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夏だより

今年の夏も、40℃近い日が何日も続き、暑かったですね。

口を開けば分かってはいるけど「暑い。」の一言が先に出てしまう

毎日でした。その酷暑の中、ヘルプステーションも制服のサマーバージョンが

できました。支援のお宅によっては外気とあまりかわらない気温の中での作業もあり、

熱中症対策を行ってもおいつかないことも・・

夏バージョンでは、通気性がよく速乾の素材で、今までの制服より快適に

作業ができます。まだまだ、残暑が厳しい中での訪問となりますが、気持ちは

涼しく頑張っていきたいと思います。

10月には、のぞみの会があります。ヘルプステーションではパネルや展示を

行い、皆様をお待ちしています。

訪問介護 ひらめちゃん

倉敷平成病院のLINE公式アカウントを開設しました!

カテゴリー: 秘書・広報課 | 投稿日: | 投稿者:

このたび、倉敷平成病院のLINE公式アカウントを開設しました!

当院からのお知らせやイベント情報などを、LINEで手軽にチェックしていただけます。

毎年恒例の「のぞみの会」をはじめ、「看護セミナー」「神経セミナー」、市民公開講座などの各種イベント情報や申込フォームをご案内します。

また、院外広報誌 「全仁会News」 発行のお知らせなど、当院からのさまざまな情報も配信していく予定です。

さらに、LINEトーク画面下部のリッチメニューからは、
● 外来担当表
● 休診情報
なども簡単にご確認いただけます。

「イベントに参加してみたい」
「病院からのお知らせをチェックしたい」
「外来担当表や休診情報をすぐに確認したい」

そんな方は、ぜひ倉敷平成病院のLINE公式アカウントをご登録ください。

以下のボタンから友だち追加していただけます。

友だち追加

皆さまのご登録をお待ちしています!

広報課

グループホームのぞみ 日々の生活がリハビリに 

グループホームのぞみでは、日々の暮らしの中にある様々な動作を「生活リハビリ」として大切にしています。

スイカを切ったり、洗濯物をたたんだり、机を拭いたり、一見すると何気ない日常のひとコマですが、こうした活動には手や腕を動かすことだけでなく考えたり、集中したりする機会になります。

また、「自分でできた」「誰かの役に立てた」という喜びや達成感は日々の生活を楽しむことにもつながります。

これまでご自宅でされていたことや「やってみたいこと」という気持ちを大切にしながら、これからもお一人おひとりののペースに合わせて、その人らしい生活を支援させていただいていただきます。

グループホームのぞみ   M

「昔はこんなことがあったね」家族と語る思い出の大切さ

カテゴリー: リハビリテーション部 | 投稿日: | 投稿者:

8月も残すところあと数日となりました。
連日の厳しい暑さで、「なんとなく疲れがとれない」「いつもよりも体が重く感じる」という方もいらっしゃるのではないでしょうか。無理をしすぎず、適度に休息をとって暑さを乗り越えましょう。

8月は、お盆休みを利用して家族や親戚と会う機会が増える方も多いかと思います。久しぶりに実家へ帰省して、ご家族や大切な方と「小さい頃はこんな子だったね」「昔はよく旅行したね」など、昔の思い出話に花が咲くこともあるかもしれません。また、離れて暮らす家族と食卓を囲んだり、お墓参りをしたりと、人とのつながりを改めて感じる季節でもありますよね。

実は心理学には、人生を振り返りながら思い出を語る「ライフレビュー」という考え方があります。これまで歩んできた人生を振り返ることは、自分らしさを再確認したり、安心感や充実感につながったりすると考えられています。

私は日々の業務で認知症の患者さんと接する機会が多いのですが、患者さんは新しい出来事を覚えることが苦手になる一方で、昔の出来事についてはよく覚えておられることがあります。そのため、昔の写真を見ながら「こんなことがあったね」と一緒に振り返ったりする時間は、皆さんにとっても穏やかなひとときになることがあります。
もちろん、「何を話したらいいのだろう」「以前のようには話せない」と感じることもあるかもしれません。そのようなときは、無理に話題を探そうとせず、一緒に景色を眺めたり、季節の食べ物を味わったり、同じ時間を過ごしたりすることも十分なコミュニケーションとされています。

今年の夏は、家族や大切な人と過ごす時間の中で、「最近どう?」と声を掛け合ったり、一緒に思い出を話したりする機会を少しだけ作ってみてはいかがでしょうか。

今年の夏も終盤!熱中症にはくれぐれも気をつけながら一緒に夏を乗り越えていきましょう!

公認心理師 K

今日からできる腹式呼吸

普段私たちは無意識に呼吸をしています。しかし、忙しいときや緊張しているときには、呼吸が浅くなっていることがあります。
そこで今回は、ご自宅でも簡単にできる腹式呼吸をご紹介いたします。

腹式呼吸で期待できること

・リラックスしやすくなる
ゆっくりとした呼吸を意識することで、心身を落ち着かせるきっかけになります。

・呼吸を深くしやすくなる
横隔膜を使った呼吸を意識することで、胸だけでなくお腹の動きを感じながら呼吸できます。

・姿勢を意識するきっかけになる
お腹周りを意識して呼吸することで、体幹を安定させる感覚につながります。

・腰痛予防の運動として取り入れやすい
腹式呼吸そのものにより腰痛が治るというわけではありませんが、体幹周囲の筋肉を意識する練習として、腰痛予防の運動に組み合わせることができます。

・自宅で簡単にできる
特別な道具や広いスペースが必要なく、座位や仰向けなど、無理のない姿勢で行えます。

腹式呼吸のやり方
①楽な姿勢で座る、または仰向けになる
②お腹に手を置く
③鼻からゆっくりと息を吸い、お腹が膨らむのを感じる
➃口からゆっくりと息を吐き、お腹がへこむのを感じる

これを無理のない範囲で5~10回程度繰り返してみましょう。
テレビを見る前や寝る前など、毎日の習慣に取り入れるのもおすすめです。

呼吸は毎日無意識に行うものだからこそ、少し意識するだけでも自分の身体と向き合う時間になります。まずは1日数分間、自分の呼吸を意識する時間を作ってみませんか?

訪問リハビリでは皆さまがご自宅で安心して生活できるよう、身体の状態に合わせて、ご自宅でできる運動をご提案しています。
何か気になる事があればお気軽にご相談ください。

訪問リハビリ 理学療法士A

令和8年熊本地震災害義援金箱設置のお知らせ

カテゴリー: お知らせ | 投稿日: | 投稿者:

令和8年7月28日に発生した令和8年熊本地震により、熊本県を中心に大きな被害が発生しております。
一刻も早く穏やかな日常が戻りますよう心からお祈り申し上げます。

当院では、被災された方々への支援のため、災害義援金を受け付けております。
集まった義援金は、倉敷医師会・倉敷市を通じて被災地へお届けする予定です。

義援金箱は、病院一階の総合受付前に設置しております。

期間:令和8年9月30日(水)まで

皆様の温かいご支援とご協力を賜りますよう、よろしくお願いいたします。

広報課

第61回のぞみの会だより ―4―

カテゴリー: のぞみの会 | 投稿日: | 投稿者:

 

連日の猛暑が続く中、皆様、体調を崩されたりされていませんか?

毎日のように35度前後の気温が続き、今では35度以下だと少し涼しく感じてしまうほどですね。
朝から気温が高く、外へ出るだけでも体力を消耗してしまうような日が続いています。

年々、暑くなる時期が早まっているように感じ、毎年冷房をつけ始める時期も少しずつ早くなっているように思えます。
昔とは違い、「まだ大丈夫」と我慢するよりも、無理をせず上手に冷房を活用することが大切になってきています。

ただ、冷房の効いた涼しい部屋で過ごしていると、暑さをあまり感じないため、どうしても水分補給を忘れたり、摂取量が少なくなってしまいがちです。喉が渇いたと感じる頃には、すでに体の水分が不足していることもあるそうです。

涼しい室内にいても、時間を決めてこまめに水分を摂ることで、熱中症の予防につながると聞きます。また、屋外だけでなく室内でも熱中症になる可能性がありますので、油断せず意識して水分補給を行いたいですね。

暑さが少しずつ和らぐ頃には、秋の「のぞみの会」のイベントも予定しています。
皆さんと元気な笑顔でお会いできることを、スタッフ一同楽しみにしています。

体調に気を付けながら、この夏を乗り越え、実りの秋を一緒に迎えましょう。

 

第61回のぞみの会実行委員会 ケアサポート科 I

 

申し込みフォームはこちら

 

※ポスターはケアハウス ドリームガーデン倉敷が作成したものです。

当院の作業療法士が山陽新聞の取材を受けました。

「作業療法の日」をご存知でしょうか。

毎年9月25日は、日本作業療法士協会が制定した「作業療法の日」です。1966年のこの日に日本作業療法士協会が結成されたことが由来となっています。

作業療法は、病気や障害があっても、その人にとって大切な「作業(日常の生活動作、趣味、仕事など)」ができるようになることを目指すリハビリテーションです。「からだ」だけでなく「こころ」にも寄り添い、その人らしい生活や笑顔につながるよう、作業療法士が日々サポートしています。

そんな「作業療法の日」に、岡山県作業療法士会からのご推薦をいただき、当院の作業療法士・山𠀋勇輝さんが取材を受けました。取材内容は、2026年9月25日(金)付の山陽新聞朝刊に掲載される予定です。

作業療法士の思いや仕事について知っていただく機会になれば幸いです。
ぜひご覧ください。

 

広報課

認知症疾患医療センターの心理師は何をしているの?

カテゴリー: 認知症疾患医療センター | 投稿日: | 投稿者:

当院の認知症疾患医療センターでは、認知症の専門医、看護師、精神保健福祉士、公認心理師など、さまざまな職種が連携し、ご本人と、ご家族など身近で支える方々を支援しています。
その中でも公認心理師は、主に認知機能検査を通してご本人の認知機能の特徴を把握するとともに、ご家族などからご本人の生活状況をうかがう役割も担っています。そこで今回は、公認心理師がどのように関わっているのかをご紹介します。

 

認知機能検査ってなに?

「点数が低かったらどうしよう」「何点だったら認知症?」
初めてもの忘れ外来を受診される際、このような不安を抱えている方も少なくないのではないでしょうか。
認知機能検査の点数は、認知機能の状態を客観的に把握するための大切な情報です。一方で、点数だけでは表れにくい、その方の特徴(得意なことや保たれている力、難しさがみられる点など)についても把握するようにしています。

ご家族などから、生活のご様子もうかがいます

ご本人が検査を受けている間に、ご家族などから普段の生活の様子や困りごとをうかがいます。
金銭管理や家事、対人交流、服薬状況などは、ご本人の状態を理解するための大切な手がかりです。うかがった内容を踏まえ、診察までに検査結果や生活のご様子について主治医にお伝えします。
このように、公認心理師による認知機能検査や生活状況の聞き取りも、認知症の診断やその後の支援を考えるうえで大切な手がかりの一つとなります。

ご家族への支援も行っています

当院の認知症疾患医療センターでは、もの忘れ予防カフェや家族教室、家族会など、ご家族を対象とした取り組みも行っています。
もの忘れ予防カフェでは、認知症専門医による講演や、もの忘れ予防体操などを行っています。
また、家族教室では、ご家族を対象に、認知症に関する知識や対応方法を学ぶ機会を提供しています。医師、公認心理師など各専門職による講義に加え、講義の内容を踏まえたテーマでグループワークも行っています。
受診や検査などについて不安なことがありましたら、どうぞお気軽にご相談ください。

認知症疾患医療センター 公認心理師 M

顔面神経麻痺

カテゴリー: ヘイセイ鍼灸治療院 | 投稿日: | 投稿者:

こんにちは。

厳しい暑さが続いていますが、皆さま体調はいかがでしょうか。屋外と室内の温度差や暑さによる疲労で体調を崩しやすい時期ですので、水分補給や十分な休養を心掛けてお過ごしください。

今回は、顔面神経麻痺で通院されている患者さんの症例をご紹介します。

顔面神経麻痺は、発症後できるだけ早い時期に適切な治療を開始することが大切とされています。比較的早い段階で症状の改善がみられる方もいれば、回復までに数か月以上かかる方もおられ、その経過には個人差があります。

今回ご紹介する患者さんは、発症2週間後から鍼灸治療を始められました。最初の2か月間は顔面の動きに大きな変化がみられず、不安を抱えながら通院されていました。

しかし、その間にも、顔面の症状以外では「以前より眠りやすくなった」「お腹の調子が良くなった」など、身体全体の変化を感じられるようになりました。鍼灸治療では、症状だけでなく全身の状態を整えることで、このような変化がみられることもあります。

その後、治療を継続する中で、以前より目の開閉が自然にできるようになり、表情にも少しずつ変化がみられるようになりました。患者さんからは「少しずつ良くなってきたように感じます」とお話しいただき、私たちも大変うれしく感じています。

症状の回復には個人差があり、すぐに変化が現れないこともあります。しかし、変化が少ない時期でも焦らず治療を続けることで、少しずつ回復へ向かう場合があります。

当院では、患者さん一人ひとりの症状やお身体の状態に合わせた施術を行っています。顔面神経麻痺に限らず、お身体のことで気になることがありましたら、お気軽にヘイセイ鍼灸治療院までご相談ください。

暑さはまだまだ続きます。体調に気を付けて、元気に夏をお過ごしください。

イラスト:イラストAC

ヘイセイ鍼灸治療院 鍼灸師 K