カテゴリー別アーカイブ: ケアプラン室

継続は力なり

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来年2020年は、東京オリンピックの開催年ですね。
あと1000日でオリンピック開催という日から毎日100円貯金をすると開催日に10万円になるとテレビで言っていました。
そこで、1000日前から職場のスタッフ数名が100円貯金はじめました。私も張り切って始めましたが、1万円ちょっと溜まったところで、やめてしまいました。
継続しているスタッフもおり、当初用意した貯金箱がいっぱいになっているそうです。毎日何かを続けることは、難しいですね。
さて、介護保険で、身体のリハビリや脳活性化リハビリを受けるために通所リハビリテーションというサービスがあります。
通所リハビリテーションの利用時間は、人によって違いますが、朝10時頃から15時くらいまで利用する人が多いです。
その中で、リハビリのセラピストと一対一でリハビリを受けられる時間は15分~20分程度です。そのため、通所リハビリに通うだけでなく、自宅で自主トレーニングをすることが大切になります。
しかし、自宅で出来るトレーニングを教えてもらって帰っても、ほとんどの方が、「家ではなかなかできない」と言われます。
そんな中でも、自宅でも頑張って自主トレ―ニングを続けている方もおられます。やはり、頑張っている方は、状態が良くなったり、悪化することなく過ごせているように思います。
介護保険では、色々なサービスがあります。その中で、ご本人さんに合ったサービスを一緒に考え利用できるようにするのがケアマネージャーの役割です。介護保険について相談があれば、お気軽に相談して下さい。

  ケアプラン室 B

「介護予防教室」生活習慣病についてまなびましょう

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涼しい秋風に、高く澄んだ空。大きく深呼吸したくなるような気持ちのよい季節になりましたが、いかがお過ごしでしょうか。
テレビや新聞などでよく耳にする「生活習慣病」についてご存知でしょうか?
生活習慣病は昔、「成人病」と呼ばれていました。高血圧、高血糖など様々な病状は、老化にともなって起こるものと考えられていたからです。
しかし、徐々に日々の生活習慣の積み重ねが病気をつくることが分かり、名前が「生活習慣病」に改められました。

どんな生活習慣が病気をつくるのか、大きな要因に分けると①食生活の乱れ②運動不足③飲酒④喫煙⑤ストレスの5つになります。
これらの生活習慣を見直し、病気の発症・進行を予防することや、一人一人が生活習慣病予防という認識を持つことが、病気の発症を未然に防いだり、病状の進行を予防したりすることにつながり大切です。
そこで支援センターでは10月からの3回シリーズで「生活習慣病について学びましょう!」と題し、元気教室を西公民館、労働会館それぞれで開催します。
10月は運動、11月は歯の健康、12月は生活習慣病の代表ともいえる糖尿病理解の、それぞれのテーマで行います。
参加費無料・予約不要ですので、是非、お時間がある方は生活習慣について一緒に考えてみませんか。

 支援センター T

9月3日は「ベッドの日」

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9月に入りました。今年もすでに3分の2が終わりましたね。あっという間に月日が流れていくのを感じます。私たちケアマネジャーは、毎月、ご利用者様のお宅にお邪魔させて頂き、その季節の話題をお話しさせてもらうことも多いのですが、この頃から「1年があっという間に終わりますね。」という話題になります。それでも、9月はまだまだ暑い日が多いので、引き続き水分摂取の促しと体調管理にお気をつけ頂くよう声をかけさせて頂いています。

そして今日は「ベッドの日」「グミの日」「ドラえもんの誕生日」だそうです。他にもありますが…。

「ベッドの日」の所以は、「Good Sleep」≒「グッ(9)スリ(3)」との語呂にちなんで、日本ベッド工業会が記念日に制定したそうです。徐々に暑さが和らぎ寝やすくなってくる季節な事もあり、ベッドを利用して快適な睡眠を得られるといいですね。

介護保険をご利用の方は、「特殊寝台」いわゆる電動ベッド、「特殊寝台付属品」(マットレスやサイドレール、ベッド用手すりなど特殊寝台と一体的に使用されるもの)といった福祉用具を借りることができます。ただし、軽度認定者(要支援1~2、要介護1)につきましては利用の可否について市町村への届出が必要です。詳しくは担当のケアマネジャーにお尋ねください。

個人的にはもう一つ、2112年9月3日生まれのドラえもんの誕生日についても興味を持ちました。22世紀の未来はロボット技術がますます発展して、本当に自動車が空を飛ぶ形になっているのでしょうか??医療や介護業界もロボット技術にとってかわられているのでしょうか??気になる所です。

 

ケアプラン室 M


倉敷在宅総合ケアセンター 居宅介護支援事業所
窓口対応時間 : 8:30~17:15
電話対応時間 : 17:15~翌朝8:30 (080-8987-5676)
休業日 : 年末年始(12/30~1/3)

『はじめまして ばあちゃん』

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私たちの部署では、毎週火曜日8時40分から9時までの時間、担当を決めて【伝達会議】を行っています。
伝達会議とは、日々の業務の中で困っていることや、介護・医療・福祉制度をテーマにして、担当が講義をし、復習・再確認を行うことでお互いのスキルアップを図ることを目的としています。
先日行われた伝達会議の内容を紹介させて頂きます。

国の統計によると、65歳以上の高齢者の認知症患者は2012年には462万人で高齢者の7人に1人の割合でしたが、2025年には約700万人、5人に1人になると見込まれています。
患者本人はもとより介護するご家族のご苦労は経験した方にしか分からないものかもしれません。

下記の歌はYouTubeにアップされている歌で、歌の作者が米寿を迎えた自身の祖母に贈ったものです。

『早くに祖父を亡くし、65歳まで働いて、母たちを育ててきた祖母ですが、少しずつ認知症の症状が出るようになりました。自宅介護をしている叔父に聞くと家族は葛藤の連続だそうです。』

 

『はじめまして、ばあちゃん。』
作詞:高尾和行 作曲:高尾和行・佐藤裕亮 編曲:Kenz

ねえ ばあちゃん はじめまして 今日もあなたに会いにきたんだよ

「どちら様かは知りませんが 今日も晴れてよかったです」
言っている外は土砂降りだよ
山本さんって呼ぶけれど それは親戚のおじさんだ 僕はあなたの孫なんだよ
幼い頃はうちに来たら あと1日だけ泊まってよと カバンを引っ張り困らせたね
ばあちゃんがつくる しっかりと握り込まれたおにぎりと おはぎは僕の大好物
きっと些細なことだけれど 僕にとっては忘れられない思い出

ねえばちゃん はじめまして 今日もあなたに会いにきたんだよ
ねえばあちゃん はじめまして そっと今 小さな手 握った
買い物行く時にはいつも バスに揺られて隣町へ 親に内緒でお菓子をくれた
ばあちゃんのうちに行くたびに 家の中を走り回り いつもどこかをケガしていたね
きっと僕の名前さえも もう呼べないけど その声は(ずっと)その声は響いている

今ではいつも布団の上 何を考え何を思う 時折鼻歌 奏でたり
じゃあねまたねと手を振るたび あと何回会えるのだろう そんなことが頭をよぎる
これは僕のわがまま わがままかもしれないけれど もし僕に子供が生まれたのなら
僕にしてくれたように その子をあなたに優しく 抱いて 抱いてほしいんだ
ねえ ばあちゃん ありがとうって言葉は消えてしまうけれど
ねえ ばあちゃん 溢れ出した この想いは届いているよね? ばあちゃん
次会っても はじめましてを交わそう

 

私たちケアマネジャーが担当している利用者様もその大半に認知症症状がみられます。
この歌詞を思い出し、ご本人、ご家族の心に寄り添い支援していきたいです。

                   ケアマネジャー N

第35回ひまわり号ボランティア 参加報告

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5月26日(日)、「倉敷ひまわり号」に参加し宮島へ行ってきました。「倉敷ひまわり号」とは日ごろ電車に乗って旅をすることが難しい障がい者の方とボランティアの方が一緒にJR等の公共交通機関を使って日帰り旅行を楽しむという取り組みです。

今年は約85名の障がい者の方と、行きが普通電車で帰りは新幹線というひまわり号が始まって以来、初の方法での旅行を楽しみました。障がい者の方と街に出ると、車いすが通るには新幹線の通路がギリギリだったり、多目的トイレが無かったり……。バリアフリー化が進んできたとは言え、ハード面もソフト面もまだまだ整っていないことを改めて感じます。それでもご参加の方々は厳島神社や水族館を楽しみ、「普段は乗れない」と新幹線を喜ばれ、ボランティアとの交流に笑顔がいっぱいでした。

心のバリアフリーがどんどん広がるといいなと思った一日でした。

ケアプラン室 I

社会医療法人全仁会ケアマネジャーが介護の質問にお答えしました

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6月10日(月)19時~ KSB瀬戸内海放送で放送される番組「演じてみる」は介護について取り扱った番組ですが、その番組の特設サイトに「介護に関するお悩み掲示板」があり、視聴者から寄せられた質問に介護のエキスパートが回答しています。

全仁会グループの居宅介護支援事業所 在宅総合ケアセンターケアプラン室 ケアマネジャーの岩佐暁子課長が、回答しておりますのでご紹介いたします。

全仁会グループでは、病院ホームページから介護に関するご質問を随時承っております。お困りのことなどございましたらお気軽にご相談ください。

※番組の内容等には協力しておりません。

秘書広報課

 

 

出来ることに目を向けて

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「平成」から「令和」へ元号が変わり、1ヶ月が経ちました。最初は違和感のあった「令和」という元号も、今は違和感もなく慣れてきていますが、みなさんはいかがでしょうか?

私事ですが、ケアマネジャーになり1年が経過しました。まだ〝ケアマネジャー″という仕事には、なかなか慣れません。日々勉強の毎日です。まだまだ未熟な所が多く、先輩方に教わりながら、意見を伺い、「そんな見方や考え方もあるのか」と発見が多くあります。私1人ではなく、先輩方がいてくれる事を心強く思いながら、ご利用者様の支援をさせて頂いています。

支援をしていく中で、自分の未熟さ、不甲斐なさを痛感する事もありますが、ある先輩は「出来ないことではなく、出来ることに目を向けると、あれもこれも出来るようになっているよ」と声をかけて下さいました。その言葉に救われ、また頑張ろうと思うことができました。

ご利用者様の支援にも同じ事が言えると思います。出来ないこと、出来なくなったことに目が向きがちですが、出来ることに目を向けて、その出来ることが継続して出来るように支援し、出来ることが増えていく、そんな支援が出来ればと思っています。

これからも微力ではありますが、『出来ること』を最大限に考えてケアマネジャーとして支援していきたいと思いますので、今後ともよろしくお願い致します。

ケアプラン室 K

明日への希望を込めて

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平成31年4月1日 新元号が発表され、ついに5月1日より『令和』の時代に入りました。
新元号『令和』の由来は、「万葉集」の梅花の歌が出典です。作者は、大伴旅人(おおとものたびと)と言われていますが、諸説あり作者不明ということです。

―万葉集「梅花の歌」―

初春の令月にして、気淑(よ)く風和ぎ、
梅は鏡前の粉(こ)を披(ひら)き、
蘭は佩後(はいご)の香りを薫(かおら)す       

-万葉集入門より引用―

 

首相官邸で発表された意味(現代語訳)は…
『春の訪れを告げ、見事に咲き誇る梅の花のように一人ひとりが明日への希望とともに、
それぞれの花を大きく咲かせることができる。』
「明日への希望と共に、日本人一人ひとりが大きな花を咲かせる」という願いを込めて「令和」という文字が選ばれたのですね。

介護支援専門員には、障がいをもつ方々や高齢者が自立した生活を送るために、抱えておられる様々な課題をご本人やご家族と共に解決していく支援をする役割りがあります。ご利用者様が「明日への希望」を抱き、「見事に咲き誇る梅の花」のような笑顔で過ごして頂けるように、今後も介護支援専門員として精一杯支援していきたいと思います。

ケアプラン室 ケアマネジャーH

 

ケアマネジャーの仕事

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1月はいぬる(住ぬる)、2月はにげる(逃げる)、3月はさる(去る)ということわざがあります。正月から3月までは行事が多くて「あっ」という間に過ぎてしまうことを言うようです。早いもので、もう2月になり、明日2月3日は節分、2月4日は立春です。まだ寒い日が続きますが暦の上で春となります。

私たちケアマネジャーは車や自転車で元気に利用者のお宅に訪問しています。この時期に訪問すると、利用者より「寒いのによく来てくださいました。ありがとうございます」と第一声があります。ケアマネジャーは利用者や、ご家族とお話をしながら「何か変わった事や、困った事はありませんでしたか」と伺います。利用者宅を、月1回以上訪問して、自宅での生活の様子や心身状況を確認させて頂いています。

訪問時には次月の利用予定票を作成して持参し、そのうえで、今利用されている介護保険のサービスを継続していくか、変更するかを相談します。

デイサービス・デイケア以外に、ショートスティを利用されている方も多く、介護負担軽減のため、2泊3日を月1回~2回とか定期利用されている方もおられます。ショートスティの予約は、2か月前から可能な事業所が多く、家族の外出の予定が決まっていたり、定期的に利用される利用者には、訪問時に3か月後のショートスティの希望をお聞きします。例えば、2月の訪問時には3月1日に申し込みをする為に、2か月後の5月のショートスティの希望をお伺いします。

また、介護者が急な体調不良であるとか、急な外出の必要性が出た時など、緊急でのショートスティの利用希望のあることも多く、本人や家族の希望をお聞きしながら、事業所と調整し対応しています。

しかし、介護度や、他のサービス利用の状況に応じて1か月の利用できるショートスティの日数も様々であるため、ケアマネジャーは家族と相談しながら、利用調整をしています。
ショートスティは、利用者が自宅以外の場所に泊まることになるので、不安を感じられる方も多くおられますが、他者交流やリハビリができるからと楽しみにされて利用されていたり、家族の介護休憩のため、定期利用されている方も多くおられます。

訪問時には、利用者や家族の生活状況や心身状況の確認を行い、本人・家族共に負担なく住み慣れた自宅での生活が継続できるように相談や支援を行うように心がけています。また、訪問時に何気ない世間話をする中で、人生の先輩である利用者や家族より、いろいろなことを教えていただいたりすることも多く、実りある訪問になっています。

ケアプラン室  ケアマネジャーW

冬場の体調管理について

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冬本番を迎え、寒さも厳しくなり、体調管理にいつも以上に気を付ける時期になってきました。

私たちケアマネジャーは、高齢者の方を中心に担当しているため、早い方は秋頃から、暖房器具が登場し、布団の枚数や重ね着の数が増えていくところを目にすることが多いです。

とある会社調べによる 冬の快適な温度は18~20℃、湿度は40~50%ぐらいだそうです。
実際の室温は、10℃前後が多く、廊下は8℃くらい。布団の中は28~30℃くらいで、その差は約20℃です。
これを聞くと、朝、布団から出ることがつらいはずだと改めて思ってしまいます。

高齢者は、体温調節機能や温度変化への適応能力が衰えているため気温差によるヒートショックを起こしやすくなっているので、暖房器具を適切に使用して気温差を少なくすることが大切です。

それと同時に注意が必要なのが、脱水です。電気毛布の使用や暖房器具の過度な使用で冬でもリスクが高くなっています。冬の脱水は、水分を失っている自覚が少ないため、普段から気を付ける必要があります。
そして、加えて気を付けたいのが、外気が乾燥しているため加湿の対策です。
湿度が低くなると肌が乾燥してかゆくなったり、痰がからみやすくなってしまいます。

我が家では、寝室に洗濯物を干して加湿対策をしています。おかげで、朝起きた時の喉のイガイガが改善されました。
しかし、調子に乗ってバスタオルの脱水を軽くして、部屋の床を冷たい水でぬらしてしまうことがあったので、加減は大事だと気を付けています。

今年は、少し暖かいと言われていて気が緩みそうですが、元気に冬を楽しめるように“寒さ対策”に気を付けてみてはいかがでしょうか?

ケアプラン室は、12月29日(土)まで電話と窓口での相談を受けています。
年明けは、1月4日(金)からの営業になりますので、介護でお困りのことがありましたら、お気軽にご相談下さい。

ケアプラン室 S