月別アーカイブ: 2018年7月

「エレクトーンの会」開催報告

カテゴリー: グランドガーデン南町 | 投稿日: | 投稿者:

梅雨も明け、本格的な夏がやってきました。暑い日が続きますが皆様いかがお過ごしでしょうか。さて、今回は7月13日に開催されたエレクトーンの会についてご報告いたします。

当日、4台のエレクトーンが設置され、(暑い中重い機材を運んで頂きありがとうございました)あっという間にエレクトーンのコンサート会場に!最初の曲は『ふるさと』でした。
何とも言えないとても優しい音色でした。皆様昔を懐かしむように歌われていました。
その後、『ダイアナ』『思い出の渚』『君といつまでも』とわくわくする曲が続き、自然と波のように皆様の肩が揺れてリズムを刻んでいました。“キーボードでリズム体操”など様々な演目を用意して頂いており、とても楽しい会となりました。中でもエレクトーン体験が印象的でした。先生が会場に向けて「どなたか私と一緒に弾いてみませんか?」と声をかけて下さいましたが、もちろんシーン・・・。先生がクスクス笑いながら「では、指一本でも良いのですが・・・。」と言われると、恐る恐るといった様子でS様(80代後半・女性)がステージへ。1分程先生とS様が何やらひそひそと打合せされ、さて早速、披露タイムです。皆様が見守る中、S様は指1本で軽快にリズムを刻む音を出されその横で先生がメロディーを奏でます。それはそれは素敵な発表会となりました。
貴重な体験ができ嬉しかったとS様は大変うれしそうでした。
エレクトーンって楽しいな、私も習ってみたいな、なんて感じた楽しい時間でした。
エレクトーンの会の先生そして生徒の皆様楽しい時間をありがとうございました。

グランドガーデン南町 M・S

倉敷ニューロモデュレーションセンター上利センター長が山陽こども記者から取材を受けました

7月26日(木)山陽新聞が主催する、山陽こども新聞記者のK君が、倉敷ニューロモデュレーションセンター上利センター長を取材に来院されました。
K君は中学1年生で、医療の分野に興味を持たれているそうで、今回「ニューロモデュレーションセンター」の取材に来院されました。
まず、上利センター長から、ニューロモデュレーション療法の説明、DBS(脳深部刺激療法)を中心に治療法や対象、治療前と後との改善点等の説明がスライドを使ってなされました。
難しい医療用語についてもK君は常にノートにメモを取りながら、しっかりと自分のものにしている集中力に驚きました。

概要の後は、実際の器具を用いての説明や、手術室見学がなされました。手術室見学では、午後から予定されているニューロモデュレーションの手術についての具体的な説明等がなされました。麻酔機器や術中レントゲンの機器、また放射線防護用エプロン等を実際に着用してみるなどされていました。
質疑応答タイムでは、治療法については勿論のこと、上利センター長が医師を目指した動機、また医師を志す者に必要だと思うものや、将来AIが医療の現場で活用される時代が到来したら…等、多岐にわたる話題であっという間の2時間でした。
当院からは臨床工学技士なども同席しておりましたが、中学生の真剣な眼差しと姿勢に大変感銘を受けておりました。「山陽こども新聞」は9月に発行予定とのことです。どのような記事になるのか楽しみです。

秘書広報課 M

※許可を得て写真を掲載しています

今年も頑張ります「ゆるキャラグランプリ2018」!

カテゴリー: 秘書・広報課 | 投稿日: | 投稿者:

昨年、3年連続参加のゆるキャラグランプリ2017で、企業・その他部門269位(1018pt)の成績を収めました我らがぜっとくん。引き続き、今年もゆるキャラグランプリ2018にエントリーしております。

倉敷平成病院を中心とする全仁会(ぜんじんかい)グループのロゴマークをモチーフに誕生した「ぜっとくん」。人と人、心と心を結ぶかけ橋として、見た目に似合ぬフットワークの軽さで、皆さんの健やかな生活のため日夜頑張っています!

投票のご協力、どうぞよろしくお願いいたします。

投票期間:平成30年8月1日(水)10時~11月9日(金)18時
投票方法:PC・タブレット・スマートフォン・携帯電話 からの投票
詳しくはコチラ

投票期間中は一日一回、一人何度でも投票が可能です。
皆様今年も応援よろしくお願いします!

(秘書・広報課)

ゆるキャラグランプリ2016 ぜっとくん投票ページ

 

 

平成30年度倉敷平成病院リハビリテーション勉強会のご案内『運動療法のための基本的動作の評価とハンドリング』

この度『平成30年7月豪雨』により被災された方々には心からお見舞い申し上げると共に、復興に尽力されている皆様におかれましては、安全に留意されご活躍されることをお祈りいたします。
さて、今年も下記の日程で成人中枢神経系研修会を開催致します。研修会では、 『運動療法のための基本的動作の評価とハンドリング』 というテーマで大阪人間科学大学 弓岡光徳先生に、講義と実技を交えながらご指導いただく予定となっております。脳血管障害のリハビリに限らず、臨床で幅広く活用できるHOW TO TOUCHから姿勢評価、基礎ハンドリングを学んでいただける機会になるかと思います。当日は患者さんにもご協力いただき、講師による治療デモンストレーションも予定しております。大変お忙しい時期かと思いますが、興味のある方はぜひ、奮ってご参加いただきたいと思います。

 テーマ:『運動療法のための基本的動作の評価とハンドリング』

日時:平成30年 10月 20日(土) 14:00~18:00 (受付13:30~、終了後は懇親会を予定しています)
21日(日) 9:00~16:30  (終了時間については多少前後する可能性があります)

場所:倉敷平成病院 リハビリテーションセンター (倉敷市老松町4-3-38)

講師:大阪人間科学大学 理学療法学科 教授 
   弓岡 光徳先生(理学療法士 ボバースアプローチ国際インストラクター)
代表的な著書・監訳:
ペリー歩行分析 正常歩行と異常歩行  医歯薬出版
エッシェンシャル・キネシオロジー  南江堂
基本動作の評価と治療アプローチ   メジカルビュー社 等

内容:講義、実技、治療デモンストレーション
*NDT基礎講習修了者、上級者講習受講修了者数名が実技指導のフォローを致します。

対 象:理学療法士・作業療法士

参加費:10000円  *懇親会に参加される方は別途4000円必要です。
研修会の運営の余剰金が発生した場合は、被災地域の復興支援のために寄付させていただきます。

定 員:40名(先着順)

所持品:実技を予定していますので、Tシャツ、ジャージ等動きやすい服装でお願いします。

申込方法:倉敷平成病院のホームページ上にあるリハビリ勉強会申込フォーム内の講習会名「成人中枢神経系研修会」を選択し、必要事項を記入の上、お申し込み下さい。遠方からの御参加で宿泊予定の方は、申し込みの際にその旨御記入ください。
締め切り:平成30年10月7日(日)、定員になり次第締め切らせていただきます)

事務局:〒710-0826 岡山県倉敷市老松町4-3-38 倉敷平成病院
訪問リハビリ  久川 裕美子
TEL:(086)427-3251
E-mail:heiseikousyuukai@yahoo.co.jp

西日本豪雨被害への支援物資をお届けしました

カテゴリー: 事務部 | 投稿日: | 投稿者:

この度の西日本豪雨により被害を受けられました皆様に心よりお見舞い申し上げます。
7月27日(金)、これまでに当院に集まった支援物資(タオル・服薬用ゼリーなど)を認定特定非営利活動法人AMDAへ届けてまいりました。少しでも被害を受けられました方々のお役に立てていただければ幸いです。また、物資をご提供いただいた皆さまのご協力、誠にありがとうございました。
今後も人的支援、物資の支援共に継続してまいります。

事務 副主任 H

周りの人に支えられて

カテゴリー: リハビリテーション部 | 投稿日: | 投稿者:

みなさん、こんにちは。わたしは入職して1年目、言語聴覚士のMです。
倉敷平成病院に入職して、早4ヶ月が経とうとしています。まだまだ業務をこなすことに精一杯で、患者様ひとりひとりのことを深く考えることができていないなと痛感する日々を送っています。患者様はひとりひとり全く違う生活を送られており、退院後の生活を考えてリハビリを行うことはとても難しいです。
まだまだわからないこともたくさんあり、毎日先輩方に聞いてばかりいますが、先輩方はいつも優しくアドバイスをしてくださいます。また、失敗することもたくさんありますが、そんなときは明るく励ましてくれる同期のみんながいます。いつも誰かに支えてもらってばかりいますが、わたしも支えられる立場になれるようがんばっていこうと思います。
今年の夏は特に厳しく、毎日とても暑い日が続いています。しっかりと水分補給をして、暑い夏を乗り越えましょう。私も夏に負けないように元気いっぱいがんばっていこうと思います。今後ともよろしくお願いいたします。

リハビリテーション科 言語聴覚士 K・M

【外国人患者に対応。医療向け翻訳サービス試行導入】

 当院では、今年3月より、NTTドコモ社が提供する翻訳サービスの医療版アプリケーション(開発中のアプリ)を試用導入しております。
この導入きっかけは、当院倉敷ニューロモデュレーションセンターで中国人国籍の患者さんが長期入院となることを受けての看護部からの相談でした。当院は倉敷美観地区から至近距離であることからも、近年、外国人患者の受診が増加傾向にあり、それに伴い外国人患者の入院も増加しています。
これまでは、当院中国人スタッフや語学の堪能なスタッフが対応を行っていましたが、より良い医療サービスの提供に繋がればとの期待から導入しました。この翻訳サービスアプリを導入したタブレット端末を2台導入しています。専門用語の文例をあらかじめ登録することにより、医学用語にも対応しております。
音声とテキストでの翻訳を可能にしています。試用した頂いた病棟スタッフや患者様からの評判も良く、担当者としては嬉しく思っています。また、このアプリケーションの試用許可についてご尽 力頂いたドコモの関係者の方々にも大変感謝しております。
開発中のアプリケーションと云うことで、まだまだ改善余地のあるシステムですが、当院が商用開発の一端を担うことが出来たのは嬉しく思いますし、より良いアプリケーションになるよう協力できればと思います。

業務サービス部 施設管理課 課長S

※この翻訳サービスは、ニューロモデュレーションセンターの患者さんだけでなく、全ての診療科の患者さんに対応しています。

平成30年度新入職員フォローアップ研修(3ヶ月目)開催報告

カテゴリー: 事務部 | 投稿日: | 投稿者:

7月21日(土)9時00分~、倉敷在宅総合ケアセンター4階 多目的ホールにて、全職種対象の新入職員フォローアップ研修(3ヶ月目)を開催しました。4月入職の新入職員をはじめ、今年の中途入職者も対象とし、総勢66名が参加しました。
研修では同じ職種で意見交換を行うグループワークや、ジャンケン列車を取り入れたネットワーク作りゲームを行いました。また、「6ヶ月目に向けての目標」を個人で立て、その後グループでまとめて発表を行いました。どのグループも各個人で上がった意見をしっかりとまとめ、今後に繋がる良い発表になったのではと感じます。研修は、終始わきあいあいとした雰囲気で行われ、久々に会う同期との再会を喜び、笑顔あふれる職員が多く見られました。
新入職員にとって入職3ヶ月目は、悩みやストレスが増え、悲観的になったりする事が多い時期でもあります。この研修を通して、お互いに成長している部分は称え合い、悩みは共有し合うことで、今後の業務への不安や悩みが解消されていれば幸いです。

次回の6ヶ月目フォローアップ研修は10月6日(土)の予定です。次回も皆さんがさらに成長した姿で研修に参加してくださることを楽しみにしています。

人事課 N・U

【介護職希望者向け】福祉の就職総合フェア&施設見学会のお知らせ

カテゴリー: お知らせ, 事務部 | 投稿日: | 投稿者:

平成30年8月11日(土)12:00~16:00で開催される岡山県社会福祉協議会主催の「福祉の総合就職フェア 岡山・夏(第2弾) 」に全仁会グループとして参加します(場所:岡山ロイヤルホテル)。

介護職を目指している学生の方、介護職としてご経験があり新しい職場を検討している方、当グループの関連施設にご興味をお持ちの方はお気軽にご来場ください。事前の申し込みも不要です。当日は人事課と実際に介護系施設で勤務する介護職員がブースにてお待ちしております。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。

 

 

そして、8月18日(土)10時より「介護職希望者向け全仁会グループ施設見学会」を開催します!
当日は全仁会グループについてより詳しい説明や、介護系施設の見学にもお連れします。また昼食をご用意し、先輩介護職員との座談会も予定しております。
ぜひご友人などを誘ってお気軽にお申込みください!よろしくお願いいたします。

※全仁会グループでは現在、平成31年4月入職の介護職員募集(新卒)を行っております。
詳細はお気軽に人事課までお問い合わせ下さい。
募集要項はこちらをご確認ください。

人事課 日笠

夏本番で~す!

こんにちは、ヘイセイホームヘルプステーション訪問介護です。

7月も半ば過ぎになり、ジメジメした梅雨も明けた様ですね。夏本番がやってきました。
子供たちにとっては、楽しい夏休みが始まりました。

私たちヘルパーにとっては、今年も大変な夏になりそうです。

汗をたくさんかいて、訪問先によっては、着替えが必要な時も多々あります。利用者の方には、あまり暑さを感じないと言われる利用者さんもおられ、エアコンはかけられず扇風機のみの対応。
水分補給を促しつつも大丈夫かな?と思いながら援助を行っています。

私自身、顔から汗がたらたらと流れ、何年か前には熱中症に罹り、頭がフーと血の気が下がった様でした。

それ以来、自身で「絶対熱中症にかからないぞ」と思い、気をつけるように水分は離せません。睡眠、食事もきちんと摂り、こまめに水分補給し、入浴前後や寝る前後もしっかり摂るように心がけています。「水分、塩分、糖分を一緒に摂って、この夏を乗り切らないと」と、毎年思っています。

まだ夏本番が始まったばかり、皆さん頑張って暑い夏を乗り切りましょう。

ヘイセイホームヘルプステーション
M子(^O^)

初めまして。新人SW(ソーシャルワーカー)です。

皆さんこんにちは。
梅雨が明け、暑さが厳しくなる季節がやって参りました。西日本を襲った先日の記録的豪雨により、各地で甚大な被害が起こっています。この度の西日本豪雨による被害に際しまして、謹んでお見舞い申し上げます。皆様方のご無事と、被災地の一日も早いご復興を心よりお祈り申し上げます。

さて、私は今年度より倉敷平成病院に入職いたしました、新人ソーシャルワーカー(社会福祉士)です。早いもので、入職から4ヶ月が経過しようとしています。
私は大学時代、“福祉”という分野に触れ、人と人及び人と環境とのつながり、人の生活・人生を視ていく視点等について日々考察してきました。その中で、ソーシャルワークの機能・特性についても、自分なりに理解しようと努めて参りました。
しかし、入職し、実際に実践の場を見たり、感じたりする中で、人の生活・人生を視て、ソーシャルワークの機能を発揮させていくことは、決して簡単なことではないと痛感しました。ソーシャルワーカー(social=社会的な問題に対して働きかける worker=専門家 )として、まだまだ自分に足りない面や学ぶべき視点がたくさんあることに気付かされる日々を送っています。しかし一方で、これまでとは大きく異なった環境に身を置き、新しい自分に出会え、そして新たな発見が数あることに、喜びや充実感を感じられている気もします。

今後は、幅広い知識や技術、価値を身に付けたジェネラリストで存り続けられるよう、精進して参りたいと考えております。知識も経験も浅く、未熟者ではありますが、皆様の生活を支えていけるよう、労を惜しまず日々の業務に取り組んで参る所存です。今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

当院では、各病棟に担当のソーシャルワーカーが配置されており、皆様の相談の窓口となっています。入院費、高額療養費制度等の各社会保障制度、退院後の生活のこと等、不安やお困りのことがございましたら、何でもご相談ください。皆様が安心して地域で生活できるよう、当院スタッフ一同、業務に励んで参ります。どうぞよろしくお願いいたします。

医療福祉相談室 Z

ケアハウスドリームガーデン倉敷~夏のお食事ツアー開催報告~

カテゴリー: ケアハウス | 投稿日: | 投稿者:

西日本豪雨災害に対し、衷心よりお見舞い申しあげます。
猛暑の毎日でございますが、皆様、いかがお過ごしでしょうか?

さて、夏の日差しが照りつける7月某日、この時期ケアハウスでは食べる事の出来ない入居者様の一番人気メニュー「お刺身」を召し上がっていただくため、笹沖の「いけす料理 漁火大名」へ出かけました。
参加募集のポスターを掲示すると「新鮮なお刺身」がうりのお店、早速申し込みに来られ、「いつものメニュー」と料理もすぐ決まります。
予約ができないため、当日は開店前に並ばなければなりません。そこはお任せ下さい! 手慣れた職員が列に並び記帳(この日は入居者様のご協力の甲斐もあり2番目でした)、仲居さんに一言「高齢者施設です。入り口近くの席でお願いします。」とお声掛けして準備万端です。開店してほとんど待つことなく席に案内してくださいました。

予め決めていた料理を注文。あっという間に目の前には、新鮮な刺身、揚げたての天婦羅、熱々の茶碗蒸しなどがのった大きなお膳が運ばれ、「わー、美味しそう!」との声が上がります。ビールを頼まれた皆様で「乾杯!」と楽しい食事が始まります。「やっぱり刺身が美味しい」、「天婦羅も揚げたてで美味しい」などそれぞれの料理を楽しみながら話も弾み、新鮮な刺身、美味しい料理に皆様の笑顔が弾けます。

ビールを楽しまれる方の頬は程よい赤みを帯び上機嫌。「こんなにたくさん食べれるかなぁ?」「もうお腹いっぱい」など心配される声も聞こえましたが、皆様の食欲旺盛ぶりには職員も驚かさ れる程、皆様ほとんど召し上がられました。

楽しい時間はあっという間でしたが、一番食べたい「新鮮なお刺身」と美味しい食事を堪能され、楽しくおしゃべりもして、皆様のお腹も心も十分に満たしていただけたと自負しております。
帰りの車内では、「今度は何処に連れて行ってくれるのかなぁ?」「ここ、ここ、この焼肉店もまた行きたいね。」「蟹も食べたいなぁ。」などなど話が盛り上がり、次の食事ツアーを楽しみにされています。皆様のご期待に添えられるように頑張りたいと思います。

猛暑の中での復興作業をされている方々が熱中症にならないこと、一日も早く日常生活を取り戻されますことを心よりお祈りいたします

ケアハウスドリームガーデン倉敷 管理栄養士 のんたん

 

第53回のぞみの会だより-4-

カテゴリー: のぞみの会 | 投稿日: | 投稿者:


厳しい暑さが続いていますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。今月いっぱいは、まだまだ暑い日が続くそうですので、どうぞ体調にはご留意ください。
さて、今日で第53回のぞみの会まで、残り95日となりました。
院内、関連施設では職員手作りのポスターを掲示しています。一つ一つが各部署手作りの力作です。思わず笑顔になってしまうようなものが沢山ありますので、お立ち寄りの際は是非探してみてください。

今年もたくさんの方にご参加いただけるよう、職員一同力を合わせて頑張ってまいります。ご参加お待ちしております。

★第53回のぞみの会 平成30年10月28日(日) 9時30分~14時『地域へ、そして未来へ ~これからも共に生きる全仁会~』★
★ポスターは栄養科が作成したものです

第53回のぞみの会実行委員 2階病棟看護師 M

【熱中症にご注意ください】

カテゴリー: お知らせ, 事務部 | 投稿日: | 投稿者:

連日の記録的猛暑により、熱中症による健康被害が発生しており、熱中症予防の普及啓発・注意喚起の再徹底が7月20日に厚生労働省よりなされました。
特に、ご高齢の方や子供さん、障害者・障害児の方は注意が必要とのことです。暑さの感じ方は人によって異なりますので、体調の変化に気をつけましょう。そして、節電を意識するあまり、熱中症予防を忘れないようにご注意ください。
まずは、こまめに水分を補給することを心掛け、熱中症の症状がでた際には適切に対処し、急な体調不良の際には、決して無理せず、早めにお近くの医療機関を受診ください。

厚生労働省の熱中症関連の記事はこちらです。

猛暑を乗り切るために

カテゴリー: 訪問看護ステーション | 投稿日: | 投稿者:

西日本豪雨後、全国的に猛暑日が続いています。
この度の災害で被害に遭われた皆様には心からお見舞い申し上げます。
災害の片付けをされている方はもちろん、自宅で過ごしている方にも熱中症の危険が及んでいます。
この1週間で訪問すると熱中症になっておられる方、シャワー 浴中に気分が悪くなられる方がいました。
いずれもすぐに対応し重症化することはなかったのですが、例年にはない恐怖感を感じています。
今回は、訪問時に行った対応を簡単に簡単に紹介します。

①涼しい環境を整える。エアコンをつけるタイミングを逃してしまうと重症化するので、室内に室温・湿度計があるといいと思います。

②服を脱がせて体を拭いたり、体を冷やす。体を冷やす場所は首筋・脇の下・足のつけ根に保冷剤を使用すると有効的と思います。

③水分補給。スポーツドリンクや経口補水液が有効です。すぐに手元にない場合は水1Lに砂糖大さじ4.5杯、塩小さじ0.5杯で作れます。

私はレモン果汁を50ml入れたものを作って飲んでみました。
さっぱりしていて飲みやすかったですよ。

天気予報ではこの猛暑はお盆まで続くと言われていました。
私自身も熱中症対策を行いながら毎日笑顔で車を走らせたいと思います。

訪問看護  K

【パーキンソン病友の会広島県支部福山地域で「医療講演会」開催報告】

 7月22日(日)10時~11時30分で、全国パーキンソン病友の会 広島県支部福山地域の会主催で、福山すこやかセンターにて、当院倉敷ニューロモデュレーションセンター上利崇センター長が、「パーキンソン病治療の新しい展開」と題して医療講演会を行いました。
DBS治療や薬物の治療、iPS細胞による治療まで多岐にわたる講演内容で、パーキンソン病患者さん、そのご家族、医療関係者の方々が参加されました。参加者は予定の150名を大幅に超え、200名以上の方々がご参加くださいました。
会の半ばでは動画や冊子を手本に、「身体と心をほぐす、おうちでできるパーキンソン病体操」という体操を上利センター長と会場の皆さんとで行いました。座学だけではなく、和気あいあいとした雰囲気の講演会となりました。
上利センター長のメッセージとして、「日々の日常を楽しく過ごしながら、積極的に運動を続けましょう」とありました。
参加者の方々は、講演内容のメモを取られたり、講演会終了後に個別質問をされたりと、関心の高さがうかがえました。大変盛況で、今後もニューロモデュレーション療法だけでなく、運動療法や様々な治療法等の情報を地域の方へ発信し、患者さんの期待に応えられるよう努力したいと思います

倉敷ニューロモデュレーションセンター 医療秘書 M

 

【第1回いきいき健康タイム開催のご案内】

カテゴリー: お知らせ | 投稿日: | 投稿者:

 このたび、倉敷平成病院を中心とし「救急から在宅までのトータルヘルスケア」を提供する全仁会グループが地域住民を対象に健康教室を主催いたしました。
今日から始める健康づくり、知って得する健康豆知識「第1回いきいき健康タイム」と題し開催すします。理学療法士などが指導して体操を行いますので、運動ができる服装・靴でご来場ください。
日時:8月22日(水)13時30分~14時30分
内容:認知症について、コグニサイズ(頭の体操と運動を組み合わせた新しいエクササイズ!)、脳活クイズ
定員:50名(先着順)
参加費:無料
事前に、電話またはFAXでお申し込みください(PDFはこちら)
お名前とご連絡先(グループ場合は代表者)
電話:086-435-2111(いきいき健康タイム事務局 ローズガーデン倉敷内:担当山岡)

 

専属の受付スタッフ

カテゴリー: 放射線部 | 投稿日: | 投稿者:

5月より放射線部のレントゲン受付に専属の受付スタッフが配属されています。(※現在、週4日午前中のみ勤務)

今までは主にCT担当の放射線技師が受付業務を兼務していましたが、

最近、複雑な検査が登場したり検査件数が増える等で、検査に集中するあまり

患者さんと面と向かって対応出来なくなることが増え、患者サービスの低下が危惧されてきました。

また、「生理検査受付」「MR受付」が外来待合より少し離れた所にあるためか患者さんがたどり着けず迷い訪ねて来る事が多々あった為、この度、「レントゲン受付」専属の担当者が配属されました。

専属の受付担当者は、我々放射線技師とは違い、実に丁寧で落ち度がなく、こちらも安心して検査に集中出来るようになりました。

電話での応対も確実に用件を聞き入れその内容を伝えてくれるのでこちらから再度相手に聞き直す事はほとんどありません。

個人のレベルなのでしょうが実に良い方に巡り会えたなと思っています。

これで患者満足度アップそしてより良い検査に貢献出来るのでないかと思います。

放射線部 とんかつ

 

平成30年度第3回老松保育園絵本読み聞かせボランティア報告

カテゴリー: 通所リハビリテーション | 投稿日: | 投稿者:

平成30年7月19日(木)、通所リハビリの方2名による絵本の読み聞かせを老松保育園のばら・すみれ組さんの2歳児を対象として行いました。この日は田邊園長先生はじめ3人の保育士さんと約20名の園児が参加してくれました。また当日は、35度を超える猛暑の中、園庭では、園児たちが元気いっぱいに水遊びをしていて大変にぎやかでした。
今回は、Hさん(87歳)とKさん(86歳)のお二人が参加しました。
Kさんは『おやおや おやさい』を読んで下さいました。絵本に出てくる色々な野菜に夢中になり、「私、トマトが好き~」「私、ナスが好き」「あ、大根だ!」などと園児たちは大きな声で答えてくれました。
次に、Hさんが『ありとすいか』を読んで下さいました。園児たちは絵本に見入り、絵本の中に出てくるアリの数を一緒に数えて、最後までしっかりとお話を聞いていました。絵本に出てくるアリたちが巣にすいかを運びこむシーンでは、「がんばれ!」と元気いっぱいの掛け声をかけてくれました。
読み聞かせが終わると最後に園児たちが2人に手作りの首飾りをプレゼントしてくれました。
HさんもKさんも「全部の力を発揮できて良かった。読み聞かせに来て楽しい時間を過ごすことができました。」「子供たちが『おばあちゃん好き』と言ってくれて、緊張がほどけました。」などとの言葉を頂きました。
老松保育園の方々ありがとうございました。来月もよろしくお願いいたします

※平成30年度は5~9月まで月1回の計5回の開催を予定しています。
※了承を得て写真掲載しています。
倉敷老健 通所リハビリ 介護福祉士 N

デイサービスドリームの園芸療法

カテゴリー: デイサービスドリーム | 投稿日: | 投稿者:

みなさん、こんにちは。
連日35度を超す猛暑日が続きます。体調など崩していませんか?

さて、今日は先日のブログでも紹介させていただいた、園芸療法についてお話しさせていただきます。

デイサービスドリームでは園芸療法として、色々な季節の草花を植えて利用者様と一緒に育てています。今年の5月にみんなで植えたのは夏野菜の定番ゴーヤです。

訓練室の外にゴーヤのグリーンカーテンを作ろうと利用者さんにも手伝って頂いて朝夕の水やり等のお世話も頑張りました。
訓練の合間に「ゴーヤも大分大きくなったなぁ」「余分なツルは摘まないとおえんよ」等、農業や園芸経験者の利用者さんにもアドバイスいただきながら、7月になる頃には写真のように立派なグリーンカーテンが出来ました。デイでゴーヤを植えるのは初めてでしたが、特別暑い夏の日差しにも負けず成長し、立派な実を付けてくれました。

食べてみると、とっても苦い!ですが「苦み」こそ栄養の宝庫。良薬口に苦しとは言いますが、皆さんもご存知の通り栄養満点のゴーヤの力で、スタッフ・利用者様ともども今年の夏を夏バテ知らずで乗り切っていきたいと思います。

さて、今度は何を植えようかな~

デイサービスドリーム T

平成30年7月西日本豪雨復興支援ボランティアに参加して

カテゴリー: 事務部 | 投稿日: | 投稿者:

はじめに、先日の西日本豪雨で被災された方々に心からお見舞い申しあげると共に. 復興に尽力されている皆様には安全に留意されご活躍される事をお祈りいたします。
この度、当院の職員や職員家族も被災し未曾有の被害をもたらした豪雨災害を受け、倉敷平成病院の職員として何か出来る事がないか、院内からも多くの声が上がり有志を募りチームを組んで7月12~15日で復興支援ボランティアに参加して参りました。

玉島の職業訓練校に設置された災害ボランティアセンターで登録を済ませ、そこでマッチングを受けボランティアの派遣依頼のある場所へと赴きます。派遣される場所は毎回違いましたが共通して言えることは、まず現地へ入るまでの道が渋滞していること、そして過酷な環境下で作業をすることです。現場は報道では伝わらない悪臭や埃、加えて気温36度を超える暑さが体力と共に水分を奪っていきます。こまめな水分摂取と塩分補給を行わなければすぐに熱中症になってしまいそうです。
参加したボランティア同士で声を掛け合い、体調管理にはいつも以上に注意を払いました。加えて我々以上に体調を心配してくれたのは被災された方々でした。ボランティア用に用意した飲物やおにぎりを持たせてくれた方もいました。とてもありがたかったです。

家や車と共に多くのものを失ってしまった方々が少しでも前向きになれるようにと微力ながらボランティアとして参加して参りましたが、同じ倉敷市内でこれほど大きな爪痕を残したこの災害を教訓に我々、倉敷平成病院としても防災対策に取り組むと共に今後、このような災害が起きる事が無い事を切に願います。

倉敷平成病院 総務部副主任M

※倉敷平成病院をはじめとする全仁会グループでは、この度の豪雨災害にあたり、被災者の方の救急受入れに万全を尽くすと共に、避難所への医療ボランティア、また真備地区へのボランティア派遣、AMDAでの医療派遣等を行っております。また、各施設にて募金の呼びかけを行っています。
連日の猛暑で日常生活も大変ですが、我々一人ひとりがたとえわずかでもできることを取り組んでまいります。

2020年に流行が懸念される感染症

カテゴリー: 平成南町クリニック | 投稿日: | 投稿者:

7月13日に倉敷中央病院で、国立国際医療研究センター・国際感染症センターの忽那賢志(くつな さとし)先生の「2020年に向けたグローバル時代の感染対策」という教育講演がありました。日本から海外への1年間の観光客数は過去20年間1800万人弱で不変だが、海外から日本を訪れる観光客は最近5年で急増し2017年には年間2900万人弱になっている。人の移動が増えて海外からの感染症が日本に持ち込まれることが多くなっているとのことです。
注意すべき新興感染症について概説がありました。そして2020年東京オリンピック(7月24日開幕~8月9日閉会)に流行が懸念される感染症として、
蚊が媒介する感染症:デング熱 チクングニア熱 ジカ熱など、髄膜炎菌感染症、麻疹・風疹・おたふくかぜ・水痘、インフルエンザ(熱帯・亜熱帯地域からの持ち込み)、感染性腸炎(ノロウイルス、サルモネラ、病原性大腸菌O157)が挙げられるとのことです。他に注意すべき新興感染症としては、
結核 MERS(中東呼吸器症候群) SFTS 鳥インフルエンザ スーパー耐性菌による感染症(海外での入院治療歴でリスク増大)が紹介されました。
海外との往来で新興感染症に遭遇する機会は増えており、特定の医療機関以外でも新興感染症を診る可能性があり、第一線の診療所でも海外渡航歴は医師が確認すべき事柄であり患者さんからの申し出を待っていてはいけないと注意されました。
いつも感じていることですが、介護施設など集団生活の場では集団感染を防ぐため、発端になる人の発見に留意しなければならないと肝に銘じています。講演会で挙げられた疾患のうち、日常的に可能性の高い集団感染に結核症があります。
常々疑問に思っている「結核を否定するのにどの程度の検査をすればよいか」を質問しました。忽那先生の回答は、「診断と感染対策に分けて考える。 診断については完全に否定することは非常に困難。感染対策については個室管理 N95マスクが基本」というものでした。 結核を一応否定する最低限の検査項目・回数について尋ねましたが、単純明解な回答はありませんでした。
結核に関する検査の内容・頻度と結核症を否定できる可能性の割合についての研究論文を調べてみなければならないと感じました。

平成南町クリニック  玉田 電話086-434-1122

 

夏の低血糖について~糖尿病療養指導士より~

カテゴリー: 糖尿病療養指導士 | 投稿日: | 投稿者:

今年の夏も熱中症で救急搬送された方のニュースが多くなっていますね。
そんな中、本日は「夏の低血糖」についてお話したいと思います。

強烈な日差しの下で動いていたら、大量の発汗とともにめまいを感じ、意識がもうろうとしてきた……。

このような症状が表れると熱中症を疑う人がほとんどだと思いますが、実は「低血糖」を起こしていたというケースがあります。熱中症と勘違いして低血糖への対処が遅れると、最悪の場合、命を失うような事態を招きかねません。

低血糖の症状と、熱中症の症状は非常によく似ています。

・大量の発汗
・動悸
・倦怠感
・めまい
・意識混濁

特に、糖尿病で投薬治療をしているという方は、低血糖を起こすと熱中症と同じような症状が表れるということを覚えておく必要があります。
そうした症状があるときは、熱中症だけでなく、低血糖も疑いましょう。
症状が軽い場合は、ひとまず糖分が含まれた飲み物を補給して改善するかどうかを確認し、医師に相談することをおすすめします。
また、喉が渇いたと感じる時にはすでに脱水ぎみであると言われています。肝心なのは、食事しっかりと摂り、喉が渇いたと感じる前から意識して、水やお茶だけでなく、スポーツ飲料等でこまめな水分補給を行っていくことです。

私は今年度から糖尿病療養指導士の資格を取得し、現在訪問リハビリの部門で働いています。
自分が得た知識を地域の方々に還元していけるよう、努めていきたいと思います。

訪問リハビリ PT R.S

第21回日本臨床脳神経外科学会参加報告

 7月14日(土)~15日(日)の2日間、石川県金沢市石川県立音楽堂をメイン会場として第21回日本臨床脳神経外科学会が開催されました。当院から上利センター長、医療秘書2名、臨床工学技士1名の計4名が参加しました。西日本豪雨災害から1週間ということで、会場から温かい言葉を頂きました。
上利センター長と臨床工学技士は「チーム医療を目指した機能神経外科治療」のシンポジストとして発表しました。上利センター長は「進行期パーキンソン病に対する多職種連携による脳深部刺激療法(DBS)」として各専門職種がチームとして機能的かつ密接に患者と関わることで、患者のDBS治療の生活の質が向上することを発表しました。臨床工学技士は「ニューロモデュレーション療法における臨床工学技士の役割」としてニューロモデュレーションセンターでの業務内容や脊髄刺激療法(SCS)におけるチームでの取り組みについて発表しました。発表後はディスカッションが行われ、会場と活発な意見交換を行いました。
医療秘書は一般演題として「ニューロモデュレーション診療における医療秘書の役割」として、当院の医師事務作業補助を行うことで、医師の負担が減り、診療に集中する時間の確保につながることを発表しました。
この学会は多職種が多く参加することもあり、普段の業務では関わることができない職種の方と交流することができました。また、ニューロモデュレーションの発表が多く、他院での取り組みを聞くことができ、2日間充実した時間となりました。
来年は岡山での開催となるので、また参加できるよう業務を行いたいと思います。

 

※集合写真は金沢脳神経外科病院の方々と一緒に撮影いたしました。

倉敷ニューロモデュレーションセンター 臨床工学技士 T

 

第53回のぞみの会だより-3-

カテゴリー: のぞみの会 | 投稿日: | 投稿者:

気がつけば7月も半ばが過ぎようとしています。皆様いかがお過ごしでしょうか?
これからもっと暑くなっていきますので、しっかりと水分補給をして、熱中症対策をしてくださいね!
さて、今年も第53回のぞみの会実行委員は、多くの参加者の皆様に楽しんでいただけるような企画を考えながら少しずつ動き出しています。
外来では、毎年恒例の医師相談コーナー・生活習慣病・健康チェックについてのコーナーを準備しております。
初めての方でもどうぞ気軽にご参加下さい☆

★第53回のぞみの会 平成30年10月28日(日) 9時30分~14時『地域へ、そして未来へ ~これからも共に生きる全仁会~』★
★ポスターはピースガーデン倉敷グループホームが作成したものです

第53回のぞみの会実行委員 外来 M

逆子の鍼灸

カテゴリー: ヘイセイ鍼灸治療院 | 投稿日: | 投稿者:

夏はまだ始まったばかりだというのに、うだるようなこの暑さに早くも音を上げております。なんとか鍼灸院スタッフは声を掛け合いながら頑張っています。
さて、今回は同期の話をしようと思います。入職してとても仲良くなり、そして頼りになる仲間です。最近結婚して子供を授かり、おめでたい事が続き喜んでいたのですが、逆子になってしまったと連絡があり、鍼灸で何とかならないかと言われました。
もちろん、治る可能性がありますし、挑戦することになった同期と、その赤ちゃん。33週目で、もっと早くだと治る可能性は高くなるのですが、治ることを信じて熱いお灸に耐えてもらいました。
鍼を数本、そして、至陰という足の小指の外側にあるツボに直接お灸をして、おしまい。施術中赤ちゃんの動きが活発になり治る事を期待したのですが、1週目はダメ。2週鍼灸してダメなら諦めようと話をしていましたが、最後の最後になんと治っていました。検診を終えた同期がすぐ連絡をくれ、とても嬉しく思いました!!合計4回施術をしましたが、ほんとに治って良かった!!
元気な赤ちゃんを産んでもらって、この暑い日々を吹き飛ばすような笑顔を2人分見せてくれる事を待っています!!

ヘイセイ鍼灸治療院 鍼灸師 shima

 

西日本豪雨を受けて

カテゴリー: 薬剤部 | 投稿日: | 投稿者:

こんにちは。梅雨もそろそろ明けて、蒸し暑い日が続いていますね。
先日の豪雨で、こわい思いをした方、今も大変な思いをされている方も多いのではないでしょうか。被害に遭われた皆様に、心よりお見舞い申し上げます。

当院にも、被災された方が多く来院され、自然災害の恐ろしさを痛感しています。
特に入院される患者さんでは、持ってこられたお薬を薬剤師が確認させていただくのですが、お薬を継続するためには、何のお薬をどのくらい飲まれていたか、正しい情報を得ることが大切になります。お薬手帳を常に持ち歩く、飲まれているお薬について知ろうとするなど、普段から工夫してくださっている方には、安心してお薬をお渡しできます。

た、災害後においても、感染症の蔓延、食中毒、熱中症などが問題となります。
東日本大震災の際には、
・発熱や咳がある方はマスクを着ける
・食事前やお手洗いの後は手を洗う
・熱中症の兆候を知っておく(喉の渇き、めまい、筋肉のけいれん、頭痛、吐き気など)
などの対策がなされていたようです。

皆様の健康と、一日も早いご再興をお祈りしております。

薬剤部 P

楽しいひととき

こんにちは!
先日の豪雨から数日が経ちました。30℃を超える日が続いています。体調は大丈夫ですか?
動かなくても自然に汗がジワジワとあふれ出てきます…
この時期に気を付けたいことは、脱水ではないでしょうか?こまめに水分補給をして脱水の予防をしていきましょう!
ショートステイでは、15時のおやつにアイスコーヒーを提供し、水分補給を促しています。コーヒー好きの利用者さんが多く、好評です!

8日には、行事会を行いました。利用者さんの中に今月誕生日の方が数名おられ、他利用者さんとともにお祝いをしました。バースデイカードを贈り、チーム対抗のボーリング大会を行いました。皆さん大きな声で応援し、笑い、喜ぶ声が響き渡りました。とても楽しんでいただけて良かったです。
さて、来月の8月5日は、ショートステイで「夏祭り」を開催いたします!!
大きなイベントで、思い出に残る楽しい祭りになるように着々と準備を進めています。
日ごろお世話になっているボランティアの方々もお招きし、より楽しんでいただけるように計画をしています。
車椅子の方でも参加できるゲームや豪華景品を用意いたします。
当日まで、楽しみにしてください。

ショートステイの職員だけではまだまだ盛り上がりません!
参加される利用者さん、家族さんの募集を受け付けています!
参加のご連絡お待ちしております。締め切りは、7月25日です。

 

ケアセンターショートステイ 介護士 ペーペー

倉敷老健通所リハビリテーション(6フロアのご紹介)

カテゴリー: 通所リハビリテーション | 投稿日: | 投稿者:

先週の週末にかけての記録的な豪雨のなか甚大な被害が各地で起こっています。 ご利用者様ならびにご家族・ご親族の方など被害に遭われた方には心よりお見舞い申し上げます。

梅雨が明け、暑い日が続き始めましたが、体調お変わりなく過ごされていますか?
7月は介護予防を目的とした生活動作が自立している方にご利用いただいているフロアのご紹介です。
こちらのフロアでは地域の方から「あそこで運動したら楽しそう!」と思っていただけるようなプログラム作り、スケジュールの調整を行っています。前年度に引き続き、健康意欲が高く、ジム感覚で過ごしたいと思われている方を対象に体操の時間を充実させ、内容も部位別に筋力をつけるトレーニングや痛みの緩和を図るストレッチ、転倒予防や、排泄トレーニングなどの介護予防に着目したものとなっています。
また、脳活性プログラムとして脳トレプリントやコグニサイズを行っています。コグニサイズとは、運動と認知課題を同時に行うことで、脳をより活性化させ認知症予防を図るというもので、皆様に前向きに取り組んでいただき‘笑い’を共有出来たらと担当職員は小ネタ探しの日々です(笑)失敗しても笑いが生まれ、成功したら嬉しく次の課題に挑戦する!!当フロアおすすめの有意義な時間です。♪今後は栄養面へのアプローチも考えています。

運動だけではなく、夕方は落ち着いて過ごせるよう、選択式でプログラムを提供しています。賢人パズルと呼ばれる脳を鍛える積み木やブロック、大人のぬりえ、造花でフラワーアレンジメントも始めました。

フラワーアレンジメントは作る際に花の配置を考えたり組み合わせを考えたりとたくさんのアイデアが必要となります。製作を通して認知機能の維持や改善のためのリハビリ効果が期待できます。そして、花の形や色、香り(今回は造花の紹介なので香りはありませんが)は人間の心理に大きく関わっているとされます。例えば、赤は脳を刺激する、青は自律神経のバランスを整える、白は血圧を安定させる、ピンクは優しさや幸福をイメージするとされる色でリラックス効果が期待できます。このように、脳活性だけでなく色によって心理状態などを落ち着かせるといった効果もあります。

 

運動、脳トレ、リラックス効果など、ご自身の目的や目標、時間に合ったプログラムが選択しやすいフロアとなっているのではないかと思います。
ぜひ、お気軽にご連絡ください。見学、体験等お待ちしております☆

介護福祉士 S.H

 

第53回のぞみの会だより-2-

カテゴリー: のぞみの会 | 投稿日: | 投稿者:


この度の豪雨災害に謹んでお見舞いを申し上げます。一日も早い復旧を心からお祈り申し上げます。私たちも共に力を合わせてまいります。

さて、梅雨も明け、暑い日が続いています。
こまめに水分補給をして、体調不良にならないように気をつけてくださいね。
さて、10月28日(日)に、「第53回のぞみの会」が開催されます。
のぞみの会は、倉敷平成病院と地域の皆様の交流の場として、1年に1度開催しており、毎年たくさんの方に来ていただいています。お昼には、健康を考えた手作りお弁当やおやつを用意しています。
ローズガーデン倉敷では、例年通りブースを設置し、皆様のお越しをお待ちしています。お気軽にお立寄りくださいね。皆様の笑顔にお会いできる日を楽しみにしています。
ローズガーデン倉敷ものぞみの会のポスターを作成しました。倉敷平成病院30周年と瀬戸大橋30周年を1枚の中に表現しています。是非、ご覧下さい!

★第53回のぞみの会 平成30年10月28日(日) 9時30分~14時『地域へ、そして未来へ ~これからも共に生きる全仁会~』★
★ポスターは総務部が作成したものです

第53回のぞみの会実行委員 ローズガーデン倉敷 H

食中毒予防のポイント

カテゴリー: 臨床検査部 | 投稿日: | 投稿者:

これからどんどん気温が上がり暑くなってきます。食中毒には十分気を付けましょう!
食中毒の原因となる細菌は様々なところに潜んでいますが、残念ながら肉眼では見ることはできません。しかし、私たち臨床検査部ではグラム染色という染色方法で染色をして顕微鏡をつかうことで細菌を観察することができます。
細菌性食中毒の原因で有名な腸管出血性大腸菌やカンピロバクターですがグラム染色をしてみるとこのような姿で観察されます。

左の画像が大腸菌、右の画像がカンピロバクターです。よく見ると形が違っているのがわかりますね。
こういった細菌が食物中で繁殖し、それを食べてしまうと食中毒になってしまいます。
食中毒予防は、細菌を「つけない」「増やさない」「殺菌する」が3原則です。
「つけない」
手洗いの習慣をつけましょう。外出後や食事の前、調理の前後などは特に丁寧に手洗いをしましょう。指の間や指先、手首は特に汚れが残りやすいのでしっかり洗いましょう。
「ふやさない」
食品を長期にわたって保存しないようにしましょう。見た目や臭いが大丈夫そうでも菌が増殖していることがあります。冷蔵庫に入れていても繁殖する菌もいますので油断は禁物です。
「殺菌する」
加熱調理を心掛けましょう。食品の中央部の温度が75℃以上で1分以上の加熱が必要です。惣菜や作り置きなどの調理済みの物でも食べる前は再び加熱をしましょう。
日頃から上手に食中毒対策を取ることで、食中毒の発生を未然に防ぐことができます。
これからの季節は特に気を付けたいものですね。

臨床検査部 N.K

 

Version upgrade!!!!!!

カテゴリー: 予防リハビリテーション | 投稿日: | 投稿者:

予防リハビリで行っている午前中のプログラム『エアロビクス』が6月よりリニューアルしました。エアロビクスは毎日10時からスタートします。1曲目がWANIMA(ワニマ)の“やってみよう” というとても元気のでる曲になっています。少し早い曲調ですが,いつも利用者さまの笑い声が耐えないため,私達職員もとても楽しく実施することができています。そして,2曲目は星野源の“Family song”です。1曲目とは全く違う,ゆっくりした曲調になっています。こちらの曲は長めですが,体操の中で脳活性もできる内容です。リニューアルして早1ヶ月,最初は「できんわー。」と言われていた利用者さまも徐々にリズムに合わせて体を動かせるようになってきています。
エアロビクスは有酸素運動に位置づけられており,内臓脂肪量が減少すると言われています。内臓脂肪の減少は,高血糖,脂質異常,高血圧,動脈硬化の予防・改善に効果があり,様々な生活習慣病の予防・改善にも繋がります。また,認知症予防にも効果があると言われているため,ぜひ皆さまにも取り組んでいただきたいと思います。
今後も予防リハビリでは楽しく笑って運動し,元気に体作りが行えるようなプログラムを考えていきたいと思っています^^

【参考・引用文献】
健康長寿ネット,公益財団法人長寿科学振興財団

◎ お問合せ◎
社会医療法人 全仁会 倉敷平成病院通所リハビリテーション(予防リハビリ)
TEL:070-6690-2763(相談担当:大段・大島)

予防リハビリ PT  S

第28回 看護セミナー 開催報告

カテゴリー: お知らせ, 看護部, 勉強会 | 投稿日: | 投稿者:

6月23日(土)に看護セミナーを開催いたしました。

今回のテーマは『本人の意思を尊重した選択の支援  ~ 多職種でつなぐ ~』。

特別講演では調布市医師会訪問看護ステーションの訪問看護認定看護師である井上京子先生をお招きし、「医療や介護の現場でのもやもやにちょっと立ち止まってみませんか?」というテーマでご講演いただきました。

倫理的問題にも気づかない「するーさん」を滅らし、「何か変」と感じる「もやもやさん」という倫理的視点をもった仲間を増やすことが第一段階で、自主学習グループについてのお話がありました。話し合いができる職場の雰囲気づくりが大切だと感じました。

意思決定支援に関しては、日頃から「人生の最期をどう過ごすか」を話し合っておくこと、ご家族に判断を委ねられた場合、本人にとっての最善を考えること、どの選択肢を選んでも正解はないとのことでした。


また会の後半では、当グループの訪問看護ステーション、通所リハビリからそれぞれ事例を発表していただきました。ご本人の意思を尊重しながら、ご家族も含め、多職種で在宅生活をサポートした事例でした。

参加者の皆さんも自分自身の将来のこと、ご家族のことと重ね合わせて考えるきっかけになったのではないでしょうか。

セミナーの参加者は395名。今回のテーマに多くの方々が関心を持っていたということが実証されました。このセミナーが無事終了できましたことを心より感謝いたします。

3東  I

栄養科通信 vol.131「減塩で高血圧を予防、改善しましょう」

カテゴリー: 栄養科 | 投稿日: | 投稿者:

血圧は季節によって変動があることをみなさんご存じでしょうか。血圧が上がりやすいのは冬だと
思われている方も多いと思いますが、実は夏にも血圧が上昇しやすいと言われています。冬には、暖房の効いた部屋から寒い風呂場に入ったときなど、血管が収縮し血圧が上昇します。それと同様に
これから暑くなってくると、気温の高い外から急に冷房の効いた部屋に入ることで血管が収縮し血圧が上昇しやすくなります。
高血圧予防のためには適度な運動や気温差を減らすことなど挙げられますが、食事の面では減塩が
世界的に推奨されています。今回は食事の面から高血圧の予防についてご紹介します。2017年の
国民健康・栄養調査によると、日本人の食塩の摂取量は平均で1日あたり約10gですが、実際の
摂取量はさらに多いと言われています。日本人の塩分摂取量が多い理由として、外食の頻度が増えて
きていること、加工食品に使われている塩分が思っているよりも多いこと等が挙げられます。
厚生労働省の「食事摂取基準(2015年版)」では、食塩摂取量の目標を、男性は8.0g未満、女性は7.0g未満、高血圧患者は6.0g未満に定めています。カツ丼や天丼には約4g~5g、ラーメンには
約5~6gの塩分が含まれていて、この1品だけで1日の半分以上の塩分を摂取したことになります。また、家庭でよく食べられている塩鮭には約4g、たくあん3切れで約1.3g、梅干で約2gとなって
おり、塩分が多く含まれています。

【減塩のコツ】
うまみのある食材を使う
昆布、かつお節、きのこ類、煮干しなど うまみを多く含んだ食品や
だしを上手に利用しましょう。

●香辛料や香味野菜を使う
 わさび、しょうが、しそ、ねぎなど香りのよい素材を使うと
その香味が効いて薄味が気にならなくなります。

●香ばしい焦げの風味をつける

焼き目をつけたり、揚げるなどしてついた焦げの風味は、香ばしさをプラスしておいしく食べられます。

●酸味を利用する
レモン汁、ゆず、酢など酸味を加えるとすっぱさがアクセントになりさっぱり感を楽しめます。

これから暑くなってくると、素麺やそばなど簡単に食べられるものが多くなりがちです。麺類は塩分が多いですが、野菜に含まれているカリウムは、食塩の成分であるナトリウムを体外に排泄する作用があるので、麺類だけで済ませることなく毎食野菜を食べるようにしましょう。また麺類のつけだれにしょうがやねぎ、わさびなどを入れることで塩分控えめでもおいしく食べられます。日常的に塩分を過剰摂取することによって、血圧が上昇すると言われており、高血圧が続くと動脈の壁が厚く硬くなり、血液が流れにくくなります。減塩を心がけることによって、高血圧の予防、改善が期待でき、動脈硬化の予防にも繋がります。

管理栄養士 A.T

 

『喫茶おれんじ』のご案内

カテゴリー: 地域包括支援センター | 投稿日: | 投稿者:

皆さんこんにちは!!

梅雨に入り蒸し暑い日が続いていますがいかがお過ごしでしょうか。

支援センターの職員がご自宅訪問に伺うと、エアコンや扇風機を付けず暑い室内で過ごしている方が多くいらっしゃいます。高齢者の方は温度に対する感覚が鈍くなるため、室内でも熱中症にかかりやすいと言われています。日頃から熱中症予防のために、こまめな水分補給、エアコンや扇風機使用による室温管理、通気性の良い服装で過ごす、屋外では帽子・日傘の利用など、日頃より熱中症の予防や対策をおこない暑い時期を乗り越えましょう。

老松・中洲高齢者支援センターでは、地域の皆さんに『元気!!』で過ごして頂くために介護予防・健康に関する教室やサロンを開催しています。
毎月第3木曜日13:30~15:30 中洲いこいの家で『喫茶おれんじ』を開催しています。倉敷にお住まいの方で「認知症の方やその家族」「認知症の方を支えたいと思っている地域の皆様」が集まって、お茶をしながら交流出来る場所です。
7月19日(木) 『喫茶おれんじ』は、倉敷平成病院 認知症疾患医療センター長 涌谷陽介先生より『認知症とは?』をテーマにご講演頂きます。皆さまお誘い合わせの上、お気軽にご参加下さい。

老松・中洲高齢者支援センター Y.S

15)より良いかかわり(生活習慣・体調管理)について

カテゴリー: 認知症疾患医療センター | 投稿日: | 投稿者:

前回は、よりよいかかわり(心理・コミュニケーション)編という視点でお話ししました。
今回は、よりよいかかわり(生活習慣・体調管理)とはという視点でお話ししたいと思います。

上の図は認知症に合併する身体症状です。一見すると、認知症とはあまり関係のなさそうな症状が多いように思えます。しかし実は、上の症状の多くは普段の健康・体調管理、生活習慣に大きくかかわっています。このような、自身の健康・体調管理のことをセルフケアといいます。セルフケアと認知症についての話題に入るまえに、ここでもういちど認知症(アルツハイマー型認知症)の記憶障害の特徴についておさらいしましょう。

認知症(特にアルツハイマー型認知症)では特に上の図の出来事の記憶(エピソード記憶)が失われやすくなっています。この出来事の記憶が失われやすくなるという事を、より具体的に日常生活のセルフケアという側面から考えてみると下記の図の例のようになります。

私たちがセルフケアをする際には、最近の出来事をふまえる必要があります。たとえば、「今すごく暑くて食欲もわかないから、ここ最近そうめんばかり食べているけど、このままでは栄養がかたよるので、今夜は焼き肉とサラダをたべよう!」とか「最近便秘(下痢)が続いているなぁ、病院いかなきゃ」「朝ご飯のあと薬を飲み忘れた!まだ9時だから朝の薬飲もう」など、過去の出来事から判断して現在のセルフケアを調節しています。認知症では出来事の記憶が失われやすくなるので、セルフケアにおいての判断材料が通常よりも乏しくなりやすいと言えます。セルフケアに支障をきたした状態(望ましくない生活習慣)が続くと、最初の図で説明した合併症状を引き起こしやすくなることは想像に難しくないでしょう。
そして、とても重要なことは、脳も体の一部であるということです。認知症のあるなしにかかわらず、好ましくない生活習慣や、高血圧・高脂血症・糖尿病などの生活習慣病のコントロールが不良な状態は、脳にも悪影響を及ぼします。下の図では認知症の危険因子および増悪因子の一部を紹介しています。脳を守るには、適切な治療(医療)と予防的活動(生活習慣の改善)が必要です。

自分でも気をつけて取り組むことができる、もしくは誰かのサポートがあればできるような、脳を守る活動をさらにまとめたものが下の図です。


脳を守る3つの要素は「栄養」「運動」「交流」です。まず、栄養に関しては、バランスの良い、規則正しい食生活を日々の生活に取り入れることです。これに関しては、医師や栄養士に相談なさるか、持病がなければ書籍やインターネットを参考にしてみるのも良いでしょう。「運動」に関して、たとえば有酸素運動を日課とすることなどは、脳と体の健康増進に非常に良い影響を及ぼします。最後は人、社会との交流です。「家に閉じこもり、いつもの座席(ベッド)で座って(横になって)テレビを一日中」という生活は、精神的にも肉体的にも良くなさそうなのは想像に難しくないでしょう。地域の公民館での催しや、地域のグランドゴルフなどの集まりを通じて、人と交流することは生活のハリにつながります。
いずれにしても、これらの「栄養」「運動」「交流」に取り組む際にいちばん重要なことは「習慣として楽しんで行う」ということです。楽しくないことは習慣化しませんし、やればやるほどストレスをため込んでいくのは精神衛生上良くありません。楽しくない活動の、どの部分をどういうふうに変えれば楽しくできそうか?と考えるのが建設的でしょう。
今日の主題である、より良いかかわり(生活習慣・体調管理)に話を戻しましょう。認知症を有する方とのより良いかかわり方としては、この「栄養」「運動」「交流」の活動を一緒に楽しむということです。一緒に楽しむことが時間的・物理的に難しければ、福祉サービス(訪問サービス、デイケアやデイサービスなど)をうまく利用してみるのも良い方法です。福祉サービスや介護保険(その他高齢者にまつわるいろいろな相談)についての相談窓口は各地区にある高齢者支援センターがになっていますので、なにか良い方法がないか問い合わせてみるのも良い方法でしょう。
次回は支援する人のストレスについてお話したいと思います。

「もの忘れ」は早期発見・早期治療が重要であり、診断・治療のためには、地域のかかりつけ医師との情報共有が非常に重要です。ご家族や身近な方、またはご自身のもの忘れが気になるという方は、まずはかかりつけ医師にご相談下さい。
認知症疾患医療センター相談室 直通電話番号:086-427-3535

認知症疾患医療センター CP阿部

第53回のぞみの会だより-1-

カテゴリー: のぞみの会 | 投稿日: | 投稿者:

7月になり、段々暑さが増して参りました。熱中症にはお気をつけ下さいね。
さて、今年の「のぞみの会」は10月28日に開催致します。今年のテーマも決まり、毎年恒例の院内に掲示するポスターの作成も終わりました。
毎年ですが、どれも力作ばかりです!!7月中旬より院内の至る所に掲示して参ります!!来院された際は、是非ご覧頂ければと思います。
また、毎週水曜日には、のぞみの会実行委員よりブログの更新をして参ります!!様々な、情報を発信して参りますので楽しみにして頂ければと思います。
1人での多くに方に楽しんで頂けるよう、職員一丸となって盛り上げて参りますので、たくさんの方のご参加お待ちしております。

★第53回のぞみの会 平成30年10月28日(日) 9時30分~14時『地域へ、そして未来へ ~これからも共に生きる全仁会~』★
★ポスターは総合美容センターが作成したものです

第53回のぞみの会実行委員 医事課 S

知覚過敏

カテゴリー: 歯科 | 投稿日: | 投稿者:

いよいよ夏到来ですね!
冷たい飲み物やアイスクリームを食べて歯がしみることはありませんか?

むし歯ではないのに歯がしみる場合は、知覚過敏(正式名:象牙質知覚過敏症)かもしれません。
キーンとする一過性の痛みが特徴で、歯を磨いたり、息を吸い込んだだけでもしみることがあります。

原因は、歯磨きの力が強すぎる、歯ぎしりや喰いしばりで歯がすり減る、歯周病や歯肉炎によるものなどが考えられ、エナメル質が削れて象牙質が露出することで誘発されます。

心当たりのある方、歯磨きの仕方を見直したり、知覚過敏用の歯磨き粉を使用するなどしてみて下さい。
1週間以上経っても改善がなければ、是非歯科にご相談ください!知覚過敏用のお薬を塗ったり、痛みのある部分を詰め物でカバーするなど対応させて頂きます。

歯科 O

『介護サービス博覧会(中四国)マッチングプラザ2018』に参加してきました。

カテゴリー: 倉敷老健 | 投稿日: | 投稿者:

平成30年6月20日・21日にコンベックス岡山で開催された『介護サービス博覧会(中四国)マッチングプラザ2018』に参加してきました。この博覧会は単なる展示会ではなく、ケアサービス事業所と利用者、また事業所同士をつなぐマッチングサポートを目的としており、交流を通して新しいヒントを見つけられる場になっています。今回もケアサービス事業所や一般企業から約130事業所の出展がありました。
倉敷平成病院からは、平成29年4月に開設した『倉敷ニューロモデュレーションセンター』で行われる治療の紹介と、『倉敷老健』のリハビリで使用している歩行練習器『ホンダ歩行アシスト』の体験会を実施しました。
2日間で600名以上の方が話を聞いて下さり、約50名の方に『ホンダ歩行アシスト』を体験して頂きました。また看護・介護・リハビリなど医療関係の学生の参加も多く、レポート課題でもあるのでしょうか、メモを取りながら積極的に体験してくれました。当施設では平成29年2月から『ホンダ歩行アシスト』を導入しています。高齢になり歩行に自信がなくなった方、パーキンソン病や脳血管障害による軽度の歩行障害がある方に対し、歩行フォーム改善の目的で活用しています。付属のタブレットにより、歩行動画の撮影や足の振りの左右バランスが簡単にグラフで確認できます。休憩しながらフィードバックする事も可能で、ご本人にも課題や改善していることが分かりモチベーションUPにもつながっています。今回体験して頂いた方のほとんどが、健康であり日常の歩行に支障のない方々でした。しかし、若い方でも生活習慣やスポーツ経験の影響で左右の重心バランスが崩れている方も多く、現在の歩行パターンや将来的に気を付けるポイントなどを話すと皆さん熱心に耳を傾けて下さいました。
今回『介護老人施設』は、特養入所待機施設という消極的なイメージではなく、在宅復帰または在宅生活支援施設として大きな役割を担い積極的にリハビリを提供していること、また、『歩行アシスト』を始めとしたマシントレーニングや自主トレーニングなど、たくさんの内容を皆様に知って頂きました。本当に貴重で楽しい体験となりました。

倉敷老健 D

通所リハビリの共同作品「ひまわり」(平成30年7月)を飾りました

カテゴリー: 通所リハビリテーション | 投稿日: | 投稿者:

こんにちは!通所リハビリです。7月になりました。関東甲信地方は例年よりも22日早い、6月29日の梅雨明け宣言がなされました。今月の通所リハビリの作品も、夏を感じさせる1枚となりました。
真っ青な青空に満開のひまわりす。
立体的にひまわりを折るのがとても難しかったのですが、皆さん「あーでもないこーでもない(笑)」と頑張ってくださいました。
外来にご来院の際は、是非ご覧ください。

通所リハビリ 介護福祉士 K

倉敷ニューロモデュレーションセンターより~医療秘書の立場から~

平成29年4月に倉敷ニューロモデュレーションセンターが開設されて1年が過ぎました。この1年は慣れないことが多々ありながらも周りの方に助けていただきあっと言う間に過ぎました。2年目に入りまだ3か月しか経っていませんが、テレビ取材や日本定位・機能神経外科学会から技術認定施設を受けました。
また上利センター長を始め看護師・臨床工学技士・理学療法士・臨床心理士のスタッフは倉敷ニューロモデュレーションセンターでの取り組みを発表するためにそれぞれ学会や研究会、患者様を対象とした講演会へ参加をしています。こういった活動の影響もあり、他の病院の先生方が意見交換や見学に来てくださったり、治療法に関心を持って下さる方が増えているように感じます。
倉敷ニューロモデュレーションセンターの中で医師事務作業補助者は医師と他職種との連携がスムーズにいくよう働きかけたり、医師の負担軽減の為に回診記録の代行入力、各種書類の代行作成等を行っています。7月にはこういった倉敷ニューロモデュレーションセンターでの取り組みを学会発表します。医師事務作業補助者が学会参加することは多くないので他の病院での取り組み等も拝聴し、今後の活動に生かしていきたいと思います。また学会での発表経験を踏まえ微力ながら倉敷ニューロモデュレーションセンターを支えて行きたいとも思います。
ニューロモデュレーション療法はまだまだその名前が知られていない治療法ですが、倉敷ニューロモデュレーションセンターでの取り組みを周知していき、これからニューロモデュレーション療法を多くの方に知っていただければと思います。

医療秘書 M