カテゴリー別アーカイブ: 予防リハビリテーション

誰でも簡単!脳活性トレーニング

カテゴリー: 予防リハビリテーション | 投稿日: | 投稿者:

松の内もすぎ、いつもの平穏な日々に戻りつつあります。
皆様はどのようにお正月を過されましたか?

私は、長女の宿題の書初めを一緒に行いました。文字の大きさやバランスを考えて何度も何度も書き直し、気がつけば2時間も完成に時間を要していました。

皆様が、普段の生活の中で、文字を書くことや、記憶することだけに集中して取り組む場面は少ないと思います。いつも行動しながら記憶しなければならない場面の方が多いと思います。

ワーキングメモリー(作業記憶)という言葉を聞いたことはありますか?
生活の中の「メモを取るまででもないこと」を頭の中に一時的に記憶しておける能力のことを指します。ワーキングメモリーが低下すると、「あれ、何をしようとしていたんだっけ」や「あれ、会話が理解できない」といった生活場面においていろいろな支障をきたしてきます。会話や読み書き、計算などの基礎となる、私達の日常生活や学習を支える重要な能力となります。
例えば、おつりの計算の時に、紙で計算するのではなく、数を頭の中に描きながら計算する作業の事などを指します。

予防リハビリでは1日のプログラムの中に、読み書きや簡単な計算をもちいてワーキングメモリーのトレーニングを行っています。ワーキングメモリーを鍛えると、様々な情報を記憶した上で、物事を処理することができるようになります。1日1回、運動も大事ですが、脳トレをする時間も作り、心も体も元気に過ごしませんか?

予防リハビリでは要支援の認定をお持ちの方を対象にリハビリや脳活性を実施しています。気軽に見学、お問い合わせください。

(写真は本人の了承を得て掲載しております。)

介護福祉士 O

倉敷在宅総合ケアセンター1階 予防リハビリ
相談窓口:大段・大島 TEL:086-427-1128

年の瀬も自主トレーニングは忘れずに!!

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今年も早いもので残すところ1ヶ月となりました。慌ただしくなる年の瀬ですが、少し一息ついてこの1年を振り返ってみるのもいかがでしょうか。
さて、予防リハビリでは、この夏よりご自宅での運動習慣をつけていただく目的で自主トレーニングカードの使用を開始しました。徐々にその使用方法も定着してきており、今では多くの利用者様が自宅での自主トレーニングに取り組まれています。「これを○回やったよ」「これは難しいからこっちをしたよ」など、各々どういう風に取り組んでいるのかを教えてくださり、少しずつ活動量が高まっていることを嬉しく思います。
本日のブログでは、自主トレーニングカードの中からおすすめの運動を2つ、ご紹介したいと思います。

 

 

 

 

 

 

この2つはいずれもバランス機能を高める運動になります。バランス能力の低下は転倒につながる危険因子の1つです。特に寒い時期になると、どうしても身体を動かすことが億劫になりがちです。家事のついでに立ち上がった際やテレビを見ながらなど、日常生活の中に少しずつ取り入れてみてください。
ぜひ身体を動かす機会を作っていただき、来年も元気に過ごしていただけることを願っております。それでは、良いお年をお迎え下さい。

理学療法士M

◎ お問い合わせ◎
社会医療法人 全仁会 倉敷平成病院通所リハビリテーション
TEL:086-427-1128 (相談担当:大段、大島)

第2回いきいき健康タイム開催報告

11月21日(水)13時30分より、第2回いきいき健康タイムを開催しました。
このいきいき健康タイムとは倉敷平成病院の介護系施設が共同で開催している健康教室になります。8月22日に開催した第1回の開催でご好評を頂き、この度第2回を無事開催することができました。

第2回目は、1.講義:栄養と筋肉について、2.体操:スクエアステップ、3.脳活クイズの3本立てで行いました。
まず、講義では栄養と筋肉について、倉敷平成病院管理栄養士より、運動をより効果的に行うための食事摂取のコツをお話しさせて頂きました。筋肉をつくるためのタンパク質は一緒に含まれる成分によって体への取り込みやすさに違いがあり、普段からちょっとした工夫で摂取量を増やすことができるという、翌日からの献立にすぐ活かしていくことのできるというお話でした。参加された方々だけでなくスタッフも集中して聞き入っていました。
講義の後は身体を動かす運動としてスクエアステップを行いました。スクエアステップとは、マス目に合わせて、内、内、外、外など様々なパターンでステップを踏んでいく、転倒予防、認知機能活性化になると言われているエクササイズです。スクエアステップ指導員の説明の下、基本編から始め、応用編では野菜の種類を言いながらステップをしました。また、手で順にグー、チョキ、パーをしながらのステップなど、難易度の高いものにも挑戦して頂きました。初めて実践する方がほとんどで、「間違えたーっ」と笑いながら、最後には笑顔でハイタッチされ、楽しく頭を使いながらの運動をして頂くことができました。
講義で頭を使い、運動で体を使った後はリラックスタイムで脳活クイズを行いました。スクリーンに映された写真の一部が徐々に変化し、その変化した箇所を見つけるというクイズです。徐々に変化していく箇所を見つけた方は、「あ、あそこ!」と発見した喜びを声に出しておられました。分からなかった方も答え合わせで「へ~あそこが変わったのか~」と理解するとスッキリとした表情をされていました。正解した方も、正解できなかった方もリラックスすると同時に脳を活性化することができました。
第2回は以上の内容を行い、24名の方にご参加頂きました。あっという間の1時間でしたが、参加された皆様の笑顔にスタッフも充実感を感じながら運営をさせて頂きました。
第3回は来年、平成31年2月13日(水)に実施を予定しております。倉敷平成病院グループ職員一丸となり、地域の皆様の健康維持・向上に向けて微力ながら貢献できるよう、これからもこれらの取り組みを実践していこうと思っております。来年皆様とこの教室で元気にお会いできることを楽しみにしております。

ピースガーデン特養 相談員 O

 

今年も一大イベントが盛大に行われました!

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日に日に空気が冷たくなり、冬の足音がそこまで聞こえてきそうな今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。

そんな季節の変わり目、10月28日に平成病院の一大イベント、「のぞみの会」が開催されました。予防リハビリでも、毎年恒例のリラックスタイムに皆様と体操を行い、大盛況となりました。また、ギャラリーのぞみにも職員、利用者様共に参加させていただきました。手作りの人形や風景を撮影した写真、趣味活動でされている習字など、沢山の作品を出展しました。
その中で、私が是非皆さんに知って頂きたい作品があったので、ご紹介します。

 

 

 

それがこの“木の葉タワシ”と書かれた作品です。実は複数の利用者様が作品に携わった合作作品なのです。この作品ができたきっかけが、とある利用者様の言葉にありました。
「普段、皆様にお世話になっているからお礼がしたいの。誰かの役に立てればと思って、“木の葉タワシ”を作ったの。」と、とても嬉しそうに話されていました。
そこから、その利用者様と手芸の好きな利用者様たちが、力を合わせて様々な木の葉タワシを作成されました!
タワシを編む方、用紙に絵を描いたり色を付けたりする方、文字を書く方と、分担して作られています。

 

誰かのために役に立ちたい、という素敵な想いから作成された作品。ご高齢になっても、その気持ちを忘れない姿に尊敬の念を禁じえません。来年ものぞみの会に沢山の利用者様が参加してくださるよう、スタッフ一同、より質の高いリハビリを目指していきたいと思います。

介護福祉士 S

◎お問合せ◎
社会医療法人 全仁会 倉敷平成病院通所リハビリテーション(予防リハビリ)
TEL:070-6690-2763 (相談担当者:大段・大島)

おすすめ!足部の運動紹介します!

カテゴリー: 予防リハビリテーション | 投稿日: | 投稿者:

秋の気配がいよいよ濃くなってまいりました。朝晩の冷え込みもあり、寒暖差で体調を崩されないようお気を付けください。
予防リハビリでは日々多くの利用者様が通所され、転倒予防や認知症予防に取り組まれています。ここ最近は利用率が90%以上という日も多くみられており、休みなく通所してくださる方が増えています。その要因の一つには気候が考えられます。酷暑であった夏が終わり、日中は過ごしやすくなったことで外出や運動に前向きになられている方も多いように思います。こんな気候がずっと続いてくれれば良いのですが、徐々に冷え込みが強まり、冬がやってきます。冬になるとよく利用者様から聞かれるのが「足が冷えて困る」との訴えです。そこで今日はリハビリ場面で日頃から行って頂いている、足の指の運動を紹介します。

やり方はいたって簡単!
足の指で「グー、パー、グー、パー」を繰り返し実施します。写真のように、足の指をゆっくり、大きく動かしていきましょう。そうすることで足の小さな筋肉も活動し、血流が増していきます。20回を1セットで実施してみましょう。

足が冷えたと感じた時はもちろん、起きてすぐに布団の中で実施してみるのもオススメです。
足は暖かくしておくことが健康に良いとされる「頭寒足熱」という四字熟語もあるように、足の運動を取り入れながら健康を維持していきましょう!

理学療法士 S

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社会医療法人 全仁会 倉敷平成病院通所リハビリテーション(予防リハビリ)
TEL:070-6690-2763(相談担当:大段・大島)

自主トレカードのご案内~予防リハより~

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夏の暑さから徐々に秋らしさも垣間見られていますね。
秋と言えば読書の秋、食欲の秋、紅葉の秋など様々ですが、皆さんはどんな秋を想像しますか?
私は、趣味である写真撮影の秋です。今年の夏は暑くカメラを持って出掛けることが出来なかったので、涼しくなってきた今こそカメラを持って沢山写真を撮りに行きたいと思っています。この写真は備中国分寺で咲いていたひまわりに止まっていたバッタです。こんな写真が撮れると楽しいですよね^^

さて、この夏予防リハビリではまだご自宅での運動習慣が定着していない利用者を対象に、自主トレカードを渡しました。自宅でも運動習慣をつけて元気に過ごせるように支援をしています。
自主トレカードを始めた頃は「暑いから運動はしたくない。」、「運動をしたいけど運動方法がわからない。」といった声が聞かれました。しかし実際に使用していただくと、「自主トレカードを見ると運動をしないといけないというきっかけになる。」「以前より体が動かしやすくなった。」といった前向きな言葉が増えてきました。また、スタッフからのスタンプを押して貰えることが嬉しいといった感想もあり、ほとんど毎日自主トレを行えている方もおられます。
今後も自主トレカードを通じ、利用者さんの身体機能の維持・向上を図り充実した生活を送って頂けるように支援していきたいと思います。

◎ お問合せ◎
社会医療法人 全仁会 倉敷平成病院通所リハビリテーション(予防リハビリ)
TEL:070-6690-2763 (相談担当:大段、大島)

予防リハビリ 介護士 Y

熱中症対策を心がけましょう

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今年の夏は酷暑とも言われるほど、毎日毎日暑い日が続いており、熱中症関連のニュースが毎日のように聞かれます。熱中症はどのようにして起こるのでしょうか。

熱中症を引き起こす要因は「環境」と「からだ」と「行動」によるものが考えられます。

環境要因:気温が高い、湿度が高い、風が弱い、日差しが強い、閉め切った屋内、エアコンの無い部屋、急に暑くなった日、熱波の襲来

からだの要因:高齢者や乳幼児、肥満の方、糖尿病は精神疾患といった持病、低栄養状態、下痢やインフルエンザなどの脱水状態、二日酔いや寝不足といった体調不良

行動要因:激しい筋肉運動や慣れない運動、長時間の屋外作業、水分補給できない状況
などが熱中症を引き起こす可能性があるということです。

熱中症の予防方法としては 脱水と体温の上昇を抑えることが大切です。
・ 日時を選んで行動し、涼しく過ごす住まい、衣服の工夫
・ 高齢者の居室では温湿度を測り、暑さを避け、こまめに水分をとる
・ 体調不良、暑い時の無理な運動は控える
・ 暑くなる前から汗を掻く運動で暑さに慣れる
・ 運動、仕事の場面ではお互いに注意喚起する

行動の工夫として
・ 暑い日は決して無理をしない
・ 日陰を選んで歩く
・ 涼しい場所に避難する
・ 適宜休憩する、頑張らない、無理をしない
・ 天気予報を参考にし、暑い日や時間を避けて外出や行事の日時を検討する

また、「クールビズ」で呼びかけられている「室温28℃」は冷房の設定温度のことではなく、室温のことです。冷房設定を28℃にしていれば室温は必ず28℃ではありません。
このため、温湿度計を利用して部屋の温度を28℃を目安に適切な温度とするようにしましょう。室温が24℃を下回るほど低い場合には、外気温との差が大きく、出入りする際に身体の負担になるようです。

水分補給のポイントとしては
・ こまめに水分補給
・ 喉が渇く前に水分補給
・ アルコール飲料での水分補給はしない
・ 1日あたり1.2ℓは水分補給をしましょう(食事での水分は含まれません)
・ 起床後、入浴後に水分補給
・ 大量に汗をかいた時は塩分も忘れずに摂取
飲料は5~15℃の温度のものが吸収が良く、冷却効果も大きくなるそうです。

倉敷平成病院予防リハビリでは、朝の体操から始まり、エアロビクス、個別リハビリ、スクエアステップエクササイズやリラクゼーション、ロコトレと運動満載なプログラムで過ごしていただいています。このため運動中でもこまめに水分補給をし、コーヒーではなくお茶を飲むよう声かけを行っています。また、室温も暑さを感じやすい方、冷房が苦手な方、個人差があるため、御自身の体調に合わせて衣服で調整できる対応をお願いしています。繰り返し熱中症についてのお話をさせていただくことで、熱中症への注意喚起を促しています。
この夏も元気に予防リハビリで過ごしていただけるよう、しっかりと予防に取り組んでいきたいと思います!!

予防リハビリ 作業療法士K

参考文献:環境省 熱中症予防情報サイト

Version upgrade!!!!!!

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予防リハビリで行っている午前中のプログラム『エアロビクス』が6月よりリニューアルしました。エアロビクスは毎日10時からスタートします。1曲目がWANIMA(ワニマ)の“やってみよう” というとても元気のでる曲になっています。少し早い曲調ですが,いつも利用者さまの笑い声が耐えないため,私達職員もとても楽しく実施することができています。そして,2曲目は星野源の“Family song”です。1曲目とは全く違う,ゆっくりした曲調になっています。こちらの曲は長めですが,体操の中で脳活性もできる内容です。リニューアルして早1ヶ月,最初は「できんわー。」と言われていた利用者さまも徐々にリズムに合わせて体を動かせるようになってきています。
エアロビクスは有酸素運動に位置づけられており,内臓脂肪量が減少すると言われています。内臓脂肪の減少は,高血糖,脂質異常,高血圧,動脈硬化の予防・改善に効果があり,様々な生活習慣病の予防・改善にも繋がります。また,認知症予防にも効果があると言われているため,ぜひ皆さまにも取り組んでいただきたいと思います。
今後も予防リハビリでは楽しく笑って運動し,元気に体作りが行えるようなプログラムを考えていきたいと思っています^^

【参考・引用文献】
健康長寿ネット,公益財団法人長寿科学振興財団

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社会医療法人 全仁会 倉敷平成病院通所リハビリテーション(予防リハビリ)
TEL:070-6690-2763(相談担当:大段・大島)

予防リハビリ PT  S

利用者様の生活を支える

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梅雨の季節になりました。
皆様いかがお過ごしでしょうか。

私はこの4月より予防リハビリテーションに異動してきました。
利用者様のお顔も覚え、コミュニケーションも取りながら、日々楽しく一緒にリハビリをしています。

予防リハビリでは転倒予防、物忘れ、生活習慣病などに着目したプログラムに加えて、理学・作業療法士が1人1人の機能に合わせた個別トレーニングも提供しています。1日を通して様々なプログラムを行っており、利用者様自身の健康管理の力を養うためのサポートをさせていただいています。
利用者様同士の交流も活発で、和気あいあいとした雰囲気に包まれています。お互いに励まし合いながら運動に取り組まれる姿が多く見受けられます。


さて、予防リハビリでは、より生活に寄り添ったリハビリの提供を目的に、5月よりリハビリテーションマネジメント加算の算定を開始しました。これにより、リハビリスタッフがご自宅に訪問し、生活場面での動作指導や評価が行いやすくなりました。個々のニーズにしっかりアンテナを張り、利用者様の健康増進や生活機能維持の一助となれるよう、今後も精進して参ります。

理学療法士 M

◎ お問い合わせ◎
社会医療法人 全仁会 倉敷平成病院通所リハビリテーション
TEL:086-427-1128 (相談担当:大段)

 

花より笑顔!

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皆さまこんにちは。気付けばもう5月で、日々の移ろいの早さに驚いています。
予防リハビリは、新たに2名のスタッフが加わり、新体制で頑張っています。

さて、予防リハビリでは毎年4月に平成病院で咲いている桜のところまで、利用者様と花見に行きます。
皆さまは毎年桜を見に行くのを楽しみにされており、普段歩く機会の少ない方も積極的に参加され、楽しみながら体力の向上も図ることができています。
今年も花吹雪が起こる程綺麗に咲いており、利用者様の表情にも笑顔が咲いていました。
また桜を見るだけではなく、写真を撮ったり、桜に触れたりと皆さま思い思いに楽しんでいました。

予防リハビリに帰った後は、撮影した写真をスクリーンにてスライドショーで流しながら、皆さまともう一度桜を堪能しました。
「またみんなで行きたいね~」という声も聞こえ、より楽しんで予防リハビリを利用していただけるよう、一層精進していきたいと感じました。
また来年も皆さんと桜を見に行けることを楽しみにしています。

介護福祉士 S