カテゴリー別アーカイブ: 予防リハビリテーション

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カテゴリー: 予防リハビリテーション | 投稿日: | 投稿者:

予防リハビリで行っている午前中のプログラム『エアロビクス』が6月よりリニューアルしました。エアロビクスは毎日10時からスタートします。1曲目がWANIMA(ワニマ)の“やってみよう” というとても元気のでる曲になっています。少し早い曲調ですが,いつも利用者さまの笑い声が耐えないため,私達職員もとても楽しく実施することができています。そして,2曲目は星野源の“Family song”です。1曲目とは全く違う,ゆっくりした曲調になっています。こちらの曲は長めですが,体操の中で脳活性もできる内容です。リニューアルして早1ヶ月,最初は「できんわー。」と言われていた利用者さまも徐々にリズムに合わせて体を動かせるようになってきています。
エアロビクスは有酸素運動に位置づけられており,内臓脂肪量が減少すると言われています。内臓脂肪の減少は,高血糖,脂質異常,高血圧,動脈硬化の予防・改善に効果があり,様々な生活習慣病の予防・改善にも繋がります。また,認知症予防にも効果があると言われているため,ぜひ皆さまにも取り組んでいただきたいと思います。
今後も予防リハビリでは楽しく笑って運動し,元気に体作りが行えるようなプログラムを考えていきたいと思っています^^

【参考・引用文献】
健康長寿ネット,公益財団法人長寿科学振興財団

◎ お問合せ◎
社会医療法人 全仁会 倉敷平成病院通所リハビリテーション(予防リハビリ)
TEL:070-6690-2763(相談担当:大段・大島)

予防リハビリ PT  S

利用者様の生活を支える

カテゴリー: 予防リハビリテーション | 投稿日: | 投稿者:

梅雨の季節になりました。
皆様いかがお過ごしでしょうか。

私はこの4月より予防リハビリテーションに異動してきました。
利用者様のお顔も覚え、コミュニケーションも取りながら、日々楽しく一緒にリハビリをしています。

予防リハビリでは転倒予防、物忘れ、生活習慣病などに着目したプログラムに加えて、理学・作業療法士が1人1人の機能に合わせた個別トレーニングも提供しています。1日を通して様々なプログラムを行っており、利用者様自身の健康管理の力を養うためのサポートをさせていただいています。
利用者様同士の交流も活発で、和気あいあいとした雰囲気に包まれています。お互いに励まし合いながら運動に取り組まれる姿が多く見受けられます。


さて、予防リハビリでは、より生活に寄り添ったリハビリの提供を目的に、5月よりリハビリテーションマネジメント加算の算定を開始しました。これにより、リハビリスタッフがご自宅に訪問し、生活場面での動作指導や評価が行いやすくなりました。個々のニーズにしっかりアンテナを張り、利用者様の健康増進や生活機能維持の一助となれるよう、今後も精進して参ります。

理学療法士 M

◎ お問い合わせ◎
社会医療法人 全仁会 倉敷平成病院通所リハビリテーション
TEL:086-427-1128 (相談担当:大段)

 

花より笑顔!

カテゴリー: 予防リハビリテーション | 投稿日: | 投稿者:

皆さまこんにちは。気付けばもう5月で、日々の移ろいの早さに驚いています。
予防リハビリは、新たに2名のスタッフが加わり、新体制で頑張っています。

さて、予防リハビリでは毎年4月に平成病院で咲いている桜のところまで、利用者様と花見に行きます。
皆さまは毎年桜を見に行くのを楽しみにされており、普段歩く機会の少ない方も積極的に参加され、楽しみながら体力の向上も図ることができています。
今年も花吹雪が起こる程綺麗に咲いており、利用者様の表情にも笑顔が咲いていました。
また桜を見るだけではなく、写真を撮ったり、桜に触れたりと皆さま思い思いに楽しんでいました。

予防リハビリに帰った後は、撮影した写真をスクリーンにてスライドショーで流しながら、皆さまともう一度桜を堪能しました。
「またみんなで行きたいね~」という声も聞こえ、より楽しんで予防リハビリを利用していただけるよう、一層精進していきたいと感じました。
また来年も皆さんと桜を見に行けることを楽しみにしています。

介護福祉士 S

新年度を迎えて

カテゴリー: 予防リハビリテーション | 投稿日: | 投稿者:

やわらかな春風に心華やぐ季節となりました。皆様いかがお過ごしでしょうか。
予防リハビリも新年度を迎え、スタッフの異動に伴い、新たな想いで日々営業を行っております。今年度は介護報酬の改定もあり、地域包括ケアシステムの推進が一層強化されます。地域包括ケアシステムとは、高齢者の尊厳の保持と自立生活の支援を目的とし、可能な限り住み慣れた地域で自分らしい暮らしを人生の最後まで続けることができるよう、地域の包括的な支援・サービス提供体制を構築1)することとされています。

そこで重要となるワードの一つが“自助”です。簡単に言うと、「自分の健康管理を自分で行う」ことであり、地域包括ケアシステムを構築するためには、皆様に“自助”する力を養ってもらう必要があります。その中において、予防リハビリの担う役割は、利用者様一人一人の自助能力を高める事だと考えています。まずは予防リハビリを利用して下さっている方々が、ご自身で健康管理ができるよう、プログラムを通して運動習慣の確立や外出機会の増加などを促しています。

今後も予防リハビリでは地域の健康を支えられるよう、スタッフが一丸となって質の高いサービス提供に努めて参ります。
利用に興味のある方は、ぜひ一度ご連絡下さい!
理学療法士 S

1)厚生労働省ホームページ 地域包括ケアシステム

◎お問い合わせ◎
社会医療法人 全仁会 倉敷平成病院通所リハビリテーション(予防リハビリ)
TEL:070-6690-2763 (相談員:あいやま)
MAIL:genki2reha@heisei.or.jp

 

人生の先輩から教わること

カテゴリー: 予防リハビリテーション | 投稿日: | 投稿者:

平成30年も幕を開け、気がつけば早3月。
1月は行く、2月は逃げる、3月は去る という言葉通り、あっという間に1日1日が過ぎていきます。

予防リハビリに配属になり丸2年が過ぎようとしています。長く来所頂いている利用者様は2年間、健康増進のお手伝いをさせていただいています。
利用者様の年齢は幅広いですが、70歳代から80歳代の方が多く、私にとっては人生の大先輩ばかりです。人として、職業人として、親として、皆様歩んでこられて今があり、教えていただくことも多々あります。
来所された利用者様は一番に昨日の脳トレプリントを確認し、健康チェックの後に取り組まれます。これはこちらからお願いしていることではなく、自主的に、です。その後1日のプログラムが始まりますが、どのプログラムにも熱心に取り組まれます。
個別リハビリは5~6人のグループでそれぞれの疾患、体調に合わせた運動を指導、提供させていただいています。運動時間も40分程度としっかり取り組んでいただきます。冬場は厚着で来所されている利用者様も多く、運動が進むにつれ、1枚、もう1枚と上着を脱ぎながら取り組まれます。運動後には汗ばむこともしばしばです。また、御自宅でできる運動指導もさせていただくため、運動の目的、方法の確認などをご質問いただくことがあり、意欲の高さも見習わなければいけない点です。
予防リハビリは個別リハの他にも、一日を通して集団プログラムがあります。プログラムの内容によっては、その時できなかった運動方法を後で他の利用者様に確認されたり、ご自宅で練習されたり、脳トレプリントも分からない問題をお互いに知恵を出し合いながら取り組まれています。
利用者様は御自身で、いつまでも元気で過ごそうという意欲がとても高いのです。
各プログラム間の空き時間には笑い声が聞こえます。近況をお話されたり、前回お休みされた利用者様には体調のことを心配されたり、久しぶりの来所の方には再会を喜ばれます。利用者様の中には「入院生活の間も、また予防リハビリに来ることを目標に頑張ったのよ。」と嬉しいお言葉を下さった方もおられます。皆様目的はそれぞれに通い始めた場所ですが、仲間意識があり、暖かい場所となっています。
そのお心遣いはスタッフにも同じように向けていただきます。利用者様からいただくお言葉でパワーを頂き、更に頑張ろうと言う気持ちにさせていただいています。
人生の大先輩でもあり、目標でもある利用者様にパワーをいただき、それを還元し、利用者様の目標が達成できるようなサービスを提供できるように頑張りたいと思います。
最近、足腰が弱ってきた、怪我や病気で入院中はリハビリをして元気になっていたけど、自宅では運動が継続できないという方がおられましたら、見学を受け付けておりますので、是非お問い合わせ下さい。

作業療法士 K

社会医療法人 全仁会 倉敷平成病院通所リハビリテーション
TEL 070-6690-2763 (相談員 あいやま)

寒い日もリラックスして元気な身体づくりを!

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皆様こんにちは。2月になりましたが、まだまだ寒い日が続きますね。わたしはそんな中、フロアの中を半袖で過ごしています。外は寒いですがフロアの中は暖かいので、のびのびと身体を動かせます!
さて寒い日が続いていますが、皆様は身体を動かす機会はありますか?寒くなると外出機会が減ったり、身体を動かす時間が減ったりして、体力や身体機能が衰える傾向にあります。
予防リハビリでは、エアロビやロコトレといった、しっかりと身体を動かせるプログラムがあります!ですがそればかりではありません。今回は予防リハビリで行っている、リラックスできるプログラムについてご紹介致します。

まずは昼食前にゆったりとした音楽を聴きながら行う体操・ストレッチです。
午前中にしっかり動かした身体を休めることができます!
中には気持ち良くて眠くなってしまう方もいます。

 

 

 

 

次に昼食後に行われているリラクゼーションです。
床に体操用のマットレスを敷いて、寝転びながら身体をゆっくりと動かしていきます。
体力に自信のない方や、痛みのある方なども行えるプログラムです!

 

 

 

 

 

そして最後に、夕方頃に行われるメンテナンスです。
アロマオイルを入れたお湯に手を浸け、オイルで手をマッサージしていきます。
落ち着いた音楽を聴きながら、手を温める空間はリラックスできること間違いなしです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いかがでしょうか。予防リハビリの利用者様には、寒い日でも他利用者様と一緒に身体を動かし、リラックスできるプログラムで身体を休めながら健康増進に努めていただいています。運動の機会を維持したい方、少しでもプログラムを体験してみたい方など、いつでも見学を受け付けております!興味のある方はいつでもお問い合わせ下さい。

社会医療法人 全仁会 倉敷平成病院通所リハビリテーション
TEL:070-6690-2763 (相談員:あいやま)
MAIL:genki2reha@heisei.or.jp 

倉敷平成病院通所リハビリ(予防リハビリ) 介護福祉士 S

※写真掲載については撮影時に同意を得ております

自宅でも運動量を維持するために

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寒い季節となりましたが、みなさん運動量は維持できていますでしょうか。寒くなると外に出たり、運動をするのもおっくうになりますよね。
しかし、運動量の低下が続くと腰痛や膝痛などが生じる確率が高くなります。いったんそれらの痛みが生じてしまうと、改善しにくくなってしまいます。そこで、今回は皆さんの運動習慣を確立できるよう、行動変容ステージモデルについてお話をさせて頂きます。
行動変容ステージモデルとは、1980年代前半に禁煙の研究から導かれたモデルです。その後食事や運動をはじめ、いろいろな健康に関する行動について幅広く研究と実践が進められています。人が行動(生活習慣)を変える場合は、以下の【図】のように「無関心期」→「関心期」→「準備期」→「実行期」→「維持期」の5つのステージを通ります。


このステージをひとつでも先に進むには、ご自分が今どのステージにいるかを把握し、それぞれのステージに合わせた働きかけが必要になります。下図のフローチャートでご自分が今どのステージにいるか確認してみましょう。

では、次にそれぞれのステージから次のステージに進むための働きかけを説明します。

1. 無関心期への働きかけ
意識の高揚:運動のメリットを知る
感情的経験:このままでは「まずい」と思う
環境の再評価:周りへの影響を考える

2. 関心期への働きかけ
自己の再評価:運動不足の自分をネガティブに、運動をしている自分をポジティブにイメージする

3. 準備期への働きかけ
自己の解放:運動をうまく行なえるという自信を持ち、運動を始めることを周りの人に宣言する

4. 実行期と維持期への働きかけ
行動置換:不健康な行動を健康的な行動に置き換える
(例:ストレスに対してお酒の代わりに運動で対処する)
援助関係:運動を続ける上で、周りからのサポートを活用する
強化マネジメント:運動を続けていることに対して「ごほうび」を与える
刺激の統制:運動しやすい環境作りをする

※ なお、行動変容のプロセスは常に「無関心期」から「維持期」に順調に進むとは限りません。いったん「行動期」や「維持期」に入ったのに、その後行動変容する前のステージに戻ってしまう「逆戻り」という現象も起こり得ます。その時は、一つ前段階に戻って働きかけをやり直してみましょう。

まずは、ご自分が今どのステージにいるのかを把握することが第一歩です。次に、そのステージから次のステージに移行するための働きかけを行い、ひとつでも先のステージを目指しましょう。最終的には、維持期のステージに到達して運動量が維持できるようになるのが理想です。この行動変容ステージモデルを参考に運動習慣を確立して頂き、みなさんがより健康で生き生きとした生活が送れることを願っています。

( 引用:厚生労働省 健康づくりのための運動指針2006より一部改変 )
予防リハビリ 理学療法士 YT
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TEL:086-427-1128 (相談員:あいやま)

のぞみの会の作品展示を通して

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本年度の「のぞみの会」では、予防リハビリからは7名のご利用者様が作品展示に出品されました。予防リハビリのご利用者様の中には、長年続けられてきた趣味や特技を持たれている方が沢山おられますが、例年はのぞみの会に出品される方が少なく、予防リハビリのコーナーは少し寂しい印象でした。そこで今年は、一人でも多くの方に作品を出品していただけるよう、9月からご利用者様にお声かけをしました。
せっかく素敵な趣味や特技を持たれていても、なかなか作品を披露する機会がなかった方にとって、のぞみの会への出展は気持ちが張り合いになり、「ぜひ参加したい!」と喜んでくださる方が多くおられました。その結果、当初の予想よりも多くの方に出品していただけることになりました。「自分の名前を出すのは恥ずかしいな……。」と言われていた組紐作りが得意な方には、ご自分で編まれた組紐でお花などの飾りを作っていただき、予防リハビリのウェルカムボードをスタッフと一緒に作成し、合作という形で出品することにしました。完成したウェルカムボードを見て、「自分の作った物が役に立ってよかった。」と喜んでいただくことができ、一緒に作成した私達も嬉しく思いました。亡くなられたご家族を偲んで撮影された写真や、脳トレとしてご自身で折り方を考えた折り鶴、何年も続けられている書道の作品など、どの作品もとても素晴らしく、ご利用者様が持たれているパワーの強さを感じました。
作品に関してご利用者様と会話をする中で、作品に込められた思いだけでなく、普段はなかなか聞くことができないエピソードなど、その方のこれまでの人生の一端を知るきっかけにもなり、スタッフにとっても良い機会になりました。のぞみの会当日には、自分の作品が展示されている様子を見るために、のぞみの会に足を運んでくださった方も多く、「参加出来て良かった。楽しかったよ。」、「素敵に飾ってもらえてよかった。」と、嬉しいお声を頂きました。
「病気になったから、もう今まで通りの生活を続けられない。」と思われ、長年の趣味を辞めてしまったり、外出が億劫になってしまったりと、社会参加の機会が減ってしまう方も少なくありません。そのような方達に対して、私たち予防リハビリのスタッフができることを考え、一人でも多くの方が趣味や特技を楽しみながら、その人らしい生活を送っていただけるよう努めていきたいと思います。
予防リハビリで元気になっていただき、また来年も多くの方にのぞみの会に参加していただきたいです。

◎問い合わせ先◎
社会医療法人全仁会 倉敷平成病院通所リハビリテーション(予防リハビリ)
TEL:086‐427‐1128 担当:あいやま

 

 

 

 

利用者様の作品(一部)

誤嚥予防について

カテゴリー: 予防リハビリテーション | 投稿日: | 投稿者:

日常の楽しみはいろいろとあると思いますが、食事がその内のひとつに入る方は多いのではないでしょうか。
本日のブログでは、食事と関係する「誤嚥(ごえん)予防」についてお話しさせていただきます。誤嚥というのは、“食物などが肺へ入ってしまうこと”をいいます。高齢者のかかる肺炎には、食物や唾液などの誤嚥が原因で起こる誤嚥性肺炎が極めて多いと考えられています。

高齢者はわずかな誤嚥が重篤な肺炎や呼吸器疾患につながりやすいといわれています。その誤嚥の予防策として、食事の際の呼吸法が重要視されています。
飲み込みを行う際の呼吸は、
通常「①呼気(息を吐く)→②飲み込み→③呼気」というパターンか、
「①吸気(息を吸う)→②飲み込み→③呼気」というパターンの2つがあります。

つまり、飲み込みの後は呼気が安全で、吸気になると食べ物が気管に入り誤嚥につながりやすいといわれています。このことをよく理解して、「飲み込むときにはしっかり息を止め、飲み込んだら息を吐くこと」が大事となります。日常の食事やお茶を飲む際にも意識していただけたら誤嚥予防につながるのではないでしょうか。おいしく楽しく食事を続けていけるよう、日ごろから気を付けていきましょう。
予防リハビリではご利用の方の状態に応じ、専門の言語聴覚士が口腔・嚥下機能の評価や指導も行っています。興味のある方はいつでもご連絡下さい。

言語聴覚士 K

◎問い合わせ先◎
社会医療法人全人会 倉敷平成病院通所リハビリテーション(予防リハビリ)
TEL:086‐427‐1128(直通)   担当:相山(あいやま)

筋肉痛は運動の勲章!?

カテゴリー: 予防リハビリテーション | 投稿日: | 投稿者:

秋風とともに、朝夕の冷えを感じる季節となってきました。皆さんも体調を崩さず過ごされていますでしょうか。今回は「筋肉痛」についてお話をしていきたいと思います。
予防リハビリでは「実施した運動を、個人個人が自宅へ持ち帰って、日々の運動習慣に繋げられる」ことを目標に、スタッフが運動や健康指導を行っています。日頃、私が利用者様に運動を指導し、「自宅でもやってみてくださいね。」とお伝えすると、しばしば次のような返答があります。それは、「運動すると筋肉痛になるのが恐いから、なかなかできないんよ。」といったものです。
では運動後に起きる筋肉痛とは何なのでしょうか。筋肉痛は簡単に言えば、『運動に伴った筋肉の小さな損傷』による痛みです。筋力を高める(筋肉を太くする)ためには、運動による負荷によって、一度筋肉が損傷され、その後修復される過程が必要不可欠です。すなわち、筋肉が一定の負荷によって損傷され、修復に向かう際の痛みが“筋肉痛”と言われるものです(過度な運動負荷は肉離れなどの大きな損傷につながるため注意しましょう)。もしも筋肉痛が起こるから運動はしたくないとお考えの方がいましたら、今日から少し意識を変えてみましょう。運動後の筋肉痛は、皆さんが行ってくれた運動によって、筋肉が成長している証であり、皆さんが頑張った勲章なのです。私も高校生の時からバレーボールをしていますが、未だに練習後に筋肉痛になることがあります。むしろ適切な運動負荷であれば、筋肉痛が起きることは当然のことですし、筋肉痛は2〜3日程度で和らいできます。
そしてもう一つ、「痛いから休む」という考えもありますが、本当に休まなければならない痛みなのか、逆に休みすぎることで起こる廃用(過度な安静による全身の機能低下)を来す恐れがあります。適切な休養とあなたに合った運動を身につけてください。

予防リハビリでは随時見学を受け付けています!!運動にお困りのあなた、まずは一度お問い合わせいただければと思います。

予防リハビリ 理学療法士S

【参考・引用元】
厚生労働省ホームページ:健康日本21

◎お問い合わせ◎
社会医療法人 全仁会 倉敷平成病院通所リハビリテーション
(予防リハビリ)
TEL:070-6690-2763 (相談員:あいやま)
MAIL:genki2reha@heisei.or.jp