カテゴリー別アーカイブ: 看護部

第30回看護セミナー動画第3弾公開しました

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『第30回看護セミナー『人生観・価値観に寄り添い最善を考える~「もやもや」を感じた事例における臨床倫理検討会からの学び~』の第3弾動画を本日より公開いたしました。

第3弾は以下の3演題となります。
事例6「最期の一口に寄り添えなかった事例を振り返る」
事例7「本人の意思を尊重した退院支援を考える」
事例8「健康管理とQOLの両立に関するジレンマ」
是非ご視聴下さい。

第30回看護セミナー動画第2弾公開しました

カテゴリー: お知らせ, 看護部 | 投稿日: | 投稿者:

『人生観・価値観に寄り添い最善を考える~「もやもや」を感じた事例における臨床倫理検討会からの学び~』をメインタイトルに第30回看護セミナーを動画配信にて開催いたします。

第2弾は以下の3演題となります。
事例3 入居者の安全確保に感じるジレンマ
事例4 患者・家族の思いを汲んだ意思決定支援を考える
事例5 ケアの公平性にジレンマを感じた事例

是非ご視聴下さい。

第30回看護セミナー動画第一弾公開しました

カテゴリー: お知らせ, 看護部 | 投稿日: | 投稿者:

『人生観・価値観に寄り添い最善を考える~「もやもや」を感じた事例における臨床倫理検討会からの学び~』をメインタイトルに第30回看護セミナーを動画配信にて開催いたします。

当院の看護セミナーは職員の自己研鑽だけでなく、地域の医療関係者の方との意見交換、交流の場として平成元年から毎年開催している会で、今年が30回目となります。今回は新型コロナウイルスの流行を考慮し、動画で配信することとなりました。

第一弾の動画を本日より公開いたしました。是非ご視聴下さい。

職員向研修会「第1回骨粗しょう症リエゾン勉強会」開催報告

カテゴリー: 医師, 看護部, 事務部 | 投稿日: | 投稿者:

このたび、倉敷平成病院では、医師・薬剤師・栄養士・MSW・リハビリ・看護師で「骨粗しょう症リエゾンチーム」を立ち上げ、一次予防・二次予防(病気になる前の健康増進と早期発見・早期治療)を行うことにより、骨折予防・寝たきり予防を行うことを目的とした活動を実施することになりました。
院内の他のスタッフにも骨粗鬆症について知識を深めてもらいたく、10月10日、「第1回骨粗しょう症リエゾン勉強会」を開催しました。

新薬のイベニティについて製薬株式会社より内容の説明をしていただき、婦人科太田郁子先生より「骨粗しょう症の検査について」講義をしていただきました。
内容は、とても勉強になることばかりで、骨粗鬆症の予防をした人生と予防をしなかった人生の数分のムービーはとても印象に残りました。
40歳過ぎたら骨粗しょう症の検査を行い予防することが今後の人生骨折予防・寝たきり予防に繋がっていくことを広めていき骨粗鬆症についてもっと周知して行けたらと思います。

 

 

 

また、骨密度や採血の読み方についてもわかりやすく講義をしていただいたので今後の看護に活かせるものとなりました。

骨粗鬆症リエゾンチーム 看護師 A

※参考:日本骨粗鬆症学会サイト

感染対策、医療安全に対する取り組み~職員向け勉強会開催報告~

カテゴリー: お知らせ, 看護部, 事務部, 勉強会 | 投稿日: | 投稿者:

 9月24日感染対策会議・リスクマネジメント委員会による同日開催の法令研修が行われました。
まず「なぜ・なにSafeMaster」という題名で、医療安全管理者の加納師長より講演がありました。SafeMasterとは、2019年1月より導入した全仁会グループ共通で使用するインシデント管理システムのことです。この導入により統計分析が容易になり、傾向の把握やフィードバックもしやすくなりました。医療事故の発生を未然に防ぐために、振り返りを行い改善策へ活かしていく行動の重要性を改めて感じました。
感染対策会議からは「今、流行の感染症について」というタイトルで、呼吸器科の矢木先生より講演がありました。風疹や手足口病、インフルエンザなどについてわかりやすく解説していただきました。中でも風疹は飛沫感染のため感染していても気づかない人が多く、誰でも感染するリスクがあるためワクチン接種が重要となります。このような知り得た情報を周囲へも発信し、みんなで感染予防に努めていきたいと思いました。
医療安全や感染対策は、我々医療人の業務と密接に関係しています。今回の研修での学びを念頭において業務へ活かしていきたいと感じました。

感染対策委員 2階看護師 T

「令和元年度 徳島県防災訓練」参加報告~AMDA災害派遣チームとして~ 1

カテゴリー: お知らせ, 看護部 | 投稿日: | 投稿者:

「防災の日」の9月1日に徳島県阿南市で中央構造線を震源とする直下型地震を想定した総合防災訓練が実施されました。 この訓練は、南海トラフ地震を想定し、地域住民、県、自衛隊、消防、保健所、 医療チームなどが参加する大規模なものでした。188機関から約900名が参加されたとのことです。

その中で私たちはAMDAの災害派遣チームの一員として、同じくAMDAより派遣さ れた医師とチームとなり避難所での応急処置対応を担う事となりました。そこ には負傷メイクを施された患者が運ばれ、トリアージ後、各エリア別で応急処 置を行い、重傷者を救急隊員に引き継ぐというシミュレーションを行いました が、その様子を住民の方向けに場面ごとに丁寧な解説をつけての訓練でした。

反省会の中では「災害医療」についてのレクチャーも行われ、「災害救急」と は違い、長いスパンでの活動が必要ということも学び、大変貴重な経験となり ました。


倉敷平成病院 病棟師長 I

第29回看護セミナー「災害看護を考える~被災者、支援者のこころのケア~」開催報告

カテゴリー: 看護部 | 投稿日: | 投稿者:

 

昨年7月の西日本豪雨災害を受け、7月6日(土)に「災害看護を考える~被災者、支援者のこころのケア~」というテーマで、第29回看護セミナーを開催しました。
外部参加者70名を含む計408名の参加がありました。

 話題提供では当院より「ボランティア、支援活動に参加して」と題し、災害時の状況が報告されました。
実際の支援活動に参加して、問題解決に向けた努力や様々なジレンマ、災害直後の助け合いの重要性を共有することができました。

 

特別講演では岡山県看護協会の災害看護の研修などに関わられている、関西医科大学看護学部教授 近藤麻理先生に「看護職も被災者の一人であるという発想から、支援者へのケアを考える」というタイトルでご講演いただきました。「災害時は自分の命を守る」、「平時から対応について家庭や職場で話しておくこと」や「相互扶助」の大切さ、災害時に必要な物や適切な行動について講演して下さり大変参考になりました。
その中で「決して自分を犠牲にしないで下さい。生き残るのだという強い意志を持つことが大事」という言葉が印象に残っています。私自身、今回の講演を聴き、改めて自分の危機意識が低かったと感じ、いつ起こるか分からない災害に備え、常に最悪の事態を想定しておくことが必要であると痛感しました。
また災害時、救助やケアを注視しがちですが、被災者となる看護師と支援者となる看護師の間に生まれる葛藤やジレンマを管理者としてどう支えていくかということも考えておく必要があると感じました。

看護部K

看護学生対象病院合同説明会に参加しました

カテゴリー: 看護部, 事務部 | 投稿日: | 投稿者:

平成31年3月16日(土)にイオンモール岡山にて開催された、文化放送ナースナビ主催の病院合同説明会に参加しました。

今回の就職説明会には300人を超える看護学生の皆さんにお越しいただき、当院からは看護師2名と人事課2名で参加いたしました。たくさんの学生さんが当院のブースへ話を聞きに来てくださり、倉敷平成病院ならではの特徴などをお伝えさせていただきました。

ブースでもご案内をしましたが、当院では4月~6月にかけて看護学生対象の病院見学会を開催いたします。より詳しく全仁会グループについてのご説明をさせていただき、実際に病棟などの雰囲気もお伝えをさせていただきます。今回ブースに来ていただいた学生はもちろん、少しでもご興味をお持ちの方はぜひご参加ください。

4月13日(土)の見学会では先輩看護師にも来ていただき、座談会を開催する予定です。
お気軽にお申込みください。

皆さまのお越しを心よりお待ちしております。

人事課 U

平成30年西日本豪雨ボランティアに参加して

カテゴリー: 看護部, 事務部 | 投稿日: | 投稿者:

このたびの西日本豪雨で被災された方々に心からお見舞いを申し上げます。
 7月13日私は、健康調査のためボランティア活動に参加しました。市役所でボランティアの登録を済ませサンワーク総社へ向かいました。避難所は1階と2階に分かれており私は1階の避難所の方々を担当させてもらいました。まず避難者一人一人の申し送りを受けたあと避難者に関わっていきました。日中は自宅の片づけなどで被災地へ出かけておられているかたもおられました。避難所はご高齢の避難者が約半数以上で、夫婦や家族で過ごされている方が多くおられました。
健康調査をしながらお話を聞くと、今後の不安から涙を浮かべる方や歯がゆい現状に怒りを訴える方もいました。
私が関わった避難者の方で週3回人工透析を受けながら生活されている方がいました。その方はASOと足の潰瘍のため疼痛が強くなんとか歩行ができる状態でした。病状的にも自宅の片づけには行くことができずご家族が毎日タクシーで片付けへ行かれていました。
前回の透析の時は避難所の送迎で透析に行かれたようですが、その日は送迎は依頼されておらずどのような手段で病院まで行ったか確認するよう申し送りがありました。透析から戻って来られ話を聞くと病院まで歩いて行ったとのことでした。病院までは100mほどの距離でしたが、下肢の疼痛のため歩いて、休憩をしてを繰り返しながら30分以上かけ行ったと話されていました。足の痛みに耐えながら猛暑の中歩いて行ったことを知り、何かいい方法はないかと考えながら、その時は話を聞くことしかできませんでした。
ボランティア終了前の最後の申し送りでそのことを伝えるとボランティアに来られていた医師が「車椅子やスタッフが車でどこかへ移動するときに一緒に病院まで送迎してもらうとか何か方法を考えますね」と言ってくださいました。

日々仕事をしながら分かっていたことではありますが、若い人や健康な方には大丈夫なことが高齢者や健康障害がある方には難しいことがあることを目の当たりにしました。

アムダのスタッフを中心に、たくさんある問題を少しずつ解決できるよう全員で連携を図っていました。今回の活動を通してたくさんの学びや人の温かさを感じました。
復興には時間がかかると思いますが微力ながらできることに取り組んでいきたいと思います。まだまだ暑い日が続いているので熱中症など体調管理に十分ご注意してください。

2階病棟 看護副主任 A

※写真はアムダよりご提供いただきました