月別アーカイブ: 2017年3月

倉敷ニューロモデュレーションセンター開設が瀬戸内海放送で紹介されました

このたび、倉敷ニューロモデュレーションセンター開設にあたり、説明会を開催した様子が、3月28日(火)の瀬戸内海放送「KSBスーパーJチャンネル」にて紹介されました。
KSBスーパーJチャンネルのYouTubeはこちら

倉敷ニューロモデュレーションセンター開設が倉敷ケーブルテレビで紹介されました

このたび、倉敷ニューロモデュレーションセンター開設にあたり、説明会を開催した様子が、3月27日(月)の倉敷ケーブルテレビ「KCTワイド」にて紹介されました。
倉敷ケーブルテレビのサイトはこちら

秘書広報室

平成29年度が始まります

カテゴリー: 事務部 | 投稿日: | 投稿者:

 だんだんと夜が明けるのが早くなってきていて、春の訪れを感じる今日この頃です。

 今年度も本日で終了となり、明日より新たに平成29年度が始まります。41日には、新入職員が68名(中途入職者を含む)入職予定です。先日、サントピア岡山総社にて新入職員対象の入職前研修が23日(3月22日~24日)で実施されました。初日は緊張の面持ちでしたが、コミュニケーション研修やグループワーク、毎年恒例となっている座禅体験や宿泊などを重ねるごとに、徐々に雰囲気も和やかとなり、今後一緒に頑張っていく仲間としての絆ができていたようでした。また23日に実施された懇親会では、管理職の方々との交流も活発に行われ、入職への不安も少し解消されたのではないかと思います。

 新入職員の方々には入職後先輩や多職種の職員としっかりコミュニケーションをとりながら一歩一歩成長していただきたいと思います。私自身も初心を忘れず、更なる全仁会の発展に貢献できるよう業務に取り組んでいきたいと思います。

平成29年度も何卒よろしくお願い申し上げます。

人事部 S.H

 

 

倉敷ニューロモデュレーションセンター開設説明会開催報告

このたび、4月からの開設を間近に控えた平成29年3月27日(月)、「倉敷ニューロモデュレーション開設記者発表」が倉敷平成病院にて開催されました。
当日は、社会医療法人全仁会倉敷平成病院高尾聡一郎理事長より開設にあたっての趣旨説明が行われ、また上利崇センター長よりニューロモデュレーションセンターで行われる治療の説明が行われました。
主に「脳深部刺激療法(DBS)」はパーキンソン病や本態性振戦に対して行われ、「脊髄刺激療法(SCS)」については神経障害性疼痛などを対象に実施されるとのことでした。
倉敷ニューロモデュレーションセンターでは、医師、専門看護師、臨床工学技士、放射線技師・理学療法士・作業療法士・言語聴覚士・臨床心理士などのリハビリスタッフが多職種で関わることなどが示されました。
また、この様子は同日の瀬戸内海放送KSBスーパーJチャンネルと翌日の倉敷ケーブルテレビ「KCTワイド」にて紹介されました。

秘書・広報室

ケアハウスドリームガーデン倉敷☆春の散歩会

カテゴリー: ケアハウス | 投稿日: | 投稿者:

 朝晩の気温差が気になる日もありますが、春の日差しはとても暖かく感じられるようになってきました。快晴の空と、太陽の陽に当たれば心も上向きになってきます。
3月17日(金)9時~朝の散歩会を始めました。倉敷川の土手を往復30分の道のりです。河津桜は、満開を少し過ぎた辺りか、色は少し薄くなり、葉っぱが見え隠れしていました。まだまだ花は綺麗なので、ご入居の皆さんに楽しんで頂きたく、散歩開始日を少し早めました。

お元気な方は、自分のペースでこの土手を歩かれています。また、歩きにちょっと自信の無くなった方でも早朝の車の少ない時間帯、近くのコンビニまで、あるいは駐車場内散歩をされています。初日集まったのは、11名。少ないように感じられますが、個々に歩かれるペースが違うので自転車や、たまに車も約10mほど通る場所がある為、ご入居の皆さまの安全確保には一番気を付けています。なので、付き添い職員1名ではちょっと緊張があります。
ご参加の方の中には、冬の間で歩くことに自信がなくなられる方も中にはおられます。シルバーカーを押して歩くと、石や枝、アスファルトのヒビなどに引っかかって歩きにくいという方。そんなこともリハビリと前向きな方も。部屋の中ばかりに籠っていたのではいけません。「足の訓練じゃ、あんたも行こう」とお互いに声を掛け合っておられます。
車での移動が多くなったこの頃ですが、ご入居の皆様と歩く事で一緒に春の匂いや川の音といった季節を感じる事の出来る楽しい散歩会です。ケアハウスに到着後は、「またこの後体操があるから、がんばらんといけんな~」と温かいお茶を飲みながら一息。
一人で散歩に行くのは少し不安をお持ちの方もおられます。しかし同じ階にいるあの人が行くなら、職員さんも付いてきてくれるなら行こう。と思って参加して下されば嬉しいです。参加者が増えるよう、食事の際などお声かけしていきます。

生活相談員 難波

グランドガーデン南町にて金光学園吹奏楽団が訪問演奏

カテゴリー: グランドガーデン南町 | 投稿日: | 投稿者:

3月も下旬に入り、世の中では卒業、入学のシーズンとなってまいりました。3月23日の午後、グランドガーデン南町にそんな青春まっただ中の金光学園音楽部吹奏楽団の皆さんが訪問演奏に来てくださいました。総勢24名による演奏でしたが、なんと今回訪問されなかった部員も40名程いるとのことで、選ばれて来た23名の皆様はとても堂々と演奏してくださいました。金光学園音楽部吹奏楽団の皆様は日ごろから幼稚園や小学校、福祉施設に訪問演奏を行い、また地域の演奏会等にも参加され、年に30回程度のコンサートを行っているそうです。
さてさて、実際演奏会に参加された方の顔をみてみますと、皆さまのお孫さんぐらいの年頃の生徒達に暖かい眼差しを送っておられましたが、いざ演奏が始まってみると皆様一転して真剣に耳を傾けておられました。中には涙ぐまれる方もおり、その優しい演奏に聞きほれていました。
今回は演奏や合唱、アンコールも含め、前8曲を披露して頂きました。金光学園音楽部吹奏楽団の皆様の素敵な笑顔に参加者、職員もとても楽しい時間を過ごさせていただきました。金光学園吹奏楽部の皆様、どうもありがとうございました。

グランドガーデン南町 H.F

倉敷ニューロモデュレーションセンター開設についての説明会

3月27日(火)13時30分より倉敷ニューロモデュレーションセンター開設についての説明会を行いました。まず、社会医療法人全仁会理事長 高尾聡一郎より、挨拶があり、続いて倉敷ニューロモデュレーションセンターセンター長の上利崇医師よりニューロモデュレーション療法について説明をしました。ニューロモデュレーションは、神経調節療法のことで異常をきたした中枢および末梢の神経機能を微弱な電気刺激により調整・制御することで疾患や障害の改善を図る治療のことです。この治療法が実施可能な施設は中四国でも数か所と限られています。

倉敷ニューロモデュレーションセンターについて詳しくはこちらをご覧ください。


 

 

 

 

 

 

秘書・広報室 はる

こんにちは!ヘイセイ介護タクシーです。

本年10月で発足して早や14年目を迎える。ヘイセイ介護タクシーです。現在、車両5台、運転手5名で営業しております。車両は軽四2台、普通車3台すべて車イスで乗車可能、普通車の内1台はワゴン車でリクライニング車イス(フラット)対応となっております。ご利用者は介護保険(要介護1以上、通院等乗降介助)で病院への受診、リハビリ等の予約での送迎を中心に入退院時、緊急での受診等の送迎も行っております。営業時間は基本的には月~土曜日の午前8時~午後5時で送迎を行っております。上記以外での行き先、日時、料金等、くわしくは介護保険利用ではご担当のケアマネジャーへ、そのほかにつきましてはヘイセイホームヘルプステーションにお問い合わせください。最後に運転手全員ホームヘルパー2級資格、普通2種運転免許をもって親切ていねいに対応、安心・安全をモットーに介護タクシー送迎を行っております。ご利用をお待ち申しております。

ヘイセイ介護タクシー 運転手 N

グランドガーデン南町にてパンフルート演奏開催のご報告

カテゴリー: グランドガーデン南町 | 投稿日: | 投稿者:

 突然ですが、皆さんはパンフルートという楽器をご存知でしょうか。木や竹で出来たギリシャで発祥した楽器です。今回、グランドガーデン南町にそのパンフルートを日本で演奏されるプロの演奏家 大束晋(おおつか すすむ)様と櫻岡史子(さくらおか ふみこ)様が来館され、3月17日(金)午後、コンサートを行いました。
櫻岡さまが倉敷ご出身ということで、このたび『第31回倉敷音楽祭』へのご参加もかねて帰郷されるご縁で演奏会が実現しました。
珍しい楽器の演奏ということもあり、参加者は40名を超え、皆様とても楽しみにされていました。女性の叶わぬ恋の曲や、アヴェマリアといった少し物悲しくも、優しい演奏や、鳥の鳴き声を再現した草原を思わせる明るく楽しい曲など、パンフルートという楽器の様々な表情が見えました。最後は唱歌「ふるさと」を皆さんで合唱し、とても楽しい時間を過ごしました。
余談ですが、終わった後に練習用のパンフルートを貸して頂き、職員が音出しに挑戦しました。4名中3名が見事に音を出し、参加者より拍手を頂きました。
大盛況で幕を閉じた今回の演奏会。次回は7月を予定しております。今からとても楽しみです。

グランドガーデン南町 H.F

春の訪れ

 

3月もあと一週間ほどとなりました。4月からは、新入職員も加わり新年度がスタートしていきます。

今年一年間、倉敷平成病院のスローガンは「one」となっています。全員で心ひとつに挑戦し、新たな未来を切り開いていきたいという気持ちをしっかりともち業務に励みたいと思います。

私ごとではありますが、入職し一年が経とうとしています。この一年を振り返ると、あっという間に過ぎた一年となりました。

去年の今頃は、入職前研修に参加させて頂き、これから全仁会の一員として、社会人の一員として頑張ろうという気持ちでドキドキ・わくわくしていました。

入職後は、業務内容を覚えることで必死でしたが、他の部署の先輩方にも優しくご指導頂き、他分野の知識も得ることができ成長することが出来ました。

新入職員も入ってくるため、また新たに身を引き締め先輩という自覚をしっかりもち、日々の業務や患者様との関わりを大切にしていきたいと思います。

季節の変わり目でもあり、花粉が多い時期でのありますのでみなさまも体調管理には気をつけてお過ごし下さい。

 

医療福祉相談室 A

ピースガーデン倉敷だより ~3月ひな祭り(桃の節句)~

カテゴリー: ピースガーデン倉敷 | 投稿日: | 投稿者:

春の柔らかな日差しを感じるようになりましたね。

さて、ひな祭りにはひな人形をかざり、ちらしずしや、はまぐりのお吸い物などの料理で祝います。最近の住宅事情では本格的な段かざりをかざることはむずかしいですが、内裏びなとひなあられ、桃の花などをかざるだけでも十分季節を感じます。親子でひな祭りの歌を歌ったり料理を作ったりすると、さらに実感がわきますね。

ピースガーデン倉敷でも、3月3日は、1階リハビリステーションピースから「あかりをつけましょ ぼんぼりに おはなをあげましょ もものはな ごにんばやしの ふえだいこ きょうはたのしい ひなまつり♪」・・・と、ご利用者さんの明るく元気なうれしいひなまつりの歌声が響き渡り、私たち職員もその歌声に顔を見合わせにこやかに幸せになりました。

 

ひなまつりのおやつには、桜色のかわいいロールケーキ。

昼食の品書きは、梅ちらし寿司・がんもどき・あさりと湯葉のすまし汁・ひなあられ。

 

4階グループホームでは、おやつ時間に、ご利用者さんと一緒にすし桶2個分のちらし寿司を作りました。エプロン・三角斤姿に着替え、「あなごを切る担当」、「たまごを切る担当」、「ごまを擦る担当」、「うちわで扇ぐ担当」、「酢飯を混ぜる担当」と役割分担をしてから始めました。すり鉢にすり棒を使ったごま擦りはとても上手に擦ることが出来、「季節を感じるわ」「ひな祭りを感じるわ」ととてもよい表情で、皆で盛り付けをした後おいしく頂きました。

そして、今年も3階ショートステイ入口に、七段飾りの素敵なひな人形が飾られています。

ご利用者さん方は「豪華で綺麗だねぇ」「今は少なくなりましたが、昔は大小かかわらずどの家庭にもありましたよね」と昭和の初期頃を思い出し懐かしんでおられました。

皆さま、お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りくださいヾ(❀╹◡╹)ノ゙❀~

 

 

ピースガーデン倉敷 事務 N.Y

入職1年目看護師対象に和食マナー研修を実施しました

カテゴリー: 看護部 | 投稿日: | 投稿者:

今年も和食のマナー研修を3月11日に行いました。
この研修は、新人看護師研修の締めくくりとして1年間頑張ったご褒美を兼ねて、毎年この時期に実施している研修です。
今年は倉敷のツーデーマーチと重なり大勢の人が繰り出す中、美観地区の旅館鶴形で、倉敷国際ホテルの藤井徹海先生に講師をお願いして実施しました。
お食事をした部屋は約270年前に建てられた蔵を改装した部屋で、昨年の教育サミットではケネディー大使などもここでお食事をされたとのことでした。部屋のしつらえやマナーを学ぶという雰囲気にのまれそうになりながらも、先生の時には冗談を交えた分かりやすい説明で、楽しくマナーを学びながらも季節感あふれる和食を美味しく頂くことができました。
この研修では、ただ「美味しかった」、「楽しかった」だけではなく、食事を提供する時の心配り・マナーの中に込められた「もてなす」という意味を理解して、患者さんに食事を提供する時に自分たちがどのようにすればよいかを考える機会としています。先生のお話の中で、サービスは「いつでも、どこでも、誰にでも」で、おもてなしは「今だけ、ここだけ、あなただけ」ですというお話がありました。食事援助が日常の業務の一つとなってしまわないように、今回の研修が今後の日々のケアに活かせることを期待しています。

仕事を始めた最初の1年間、本当に大変だったと思いますが最後の研修まで頑張ることができました。
これからも一緒に心を込めて看護を。

看護部 T

後鼻漏の鍼灸治験例

カテゴリー: ヘイセイ鍼灸治療院 | 投稿日: | 投稿者:

こんにちは、今日は後鼻漏の治療例を紹介します。後鼻漏とは「鼻汁が鼻の前に流れてくる場合を前鼻漏(ぜんびろう)、のどの方へ落ちていく場合を後鼻漏(こうびろう)と言います。鼻汁がのどに落ちるため に起こる症状の総称を後鼻漏症候群と呼びます。通常、鼻、口、のどか ら1日1.2~1.5リットルの分泌液が出ており、その多くはのどを 通り胃に降りていきます。しかし、何らかの原因で鼻汁の量が多くなったり、通常時よりも粘り気がつよくなったりする(弾性と粘性の強い鼻汁になると)とのどの痛み、のどに タンがからまったような違和感、せき、口臭などの症状が強くなります。「いつも痰がからんだ感じがする」、「湿った咳がでる」などの症状が、実は後鼻漏という場合もあります。」と説明されています
 80代の女性患者、数年前から鼻づまり、咳、朝に鼻の奥から口の中に降りた痰の塊が出る。本人は副鼻腔炎だと思っているが、数か所の耳鼻科で検査を受けたが、いずれも副鼻腔炎ではないと言われました。抗菌剤を服用したら、少し症状を軽減するが、飲まなかったら、また元通りに戻る。
この患者さんは数年前から腰痛、下肢のしびれで、当院で鍼灸治療を受けていたが、鼻の症状は耳鼻科で治療を受けているから、本人は鍼灸でこの症状を改善できないと思っているから、特に治療を求めなかったし、私も顔に鍼を刺すことを遠慮していたので、積極的に鍼灸治療を勧めなかった。
しかし、服薬でなかなか症状が改善されないので、鍼灸でも改善する方法があるかと患者から相談があったから、顔のツボに灸頭鍼をすれば、効果が得られるかもしれないと説明してみたら、患者さんはぜひ試してみたいと言われたので、巨髎(こりょう、目が正視して、瞳孔を通る垂線と鼻翼下端から横にひいた線との交点に取る)というツボに灸頭鍼(きゅうとうしん、鍼柄にもぐさを巻き付けて燃焼させるものである)を行ったら、症状は激的に改善された。鼻づまりが軽減、朝に喉に降りてくる分泌物の量もかなり減少した。それに伴う咳も少なくなった。
長年の症状で数回の鍼灸治療でこれほど効果が得られたことに、治療者としてもいささか驚いた。鍼灸療法は本当に人類医療資源の宝であることを改めて感心した。

ヘイセイ鍼灸治療院 甄立学
ヘイセイ鍼灸治療院は倉敷平成病院隣接の倉敷在宅総合ケアセンター4階にあります。
お電話 086-427-6688へお気軽にお問合せ下さい。ご予約制です。

 

胎児のエネルギー源  どちらが「代わりの事実」?

カテゴリー: 医師, 平成南町クリニック | 投稿日: | 投稿者:

以前にも紹介しましたが、産婦人科医の宗田哲男医師の研究によれば、胎児のエネルギー源はブドウ糖ではなくケトン体です。胎盤には高濃度のケトン体が含まれていますが、ブドウ糖は胎盤にも臍帯血にも多くは含まれません。このケトン体は母体からの脂肪酸を原料として胎盤で作られています。胎児に必要な栄養素とするために母体には中性脂肪とコレステロールが増加しています。卵生動物の卵は蛋白質と脂肪でできていて、炭水化物(糖質)は殆ど含まれません。哺乳類の胎児も同じようにブドウ糖は殆ど必要としないのです。妊娠母体の血糖値が上昇しているのは、胎児がブドウ糖をより必要とするからではないのです。
宗田医師は次のような仮説を唱えています。(光文社新書 宗田哲男著 「ケトン体が人類を救う」 )
妊娠糖尿病は、妊娠母体が「糖質を拒否」している病態である。同時に「タンパク質と脂肪を要求」している。
(それなのに)これに気付かずに、妊婦が糖質過多の食生活を送るために、病気が発症してしまう。
そして、この仮説をもとに糖質制限食でインスリンを使用せずに、妊娠糖尿病・妊娠中の明らかな糖尿病・糖尿病合併妊娠の妊婦さんを治療し、健常な胎児を出産される方々を増やしておられます。
糖尿病学会のガイドラインでは糖質エネルギー比率60%が良いバランスとしていますが、これの根拠となる論文やエビデンスはなく、糖質過多の状況なのです。その食事でカロリー制限をしても妊娠糖尿病の妊婦さんは食後高血糖になります。ガイドライン通りのカロリー制限をすれば、胎児に必要なタンパク質と脂質を犠牲にしていることになります。(ドクター江部の糖尿病徒然日記2017年3月14日記載事項抜粋)
低糖質食にすると結果的に血中ケトン体が増加しケトーシスになりますが、これをインスリン不足時に生じるケトアシドーシスと同一視して「ケトーシスが危険」と考えてはいけないのです。胎児はまさにケトーシスの状態でスクスクと育っていくのです。また、新生児も脂肪含有量の多い母乳からケトン体を生成し脳の重要なエネルギー源にしています。(ヒューマン・ニュートリション第10版2004年) 小児も成人も脳はごく普通にケトン体を利用できるのです。(ドクター江部の糖尿病徒然日記2017年3月12日記載事項)
これまでの常識が「代わりの事実」のこともあります。「真の事実」は何かを問う姿勢を続けたいものです。
平成南町クリニック  玉田

グランドガーデン南町で誕生会開催報告

カテゴリー: グランドガーデン南町 | 投稿日: | 投稿者:

3月14日、ホワイトデーの日、グランドガーデン南町では2月と3月の合同誕生日会が行われました。2月は、インフルエンザ流行に より、延期された為の合同開催となり、今回は参加人数がいつもより多くにぎやかな誕生日会になりました。
高尾副理事長より「インフルエンザの流行は治まってきましたが皆様、体調管理 に気を付けましょう」とお言葉を頂きました。そして、グランドガーデン南町で 新たに3名の職員が入職し、自己紹介がありました。きっとグランドガーデンを 盛り上げてくれるでしょう。
食事は、菜めご飯、お刺身のサラダ仕立て、炊き合わせ、お吸い物、うぐいすようかん と春らしさを感じられ、ご参加の方々も「美味しい」と顔がほころんでいました。
2部の「歌声広場」では、春の歌を皆様で合唱し、華やかな衣装を着飾った 職員がボンボンを使って踊りを披露し、皆で春の訪れを感じる事が出来ました。
もう1週間もすれば桜の季節です。ご入居の皆さまとのお花見等も企画しています。新年度が楽しみです。

※許可を得て写真を掲載しています。

グランドガーデン南町 Y

4月から入職2年目になります!

カテゴリー: リハビリテーション部 | 投稿日: | 投稿者:

皆さんこんにちは。リハビリテーション部言語聴覚士のHです。寒い日もありますが、だんだん暖かくなり春を感じる季節。私にとってはこの時期は花粉症に悩まされる季節でもあります。

話は変わりますが、あっという間に3月となり、私も4月からは入職して2年目となります。この1年間を振り返ると、様々なことがあったなと思います。はじめの頃は慣れない環境、出来ないことばかりで毎日が不安でいっぱいでした。しかし、親身になって相談に乗ってくださる先輩や一緒にがんばっている同期の仲間に支えられながらこの1年たくさんのことを学び、成長することが出来ました。『大丈夫』という言葉が私にとって安心でき、また次頑張ろうという気持ちになります。

3月は別れの季節であると同時に新たな出会いの季節。4月には後輩も入ってきます。まだまだ頼りないけれどフレッシュな後輩に負けないように頑張ろうと思います。また、桜の咲く季節も近づき、これからも楽しみなことがいっぱいですね。旅行にも行きたくなります。皆さん、新たな季節を楽しみに頑張りましょう。

リハビリテーション部 言語聴覚士H

楽しんで過ごしてもらえるショートステイ

次第に暖かい日が増え、過ごすやすい季節となってきました。 早咲きの河津桜が満開を迎えている今日この頃ですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?

今回は、行事会につ いて紹介してみたいと思います。 利用者の皆さんに楽しんで過ごしてもらえるように、毎月趣向を凝らした行事会を行っています。

3月はひな祭りということで、「ひな祭り会」を開催しました。 プロジェクターを使用して、ひな人形のクイズを出題したり、 職員の子供の頃の写真を写し誰かを当てるゲームを行ったりしました。

ひな人形のクイズでは、5人囃子が持っている物は何?お内裏様とおひな様の意味は何? などの質問を行いました。答えを聞くと皆さん「そうだったの!!」「知らなかった」と びっくりされている方もおられました。答えが気になる方は、検索してみてくださいね。 多分、今まで思っていた答えと違ってビックリすると思いますよ(笑)

職員当てのゲームでは、「この子はあの職員さんじゃない」「かわいい」などと楽しんで 答えておられました。

最後に、ひな祭りの歌を歌って大変盛り上がる行事会となりました。

来月は、満開の桜を見に行こうと計画しています。どんな花見になるかこうご期待!! 毎月の行事会の他にも、クッキングや外部ボランティアによる演芸・歌・マジックショーなどを 行っています。来月のクッキングでは「ロールケーキ」と「たこ焼き」を作ります。 こちらにもご期待くださいね!!

ショートステイ I

春を感じる頃ですね~訪問看護より~

カテゴリー: 訪問看護ステーション | 投稿日: | 投稿者:

3月に入り暖かい風にスイセンの花な香りが漂う季節となりました。
先日、訪問先で、鶯の鳴き声を聞きました。そのことをご利用者様や、ご家族に話すと、すでに気づかれていて、奥様が、「まだ、鳴き始めでうまく泣けないところがかわいいのよ~」と言われていました。
確かに、”ホーホケキョ”の最初ホーッが短く、”ホーホケキョ”の単発で終わり。”ホー-ホケキョキョキョキョキョ~ホケキョ”と長くは続かないのです。その鳴き方が気にはなっていたのですが、理由は知りませんでした。だから、「なるほど。まだ、幼い鳴き方だなあ」と納得しました。

鶯の鳴き方について誰かと話すこともないのですが、訪問先で、思わぬことで、春を感じることになりました。何気ない生活の一コマですが、毎日一生懸命介護をしている方々、療養されている方にとっては本当に待ち遠しかった春の訪れだろうなと思いました。
私たち訪問看護は、ご利用者様の生活の中で、ささいな一コマに共感させてもらえることをとてもうれしく感じながら、今日も車を走らせます。

訪問看護師 A

花粉シーズン到来!抗アレルギー薬の新薬が登場

カテゴリー: 薬剤部 | 投稿日: | 投稿者:

今年の花粉は北海道と東北、関東を除くほとんどの地域で 昨シーズンと比べて飛散量がかなり多くなると予測されています。
みなさんは花粉症はお持ちではないですか? 本格的な花粉シーズンを迎え、抗アレルギー薬の市場も活況を呈しています。
昨年11月には「デザレックス」と「ビラノア」の2つの医療用の新薬が発売されました。 抗アレルギー薬といえば、眠くなりやすいといった副作用がありますが、 この2つの新薬は眠くなりにくい抗アレルギー薬とされています。
また、今年2月にはスイッチOTCの「クラリチンEX」が発売されました。
「アレグラ」や「アレロック」といった大型製品には後発医薬品が参入し、 市場構造にも大きな変化が訪れた抗アレルギー薬。 これから必要な方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。 今シーズンもしかして?と感じたら早めの受診をオススメします。

薬剤部 S

睡眠時無呼吸症候群(SAS)について

カテゴリー: 臨床検査部 | 投稿日: | 投稿者:

寒さの中にも、少しずつ暖かい日差しが感じられるようになりました。
春が待ち遠しいばかりです。

今日は、睡眠時無呼吸症候群(SAS)についてお話します。
睡眠時無呼吸症候群(SAS)は、眠っている間に呼吸が止まる病気です。
寝ている間に10秒以上の気流停止(気道の空気の流れが止まった状態)を無呼吸とし、無呼吸が一晩に30回以上、もしくは一時間あたり5回以上あれば、睡眠時無呼吸です。
睡眠時無呼吸症候群には二つの大きな症状があります。
まず一つ目は、寝ている間の無呼吸発作です。ふつうのいびきではなく、数秒間寝息が止まったあとに、大きないびき音を発するのが特徴的です。
二つ目は日中に起こる過度の眠気です。寝ている間に無呼吸発作が起こることでぐっすり眠ることができず、身体と脳が十分に休息できなくなります。その結果、日中に過度の眠気が起こるのです。その他にも、集中力が続かない、常に身体がだるいなどの症状があります。
睡眠時無呼吸症候群の原因は、多くの場合、舌が空気の通り道である気道をふさいでしまうことで起こりますが、その原因はいくつかあります。
睡眠時無呼吸症候群と聞くと、太っている人がなる病気と思われがちですが、原因は肥満だけではありません。首が短い、首が太い、顎が小さいという人も睡眠時無呼吸症候群の人の見た目の特徴として挙げられます。
その他にも、タバコがやめられない、お酒が好き、肥満などがある人は、危険性が高くなります。

寝ている間のことは自分ではわからないので、パートナーやご家族に聞いてみて下さい。
「ちょっと疲れているだけ」、「いつものこと」で終わらせず、
「もしかしたら?」と思ったら、早めの検査をおすすめします。

臨床検査部 N.A

春の訪れ

カテゴリー: 放射線部 | 投稿日: | 投稿者:

3月になって日中は暖かい日が多くなり、春の訪れを感じます。
来月で私が倉敷平成病院に入職し、丸4年になります。“まだ4年しか経っていないのか”と言うのが正直な感想ですが、それだけ毎日が充実しているということなのでしょうか。
4月には放射線部にも新入職員さんが2名入職する予定です。私にとっては5年目にして初めての後輩です。他職種の同期の職員たちには次々後輩ができていて羨ましかったので、今回後輩ができることになりとても嬉しく思います。
今まで先輩たちに助けられていた私ですが、今度は助ける立場になるんだと言う思いが日に日に強くなり身の引き締まる思いです。私がそうだったように新入職員にも最初は不安な気持ちを抱えて入職してくると思うので、しっかりフォローしてあげられるように頑張ろうと思います。
春から進学・就職をする方々も新しい環境に負けずに頑張ってください。

放射線部 T.F

ぜっとくんが第30回瀬戸内倉敷ツーデーマーチ初日のスタートを応援しました

カテゴリー: 秘書・広報室 | 投稿日: | 投稿者:

 3月11日、12日の2日間、第30回瀬戸内倉敷ツーデーマーチが開催されました。ツーデーマーチは中四国最大級のウォーキングイベントで、地元倉敷を盛り上げたいと倉敷平成病院では毎年ゼッケン等でサポートしています。
 今年は30回記念ということで、「ぜっとくん」も応援に参加しました。8時50分、9時50分、10時50分の20キロ・10キロ・5キロの出発式に、スパーキー(瀬戸内海放送)やわたるくん(本四公団)、ファジ丸(ファジアーノ)、だいとくん(大東建託)たちと共に参加しました。出発式では、名前を呼んでご紹介いただいたきました。
 初日は沖縄から北海道まで47都道府県からおよそ6000人の方々が参加されたとのことです。10キロと5キロの出発式では特別ゲストで倉敷市スポーツ大使の星野仙一さん(倉敷市出身)も駆けつけられ、会場は大変盛り上がりました。
 ぜっとくんは、老若男女問わず皆に声をかけていただき、大変嬉しく思いました。
地域の方々と親睦を深めることができた一日でした。

秘書広報室

~デイサービスドリームに異動して~

カテゴリー: デイサービスドリーム | 投稿日: | 投稿者:

平成29年3月1日よりデイサービスドリームに異動になりました、О です。全仁会グループに入職して、9年間倉敷老健で働いていました。老健は重度の方の介護もあり、目まぐるしく働いていました。その合間を縫って入所者の方と会話をすることで楽しく過ごせ、色々と勉強になることもありました。そう過ごしている中、入職後3年経ち大体の業務を覚えてきた矢先、ヘルニアを悪化させ手術し、その後体力も回復、無事に復帰しました。ただ自分の腰を含め、身体を庇い仕事をするようになり、中々自分の思うように動けず悩むようになっていきました。その時には悩むことが大きく、運動をして体力アップを目指そうとまでは思えませんでした。そして何より業務に追われて、自分にとっては一番大切にしていきたいと思っていた、利用者とのコミュニケーションを取る事ができていないのが大きな課題でした。毎日、どのようにしたら業務をスムーズに行いながら、入所者とコミュニケーションを確保できるか考えていました。でもゆっくりと話を聞いてあげられる時間まで確保するには至りませんでした。このままで良いのだろうかと考えるようになり、介護福祉士としてステップアップをする必要があるのではないかと思っていた矢先に、デイサービスへ異動となりました。

今までデイサービスでの勤務はしたことがなく、戸惑うばかりの毎日です。でも利用者様方と接していく時間が増え、職員の皆様方も面白く、楽しく、優しい方々なので、笑顔で働けています。利用者の方々にしっかりと、挨拶やコミュニケーションをとりながら、気持ちよく過ごして頂けるように、目配りや気配りも大切にしています。創作活動や集団体操・個別機能訓練など、皆様お元気で活発的な姿にびっくりしました。ここでならば自分の課題であったコミュニケーションをしっかりととれ、老健ほどに業務に追われることなく仕事を行っていけると思いました。そして徐々にではありますが、体力の維持・向上を目指そうと思える様になってきだしています。

上司より通所や入所などの経験を重ねていけば、今後の自分の強みになると教えて頂きました。少しでも、ドリームの職員として力になれるように頑張っていきたいと思います。

デイサービスドリーム 介護職О

知っておこう「妊娠糖尿病」について

カテゴリー: 糖尿病療養指導士 | 投稿日: | 投稿者:

「妊娠糖尿病」を知っていますか?

子供のために、孫のために、友達のために、知っていて損はありません。

あまり聞きなれない言葉かもしれませんが、今回は妊娠糖尿病についてご紹介致します。

妊娠糖尿病とは、妊娠中に判明した、糖尿病には至らない軽度の慢性高血糖状態を指します。

ママになると、赤ちゃんに栄養を送るために血中にたくさんのブドウ糖を取り込もうとするので、 血糖値が高まりやすくなります。つまり、妊娠をすれば誰でも発症する可能性があります。(ちなみに、妊娠前に発症した糖尿病は糖尿病合併妊娠と言われます。)

妊娠糖尿病が重篤になると、出産に合わせてインスリン治療が必要になる他、産後に糖尿病を発症する確率が高まると言われています。

母体だけでなく、巨大児や形態異常、 時には流産など胎児に重大な影響を及ぼす恐れがあると言われています。そして、自覚症状がないのがホントに怖いです。

予防法としては、、、やっぱり規則正しい生活習慣。バランスの良い食事と適度な運動です。 そして、ストレス管理。私も昨年、4人目の子を出産しましたが、妊娠中は何度経験してもストレスは 溜めがち。ストレス発散の方法を身につけておくのも重要です。

 

糖尿病療養指導士 子育て奮闘中母ちゃん

平成29年4月倉敷ニューロモデュレーションセンター開設決定

このたび、社会医療法人全仁会は平成29年4月1日に倉敷平成病院内に「倉敷ニューロモデュレーションセンター」を開設することとなりました。
◆ニューロモデュレーションとは、「神経調節療法」のことで、異常をきたした中枢および末梢の神経の機能に対して、微弱な電気刺激を行い、それらを調整、制御することで疾患や障害の改善を図る治療です。

センター長として、岡山大学脳神経外科より上利 崇 医師が着任いたします。
上利崇(あがり たかし)医師は、岡山大学医学部を卒業後、広島市民病院、独立行政法人国立病院機構静岡てんかん・神経医療センターを経て、岡山大学にて、この「ニューロモデュレーション療法」を専門に20年のキャリアをお持ちです。
(資格:医学博士、脳神経外科専門医、日本定位・機能神経外科学会機能的定位脳手術技能認定、日本てんかん専門医指導医)

領域としては、図に示す通り 脳・脊髄・末梢神経の幅広い疾患に対して適応となります。
そして、パーキンソン病・本態性振戦・ジストニア(書痙、痙性斜頸含む)・てんかん・後頭神経痛・脳卒中後疼痛・神経障害性疼痛・末梢循環不全・便尿失禁 が対象として挙げられます。

現在、当院では倉敷ニューロモデュレーションセンターの開設に向け、機器の整備、スタッフの配置等がすすめられています。
院内の説明会も開催されています。

3月9日にこのブログブログカテゴリ「倉敷ニューロモデュレーションセンター」を新設致しましたが、随時情報を掲載していく予定です。本サイト完成まで今しばらくお待ちください。(秘書・広報室)

サルコペニアについて~通所リハビリより~

カテゴリー: 通所リハビリテーション | 投稿日: | 投稿者:

本日はサルコペニアについて紹介します。
まず「サルコペニア」という言葉、ご存知ですか?
「サルコ」とは「筋肉」 ぺニアは「喪失、減少、不足」を意味します。
40歳を過ぎると徐々に筋肉の量が減少し、80歳になるとピーク時の40%程度の筋肉量が減少します。その結果、加齢に伴い歩くことをはじめとした「運動機能の低下」がみられます。
筋肉を調べるには基本的に「握力測定」が推奨されています。握力は体全体の筋肉をみる指標となり 男性:26kg未満 女性:18kg未満を基準に筋力低下の有無を知ることができます。また、身体機能をみる為には「歩行速度」を調べることが推奨されています。
歩行速度は筋力だけでなくバランス機能、体の協調性などの能力を大まかに評価することができると言われています。
歩行速度が秒速0.8m以下を下回り筋力量の低下を認めた場合「サルコぺニア」と診断されます。
さらにサルコペニアは栄養とも関係があります。高齢になると食欲も低下し食事の絶対量が減ることでタンパク質の摂取量が減ります。「タンパク質」は筋肉を作るうえで特に重要となるのです。タンパク質を多く含む食品:しらす、いくら、赤身のマグロ、かつお、いわし、牛ヒレ肉、豚ヒレ肉、豚モモ肉、鶏胸肉、鶏ささみなどがあります。
筋肉量の低下や筋力の低下は決して高齢者だけに生じるものではありません。若くても過度なダイエットで食事が偏ったり、運動習慣がない人にもサルコペニアは発症するリスクがありえます。
ちなみに、筋力トレーニングが苦手な方がいればウォーキングがおすすめです!

サルコペニアについてお伝えしましたが、当通所リハビリテーションでもサルコペニアを予防する目的でさまざまな運動プログラムを作成しています。ゆっくりとした運動で効果がある「スロートレーニング」、足を使う「立位運動」などなど…
興味を持ってくださった方、ぜひ一度見学におこしください♪
短い利用でも大歓迎です。詳しくは倉敷老健通所リハビリテーションまで

倉敷老健通所リハビリテーション 介護福祉士 K・M

倉敷ニューロモデュレーションセンターセンター長の紹介

倉敷ニューロモデュレーションセンターは平成29年4月に倉敷平成病院内へ開設されます。
主に、DBS(脳深部刺激療法)・SCS(脊髄刺激療法)を実施いたします。
岡山大学脳神経外科より
上利 崇(あがり たかし)医師がセンター長へ着任予定です。
◎略歴:広島県出身。岡山大学医学部を卒業後、岡山大学附属病院脳神経外科、広島市民病院脳神経外科、独立行政法人国立病院機構静岡てんかん・神経医療センターレジデントを経て、平成17年より岡山大学脳神経外科にて病棟、外来を担当、機能的定位脳手術の手技を磨く。
平成29年4月より、倉敷平成病院倉敷モデュレーションセンター長、岡山大学医学部非常勤講師、予定。
◎資格:医学博士、日本脳神経外科学会専門医、機能的定位脳手術技術認定医、日本てんかん学会専門医指導医など。

倉敷平成病院 倉敷ニューロモデュレーションセンターでは、看護師・臨床工学士・リハビリセラピスト・メディカルソーシャルワーカーがチームを作って患者さんの診療にあたります。

(この記事は3月15日に掲載いたしました。レイアウトの都合上、ブログ「倉敷平成病院だより」カテゴリ「倉敷ニューロモデュレーションセンター」について、掲載日に一部不一致があります。ご理解・ご了承の程お願い申し上げます。 秘書広報室)

第61回院内コンサート開催のご案内

3月になり、日中は春の日差しを感じる頃となりました。3月の院内コンサートの日程が決まりました。

第61回院内コンサート「春のしらべ」で
3月27日(月)の10時30分~11時
演奏は、「倉敷アカデミーアンサンブル」の弦楽5重奏です。

演奏曲目は
花は咲く
あすという日が
いのちの理由
この街で
おもいやりのうた 他を予定しています。

入場無料です。どうぞお楽しみに。
秘書広報室

本日夕方のNHK岡山放送局のニュース「もぎたて!」に涌谷先生が取材協力しました

カテゴリー: お知らせ, 秘書・広報室 | 投稿日: | 投稿者:

先日ご案内いたしましたが、認知症疾患医療センター長涌谷先生が取材協力いたしました「道路交通法改正」についてが本日夕方放送される予定です。是非ご覧ください。
番組HPより「▽改正道交法で高齢ドライバーの認知症診断は?:今月12日に施行される改正道路交通法について特集で詳しくお伝えします。今回の法改正で医師による認知症診断を受ける高齢者ドライバーが大幅に増えることも予想されています。医療現場はどう対応するのか。現状と課題を取材しました。」

秘書広報室

栄養科通信vol.115「春にオススメの飲み物」

カテゴリー: 栄養科 | 投稿日: | 投稿者:

次第に春の気配を感じる季節になってきましたね。暖かな春の訪れは、心をワクワクさせますが、身体は冬に溜まったものを排出しようとして不調が現れやすく、環境や社会での変化も多く、心も不安定になりやすい時期です。体調を崩しがちなこの季節に心身ともに養生し、新しいスタートを気持ちよく過ごすためのオススメの飲み物を紹介します。
心を落ち着かせる効果のあるジャスミン茶、菊花茶、カモミールティー、ラベンダーティーの4つが春にオススメの飲み物です。

・ジャスミン茶
「茉莉花(まつりか)」という生薬名があるほど、漢方食材としても有名です。緑茶やウーロン茶などのベースとなるお茶に花の香りをつけたお茶で人気が高く、かつてはウーロン茶よりも多く日本に輸出されていたお茶です。沖縄では「さんぴん茶」とも呼ばれ、独特の上品な甘い香りがあり、気持ちを鎮めてくれる効果があります。
・菊花茶
食用菊の花を乾燥させてお茶にしたものです。苦味と酸味を少し感じますが、菊の花の香りが豊かであり、ノンカフェインで癒し効果やリラックス効果があります。
・カモミールティー
カモミール(カミツレ)の花を乾燥したものを使うハーブティーです。ハーブやアロマの世界ではカモミールといえば、「リラックス効果を与える薬草」として有名です。4千年以上前から使われているとも言われています。甘く優しい味でノンカフェインですが、子宮の収縮を促す効果があるので、妊婦さんは飲み過ぎには注意が必要です。
 ・ラベンダーティー
ラベンダーの生花や乾燥したものを使うハーブティーです。リラックス効果が高く、心を落ち着かせてくれます。華やかな花の香りと味わいがありますが、香りが強すぎると感じる場合は、はちみつなどを入れて飲むのがオススメです。こちらもノンカフェインですが、子宮の収縮を促す効果があるので、妊娠中は大量摂取を控えましょう。

暖かいお茶を飲んで、心も体も温まって良い春を迎えましょう。

管理栄養士 MS

本日放送のNHKニュース7放映されます

先週、3月12日からの道路交通法改正について涌谷認知症疾患医療センター長が取材を受けましたが、この内容が本日19時~放映の「NHKニュース7」にて放映されるとのことです。是非ご覧ください。
※明日の夕方のNHK岡山のニュース「もぎたて!」でも放映予定です。
秘書広報室

2017年度の健診予約受け付け中

カテゴリー: 平成脳ドックセンター | 投稿日: | 投稿者:

年に一度の健診をきちんと受診されていますか?
当センターでは『特定健診』や『法定健診』をはじめ、『協会けんぽ 生活習慣病予防健診』や『人間ドック』など各種健診を承っております。

各種オプションもご用意しておりますので、ご予約の際にお申し出ください。
今回は皆様がよく付けられるオプションのご案内させていただきます。

男性ですと『前立腺腫瘍マーカー(PSA)』を付けられる方が多いです。精度が高く、血液検査となりますので簡単に受けることができます。男性のがんで前立腺がんは4位となっており増加傾向にあります。また、50歳を過ぎると罹患率が急激に増加するため、50歳を過ぎたら毎年の検査をお勧めします。

女性ですと『子宮がん検診』『乳がん検診』を付けられる方が多いです。羞恥心から検査をためらう方も多いですが、女性のがんのうち子宮がんは5位、乳がんは1位となっており、毎年の検査をお勧めします。

また、2017年度から新たにアレルギー検査のオプションを追加しましたので紹介させていただきます。
『MAST36(マスト36)』という検査でアレルギーの原因となる食物・花粉・環境アレルゲンなど36項目をまとめて調べる血液検査です。原因が分からないアレルギー症状のある方にお勧めです。

『平成脳ドックセンター』にて2017年度の予約受付を開始していますので、ご希望の方はお早目のご予約をお願い致します。
ご予約の際やご不明な点などございましたら
直通電話086-427-1115(月~金曜8:30~17:15・土曜8:30~12:30)へ
お問い合わせください。お待ちしております。

ドックセンター 事務 とっきぃ

中核症状と周辺症状について

カテゴリー: 認知症疾患医療センター | 投稿日: | 投稿者:

前回は、支援をする人の負担についてお話ししました。今回は、支援する人の負担に繋がりやすいとされる、認知症に伴う行動・心理的症状(周辺症状)に関してお話したいと思います。まず中核症状とは何かというと、認知症という病気の核となる症状を呼びます。これまでお話ししてきた、脳の認知機能の障害(見る・聞く・話す・わかる・記憶する・注意する・判断する・按配する等の障害)による日常生活上の不自由さを指します(詳しくはブログの過去の記事をご覧下さい)。
この認知機能の障害を背景に、元々の性格や身体の不調、おかれている環境の不快さ、服用しているお薬による影響など、さまざまな誘因が積み重なった結果起こる副次的な症状(例外もあります。次回に詳しく)のことを周辺症状と呼びます。

この周辺症状のことを専門用語ではBPSD(認知症に伴う行動と心理症状)と呼びます。周辺症状には下の図に示すような症状があります。まずは心理的な症状と行動面の症状に分けてみましょう。

さらに具体的に、認知症の周辺症状(BPSD)を下の図で見てみましょう。具体的な症状の説明に関してはまた別の機会に。つぎは周辺症状の誘因と対応についてお話します。

周辺症状への対応を考えるには、副次的症状である周辺症状にどのような誘因が関与しているのかということの探索・対処が極めて重要になってきます。(上の図でいうと黄色四角) つまり、認知症を有するご本人への医療・福祉・周囲の方々のアプローチしだいで症状の重さが大きく変わることが多くあります。
対処の原則としては、不快な状態を快い状態に変えることです。(例外的に、周辺症状の一部には、ご本人にとっては苦痛をあまり伴わず、周囲の人々が苦痛を感じるものもあります。これも次回以降にお話します)
・環境面の快・不快
眩しすぎる、暗すぎる、狭い、広い、色彩、大きすぎる雑音、暑すぎる、寒すぎる、不快な臭い・心地よい香り等々
・身体的な苦痛・不快感
視える・聴こえるに関する不具合、持病のコントロールの不具合、体の痛み・痒み、食べる、出す、寝ることの不具合
・周囲の人の声かけやかかわりによってもたらされる快・不快
いわゆるストレス。ご本人の不自由さに対して、図らずも矛が突き刺さってしまうような声かけ・かかわり。自尊心の傷つき。
・薬剤の調整
周辺症状発症原因の約30%は薬剤が関与しているとも言われています。一般的にご高齢の方であれば、薬剤の身体への影響も大きくなります。また、もの忘れを有する方が服薬を自己管理する場合、薬の飲みすぎ、飲み忘れなどにつながる危険性も高くなります。治療・薬剤や服薬管理に関しては、認知症専門医、かかりつけ医や薬剤師に相談してみましょう。

次回は、認知症の種類自体に由来する周辺症状について少しお話したいと思います。
「もの忘れ」は早期発見・早期治療が重要であり、診断・治療のためには、地域のかかりつけ医師との情報共有が非常に重要です。ご家族や身近な方、またはご自身のもの忘れが気になるという方は、まずはかかりつけ医師にご相談下さい。

認知症疾患医療センター相談室 直通電話番号:086-427-3535
認知症疾患医療センター CP阿部弘明

認知症疾患医療センター涌谷センター長がNHK岡山放送に取材協力しました

カテゴリー: 秘書・広報室 | 投稿日: | 投稿者:

このたび3月12日からの道路交通法改正に伴い、リスクの高い運転者への対策として、「高齢運転者対策の推進」がなされます。具体的には75歳以上の方の場合、改正前は3年に1度の免許証の更新のときだけ受けることとされていた認知機能検査について、一定の違反行為があれば、3年を待たずに、受けることになります。また、改正前と異なり、認知機能検査で認知症のおそれがあると判定された方は、違反の有無を問わず、医師の診断を受けることになります。
このことに対して3月3日、認知症診療の現場を紹介したいということで取材を受けました。放送は3月8日(水)18時10分~19時のNHK岡山放送「もぎたて!」を予定しているそうです。
是非ご覧ください。
秘書広報室

平成29年度倉敷平成病院リハビリテーション勉強会のご案内『胸郭運動システムの再建法』

この度、今回は「胸郭運動システムの再建法」というテーマ講習会を開催する運びとなりました。胸郭の動きは呼吸をするうえで重要であり、また姿勢アライメントや動作を考える上でも重要です。呼吸器官としての機能と運動器官としての機能があり互いに大きく影響しています。そのような胸郭に対して評価から治療まで実技を交え柿崎藤泰先生をお招きしお話していただきます。大変お忙しい時期ではあると思いますが、興味のある方は奮ってご参加いただきたいと思います。

-記―

日 時:平成29年4月8日(土) 14時~18時(受付13:30~)

     9日(日) 9時~15時

*1日目終了後に懇親会を予定しております

講 師:柿崎 藤泰先生(文京学院大学保健医療技術学部教授)

場 所:倉敷平成病院 リハビリテーションセンター

参加費:10000円

    *懇親会に参加される方は別途 4000円必要です

定 員:30名

申込方法:倉敷平成病院のホームページ上にあるリハビリ勉強会申込フォーム内の講習会名「胸郭運動システムの再建法」を選択し必要事項を記入の上、お申し込み下さい。

     当日は実技を予定しますので,ジャージ等実技のできる服装をご用意ください。

締め切り:平成29年4月1日

応募者が多数の場合はお断りする場合がありますのでご了承ください。受構可否は締め切りより1週間以内にE-mailにてご返信いたします。

*昨年、『胸郭運動システムの再建法 ~呼吸運動再構築理論に基づく評価と治療~』という著書を出版されています。今回の講習会はこの本の内容が主になりますので受講される前に一読されることをお勧めします。

 

事務局:〒710-0826 倉敷市老松町4-3-38

倉敷平成病院 リハビリテーション部 理学療法科 戸田 晴貴  片山 佳紀

TEL:086-427-1111

E-mail:heiseikousyuukai@yahoo.co.jp

 

座ってできるエアロビクス!

カテゴリー: 予防リハビリテーション | 投稿日: | 投稿者:

草餅が楽しめる季節が来ました!!皆様はいかがお過ごしですか?

春の訪れを楽しみにしつつ、予防リハビリは毎日元気に体操やリハビリを頑張っています。今回は、予防リハビリのプログラムの中でも人気のあるエアロビクス(有酸素運動)についてご紹介します。座ってできるエアロビクスを取り入れています。

若者に人気の三代目J Soul BrotheresのR.Y.U.S.E.IとAKB48の恋するフォーチュンクッキーを使い、リズムに合わせて楽しく行っています。始めた頃は「こんな早い曲なんて踊れない」という声がありましたが、何度か続けていくうちに上達し、利用者さんも「かわいいスカートを履いてデビューしょうかしらと(^^)」と笑顔で話す方が増えてきました。

これから春が近づいて外出しやすくなると思いますが、外出先で転倒や怪我をしないように日頃から身体作りが出来るといいですね!!

見学も随時受け入れておりますので、お気軽にご連絡ください。

倉敷在宅総合ケアセンター 予防リハビリ 086-427-1128 (相談担当 大島)

介護士Y

3月3日はひな祭り

カテゴリー: 歯科 | 投稿日: | 投稿者:

ひな祭りは女の子の健やかな成長を祈る行事です。

食べ物も古くから伝わるお祝い料理があります。食材には春の旬のものが使われ、それぞれの料理や色には 縁起のいい意味が込められているそうです。

ひな祭りから連想する食べ物といえば・・・?

色々浮かんできますが、その中の1つに「菱餅」があります。

緑と白とピンクの餅を3段に重ねて菱形に切ったものです。菱餅に使われている3つの色それぞれに

緑・・・長寿や健康 、 白・・・清浄 、 ピンク・・・魔除け という意味があるそうです。

ひなあられにも、同じ3色がありますね。

お正月を過ぎた頃「お餅が好きなんです。お餅が食べられるようになりたい」という声を多く聞きました。 お口の中に何か不具合があると、お餅は食べにくくなりますね。 お餅だけでなく美味しく食事をするためにも、お口の健康はとても大事です。 何か気になることがあった時、そうでない時でも歯の検診を定期的に受けることをオススメします。

歯科衛生士 I

通所リハビリの作品を外来へ飾りました~平成29年3月「国分寺と菜の花畑」~

カテゴリー: 通所リハビリテーション | 投稿日: | 投稿者:

日差しに春の温かさを感じる日も増えてきました。3月の通所リハご利用の皆様の共同作品が出来上がりましたのでご案内いたします。タイトルは「国分寺と菜の花畑」です。
岡山県内にお住いの方ならきっと情景が思い浮かばれると思います。総社市の備中国分寺五重塔は吉備路のシンボルともいえるでしょう。

今回の作品の工夫した点は、 菜の花の後ろに、遠くに桃の花が見えるように ピンクのお花紙を丸めてつけてみた所と 五重塔の立体感がでるように、 ちぎり絵でふちどった後に、絵の具で中を 塗ってみた所です。 五重塔を作る所は、細かい作業だったので いつも参加されて創作に慣れている方もかなり苦労されていました。 今回は、皆さんの身近な総社の 春の景色作ってみました。

また来月の作品もお楽しみにしてください。通所リハビリでは、創作活動など様々なプログラムを行っています。ご興味ある方はご連絡下さい。
倉敷在宅総合ケアセンター通所リハビリ 電話:086-427-1192

秘書広報室

ケアマネジャーの現場から

カテゴリー: ケアプラン室 | 投稿日: | 投稿者:

寒さも一段落し、ようやく桃の節句の季節となりました。 訪問車での移動中、やわらかな日差しに春の訪れを感じます。
私達ケアマネジャーは、毎月最低1回はご利用の方々のご自宅に訪問し、
・ご自宅での様子(状態に変化はないか等)を伺う。
・日々の生活の中でお困りごとはないか。
・サービスは問題なく提供されているか。
またご本人、ご家族様は満足されているか。
などを確認させて頂き、必要に応じてケアプランの見直しや変更を提案しています。

数日前、息子さん家族と同居中の80才代の認知症の女性宅を訪問した時の事です。 認知症の進行に伴い、日常生活全般において見守りや介助が必要になっており、 主介護者のお嫁さんの負担が大きくなっている中、家族全員分の洗濯物をたたむ事を おばあちゃんの役割として続けてもらっている・・とお嫁さんが話して下さいました。
自分の身のまわりの事も声かけや介助してもらえないと出来ない状態でどうやって?と問うと、
『まぎらわしいソックスや、柄で使用場所を分けているタオルなんかは抜いて渡すんよ。 間違えられたらかえって手間だし腹も立つ。「違うが!」って怒ってしまうしね。自分の為にしてるんよ』 ・・・と。 いえいえ違いますよお嫁さん!!そのお嫁さんの配慮がおばあちゃんの自信となり 『みんながありがとうって言ってくれるんよ。』と喜びに繋がっているんですよ。
 介護されているご家族から、日々多くの事を学ばせて頂いています。
倉敷在宅総合ケアセンターでは、16名のケアマネジャーが、加齢や病気などで 介護が必要になってしまった方々が、介護保険のサービスを利用しながら、住み慣れた ご自宅で安心して暮らす事が出来るようお手伝いさせて頂いています。 お気軽にご相談ください。

倉敷在宅総合ケアセンター ケアマネジャー I

第25回「在宅ケアを支える会」へ参加してきました

カテゴリー: グランドガーデン南町 | 投稿日: | 投稿者:

2月20日に、倉敷中央病院で「在宅ケアを支える会」が行われました。この会は、倉敷・総社で訪問診療をされている診療所の医師や、訪問看護ステーションの看護師、ケアマネージャー、薬剤師などを対象に、在宅療養で必要となる疾病の知識や手技等について、ともに学び、顔の見える関係を築くことを目的とした会で、年4回開催されています。

この度は、「地域の高齢者向け施設」と題して講演依頼を頂き、サービス付き高齢者向け住宅を中心に、高齢者向け住宅の概要と倉敷市内の登録状況などについてお話をさせて頂きました。日頃、在宅ケアを支えている方々が集う会ということで、鋭い質問ばかり飛び交っていました。

 

他の医療機関や事業所の方と意見を交わすことで新しい発見があり、この度も良い収穫となりました。同時に、全仁会グループの良さにも改めて気づくことができました。「多職種協働」が図れる環境や「連携」の取りやすさはどこからも羨ましがられる強さであろうと感じました。

グランドガーデン南町 T

倉敷老健に『Honda歩行アシスト』がやってきた

カテゴリー: 倉敷老健 | 投稿日: | 投稿者:

桃の節句が近付き少し日が長くなったとはいえ、まだまだ寒い日が続いており春が待ち遠しいばかりです。
さて今回は、前月に続き『Honda歩行アシスト』報告の第2弾です。おさらいですが、『Honda歩行アシスト』は、装着者の歩行フォームを改善するためのサポートを目的とした歩行練習機器です。歩けない方が歩けるように治療するための医療機器ではありません。太ももに装着したフレームから伝わる股関節の動きを検知して、モーターが駆動して足を前に振りだす力や蹴る力をアシストしてくれます。
2月13日~14日でHonda主催の研修会に参加してきました。機器操作の説明の前に共同開発者である京都大学大学院医療研究科大畑光司博士から基本的な力学や歩行分析についての講義がありましたが、久しぶりに学生に戻った気分で少し疲れてしまいました。機器の活用については少し勘違いしていた点もあったので、さっそく老健内での伝達講習を済ませて、現在はテスト運用中です。
特に我々が助かっている機能が、タブレットを使って動画やデータの即時確認が可能な点です。歩行の分析はもちろん、様々なグラフ表示によりご利用いただいた方にもすぐに変化を見ていただくことが可能です。

過去のデータ比較もとても簡単で、リハビリ効果や課題を一緒に確認することが出来るようになりました。まだ、評価や訓練の慣れない点も多いので、より多くの方に活用させていただき効果の精度を高めていきます。

 

 

※写真の掲載は、ご本人の了承を得ています
倉敷老健 リハビリD