月別アーカイブ: 2016年3月

弥生茶会開催~ドリームガーデン倉敷~

カテゴリー: ケアハウス | 投稿日: | 投稿者:

P1160196ドリームガーデン倉敷では、毎月茶会を開催しています。3月は16日(水)に「弥生茶会」と銘打って開催いたしました。
当施設の中庭にある梅の花が今年は残念ながら僅かしか開花せず寂しい状態だったのですが、当施設随一のアイデアマンである栄養士さんが創意工夫を凝らして素敵な庭に大変身!あたかも、日本庭園を思わせるようなお茶席が完成しました。その素敵な庭を愛でながら、琴の音のBGMが流れると共に、参加希望の入居者様が続々と来られ席に着かれました。P1160183 (2)

本日は入居者のNさんによるお手前です。手際よく、入居者の皆様をお待たせすることなくお抹茶を提供することができました。美味しいお抹茶に春の色合いをあしらったお菓子、入居者の皆さんの楽しそうな会話。和やかで素敵な時間が、ゆっくりと流れていきました。

P116020928日(月)には、ケアハウスの菜園にてできた分葱の「しょうやく」を入居者の有志の皆さんで行いました。因みに「しょうやく」とは岡山弁で、畑から取ってきた野菜から泥とか雑草とか枯れてる所を取り除き食べられる状態にする行為の事です。朝の体操終了後、多目的ホールにビニールシートを敷き、輪になって座り分葱を各々「しょうやく」しました。P1160210 (2)

若いころからやり慣れておられるのか手際がよく、山積みになった分葱もあっという間に調理できるよう処理されました。この分葱は入居者の皆さんの食材として、美味しくいただく予定です。

ケアハウス 介護副主任 S.M

3月28日(土)看護学生対象就職フェアに参加してきました!

カテゴリー: 事務部 | 投稿日: | 投稿者:

 先日、326日(土)に岡山ロイヤルホテルで開催されたマイナビ主催の看護学生対象就職フェアに参加しました。看護部長ともうすぐ勤務2年目になる看護師と人事部で一緒に参加してきました。当院のブースには予想を超える145名の看護学生さんが来て下さり、短い時間ではありましたが、当院のPRをさせていただきました。160326多くのご来場誠にありがとうございました。

 また、423日(土)10時より当院の病院見学会も開催予定です。ブースで当院に興味を持っていただいた方は、ぜひ見学会にもお気軽にお申込みください!

 次回の就職フェアの参加は43日(日)ブンナビ主催の就職フェアに参加します。場所は岡山コンベンションセンターにて開催されますので、ぜひお気軽に足を運んでくださいね!

 見学会等のお問合せは人事部 日笠(ひかさ)までお願いします。皆さまのご来場を心よりお待ちしております。

 人事部 日笠

 

第57回院内コンサート開催報告

ensou473kyoku57ensou474平成28年3月月28日(月)、10時30分~11時で病院外来待合にて、第57回倉敷平成病院院内コンサートが開催されました。演奏はヴァイオリン小野碧子さん、松本悠子さん。ピアノ山下陽子さんさんが担当されました。
曲は「愛の挨拶、アヴェマリア、カノン、タイスの瞑想曲、ノクターン、枯葉、リベルタンゴ、情熱大陸、愛の夢」の全9曲でした。ensou47
どれも一度は聞いたことのある曲で、ずっとリズムをとっておられる患者さんもおられました。また、春休み期間中でお子さんの姿もみられました。やさしくゆったりとした曲がメインでしたが、時にテンポの良い曲も織り交ぜ、またピアノソロもあったりであっというまの贅沢な30分でした。
院内コンサートの今後の予定は決まり次第、院内掲示やホームページ等でご案内いたします。どうぞお楽しみに。
秘書広報室

『初めまして!ですが覚えていますか?』

こんにちは。初めまして!と今年度6月に投稿させていただきましたPです。20160329
お久しぶりです。覚えてくださっている方おられますでしょうか?
覚えてくださっていた方、ありがとうございます。

さて春も訪れ、温かくなりましたね。とにこやかに始めようと思っていましたが、
朝晩が驚きの寒さですね。気温差が激しい中、皆さん体調崩されていないでしょうか。
ちなみに気温差が~のくだりは前回も投稿していましたね。
覚えてくださっている方おられますでしょうか?
覚えてくださっていた方、ありがとうございます。

私は全仁会に入職し、1年が経とうとしています。来年度2年生になります。
前回投稿した時は2ヶ月とちょっとの1年生でした。
全仁会の人間として2回目の春を迎えようとしています。
1年前は不安と期待と緊張で自分でもちょっとよく分からない気持ちで、今日まで
慌ただしく毎日を過ごしてきました。
現在は所属している部署や病院になれて、ちょっとよく分からない気持ちはだいぶ
軽減されています。しかし、まだまだペーペーな私です。可愛く表現するならばひよこです。
毎日に流されるばかりでなく、ひとつでも自分の学びにできるよう、踏ん張っています。
これからも精進できるよう努力する所存です。

今回は私の今の素直な気持ちを述べたブログでした。
私に関わってくださっている全ての方々に感謝して、今日のところは失礼します。

医療福祉相談室 P

春の準備

カテゴリー: 事務部 | 投稿日: | 投稿者:

sakura_kaika日増しに日中の気温も上がり、桜の花も開花の準備を整えつつあるのですが、一方で朝晩の冷え込みがあり過ごしにくい部分もあるのですが全てを含めて春を迎える準備なのだと思います。

新年度がいよいよ始まります。倉敷平成病院・倉敷老健を中心とする社会医療法人、ドリームガーデン倉敷、ピースガーデン倉敷、ショートステイの社会福祉法人、訪問介護やグランドガーデン南町の有限会社医療福祉研究所ヘイセイからなる全仁会グループでは、今年もフレッシュな新入職員をたくさん迎え、そして、今まで以上に患者さん、利用者さんにしっかりとした診療やサービスを提供していけるよう、日々頑張っています。これからもよろしくお願い致します。
全仁会グループ1501

Keiki

4月3日(日) 就活LIVE in 岡山に倉敷平成病院も参加します!

カテゴリー: お知らせ, 事務部, 秘書・広報課 | 投稿日: | 投稿者:

文化放送チラシ
4月3日(日)、岡山コンベンションセンターで開催される、看護学生の方を対象とした『就活LIVE in 岡山病院合同就職説明会』に参加します。当日は、12時~13時で『国試対策講座』、13時~17時で各病院のブースをまわって頂けるようになっています。 当院からは、看護部長、先輩看護師、人事部職員が参加予定です。
ご興味のある方は是非、倉敷平成病院ブースへ足をお運びください!皆さんの来場をお待ちしています!

秘書室 えこ

平成28年度が始まります

カテゴリー: 事務部 | 投稿日: | 投稿者:

新人だんだん気候も暖かくなってきて、岡山でも桜の開花が待ち遠しいですね!
今年度もあと数日で終了し、新たに平成28年度が始まります。4月1日には、新入職員が50名(中途入職者を含む)入職予定です。
先日、サントピア岡山総社にて新卒の新入職員対象の入職前研修が2泊3日(3月16日~18日)で実施されました。研修初日の朝は、新入職員はまだ緊張の面持ちでしたが、自己紹介を含めたコミュニケーション研修やグループワーク、宿泊を重ねるごとに、会場の雰囲気も和み、同期としての絆ができていたように感じました。
最終日に実施された懇親会でも、今後お世話になる管理職の方々と交流することができ、4月1日の初出勤への不安も少しは解消されたのではないかと思います。
私もこのような研修に参加する度に、「初心を大切にしないといけないな」と思い返すきっかけになっているので、新年度も気持ち新たに頑張っていきたいと思います。
来年度も多くの学生さんにお会いして、全仁会グループの仲間を一人でも多く増やしていけるよう採用活動にも力を入れていきたいです。

人事部 S.H

耳鳴りの鍼灸治験例

カテゴリー: ヘイセイ鍼灸治療院 | 投稿日: | 投稿者:

鍼灸先日、耳鳴りの症状を訴えて60歳代女性の方が来院されました。この患者さんは5年前にもめまい、耳鳴りで鍼灸治療を受けて症状が改善されたので、今回は耳鳴りが現れてすぐに来院してくれました。症状が現れたきっかけは、補聴器を1日中着けたことでした。今まで補聴器を使用し、たことがないので、初めて試しに使ってみましたが、不慣れで音量を上げ過ぎたのではないかと反省していました。
患者の体質は元々肝腎陰虚があり、今は春の季節で、陽気が上昇する時期です。陰虚の体質に慣れない騒音の刺激を受けて、肝陽の過剰上昇によって耳鳴りが起こしたのだと考えました。
これに対して、太衝(たいしょう)、然谷(ねんこく)、復溜(ふくりゅう)、湧泉(ゆうせん)などのツボを使って肝腎の陰を補うとともに肝陽の亢進を抑え、下関(げかん)、足三里(あしさんり)、内関(ないかん)、気海(きかい)などのツボを使って、騒音のストレスによって起こした気血の乱れを整えることにしました。
2回目の治療後には症状が軽減しました。とくに治療翌日は耳鳴りが治まり、気分もすごく良かったということです。現在も治療を継続されています。
今回は早めに来院して下さったこともあり、とても早い段階で効果が現れてくれました。

ヘイセイ鍼灸治療院 鍼灸師 M.K

看護部1年目、和食のマナー研修を行いました

カテゴリー: 看護部 | 投稿日: | 投稿者:

今年も看護部で、昨年入職した看護師さんたちへ、一年間頑張ったご褒美も兼ねて和食のマナー研修を行いました。今回は『食事援助を考える~マナー研修を通して~』というテーマで、岡山マイベストプロの平松幹夫先生に講師をお願いして、3月19日に倉敷ロイヤルアークホテルでの開催となりました。

まず平松先生から、和食は食材への配慮、食卓を囲む人への配慮、命をいただく感謝など、豊かな精神文化をもつということについてお話がありました。「生きることは食べること」であり、楽しく、賢く、美しく食べることが大事とのことでした。実際の食事の場面では、ご馳走をいただきながら、食べる姿勢から箸の上げ下ろし、器の持ち方や懐紙の使い方等々、大変丁寧に教えていただきました。忙しい中、短時間で、それでもおしゃべりをしながらパッパと食事をすませてしまうことが多い皆が、神妙に一口一口ご馳走を口に運んでいる姿は微笑ましく、少し可笑しくもありました。美味しかった、難しかっただけではなく、マナーのもつ意味を理解し、患者さんに食事を提供する場面での関わりに活かしてもらえると期待しています。

普段とは違う雰囲気の中での研修で、研修担当者も思わず緊張し、カメラを用意していたにも関わらず、研修の写真を一枚も撮らずに帰ってきてしまいました。とても残念ですが、せっかくなので当日のメニューだけでもご紹介しておきます。oshinagaki

22名の看護師さんたち(1名は都合で参加できませんでした)は、本当にお疲れさまでした。新しい環境で覚えることがたくさんある中、この一年本当に頑張りました。4月には後輩が入ってきます。自信を持って一歩ずつ前へ進んでいきましょう!

看護部 武森

 

お雛様~ピースガーデン倉敷だより~

カテゴリー: ピースガーデン倉敷 | 投稿日: | 投稿者:

image003お散歩が楽しい季節がやってきました。寒い冬を越した植物達が元気に葉を伸ばし、花を咲かせ始めています。
ピースガーデン倉敷ではこの季節になると3Fショートステイ玄関にお雛さまを職員たちで、時には利用者さんに手伝ってもらい飾っています。

毎年、烏帽子や太鼓、太刀等の飾り物を写真で確認しながら、これはどなたの持ち物かな?これはどこに置くものかしら?これは右側?左側?と飾っていきます。

そして完成!!利用者さんたちはみなさん楽しそうにお雛飾りを愛でて下さいます。

2月末にピースガーデン倉敷のご近所の方が「お雛様を飾ったら見せてくださいね」と言って来られました。ご近所の方にも楽しみにしていただいています。ところで、ひな祭りは3月3日と言われていますが、私の実家は4月3日に行っていました。皆さんはいつ行っていましたか?

諸説あるようですが、私が調べたところ、地域によって違うそうです。もともと旧暦の3月3日に行われていたようですが、旧暦の3月3日は新暦では毎年違う日だそうです。毎年違う日だとややこしいので1ヵ月遅れで4月3日(旧暦の3月3日が新暦の4月初めごろになる)もしくは新暦の3月3日に行うようになったそうです。

どの日に行っても、いくつになってもお雛様を見るとみなさんやさしい顔になります。

ピースガーデン倉敷ではもうしばらくお雛様を飾っています。

 

ピースガーデン倉敷 S

汗っかきの秘密兵器

“暑さ寒さも彼岸まで”ということで、ようやく日中も暖かくなり過し易くなってきました。
訪問入浴の仕事に就いて一年が過ぎ、少しずつ慣れてきている私ですが、どうにもならない事があります。

それは、ずばり“ 汗 ”です。20160322

昔から人一倍汗かきで、部活動をしている時には、Tシャツどころか、酷い時にはパンツ・靴下まで汗でビショビショになるほどでした。
訪問入浴での作業は、冬はまだましですが夏場は地獄。周りの皆から「ビックリポンやな~」と言われるほど汗をかき、体調が悪いのかと心配される程(苦笑)。心配しているのは、作業中前屈みになる時に額から汗が垂れ、利用者様にかかってしまう事。もちろん、細心の注意を払って作業しますが、顔にでも落ちた時には「すみません」じゃあ、済みませんよね・・・?

そこで自分なりに対策を考え、秘密兵器!を用意しました。
それは“ヘアバンド”です。
額の汗を吸収して良い感じ。ただ、周りから見ると、違和感があるかもしれないですね(笑)。
その秘密兵器をもってしても夏の暑さには力不足で、スポーツタイプのヘアバンドでも飽和水量の限界を超えてくるので恐ろしや~。こっそりと絞りながら奮闘の毎日。首に巻いているタオルもビシャビシャになり、それでも駄目ならのけぞったりしながら格闘する季節が、今年もやってきます・・・(汗)

こんな私ですが、今年も利用者様やご家族の方に満足して頂けるよう精一杯頑張りますのでよろしくお願いします。

訪問入浴 ヒーロー

平成28年度新入職員 入職前研修開催報告

カテゴリー: お知らせ, 事務部 | 投稿日: | 投稿者:

ブログ14月から入職する新入職員48名が参加し、3月16日(水)~18日(金)の3日間、平成28年度新入職員入職前研修が倉敷在宅総合ケアセンターとサントピア岡山総社で開催されました。
この入職前研修は、2泊3日の宿泊研修として行われ、社会人、医療人としての心構えや知識、接遇やマナーについて基礎的な事を学び、短期間ではありますが、寝食を共にすることで、チームの中での役割や行動を具体的に学ぶとともに、同期としての絆を深める事を目的としています。
初日の研修は、社会人第一歩としての研修、また同期と初顔合わせということもあり、不安と緊張の中でスタートしましたが、研修がすすむにつれ、コミュニケーションが図れ、会場の雰囲気も和み、自然と同期の絆が生まれていました。
グループワークでは、チームでの役割が自発的に決まり、活発な意見交換が行われる等、有意義な研修が行われました。ブログ2
積極的な姿勢でひたむきに研修に取り組む新入職員の姿は、私にとって実に新鮮で爽やかなもので、私自身も『初心』に立ち返る大切さを新入職員から学ばせてもらいました。
最終日には、懇親会も開催され、高尾理事長をはじめ、多くの管理職が参加し、新入職員にとって貴重な交流の場となりましたので、4月1日からの初出勤の不安も少しは和らいだのではないかと思います。
新入職員には、全仁会の一員として一日も早く職責を果たしてもらえるよう願うとともに、教育を担当される方々には『共に学ぶ』という姿勢で教育して頂きますようお願い申し上げます。

人事部 S.H

薬剤性吸収不良症候群

カテゴリー: 医師, 平成南町クリニック | 投稿日: | 投稿者:

2016年2月18日のNHK『ドクターG』の症例は、千葉大学附属病院 生坂正臣先生提示の降圧薬の『オルメサルタン※による小腸絨毛障害が原因の吸収不良症候群』でした。吐き気・食欲低下・下痢便・体重減少が続き受診、経過中の問診でビタミンB1欠乏によるウェルニッケ・コルサコフ症候群※※が判明しています。
オルメサルタンは加水分解されてから活性を持つようになるが、加水分解されないまま小腸から吸収されると局所の免疫反応が惹起されて小腸上皮細胞が障害されると言う仮説があります。丁度、セリアックスプルーと言う病気に似た状況をきたすようです。オルメテックの添付書には長期投与により頻度不明の体重減少を伴う重度の下痢があらわれることがあると記載はされていますが、吸収不良症候群を起こしうるという記載はありません。
セリアックスプルーは栄養吸収不良を起こす病気です。特定の遺伝子(HLA-DQ2/DQ8)を持った人が、小麦蛋白のグルテンを摂取すると小腸粘膜で自己免疫反応が生じて炎症が起こり、吸収不良による栄養障害をきたします。日本人では稀とされます。
しかし、他のARB降圧薬のバルサルタン(ディオバン)、イルベサルタン(イルベタン)でも同様に吸収不良が出ることがあるようです。
また、降圧薬以外でも、NSAIDs(鎮痛解熱薬)、抗精神薬、メトホルミン(糖尿病薬)でも、吸収不良が起こり得るとされます。
原因のはっきりしない体重減少、吐き気、下痢、貧血、舌炎、記憶障害、作話などがあった場合には、服用している薬剤も原因として考える必要があるという教訓でした。
症状・所見が改善しない時には、頻度の少ない副作用や記載されていない副作用も考えて、使用中の薬剤を見直すことが肝要と改めて感じました。

※ARBに分類され、薬品名は単剤オルメテック・合剤レザルタス
※※ウェルニッケ脳症+後遺症としてのコルサコフ症候群) 意識障害・眼球運動障害(眼振)・小脳失調(ふらつき・歩行障害)、後遺症としての健忘(記憶力の著しい低下)や作話がある。

平成南町クリニック 玉田

春よ来い(パート2)

カテゴリー: 訪問看護ステーション | 投稿日: | 投稿者:

春2年前の2月26日に『外に出て深呼吸してみませんか?』と呼びかけて以来の登場です。
昨年の秋は珍しくゆっくりと過ぎ、久々に1年の良い時期を満喫することができました。その影響もあってか、お正月を過ぎても暖かい日が続き、1月中旬以降の寒さが今まで以上に強く感じられます。インフルエンザが思い出したかのように流行し、ようやくおさまる傾向が見えてみたようです。
今年も我が部署のワコード達は、2016そうじゃ吉備路マラソンに参加し、無事完走したようです。部署内にも徐々に活気が見られてきました。ちまたでも、春の選抜高校野球やプロ野球の開幕、横綱をかけた大関琴奨菊の出場する大相撲春場所、リオオリンピックの出場権をかけた試合結果など明るい話題で溢れているようです。
リハビリに訪問しても寒さの為、まだじっとしていたい人と、もうゴソゴソと動き始めている人といるようです。
そろそろ春めいた景色を楽しみに、近くの公園に散歩に出て体を動かしてみませんか。そして大きな声で叫びましょう。
春よ来い早く来い!!

訪問看護PT T.O

総合美容センター見学

カテゴリー: 秘書・広報課 | 投稿日: | 投稿者:

8406去る3月16日(水)、愛媛県四国中央市のHITO病院 美容外科チームの方々が、倉敷平成病院 総合美容センターへ見学に来られました。HITO病院は1976年の創業以来、二次救急病院として24時間体制で地域の医療を支えられ、2013年4月に石川病院から建て替え、名称変更された病院で、当法人同様の社会医療法人です。
8419当美容センターは2004年の開設から12年目を迎えました。美容外科だけでなく、婦人科、乳腺外科とも連携を図りながら、患者さんのニーズに沿った診療を心がけています。そういった美容センターの取り組みにご注目いただき、この度のご来院ご見学となりました。

8422HITO病院からは美容外科医長 大川勝正先生、美容外科看護師・スタッフ、経営企画部広報課、地域医療介護連携課の6名の方々が来られ、初めに美容センター内や設備を見学されました。プライバシーに配慮した女性目線でのセンターの造りや、患者さんに自信をもってお勧めしている機器を、日々実際に扱っている医師・看護師の目線からご紹介させていただき、深いご理解をいただいたように思います。その後、当院から華山医師、美容外科看護師、事務長、広報3名で質疑に回答させていただきましたが、当院でも普段気になっている施術やスタッフの体制、また広報活動についてなど、逆に勉強させていただくことも多く、大変有意義なお時間を頂きました。
8432
美容外科は自費診療の部分も多く、まだまだ受診に対する患者さんの意識に抵抗がある分野かと思われます。今回のように病院同士で連携を深め、情報を共有することで、もっと地域の方々に身近な存在、安心の医療としてご理解いただけるように、当美容センターとしても邁進してまいります。

秘書・広報室 なか

薬による眠気に注意しましょう

カテゴリー: 薬剤部 | 投稿日: | 投稿者:

3月に入り、春の陽気が感じられる日も増えてきました。横になるとすぐに眠気に誘われてしまいます。最近は年をとったせいか、食後に眠気に誘われることが多くなりました。先日、大阪市街地で起こった自動車事故のニュースを見ました。この事故の原因は「心タンポナーデ」という、大動脈解離で染み出した血液により心臓の機能が損なわれたことが原因とされたようです。ただ最近は、このような自動車事故が起こったときは、必ず最初に薬物による影響が疑われます。

平成25年に、厚生労働省から「添付文書の使用上の注意に自動車運転等の禁止等の記載がある医薬品を処方又は調剤する際は、医師又は薬剤師からの患者に対する注意喚起の説明を徹底させること」との通知が出されました。当院でも、自動車運転の注意が記載されている薬剤を服用される場合には説明をしています。眠気や意識障害を引き起こすものが該当しますが、大別すると、①「運転させない」ように説明する薬と、②「注意して運転する」ように説明する薬があります。

特に、①「運転させない」ように説明する代表的な薬、を挙げてみます。睡眠薬、抗不安薬、抗ヒスタミン薬、総合感冒薬、麻薬などの多くが該当します。薬を飲んだ後に眠くなるという経験をされた方は多いかと思います。また、病気そのものに対しても自動車運転に制限が必要ですが、脳神経系疾患の治療に使われる薬(抗てんかん薬、抗うつ薬、抗精神病薬、パーキンソン病治療薬、認知症治療薬、偏頭痛治療薬)の多くも該当します。それ以外では、痛み止めの「ボルタレン」「トラムセット」「トラマール」「モービック」「リリカ」「テルネリン」、消化器症状を治療する「ブスコパン」「プリンペラン」、咳止めの「メジコン」、抗生剤の「ミノマイシン」、禁煙治療薬の「チャンピックス」、頻尿治療薬「バップフォー」、心臓薬「アーチスト」「ニトロール」「アイトロール」「シベノール」などがあります。また、緑内障点眼薬でも、点眼後の一時的な霧視(ものが見えにくい症状)が治まってから運転するように注意するものがあります。抗ヒスタミン剤では「ザジテン」「リボスチン」など「点鼻薬」でも注意喚起があります。

また、②「注意して運転する」ように説明する薬の中には、血圧を下げる薬、糖尿病治療薬なども含まれます。自分の薬は大丈夫なのか心配な方は、薬剤師さんに尋ねてみてください。もちろん、自動車は生活に欠かせない必需品で、運転をしないようにと言われても、、、という方も多いことと思います。

ただし、薬物による意識障害で自動車が集団登校の列に突っ込むなど、悲惨な事故が起こっているのも事実です。薬を服用されている一人ひとりの裁量に委ねられるものですが、薬物治療の充実してきた現代では、気をつけなければならない社会問題です。

薬剤部 いっちー

倉敷在宅総合ケアセンターショートステイ「ひな祭り会」開催

IMG_3873寒い季節も過ぎ去り、温かな春の日差しが差し込む季節となりました。 3月といえば「ひな祭り」ですね。当ショートステイでも「ひな祭り会」を開催いたしました。

まず、3月の誕生日者様のご紹介を行い誕生会を開催し、誕生日者の方は前で紹介される事に 少し照れた様子がありましたが、職員から誕生日カードをもらうととても嬉しそうに 「ありがとう」と受け取られていました。 その後、ひな祭りの歌をみんなで歌い、「ひな祭り会」の開始となりました。 職員よりひな人形の由来や豆知識の話の中に「3月3日が終わったら、早くひな人形を片付けないと 嫁に行くのが遅くなるとのいわれがある。」と話をすると、「そんな事も聞いたことがあるなぁ」 や「そんなのただの迷信よ」等の意見が飛び交っていました。

IMG_3856次に、ひな祭りに食べる「菱餅」「ひなあられ」などの絵合わせゲームとして 「見合わせゲーム」を行いました。皆さん、絵を合わせる事に必死になり「ほら、あっちにあったが。」 「こっちこっち。」と声をかけ盛り上がっていました。 「菱餅」の絵を見ると、「昔は自宅で手作りしていたけど、今はプラスチックなんよね。」 と今と昔の「ひな祭り」の違いを教えてもらえ、職員も良い勉強になった様です。(笑) 今年度、最後の行事会となりましたが、大盛況で無事に終える事ができました。

また、来年度も皆さんに楽しんでもらえるプログラムを職員一同一所懸命に考えています。 来月は、「花見」を予定しています楽しみにしていて下さい。

ショートステイ I

認知症疾患医療センターの役割について⑤

カテゴリー: 認知症疾患医療センター | 投稿日: | 投稿者:

認知症疾患医療センターには5つの役割があります。①各種検査データや事前相談など多くの情報を元に診断を行い、②診断にもとづく適切な治療方針を決定し、③内科的異常の早期発見・治療し、④かかりつけ病院との情報共有を行い、連携して治療にあたります。また、地域や行政など、関連機関などの部門とも連携し、よりよいケアの方法を患者様、ご家族の方々と共に考えていきます。また、⑤認知症に関する教育・啓発機関として機能することも、患者様と患者様の援助に携る方々を総合的にフォローしていくために、とても重要な役割となります。
今回は役割⑤:認知症に関する教育・啓発機関についてご説明します。
認知症に関する教育・啓発機関
厚生労働省が定める、認知症施策推進5ヶ年計画(オレンジプラン) では、認知症になっても本人の意思が尊重され、できる限り住み慣れた地域の良い環境で暮らし続けることができる社会の実現を目指す、となっています。自助・互助の観念のもと、認知症疾患医療センター、かかりつけ医、介護施設、地域包括支援センター、家族会、地域自治体、行政など多くの機関が連携し、「その人がその人らしく生きていく」を支援していく社会がだんだんと整備されつつあることを前回ご説明しました。シームレスな連携を実現するためには、今回のブログテーマである認知症に関する教育、啓発活動が極めて重要になってきます。
認知症疾患センターでは医療の専門職だけでなく、一般の方々に対して、公開講座、セミナーや講演を行っています。倉敷平成病院では、一般の方々を対象に(専門職も含む)認知症セミナー、認知症公開講座、のぞみの会、神経セミナー、もの忘れ予防カフェや、もの忘れフォーラム(川崎医科大学付属病院と合同開催)等々認知症に関する教育・啓発・支援活動を実施しています。
また専門職向けとして、岡山県西部認知症懇話会や、川崎医科大学附属病院認知症疾患医療センター及び倉敷市高齢者支援センター(地域包括支援センター)と合同で、認知症事例検討会を実施しています。
家族や介護者だけでなく地域全体を含めた多くの人々が認知症に関する理解を深めることは、介護を行う方だけでなく地域全体の、認知症を患う方を支える力の向上につながり、認知症を患う方々の日々の生きにくさを軽減することにつながります。

「もの忘れ」は早期発見・早期治療が重要であり、診断・治療のためには地域のかかりつけの医師との情報共有が非常に重要です。ご家族や身近な方、またはご自身のもの忘れが気になるという方は、まずはかかりつけの医師にご相談下さい。

認知症疾患医療センター相談室 直通電話番号:086-427-3535

認知症疾患医療センター C P 阿部

新規3T(テスラ)MR装置が稼働開始しました

カテゴリー: 放射線部 | 投稿日: | 投稿者:

昨年末より行っていました新規3T(テスラ)MR装置の設置作業が終了し3月より稼働開始しました。

今回のMR装置は開口部が70㎝と大きくなったことにより検査中の圧迫感が少なくなり、検査室内にモニターが設置された事から画像や音楽を鑑賞しながら検査が出来るようになりました。

検査に使用される撮影用コイルもデジタル化され、より鮮明な画像が撮影できるようになっています。

検査室前室においても以前は床を掘り下げてMR装置を設置していた為検査室までの廊下が下り坂になり患者様には危険な箇所となっていましたが、今回の工事で下り坂を撤去し安全になりました。

MR検査は時間も長く狭い空間での検査なので苦手な患者様もいらっしゃいますが、今回の新規MR装置設置により、以前より負担少なく検査できるようになるのではないかと期待をしています。
Ingenia2016.02.22_Zoom
Ingenia2016.02.22
放射線部 くー

第57回院内コンサート開催のご案内

カテゴリー: 院内コンサート, お知らせ | 投稿日: | 投稿者:

57次回の院内コンサートの開催日程が決まりました。

日時:平成28年3月28日(月)10時30分~11時
場所:外来待合
演奏:倉敷ヤングプレーヤーズ
小野碧子さん・松本悠子さん(ヴァイオリン)、山下陽子さん(ピアノ)

今回は、ヴァイオリンとピアノの演奏を予定しております。無料でどなたでもご来場いただけます。
是非ご来場ください。
秘書広報室

市民公開講座 第14回もの忘れフォーラム@くらしき健康福祉プラザ

もの忘れフォーラム全体晴れ渡る青空と心地よい気候に包まれた3月5日(土)。『市民公開講座 第14回もの忘れフォーラム~今日からできる認知症予防~発症予防と進行予防~』が、くらしき健康福祉プラザで開催されました。
1部の講演は金沢大学大学院 脳老化・神経病態学(神経内科学)教授 山田正仁先生による『地域における認知症の現状と予防法開発の新展開』。
2部のシンポジウムは『地域で目指せ認知症予防』と題し、川崎医科大学付属病院 認知症疾患医療センター 久徳弓子先生がコーディネーターとなり、シンポジストとして総社市役所長寿介護課より野瀬先生、真庭市地域包括支援センターより山崎先生、倉敷市健康長寿課地域包括ケア推進室より赤木先生をお招きしました。
山田先生による講演では、どこから認知症なのかというお話から山田先生の研究チームが実際に行っている『なかじまプロジェクト』の紹介や、プロジェクトで得られた結果等について幅広くご丁寧にお話をして下さいました。もの忘れフォーラム体操
シンポジウムでは、各地域で取り組まれている介護予防について体操から認知症カフェ、認知症予防教室について紹介して頂きました。また、その各取り組みにおいて得られた効果や自宅に閉じこもりがちになっている方への促しの方法について討議が行われました。
今回は当院 認知症疾患医療センターが中心となり開催に向けて準備を進めてきました。今後も認知症医療に関する情報発信を随時行っていきます。
最後になりましたが、今回のもの忘れフォーラムに携わってくれた全ての方々に御礼申し上げます。

認知症疾患医療センター 精神保健福祉士 M.K

水虫はしっかり治そう!

カテゴリー: 糖尿病療養指導士 | 投稿日: | 投稿者:

ブログ只今、倉敷生活習慣病センターでは、足チェック強化月間となっております。実際に患者さんの足を診せてもらうと、水虫に気付いていなかったり、水虫の治療を中断、または放置したままになっている方もおられます。糖尿病の患者さんは高血糖により免疫力が低下し、水虫に感染しやすいと言われています。

◎水虫の3つのタイプ◎
●『趾間型』・・・足の指の間に出来る水虫で皮が白くふやけ、ただれてジュクジュクします。趾間型は水虫の中で最も多い症状です。
●『小水疱型』・・・足の裏や側面、指の腹などにたくさんの小さな水ぶくれができます。水ぶくれが出来た時にかゆみがあり、かくとかゆみが強くなります。
●『角質増殖型』・・・足の裏全体の角質が厚くなってカサカサします。かゆみはありません。乾燥する冬にかかとがひび割れしたり、あかぎれのようになることもあります。

また、爪の水虫が合併していることもあります。感染すると爪が白く濁ったり、厚みが出たりします。
たかが水虫と侮っていると水虫による亀裂やびらんから細菌感染を起こす危険もあるので、早期に発見し、しっかり治療することが大切です。あやしいかなと思ったら、皮膚科を受診しましょう。

糖尿病療養指導士 看護師 たー

フレッシュな後輩に負けないように

カテゴリー: リハビリテーション部 | 投稿日: | 投稿者:

リハビリテーション部 理学療法士のY.Kです。
季節の変わり目で暑かったり寒かったりと体調を崩しやすいこの時期となりました。インフルエンザの流行も徐々に落ち着いてきていますが、まだまだ注意が必要ですね。手洗いやうがいはもちろんのこと、調子が悪ければ無理せず病院に受診してもらい、自分の身は自分で守りましょう。僕も含めてですが…。

リハビリ話は変わりますが、あっという間に3月となりました。この時期は部署移動があったり、退職される方がおられたり、また新入職員の方が入ってきてくれたりと、環境がガラッと変わってしまいます。
やっぱり1年かけてやっと慣れた環境が変わる事に不安を感じたり、寂しかったりします。
しかし、前向きに考えれば、新しい環境で刺激を受けたり、勉強になることもたくさんあると思います。大変なこともたくさんあると思いますが、フレッシュな後輩に負けないように、また1年頑張ろうと思います。
もうすぐ花見の季節ですね。花見を楽しみに皆さんも頑張りましょう。

リハビリテーション部 理学療法士 Y.K

 

~ケアプラン室の伝達会議について~

カテゴリー: ケアプラン室 | 投稿日: | 投稿者:

white_day_teddybearこんにちは。倉敷在宅総合ケアセンター居宅介護支援事業所です。
なんて長い名前だと思われるでしょうが、ケアマネジャーの事務所です。
当事業所では特定事業所加算(Ⅱ)を算定している関係で、週に1回伝達会議というものを開催しています。毎週火曜日の8:40から約15分程度行うのですが、16名のケアマネが順番に担当し、自分たちが勉強したいことや気になっていることなど自由にテーマを決めて実施します。1人が受け持つ回数は年に4回程度なのですが、毎回何をしようかと各々頭を悩ませています。時には相談業務の専門性について、またある時は感染症について、高齢者の事故や虐待など内容は様々です。
何となく分かっているつもりだったけれど、完全には理解できていなかったと反省したり、普段自分が感じていることを他のケアマネと意見交換することで気付く事があったりと、短い時間ですがとても充実した会議になっています。
bird_uguisu日々の業務量も多い中で担当する日が近づくとプレッシャーを感じるのですが、毎回終わるとやって良かったなと思います。
先日の伝達会議では、精神分析論についての勉強をしました。言葉自体も難しく内容も聞けば聞くほど奥が深いのですが、接する相手のことを客観的に見ることで相手に対する見方が変わり、また自分自身を分析し知ることでより良い関係づくりができるのではないかと感じました。
私たちの仕事は相談援助業務です。まずは自分の気持ちを元気に保ち、笑顔でいることで、少しでも相談しやすい関係づくりができるよう心掛けたいと思います。

ケアプラン室  Y・H

インフルエンザにまだまだご注意を

カテゴリー: 臨床検査部 | 投稿日: | 投稿者:

image001暖かくなってきましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
朝夕はまだまだ寒いので体調管理にはお気を付け下さい。
さて、暖かくなってきたとはいえ、インフルエンザに罹った方が来られます。
冬の寒い間はインフルエンザAが主ですが、暖かくなってきてからはインフルエンザBが出てきます。沖縄では夏でもインフルエンザが出るそうですよ。
暖かくなっても、しっかり手洗い・うがいをして予防していきましょう。

臨床検査部 N.K

栄養科通信vol.103「乾燥肌対策は食べ物にもご注意を!」

カテゴリー: 栄養科 | 投稿日: | 投稿者:

乾燥が気になるこの時期。保湿クリームを塗っても塗っても乾燥してしまう…なんて悩みありませんか。
乾燥肌は、化粧水や美容液など外側からのスキンケアに目を向けがちですが、実は体の内側の働きも大きく影響しています。偏った食事を続けて栄養が不足すると、代謝が悪くなり肌表面をバリアしている皮脂の分泌が減ることで乾燥の原因になったり、腸内環境が悪化することで体内を巡る血液が汚れてしまい、悪いものを肌から外へ出そうして肌の乾燥や荒れが起こります。

以下の食品は肌への影響があるものです。多くなっていないか、食生活を見直してみてください。

●コーヒー
コーヒーに多く含まれるカフェインには、血管を収縮させる働きや、体を冷やす働きがあります。この働きによって代謝が悪くなり、乾燥肌に繋がります。また、カフェインには利尿を促す働きがあるため、多くの水分が排出されて、体も肌も水分不足になり乾燥しやすくなります。
●ファストフードやスナック菓子
塩分・脂分が多いファストフードやスナック菓子は、血液をドロドロにするため、体の代謝
が悪くなります。
●冷たい飲み物
体を冷やす食べ物・飲み物をたくさん摂ると、体の血行が悪くなってしまいます。血流が良くないと、
代謝も悪化するため乾燥肌が酷くなってしまう場合があります。
●甘いお菓子、清涼飲料水
糖分が多いものを摂り過ぎると、腸内の悪玉菌が増えて、腸内環境が悪化します。特に清涼飲料水などの甘い飲み物はたくさん飲んでしまいがちなので要注意。

逆に乾燥肌に良い食べ物は、
たんぱく質、ビタミンA、ビタミンC、ビタミンEを多く含む食品です。
■卵
卵はとても栄養素が豊富な食べ物で、たんぱく質・ビタミンAなどが含まれます。
■納豆
納豆には、たんぱく質・ビタミンEなど豊富な栄養素が含まれています。
さらに納豆に含まれるポリアミンという成分は、代謝を活発にして、お肌の生まれ変わりを正常にしてくれます。
■アボカド
“森のバター”や“食べる美容液”などと呼ばれるアボカドは、世界一栄養価の高い果物としてギネスブックにも20160308載るほど栄養素が豊富です。ビタミンE・β-カロテン・ビタミンCなどが含まれています。ただし!アボカドはカロリーが高くボリュームもあるので、食べ過ぎると胃もたれしてしまう事があるので注意。

■パプリカ(赤・黄・オレンジ)
パプリカは普通のピーマンと比べ、ビタミンCがとても多く含まれています。ビタミンC以外にも、β-カロテンやビタミンEなど乾燥肌に良いビタミンが豊富です。栄養をより効率よく摂り入れるには、オリーブオイルなどの油を使って調理するのがおすすめです。
■はちみつ
はちみつには、ビタミンCやたんぱく質、代謝を促すビタミンBなどが含まれています。
また、はちみつに含まれるグルコン酸という成分には、乳酸菌・善玉菌を増やして腸内環境を整える働きがあります。

しっかり保湿することに加え、食べるものの選び方にも気を付けて、乾燥肌対策をしてみてください♪

栄養科 管理栄養士 ぱん

 

スロトレ!やっべぇ~ぞ^^ 倉敷老健 通所リハビリテーション

カテゴリー: 通所リハビリテーション | 投稿日: | 投稿者:

動きやすい季節になりましたね。私は3月から倉敷老健 通所リハビリテーションに配属されました樋野稔夫(ひのとしお)と申します。よろしくお願い申し上げます。この部署で働いて4日しか経っていませんが、もう100個のよい所が見つかりました。今回はそのひとつをご紹介致します。

 

スロートレーニング(スロトレ)

軽い負荷量でもゆっくり動かすことで安全で効果的に筋力を強化できる運動です。

kintore_ojisan例)上腕二頭筋(ちからこぶの筋肉)スロトレ

①水を入れた500㎖のペットボトルを2本用意します。

②ペットボトルを両手に持ちます。

③5秒かけて肘を曲げ(曲げきらない)5秒かけて肘を伸ばします。(伸ばしきらない)

ポイント:曲げきらず 伸ばしきらない

④10回続けましょう。

 

いかがですか?腕に疲労感が残れば上手にできている証しです^^

倉敷老健 通所リハビリテーションでは一人で歩ける方から車椅子の方まで、その状態に合わせたスロトレを提供しています。ここまで幅広い層の方々に対し工夫して同じ運動で汗を流している光景を初めて目にした時は衝撃を覚えました。他にも99個(これからどんどん増えるでしょうね)グッドポイントがあります。介護保険お持ちの方、申請を考えている方がおられましたらお気軽にご相談ください。私達 倉敷老健通所リハビリテーションは全力で対応させて頂きます。

倉敷老健 通所リハビリテーション

℡:086-427-1192

当院に献血バスがやって来ます!

カテゴリー: お知らせ, 秘書・広報課 | 投稿日: | 投稿者:

献血(ブログ用)この度、下記の日程で、当院に献血バスがやって来ます!
今回は、400mlの献血のみでのお願いとなります。 現在、岡山県内では、O型の血液型で400mlの献血がピンチ状態、血小板成分献血では、A型とB型で非常に困っている状況とのことです(3/4(金)現在)。
職員だけでなく、近隣の方も大歓迎です!是非この機会に献血にご協力下さい!


●日時:4月14日(木) 15時~16時30分
●場所:倉敷平成病院

秘書室 えこ

ウォーキングについて

カテゴリー: 予防リハビリテーション | 投稿日: | 投稿者:

日中ぽかぽかと暖かい日が続き体を動かしたくなる季節がやってきました。
冬の間運動不足が気になっている方も多いのではありませんか?image002
春はこころも体も心地よい季節です。
春になると健康づくりのための運動を始めたいという気分になりますね。そこで、無理なく誰にでも始められるスポーツがウォーキングです。運動が得意ではない私でも春になると、ちょっと散歩に出かけようかなという気分にさせられます。ウォーキングは健康を維持し、増進するうえからも最も基本的な運動と言われています。ウォーキングの利点は数々ありますが、第一に循環器機能を高めることで持久力を増大させる効果があります。
さらに、脂質の燃焼を促し、内臓脂肪、皮下脂肪を減少させ、悪玉コレステロールも減らします。このほか筋肉が太くなり、筋力もアップします。
また、ウォーキングは脳にも優れた効果をもたらすことも明らかになりつつあります。有酸素運動は脳の集中力を高めたり、大脳の記憶を受け持つ海馬といわれる周辺の血流が増大し、脳の正常な機能の維持や認知症の改善に役立つといった論文も発表されています。image004
さらに、最近はウォーキングなどの有酸素運動と共に、腹筋や腕立て伏せなどの筋力トレーニングを組み合わせると効果があることが分かってきました。
予防リハビリでの個別リハビリでは、リハビリの専門スタッフが利用者さまのお体の状態を見させていただいた上で、一人ひとりに合った自宅でも気軽に取り組める自主トレーニングを提案させていただいています。普段、歩く事は日課にしているけど、自宅でも行なえる運動が知りたいという方に、是非お勧めです。随時、見学・体験を受け付けています。少しでも興味がある方はいつでも予防リハビリへお問い合わせください。
◎ お問い合わせ先◎
社会医療法人 全仁会 倉敷平成病院通所リハビリテーション
支援相談員 寺中 亜耶
TEL:086-427-1128   MAIL:genki2reha@heisei.or.jp
菜の花イラスト出典 : 無料素材ペペロ
ウォーキングイラスト出典:GATAG フリー素材集 壱

ご存知ですか?『脳ドックセンター』

カテゴリー: 平成脳ドックセンター | 投稿日: | 投稿者:

『存在は知ってはいるけれど、どんな部署?』という方が多いかと思います。年1回の職員検診を当センターで受診されたスタッフの方は『なんとなく知っているかな?』と思います。
『脳ドックセンター』は、リハビリセンター出入口横のエレベーターを4階まで上がって頂いたところにあります。当センターへ来られた方は、外来や病棟とは全く異なるホテルのロビーを思わせる静かな雰囲気に驚かれます。
検診その静かなロビーの裏側では、身体計測、血圧測定、採血、心電図検査、肺機能検査、眼圧眼底検査、PWV測定、腹部頸部超音波検査、乳房超音波検査、内科診察、婦人科検診、結果説明と多様な事が行なわれています。
事務所内では、予約・問合せ等の電話がひっきりなしに鳴り響き、受付では途切れることなく受診される方への対応に追われ、想像できない程、慌しく業務が行われています。
平成28年度は、時代の流れ・受診内容に見合ったシステムを新たに導入します。システム導入にあたり、約1年間、何度も繰り返し勉強会や改良など行いました。その努力が報われるよう、今まで以上に『受診して良かった!』と思って頂けるよう、頑張っていきます。
脳ドックセンターは、H5年に現 高尾武男代表がセンター長として開設されました。
高尾代表の『脳は宇宙』という壮大な言葉が今でも私の心に刻まれています。

脳ドックセンター看護師 ももっ子

楽しい創作活動を通して

カテゴリー: デイサービスドリーム | 投稿日: | 投稿者:

IMG_0127暖冬と言われて始まった今年の冬。後半になって寒さが厳しくなり、いつもより遅めのインフルエンザの大流行。皆様いかがお過ごしでしょうか?デイサービスとケアハウスの業務を1か月ごとに担当するようになり早1年が過ぎようとしています。デイサービスでは一人一人の利用者と深く関わる事ができ、新しい発見や意外な一面を垣間見る事ができ、とても楽しい時間を過ごさせて頂いています。

ゲームや脳トレ、集団体操など様々なプログラムがありますが、その中でも創作活動は自分の得意分野であり、いろいろと工夫をしながら、提案をさせてもらってます。 IMG_0131最初に取り組んだのが、創作にはあまり乗り気ではなかった男性利用者さんとチラシを使ったカゴつくりです。週に1回手のリハビリも兼ねて、コツコツと根気強く半年以上もかけて2個のカゴとティッシュケースを完成させました。他の女性利用者の方はビーズや、ちりめんを使った手芸や、既成のキットを使って、それぞれ自分の好きな創作活動を続けています。そんな中、デイサービスで男性利用者が作ったカゴを見て、「私も作ってみたい!」と次々にチラシを使ったアンデルセン手芸が大ブームになりました。あちらこちらで「ここはどうするの?」「私にも教えて!」とすごい勢いで数々の作品ができあがりました。 仕上げにカラースプレーで色づけすると、チラシで作ったとは思えない素敵なカゴが出来上がり大変好評でした。

IMG_0128今年は申年と言う事で、さるをモチーフに、チリメンを使った壁掛けや、フェルトを使った動物など、新しい提案をさせてもらってます。「次は何を作ろうかな?」「デイサービスに来るのが楽しみ」と言って頂ける事が最高の喜びを感じます。

これからも自分のできる事を最大限に活かして、多くの笑顔がみれるよう頑張っていきたいと思います。皆様も近くにお越しの際はぜひデイサービスドリームにお気軽にお立ち寄りください。

 

デイサービス ドリーム 介護福祉士 N

倉敷西小学校より倉敷老健が車いすを寄贈されました。

カテゴリー: 倉敷老健 | 投稿日: | 投稿者:

nishi2平成28年2月19日(金)14時5分~倉敷西小学校体育館で、車椅子贈呈式がありました。この贈呈式は、倉敷西小学校の環境委員会の児童の皆さんが中心となり、全校児童、その保護者、地域の皆さんの協力で、アルミ缶を集めて換えたお金で、車いすを2台購入して、みゆき園(特別養護老人ホーム、幸町)と倉敷老健へ車いすを寄贈する場として開催されたものです。
当施設からは、小山看護部長が出席し「皆さんお一人おひとりの行動力と優しさの詰まった車いす。大変ありがたく、心から喜んでおります。大切に使わせていただきます」と御礼の言葉をお伝えし、ご入居の方の作品「ペーパークラフト」をプレゼント致しました。また、みゆき園からはご入所の方も参加され御礼の言葉を述べられました。
体育館には、全校児童が集まり、全員参加のクイズ「アルミ缶リサイクルに関する○×環境クイズ」や合唱『あしたははれる』がありました。クイズの中ではアルミ缶リサイクルのポイント等も紹介していました。「アルミ缶は集めた重量で換算されるので、タブや蓋も貴重な資源となります。タブだけ、蓋だけあつめるのではなく、一体化して収集することが大切で、水洗いして、中の水分をしっかり切ってから集めます」との説明がありました。nishi1
倉敷西小学校では平成5年からこのアルミ缶リサイクルをはじめ、20年以上の伝統ある活動とのことで、先輩達から引き継いだ活動をしっかり継続していきたいとの言葉もあり、大変感心致しました。
最後に鳥越教頭先生から、児童に向けて、ボランティアとして人の役に立つ行動をとることの素晴らしさ、自分達だけでなく家族、地域の皆さんもボランティアの心を持っているからこのような取り組みが出来ている旨のお話がありました。
「私たちは私たちに出来ることを続けて行くことが大切だと思っています」と挨拶した児童の言葉が心に残り、元気を貰った一日でした。

おまけ【クイズの内容】
問1、アルミ缶のリサイクルは省エネにつながる。
問2、アルミ缶のリサイクルを実施しているのは、日本だけである。
問3、10個のアルミ缶のうち、リサイクル出来ているのは缶に換算すると4個である。 等

答)問1、○:アルミ缶の原料となるボーキサイトを精製してアルミを作る時にかかる電力を100%とすると、アルミ缶をリサイクルしてアルミをつくる時にかかる電力はその3%となる。これは、日本全国の一般家庭の16日分の電気使用量に相当し、1670億円にものぼるので、省エネにつながっている。なんとアルミ缶一つのリサイクルでテレビが3~4時間視聴出来る電力にあたるとのことでした。
答)問2、×:日本はアルミ缶のリサイクル率は87.4%と、ドイツ、ブラジル、ノルウェーと並んで世界でもトップクラスとのことでした。
答)問3、×:平成26年、アルミ缶からアルミ缶へのリサイクル率は63.4%で、10個中6個はリサイクル出来ています。資源リサイクルの為、とってもよいことですね。

秘書広報室

春の訪れ

カテゴリー: 歯科 | 投稿日: | 投稿者:

momo明日は桃の節句。寒い寒い冬が過ぎ、春の訪れを感じます。
3月は別れの季節であると同時に、新たな出会いの季節でもあります。
草木の芽も出てきて本格的な春がやって来るのを待ち望んでいるかのようです。我が家のチューリップとアマリリスも暖かい日差しを浴びて、日に日に蕾をふくらませています。その咲いている姿を見られる日を楽しみにしています。

春といえば心が躍るような明るい色の洋服や口紅についつい目がいってしまいます。
パステルカラーに囲まれていると気持ちまでも穏やかになり、自然と笑顔になります。
そして笑顔には白い歯が欠かせませんね。当院歯科ではホームホワイトニングやセラミック修復、エステティックデンチャーも取り扱っていますので、おもいっきり笑顔になれないとお悩みの方はご相談下さい。

歯科衛生士 まろ

「これからの医療・介護は、どうなるのか?」

カテゴリー: 倉敷老健 | 投稿日: | 投稿者:

『雛祭り』も近づき、やっと春がやってきますね。とは言え、 倉敷でもインフルエンザBが流行してきているようなので、 気を緩めず感染予防していきましょう!!20160301-1
さて今回は、財源不足が心配される日本の保険制度について、 国がどう乗り切ろうとしているのか、我々にどのような影響がありそうなのかお話させていただきます。
医療保険も介護保険も定期的に報酬(料金),制度について改正(見直し)が行われていますが、
平成30年度は、医療保険・介護保険の制度同時改正の年となっています。
そこで、これまで緩やかだった改革が急速に実行されるのではないかと推測されます。
医療では入院中の水道光熱費自己負担開始,食事代負担増,高額医療費上限額の見直し,高齢者医療費の2割負担などが検討されています。また、岡山でも5900床削減が決定しており、病院は更に急性期医療を担う役割が強化され、かかりつけ医(医院,クリニック)との連携が推進されていくようです。
介護保険では、介護認定適正化の強化,要介護1~2の方の生活支援(ヘルパー利用)やベッドレンタルの自己負担,ケアマネージメント料の1割負担(現在無料),利用料2割負担者の拡大などが検討されています。つまり、身体機能ならびに認知機能の低下が重度の方は施設利用を、中等度・軽度の方は介護保険制度だけでなく地域での支援を活用しながら、在宅生活を継続していく必要があるようです。
そのため、重度な要介護状態になっても住み慣れた地域で自分らしい暮らしを人生の最後まで続ける事ができるよう、「住まい」・「医療」・「介護」・「予防」・「生活支援」が一体的に提供される「地域包括ケアシステム」の構築が急務となっています。
このように倉敷老健は、病院と在宅の中間施設として架け橋の役割が達成できるよう、専門職員による機能訓練(リハビリ)を中心に、医療・介護指導や栄養指導など他職種の協働により在宅復帰への不安を軽減できるよう支援していきます。また自宅で生活されている方にもご利用頂き、介護方法の見直しや新たな提案により、少しでも長く在宅生活が継続できるよう支援させていただいていますので、お気軽にご相談ください。
20160301-2

倉敷老健 リハビリ D