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日焼けについて

カテゴリー: 放射線部 | 投稿日: | 投稿者:

8月も終盤にさしかかっていますが、まだまだ暑いですね。厳しい日ざしによる日焼けに悩まされている人も多いかと思います。
日焼けには2つのパターンがあります。皮膚が炎症を起こして赤くなる「サンバーン」とそのあとに黒くなる「サンタン」です。B波と呼ばれる紫外線が影響するサンバーンは、ヒリヒリ痛い状態になりまるでやけどのような症状が起こるのでとても辛いです。また、炎症が進行するとシミや皮膚がんになってしまうこともあるため、普段から紫外線対策をすることも大切ですし、日焼けしてしまった場合でもこまめにアフターケアすることが大切です。
日焼け直後は炎症を抑えるためになるべく早く冷やします。氷水で濡らしたタオルや布で巻いた保冷剤などで患部を冷やしてください。その後は痛みや痒みを和らげるためにしっかり保湿します。もし痛みが引かない場合や、水ぶくれが出来てしまった場合は皮膚科を受診してくださいね。
また日焼けを予防するために紫外線が多い時間帯はこまめに日焼け止めを塗り直すようにしましょう。紫外線は窓ガラスも通過するので室内でも注意が必要です。また雲も通過するので曇りの日でも油断しないようにしてください。
日焼け対策をしっかりして残りの夏を快適に楽しんで下さい!

放射線部 T.F

第54回のぞみの会だよりー6ー

カテゴリー: のぞみの会 | 投稿日: | 投稿者:

残暑の候、夏の疲れが出る頃ですが、みなさま、ご体調はいかがでしょうか。
のぞみの会まであと残すところ81日となりました。

さて、夏の天気予報ではよく耳にする夏日という言葉ですが、詳しく調べてみると気温25度以上を夏日、30度以上を真夏日、35度以上を猛暑日(酷暑日)というそうです。最近では気温が40度を超える地域も出てきて40度以上を示す言葉が出来て、今後ニュースでたびたび耳にする日がくることを想像すると気が滅入ってしまいますね。

今後も上手くエアコンと付き合い、夏を元気に乗り切っていきたいです。

そして、2か月半後の11月10日には、
倉敷市民会館にて、たくさんのみなさまのご来場をお待ちしております。

★第54回のぞみの会 令和元年11月10日(日)10時~12時『令和時代の地域医療 ~全仁会の取り組み~』★


★ポスターは予防リハが作成したものです

のぞみの会実行委員会 医事課M

令和元年度倉敷平成病院リハビリテーション勉強会のご案内『基本動作における体幹機能評価と基礎ハンドリング -寝返りから歩行まで-』

拝啓、時下益々のご清栄のこととお慶び申し上げます。
さて、今年も下記の日程で大阪人間科学大学 弓岡光徳先生をお招きして研修会を開催致します。姿勢制御の基本メカニズムから臨床で幅広く使える基本ハンドリングについてまで、講義と実技を交えながらご指導いただく予定となっております。当日は患者さんにもご協力いただき、講師による治療デモンストレーションも予定しております。
○ この患者さんはどうしてこのような起き上がり方なんだろう?
○ 先輩PTの介助歩行はどうしてあんなにスムーズなんだろう?
このような疑問、臨床でお持ちではないですか?みんなで学び、解決のヒントを探しましょう!
大変お忙しい時期かと思いますが、興味のある方はぜひ、奮ってご参加いただきたいと思います。
敬具

1.日時:1日目 令和元年 11月 16日(土) 14:00~18:00
(受付13:30~、終了後は懇親会を予定しています)
2日目 令和元年11月17日(日)  9:00~16:00
※終了時間については多少前後することがあります。

2.場所:倉敷平成病院 リハビリテーションセンター (倉敷市老松町4-3-38)

3.講師:大阪人間科学大学 理学療法学科 教授
弓岡 光徳先生(理学療法士 ボバースアプローチ国際インストラクター)
代表的な著書・監訳
ペリー歩行分析 正常歩行と異常歩行  医歯薬出版
エッシェンシャル・キネシオロジー  南江堂
姿勢アセスメントーセラピストのためのハンズ・オンガイド  医歯薬出版
基本動作の評価と治療アプローチ   メジカルビュー社               等

4.内容:講義、実技、治療デモンストレーション (実技練習はボバース上級者講習会受講スタッフがサポートします)

5.対 象:理学療法士・作業療法士

6.参加費:10000円  *懇親会に参加される方は別途4000円必要です

7.定 員:40名

8.所持品:実技を予定していますので、Tシャツ、ジャージ等動きやすい服装でお願いします。

9.申込方法:倉敷平成病院のホームページ上にあるリハビリ勉強会申込フォーム内の講習会名「成人中枢神経系研修会」を選択し、必要事項を記入の上、お申し込み下さい。

10.締め切り :令和元年11月10日(日) (先着順)

事務局:〒710-0826 岡山県倉敷市老松町4-3-38
倉敷平成病院  訪問リハビリ  久川 裕美子
TEL:(086)427-3251  E-mail:heiseikousyuukai@yahoo.co.jp

以上

下腿のむくみ

カテゴリー: 平成南町クリニック | 投稿日: | 投稿者:

下腿から足背にかけての浮腫みを訴える方は多くおられますが、原因を6つに大別して考えます。急性か慢性か、押えても痕の残らない非圧痕性か痕の残る圧痕性か、圧痕性なら40秒以内に元に戻るか戻らないか。それぞれについて局所性と全身性の原因を考えます。

下腿の慢性の浮腫みで最も多いのは慢性静脈不全です。全人口の30%にみられるようです。特徴は、初期には片側性が多く圧痕性ですが、晩期には弾力を伴い非圧痕性となります。足背浮腫を伴うことは少ないとされます。夕方~夜に悪化し臥位で改善(起床時改善)、長時間立位(座位)で悪化し、歩行や下肢拳上で改善。経過が長いと1日中浮腫が続きます。対策は、下肢拳上や弾性ストッキングによる下肢圧迫です。利尿薬は使用しません。

これ以外で局所性原因の浮腫には静脈閉塞による浮腫があります。下肢深部静脈血栓、下大静脈閉塞(肝硬変や腫瘍・腎嚢胞などによる圧迫)などがあります。深部静脈血栓は放置すると肺塞栓を起こすことがあるので厳密に診断する必要があります。

さらに、リンパ浮腫(非圧痕性)による浮腫もあります。1%の原発性リンパ浮腫と99%を占める二次性リンパ浮腫があります。リンパ管に関わる既往症や疾患の場合が殆どですが、横紋筋融解などの筋腫脹によるリンパ浮腫、最近の蜂窩織炎後や肥満によるリンパ浮腫もあります。炎症性浮腫には蜂窩織炎による局所性の浮腫があります。

一方、全身的な原因による浮腫には、Na過剰によるもの(うっ血性心不全 腎不全 薬剤)、低アルブミン血症によるもの(低栄養 ネフローゼ症候群 肝硬変など)があります。頻度は少ないですが、毛細血管透過性亢進による浮腫も考慮する必要があります。この原因には、血管性浮腫(遺伝性、好酸球性)・血管炎・薬剤性(Ca拮抗薬 ACE阻害薬・インスリンを増やす薬剤)・アナフィラキシー・POEMS症候群・RS3PE症候群などがあります。また、甲状腺機能低下症(橋本病) 甲状腺機能亢進症(バセドウ病)の時の粘液水腫(非圧痕性)もあります。

全身性浮腫で注意すべきものにビタミンB1欠乏による浮腫(圧痕性)があります。細動脈拡張と細静脈収縮による浮腫で、脚気心などの心不全を伴わない場合もあるので要注意です。ビタミンB1欠乏は、栄養不良がなくてもループ系利尿薬による排泄亢進やアルコール・制酸剤・タンニンあるいは十二指腸上部空腸病変などでの吸収障害が原因で起こります。

浮腫のようですが浮腫でない「脂肪浮腫」もあります。当然非圧痕性であり、上半身や足背には無く臀部・大腿・下腿が腫れているように見えるだけです。

浮腫み→利尿薬ではありません。多岐にわたる原因を見極める必要があります。

 

(文光堂 「さらに!一発診断100」 「もっと!一発診断100」 などを参考にしました。)

平成南町クリニック  玉田

ドリーム食堂~園芸活動で育てた野菜たち~

カテゴリー: デイサービスドリーム | 投稿日: | 投稿者:

お盆を過ぎても蒸し暑い日が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか。

今回は毎月2回行われているドリーム食堂についてお伝えしたいと思います。ドリーム食堂とは管理栄養士の下、4名程のグループに分かれてグループごとに材料の下ごしらえから調理をして、最後はご利用の方と職員が昼食として一緒に頂く、美味しく・楽しく・手先のリハビリ・脳活性まで出来てしまう調理プログラムです。

今回のメニューは「夏野菜焼きそば」です。夏野菜といえば、、、そうです!デイサービスでは5月中旬に園芸活動でキュウリ、ナス、パプリカ、オクラ、ミョウガを植えていました。あれから3ヶ月順調に成長し、キュウリは毎日収穫出来る様になり、この日は朝どれのナス、パプリカ、オクラを入れて。他の材料は玉ねぎ、ピーマン、豚肉、焼きそば麵です。

「これがデイサービスで出来たナスよ」と各テーブルに配っていくと「こんなのが出来とるん」と、とても良い反応が。皆さんとても手際よく野菜を切ったり種を取ったりした後に、ホットプレートで炒めていきます。もう何度も作っている焼きそばは、皆さんよく勝手を分かっておられ「ここでちょっと蓋をせんと」と蓋をして野菜に火を通していきます。その後焼きそば麵を入れて塩、コショウ、ソースを入れて絡めます。お皿に盛り付け紅しょうがをのせて完成です。出来たての熱々をみんなで食べれば普段は食の細い方も「美味しいわー」といつもより、たくさん召し上がられていました。ナスを入れたので少し水っぽくなるのではという心配もありましたが、そんなことは全くなく、とても美味しい焼きそばが出来上がりました。今回は自分たちで育てた野菜を使うことで、いつもとは一味違ったドリーム食堂となりました。

デイサービスドリーム S

来年の春は快適にお花見!今から始める「花粉症治療」

カテゴリー: 薬剤部 | 投稿日: | 投稿者:

こんにちは、暑い日が続いていますがみなさんいかがお過ごしでしょうか。
冷たいものが美味しくなってきました。日中の水分補給はしっかりとして熱中症対策に努めましょう。

さて、今回は春の花粉症を少しでも軽くするために今から始めるお薬のお話です。「今から花粉症治療?」と思われる方も多いと思いますが、この治療はスギ花粉が飛んでいない時期に治療を開始します。これを「免疫療法」といいます。
そもそもアレルギーとは、抗原(アレルゲン)が体に入って過剰に反応することです。その抗原にダニ、スギなどがあります。その抗原を少量から体内に投与して体を慣れさせる(体質改善)のが「免疫療法」になります。以前は注射でされていましたが、近年、ダニとスギに対して口腔内(舌下)に投与することが可能になり、病院でなく、自宅で服用できるようになりました。
この治療方法はスギあるいはダニによるアレルギー症状を治したり(根治)、症状を抑える可能性のある治療法です。しかし実施するにあたりご理解していただく点が6つあります。
① 長期間(3~5年)に渡って行う治療です。
② 即効性はありません。根気強く続ける必要があります。
③ 長期間頑張っても全員に効果が出る訳ではありません。
④ スギ、ダニに対しての治療です。その他の抗原に対するアレルギーには効果は期待できません。
⑤ 抗原を投与するので局所や全身にアレルギー反応が生じることがあります。
⑥ 1ヶ月に1回の受診が必要になります。

正しく治療が行われると、初めてのスギ花粉飛散シーズンから効果が期待され、年単位で継続することでより効果が得られると報告されています。くしゃみ、鼻水、鼻づまり、涙目、目のかゆみの改善、アレルギー治療薬の減量、生活の質(QOL)の改善が期待できます。
2020年、オリンピック前に花粉症を気にせずお花見が楽しめるかもしれません。気になる方は、舌下免疫療法を検討してみてください。

参考:よくわかるスギ花粉症の舌下免疫療法(鳥居薬品株式会社)

薬剤部 MM

第7回ショートステイ納涼夏祭り開催

ショートステイ恒例の夏祭りを8月4日に開催しました。
今年もご利用者の方ほぼ全員に、浴衣を着てもらいました。
浴衣を着ると涙を流して喜ばれる方や、「若い頃に戻ったみたい・・。お父さん見てください」と、亡き夫の写真を持ち見せている方など満面の笑顔を見せてくれ、私たち職員も嬉しくなりました。

出し物は、ボランティアの「ひばりの会」です。ひばりの会の舞踊はスゴい!!の一言でご利用の方全員、拍手喝采で大盛り上がりでした。
銭太鼓・傘踊り・どじょうすくいなどなど。衣装は、豪華絢爛で1時間たっぷり楽しみました。
もう1つの楽しみは、昼食のバイキングです。主食はちらし寿司で、おでん・焼きそば・唐揚げ・フルーツにデザートと沢山の食べ物が並び、皆様お腹いっぱい食べておられました。

午後は、ビンゴゲームや千本釣り・輪投げ・ドリンクコーナーと回遊し、一日たっぷり楽しんでいただきました。「良かったよ。」「楽しかったよ。」など皆様それぞれ景品を手に喜びの声を聞かせてくださり、事故なく無事に夏祭りが終了し、職員のモチベーションもUPしました。

 

ケアセンター ショートステイ 祭り女

 

糖尿病がある人は、夏こそ「フットケア」!!~水虫対策を~

カテゴリー: 糖尿病療養指導士 | 投稿日: | 投稿者:

皆さん、猛暑が続いていますが熱中症や脱水、夏バテになっていませんか?
身体も気をつけたいところですが、足へも気にかけてみてください。
温度・湿度の高い夏は「水虫」にも注意が必要で、特に糖尿病がある人は放置しておくと深刻な状態に進展する可能性があります。
3月のブログで足の爪切り等についてお話していますが 今月は「水虫」についてお話したいと思います。

水虫は、角質層に常在する真菌が増えることによって起こる感染症で、真菌の一種の白癬菌が寄生して起きるのが足白癬(水虫)といいます。
真菌は身体の様々な部位に生息していますが、他の部位が10種類以内しか生息していないのに比べて、足には多い人で80種類を超える真菌が生息しているんです!!
糖尿病がある人が高血糖の状態が続くと、免疫機能が低下し殺菌能が低下します。その結果、病原菌と十分に戦えない状態になってしまいます。
また、糖尿病性神経障害を発症していると、血流が悪くなり皮膚に必要な栄養や酸素が行きわたらなくなり感染症が増えやすい状況になります。汗の分泌にも自律神経が関わっているため汗をかけなくなり掻痒感を発症、引っ掻き傷から感染を起こす場合もあります。
そして、神経障害の影響で痛みにも鈍感になっていると傷に気付けず、水虫のある皮膚から感染・進行していき、蜂窩織炎や壊死の恐れ、足の切断にまで至る場合があるのです!!
このことからも糖尿病がある人こそ、フットケアが大切になってくるのです!!
(当病院でも定期的に足の観察を行い、必要時フットケアの指導や援助を行っています)

白癬菌は湿度70%以上、温度15℃以上になると活発に増殖するため、梅雨から蒸し熱い夏には注意が必要です。米国糖尿病学会(ADA)では水虫対策として8つのアドバイスをしているため、ここでもご紹介しますね。
①血糖コントロールを良好に保つ
②清潔と乾燥が予防の基本
→特に足の指一本一本を丁寧に洗い、よく乾かす
③足を強くこすって洗わない
→石鹸の泡で包み込むように優しく洗う
④通気性の悪い靴・靴下を避ける
⑤靴下を毎日履きかえる
⑥足拭きマットは汚染されやすい
→できればその人専用のものを準備するか、使い捨てのキッチンタオル等で拭く
⑦共同で使う施設では素足を避ける
⑧医師の診断を受け、適切な治療を受ける
→水虫かな?と思ったら、放置、自己診断・治療をするのではなく、皮膚科などを早期に受診し、医師の適切な診断と治療を受けましょう

高齢者の水虫は転倒のリスクにもなると言われています。転倒予防のためにも、水虫対策をしてみませんか?

*参考 糖尿病ネットワーク

糖尿病療養指導士:看護師:K・I

喫茶「スマイルキッチン」8月15日臨時休業のご案内

カテゴリー: お知らせ | 投稿日: | 投稿者:

このたび、台風10号の接近に伴い、倉敷平成病院喫茶「スマイルキッチン」(サービス棟2階)が

令和元年8月15日(木)の一般営業を中止いたします。

ご迷惑をおかけいたします。
ご理解ご協力の程宜しくおお願い申し上げます。

尚、8月16日(金)は通常通り午前8時から営業予定です。

どうぞよろしくお願い申し上げます。

秘書・広報課

第54回のぞみの会だよりー5ー

カテゴリー: のぞみの会 | 投稿日: | 投稿者:

厳しい暑さが続いていますが、いかがお過ごしでしょうか。
氷たっぷりのジュースにアイス、かき氷など、夏になると冷たい食べ物や飲物につい手が伸びてしまいます。毎日エアコンの効いた室内にいると、外との気温差で自律神経が乱れ、内臓の動きが鈍り、血行が悪くなって肩こりになったり、疲れがたまりやすくなってしまうそうです。
夏バテならぬ冷房バテに気をつけながら、暑い夏を楽しみたいと思います。

のぞみの会まで90日を切りました。院内に手作りポスターを掲示しております。
工夫を凝らしたポスターをぜひみて回って頂きたいです。

倉敷市民会館でののぞみの会開催に向けて、一同趣向を凝らしながら準備を進めております。
プログラムの内容も決まりました。
皆様にお会いできる日を楽しみにしております。

 

★第54回のぞみの会 令和元年11月10日(日)10時~12時『令和時代の地域医療 ~全仁会の取り組み~』★


★ポスターはピースガーデン倉敷デイサービスが作成したものです

のぞみの会実行委員会 医事課 S