚生省(現厚生労働省)が乳がん検診の精度維持・向上のために認めた委員会『マンモグラフィ検診精度管理中央委員会』の認定制度があります精度の高いマンモグラフィ撮影の為に日々、画質管理や装置の日常点検を行っております。
当院のマンモグラフィ検査は すべて女性が撮影させて頂きますので、安心して受診していただけます。

放射線部 A.M

整形外科領域での超音波(エコー)検査

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温かい季節になってきました。外で運動するのにも気持ちのいい気候です。

運動には怪我がつきものですが、今日は整形外科領域での超音波(エコー)検査を紹介します。

超音波検査というと腹部や心臓の検査というイメージがあると思います。以前は体の表面に近い部分では鮮明な画像が得られなかったのですが、近年は装置の発展により体表部分でも鮮明な画像が得られるようになったため整形外科領域でも多く使われるようになりました。

コーの特徴は、身体に及ぼす影響がほとんどないことや運動器の動きをリアルタイムで観察出来ることです。レントゲンとは違いエコーではおもに靭帯や腱、筋肉など軟部組織の診断に長けているので、捻挫や打撲など軽く考えがちな症状でも損傷・出血の程度、範囲などを検査することが出来ます。

整形エコー検査は主に毎週水曜日のスポーツ外来で行っています。エコー装置の新規購入も検討していて、これからも検査精度・技術の向上に努めていく所存です。

 

放射線部 T.F

運動の前にはストレッチ?!

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2月に入って寒い日が続いてますが皆様体調を崩したりされてないでしょうか。個人的な話ですが昨年はインフルエンザにかかってしまったので今年こそは病気をせずに健康に過ごしたいと思っております。

さていよいよ、冬季オリンピックが開催されました。普段ウインタースポーツの放送は見ないですがオリンピックはやはり世界のトップレベルの出場で見応えがあります。

スポーツ関係の話題ですが、運動前にストレッチしていますか?
準備運動としてストレッチを行うと怪我の予防にもなるってことでよく行われますよね。ところが運動前にストレッチを行うのは止めましょう。ここでのストレッチは、じわ~っと伸ばすストレッチの事です。静的ストレッチと言われるストレッチです。スタティックストレッチとも呼ばれます。運動前にこの静的ストレッチを行うと力が出にくくなってしまい、パフォーマンスが低下してしまいます。

ストレッチ後数時間は筋力低下が持続するという報告もあります。重たいものが持てなくなったり、速く走れなくなったりするわけです。ただ何もせずに運動を行う訳にはいきません。

運動前には動的ストレッチが効果的です。ダイナミックストレッチとも言われます。じーっと伸ばすのではなく、リズミカルに動かすことで筋肉の柔軟性を上げるという方法です。
わかりやすいのが、日本人なら誰もがやったことのあるラジオ体操や、サッカーなどスポーツのウォーミングアップに取り入れられているブラジル体操などが挙げられます。じーっと伸ばすのではなく、リズミカルに腕を回したり、腰を捻ったりする動きです。

具体的な方法は言葉では説明しにくいので興味のある方は動画サイトなどで検索してみてください。

放射線部 ろん

インフルエンザに注意!

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1月に入り寒さも一段と増していき、最近では倉敷でも雪がちらほらしてきました。

そんな中インフルエンザになる方も増えてきています。

去年よりも出てき始める時期は遅いですが、A型・B型の両方が既に出ています。

インフルエンザの潜伏期間は1~2日で、発症する1日前から発症後5~7日頃まで周囲の人にうつしてしまう可能性があります。特に発症日から3日間ほどが最も感染力が高いと考えられています。さらに、熱が下がってもインフルエンザの感染力は残っていて、他の人に感染させる可能性があります。

インフルエンザにならないためにも手洗いやうがい、外出の際にはマスクを着用するなどして予防する事が大切です。

また、空気が乾燥すると、喉の粘膜の防御機能が低くなるため、インフルエンザにかかりやすくなります。 乾燥しやすい冬場の室内では、加湿器などを使って50~60%の湿度に保つことも効果的です。

皆さんも風邪やインフルエンザにかからないようにして楽しく2018を過ごして下さい。

 

 

放射線部 MK

研修会

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先日、全仁会主任副主任研修会に参加してきました。

外部より講師を迎え、仕事に対する考え方や取り組み方に関して話を聞いた後、陶芸体験や懇親会等、普段病院内だけで仕事をしている私にとって一緒に仕事をする機会の少ない他部署の人達と交流する良い機会となりました。
陶芸体験で私はシンプルなお皿を作成しました。他の方の作品を見ていると種々様々で個性が出るなぁと感じました。

来月には作品が届くということなので出来上がりが楽しみです。

放射線部 くー