8月3日(日)、川崎医療福祉大学体育館にて開催された、岡山県病院協会主催「第35回病院職員バレーボール大会 倉敷支部選抜会」に出場してきました。

今年は多くの新入部員を迎え、フレッシュなメンバーで試合に臨みました。猛暑の中、整形外科の高田逸朗先生をはじめ病院職員の皆さんが会場まで応援に駆けつけてくださり、さらにオリジナルうちわを作って励ましていただき、大きな力となりました!

昨年度、支部予選優勝チームである水島中央病院との対戦では1セットを奪取。午後の決勝リーグでは倉敷中央病院に敗れはしましたが、こちらも1セットを取る健闘を見せました。

結果、9月21日の県大会出場には届かず予選敗退となりましたが、来年度に向けて気持ちを新たに、一から頑張ってまいります。
倉敷平成病院 バレーボール部 部長 S
※倉敷予選会へは6チームが参加し、水島中央病院、川崎医科大学附属病院、倉敷中央病院の3チームが県大会への出場を勝ち取りました。
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今回はコロナ禍の影響により、5年ぶりの開催となります。雨天により開催中止も危ぶまれた中、迎えた当日は11月ということを忘れさせるくらい暖かな陽気に包まれた開催となりました。私たちは参加チームの中で最大人数の総勢20名で大会に挑みました。
順位決定トーナメントに回ることになり、悔しさを噛みしめる間もなく試合開始。
久しぶりの大会参加となりましたが、練習とは違った少し息のつまるような緊張感、3戦目には感じていた節々の痛みも、コロナ禍を乗り越えたんだということを実感させ、私にはとても心地よいものでした。
8月12日(月・祝)に岡山県病院協会主催第34回病院職員バレーボール大会倉敷支部選抜会が真備総合公園体育館にて開催され、出場してきました。
豪雨災害やコロナ禍以降実に5年ぶりの開催となりました。今年は、開催決定後より沢山の新入部員が練習に加わり、試合にもなんとか参加することができました。
結果は5位で、9月22日の県大会への出場は逃してしまいましたが、新しく加わったメンバーを含め来年に向かって練習していきたいと思います。
6月23日(日)
プロ野球も長いオフ期間が終わり、2/1からは各球団キャンプがはじまります。
競技方法は、18ホールストロークプレイ、ダブルぺリア方式による団体戦で、1チーム4名参加。上位3名のネットの合計で順位を競います。自チーム2名と他チーム2名でラウンドしました。
このたび、全仁会グループでボウリング部を結成し、「
当チームは24位という

