5月になり、新緑の緑が綺麗な季節になりました。
今年の夏は平年よりも気温が高い「猛暑」となる見込みだそうです。夏になるのが思いやられますね。
さて、皆さん、外国人技能実習制度を知っていますか?
我が全仁会グループの倉敷平成病院や系列の施設でも働いている技能実習生がたくさんいます。今年の4月からケアセンターショートステイにも1名来て働いています。
技能実習制度とはどのような制度なのか、少し紹介したいと思います。
外国人技能実習制度とは、外国人が日本の企業で働きながら技術や知識を習得し、母国の経済発展に活かすことを目的とした人材育成制度です。
最長5年の実習期間中、雇用関係のもとで働きながら技能を身につけます。それは介護だけではなく、建設・食品製造・農業などの業種もあります。
4月からケアセンターショートステイに来ている技能実習生は、ニ プトゥ ディアー ティルタ ニンシーさんというお名前ですが、長いので、ショートステイでは”ディアーさん”と呼んでいて、インドネシアの方です。
他の実習生の方の国籍はインドネシアやベトナムなど様々です。
ディアーさんは昔から日本に興味があり、日本語の勉強などしていたそうです。
インドネシアで日本語能力試験の4級を取得し、日本語と介護技術等を学ぶ専門学校に2か月通い介護の技術を学んで来日しました。
そして日本でも、日本のルールや文化、日本語、介護の実習、コミュニケーション技術など、生活全般を学ぶ専門学校に1か月通いました。

専門学校を卒業後はピースガーデンのデイサービスに入職し、体操や入浴介助、食事の配膳などを指導してもらいながら半年働き、4月からケアセンターショートステイに異動となり、一緒に働いています。
日本語も上手で、レクリエーションの司会もやっていて、ひらがなや漢字も書くことが出来ます。
現在でも週1回、1時間、技能実習生が倉敷老健に集まり、日本語の勉強をしています。ディアーさんは3年後にはインドネシアに帰国し母国の発展に貢献する予定です。
技能実習生の方々はとても勉強家で、とても丁寧に対応してくれます。
今後も技能実習生の活躍を期待しています。
ケアセンターショートステイ 介護福祉士 K












