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二胡演奏会~グランドガーデン南町~

カテゴリー: グランドガーデン南町 | 投稿日: | 投稿者:

梅雨のジメジメした季節となりましたが、6月18日に「ニコニコナース」様による二胡の演奏会を開催していただきました。

演奏会では、「茶摘み」「夏は来ぬ」「夏の思い出」など、季節を感じられる懐かしい曲を披露してくださり、会場は優しく温かな雰囲気に包まれました。
二胡ならではの柔らかく美しい音色が響き渡ると、ご入居の皆さんも演奏に合わせて自然と口ずさんでおられました。

二胡の演奏は梅雨のジメジメを吹き飛ばすような爽やかで涼しげな演奏でした。

「ニコニコナース」様、このたびは素敵な演奏をありがとうございました。ご入居の皆さんにとって、季節を感じながら音楽に親しむことができた、心温まるひとときとなりました。
今後もこのような楽しい催しを通して、皆さんに笑顔あふれる時間をお届けしていきたいと思います。

グランドガーデン南町 M

【トレーナー帯同報告】

2026年6月11日〜6月14日に鳥取県八頭町で開催された第47回中国高等学校ホッケー選手権大会に岡山県立瀬戸高等学校・瀬戸南高等学校ホッケー部のチームフィジオとして、当センターの川元(理学療法士、アスレティックトレーナー)が帯同しました。

熱中症が起こりうる暑熱環境下での連日の試合であり、熱中症予防と共にパフォーマンスを維持する為のコンディショニングを中心に対応しました。

熱中症症状を呈する選手はいましたが救急搬送を要する程ではなく、幸い命に関わる外傷は発生しませんでした。
陸上ホッケーはスティックやボールによる打撲が多い競技であり、常に応急処置に対応できる準備が必要となります。

今後も選手が安全に安心して競技に取り組める環境づくりに尽力してまいります。

スポーツリハビリテーションセンター K

#倉敷平成病院スポーツリハビリテーションセンター
#ホッケー
#熱中症対策
#アスレティックトレーナー

第61回のぞみの会だより ―1―

カテゴリー: のぞみの会 | 投稿日: | 投稿者:

第61回のぞみの会、令和8年10月25日(日)の開催に向けて実行委員会一同準備を進めています。
恒例の職員手作りのポスターも7月から院内やグループ施設内に掲示しています。
各部署の職員が思いを込めて制作しています。

今回のブログで紹介したポスターは、「元気で自分らしく生きるために」というテーマを、
明るく親しみやすい雰囲気で表現できるよう意識して作成したとのことです。

是非とも院内に起こしになられた際には各部署の工夫やアイデア満載の作品をご覧下さい。

当日は勉強会や楽しいイベント・お弁当などをご用意して皆様をお待ちしています。
ご家族・お友達とご参加ください。

第61回のぞみの会実行委員会 広報課 M

※ポスターは臨床工学科が作成したものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第39回神経セミナー開催案内

カテゴリー: お知らせ, 秘書・広報課, 勉強会 | 投稿日: | 投稿者:

このたび、第39回神経セミナーを開催する運びとなりました。

今回は、岡山大学大学院 医歯薬学総合研究科 脳神経外科学分野 教授 田中 將太 先生を講師にお迎えし、「脳神経外科診療はここまできた!医術と技術のマリアージュ」と題してご講演いただきます。

本講演では、脳神経外科診療の最新の進歩や治療技術について、わかりやすくご紹介いただく予定です。医療関係者の皆さまはもとより、脳や神経の病気に関心をお持ちの地域の皆さまにも広くご参加いただける内容となっております。

入場は無料ですが、お席の関係でお申し込みをお願いします。どうぞお誘い合わせの上、より多くの方々にご参加いただけますようご案内申し上げます。

 

◎日時:令和8年10月17日(土) 13:30~14:50(受付13:00開始)

◎場所:倉敷平成病院 救急棟4階 会議室

◎特別講演:『脳神経外科診療はここまできた!医術と技術のマリアージュ』
 
   講師:岡山大学大学院 医歯薬学総合研究科
      脳神経外科学分野 教授 田中 將太 先生

お申し込み方法
 参加ご希望の方は「氏名・所属・職種・連絡先など」をお電話またはFAX、
 Googleフォーム(リンク)にてお申し込みください。
 (締切:令和8年10月2日)

*本セミナーは岡山県医師会生涯教育講座(1.0単位)に申請中です。
(カリキュラムコード:【0/最新トピックス・その他】)

 

ご不明な点等ございましたら、お気軽にお問い合わせください。
皆さんのご来場をお待ちしております。

◎お問い合わせ・お申し込み先
 〒710-0826 倉敷市老松町4-3-38
 TEL: 086-427-1111 FAX: 086-427-8001
 heisei@heisei.or.jp

神経セミナーポスターPDF

外出時の熱中症対策の一環として

こんにちは。ヘイセイ介護タクシーです。

早いもので2026年も半年が過ぎ、後半がスタート致しました。
連日暑い日が続いています。くれぐれもお身体にお気をつけてお過ごし下さい。

年々気温が上昇し、それに伴う熱中症リスクの高まりから近年では以前に比べて様々な対策を意識して実践されている方も多くいらっしゃると思います。
熱中症警戒アラートが出ている時には外出を避けたい所ですが、通院のご予約がある等必ずしもそう出来ない場合もあり、炎天下の中外出されると聞かれればご家族様もご心配になられることと思います。

公共交通の中でもタクシーはご自宅の玄関から目的地の玄関まで『ドア トゥ ドア』で、よりお近くまでご案内することが可能です。特に介護タクシーである弊社では目的地に到着し降車された後も日陰や屋内の安全な所までお付き添い致します。またお迎えの際にも涼しい所でお待ち頂ければそちらまでお声かけに上がります。

歩行や屋外での待ち時間による身体的なご負担の軽減とともに、夏の暑さ対策の一環としてもタクシーのご利用をご検討頂けますと幸いです。

介護タクシーY

「あいまいな喪失」という考え方について

カテゴリー: リハビリテーション部 | 投稿日: | 投稿者:

蒸し暑い日が続きますが、皆さんご体調はお変わりないでしょうか。

私は4月に入職し3ヶ月が経ちました。
最近では、外来にて認知症疾患センターへ受診された患者さんのご家族へ問診を取らせていただくようになりました。お話をうかがっていると、「私の対応がよくないのかも」や「本人から強い言い方をされるのが悲しい」など、ご家族が対応に苦慮されているお話をよくうかがいます。

その際に「あいまいな喪失」という言葉を思い浮かぶことがあり、ここで少しご紹介したいと思います。私が今年の3月に受験した第9回公認心理師国家試験にも「あいまいな喪失」に関する問題が出題されました。

「あいまいな喪失」とは、大切に思う存在との関係が変化し、その変化に対して言葉にしにくい悲しみや戸惑いが生じている体験を捉える考え方です。
例えば、認知症患者さんのご家族の場合は、認知症により以前のご本人と大きく変わってしまったと感じて喪失感を抱く場合もあると思います。

以前のように会話をしにくくなったと感じたり、これまでの役割や生活が変わったりするなかで、ご家族が戸惑いを感じることは決して特別なことではありません。しかし、認知症の症状にもグラデーションがあるからこそ、周囲にもご家族自身にも理解しにくい「思い」があるように思います。

「あいまいな喪失」という言葉を知ることで、「自分だけではない」「この気持ちには名前がある」と感じられる方もいらっしゃるかもしれません。ご家族自身のこころの変化にも目を向けていただくことで、ご本人への理解やよりよい関係づくりにつながる可能性があります。

当院において、ご家族が認知症について学ぶ家族教室や、ご本人・ご家族が気軽に集えるわくわくカフェ(もの忘れカフェ)を開催しています。こうした場が、ご本人やご家族にとって、病気との付き合い方やご自身の気持ちを振り返るきっかけの1つになれば幸いです。
そのような場を通して、私自身もご本人やご家族の方々を一緒にサポートしていけたらと思っております。

公認心理士 I

メディカルノートに当院医師監修の記事が掲載されました

カテゴリー: 医師 | 投稿日: | 投稿者:

このたび、当院の認知症疾患医療センター長・脳神経内科部長 涌谷陽介先生が監修した記事が、医療情報サイト「メディカルノート」に掲載されました。

認知症はご本人だけでなく、ご家族にとっても不安や疑問の多い病気です。今回の記事では、認知症について知っておきたい基礎知識や、治療・向き合い方について、専門的な内容をわかりやすく解説しています。

記事はこちらから

・BPSD 治療
認知症の行動・心理症状(BPSD)への対応 | メディカルノート

・認知症行動障害尺度 DBD
認知症行動障害尺度(DBD)とは? 意義とケアへの活用法 | メディカルノート

認知症について理解を深めたい方や、ご家族の症状が気になっている方にも参考にしていただける内容です。ぜひご覧ください。

秘書・広報部

グループホームのぞみ~実習生とおやつ作り~

こんにちは、グループホームのぞみです。
ノートルダム清心女子大学の学生さんがグループホームのぞみを訪れ、調理実習でご入居の方と一緒におやつ作りをしました。
今回は、和風オムレット作りに挑戦し、学生さんと会話をを楽しみながら調理されている姿が見られました。
卵を混ぜたりホットプレートで皮を焼いたりして、それぞれが役割を持って参加され、終始穏やかな雰囲気に包まれていました。
完成した和風オムレットを前に「美味しそうじゃなぁ」「上手にできたなぁ」と笑顔も見られ、皆様おいしそうに召し上がりました。
世代を超えた交流の機会となり、楽しく有意義な時間を過ごすことができました。

グループホームのぞみ  T

【第18回くらしきみなみ文化祭 参加報告】

2026年6月20日(土)に倉敷南小学校で開催された「第18回くらしきみなみ文化祭」に、当院リハビリテーション部理学療法科から5名、事務から1名の計6名が参加しました。

会場には地域の皆様が制作された作品の展示や、楽しい遊び体験コーナーがあり、子供から大人まで楽しめる内容でした。

倉敷平成病院のブースでは、リハビリテーション部から、バランスチェックとしてファンクショナルリーチテスト、握力測定、片足立位保持、片足立ち上がりテスト等を行いました。

生憎の雨でしたが、お子様からご高齢の方まで幅広い世代、合わせて約140名の方々にご参加いただき、バランスチェックを通してご自身の身体の状態を確認していただきました。
結果を見ながら「思ったより難しい」などといった声も多く聞かれました。

私自身、このような形で地域の皆様と関わるのは初めてでしたが、一人ひとりに合わせて声かけや説明を行う中で、多くの学びを得ることができました。
今回の文化祭での体験が、日常生活の中でバランス能力や運動習慣を見直すきっかけとなっていれば幸いです。

最後になりましたが、この度当院のコーナーにご参加くださった皆様、くらしきみなみ文化祭運営スタッフの皆様、貴重な機会をいただきありがとうございました。

リハビリテーション部理学療法科I

食べる喜びを支える、食事の工夫

カテゴリー: 訪問看護ステーション | 投稿日: | 投稿者:

みなさま、摂食嚥下障害についてご存知ですか?
摂食嚥下障害とは、食べ物や水分を認識してから口に取り込み、噛んで、喉を通過し胃に送るまでの一連の動作のどこかに問題が生じ、安全に食べられない・飲み込めない状態をいいます。
食べることは人間にとって必要であり、生きる喜びや幸せに繋がっています。しかし、病気や加齢で飲み込みが難しくなることがあります。急にいつもの食事が食べられない状況になることを想像すると不安や寂しさを感じるのではないでしょうか。
当院では言語聴覚士が中心となり患者さんが安全に食事を食べられるよう、食形態の工夫を行っています。
なぜ食形態の工夫が必要なのでしょうか?
飲み込む力が落ちている方に普通の食事を提供すると、咀嚼や嚥下が十分にできず誤嚥や窒息のリスクが高まります。
私たち言語聴覚士は、患者さん一人ひとりの噛む力や飲み込む力を評価し、最も安全な食事の固さやとろみの必要性などを考えています。

当院の食事形態は以下の通りです。
常食・・・普通の食事形態
軟菜・・・箸で切りやすい柔らかいおかずの形態。
軟菜刻み食・・・軟菜を細かく刻んだ形態。
軟菜刻み移行食・・・刻み食にとろみ餡をかけた形態。刻み食に比べてまとまりがよく嚥下しやすい。
嚥下食B・・・嚥下食Aのペースト食1品を茶碗蒸しに変更したもの。Aに比べて嚥下レベルが高くなる。
嚥下食A・・・ミキサー粥やペーストを中心とした半固形物でゆっくり飲み込める形態。練習食に比べて使用食材が豊富。
嚥下練習食・・・経口摂取開始のための訓練食。(ゼリー、ヨーグルトなど)

一人ひとりの嚥下機能に合った食事を選択し、安全な食事の摂取方法を考えています。
全仁会では病院だけでなく、在宅においても嚥下障害のある方に対して訪問リハビリの言語聴覚士が関わり、嚥下に関するサポートや訓練を行っています。
在宅生活の中で、食事に関する困り事があれば訪問リハビリの言語聴覚士が相談に乗ることができます。食形態だけでなく、食事姿勢、一口量、食べ方のポイントなどを共有し、利用者さんの安全な食事を支えています。
口から食べられるようになって良かったという患者さんや利用者さんの笑顔やご家族の安心した表情が、言語聴覚士の励みになっています。
これからも安全で楽しい食事ができるよう患者さんのサポートをしていきます。

 


【常食】


【全粥・軟菜刻み食】


【ミキサー粥・ペースト食(嚥下食A)】

ヘイセイ訪問看護ステーション 言語聴覚士 H