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『便と健康』 便秘症あなたは本当に大丈夫?

カテゴリー: 予防リハビリテーション | 投稿日: | 投稿者:

10月ともなりますと、セミの鳴き声がいつの間にか虫の音に変わり、蒸し暑かった日々は徐々に過ごしやすくなってきていますが、皆様体調は崩されていませんでしょうか?

前回の予防リハビリのブログに『便と健康』のテーマで勉強会を開催したことをご紹介しました。具体的にどんな内容なのか知りたいと嬉しいお声をいただき、今回は一部ですがお伝えしたいと思います。

まずは便秘度をチェックしていきましょう。右の表(表をクリックすると拡大されます)の便秘チェックリストからご自身の症状に当てはまる項目をチェックし、カッコの中の点数を合計します。その合計点によって便秘の重症度が分かります。実際参加してくださった方々にお聞きすると、私も含め残念ながら0点の方はおられず、軽度便秘症の方が一番多くおられました。軽度便秘のうちは食生活や生活習慣などの見直しや運動習慣を取り入れるだけでも大幅に改善されます。

【便は健康のバロメーター】とも言われており、便は食べた物から身体に必要な栄養素が吸収された後の『残りかす』です。その『残りかす』が身体の中に溜まっていたら、体調に悪影響が及ぶのも当たり前ですね。本来は『1日1回、朝食後にいきまず排便!』が理想的な状態なのです。
ちなみに、今日の便の状態はどうでしたか?流す前に自分の目で確認していますか?便は毎回違う顔をしていることをご存じですか?便は汚い!臭い!とあまり良い印象をお持ちでない方も多いと思いますが、すぐには流さず是非とも排泄した後は自分の目で必ず状態をチェックしてほしいのです。そして『黄土色でバナナ状』が理想的な便とされ、なおかつヨーグルトや漬物のような発酵臭がすると腸も身体も整った状態とされています。

最後に今日からできる便秘対策をご紹介します。
・朝起きたらすぐ1杯の水を飲みましょう。
・1日3食、特に朝食をきちんと食べましょう。
・食物繊維が多い物をしっかり食べましょう。
・柔らかい食べ物ばかり食べないようにしましょう。
・便意を我慢しないようにしましょう。
・便秘を正しく治療しましょう。
・適度な運動を取り入れ健康的な生活をしましょう。

予防リハビリではこのような健康に関する講義も適宜実施しています。感染対策を実施しながら見学も受け付けていますので、興味をお持ちの方がいらっしゃいましたら、お気軽にお問い合わせください。

 

◎お問合せ◎
社会医療法人 全仁会 倉敷平成病院通所リハビリテーション(予防リハビリ)
TEL:086-427-1128  相談担当:大段(おおだん) 営業時間:9:00~17:00
予防リハビリ 介護福祉士 M

予防リハビリ勉強会

カテゴリー: 予防リハビリテーション | 投稿日: | 投稿者:

連日の熱帯夜に秋の訪れを待ち遠しく感じるこのころですが、いかがお過ごしでしょうか。
日中も真夏日を記録することが多く、予防リハビリでは冷房をかけて運動を実施しています。しかし、コロナウイルス感染症対策として換気も実施しているため、室温が高くなりやすく、こまめに水分補給!を心がけ熱中症にも気をつけています。
このような状況ではありますが、何名かの利用者様は、早朝ウォーキングを済ませてから予防リハビリに来所される方もおられます。皆様のそういった暑さをものともしないエピソードを伺うことでスタッフがパワーをいただいています。

さて、予防リハビリではご利用者様にいろんな情報をお届けするために、不定期ではありますが勉強会を開催しています。これまでも、「血圧」「認知症予防」「栄養」等のテーマで勉強会を開催してきました。
今回は「便と健康」をテーマに、介護福祉士のMさんが講義と便秘体操を行いました。講義を始める前に便秘チェックリストを使用し、ご自身の便秘重症度を確認後、お話を聞いていただきました。
勉強会後には、「自分の便の状態を確認したことがなかったから今後は気をつけてみよう。」、「しっかり水分を摂るようにしないといけないな。」と感想をいただいたり、排便しやすい姿勢について確認をされたりと、興味を持っていただけました。
今後も、利用者様の知りたい情報、スタッフが知っていただきたい情報を発信し、健康、介護予防への知識を深める機会になればと思っています。

予防リハビリでは、感染対策を実施しながら見学を受け付けています。興味をお持ちの方がいらっしゃいましたら、お気軽にお問い合わせください。

作業療法士K

 

◎お問い合わせ◎
社会医療法人 全仁会 倉敷平成病院通所リハビリテーション(予防リハビリ)
TEL:086-427-1128(直通)
相談担当 大段(おおだん)    ※営業時間9:00-17:00

予防リハビリでの感染対策

カテゴリー: 予防リハビリテーション | 投稿日: | 投稿者:

8月に入りましたが、未だコロナウイルが流行しており、安心できない状況が続いていますね。
前回感染対策について紹介をさせていただきましたが、現在も予防リハビリでは感染対策を強化し取り組んでおります。
今回は予防リハビリがどんな感染対策に取り組んでいるか、より詳しくご紹介させていただきたいと思います。

予防リハビリでは送迎車を利用する方が大勢いらっしゃいます。送迎車に乗る前に検温と手指消毒を全員に行っていただき、必ずマスクの着用もお願いしております。そして、来所後にも再度検温(37.0度を基準とする)を行ってもらっています。

他にも、フロアでの取り組みとして、
・常時窓を開けて換気。
・密にならないよう、個別リハビリや集団体操では間隔を空けて席を配置。
・お食事やおやつ前に手洗い、手指消毒。
・向かい合わずに飲食を行う。マスクを外した状態での会話は控えていただく。
・手すりや机椅子、物品の定期的なアルコール消毒。
・プログラム中に行うハイタッチを接触しないよう変更(写真参照)。
・雑誌類の陳列を中止し、自由に持って帰る事の出来る冊子やプリントへ変更。
・県外移動の自粛のお願い等の感染予防に対する啓蒙。

このように様々な感染対策を講じていますが、全てご利用の方のご協力のおかげで徹底することができています。ご利用の方が安心してご利用いただけるよう今後も取り組みを継続していきます。

興味をお持ちの方がいらっしゃいましたら、お気軽にお問合せください。
◎お問合せ◎
社会医療法人 全仁会 倉敷平成病院通所リハビリテーション(予防リハビリ)
Tel:086-427-1128(相談担当:大段) 営業時間:9:00~17:00

予防リハビリ 介護福祉士O

夏場も体調を崩さないために!

カテゴリー: 予防リハビリテーション | 投稿日: | 投稿者:

徐々に暑さが厳しくなる時期になってきましたが、体調などにお変わりはありませんか?
コロナウイルスの第2波の懸念もされており、まだまだ安心できない状況ですね。人の往来も緩和されている中、新しい生活様式を取り入れながら変化を求められています。
私たち予防リハビリでも、常に窓を開けて換気をする、手洗いやマスク着用の徹底、手すりや物品などの定期的な消毒などの対策を継続して実施しています。利用者さんのご協力のおかげで対策を講じることができています。
コロナウイルスの不安もありますが、これから夏場に向けて注意が必要になるのが熱中症や脱水です!今は感染予防としてマスクの着用が普及してきています。もちろん汗の量も増えますが、マスクによって乾燥が防がれ、より喉の渇きを感じにくくなり脱水を起こしやすくなります。私たちの想像以上に水分が足りず、気づかないうちに熱中症や脱水になってしまうことも少なくありません。今年はいつもの夏よりもこまめに、しっかりと水分補給を行ってみてください。
引き続き、コロナウイルスの感染対策に加えて、運動後やプログラムの合間に水分補給の定期的な声かけを行いながら、熱中症や脱水の注意喚起をしていければと思います。

感染拡大防止のため見学を一時休止していましたが、見学の受付を再開しています。興味をお持ちの方がいらっしゃいましたらお気軽にお問合せください。

◎お問合せ◎
社会医療法人 全仁会 倉敷平成病院通所リハビリテーション(予防リハビリ)
TEL:086-427-1128(相談担当 大段)※営業時間9:00~17:00

予防リハビリ 理学療法士 F

エアロビがリニューアル!

カテゴリー: 予防リハビリテーション | 投稿日: | 投稿者:

みなさんこんにちは。日を追うごとに暑さが増してきており、夏が近くなってきていると感じています。
さて、予防リハビリのプログラムの1つにエアロビクス(以下、エアロビ)があります。今は、リズムの早い体操とゆっくりした体操の2種類を使用してエアロビを実施しています。
実際の風景です。前の画面を見ながらみんなで楽しく身体を動かしています。

この度、エアロビのリズムや体操の内容を一新し、種類も3種類に増やしました。自宅でも簡単にできるストレッチ中心の体操内容と、様々な県民体操や筋肉トレーニングなどを参考にしながらしっかり身体が動かせる内容になりました。近日中に導入できるよう準備をしています。
前回変更時も「難しいな」「早すぎてついていけれん!」という声がありましたが、何度も実施していくうちに皆さん身体が動くようになっていました。今回も早く覚えていただけるようサポートしていきます。
しっかり身体を動かし、新型コロナウイルスにも負けない身体作りをお手伝いしていけたらと思っています。

現在は感染拡大防止のため、見学は一時休止していますが、新規ご利用の方は随時募集しています。興味をお持ちの方がいらっしゃいましたらお気軽にお問合せください。

◎お問合せ◎
社会医療法人 全人会 倉敷平成病院通所リハビリテーション(予防リハビリ)
TEL:086-427-1128(相談担当 大段) ※営業時間9:00~17:00

介護福祉士 S

免疫力を高めるために!

カテゴリー: 予防リハビリテーション | 投稿日: | 投稿者:
桜が散り、5月となると少しずつ暖かい日が続く季節となりましたが、皆さんのお体の調子はいかがでしょうか。現在、世界中で新型コロナウイルスの感染が拡大し、日本でも感染者が増加してきています。不安が募る日々が続いており、とくに免疫力が低下している人が感染しやすいため、高齢者や幼児などは特に注意が必要です。
そこで今回は、今日から出来る免疫力の高め方についてお話しいたします。
免疫力とは分かりやすくいえば「病気などに対抗し身体を守ろうとする力」のことです。免疫力は20歳代前後でピークを迎え、その後は徐々に低下していきます。また、現代人は生活習慣の悪化やストレスにより免疫力が下がっている人も多いと言われています。免疫力が低下しているとウイルスなどに対抗できず、感染を引き起こします。
<免疫力チェック>
・ 食事が不規則(朝食抜き、深夜の食事等)  ・タバコを吸う
・ 肉、魚、野菜のバランスが偏っている    ・寒がりでもあり、暑がりでもある
・ 運動不足、睡眠不足            ・ストレスがある
・ 趣味がない                ・体温が35.9度以下上記に挙げているものはチェック項目の一部ですが、いくつ当てはまったでしょうか。3つ以上あれば免疫力が低下している可能性が高いため、注意が必要です。
ここで、当予防リハビリでも指導している今日から出来る免疫力の高め方をお伝えします。
<4つのポイント>
① 質のよい睡眠
・寝る2時間前は食べない。 ・湯船に浸かり、身体を温める。
・寝る前の携帯やテレビの使用は避ける。
②運動(筋力トレーニング)
・ 大きい筋肉を鍛える。
③腸内環境を整える
・ 食物繊維豊富な食品、発酵食品、ヨーグルトや乳性品を摂取する。
④笑顔を増やす(ストレス軽減)
・朝の洗顔の際に1度でも鏡に向かって笑顔の練習をする。
当予防リハビリではこのような最新の情報を利用者さんにお伝えしたり、ご自宅の中でも可能な運動指導などを行い、予防に取り組んでいます。
現在は感染拡大防止のため、見学の受け入れは一時休止していますが、新規の利用者様は随時募集しています。興味をお持ちの方がいらっしゃいましたらお気軽にお問い合わせください。
最後に…
免疫力を高めることで感染率を低くし、手洗いや換気を随時行いながら、できるだけ人の多いところへ行かないことが重要です。自分自身のため、そして周りの大切な人のために1人1人が徹底して対策をしていきましょう。
理学療法士 A
◎ お問合せ◎
社会医療法人 全仁会

倉敷平成病院通所リハビリテーション(予防リハビリ)

 

TEL:086-427-1128(相談担当 大段)
※営業時間9:00 ~ 17:00

トレーニンググッズでエクササイズ!

カテゴリー: 予防リハビリテーション | 投稿日: | 投稿者:
春風が心地よい季節となりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
予防リハビリでは、利用者様に個別リハビリや集団体操プログラムに参加をしていただき、利用中の運動量がしっかり確保できるよう支援をしています。個別リハビリでは、バランスボールやエクササイズ用のゴムチューブといった様々なトレーニンググッズ(右写真)を活用しています。ベッド上で横になって行うものから座ってできるもの、立って行うものまで、バリエーション豊富な運動メニューを準備し、お一人お一人に合わせた指導を行っています。
ご自宅でも特別な運動機器や高価なものは必要なく、少しの工夫で気軽に運動取り組むことができます。例えば肩の体操をするために、新聞紙1日分を丸めてテープで止めるだけで、オリジナルの体操棒が完成します。また、最近では100円均一でボールや重錘を購入することができるので、安価で運動のバリエーションを増やすことが可能です。
ここで、予防リハビリの利用者様が実際に行っている運動を紹介します。先程お伝えした新聞紙で作った棒に錘を巻き付けて、肩周囲のトレーニングを行っています(右写真)。錘の重さは500g程度とそれほど負荷をかけなくても、座った姿勢で上げ下げしたり、前方に腕を伸ばしたり引いたりすることで、肩や肩甲骨周りの筋肉の活動を高めることができます。
トレーニンググッズを手作りすることで、運動意欲も高まりますので、是非参考にしてみてください。
予防リハビリでは随時見学も対応していますので、ご希望の方は下記の問い合わせ先にご連絡ください。

理学療法士 S

◎ お問合せ◎
社会医療法人 全仁会 倉敷平成病院通所リハビリテーション(予防リハビリ)
TEL:086-427-1128(相談担当 大段)
※営業時間9:00 ~ 17:00

インフルエンザに負けないぞ!!

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3月ともなりますと少し暖かくなり、倉敷川のほとりでは河津桜が綺麗な花を咲かせていますが、皆さんお体の調子はいかがでしょうか?
去年の年末あたりからインフルエンザAが日本中で猛威を振るっておりましたが、今年に入り新型コロナウイルスによる肺炎(CDVID19)が中国で流行し、日本でも拡がりつつあると毎日のようにニュースが流れています。我々予防リハビリも感染を防ぐために常に最新の情報を確認しながら対策を講じております。倉敷に住んでいるから安心というわけにいかず、実際どこにいても気を付けなければならない問題です。
※ 予防リハビリでの利用時の取り組み
■通所利用時は自宅から出る際、必ずマスクを着用。(鼻下マスクや顎下マスクはNG)
手洗い・うがい・手指消毒をこまめにする。
来所前・来所後は必ず体温測定をする。
1時間おきに窓を開け10分換気をする。
急な体調不良が起こったら我慢せず直ぐ職員へ知らせる。
水分をしっかり飲んで口の中がなるべく渇かないようにする。
昼食時は席の配置を変更し、お互い向き合わないようにする。
※ 自宅で気を付けてもらう取り組み
なるべく人込みには入らないようにする。
しっかり栄養を摂り免疫力を高める。
しっかり運動をして身体を動かす等。
基本的な感染予防対策ではありますが、大切なポイントです。
最初こそ窓開けは寒くて辛いと言われていた方々も、体操をして身体が暖かくなっている時間に窓開けをするようにすると、今では「換気のおかげでインフルエンザにかからん、慣れたら10分位あっという間で逆に気持ちが良いくらい」「換気の大切さを改めて確認できた」と言われる方も増えました。
そしてもう1つこの季節には、脳トレの時間に【インフルエンザ◯×クイズ】をしています。「知っとるようで知らんかった」と言われる方もいて楽しみながらインフルエンザ予防の知識を増やしてもらっています。
今のところ予防リハビリの方は、誰一人インフルエンザにかかることなく皆様元気に過ごされています。これからも引き続きインフルエンザに負けないように予防リハビリみんなで対抗していこうと思います。
予防リハビリ 介護福祉士 M
◎お問い合わせ◎
社会医療法人 全仁会 倉敷平成病院通所リハビリテーション(予防リハビリ)
TEL:086-427-1128     (相談員:大段、川原)

フレイルってなに?

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こんにちは。予防リハビリです。

今日はフレイルについてお話しいたします。

フレイルとは、わかりやすく言えば「加齢により心身が老い衰えた状態」のことです。健康な状態と要介護状態の中間で、多くの方はフレイルを経て要介護状態へ進むと考えられています。高齢者においては特にフレイルを発症しやすいことが分かっています。

フレイルの基準には様々なものがあります。以下にあげているのはその中の一つです。


 ・体重減少:ダイエットや病気をしていないのに1年間で4.5㎏、または5%以上の体重減少

 ・疲れやすい:何をするにも面倒だと週3~4日以上感じる

 ・歩行速度の低下

 ・握力の低下

 ・身体活動量の低下 

上記の項目が3項目以上該当するとフレイル、1または2項目だけの場合にはフレイルの前段階であるプレフレイルと判断できると言われています。

次にどのようにフレイルが発生し進行していくかを説明します。筋肉量が減少し、歩行速度が低下した状態(サルコペニア)となり、筋肉量が減少することで活動量が低下し筋力低下、活力の低下、歩行速度が低下します。このため基礎代謝が低下しエネルギー消費量が低下します。体を動かさなくなるため、食欲や食事摂取量が低下し、低栄養状態となり体重が減少します。さらに筋肉量の低下が進行・・・とフレイルが進行し、要介護状態に陥っていきます。

フレイルの予防としては

 ・持病を治療する

 ・栄養を摂る(しっかり食べる)

 ・運動をする(サルコペニアの予防)

 ・お口の状態を維持する(噛む、飲み込む力)

と言われています。

フレイルは早期に気づき、適切な介入、支援を受けることで健康な状態に改善できます。

当予防リハビリも利用者様がいつまでも健康な状態に近づけるように、フレイルに対する運動、栄養、口腔機能へのアドバイスや脳トレーニング等実施しています。随時見学を受け付けておりますので、興味を持たれた方がいらっしゃいましたらお気軽にお声かけください。

作業療法士K

明けましておめでとうございます!

カテゴリー: 予防リハビリテーション | 投稿日: | 投稿者:

新年を迎え、新たな気分でお過ごしのことと思います。皆さんはどんなお正月をお過ごしでしたか?
予防リハビリでは、正月気分がようやく薄れ、またいつもの毎日が戻ってまいりました。

さて皆さんは、仕事や家事などで手を使った後、手の疲れを感じることはありませんか?自分で腕や指先を揉んでマッサージを行うこともあるかと思います。
マッサージには静脈やリンパの流れ、血液の循環を良くする効果があると言われています。ハンドマッサージは血行促進・冷え性の改善・新陳代謝の活性化・浮腫みの解消・疲労回復などの効果があり、手や指先だけでなく全身をリラックスしてほぐすことができます。

予防リハビリでは、15:30から精油100%のホホバオイルを使用し、ご利用の方のハンドマッサージを行っています。少人数ではありますが、ゆったりとしたBGMを流しながら、照明を落とし落ち着いた空間の中で行っています。

 

下の写真は実際にハンドマッサージを行っている様子です。

左の写真では、最初に洗面器にお湯を入れ、手を温めています。お湯の中にオレンジやラベンダーの香りがするアロマを入れており、とても心地よい香りがします。

 

 

 

温まったあとはオイルを使用し、腕から指先まで丁寧にしっかりとマッサージを行いほぐしていきます。
 

 

 

 

以前にご紹介した足湯と併用される方もおられ、足湯をした後に手を温めマッサージをされています。終わった後は、「手と足が両方温まったわ」「気持ちよかった」「手の疲れがとれたわ」との声をいただき、職員もやりがいを感じています。

1日の最後をリラックスして過ごしていただけるように、予防リハビリでもいろいろと取り組んでいきたいと思います!

興味を持たれた方は、ぜひ見学に来てください!!

                       予防リハビリテーション K

 

◎お問合せ◎
社会医療法人 全人会 倉敷平成病院通所リハビリテーション(予防リハビリテーション)
TEL:086-427-1128  (相談担当:大段、川原)