カテゴリー別アーカイブ: 秘書・広報課

山陽新聞メディカ290号 当院婦人科 植田敏弘医師の記事が掲載されました

【山陽新聞メディカ290号 当院婦人科 植田敏弘医師の記事が掲載されました】

令和6年4月16日(火)付けの山陽新聞朝刊 岡山医療ガイドメディカVol.290「地域の健康を支える医療を提供③」に当院婦人科 植田敏弘医師の「ワクチンで予防できる子宮頸がん」についての記事が掲載されました。

是非ご一読下さい。
https://medica.sanyonews.jp/article/31587

#倉敷平成病院#病院#倉敷#婦人科#子宮頸がんワクチン

山陽新聞メディカ289号 当院婦人科 植田敏弘医師の記事が掲載されました

カテゴリー: お知らせ, 事務部, 秘書・広報課 | 投稿日: | 投稿者:

【山陽新聞メディカ289号 当院婦人科 植田敏弘医師の記事が掲載されました】

令和6年4月2日(火)付けの山陽新聞朝刊 岡山医療ガイドメディカVol.289「地域の健康を支える医療を提供②」に当院婦人科  植田敏弘医師の記事が掲載されました。是非ご一読下さい。
https://medica.sanyonews.jp/article/31532

広報課

【令和6年度全仁会グループ辞令交付式】

カテゴリー: お知らせ, 事務部, 秘書・広報課 | 投稿日: | 投稿者:

【令和6年度全仁会グループ辞令交付式】

令和6年4月1日(月)、令和6年度全仁会グループ辞令交付式が執り行われました。

今年度は、常勤医師3名および新入職員40名(看護師13名 他)と、合わせて昇格者への辞令交付も実施されました。

高尾理事長より「新社会人になられる皆さん、これから困難に直面することもあると思いますが、まずは環境に慣れ、一生懸命頑張っていただきたいと思います。
我々先輩職員が皆さんの成長をサポートします。たくさんの新しい力と今までの全仁会の力を合わせて、令和6年度を素晴らしい1年にしましょう」と挨拶がありました。

新入職員は研修を経て各部門への配属となります。

新入職員の皆さんが安心して業務を行い、患者さんに安定した医療・介護を提供できるよう、それぞれの部署でしっかりとサポートしてまいります。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

 

広報課

【倉敷平成病院2024桜開花宣言】

カテゴリー: 秘書・広報課 | 投稿日: | 投稿者:

今年は暖冬だったので桜の開花が昨年のように早いのかと思っていましたが
3月に入って予想外の寒さや雨で開花時期がずれ込んでいました。
昨日からぐっと気温が高くなり、リハビリで歩道を歩かれているご入院患者さんもつぼみの膨らみを確認しておられました。
3/30(土)午前8時、倉敷平成病院の桜並木で7輪開花しているのを確認いたしましたので
本年は3月30日を開花日といたします。昨年は3月20日に開花でしたので10日遅い開花となります。
土日は快晴の天気予報で新年度が始まる4月1日には一気に開花が進みそうです。

#倉敷平成病院 #倉敷 #病院 #桜 #開花宣言 #桜2024

広報課

山陽新聞メディカ288号 当院婦人科 植田敏弘医師の記事が掲載されました

【山陽新聞メディカ288号 当院婦人科 植田敏弘医師の記事が掲載されました】

令和6年3月19日(火)付けの山陽新聞朝刊 岡山医療ガイドメディカVol.288「地域の健康を支える医療を提供①」に当院婦人科  植田敏弘医師の記事が掲載されました。是非ご一読下さい。

https://medica.sanyonews.jp/article/31475

ホスピタルデザイン研究会10周年記念大会 参加報告

カテゴリー: 事務部, 秘書・広報課 | 投稿日: | 投稿者:

2月17日(土)、13時~16時40分で、ホスピタルデザイン研究会10周年記念大会「医療福祉の地域共創デザイン―ひと・まち・むすぶ―」に、当院 広報課スタッフがWEBで参加しました。

ホスピタルデザイン研究会は、川崎医療福祉大学医療福祉デザイン学科に事務局がおかれています。
ホスピタルデザイン(病院環境における様々な問題を発見あるいは予想し、それを解決するためにデザインを応用する行為全般)に関する包括的研究の発展と知識の交流を図り、その成果を普及すること等を目的として設立運営されています(ホスピタルデザイン研究会会則より一部抜粋)。

年に一度、研究会が開催されており、今年は10周年記念大会として、川崎医療福祉大学とZoom配信のハイブリッド開催でした。今回のプログラムは以下の通りです
【講演】
「自分を知る~人材・組織開発(デザイン)の第一歩~」
sagasu株式会社 代表取締役  武元 康明 氏

「コミュニティデザインでつなぐ、ひと・まち」
studio-L 代表  山崎 亮 氏

「医療情報の掴み方・伝え方・届け方」
合同会社つなぐ 代表 松本 卓 氏

どの講演もその道の第一人者の方がお話され、大変刺激をいただき学びのきっかけとなりました。最初の講演では、個人と働く組織との相性について、共感力が求められていること、教育心理学においてコミュニケーションには異化と自動化があり、社会人として異化のコミュニケーション能力が求められていること等でした。
第2演題は、建築という分野からのご講演でしたが、地域で住まう方々、利用者の立場に立ったデザインを共に作り上げていくという行動力が大切ということを感じました。
また、第3演題では、小倉記念病院の広報担当だった演者の独自の熱意有る視点での広報活動により、患者数が増加した事例をご紹介下さいました。目から鱗の講演で、主体的に動くこと。想いを持って行動することが大切だと改めて感じました。
患者さんやそれを必要とする方々に熱意を持って情報を届けなければならないと感じました。

【主催】ホスピタルデザイン研究会
https://w.kawasaki-m.ac.jp/design/hd/backoffice.html

【過去の参加報告】
第7回
http://www.heisei.or.jp/blog/?p=13002

第8回
http://www.heisei.or.jp/blog/?p=15624

第9回
http://www.heisei.or.jp/blog/?p=18112

第10回
http://www.heisei.or.jp/blog/?p=20577

※今回はスマートフォンで参加しました。会に参加している様子の写真がありませんのでご了承下さい。

広報課 M

【山陽新聞メディカ286号 「岡山医療健康ガイドメディカ」Vol.286 「手足の震え 治療連携」が掲載されました。 】

令和6年2月19日(月)付けの山陽新聞朝刊 岡山医療ガイド メディカVol.286 に「手足の震え 治療連携」が掲載されました。

岡山旭東病院、岡山大学病院、倉敷平成病院の3病院が連携し取り組んでいる手足の震えに対する治療が紹介されています。

是非、ご一読ください。

https://medica.sanyonews.jp/article/31380

ヤクルト販売さまより車いすを寄贈いただきました。

カテゴリー: 事務部, 秘書・広報課 | 投稿日: | 投稿者:

1月25日木曜日、岡山県西部ヤクルト販売株式会社より「令和5年度 第50回ヤクルト・チャリティーセール」の収益の一部で購入された「ヤクルト愛の車いす」が当院へ寄贈されました。

ヤクルト販売の方が訪問され、車いすの贈呈式を行いました。病院からは岡本看護部長が参加しました。岡本看護部長より「皆様の善意に感謝し有効に活用させていただきます。」との言葉がありました。

このボランティア活動は、ヤクルト販売株式会社により昭和49年から始まり、今までに2600台以上の車いすが岡山県内の病院や福祉施設に贈られたそうです。今年度は100台以上のの車いすが、岡山県社会福祉協議会等に寄贈され、これを通じて当院に贈与してくださいました。

岡山県西部ヤクルト販売株式会社の皆さん、ありがとうございました。

 

広報課 Y

 

中国・四国エリア「医師の働きたい病院ランキング」ランクイン

カテゴリー: 秘書・広報課 | 投稿日: | 投稿者:

多くの医師が登録している日本最大級の医療従事者専用サイト【m3.com】のコラム・ニュース『DoctorsLIFESTYLE』におきまして、「医師の働きたい病院ランキング」中国・四国エリア内で倉敷平成病院がランクインしました。

医師を対象に昨年11月に実施されたアンケートをもとに紹介されています。
※対象病院:病床数200以上の施設のうち、事前投票によって絞り込まれた病院871施設(中国・四国94施設)

1000床を超える大病院が充実し、医療激戦区とも言われる岡山県南部において、医師に「働きたい」と思っていただけたことは大変名誉なことです。

今年の4月からは医師の働き方改革の新制度が施行され、全国的にも医師の働き方について注目が集まっています。
今後も、医師をはじめ医療従事者が働きやすい環境づくりを通し、地域の方に安心して受診していただける病院として成長していけるよう、職員一同で取り組んでまいります。

【m3.com】『DoctorsLIFESTYLE』(当該記事はこちら)
(中四国エリア版 27位)https://www.m3.com/lifestyle/1186074

※サイトのご紹介・引用のご許可をいただいております。

秘書・広報部

ローズガーデン倉敷ご入居中のF様 祝・100歳

カテゴリー: 秘書・広報課 | 投稿日: | 投稿者:

ローズガーデン倉敷にご入居中のF様が、12月25日に100歳を迎えられました。

長生きの秘訣をお聞きすると「よく食べ、よく寝ることかな。でも、子供の頃はよく病気をしていて、そんな私がこんな年まで生きて自分が一番びっくりしているわよ」とお話してくださいました。

F様には妹様が2人おられ、現在90歳と95歳でお元気でお過ごしとのことです。一日一日を大事に毎日楽しくお過ごしいただけるよう、サポートさせていただきます。
100歳のお誕生日おめでとうございます。

ローズガーデン倉敷 H