カテゴリー別アーカイブ: 倉敷老健

倉敷老健での認知症への取り組み

カテゴリー: 倉敷老健 | 投稿日: | 投稿者:
厚生労働省によりますと、2012年には認知症の患者数は約460万人でありましたが、2025年には約700万人にもなると言われております。
現在『これをすれば認知症の進行が止まる』というものはないと言われております。しかし認知症予防という面において有効性が実証されているのが運動です。活動性の低下はアルツハイマー病の危険因子だと指摘されています。
倉敷老健では平日の朝食後に朝の体操を行い、毎日午後からのレクリエーション、その後創作活動と利用者様一人一人に合わせて提供させて頂いています。
また職員の認知症知識の向上のため、研修に参加しています。岡山県社会福祉協議会、岡山県老人福祉協会が主催している認知症介護実践者研修では質の高い認知症介護を行う専門職員を養成する為の研修です。さらに認知症介護実践者研修を修了すると認知症介護実践リーダー研修を受講できます。認知症介護実践リーダー研修ではケアチームにおける指導的立場として実践者の知識・技術・態度を指導する能力及び実践リーダーとしてのチームマネジメントの能力を修得する為の研修です。9日間の講義と4週間の自施設実習を行い実習報告と長丁場の研修です。現在倉敷老健では3名が実践リーダー研修を修了しており、ご利用の方のより良い生活の為リーダーシップを発揮してくれています。
まずは認知症予防に努め、認知症になったとしてもその人らしく、自立した生活が送れるよう職員全員で支援していきます。
倉敷老健 介護福祉士 D

令和元年度老松小学校車椅子贈呈式ご報告

カテゴリー: 倉敷老健, 秘書・広報課 | 投稿日: | 投稿者:

令和2年2月3日(月)老松小学校体育館にて車いす贈呈式が開催され、倉敷老健から小郷介護副主任と滝澤介護支援専門員副主任、倉敷平成病院秘書広報課職員1名が参加してまいりました。

老松小学校では、毎年児童会が中心となり、児童・保護者の方々と協力してアルミ缶を集め、車椅子に変えて倉敷平成病院・倉敷老健へご寄贈くださっています。今年は、24,000個のアルミ缶を集められ、車椅子3台が寄贈されました。

小郷副主任より「毎年いただいている車いすですが、皆さんのやさしい気持ちがこもった車椅子。大事に使わせていただきます」との一言と共に、ご入居の方の手作り作品をプレゼントいたしました。

また、平井校長先生が『努力』と『協力』の言葉を示されながら『今回皆さんは、児童会に協力し、更におうちの人とも協力してアルミ缶回収をしました。自分たちの活動が誰かの喜びに繋がったときとても嬉しい気持ちになります。ボランティア活動は決して難しいことではありません。これからも努力と協力を続けてほしいと思います』とお話されました。

老松小学校の児童たちはとても礼儀正しく、静かに先生のお話を聞き、拍手をしたり、私たちを迎え入れてくれました。子供たちに元気を貰った朝でした。

皆さんの温かい想いがこもった車椅子、大切に使います。

老松小学校の皆さん、ご関係の皆さんありがとうございました。

秘書広報課

六浦先生ご紹介

カテゴリー: 倉敷老健 | 投稿日: | 投稿者:

今回は令和元年12月から老健の非常勤医師として勤務して下さっている先生をご紹介したいと思います。

名前:六浦 聖二 (むつうら せいじ)

年齢:64歳

出身:徳島県

経歴:
徳島大学医学部 卒業

徳島大学院医学研究科 修了

高知県四万十市の病院に33年間勤務される

倉敷老健勤務

専門分野:内科全般 特に呼吸器、感染症

趣味:旅行、カメラ(写真を撮る事も好きだが、カメラを集める事の方がお好きみたいです)

特技:野菜づくり
(四万十市に住んでいた時に「作れない野菜はない」と言うくらい作っておられたそうです)

尊敬する人:福沢諭吉

座右の銘:秘すれば花

 

六浦先生は月曜日から木曜日までの週4日老健に診察に来られており、ご入所の方の所に積極的に足を運びお話を聞いてくださいます。

ご入所の方々が安心、安全に生活が送れるように先生はじめスタッフ一同力を合わせていこうと思います。

老健看護師:S

ボランティア募集

カテゴリー: 倉敷老健 | 投稿日: | 投稿者:

倉敷老健では、ボランティア活動をしていただける方を募集しています。

ボランティアは地域の方とご入所の方や施設とを結ぶ存在であり、またご入所の方がより楽しく過ごせるようにお手伝いいただき、個人の生活意欲を引き出し生活の質を向上させる存在です。

ボランティアの方にお手伝いいただくことは
・入所の方の話し相手
・身の回りの手伝い
・レクリエーションの補助
・趣味や特技を活かした活動
など資格を必要としない活動です。
(ボランティア活動にあたっては、ボランティア保険の加入をお願いしています)

今までボランティア活動をしたことがなく不安な方、興味はあるけれど何が出来るかわからないと思われている方、趣味や得意な事を活かしてみたい方、自分の空いた時間でボランティア活動をしてみたい方など、まずはお気軽にお問合せ下さい。

倉敷老健は倉敷いきいきポイント制度の受入機関になっています。

倉敷老健 事務T

第1回倉敷老健地域貢献プログラム

カテゴリー: 倉敷老健 | 投稿日: | 投稿者:

11月16日(土)に第1回倉敷老健地域貢献プログラムを開催致しました。
内容は、マットレスをテーマにした勉強会と体験会です。

まず、マットレスの特徴について説明を行い、そのあと低反発マットレス、エアマットレス、レスキュー機能付きマットレスなど8種類のマットレスに実際に寝てもらい、体験をしていただきました。
参加者からは、「エアマットは浮いた感じがして落ち着いて寝られそうにない」「柔らかすぎて起き上がりにくい」「このマットレス欲しい」などいろいろな意見が聞かれました。
同じマットレスでも「良かった」という意見や、反対に「(私には)合わない」という意見が聞かれ驚きました。

マットレスは床ずれ予防や睡眠の質にもつながります。人それぞれ体格や感覚も違うため、その方に合ったマットレスを選ぶことが重要であることを再認識することができました。

地域の方や市内の施設の職員も参加してくださり、少人数ながら和気あいあいと楽しく行うことができました。地域貢献プログラムは来年も開催致しますので、ぜひご参加ください。

介護職員 S

倉敷老健家族支援会 ―成年後見制度について―

カテゴリー: 倉敷老健 | 投稿日: | 投稿者:

10月26日(火)倉敷老健で家族会を開催致しました。

今回は「成年後見制度」に関する勉強会ということで、例年よりもやや多いご家族の方が参加してくださりこの制度の関心の高さが伺えます。

「成年後見人制度」とは判断能力が不十分な為に、財産侵害を受けたり人間としての尊厳が損なわれたりしないように法律面や生活面で支援をする制度です。

始めに30分、制度についての説明をし、その後質疑応答の時間をとらせて頂きました。

「周りにも後見人をつけている人がいるんだけど、うちも両親ともに施設に入ってい後見人をつけないといけないのかなぁ・・」等、具体的な内容で他参加者も交えてなごやかに話をすることができました。終わった後には、参加者より「今まで、もやもや思っていた事が今日参加して、スッキしました。」というお言葉も頂き、こちらも嬉しくなりました。

ご利用の方が今後の生活を安心して送られる為にも、成年後見制度をうまく活用していただきたいと思います。

倉敷老健 介護支援専門員 T

倉敷工業高校機械科3年生の生徒さんが倉敷老健で車椅子整備ボランティアを実施してくださいました

カテゴリー: 倉敷老健, 秘書・広報課 | 投稿日: | 投稿者:

10月28日(月)午後、倉敷工業高校機械科3年生の生徒さん7名が引率の山﨑先生と共に、車いすの整備ボランティアのため、倉敷老健を訪問してくださいました。
このボランティア活動は平成16年(2004年)から継続開催されています。

生徒のみなさんは2名1組となり、手際よく且つ丁寧に車いすの修理にあたっておられました。
また、当施設では使用しなくなった車いすを修理の練習用にお譲りすると、喜んでくださり、日ごろからの熱心な取り組みをうかがうことができました。

倉敷工業高校の皆さん、整備していただいた車いす、大切に使います。
本当にありがとうございました。

※許可を得て掲載しています。

秘書広報課

 

※2018年度の様子

※2017年度の様子

祝!敢闘賞 第5回岡山県老健協会フットサル大会参加報告

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10月20日(日)に浅口市フットサル場で開催された「第5回岡山県老健協会フットサル大会」に参加してきました。私達は第2回からこちらの大会に参加していますが、年々規模が拡大され、今年はなんと20チームでの開催となりました。今年も、選手総勢13名で大会に臨みました。朝早くから心強い応援も来ていただき、試合にも力が入りました。

予選は5チームずつのリーグ戦が行われ、順位によって各順位トーナメントへの進出が決定します。私たちは昨年決勝トーナメント進出チームが3チームも集う、死のリーグを引いてしまいました。第1戦、第2戦と惜しくも1点差で敗れてしまいまいたが、徐々にチームワークも高まり、何とか3位で中間トーナメントに滑り込むことができました。

中間トーナメントと言ってもあと一歩で決勝トーナメントを逃したチームばかりで、一筋縄では行かない試合が続き、何とか辿り着いた決勝では更にゲームスピードが上がる激しい展開となりました。そんな中、倉敷老健チームは1点、2点と得点を重ね、最後にはこの日待望の女性のゴールも決まりました。そのまま決勝を4-1で終え、敢闘賞を頂くことができました。

仲間を理解し、良さを引き出し合う、その結果勝ち取ることができた賞であり、表彰式では胸にこみ上げるものがありました。来年も新たな感動をチームで分かち合えるよう、練習に励んでいきたいと思います。

フットサル部 O・Y

倉敷老健 地域貢献活動のお知らせ

カテゴリー: お知らせ, 倉敷老健 | 投稿日: | 投稿者:

倉敷老健では地域貢献活動の一環として11月16日(土)に、マットレスをテーマにした勉強会を行います。参加は無料で、対象は倉敷市内に在住の方、または倉敷市内で勤務している方です。マットレスと言ってもいろいろと種類がありますので、実際に数種類のマットレスを準備して体感していただく予定です。興味のある方は是非お越しください。申込締切は11月8日(金)までです。詳しくはチラシをご覧ください。

<参加申し込み方法>
①メール:kularow2@heisei.or.jp
②FAX:086-427-1196
③電話(代表倉敷平成病院):086-427-1111 倉敷老健
①②③の何れかの方法で、参加者のお名前、連絡先(電話番号)を
倉敷老健 地域貢献担当 高見にお伝え下さい

 

「RUN伴2019」に参加しました

10月5日(土)「RUN伴2019(らんとも)」に参加しました。
RUN伴とは、認知症の人や家族、支援者、一般の人がリレーをしながら、一つのタスキをつなぎ、認知症の人と一緒に、誰もが暮らしやすい地域づくりを目指すイベントです。

倉敷エリアは、玉島地区、早島地区、グループホーム吉岡からスタートし、それぞれの地域でタスキをつなぎ、最後は昨年被災した真備支所までタスキをつなぎました。

倉敷平成病院からは認知症疾患医療センター長 涌谷先生をはじめとする5名が参加し、倉敷美観地区を走り、倉敷商店街までタスキをつなぎました。
途中、沿道で応援してくださる方もおられ、応援が力となり、最後まで走ることができました。

認知症の人がタスキを渡している笑顔や、頑張っている人を応援している姿を見ることができました。小さなことでもできた達成感や、一人では難しいことでも周りの人の手助けでできることもあると思います。できないことばかりに目を向けるのではなく、できること、できていることに目を向け、地域全体で支え合い、誰もが住みやすい町づくりの一助になれればと思いました。

倉敷老健 介護福祉士 T