月別アーカイブ: 2015年9月

第50回のぞみの会だより―13―

カテゴリー: のぞみの会 | 投稿日: | 投稿者:

hoka皆様いかがお過ごしでしょうか。 9月も終わり、朝・夕は寒く昼間との温度差に 体調管理が崩れやすい時期ですので、皆様お気を付け下さい。 第50回のぞみの会開催まであと41日となりました。

記念すべき第50回ということで”つなげようのぞみの会で地域の絆”を 職員のスローガンとしてかかげ、皆様に楽しんで頂ける会となるよう のぞみの会実行員会が中心となり準備をすすめています。
毎回ご好評いただいているお弁当…今回は!! ”絆ひろがる ひびきあう弁当” ”ゼットくんもおすすめ!ZEPPINココナッツカップケーキ”に決定したしました。 楽しみにしていて下さいね。 また現在全仁会各所にのぞみの会ポスターを掲示しています。 各部署が精魂込めて作成した力作が揃っていますので、ご覧いただければ幸いです。 それでは皆様にお会いできることを楽しみに、当日皆様のご参加をお待ちしています。

★第50回のぞみの会 平成27年11月8日(日) 9時30分~14時★
★ポスターは放射線部が作成したものです
☆過去ののぞみの会ブログはこちらからご覧ください。

第50回のぞみの会実行委員会 ピースガーデンY

 

平成27年度倉敷平成病院リハビリテーション勉強会のご案内  『膝運動機能障害に対する実践的評価と治療』

この度、下記の内容にて講習会を開催する運びとなりました。今回は「膝運動機能障害に対する実践的評価と治療」をテーマに亀尾先生をお招きし、お話して頂きます。この講習会では演習を多く取り入れて頂き、症例などを考えながら進め、最終的にクリニカルリーズニングのポイントなどをまとめるといった流れで講習会をお願いしています。大変お忙しい時期ではあると思いますが、興味のある方は奮ってご参加いただきたいと思います。

日 時:平成27年12月5日(土) 14時~18時(受付13:30~)
6日(日)   9時~16時
*1日目終了後に懇親会を予定しております
講 師:亀尾 徹先生新潟医療福祉大学 医療技術学部 理学療法学科 准教授)
場 所:倉敷平成病院 リハビリテーションセンター
参加費:10000円
*懇親会に参加される方は別途4000円必要です
定 員:30名 (実技を予定していますので動きやすい服装でお願いします)
申込方法:倉敷平成病院のホームページ上にあるリハビリ勉強会申し込みフォーム内の講習会名「膝運動機能障害に対する実践的評価と治療」を選択し必要事項を記入の上、お申し込み下さい。

締め切り:平成27年11月20日までに勉強会申し込みフォームにてお申し込みください。
応募者が多数の場合はお断りする場合がありますのでご了承ください。
受構可否は応募締め切り後、1週間以内にE-mailにてご返信いたします。

事務局:〒710-0826 倉敷市老松町4-3-38
倉敷平成病院 リハビリテーション部 理学療法科 小畑 貴章
TEL:086-427-1111
E-mail:heiseikousyuukai@yahoo.co.jp

慢性の咳・痰の症状に対する鍼灸治療

カテゴリー: ヘイセイ鍼灸治療院 | 投稿日: | 投稿者:

先日、1か月前から咳・痰で悩まされている50歳台の男性の方が来院されました。
話を聞いていくと、ちょうどその頃に風邪を引いて、風邪症状は治まりましたが、それ以降、のどの症状が現20150929れるようになりました。症状が現れるのは夜間の睡眠時のみで、のどの奥に痰が溜まり、切れにくいのでしばらく咳が続き苦しく、痰が切れてもその後はなかなか眠れません。もともと寝つきも良くないので睡眠の妨げにもなり、とても困っている様子でした。
痰は無色で、夜中寝ているうちに鼻から降りている感じもあり、右鼻はよくつまります。以前から鼻炎はあったかもしれないと教えてくれました。顔色は白っぽく、舌質は暗く、舌苔は白く厚い、腹部・手足は冷たい。脈は右緊脈、左弱脈。ここ数年、冬になると足指が霜焼けができるということでした。
以上の症状や舌・脈から「胃寒証」と「腎陽虚」という証を考えます。
胃腸の冷えで飲食の消化・吸収が悪くなって、痰が生じやすくなり、腎陽虚により腹部と手足の冷えが現れ、さらに脾胃の運化機能に影響して痰を形成しやすくなるので、今回のような症状が長引いていると考えました。
治療は胃経の足三里・豊隆、大腸経の曲池・合谷などのツボで胃腸機能を改善し、腎経の照海というツボで腎を補い、風池、天突などのツボを使い咽喉部周囲の循環を促し、腹部の中脘、気海というツボに温灸を行い、胃腸の冷えを取り除くことにしました。
1回目の治療直後は鼻づまりが軽減しましたが、夜間の症状に変化はありませんでした。2回目の治療後に症状の改善が見られ、夜間の咳は時にはありますが、ほとんど気にならない程度で目が覚めてもすぐに再入眠できるようになりました。まだ鼻づまりは時々感じ、手足の冷えもあるので、継続治療をしていく予定です。
ヘイセイ鍼灸治療院 MK

第55回院内コンサート開催報告

IMG_25349月28日(月)10時30分~倉敷平成病院外来にて、第55回院内コンサートが開催されました。

今回の演奏は、オカリナ:折井ユミコさん、琴:渡谷元子さん、ピアノ:岩佐暁子さんのお3人でした。
演奏曲目は、 『秋の歌メドレー』、『コンドルは飛んでいく』、『ムーンリバー』、『黒のオルフェ』、『涙そうそう』 の5曲です。

秋晴れの日に、オカリナ・琴・ピアノの音色がさわやかに吹き抜けていくのを、皆さん足を止め、聴き入ってくださっていました。
IMG_2547

次回の院内コンサートについては、現在未定です。詳細が決まり次第、このブログや院内掲示などでご案内させていただく予定です。皆さんお楽しみにお待ちください♪

ピースガーデン倉敷だより「秋祭り」

カテゴリー: 未分類 | 投稿日: | 投稿者:

こんにちは!

今月は残暑もなく過ごしやすい日が続いていますね。
この秋、ピースガーデン倉敷ではご利用者様やご入居者様に楽しく過ごして頂くためのイベントを数多く計画しています。

リハビリステーションピースでは敬老会
特別養護老人ホームピースガーデンでは運動会
ショートステイピースガーデン倉敷では敬老会
グループホームのぞみではお月見会

上記以外に紅葉狩り・家族交流会・・・等々いろいろ企画をしております。

中でも一番のイベントは「ピースガーデン倉敷 秋祭り」です。

10月29日木曜日 午後よりピースガーデン倉敷1階にて開催します。

ボランティアの方々による出し物や模擬店、ゲーム等、皆様に楽しんで頂けるようにスタッフが知恵を絞りいろいろ企画しており、ピースガーデン倉敷の職員一同、力を合わせて頑張ります。
一般の方も参加歓迎致します。ぜひご参加ください。
秋祭り

ピースガーデン倉敷 S

いつも頼られる訪問看護ステーションを!

カテゴリー: 訪問看護ステーション | 投稿日: | 投稿者:

先月、経験した事例を紹介しましょう。
訪問看護毎週二回、訪問看護で入浴をしているMさん。脳梗塞の既往があり、また認知症が進んできていますが、妻の献身的介護で穏やかに過ごされていました。いつも通りに訪問に行くと椅子に座っていましたが、顔や姿を見るとすぐに何かが違うのを感じました。妻は接客中で、本人は認知症があるため、はっきりした事がわかりません。体温、血圧、脈などを測定しながら観察していくと、妻から「二日前に転んで頭を打った。昨日からよだれが出て、体が傾く」と。確かに椅子に座っていても、いつもより傾きが強く、片側の口角からよだれが出ていました。意識はあり会話は成立しますが、打撲による硬膜下血腫か脳卒中の症状かもしれないと考え、受診を促す事にしました。ケアマネージャーに連絡を入れ、介護タクシーと救急外来への連絡を依頼し、介護タクシーが来る間、念のため入院の用意を手伝いました(今飲んでいる薬を忘れやすいので注意をしましょう)。
介護タクシーが到着し、見送りました。主治医が診察となり、脳梗塞で即入院し治療が始まりました。妻からは「ありがたかったわ。何回入院しても気が動転してしまう」と感謝の言葉をもらいました。
訪問看護では、定期訪問以外に緊急で呼ばれる事も多く、緊急受診するケースもあります。いかに異常を早く感じ判断し、手配するかも、この手にかかっています。いつでも頼られる訪問看護でありたいと思っています。

訪問看護 Oちゃん

処方薬を他の人にあげてもよい?

カテゴリー: 薬剤部 | 投稿日: | 投稿者:

ブログ同じ症状の人に、自分が処方された薬をあげても大丈夫?
答えはNOです!!!
入院患者さんと話をしていると、家族の薬を貰って飲んでいると言われる方がたまにいらっしゃいます。
実はそれ……とても危険な行為なんです(>_<)
NOの理由は、
<薬物アレルギーや副作用の危険>
服用した薬でアレルギー症状を起こす可能性があります。最も怖いのは、アナフィラキシーショックです。アナフィラキシーショックとは、薬の服用後5~30分以内に起きる急性の過敏症状です。蕁麻疹や痒み等の皮膚症状、腹痛や吐き気等の消化器症状のほか、喉や気道が腫れて呼吸困難、急激な血圧低下等があります。
また、時間が経過してから、胃腸障害や肝・腎機能障害等予期せぬ副作用で健康を害することもあります。
<同じ症状に見えても原因はそれぞれ>
同じ症状でも違う病気のこともあります。また、同じ病気でも原因が異なる場合もあります。医師が処方した薬は、その人の病気、症状、体質、年齢などを考えて処方されている、あなただけの薬です。

少し怖いことを言っているかもしてませんが、もし自分があげた薬を飲んで大切な人が取り返しのつかないことになってしまったら…そっちの方が怖いですよね。
これからの季節、周りで風邪の方も増えてくると思いますが、自分の薬をあげる前に、早めの受診を勧めてください☆

薬剤部 y.o

第4回ショートステイ納涼夏祭りご報告

今年も第4回納涼夏祭りを開催いたしました。(8月23日)
○午前の部○
02夏らしく、甚平と浴衣姿の司会者の挨拶で始まった、ショートステイ納涼夏祭り ! オープニングセレモニーでは、鮮やかなハッピを着た職員4名が、大きなうちわと 神輿をかついで登場しました。 「わっしょい!わっしょい!」の掛け声に合わせて、ご利用の皆さんも手をたたき、 声を出して下さっていました。 その後は、皆さんお待ちかねの場内回遊(屋台めぐり)。毎年恒例のヨーヨー釣りや 射的をはじめ、今年は新たにフリスビーゲームとボウリングコーナーを設置しました。 可愛らしいヨーヨーを皆さん上手に釣ると笑顔と歓声が上がり、射的では的を射た 数の星のバッジを胸につけたご利用の皆さんはとても誇らしげでした。 フリスビーゲームやボーリングでは、自分の思ったところに皆さん上手く投げて いらっしゃいました。03
各コーナーで景品があり、一生懸命にゲームに取り組む様子と、景品をもらった 時の笑顔やきらきらした表情を見ることが出来、職員もとても楽しませて頂きました 屋台と同時にホールではカラオケ大会も行い、多くの人の前で少し緊張されていた方 もおられましたが、皆さん楽しそうに歌っていました。 また、今年は初めてビンゴ大会も行いました!皆さん真剣な顔つきになり、 数字が出る度に、「その数字はないなぁー。」「あった!!」など大盛り上がりと なりました。ビンゴになって感激のあまり、景品にお辞儀するなど、本当に喜ばれており、 私たち職員やご家族の方もつられて笑顔になりました。
05ビンゴになったご利用の皆さん本当におめでとうございました 昼食は、毎年恒例のアイサービスによるバイキングです! 焼きそば、ハンバーグ、焼き鳥、からあげ、ポテト、フランクフルト、おでん、 ちらし寿司、カップ素麺、わらび餅、アイス、チョコバナナなど皆さん準備 している時から何を食べようかとソワソワしている様子がうかがえました(笑)。 笑顔で「おいしい~。」と言って下さったり、「食べ過ぎた。」と言った後に、 アイスクリームを召し上がられた方がいたりと、大満足の昼食になったかなと思います。職員もおいしそうに食べられる皆さんと一緒に食べることが出来て、とても嬉しく、お腹いっぱいになりました!!

○午後の部○04
午後からは、8月の誕生日会と外部ボランティアの皆さんによる演芸を行いました。 誕生日会では当日3名の方がおられ、職員からメッセージカードのプレゼントと、 皆さんでハッピーバースディを歌い、お祝いさせていただきました。 そして演芸がスタートです。踊りや銭太鼓、歌に演奏などいつも来て下さっている ボランティアの方々にとても素敵な演奏をしていただきました。一緒に手拍子をしたり、 歌ったり、また演奏に合わせて炭坑節を皆さんで踊ったりしました。ご利用の皆さん も知っている曲が始まると口ずさんでいました。 そして最後は、職員による演劇です。
06今年は1年、2年、3年目の職員で水戸黄門の ミニ演劇を行いました。悪代官を懲らしめる助さん、格さんの乱闘シーンは、 ご利用の皆さまの目の前で行なわれすごく迫力がありました。 そして、あの名シーン、「この紋所が目に入らぬか~!」では、大きな印籠が登場 ! これには皆さま「ほお~。」と見入っていらっしゃいました。確かに大きかったです ! 最後まで、皆さんに楽しんで頂けて、とても嬉しかったです。

○おわりに○
ショートステイ納涼夏祭りを開催して早4回目。今年は午後の部で、 高尾名誉理事長に参加して頂け、また多くの人のご協力があり、良い夏祭りが出来た と思います。毎年、どうやったら皆さんに楽しんで頂けるかと、職員一同考えて いますが、皆さんの笑顔、喜んでいる様子を見ると、「やってよかったなあ。」 としみじみ感じます。楽しい時を一緒に過ごせたことに心から感謝します。 本当にありがとうございました。 また、来年の第5回夏祭りを開催する予定ですので、お楽しみに!!

ショートステイ I

インフルエンザ濾胞

カテゴリー: 医師, 平成南町クリニック | 投稿日: | 投稿者:

ブログ9月12日(土)の倉敷市休日夜間急患センターの夜間当番の出務の時に、中年女性でその日の昼前からの発熱の患者さんがおられました。悪寒・咽頭痛・鼻水・全身痛があり、後日にインフルエンザの診断がついた人と3日前に話をしたという経過でした。診察時に咽頭後壁に、「インフルエンザ濾胞」を認めましたので、症状と合わせて、「検査結果が陰性でもインフルエンザとして治療しましょう。」と説明しました。発熱後10時間余りの経過なので、鼻粘膜拭い液検体での迅速検査では陰性かと思いましたが、結果は「A型インフルエンザ陽性」でした。倉敷市の倉敷小児感染症サーベイランスでは9月6日まではインフルエンザ報告はまだありませんが、実際にはもうインフルエンザ発症患者さんはおられます。もっとも、真夏でもインフルエンザは発症し得ますので「まだ」とか「もう」とか言うことは無意味なのですが。
さて、「インフルエンザ濾胞」とは何かご存じでしょうか。咽頭後壁のリンパ濾胞は種々のウィルス感染での出現が知られていたのですが、インフルエンザに特徴的な濾胞の所見については、2004年1月に宮本明彦先生(桜川市 内科宮本医院)が茨城保険医新聞に発表されたのが最初です。インフルエンザ濾胞があれば95%以上の確率でインフルエンザと診断でき、迅速検査が陽性になるよりも早く出現することもあるようです。
この濾胞は「かぜ診療マニュアル 2013年12月刊 日本医事新報社」P134によれば、
①咽頭後壁に丸く半球状の濾胞
②境界明瞭でそれぞれが独立
③米粒様、涙滴様の濾胞も
④赤紫(マゼンタ)色でイクラに似ている
⑤周囲は緊満して光沢があり、半透明
⑥特にインフルエンザ感染初期でみられる
という特徴があります。
この「イクラ状のリンパ濾胞」が無くてもインフルエンザは否定できませんが、可能性はかなり低いのでインフルエンザ以外の疾患による発熱や症状を考える必要が出てきます。所見があってもその気になって観察しないと見えてこないので、「咽頭後壁に何かないか?」と自問自答しながら診察している毎日です。

平成南町クリニック 医師

“かかりつけ医”のすすめ(特に女子♡)

カテゴリー: 放射線部 | 投稿日: | 投稿者:

どなたでもそうだと思いますが、“病院”とはなかなか足の向きづらいところで、ましてや何の症状のない時はなおさらだと思います。なので、健診受けた方がいいなー、と思いつつも先延ばしにしていて、最悪1年が過ぎてしまうという方も多いのではないでしょうか?とくに女性の方で婦人科・乳腺科となれば、さらに億劫なことでしょう。かく言う私もその中の一人で、以前は職場健診以外受けていませんでしたが、ここ最近年齢を重ねるにつれ、ちょっとしたことですぐ不調になることが多く、普段からのメンテナンスの必要性を感じるようになりました。そこで思い切って健診を受けに行ったのをきっかけに当院婦人科のO先生にお世話になるようになり、健診だけでなくその時の体調等の相談にも乗っていただき、それに合わせたお薬の処方等もしていただいています。(O先生はフランクな雰囲気で聞き上手な上、豊富な経験と最先端の知識で何事にも的確に対処して下さいます。お会いするのが楽しみな先生です。) お陰様で毎年健診を受けられるるようになりました。
ブログことさら女性は生涯に渡ってホルモンの変化に体調が左右されることが大きく、その年齢に合わせた対応に熟知している婦人科は心強い存在であり、若い頃からずっと付き合っていける“かかりつけ医”になってもらうのにうってつけの科だと思います。また、婦人科・乳腺科に関する相談事はなかなか言い出しにくく他人と比較することが少ないので、悪化するまで受診しない方が多いように思います。”かかりつけ医”を持つことにより、トラブルがあった時に迷わずすぐ受診することができ、なにかあっても早く対処できるので、早くよくなることにもつながります。とはいえ、婦人科も乳腺科も私の撮影しているマンモグラフィーも、受けるのに怖さ・恥ずかしさがあり勇気がいると思いますが、診察する側・検査する側からすると、受診者の方に対しては診察・検査の対象としての視点で臨んでいますので、あまり気にされなくて大丈夫です。自分の経験からも、診察は終わってしまえば思ったよりあっさり簡単だったなぁという印象ですので、健診まだの方は、躊躇せず思い切って診察予約してください!
毎年、この頃になると“今年もまたマンモサンデーがやってくるなぁ”と思います。ジャパン・マンモグラフィー・サンデー(J.M.S)は、平日なかなか都合のつかない方でも検診が受けられるように、毎年乳がん月間である10月の第3日曜日に乳がん検診を行い、少しでも多くの方に受診していただこうという取り組みです。今年は10月18日に行われます。当院も参加しています。このような日をきっかけに、お体のメンテナンスを始めてみてはいかがでしょうか?自分に合う“かかりつけ医”を見つけて、明るく元気な毎日を過ごしましょう!

放射線部 やま

人食いバクテリアとは?

カテゴリー: 臨床検査部 | 投稿日: | 投稿者:

最近、ニュースで見かける「人食いバクテリア」、手足の壊死や意識障害を起こして死に至ることもある「劇症型溶血性レンサ球菌感染症」が、今年は患者数が過去最多となっているそうです。
名前だけ聞くとこわい名前で、インパクトがかなり強いですが、実際、「人食いバクテリア」とは何者なのでしょう?
人食いバクテリアと呼ばれる菌には、本来いくつかの種類がありますが、最も有名なのは「A型溶血性レンサ球菌」という細菌です。 この「A型溶血性レンサ球菌」は特別な細菌ではなく、扁桃炎やとびひ、皮膚炎などを起こす一般的な細菌です。皮膚の常在菌(=常に在る菌)と呼ばれる仲間でもあり、特に病気を引き起こすことなく人の皮膚に住み着いている菌でもあります。 ですが、小さな傷や水虫などからこの細菌が体に入ると劇症化する場合があり、これが「劇症型溶血性レンサ球菌感染症」です。
皮膚や筋肉などに感染すると、細胞が死んでしまい真っ黒になるため、あたかもバクテリアに「食べられた」ような印象があるため「人食いバクテリア」と名付けられたのかもしれません。kega_surikidu
初期症状は、手足の痛みや腫れ、38度以上の発熱、傷とそのまわりを押すと強い痛みを感じるなどですが、進行は速く、筋肉や筋膜を壊死させたり、血流に乗って全身に回り多臓器不全などを引き起こしたりします。発症して、数十時間以内にショック状態で死に至ることもあり、致死率は約30%にのぼるといわれています。

普段は重症化しないこの細菌ですが、何がきっかけで重症化するのかは不明な点が多く、まだ詳しく分かっていません。なので、けがをした場合には、水道の流水で汚れをしっかり洗い流し、きちんと消毒して病原菌が入らないようにすることが大切です。それでも、我慢できないような患部の強い痛みがある、患部の赤みや腫れに加えて高熱や強いだるさなどの症状がある場合は、すぐに医療機関に受診するようにしましょう。

臨床検査部R.A

第50回のぞみの会だより―12―

カテゴリー: のぞみの会 | 投稿日: | 投稿者:

riha50風や空の雲がすっかり秋という感じですよね。 ついこの間までとっても暑かったのに、最近は朝晩寒いと感じるくらい冷えますので皆様体調を崩さないよう気をつけていきましょう!! さて、「のぞみの会」まで、あと53日となりました!のぞみの会に向け、実行委員会では皆さんに喜んで頂けるような企画を考え、着々と準備を進めています。 今年も、毎年恒例!人気企画『スタンプラリー』を行います♪ 全てのスタンプを集め最後まで「のぞみの会」を楽しんでいただいた方にささやかな景品をご用意しています!皆さん奮ってご参加くださいね(景品は数に限りがあります)

★第50回のぞみの会 平成27年11月8日(日) 9時30分~14時★
★ポスターはリハビリが作成したものです
☆過去ののぞみの会ブログはこちらからご覧ください。

第50回のぞみの会実行委員会 医事課 K

今年度も半年を迎え・・・

カテゴリー: リハビリテーション部 | 投稿日: | 投稿者:

9月も中旬を迎え、日増しに秋の気配が濃くなってきましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか?20150915
私は今年の4月に倉敷平成病院に入職しました。入職してはや半年。仕事にも慣れてきました。いろいろ悩むこともありましたが、先輩方や同期に助けられ、ここまでやってくることができました。たくさんの患者さんと出会い、仕事の楽しさと難しさを痛感する毎日でした。半年経った今、入職したときの気持ちを忘れないようにしたいと最近改めて思います。
さて、話は変わりますが、寒さに弱い私は一足早く、先週衣替えをしました。日中はまだ暑い日もあり、少し早かったかなと思うこともありますが、夜の仕事帰りはもう肌寒く、秋の到来を感じます。衣替えしたことにより、服も気持ちも心機一転し、また新たな気持ちで頑張っていこうと思っています。
皆さんも風邪を引かないように、体調管理に気をつけて下さい。

リハビリテーション部 K

妊娠糖尿病について

カテゴリー: 糖尿病療養指導士 | 投稿日: | 投稿者:

food_kurigohan すっかり我が家の子供たちの虫取りがカブトムシからスズムシに変わり秋を感じています。
妊娠中の私ですが、おいしいものがたくさんあるので食べ物も「なし・栗・カボチャ」とすっかり秋模様ですね。体重も3週間で2kg増加。止められない食欲です。

そこで今回は私も少し、心配している妊娠糖尿病についてお話しします。
妊娠糖尿病は妊娠するまで糖尿病ではなかった方が、妊娠中に初めて発見または発症した、糖尿病にいたっていない糖代謝異常です。これまでに糖尿病とは縁のなかった方の10%程度の方がなると言われています。
妊娠すると、妊婦さんの体調は変化します。妊婦さんのなかには食事の栄養バランスを気にしている方も多くいると思いますが「急に私が糖尿病なんて」と驚くと思います。
一番の原因は糖分の取り過ぎとも言われますが、ホルモンバランスの変化が原因なので、食事に気をつけていても妊娠糖尿病になることがあります。
food_yogurt 予防として
・偏った食事、ファーストフードや加工食品を避け栄養バランスの良い和食中心。
・お菓子や果物など糖分の取り過ぎに注意をしプレーンタイプのヨーグルトや小魚に変更。
・適度な運動を生活のなかに取り入れることも大切です。

涼しくなってきました。私も食べてばかりでなく、散歩をして紅葉を楽しみながら、バランスの良い食事を心がけていきます。
皆さんもいかがですか?

糖尿病療養指導士  仕事と子育て奮闘中、看護師

お気軽にご相談下さい!

カテゴリー: ケアプラン室 | 投稿日: | 投稿者:

相談9月に入り、朝夕涼しくなり過ごしやすくなってきました。この時期には、夏の疲れと、朝夕と日中との温度差もあり体調を崩される方が見られますので体調管理には気をつけていきたいものですね。
倉敷在宅総合ケアセンターケアプラン室には16人のケアマネジャーがいて、公用車や自転車で、担当利用者宅を訪問し、生活状況の確認、現在のサービスの利用状況、次月のサービス利用の確認、相談助言などを行っています。
前月訪問時より、足取りが悪くなっていたり、物忘れが見られていたりすると、家族や本人の思いを伺いながら、相談してサービスの見直しをおこない、自宅での生活が継続できるように支援しています。
ケアマネジャーは、介護保険サービスだけではなく、医療、社会福祉サービスなどの提案も行い、利用者が在宅で生活するために必要な情報の提供や調整、申請なども行っています。
足取りが悪くなった方には、転倒防止のために住宅改修で、手すり取り付けや、段差解消の提案をしています。また、リハビリ目的のためにデイケアでのリハビリの提案などもしています
デイケアでは、事業所ごとに特色があり、大人数のデイケア、少人数の家族的なデイケア、リハビリのしっかりしたデイケア、趣味活動もできるデイケア、入浴回数希望に対応できるデイケアなどあり、本人の状況や、希望をお聞きし、提案しています。
住宅改修では、手すりの取り付けや段差解消などでスロープの工事などを行う時に、介護保険住宅改修補助金制度をうけることができます。
本人や家族の希望をお聞きしながら提案しデイケアではなるべく見学していただき、自己決定していただいています。
 ケアプラン室は、8時30分から17時15分まで開いています。介護保険の申請代行や認定を持たれていてサービス利用をされていない方の相談なども行っています。日曜、祝日も空いておりますので、いつでもお気軽にご相談ください。また、電話での相談もお受けできますので、お問い合わせ下さい。      ☎086-427-0110
 「居宅介護支援事業所 倉敷在宅総合ケアセンターケアプラン室」ですが、電話では「倉敷在宅総合ケアセンターです」と出ますので遠慮なくご相談して下さい。

ケアプラン室  A.W

ボランティア活動を行いました!!

カテゴリー: 通所リハビリテーション | 投稿日: | 投稿者:

ブログ前回のブログで紹介させてもらった読み聞かせプログラムですが、ボランティア活動を行ってきたので今回はその様子を紹介させていただきたいと思っています。
8月19日(水)老松保育園の2~3歳児クラスの子供たちに向けて「ありとすいか」「サンドイッチ、サンドイッチ」「たまごのあかちゃん」の3冊を読んできました。対象者の3名の方は、はじめは緊張した様子でしたが、子供たちの一生懸命聞いている様子や絵本に対しての反応を見ていると、徐々に緊張もほぐれてきた様子で、子供たちに自ら声をかけたり、穏やかなやさしい笑顔になっていました。帰り際には子供たちもタッチしてくれ、
通所リハビリに戻ってきても「よかったね~」「子供はかわいいね~」などと言われ、終わった翌週も「先週はありがとう。本当によかった。」というような声をいただきました。子供の力はすごいなと改めて感じました。

参加してくださった方の中には、病気の影響でしゃべりにくさがある方や、物忘れ症状のある方もおられました。また、実際に保育園に歩いて行くためにご自宅で歩く練習をしてくださった方もおられました。日頃、リハビリを実施している中で、社会にでていく必要性を感じつつも、なかなかそういった活動に向けてのアプローチを行うことの難しさを感じていましたが、今回の活動を通して、社会に出ていくきっかけを提供することの必要性を感じました。今回の活動が今後も継続して行っていけるよう、これからも頑張っていこうと思います。

通所リハビリ PT.F

人間ドックにおける大腸がん健診について

カテゴリー: 平成脳ドックセンター | 投稿日: | 投稿者:

ILM09_BA01014食生活の欧米化とともに最近、大腸がんが増えています。
がんによる死亡者数では男性で肺がん、胃がんについで第3位、女性では第1位、罹患者数では男女とも第2位で特に40歳以上の人に、また長期にわたって腸疾患のある人に多くみられます。
大腸がんは早期では症状が現れにくいのが特徴で、症状が出た時にはすでに手遅れの状態ということもあります。最近俳優の今井雅之さんが大腸がんで亡くなられことを記憶されておられる方も多いかと思います。しかし有名なルポライター鳥越俊太郎さんが人間ドック検査でかなり進んだ大腸癌が見つかり、治療され現在尚活躍中であることもご存知の通りです。
さて人間ドックの大腸がん検診は便潜血反応で行われます。便潜血反応は大腸がんのスクリーニング検査(拾い上げ検査)で、便潜血が出たからといっても必ずしも大腸がんとは限りません。大部分(95%)は大腸がんではない人が殆どですが、便潜血反応が陽性であると大腸内視鏡検査の精密検査が必要となります。
大腸内視鏡検査は痛い、人に恥部を見せたくないなどから嫌われる方が多いことも事実ですが、人間ドックの便潜血反応陽性から見つかる大腸がんは殆ど(70%)は早期がんといわれます。痔がある人に直腸がんがあることもあります。便潜血反応が陽性の場合、少しの苦痛はあっても勇気を出して大腸内視鏡検査を受けられることをお勧めいたします。
なお大腸内視鏡検査で大腸がんはないが大腸ポリープを指摘される方がよくおられます。大腸ポリープは胃ポリープと異なり5mm以下のポリープでも、がん化することがあり、その時に内視鏡で切除しますが、ポリープは再発しやすく2~3年に1回は大腸内視鏡検査が必要です。
大腸がん予防のためには、野菜など食物繊維の多い食品を摂ること、ウォーキングなどの運動で腸の働きを高め、便秘を防ぐことが大切です。
平成脳ドックセンター K.O

第50回のぞみの会だより―11―

カテゴリー: のぞみの会 | 投稿日: | 投稿者:

NOZO5029月に入り肌寒いと感じる日も多くなりました。 季節の変わり目で体調を崩しやすいと思います。風邪を引かないように気をつけましょう。 さて、第50回のぞみの会ですが、残すところあと60日です!
のぞみの会実行委員では、皆さんに当日お配りするお弁当とおやつの試食をしました。 どれも美味しく、当日皆さんに喜んでいただけるのを楽しみにしています♪

また、湯茶コーナーで提供する健康茶も、どの種類のお茶にするか検討中です。 皆様と楽しい時間を過ごせるよう、準備を進めてまいります。 皆様のご参加を心よりお待ちしております。

★★第50回のぞみの会 平成27年11月8日(日) 9時30分~14時★★
★ポスターは2階が作成したものです
☆過去ののぞみの会ブログはこちらからご覧ください。

第50回のぞみの会実行委員会 医事課 M

栄養科通信 vol.97 「クラニオセイクラルセラピーを体験!」

カテゴリー: 栄養科 | 投稿日: | 投稿者:

7月の猛暑が嘘のように、お盆が過ぎたあたりから急に涼しくなりましたね。昨年の秋は一瞬で過ぎ去り、このままだと「春夏冬」になってしまうのでは…と心配していましたが、今年は秋を十分楽しめそうですね。
そんな秋の夜長に読書や運動など趣味を充実させたいところですが、身体が不調ではやる気も起きません。体調を整えたいと思っていたところへたまたま知り合いの方から声をかけて頂き、「クラニオセイクラルセラピー」を体験してきました。

クラニオセイクラルとは、クラニオ(頭蓋)・セイクラル(仙骨)の事です。20150908
オステオパシー(骨格などの運動器系、動脈・静脈やリンパなどの循環器系、
脳脊髄液の循環を含む脳神経系など、解剖学的あるいは生理学的な広範囲の医学
知識を元に、手を使って治療を加える)の創始者であるDr.アンドリュー・テイラー・スティルの直弟子だったウィリアム・ガナー・サザーランドによって開発されました。『側頭骨(耳がついている骨)が魚のえらのような形をしていて、頭蓋骨は動きながら呼吸をしている。』ことを発見し、頭蓋骨の動きを調整することで、脳と延髄を包む膜(軟膜・くも膜・硬膜)の中を流れている脳脊髄液の循環を良くして、生命力を発動させる治療法です。

具体的には、仰向けに寝て施術者が頭蓋骨や骨格上の他の部位にやさしく手を当てます。しっかりマッサージをして欲しい人には物足りないかもしれません。
効果としては、脳と脳脊髄の機能を向上させる、ストレスの蓄積を緩和する、免疫力をUPさせる…など様々です。
個人的な感想は、施術後はとても頭がスッキリし、食事をしても腹八分目で十分お腹が満たされました。夜に本を読んでも、いつもなら2、3ページで睡魔がやってくるのにとても集中して読むことができました。そしてなにより睡眠の質が上がった気がします。深い眠りにつき、スッキリ目覚めることができるようになりました。

効果は人ぞれぞれですが、9月の間に夏の疲れを癒し冬に向けて体調を整えておきたいですね。

管理栄養士 S.N

もの忘れ予防カフェ

カテゴリー: 認知症疾患医療センター | 投稿日: | 投稿者:

皆さんは「認知症カフェ」をご存知でしょうか?
認知症カフェは、認知症の方やその家族、介護・医療専門職、地域住民が集い、お茶を飲みながら交流や情報交換を行う場所です。最近では、国家戦略(新オレンジプラン)でその普及が盛り込まれ、NHKが認知症カフェを舞台にした長期キャンペーンを実施するなど、新しい認知症対策の1つとして大きく注目されています。

image1倉敷平成病院でも、8月29日(土)在宅総合ケアセンターで4回目の認知症予防カフェが開店しました。親子、夫婦、小さなお子さん連れの家族の方など17家族33人が来店。認知症疾患医療センター職員で運営。参加者の中からボランティアの幹事を募り、事前に話し合いを重ね、当日は受付や喫茶コーナーを担当して頂きました。
涌谷センター長から認知症についてのお話の後、通所リハビリからスタッフを招いて予防体操で体を動かした後、喫茶やレクレーションを楽しみました。交流コーナーでは“ひとりじゃない こんな時どうする?”と題し、事前打ち合わせで話し合った、認知症の本人さんへの対応方法や工夫している点などを発表。
ものの置き忘れや、「盗られた!」と本人が訴える時には、<一緒に探して本人にみつけてもらう、話題を変える、病気であることを心に止めて家族は冷静に怒らず対応する(そのために認知症について学ぶ)>などの意見が出て、お互いのGOOD POINTを見つけました(正解を探すのではなく、自身や互いのGOOD POINTをみつけることが目的)。
ボランティアで幹事を務める井元さんは「平成病院はみんなのオアシス。今後は認知症の人の家族が気軽に話せる場が月1回欲しい。家族で連絡を取り合って毎月パーティしよう。」と話してくださいました。

 

image2集合写真は、職員とボランティアの幹事さん、高齢者支援センターの方との記念撮影

平成27年度 倉敷平成病院リハビリテーション勉強会のご案内『第15回 成人中枢神経系研修会ー基本的動作の評価と治療ー』

今年も下記の日程で成人中枢神経系研修会を開催致します。中枢神経疾患は、我々セラピストが臨床で遭遇する頻度が多い疾患でありながら、その病態は多岐にわたり、解決しきれない多くの問題を抱え、治療に難渋することがあるかと思います。
今回は、『基本的動作の評価と治療』というテーマで、講義と実技を交えながら、宝塚医療大学 弓岡光徳先生にご指導頂く予定となっております。経験の浅いセラピストから長く臨床に携わっておられる方まで、また、日頃、中枢神経疾患の治療にあたる機会は少ないけれども、基本動作の指導や治療において悩むことがあるという方にも参加して頂ける研修会になるかと思います。
当日は患者さんにもご協力頂き、講師による治療デモンストレーションも予定しております。大変お忙しい時期かと思いますが、ご興味のある方は是非、奮ってご参加頂きたいと思います。

日時:平成27年11月14日(土) 14:00~18:00 (受付13:30~、終了後は懇親会を予定しております)
15日(日) 9:00~16:30 (終了時間については多少前後する可能性があります)
場所:倉敷平成病院1階 リハビリテーションセンター(倉敷市老松町4-3-38)
講師:宝塚医療大学 副学長 弓岡光徳先生(理学療法士 ボバースアプローチ国際インストラクター)
(*代表的な著書・監訳に『ペリー歩行分析 正常歩行と異常歩行』『エッシェンシャルキネシオロジー』『ヒューマンウォーキング』『姿勢アセスメント-セラピストのためのハンズ・オンガイド』等)
内容:講義、実技、治療デモンストレーション
アシスタント:NDT 基礎講習修了者、上級者講習受講修了者数名が実技指導のフォローを致します
対象:理学療法士・作業療法士
参加費:10,000円 ※懇親会に参加される方は別途4,000円必要です。
定員:40名
所持品:実技を予定していますので、Tシャツ、ジャージ等 動きやすい服装でお願いします。
申込方法:倉敷平成病院のホームページ上にある『リハビリ勉強会申込フォーム』内の講習会名『成人中枢神経系研修会』を選択し、必要事項を記入の上、お申込み下さい。
締切:平成27年10月31日(土)
※定員になり次第、締め切らせて頂きます。受講可否はE-mailにてご返信いたします。
事務局:〒710-0826 岡山県倉敷市老松町4-3-38
倉敷平成病院 リハビリテーションセンター 訪問リハビリ 久川裕美子
TEL:(086)427-1111
E-mail:heiseikousyuukai@yahoo.co.jp

平成27年度倉敷平成病院リハビリテーション勉強会のご案内 『協調からひも解く姿勢・歩行制御と運動器理学療法』

この度、下記の内容にて講習会を開催する運びとなりました。今回は「協調からひも解く姿勢・歩行制御と運動器理学療法」をテーマに建内先生をお招きし、お話して頂きます。以前に建内先生には機能解剖、バイオメカニクス、治療アプローチについてお話して頂きました。今回は「姿勢と歩行:協調からひも解く」を御執筆されている内容を中心に実技を取り入れながらご講義して頂く予定です。大変お忙しい時期ではあると思いますが、興味のある方は奮ってご参加いただきたいと思います。

日 時:平成27年11月1日(日) 9時~16時(受付8:30~)

講 師:建内 宏重先生(京都大学大学院医学研究科 人間健康科学系専攻 助教)
場 所:倉敷平成病院 リハビリテーションセンター
参加費:5000円
定 員:40名 (実技を予定していますので動きやすい服装でお願いします)
申込方法:倉敷平成病院のホームページ上にあるリハビリ勉強会申し込みフォーム内の講習会名「協調からひも解く姿勢・歩行制御と運動器理学療法」を選択し必要事項を記入の上、お申し込み下さい。

締め切り:平成27年10月18日までにリハビリ勉強会申し込みフォームでお申し込みください。
応募者が多数の場合はお断りする場合がありますのでご了承ください。
受構可否は応募締め切り後、1週間以内にE-mailにてご返信いたします。

事務局:〒710-0826 倉敷市老松町4-3-38
倉敷平成病院 リハビリテーション部 理学療法科 小畑 貴章
TEL:086-427-1111
E-mail:heiseikousyuukai@yahoo.co.jp

作品発表の機会が増え、意欲的になったご利用の方

カテゴリー: デイサービスドリーム | 投稿日: | 投稿者:

ブログ1デイサービスドリームではご利用の方の創作に力を入れており、完成した作品は年に一度開催される「のぞみの会」に出品していました。しかし、ドリームガーデン倉敷では今年七月から4年ぶりに代表講話が行われ、その中でドリーム工房という「作品紹介」コーナーが出来ました。デイサービスドリームからも数名のご利用の方の出品があり、代表先生から出品された方々に沢山のお褒めの言葉を頂きました。作品発表の場が増えたことにより、これ以降デイサービスドリームでは「私も自分の作った作品を皆に見て欲しい!」という方が増えて、以前よりもさらに活発に作品の創作に取り組まれるようになりました。ブログ2
ブログ3これまでは、手指の動きと脳の活性化の訓練を目的に、完成した作品を自分の家族や仲の良い友人に配ることを楽しみにしていました。代表講話という沢山の人たちに見てもらえる機会ができたことにより、今まで以上に作品へのこだわりを感じておられるようです。塗り絵をされている方は「もっと陰影を出して遠近感をだしたい」と色鉛筆を何色も重ね塗りし、まるで水彩画のような作品に仕上げられるようになりました。「日常でも使えて見た目もきれいな作品を作りたい」と言われる方はキラキラと光るひもでティッシュケースを編みあげられています。中には広告のチラシを細かく切り三角に折った部品をつないで花瓶や動物の置物を作成した方もおられ、今までは一つの作品を作るのに1000程の部品を組み合わせて作っていましたが「もっと大きいほうが見栄えがいい」と三倍の3000個で大きな作品を作られました。
現在、デイサービスドリームでは、ペットボトルのキャップとひもで作る帽子のブローチが人気で、完成した作品をお孫さんや友達にあげると喜ばれるそうです。この他にも毎月様々な作品のアイディアが職員や利用者の方より出ています。作品発表の機会も増え、皆様目標を持って創作活動に取り組まれています。ご興味のある方はぜひご参加ください。

*写真の掲載はご本人様の承諾を得てます。

デイサービスドリーム 介護福祉士 田中弘貴

夏の体力低下を取り戻そう!~秋の旬な食べ物について~

カテゴリー: 予防リハビリテーション | 投稿日: | 投稿者:

みなさん、こんにちは! まだまだ、残暑が続いていますが、今年の夏は夏バテにならずに過ごすことが出来ましたか?9月に入った今も、一歩外に出ると蒸し風呂のように暑く少し歩いただけでも汗が流れますよね。外がそれだけ暑いにも関わらず、室内はエアコンが完備されていて「寒いな」と感じることもあります。その外出時の暑さと帰宅時の寒さを一日に何度も繰り返すうちに体温の調整が難しくなり、やがて自律神経を乱してしまいます。この自律神経の乱れが夏バテに繋がってくるので注意が必要です。夏バテになると、食欲が減退し、これが体力低下にも繋がってしまいます。とは言っても、生活環境を変えるのはなかなか難しいですよね。
倉敷平成病院 通所リハビリテーションでは普段からみなさんに栄養について指導を行っています。なので、今日はこの夏に感じた食欲低下や体力低下が回復出来るように、秋の旬の食べ物についてこのブログを見てくださっているみなさんにも紹介したいと思います!
さんままずは、秋の旬な食べ物の代表格と言ってもいい魚。秋刀魚(サンマ)です!!漢字にも秋が入るぐらいですから秋の秋刀魚は脂がたっぷりと乗っておりとても新鮮です。また、江戸時代より秋になって秋刀魚を食べると、夏バテによる体のダルさや肩こりが治るという意味で「サンマが出るとアンマが引っ込む」なんて言われていたりと、昔から栄養価・健康効果の高い魚と評されています。秋刀魚は栄養補給に最適で、体に有効な成分を多く含んでいます。特に秋刀魚のタンパク質は、牛肉やチーズより質が優れているとも言われています。また、秋刀魚には胃腸を温め、疲労を取り除いたりする効果があり、夏の暑さで疲れた体を回復させるにはぴったりの食材です!
次にサツマイモの栄養素について紹介します。サツマイモといえば秋の焼き芋がさつまいも美味しいですよね。サツマイモは、熱に強いビタミンCが豊富に含まれています。また、ビタミンEは玄米の2倍、食物繊維も多く含まれています。他にも消化器系の働きを高めて、胃腸を丈夫にする効果もあり、気力のないとき、ストレスのため食欲がないときにオススメです。
なす次はナスについて紹介します。ナスは94%が水分で、それ以外の主な成分は、食物繊維や糖質です。ナスには、体の熱を冷ましたり、血液の流れをよくする効果があると言われています。また、ナスは油と一緒にすることで、血中コレステロールを抑制する働きが高まるので油を使って加熱調理した料理がオススメです!
みなさんもぜひ、美味しい秋の旬の食べ物をたくさん食べてみませんか。
今回は秋の味覚の代表的な3つの食材について紹介しましたが、倉敷平成病院 通所リハビリテーションではこの他にも様々な栄養指導を行っています。興味のある方は気軽に遊びに来てください♪

介護予防に関する事、通所に関する事、リハビリテーションに関する事など、お困りのことがございましたらお気軽にお問い合わせ下さい。
◎お問い合わせ先◎
社会医療法人 全仁会 倉敷平成病院 通所リハビリテーション
支援相談員 寺中亜耶   TEL:070-6690-2763
MAIL:genki2reha@heisei.or.jp

倉敷平成病院通所リハビリ(予防リハビリ) 介護福祉士 S.A

第50回のぞみの会にむけて

カテゴリー: 歯科 | 投稿日: | 投稿者:

9月になり、随分と涼しくなりました。気温差で体調など崩していませんか。 皆さん体調管理には気をつけてください。 倉敷平成病院は年に1回「のぞみの会」というイベントを行っています。 今年は11月8日(日)に開催されます。毎年1000人近くの方に参加していただき大変好評です。 私は実行委員を任されていて、今、本番にむけて準備をしています。 主に広報活動を行っています。多くの方に知っていただけるようにポスターを掲示しています。 院内と院外に掲示していますが院内のポスターは各部署の手作りポスターです。 それぞれの発想でセンスの光るポスターばかりです。 皆さん是非ご覧になってみてください。

歯科衛生士  I

第50回のぞみの会だより―10―

カテゴリー: のぞみの会 | 投稿日: | 投稿者:

3NISI9月になり、朝晩過ごしやすくなりました。のぞみの会まであと67日!70日をきっていよいよだと実感がわいています。私たち、のぞみの会実行委員会では今月中にご案内の往復はがきを発送予定です。
また、毎年恒例となっている スタンプラリーの部門では、皆さんに喜んでいる景品選びに頭を悩ませています。3つの候補に絞られ、最も有力な候補のサンプルを取り寄せたそうです。
全仁会のマスコットキャラクター「ぜっとくん」も何らかの形で登場してくれると思います。

今年も、参加して下さる方々に、楽しさと感動をお届けできるよう、しっかり準備を進めてまいります!
病院ホームページにも案内を掲載しています。是非ご来場ください。

★★第50回のぞみの会 平成27年11月8日(日) 9時30分~14時★★
★ポスターは3西病棟が作成したものです
☆過去ののぞみの会ブログはこちらからご覧ください。

第50回のぞみの会実行委員会 医事課 O

祝・1000回記念講話

カテゴリー: 倉敷老健 | 投稿日: | 投稿者:

すっかり朝夕涼しくなり、今年も駆け足で秋がやってきましたね。20150901-1
とは言え、日中はまだまだエアコンのお世話になりそうです。
最近話題の「秋バテ」に用心して、体調管理に努めましょう!!
さて今回は、8月17日に行われた「1000回記念講話」の様子を ご紹介します。
高尾武男代表は創設当初から入所者・利用者の皆さんと直接対話できる機会を大切にしておられ、平成元年から倉敷老健入所,通所リハビリを中心にケアハウス,ショーステイなどで毎週「講話」を開催してこられました。
まずは、近々のニュースを話題にコミュニケーションを図ります。白衣を着た「お医者様」,「先生」となれば少し緊張しますが、時に岡山弁や冗談を交えながら大きな笑いが起こり皆さんを引き付けます。
場が和んでくると1人1人に語りかけて、普段は大人しい方にも発言のチャンスを作ります。また、日頃皆さんが頑張って作成した塗り絵や創作作品を紹介するコーナーもあります。代表からだけでなく、
利用者の方同士も感想を述べ合い良い刺激になります。メインコーナーは新しく利用開始となった方をゲストとして壇上に招き、代表がインタビュアーとなり皆さんに紹介をします。選ばれた方は少々緊張気味ですが、講話を機に交流が広がる貴重な会となっています。それぞれ自分が参加している実感がもて、次の講話がまた楽しみになっているような気がします。
このように皆様との交流を深めながら、この度、「代表講話」がめでたく通算1000回を迎えました。記念講話のゲストは、高尾代表と言う事で懐かしい写真スライドをみながら、これまでの歩みを振り返りました。

  20150901-5

新婚当時や開院当時のお写真などに加えて、イクメン時代として幼い頃の理事長(聡一郎先生)や祐子先生の姿も紹介されていました。祐子先生は、「個人情報の漏洩だわ」などと笑っておられましたが、父親としての時間も大切にされていたことが良くわかるお写真でした。最後は公子先生の伴奏で、お得意の「北国の春」を熱唱された一幕もあったようですが、見逃してしまい残念でした。
今年の7月には古希を迎えられた代表ですが、どこまで回を重ねて下さるか楽しみにしております。

※写真の掲載は、ご本人に許可を頂いています

倉敷老健 リハビリ職員 D