カテゴリー別アーカイブ: 倉敷老健

自動体位変換機能つきエアマットを使用して

カテゴリー: 倉敷老健 | 投稿日: | 投稿者:

入所されているの方の褥瘡対策や安眠、介護職員の負担の軽減に自動体位変換機能つきエアマットを15台導入して半年がたちました。使用している入所者の方に感想を伺ったところ、寝心地がいい、スタッフを呼ばなくていいという意見がありました。また、介護職員のアンケートから腰痛が軽減した人もおり、継続して活用していきたいと思っています。

ご自分で動けない入所者の方が少しでも安楽になるように、ケアの工夫、福祉用具の検討をこれからも続けていきたいと思います。

(老健K)

倉敷老健秋の運動会を開催しました

カテゴリー: 倉敷老健 | 投稿日: | 投稿者:

 10月11日(水)に老健ご入所の皆さんと運動会を行いました。
転倒を避けるためにみなさん座っての演目でした。久々に絞めるはちまきと、対戦相手に向かい合っているためか、やや緊張気味な表情で始まりました。
選手宣誓、ラジオ体操、応援合戦、ボール運び競争に玉入れといつもはもの静かな方も精一杯体を動かし、声を出されていました。
短い時間でしたが、楽しい時間を過ごすことができました。これからも少しでもみなさんに楽しんで頂けるよう行事を行っていきたいと思います。

老健K

倉敷工業高校機械科3年生の生徒さんが倉敷老健で車いす整備ボランティア

カテゴリー: 倉敷老健, 秘書・広報課 | 投稿日: | 投稿者:

10月23日(月)の午後、倉敷工業高校機械科3年生の生徒さん10名が引率の山﨑先生と共に、車いすの整備ボランティアのために、倉敷老健を訪問してくださいました。
このボランティア活動は平成16年から継続開催されていて、昨年も倉敷老健に来てくださいました。今年は10名の生徒さんが、2人一組で真剣に9台の車いすのブレーキ調整やパンクの点検など一式の整備をしてくださいました。
倉敷工業高校の皆さん本当にありがとうございました。

(許可を得て写真を掲載しています)

倉敷老健 K

倉敷老健ご入所中の有富晃子さん100歳おめでとうございます!

カテゴリー: 倉敷老健, 秘書・広報課 | 投稿日: | 投稿者:

倉敷老健にご入所中の有富晃子さま10月17日、100歳のお誕生日を迎えられ、ご家族や倉敷市の方と当老健スタッフでお祝いを致しました。
当日は、倉敷市より賞状と記念品が贈られ、息子さんご夫婦、お孫さんお二人と3人の曾孫さんがお祝いに駆け付けられました。倉敷老健からも花束と記念品をプレゼントし、大浜施設長からお祝いのお話がありました。
有富さんは新見市ご出身で、ご結婚されてしばらくして倉敷市へ転居されたとのこと。
元気の秘訣は好き嫌いなく召し上がることだそうです。

またこの様子は、翌日(10月18日付)の山陽新聞朝刊倉敷総社地域版と10月18日の倉敷ケーブルテレビ「KCTワイド」にて紹介されました。

有富さんいつまでもお元気で

倉敷老健 K

老健秋祭りの開催

カテゴリー: 倉敷老健 | 投稿日: | 投稿者:

平成29年9月16日(土)に倉敷老健で秋祭りを行いました。
今年は13時30分からの開催で、入所者やご家族も多数ご参加下さいました。
新人スタッフが、担いだお神輿は勢い余って入場口にぶつけ、壊れないかハラハラしました。
そして、今年の目玉はなんと-備中神楽-倉敷老健介護士3年目のS君が若い仲間方と披露してくれました。S君は子供の頃から備中神楽を舞っており、演じた素戔嗚の命も迫力満点でした。特に大蛇との戦いは見事で、入所者の皆さんだけでなくご家族、職員、学生ボランティアも大変喜ばれていました。

回遊では、ヨーヨーすくいや綿菓子など童心に戻ったり、ボランティアとの会話も楽しんでいらっしゃいました。
出店(無料)では、今年はスイーツバイキングを行い、和洋菓子を多数そろえました。
皆さん「どれにしようかな。」と目をキラキラ輝かせ、お好みのスイーツを選んでおられました。
1時間半と短い時間でしたが、入所者の方の笑顔がたくさん見られ、楽しく過ごすことができました。
老健では移動や食事に介助が必要な方が大勢いらっしゃいます。そのためボランティアの協力なしでは多くの方は参加できません。今回も学生や職員ボランティアの皆さんに助けて頂き、無事に終了することができました。本当に感謝しております。
ありがとうございました。
倉敷老健では入所者の方々に喜んで頂けるよう様々なことを企画しています。
次回は、運動会についてお伝えする予定です。どうぞお楽しみになさって下さい。

倉敷老健 看護師 K

倉敷老健秋祭りが近づきました

カテゴリー: 倉敷老健 | 投稿日: | 投稿者:

今年も秋祭りの時期がやってきました!

これまでは平日の夕方に行っていましたが、今年は9月16日(土)13時30分から初めて昼間に行います。
そのためこれまで参加できなかったご家族の参加や、学生ボランテイアはなんと36名と多くの方にご協力頂けそうです。

お祭り気分を少しでも味わって頂こうと綿菓子、ヨーヨーなどスタッフであれこれ考えています。また、今年は老健の介護職員が神楽をしており、仲間の方々に協力して頂き、老健舞台で神楽を披露してくれます。
今からとっても楽しみです。

老健 K

第28回全国介護老人保健施設大会に参加して

カテゴリー: 倉敷老健 | 投稿日: | 投稿者:

平成29年7月27日・28日に第28回全国介護老人保健施設大会が、愛媛県松山市ひめぎんホールで開催されました。

今年のテーマは「坂の上に輝く一朶の白い雲~超高齢社会のニーズに応えられる老健を目指して~」で、蒸し暑い中全国から多職種が大勢集まり、活気のある意見交換がなされました。

倉敷老健からはポスター2演題、口演1演題と3演題を発表しました。

今回「健康寿命長く保つには」をテーマに座談会が開かれ、その中で積極的な社会参加の必要性を言われていました。最近では「仕事をやめるとボケるかもしれんから、働けるうちは働かんといけん。」という言葉をよく聞きます。全仁会の諸先輩方も60歳を過ぎても本当に実年齢より若々しく、それぞれの実務をこなされています。健康でいるために仕事をするということは、自分自身のためにも大切だということをあらためて実感しました。

また、「医療から在宅復帰へ~老健に期待するリハビリテーションの役割~」というテーマでシンポジウムがあり、老健でのリハビリがますます期待されていました。これからもいっそうリハビリの充実に向けて取り組んでいきたいと思いました。

発表演題名:
「入所者・家族・職員の満足度の実態と向上への取り組み」

「歩行練習器導入によるセラピストの意識変化」

「高齢者のリハビリ効果を高めるために 2種類の栄養補助食品の影響」

倉敷老健 看護師 K

岡山県立大学よりチームガバナビリティ演習を受け入れました

カテゴリー: 倉敷老健 | 投稿日: | 投稿者:

7月13日、当院で初めて、岡山県立大学チームガバナビリティ演習の学外プログラムが行われました。
チームガバナビリティ演習とは、チーム医療の実践が重要とされる中で、岡山県立大学保健福祉学部(看護学科・栄養学科・保健福祉学科)の3年生が各部門の現場の方の話を聞き、それぞれの部門における「チーム医療の実際」と「患者のようす」を学び、まとめて多専門職の連携と患者について広く理解することを目的とした演習です。当日は24名の学生が来院し、6グループに分かれて各部門の専門職とグループワークを行いました。
 私は介護老人保健施設の支援相談員として、佐々木介護科長と参加しました。学生から「多職種と連携を行う上で注意していることは何ですか?」等の質問が積極的にあり、活発なグループワークを行うことができました。最後に施設内を見学していただき、なかなか普段見ることのない施設の様子に驚かれていました。1時間という短い時間でしたが、老健とはどんな施設なのか理解を深めていただけたと思います。
学生の間に、実際の医療・福祉の現場で直接質問できる機会は少ないので今回の学びを自分達だけでなく、他の学生にも伝えてほしいなと思いました。
また私自身、今回の演習に参加し、多職種連携について改めて考える良い機会となりました。実際に働いていると意識できないことも多いですが、円滑に連携を行う上で相手に分かりやすく伝えること、相手の欲しい情報を伝えること等をしっかりと意識して業務を行っていきたいと思います。

※許可を得て写真を掲載しています
倉敷老健 支援相談員 K

倉敷老健での生活行為向上訓練

カテゴリー: 倉敷老健 | 投稿日: | 投稿者:

少し梅雨らしく雨が続きましたが、今年は空梅雨で猛暑の予測らしいのでいつも以上に脱水症予防に努めていきましょう!!

さて今回は、倉敷老健で行っているリハビリテーションについてご紹介します。一般的に『リハビリ』というと、硬い筋肉や関節を柔らかくするためのストレッチや筋力強化の運動などの身体機能訓練のイメージが強いのではないでしょうか?しかし、本来の『リハビリ』は、身体機能だけでなく認知機能障害も含めて日常生活や余暇、社会参加など幅広い動作や活動、交流を通して心身ともにその方らしい人生を取り戻してもらうために行われる治療、援助を意味しています。

倉敷老健でも身体機能訓練以外にも少しでも在宅復帰した際に必要な活動が維持・改善できるように『生活行為向上訓練』に取り組んでいます。食事、排泄動作、入浴などの日常生活動作に加え、売店などでの買い物や調理、洗濯などの評価や練習を多職種協同により取り組んでいます。特に、調理場面ではリハビリ職員の他に栄養士も同席して栄養指導を行う機会もあります。これからも入所者様の生活を支えられるよう努めていきます。

【お買い物】

     

【洗濯】

【調理】

     

※写真の掲載は、ご本人の了解を得ています

倉敷老健 リハビリ職員 D

「第1回 歩行アシスト体験会」を終えて

倉敷老健では2から歩行練習器「Honda歩行アシスト」を導入して、機械を使った歩行練習や歩行評価を行っています。
高齢者の場合、「歩行アシスト」による歩行練習を行っただけでは十分な効果は得られません。まずは、その方の身体機能が十分に発揮できるよう、皮膚や筋肉を動きやすくほぐしたり、筋力強化を図りバランス機能を高められたりできるような身体のメンテナンスが必要です。

倉敷老健では従来の身体機能訓練と併用して、歩行練習の最終調整に活用しています。今回は518日に法人外の居宅介護事業所を対象に行った、「第1回 歩行アシスト体験会」の様子について報告します。

始めに倉敷老健でのリハビリについて紹介しました。
倉敷老健の特徴の一つには、リハビリ職員が入所と通所リハビリの兼務という施設が多い中で、常勤で専従の体制をとっているということです。また、身体機能面だけでなく生活面での情報を活かし多職種連携できる環境は強みとなっており、在宅からもリハビリ目的で入所が可能であることを説明しました。すると、「知らなかった」という方もおりPRにもなりました。

実際の体験会の場面になると、初めは体験希望者の手がほとんど挙がらず焦ってしまいました。恥ずかしさや遠慮があったようす。数名に体験してもらった後は次々と体験希望者が続きほっとしました。

1目の体験会開催で緊張しましたが、歩行アシストに関する質問だけでなく入所に関するご相談も頂き有意義な時間を過ごす事ができました。今後も、地域包括ケアシステムの中核としての役割が果たせるように頑張ります。

K.D