
2月13日(水)、ケアハウス 冬の食事ツアーとして、ご入居の皆様13名と職員2名で、今が旬のカニを食べに『かに道楽』へ行ってきました!
事前にメニューを選んで頂いた時から既に食事ツアーは始まっているようで、「あー、こっちのカニも美味しそうだな」、「いや、天ぷらやカニ刺しがある方が良いかな」と皆さんの表情はイキイキ。今回は、カニの太巻きがメインの『花』とカニづくしの『杏』が大人気! 1ヵ月前から「どんな料理が出て来るのだろう・・・」、「皆さん楽しんでくれるかな?」と楽しみと緊張が合わさって職員側もドキドキ・・・。
そんなことを考えながら当日を迎え、車2台でいざ出発。店内へ到着後、御膳がテーブルに並んだ時は、全員で「おぉ~!」と声を揃えてしまう程、色鮮やかで感動!緊張なんてすっかり忘れていました。 カニの身がぎっしり入ったカニのボイルやカニ刺し・・・。おこげの良い香りがするカニおこわ・・・。野菜もしっかり食べて、出発前より一段と元気になった気がします。カニを肴に美味しそうにお酒を嗜む方もおられました。
皆さん「美味しい」、「本物のカニだ~」と大変喜んで頂けた様で、職員も大満足♪ また皆さんと一緒に美味しい食事をしながらお話して、たくさん思い出を作っていくことができる様に、今後も美味しい素敵なお店を探していきたいと思います。
ケアハウスの食事ツアーは年に4回実施しています。季節を楽しみながら、旬を味わっています。次回は、4月に予定しているお花見食事ツアー!また、皆さんに良いご報告ができますように・・・。
ケアハウス ドリームガーデン倉敷
介護福祉士 Aさん















AST活動においては、薬剤師がその専門性を発揮して介入することが期待されています。このたび、市川大介薬剤部長、古谷佳美さんの薬剤師2名が、日本病院薬剤師会が認定する「感染制御認定薬剤師」の認定を取得しました。この資格取得には、5年以上の薬剤師実務経験、3年以上の感染対策従事経験、日病薬病院薬学認定薬剤師(生涯研修履修認定薬剤師)の認定、必要単位数の感染制御関連講習会等への参加、感染制御に従事した20症例のレポート提出、感染制御認定薬剤師認定試験の合格など、いくつかの厳しい基準をクリアする必要があり、岡山県全体でも20名程度しか認定されていない資格です。








ニューロモデュレーションセンターで関わるSTとして最近気になっているトピックスが「パーキンソン病と嚥下機能」についてです。今年度より嚥下障害の疑いがある方に対して積極的にVE(嚥下内視鏡検査)をさせていただくようになりました。
おはようございます。今日は、どうされましたか?
はぁ? お世話になっております。
おじいさん、調子聞かれとんよ。
人は周囲からの情報を五感(視覚・聴覚・味覚・臭覚・触覚)で得ています。その中でも視覚が80%以上を占め、次に聴覚と続きます。











『老松小学校のみなさん。倉敷老健入所中のおじいさんが作ってくれた作品を、大事にしてくれてありがとうございます。みなさんが空き缶を頑張って集めて届けてくれた車椅子、私たちも大事に使います。』
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しています。
最新のフッ化物配合歯磨剤の使用量は、うがいができない2歳までの子供には切った爪くらい、3~5歳では約5mm、6~14歳では1cm、15歳以上では2cm程度の歯磨剤を使うとよいとされています。