普段私たちは無意識に呼吸をしています。しかし、忙しいときや緊張しているときには、呼吸が浅くなっていることがあります。
そこで今回は、ご自宅でも簡単にできる腹式呼吸をご紹介いたします。
腹式呼吸で期待できること
・リラックスしやすくなる
ゆっくりとした呼吸を意識することで、心身を落ち着かせるきっかけになります。
・呼吸を深くしやすくなる
横隔膜を使った呼吸を意識することで、胸だけでなくお腹の動きを感じながら呼吸できます。
・姿勢を意識するきっかけになる
お腹周りを意識して呼吸することで、体幹を安定させる感覚につながります。
・腰痛予防の運動として取り入れやすい
腹式呼吸そのものにより腰痛が治るというわけではありませんが、体幹周囲の筋肉を意識する練習として、腰痛予防の運動に組み合わせることができます。
・自宅で簡単にできる
特別な道具や広いスペースが必要なく、座位や仰向けなど、無理のない姿勢で行えます。
腹式呼吸のやり方
①楽な姿勢で座る、または仰向けになる
②お腹に手を置く
③鼻からゆっくりと息を吸い、お腹が膨らむのを感じる
➃口からゆっくりと息を吐き、お腹がへこむのを感じる
これを無理のない範囲で5~10回程度繰り返してみましょう。
テレビを見る前や寝る前など、毎日の習慣に取り入れるのもおすすめです。
呼吸は毎日無意識に行うものだからこそ、少し意識するだけでも自分の身体と向き合う時間になります。まずは1日数分間、自分の呼吸を意識する時間を作ってみませんか?
訪問リハビリでは皆さまがご自宅で安心して生活できるよう、身体の状態に合わせて、ご自宅でできる運動をご提案しています。
何か気になる事があればお気軽にご相談ください。
訪問リハビリ 理学療法士A

