カテゴリー別アーカイブ: ケアプラン室

第35回ひまわり号ボランティア 参加報告

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5月26日(日)、「倉敷ひまわり号」に参加し宮島へ行ってきました。「倉敷ひまわり号」とは日ごろ電車に乗って旅をすることが難しい障がい者の方とボランティアの方が一緒にJR等の公共交通機関を使って日帰り旅行を楽しむという取り組みです。

今年は約85名の障がい者の方と、行きが普通電車で帰りは新幹線というひまわり号が始まって以来、初の方法での旅行を楽しみました。障がい者の方と街に出ると、車いすが通るには新幹線の通路がギリギリだったり、多目的トイレが無かったり……。バリアフリー化が進んできたとは言え、ハード面もソフト面もまだまだ整っていないことを改めて感じます。それでもご参加の方々は厳島神社や水族館を楽しみ、「普段は乗れない」と新幹線を喜ばれ、ボランティアとの交流に笑顔がいっぱいでした。

心のバリアフリーがどんどん広がるといいなと思った一日でした。

ケアプラン室 I

社会医療法人全仁会ケアマネジャーが介護の質問にお答えしました

カテゴリー: ケアプラン室, 秘書・広報課 | 投稿日: | 投稿者:

6月10日(月)19時~ KSB瀬戸内海放送で放送される番組「演じてみる」は介護について取り扱った番組ですが、その番組の特設サイトに「介護に関するお悩み掲示板」があり、視聴者から寄せられた質問に介護のエキスパートが回答しています。

全仁会グループの居宅介護支援事業所 在宅総合ケアセンターケアプラン室 ケアマネジャーの岩佐暁子課長が、回答しておりますのでご紹介いたします。

全仁会グループでは、病院ホームページから介護に関するご質問を随時承っております。お困りのことなどございましたらお気軽にご相談ください。

※番組の内容等には協力しておりません。

秘書広報課

 

 

出来ることに目を向けて

カテゴリー: ケアプラン室 | 投稿日: | 投稿者:

「平成」から「令和」へ元号が変わり、1ヶ月が経ちました。最初は違和感のあった「令和」という元号も、今は違和感もなく慣れてきていますが、みなさんはいかがでしょうか?

私事ですが、ケアマネジャーになり1年が経過しました。まだ〝ケアマネジャー″という仕事には、なかなか慣れません。日々勉強の毎日です。まだまだ未熟な所が多く、先輩方に教わりながら、意見を伺い、「そんな見方や考え方もあるのか」と発見が多くあります。私1人ではなく、先輩方がいてくれる事を心強く思いながら、ご利用者様の支援をさせて頂いています。

支援をしていく中で、自分の未熟さ、不甲斐なさを痛感する事もありますが、ある先輩は「出来ないことではなく、出来ることに目を向けると、あれもこれも出来るようになっているよ」と声をかけて下さいました。その言葉に救われ、また頑張ろうと思うことができました。

ご利用者様の支援にも同じ事が言えると思います。出来ないこと、出来なくなったことに目が向きがちですが、出来ることに目を向けて、その出来ることが継続して出来るように支援し、出来ることが増えていく、そんな支援が出来ればと思っています。

これからも微力ではありますが、『出来ること』を最大限に考えてケアマネジャーとして支援していきたいと思いますので、今後ともよろしくお願い致します。

ケアプラン室 K

明日への希望を込めて

カテゴリー: ケアプラン室 | 投稿日: | 投稿者:

平成31年4月1日 新元号が発表され、ついに5月1日より『令和』の時代に入りました。
新元号『令和』の由来は、「万葉集」の梅花の歌が出典です。作者は、大伴旅人(おおとものたびと)と言われていますが、諸説あり作者不明ということです。

―万葉集「梅花の歌」―

初春の令月にして、気淑(よ)く風和ぎ、
梅は鏡前の粉(こ)を披(ひら)き、
蘭は佩後(はいご)の香りを薫(かおら)す       

-万葉集入門より引用―

 

首相官邸で発表された意味(現代語訳)は…
『春の訪れを告げ、見事に咲き誇る梅の花のように一人ひとりが明日への希望とともに、
それぞれの花を大きく咲かせることができる。』
「明日への希望と共に、日本人一人ひとりが大きな花を咲かせる」という願いを込めて「令和」という文字が選ばれたのですね。

介護支援専門員には、障がいをもつ方々や高齢者が自立した生活を送るために、抱えておられる様々な課題をご本人やご家族と共に解決していく支援をする役割りがあります。ご利用者様が「明日への希望」を抱き、「見事に咲き誇る梅の花」のような笑顔で過ごして頂けるように、今後も介護支援専門員として精一杯支援していきたいと思います。

ケアプラン室 ケアマネジャーH

 

ケアマネジャーの仕事

カテゴリー: ケアプラン室 | 投稿日: | 投稿者:

1月はいぬる(住ぬる)、2月はにげる(逃げる)、3月はさる(去る)ということわざがあります。正月から3月までは行事が多くて「あっ」という間に過ぎてしまうことを言うようです。早いもので、もう2月になり、明日2月3日は節分、2月4日は立春です。まだ寒い日が続きますが暦の上で春となります。

私たちケアマネジャーは車や自転車で元気に利用者のお宅に訪問しています。この時期に訪問すると、利用者より「寒いのによく来てくださいました。ありがとうございます」と第一声があります。ケアマネジャーは利用者や、ご家族とお話をしながら「何か変わった事や、困った事はありませんでしたか」と伺います。利用者宅を、月1回以上訪問して、自宅での生活の様子や心身状況を確認させて頂いています。

訪問時には次月の利用予定票を作成して持参し、そのうえで、今利用されている介護保険のサービスを継続していくか、変更するかを相談します。

デイサービス・デイケア以外に、ショートスティを利用されている方も多く、介護負担軽減のため、2泊3日を月1回~2回とか定期利用されている方もおられます。ショートスティの予約は、2か月前から可能な事業所が多く、家族の外出の予定が決まっていたり、定期的に利用される利用者には、訪問時に3か月後のショートスティの希望をお聞きします。例えば、2月の訪問時には3月1日に申し込みをする為に、2か月後の5月のショートスティの希望をお伺いします。

また、介護者が急な体調不良であるとか、急な外出の必要性が出た時など、緊急でのショートスティの利用希望のあることも多く、本人や家族の希望をお聞きしながら、事業所と調整し対応しています。

しかし、介護度や、他のサービス利用の状況に応じて1か月の利用できるショートスティの日数も様々であるため、ケアマネジャーは家族と相談しながら、利用調整をしています。
ショートスティは、利用者が自宅以外の場所に泊まることになるので、不安を感じられる方も多くおられますが、他者交流やリハビリができるからと楽しみにされて利用されていたり、家族の介護休憩のため、定期利用されている方も多くおられます。

訪問時には、利用者や家族の生活状況や心身状況の確認を行い、本人・家族共に負担なく住み慣れた自宅での生活が継続できるように相談や支援を行うように心がけています。また、訪問時に何気ない世間話をする中で、人生の先輩である利用者や家族より、いろいろなことを教えていただいたりすることも多く、実りある訪問になっています。

ケアプラン室  ケアマネジャーW

冬場の体調管理について

カテゴリー: ケアプラン室 | 投稿日: | 投稿者:

冬本番を迎え、寒さも厳しくなり、体調管理にいつも以上に気を付ける時期になってきました。

私たちケアマネジャーは、高齢者の方を中心に担当しているため、早い方は秋頃から、暖房器具が登場し、布団の枚数や重ね着の数が増えていくところを目にすることが多いです。

とある会社調べによる 冬の快適な温度は18~20℃、湿度は40~50%ぐらいだそうです。
実際の室温は、10℃前後が多く、廊下は8℃くらい。布団の中は28~30℃くらいで、その差は約20℃です。
これを聞くと、朝、布団から出ることがつらいはずだと改めて思ってしまいます。

高齢者は、体温調節機能や温度変化への適応能力が衰えているため気温差によるヒートショックを起こしやすくなっているので、暖房器具を適切に使用して気温差を少なくすることが大切です。

それと同時に注意が必要なのが、脱水です。電気毛布の使用や暖房器具の過度な使用で冬でもリスクが高くなっています。冬の脱水は、水分を失っている自覚が少ないため、普段から気を付ける必要があります。
そして、加えて気を付けたいのが、外気が乾燥しているため加湿の対策です。
湿度が低くなると肌が乾燥してかゆくなったり、痰がからみやすくなってしまいます。

我が家では、寝室に洗濯物を干して加湿対策をしています。おかげで、朝起きた時の喉のイガイガが改善されました。
しかし、調子に乗ってバスタオルの脱水を軽くして、部屋の床を冷たい水でぬらしてしまうことがあったので、加減は大事だと気を付けています。

今年は、少し暖かいと言われていて気が緩みそうですが、元気に冬を楽しめるように“寒さ対策”に気を付けてみてはいかがでしょうか?

ケアプラン室は、12月29日(土)まで電話と窓口での相談を受けています。
年明けは、1月4日(金)からの営業になりますので、介護でお困りのことがありましたら、お気軽にご相談下さい。

ケアプラン室 S

お気軽にご相談ください

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秋が深まり、特に朝晩は冷え込む季節となりました。
読書の秋、食欲の秋、スポーツの秋などと言われますが、皆様は
どのようにお過ごしですか?
私たちケアマネジャーは、毎月1度はご利用者様のお宅に、
サービスの利用状況・自宅でのご様子・お困りごとはないかなど、
モニタリングの為の訪問に伺っています。
中にはとても素敵なガーデニングで彩られ、訪問車から降りるなり見入って
しまうお宅もあります。
「毎日の介護のなか、デイサービスに行ってくれている時間が庭のお花と
向き合える癒しの時間です。」と話して下さる娘様。
「うちのおばあちゃん、『腰が痛い足が痛い』と言って家の中では思うように
歩けないのに、お花の世話だけは出来るんですよ。」と苦笑されるお孫様。
お忙しい中でも、とても素敵に日常を楽しまれています。
実は、お花に囲まれて生活されているご利用者様の影響を受け、私もこの春から
プランターに花を植えて楽しんでいます。
この夏の暑さは異常で、初心者の私の植えた花たちの中には持ちこたえられなかった子もありますが、その都度経験豊富なご利用者様やご家族から助言を頂き、今、秋色の
プランターが庭の一角を彩ってくれています。
皆様から助言を頂きながら、これからは寒さとの戦いです。

ケアプラン室には現在14名のケアマネジャーが在籍しており、ご利用者様が
住み慣れたご自宅で安心して生活できるよう、お手伝いさせて頂いています。
介護でお困りの事があれば、お気軽にご相談ください。

倉敷在宅総合ケアセンター
☎ 086-427-0110

ケアプラン室 Y.I

主任介護支援専門員をご存じですか?

カテゴリー: ケアプラン室 | 投稿日: | 投稿者:

主任介護支援専門員(主任ケアマネジャー)は、H18年に定められた資格で、ケアマネジャー(以下ケアマネ)としての実務経験が5年以上で、かつ主任介護支援専門員研修(11日間70時間)を修了する必要があります。
主任ケアマネは事業所において指導的な立場を担い、
その役割は、
・介護保険サービスや他の保険、医療、福祉サービスを提供する方との連携調整
・他のケアマネに対する助言、指導
・事業所における人事、経営管理
などです。
また、主任ケアマネには、地域のケアマネを統括し地域連携を引っ張る、地域包括ケアのリーダー的な役割も求められています。
H28年度からは、主任ケアマネの資格も5年更新制となりました。
私は、ケアプラン室でケアマネとして働き、10年目を迎えています。H26年にこの資格を取り、今月から始まる主任介護支援専門員更新研修(8日間46時間)に参加します。自身の事業所内での立場や役割を考え、必要な知識や技術を習得するため、頑張りたいと思います。

当ケアプラン室には、14名のケアマネが在籍していますが、そのうち6名がこの主任ケアマネの資格をもっています。
介護でお困りのことがあれば、いつでも気軽にご相談下さい。

ケアプラン室 A

訪問時も暑さに負けず

カテゴリー: ケアプラン室 | 投稿日: | 投稿者:

みなさんこんにちは!ケアプラン室のNOと申します。
厳しい暑さが続いていまね。日差しが「暑い」というより「痛い」と感じることもあり、今年の夏は今までに無い暑さを感じています。日中に外出する時には特に体調管理に気をつけたいものです。

私達ケアマネジャーは月に1回利用者さんのご自宅に訪問しているため、日中も外へ出ることが多くあります。
訪問する理由は、利用者さんの状態・状況に変わりは無いか?
新たなニーズはあるか?利用しているサービスは適切か?等々を確認させていただく為です。
そのため暑さに負けている場合ではないのですが・・・

いざ一歩外に出ると、それだけで冷房の効いた室内との温度差にビックリ。湿度にビックリ。日差しにビックリ。ちょっと歩いただけで汗が出て疲れてしまうこともあります。

ケアプラン室ではそんな暑い夏に負けないため、サンバイザーや帽子、サングラス、タオル、アームカバー、日傘等々大活躍中です。日焼け予防の為の日焼け止めも欠かせません。

利用者さんの中には、昔から扇風機やクーラーが苦手で、今年もつけることをためらっている方もおられますが、今年の暑さは異常です!体調管理を最優先し、お部屋の中を適温に保つように気を付けていただきたいです。

まだまだ猛暑日は続きそうです。温度調節と水分補給、そして規則正しい生活に気を付けて、暑い夏を乗り切っていきましょう。

ケアプラン室はお盆期間も営業しております。何か介護に関するご相談等ございましたら、お気軽にお電話・ご来所ください。

ケアプラン室 NO

家族への想い

カテゴリー: ケアプラン室 | 投稿日: | 投稿者:

さわやかな風、瑞々しい木々の緑、気持ち良い五月晴れの時期を過ぎて、気がつけば梅雨入りがもう間近。週間天気予報では曇りや雨のマークが増えてきました。体調を崩しやすい季節ですが皆様いかがお過ごしでしょうか。
毎月ご自宅へ訪問しお話を聴かせて頂くことは私たちケアマネジャーにとって大切な仕事のひとつです。介護保険サービスが適切に提供されているかどうか、サービス内容を変更する必要はないか、ご本人の健康状態や生活の様子に変化はないか、ご家族の皆様はお変わりなく生活されているかどうかなど、大切な話を聴かせて頂く貴重な時間となっています。
先日来、ご自宅のリビングや玄関あるいは庭先にカーネーションを見かけることが多くなりました。鉢植えやアレンジメントには「お母さんありがとう」のカード。「母の日だからと息子が送ってくれたんよ」「嫁がわざわざ持ってきてくれてなあ」皆さん笑顔でとても嬉しそうです。最近はカーネーションばかりでなくアジサイの花も多くなりました。毎年届くアジサイを庭に植えて、何種類ものアジサイを楽しんでいるお宅もあります。
介護で大変な母親が気になりながらも、遠く県外で生活していたり、子育てで忙しかったり。なかなか思うように力になれない子供さんからの「いつもありがとう」「思うように手伝えなくてごめんね」「なかなか時間がとれないけれどいつも気にしているからね」など、あたたかいメッセージを感じるからこそ、親御さんは届けられた花をそれはそれは大切に手入れされるのだと思います。
一方で、親子・兄弟姉妹の間に深い葛藤を抱えているお宅も少なくありません。何が原因なのかご自身でもよく分からなかったり、冷静に振り返ること自体が苦しく言語化には程遠い場所で身動きできなくなってしまっていたり。家族の問題に悩み、長い長い年月を辛く苦しく寂しい思いで過ごしてこられた方を目の前にするとき、家族関係を「不仲」という言葉でくくるのは乱暴だと気付きます。大切にしたい人を大切にできないしんどさ、優しくしたい人に優しくできない切なさに自分はどれくらい寄り添えているのか、絶えず自分に問いかけながらこれからも精進したいと思っています。

介護でお困りのことはありませんか。事務所は8:30から17:15まで毎日開いています。
14人のケアマネジャーがお待ちしていますので、いつでも気軽にご相談ください。

ケアプラン室 TA