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今日はひなまつり。

カテゴリー: 地域包括支援センター | 投稿日: | 投稿者:

二十四節気で雨水(うすい)の日にひな人形を飾ると良縁に恵まれると言われているそうです。我が家もその日に合わせて娘と一緒におひな様を出しました。

いつもなら今の時期に老松・中洲高齢者支援センター主催の栄養改善教室「ひなまつりクッキング」を開催します。倉敷平成病院の管理栄養士さん考案の季節を感じるメニューで行っています。例年、50名前後の地域の方の参加がありワイワイ、ガヤガヤと手・口・目・耳をフル回転させる賑やかな会でおしゃべりとクッキングを楽しみながらお互い元気をもらったり与えあったりしています。

 

今年は集まってお互いの元気を確認しあうことが出来ず残念です。地域の方からも直接会う機会が減り、寂しさや孤独を感じているという声も多く聞きます。お互いの顔が見える関係の大切さを実感しています。

のため、支援センターとしてこれからの状況に合わせた出来ることを工夫しながら地域の方々とのつながり(=ご縁)が持てる方法を考えているところです。

支援センター M

季節を感じる食事

カテゴリー: 倉敷老健 | 投稿日: | 投稿者:

2月2日は節分でしたね。
節分とは季節を分けるという意味があります。昔の春は1年の始まりとされ、特に大切にされたようです。その為、春が始まる前の日だけを節分と呼ぶようになったそうです。
無病息災を願って「豆まき」、商売繁盛を願って「恵方巻き」と言う習わしが全国各地で行われています。
今年は2月3日ではなく、2月2日でした。3日でないのは37年ぶり、2日になるのは
124年ぶりだそうです。
倉敷老健では、昼食・夕食で節分らしいメニューが提供されました。

昼食は大豆ご飯、鰯のパン粉焼き

夕食は巻き寿司、すまし汁、節分ボーロ

今年もおいしそうなメニューが提供され、入所者の方もとても喜んでおられました。
コロナ禍でも、食事などで季節を感じ、入所者の方に少しでも楽しく過ごしていただきたいと思っています。

倉敷老健 S

3月1日は再石灰化の日

カテゴリー: 歯科 | 投稿日: | 投稿者:

3月1日は再石灰化の日です。【さ(3)い(1)せきかいか】の語呂合わせにちなんで記念日とされたそうです。
再石灰化とは、お口の中で常に起きている現象です。歯を脱灰から守る唾液の自然治癒のメカニズムです。

歯の表面は食後、酸性の脱灰の領域に入ります。その後、唾液の緩衝作用により再石灰化の領域に戻ります。間食などの少ない、規則正しい食生活ですと、脱灰と再石灰化とのバランスがとれ、虫歯になりにくい環境が守れます。しかし、不規則にだらだらと食べたり飲んだりする生活では、再石灰化に比べて脱灰の時間がほぼ同じ、あるいは長くなってしまうので、虫歯が発生しやすい状態になります。お口の中では、常に脱灰と再石灰化が繰り返され、双方がバランスをとりながら歯の健康を維持しています。
なお、就寝中は唾液の分泌量が低下し、再石灰化領域に戻りにくいので、寝る直前の食事や清涼飲料などをなるべく避けて歯をよく磨くことが大切です。

再石灰化を促進するためには、フッ素やハイドロキシアパタイトを配合した歯みがき剤を使用したり、また歯垢をブラッシングなどできれいに落とし、唾液が充分に歯の表面に接触するようしておくことは大切です。

歯科衛生士 I

のぞみの会冊子をご送付された方からお礼状をいただきました

カテゴリー: のぞみの会 | 投稿日: | 投稿者:

前回ののぞみの会にご参加くださり郵便物の発送をご承諾してくださった方々に、第55回のぞみの会の冊子を発送して、約3週間が経ちました。先日、篠山実行委員長あてに、はがきが届きましたのでご紹介いたします。

本日は大変貴重な「第55回のぞみの会」のパンフレットをご送付賜わり嬉しく拝受いたしました。米寿の老婆ですので、コロナが恐ろしく外出も致さず過ごして居りますので、本誌より多くの事を学ばせて頂き感謝申し上げます。私にできます運動や脳トレを私なりに頑張ろうと思いました。
全仁会の発展を祈念いたします。乱筆乱文を御判読下さいませ。』(原文ママ)

O様、ありがとうございます。このようなお葉書をいただくとは夢にも思わず、感激しています。感染予防、外出自粛等 不自由な生活が続きますが、「明けぬ夜はない」ことを信じて、共に頑張ってまいりましょう。

※「第55回のぞみの会」冊子はご希望の方に発送しております。リンク先のメールフォームからお申込み下さい。

また、PDFデータもアップしておりますので、是非ご覧ください。

第55回のぞみの会実行委員会 広報担当

~コロナ禍でも負けずに体力づくりを!~

カテゴリー: ケアハウス | 投稿日: | 投稿者:

コロナウイルス感染拡大防止に伴い、お誕生会や行事が開催できない状況となっています。しかし、新型コロナウイルスに感染することを恐れて外出自粛を続けていると、どうしても体を動かす時間が減り、心身の機能が低下してしまいます。

そこで、毎朝実施している体操とは別に「夕方健康体操」と銘打ち毎週金曜日各階の食堂で体操を開催することとなりました。マスク着用や換気など、感染防止対策に留意しながらも、毎回10名~15名の方が参加して下さりました。
皆様の馴染みのある懐かしい曲に合わせて、全身の運動を行います。そのあとは、下肢筋力アップを目的としたストレッチ。ゆっくりと動かすことによって血流が全身にいきわたり体も温まります。
そして最後は右手と左手の動作が違う脳トレ体操(デュアルタスク)も行います。これがなかなか難しく、我々スタッフにとっても良い刺激となっています。参加されたご入居の皆様からも「楽しく参加できました」「脳トレ体操は難しかったけど、次はできるようになりたいですね」と皆様の反応も上々外出自粛中であっても、適度に体を動かす事や、人との繋がりなどはむしろ大事ではないかと思います。これから気温も温かくなり、気も緩みがちになるかもしれませんが、気を引き締めながらも、体力づくりの場を提供できたらと考えています。

ケアハウス ドリームガーデン倉敷 生活相談員S

寒暖差が激しい季節です!

こんにちは!ヘイセイホームヘルプステーション 介護タクシーです。

少し暖かくなってきたかと思うと、また凍えるような寒さに襲われる季節の変わり目ですね。新型コロナウイルスの影響もあって、車いすを利用して生活されている方は、特に外出することをためらいがちになると思われます。

介護タクシーでは、車イスのまま車の乗り降りができるという特徴があります。スロープを兼ね備え、介護に特化した福祉車両の介護タクシーは、通常のタクシーやご家庭の乗用車では移動の難しい車イスに乗られた方、または寝たきりの方などの移動を可能にしてくれます。車イスをお持ちでない方でも、状況に応じて適した種類の車イスを、無料貸し出しができます。

また、高齢者や障害を持っておられる方の移動を支援するに際し、ドライバーは普通自動車二種免許の他、ホームヘルパーの資格を取得しているため、ご家族や付添いの方が介助を行う必要はありません。

通院や入退転院時のご利用だけではなく、お出かけにためらいがちな車いす生活の中に、介護タクシーを取り入れることによってお買い物や行楽など、外出の幅を広げられる可能性があります。

例えばこの2月中旬、倉敷市内にお住いのご利用の方から『3月から入院しないといけないから、髪をスッキリさせたい』と、ご依頼がありました。車イスに乗られたまま付添いのご家族様と市内の美容院へお送りし、カットとカラーが終わってからお迎えに伺いました。『頭が軽くなったので気持ちが良くなった』と、満面の笑みで言っていただけたので大変嬉しかったです。ありがとうございました。

このように、ヘイセイ介護タクシーは、ちょっとした気分転換にも便利に使うことができます。
お気軽にご用命ください。

ヘイセイホームヘルプステーション 介護タクシー I

ユニット2 リハビリについて

カテゴリー: 通所リハビリテーション | 投稿日: | 投稿者:

2月ももうすぐ終わり暖かい日が増えてくると、春の訪れが楽しみですね。

皆さまこんにちは、いかがお過ごしでしょうか。今回は、倉敷老健通所リハビリテーションの1フロアで取り組んでいる、「座ってできる健康体操」についてご紹介いたします。

この体操は、立って体操することが不安な方を対象としており、椅子や車椅子に座ったままできます。また、体操の内容はリハビリスタッフが独自で考え、分かりやすく字幕を入れた動画にしています。

例えばこの写真の体操は、カッターを漕いでいるように体操をすることで腕・お腹・背中を楽しく動かすことができます。ご利用者様からも、実際にカッターを漕いでいるみたいで楽しく運動できる!肩こりに効きそう!とおっしゃっていただいています。

この動画は大きなスクリーンに映しているのでどこに座っていても大丈夫ですし、体操中は職員が巡回しているので、分からないことがあれば優しく教えてくれるので安心です。1フロアではこのように皆さんで楽しく座って運動をすることで、健康の維持・増進を目標にしています。まだ来られていない方は、1度試してみませんか?
季節柄、寒暖の差で体調を崩しやすくなります。皆さま何とぞご自愛ください。

倉敷老健通所リハビリテーション PT A

地域医療連携センターは 患者さん、地域の医療機関の窓口です

当院では、地域の医療機関の連携窓口として、「地域医療連携センター」という専門の部署を設けています。地域の医療機関、介護保険施設等とスムーズな連携を行う窓口として、入院・外来患者さんがよりよい医療をスムーズに受けられるよう支援いたします。

・紹介患者さまの受診予約
・当院医師との診療情報提供書(紹介状)の交換の手続き
・他医療機関へのご紹介、予約手続き
などをおこなっています。内容に応じて、MSW(メディカルソーシャルワーカー)、事務職員が協力して、医療連携のお手伝いをさせて頂きます。
ご不明な点は、直通電話(086-427-6550)へお気軽にお問い合わせ下さい

※土曜PM、日曜、祝日は対応時間外となっております。

連携センター NY

【岡山県病院協会を通じJAグループ岡山より「おかやま米」をご寄贈いただきました】

カテゴリー: 栄養科, 秘書・広報課 | 投稿日: | 投稿者:

2月19日(金)、JAグループ岡山より送られた岡山米が、当院に届きました。

 これは、新型コロナウイルスと最前線で戦う医療従事者やコロナの影響を受けている大学生や子育て家庭への支援を目的に送られたものだそうです。
 また、『今回、医療従事者らに贈呈した「きぬむすめ」は同県で初めて食味ランキングの最高ランク”特A”を取得した品種で、現在4年連続で特Aに選ばれている。その中でも地域ブランド米として展開している「里海米 きぬむすめ」は、”牡蠣のから”を砕いたものを栽培肥料として活用しており、海のミネラルや栄養分が豊富な米となっている。なお、この資源循環型で栽培される「里海米」の売り上げの一部は、「瀬戸内かきがらアグリ基金の基金」として積み立て、「食べて守る!瀬戸内海」をスローガンとした里海再生活動を支援している。』とのことです。

皆さんの善意のお米、美味しくいただきます。大変ありがとうございます。

秘書広報課

下半身のしびれへの鍼灸治験

カテゴリー: ヘイセイ鍼灸治療院 | 投稿日: | 投稿者:

下半身のしびれで鍼灸院を来院された40歳代の女性がいます。

半年前から症状を感じ始め、下腹部から両側の下肢にかけてじんじんとしびれるような違和感が現れるようになりました。最近では下肢へのしびれ感が強くなり、時には両腕や顔にもしびれ感の症状が現れます。病院で検査をしても異常はなかったので、神経内科の医師の紹介で鍼灸院に来院されました。

この患者さんは細身な体形で、もともと手足が冷えやすく、尿の出が悪いなどの症状があり、最近は食べても体重が減少していることを悩んでいました。日常生活で、以前は冷たい飲食を好んでいましたが、症状が現れてから控えるようにしていると話してくれました。舌診では舌体は薄く、舌色は暗い、脈診では弓が張ってるような脈で、腹部の打診では高音調のガス音あり、腹部全体にガスが張っています。
以上のことから、この患者さんの体質は「脾気虚(ひききょ)」で、さらに「血虚」「瘀血(おけつ)」があると考えました。

漢方医学の理論では、脾には運化作用の働きがあり、運化作用の中には飲食物を消化しその中の営養物質を吸収し、全身に巡らせる働きがあります。この営養物質が気血をつくる素になるので脾は気血生化の源とも言われています。脾の消化吸収機能が弱ることで腹部の張り感などの症状が現れ、気血の生成にも影響が現れます。また寒邪により気血の運行が停滞、血行不良を起こし瘀血を形成しやすくなります。この患者さんの場合、血不足により体を十分に養うことができず、瘀血により血行不良の状態が続いて、しびれるような症状が現れていると考えました。

これに対して治療は、胃腸の働きを促す中脘、天枢、気海、曲池、足三里のツボ、血液循環の改善に血海(けっかい)、地機(ちき)などのツボを用い、寒邪に対して腹部のツボに温灸を施しました。
施術後ほんの少しですがしびれが軽減していたそうで、その後週1回で4~5回治療を続けていくと、しびれ感はほとんど気にならなくなりました。食欲も以前より増しているということで、美味しく食事ができると喜んでくれました。患者さん自身、症状が現れてから体力つくりや飲食にも気を付けるようにしてくれていたおかげで、症状の改善が早く見られたと思います。

 

ヘイセイ鍼灸治療院 MK