平成最後の日である平成31年4月30日、山陽新聞朝刊に当院高尾聡一郎理事長のインタビュー記事が掲載されました。
『「平成」看板に掲げる企業、病院』という見出しで、全国に千社以上ある「平成」を冠する企業や病院へ、その歴史や令和へかける思いなどを取材されています。
倉敷平成病院も前身である「高尾病院」から、より公共性の高い医療機関であるようにと、改元の折に名称を改め、以来平成の歴史を地域の方々と共に過ごして参りました。
地平天成・内平外成、平和を願った31年間。インタビューで高尾理事長は、「病院の成長を見守ってもらった実りある歳月を経て、更に地域への質の高い医療・介護を提供できるよう、新時代も地域に寄り添い続ける」と締めくくっています。
秘書・広報課
























も大勢おられ、花より団子のみなさんの姿を見ることができたのもよい機会となりました。




4月6日(土)倉敷生活習慣病センターにおいて「第101回糖尿病料理教室」を開催しました。記念すべき第100回を終え、気持ちも新たに再スタートです。今回は花粉症対策をテーマに、流行のサバ缶を使ったハンバーグやヨーグルトの3色ディップ、桜ようかんなどを作りました。ヨーグルトのディップは野菜だけでなく何にでも合いそう!と大人気でした。あちこちに花型を散りばめて春らしく仕上がり、窓の外の桜と合わせて美味しく楽しくいただきました。



































