月別アーカイブ: 2026年5月

ご入所の方の活動風景

カテゴリー: 倉敷老健 | 投稿日: | 投稿者:

新緑の候、老健のご入所の方は五月ではありますが、初夏のような汗ばむ中、
一日も早い在宅生活復帰を目指し、日々リハビリを意欲的に頑張っておられます。

一階のリハビリ室では、平行棒歩行、ペダル漕ぎ、平衡感覚訓練など体幹の安定や
下肢筋力の維持、向上を目指した訓練を週三回以上されています。

訓練後には身体の動きがよくなり満足されているご様子です。

また、各フロアでは午前は体操、午後は体操とレクリエーションを行っています。
計算、漢字のドリル、塗り絵、ちぎり絵の創作活動に取り組まれている方もおられます。

これらは、手指機能、認知機能の維持、向上のために行っています。

レクリエーションでは早口言葉、歌唱を行っています。
特に歌唱は、声が揃って人気の内容です。

これからもリハビリ訓練をはじめ、生活の楽しみを一緒に考え、日常生活動作の向上だけでなく、生活の質の向上ができるように努めていきたいと思います。

倉敷老健 介護士 O

「BeneSol(ベネソル)」オープンします。

カテゴリー: お知らせ, 秘書・広報課 | 投稿日: | 投稿者:

6月1日(月)、カフェ&レストラン「BeneSol(ベネソル)」がオープンいたします。

ゆっくりと食事を楽しんだり、ほっとひと息ついたりできる落ち着いた空間となっております。お食事メニューをはじめ、カフェメニューもご用意しており、どなたでも気軽にご利用いただけます。

また、オープンを記念して、先着300名様に粗品を贈呈いたします。

正式オープンに先立ち実施した職員向けプレオープンでは、「美味しかった」「また利用したい」など、多くの感想をいただきました。

ご来院の際は、ぜひお気軽にお立ち寄りください。

スタッフ一同、皆さんのお越しを心よりお待ちしております。

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広報課

【水球代表合宿への帯同報告】

5月14〜18日の5日間で開催された水球男子代表国内強化合宿にトレーナーとして当センターの奥田(PT)が帯同いたしました。

今回の合宿は、アジアエージ選手権、そしてアジア大会の日本代表選考を兼ねた、若手中心の合宿でした。
選手一人ひとりが、代表の座を勝ち取るために持てる力のすべてを出し切る姿を間近でサポートできたことは、私にとっても非常に大きな刺激となりました。

合宿期間中は、選手たちがベストな状態でパフォーマンスを発揮できるよう、コンディショニングやケアに全力を注ぎました。
また、ドライランドトレーニングやウェイトトレーニングを実施し指導する機会もありました。

過酷な環境で戦い抜く選手たちの成長を支える立場として、こうした現場に関われることに改めて誇りと責任を感じています。

今回の経験で得た知見は、今後さらに当センターでの診療やリハビリテーション活動へ還元し、地域のスポーツ支援の質向上に活かしていきたいと考えています。

今回も多大なるサポートをいただいた関係者の皆様、そして不在の間現場を支えてくれた職場の仲間に心より感謝申し上げます。

スポーツリハビリテーションセンター O

#倉敷平成病院スポーツリハビリテーションセンター
#水球 #日本代表
#スポーツトレーナー #理学療法士
#コンディショニング

歯ブラシ選びで迷っていませんか?歯科衛生士が教える「自分に合う一本」の見つけ方

カテゴリー: 歯科 | 投稿日: | 投稿者:

こんにちは、歯科衛生士のFです。
毎日使う歯ブラシですが、「なんとなく選んでいる」「どれが自分に合っているかわからない」と悩んだことはありませんか?
実は、自分のお口の状態に合わせた歯ブラシを選ぶだけで、今よりもっとお口をキレイに保つことができるんです。 今回は、歯ブラシ選びの「2つのチェックポイント」をご紹介します。

1. 「毛先の形」で選ぶ

歯ブラシの毛先は、大きく分けて2つのタイプがあります。

・ラウンド毛(先が丸いタイプ)
歯の表面の汚れ(プラーク)をしっかり落とすのが得意です。
むし歯になりやすい方におすすめです。

・テーパー毛(先が尖ったタイプ)
毛先が細く、歯周ポケットなどの狭い隙間に入り込みやすい形です。
歯周病が気になる方におすすめです。

 

2. 「ヘッドの大きさ」で選ぶ

お口の中での動かしやすさは、ヘッド(ブラシの部分)のサイズで決まります。

・基本は「小さめ」がおすすめ!
効率よくきれいに磨くなら、なるべく小さめのヘッドを選びましょう。お口の奥まで届きやすく、細かい部分までスムーズに動かせるのがメリットです。

・大きめのヘッド・電動歯ブラシが向いている方
細かい動きが苦手な方や、握る力が弱くなってきた方は、大きめのヘッドや電動歯ブラシを活用してみましょう。

まとめ

歯ブラシは「毛先の形」と「ヘッドの大きさ」を意識するだけで、磨き心地がガラリと変わります。
自分にぴったりのものがどれか迷ったときは、いつでもお気軽にご相談ください。
お口の状態をチェックした上で、あなたに最適な一本を私たちが一緒に選びます!

歯科衛生士F

画像引用:イラストAC,生成AIにより作成

令和8年度倉敷市けんしんのご案内

カテゴリー: お知らせ | 投稿日: | 投稿者:

けんしん案内

倉敷市のけんしんガイドはこちら

倉敷平成病院は倉敷市けんしん実施医療機関です。

6月2日(火)14時30分より、【令和8年度倉敷市けんしん】のご予約を開始いたします。

ご予約制で。お電話(086-427-1140)にてご予約を承っております。
お電話対応時間は 月~金(14時30分~16時)、土(9時30分~10時30分)です
予約回線は複数ご用意しておりますが、話し中の場合、お電話のお繋ぎができません。
予約開始時期は大変お電話が混みあうことが予想されます。大変申し訳ありません。

倉敷平成病院けんしん案内PDF

ご理解ご協力の程、何卒よろしくお願い申し上げます。

 

倉敷平成病院 医事課

【病棟宛て配送物についてのお願い】

カテゴリー: お知らせ | 投稿日: | 投稿者:

平素より当院の運営にご理解とご協力を賜り、誠にありがとうございます。
このたび、病棟宛てに差出人不明の小包が複数回配送されております。
善意によるお心遣いであると思いますが、匿名での配送物につきましては、安全管理上および院内運営上、対応に苦慮しております。
つきましては、病棟・職員宛てを含め、贈り物や配送はお控えくださいますようお願い申し上げます。
なお、福祉用具等の寄贈につきましては個別にお問合せください。
皆さまのご理解とご協力を何卒よろしくお願い申し上げます。

令和8年5月25日
社会医療法人 全仁会
倉敷平成病院 院長

6月2日は【CEの日】

カテゴリー: 臨床工学科 | 投稿日: | 投稿者:

6月2日は「CEの日」。
この日は、1988年に臨床工学技士法が公布されたことを記念し、公益社団法人日本臨床工学技士会によって制定されました。臨床工学技士(Clinical Engineer: CE)の社会的認知を高め、医療安全に欠かせない専門職であることを広く知ってもらうための記念日であり、医療機器と患者さんの命を守る技術者の存在を社会に発信する象徴的な日となっています。

CEは、人工呼吸器、透析装置、人工心肺装置といった生命維持管理装置をはじめ、多岐にわたる医療機器の保守管理や操作を担う、日本独自の国家資格です。近年は手術室や集中治療室など、病院内のさまざまな治療現場で医師や看護師と連携し、最適な設定やトラブル対応を行う“医療の技術的支柱”として活躍しています。

当院では、医療機器の一元管理体制のもと、使用前点検や定期点検の実施に加え、脳深部刺激療法や脊髄刺激療法といったニューロモデュレーションセンター業務、手術室業務などに5名の臨床工学技士が従事し、病院運営に大きく貢献しています。

6月2日のCEの日をきっかけに、医療の裏側で命を支えるこの専門職に、少しでも関心を持っていただければ幸いです。

臨床工学科:T

診療科案内を新しくしました

カテゴリー: 秘書・広報課 | 投稿日: | 投稿者:

外来エリアに掲示している『倉敷平成病院 診療科案内』をリニューアルしました。
掲示場所は、正面玄関を入って左手側(美容センター向かい)、リハセンターのガラス壁です。
今年度も新しい医師が着任したことを機に、診療科ごとの担当医や診療内容、対応している症状などを、より分かりやすくご覧いただけるよう更新しています。

「この症状は何科を受診したらいいのだろう?」
「どんな診療をしているのだろう?」
「どんな先生がいるのだろう?」

そんな時に、少しでも皆さまのお役に立てれば嬉しく思います。

「こんな診療科もあるんだ」
「この症状も相談できるんだ」

と、新しい発見や受診のきっかけにもつながれば幸いです。
ご来院の際は、ぜひご覧ください。

広報部

グループホームのぞみ~カラオケタイム~

こんにちは、グループホームのぞみです。

今回は、ホーム内でたのしまれているカラオケタイムのご様子をお届けします。

皆様それぞれお好きな曲を選んで歌われるのですが、「前で歌うのはちょっと恥ずかしいなあ」と遠慮される方もたくさんおられます。ですが、どなたかが歌い始めるとその歌に合わせて自然と口ずさんだり、手拍子をされたりと、ホーム内はあっという間に楽しい雰囲気に包まれます。

懐かしい曲や思い出の曲が流れると、「この歌よく聞いたなあ」「若いころを思い出すわ」と会話も弾み皆様の素敵な笑顔がたくさん見られます。

職員も一緒に歌ったり盛り上げたりしながら、毎回楽しい時間を過ごしています。

これからも皆様に「楽しい」と思っていただける時間を大切にしながら笑顔あふれる毎日を過ごしていただけるよう支援してまいります。

ピースガーデン倉敷 グループホームのぞみ   Y

夏場の脱水とシックデイについて

カテゴリー: 糖尿病療養指導士 | 投稿日: | 投稿者:

暑い日が増えてくるこれからの季節は、熱中症や脱水に注意が必要です。特に糖尿病のある方は、血糖値や使用している薬の影響により、脱水を起こしやすい場合があります。

血糖値が高い状態では、身体は余分な糖を尿として排出しようとするため、尿量が増え、水分も一緒に失われます。また、発熱・下痢・嘔吐・食欲低下など、体調を崩した状態は「シックデイ」と呼ばれ、普段より血糖コントロールが不安定になりやすくなります。

「食事ができないから糖尿病の薬は全部休んだ方がいいですか?」という質問を受けることがありますが、自己判断で薬を中止することは危険な場合があります。特にインスリンは食事量が少なくても完全に中止すると著しい高血糖や糖尿病性ケトアシドーシスを引き起こす場合があります。

一方で、脱水時には注意が必要なお薬もあります。SGLT2阻害薬(フォシーガ、ジャディアンスなど)は尿から糖を排出するお薬のため、脱水を助長する可能性があります。
また、利尿薬を服用されている方も水分不足には注意が必要です。体調不良時のお薬の対応は患者さんごとに異なるため、自己判断せず、医師・薬剤師へ相談してください。

また、シックデイ時には市販の風邪薬の使用にも注意が必要です。
風邪薬や栄養ドリンクの中には糖分を多く含むものがあり、知らないうちに血糖値へ影響することがあります。さらに、食欲低下や脱水がある状態で薬を追加すると、身体への負担が強くなることもあります。

脱水予防のためには、のどが渇く前からこまめに水分補給を行いましょう。ただし、スポーツドリンクやジュースを大量に摂取すると血糖値が急上昇することがあるため注意が必要です。

以下の症状がある場合は、早めの受診をおすすめします。
・水分が十分に摂れない
・食事がほとんど食べられない
・発熱、下痢、嘔吐が続く
・強いだるさがある
・血糖値が高い状態が続く

体調不良時は無理をせず、早めに対応することが大切です。
暑い時期は体調や血糖値が変化しやすいため、普段以上に水分補給や体調管理を意識し、気になる症状がある場合は早めに相談するようにしましょう。

糖尿病療養指導士 薬剤師 A

献血のご協力ありがとうございました

カテゴリー: 事務部, 秘書・広報課 | 投稿日: | 投稿者:

5月15日(金)、当院に献血バスがやってきました。

当日は、16名の方が受付され、実際に献血された方は12名でした。

献血は、病気の治療や手術などで輸血を必要としている患者さんの命を救うため、健康な人が無償で自分の血液を提供するボランティアです。
献血予約や問診ができる献血Web会員サービスアプリ「ラブラッド」も上手く活用し、是非献血にご協力ください。

今回、献血にご協力いただいた皆さん、本当にありがとうございました。
次回も皆さんの積極的なご協力をお待ちしております。

秘書・広報部

エレベーター改修工事が始まりました!

カテゴリー: ケアハウス | 投稿日: | 投稿者:

ケアハウスのエレベーター2台の改修工事が、5月7日から始まりました。
今回の工事では、エレベーターをすべて取り換えるため、約3か月間の予定で進められます。工事期間中は、2台とも停止する時間帯があったり、一時的に利用できる時間帯があったりするため、事前にさまざまな準備や話し合いを行ってきました。

説明会の様子

階段の昇り降りが難しい方も多いため、
・一時的に動かす時間帯の調整
・待機していただく休憩室の準備
・日々の体操や入浴の時間調整 など

安全に過ごしていただけるよう、ひとつひとつ確認しながら工事開始を迎えました。


工事中…

 

始まる前は不安もありましたが、今のところ大きな混乱もなく、皆様にご協力いただきながら過ごすことができています。
また、工事前には「階段を使えるか試してみたよ」と話してくださる入居者様も多くいらっしゃいました。
普段は歩行器や杖を使われている方でも、手すりを持ちながら階段を昇り降りできる方が多く、職員も驚いています。
もちろん、転倒や転落には十分注意が必要ですが、工事期間中は階段を利用する機会も増えそうです。もしかすると、職員は少し痩せて(笑)、入居者様は下肢の筋力アップにつながるかもしれませんね。

 


休憩室

入居者様やご家族の皆様が安心して過ごせるよう、そして職員も安全に業務を行えるよう、工事終了まで協力しながら乗り切っていきたいと思います。
ご不便をおかけいたしますが、引き続きご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

 

ドリームガーデン倉敷 Y

【回復期リハビリ病棟 園芸療法★夏野菜を植えました】

カテゴリー: リハビリテーション部 | 投稿日: | 投稿者:

徐々に初夏の気配がする今日この頃ですが、いかがお過ごしでしょうか。

今年も5月8日(金)に、回復期リハビリ病棟の患者さんと一緒に夏野菜を植えました!
トマト、なすび、ピーマンの3種類です。まずは土を掘り、そこに水をやってから、苗を植えていきました。患者さん皆さん、慣れた手つきで次々と苗を植えてくださいました。
植えた後にも水をやり、「大きくなるんが楽しみじゃな~!」と皆さん目を細めて素敵な笑顔でした。

今年度から、プランターを一新し、広いものとなったため、野菜をこれまでよりたくさん栽培することができます。これから、水やりや肥料やりなど、たくさんのお世話を患者さん皆さんと一緒におこなうのが本当に楽しみです!

駐車場東側に、園芸療法のプランターが4台並んでいますので、是非お立ち寄りください!

公認心理師 T.M

回復期リハビリ病棟 園芸療法☆冬野菜の大収穫☆

【株式会社セレマ様よりご寄贈いただきました】

カテゴリー: 看護部, 秘書・広報課 | 投稿日: | 投稿者:

このたび、株式会社セレマ様より、今年4月に入職した新人看護師へ、バインダーファイルやハサミなど、日々の看護業務に役立つグッズをご寄贈いただきました。
5月12日(火)には、看護部を代表して岡本看護部長が贈呈品を受け取り、その後、新人看護師一人ひとりへお渡しいたしました。

ご厚意あふれるご支援を賜り、心より感謝申し上げます。
セレマの皆様、誠にありがとうございました。

広報課

端午の節句~グランドガーデン南町より~

カテゴリー: グランドガーデン南町 | 投稿日: | 投稿者:

気温も上がり過ごしやすい季節となりました。新緑もまぶしく、外にいると清々しい気持ちになります。ただ、一日の寒暖の差が激しく体調を崩しやすい時期です。風邪には気を付けましょう。

さて、5月5日に端午の節句を迎え、グランドガーデン南町でもロビーのテディベアを飾り付けました。

今年は新聞を張り合わせて大きな正方形を作って兜を折りました。頭に載せる時はご入居の方から、位置や広がりを指示いただき飾り付けました。「立派な兜ができましたね」と言っていただきました。ご入居の皆さん、ご家族の皆さんにも季節を感じていただき、楽しんでいただければと思います。

グランドガーデン南町HPはこちら

グランドガーデン南町 M

5月15日(金)献血にご協力ください

カテゴリー: お知らせ, 事務部, 秘書・広報課 | 投稿日: | 投稿者:

この度、以下の日程で、当院に献血バスがやって来ます。

職員だけでなく、近隣の方も大歓迎です!
是非この機会に献血にご協力ください。

●日時:令和8年5月15日(金) 15:15~16:30
●場所:倉敷老健(倉敷平成病院 隣接)

予約献血も行っております。
詳細はこちらよりご覧ください。

広報課

ヘイセイホームヘルプステーションってどんなところ?

こんにちは。
ヘイセイホームヘルプステーションです。

さて、みなさまは「ヘイセイホームヘルプステーション」が何をしているどんなところかご存じでしょうか?

倉敷市のホームページでは介護保険サービスの「訪問介護」の説明として、

訪問介護(ホームヘルプサービス)
ホームヘルパーが家庭を訪問し、食事・入浴・排泄などの身体介護、調理・掃除・洗濯などの生活援助や、通院するときなどに乗車・降車の介助を行います。
とあります。

ですがヘイセイホームヘルプステーションが提供するサービスはホームヘルパーが行う訪問介護だけではありません。

〇看護師と介護士が三人一組で訪問、簡易浴槽を用いてご自宅で寝たまま入浴して頂く「訪問入浴介護」
〇ご家庭で安全に生活するために必要な「福祉用具の貸与・販売」、あるいは各種介護用品の販売

これらもヘイセイホームヘルプステーションが行うサービスです。

つまり「ホーム」、「ヘルプ」それぞれの単語の意味が表すまま、家庭での生活にまつわるさまざまな困りごとの解決をお手伝いする事業所、とでも言えるでしょうか。

事務所は建物の4階にありますが、皆さまの生活の最も身近な部分に寄り添い支える、縁の下の力持ちでありたいと思っております。

ヘルプステーション 事務より

ケアセンター ショートステイに技能実習生が来ました

5月になり、新緑の緑が綺麗な季節になりました。
今年の夏は平年よりも気温が高い「猛暑」となる見込みだそうです。夏になるのが思いやられますね。

さて、皆さん、外国人技能実習制度を知っていますか?
我が全仁会グループの倉敷平成病院や系列の施設でも働いている技能実習生がたくさんいます。今年の4月からケアセンターショートステイにも1名来て働いています。

技能実習制度とはどのような制度なのか、少し紹介したいと思います。
外国人技能実習制度とは、外国人が日本の企業で働きながら技術や知識を習得し、母国の経済発展に活かすことを目的とした人材育成制度です。
最長5年の実習期間中、雇用関係のもとで働きながら技能を身につけます。それは介護だけではなく、建設・食品製造・農業などの業種もあります。

4月からケアセンターショートステイに来ている技能実習生は、ニ プトゥ ディアー ティルタ ニンシーさんというお名前ですが、長いので、ショートステイでは”ディアーさん”と呼んでいて、インドネシアの方です。
他の実習生の方の国籍はインドネシアやベトナムなど様々です。

ディアーさんは昔から日本に興味があり、日本語の勉強などしていたそうです。
インドネシアで日本語能力試験の4級を取得し、日本語と介護技術等を学ぶ専門学校に2か月通い介護の技術を学んで来日しました。
そして日本でも、日本のルールや文化、日本語、介護の実習、コミュニケーション技術など、生活全般を学ぶ専門学校に1か月通いました。


専門学校を卒業後はピースガーデンのデイサービスに入職し、体操や入浴介助、食事の配膳などを指導してもらいながら半年働き、4月からケアセンターショートステイに異動となり、一緒に働いています。

日本語も上手で、レクリエーションの司会もやっていて、ひらがなや漢字も書くことが出来ます。
現在でも週1回、1時間、技能実習生が倉敷老健に集まり、日本語の勉強をしています。ディアーさんは3年後にはインドネシアに帰国し母国の発展に貢献する予定です。

技能実習生の方々はとても勉強家で、とても丁寧に対応してくれます。
今後も技能実習生の活躍を期待しています。

ケアセンターショートステイ 介護福祉士 K

膝の痛み 我慢していませんか?

カテゴリー: 医師 | 投稿日: | 投稿者:

日常生活の中で膝の痛みを感じることはありませんか?
膝の痛みの原因は「加齢」や「膝の使いすぎ」と言われています。

当院では、「人口膝関節置換術」という変形した関節の表面を削り、金属やポリエチレン製の人工関節に置き換える手術を行っております。

執刀は、整形外科部長 三好信也先生が担当し、患者さま一人ひとりの症状や生活スタイルに合わせた治療方針をご提案いたします。

気になる症状がございましたら、お気軽にご相談ください。

倉敷平成病院 整形外科のホームページはこちら

広報課

理学療法士として1年目の学びを力に、次の一歩へ

カテゴリー: リハビリテーション部 | 投稿日: | 投稿者:

倉敷平成病院に入職させていただいてから1年が経ちました。理学療法士として働き始めた当初は、目の前の業務をこなすことに精一杯で、自分の関わりが本当に患者様のためになっているのか、不安を感じる日々でした。

私は急性期病棟に配属されました。急性期では、日々の臨床の中で術後や発症直後という不安定な状態の患者様を担当することが多く、わずかな変化にも注意を払いながら関わる必要があります。安全面への配慮やリスク管理の難しさに直面し、自分の判断一つに責任が伴うことの重みを強く実感するとともに、自分の未熟さを痛感することも多くありました。それでも、患者様が日々少しずつ回復していく姿を間近で見る中で、「昨日できなかったことが今日はできる」その変化に立ち会い、共に喜びを感じられることがこの仕事の大きなやりがいだと感じるようになりました。何気ない感謝の言葉に救われ、自分の関わりが意味を持っていたと感じられた経験は、今でも強く印象に残っています。

私が感じた当院の魅力として、勉強会や研修会などの貴重な学びの場が多く設けられており、臨床での疑問をそのままにせず学び直せる環境が整っていることが挙げられます。先輩方のご指導に加え、こうした学びの機会があったからこそ、日々の臨床を楽しく前向きに続けてこられたのだと感じています。

また、今年度からスポーツリハビリテーションにも関わる機会をいただきました。急性期とは異なり、復帰を見据えた機能改善やパフォーマンス向上を目的とする中で、より専門的な知識や技術の必要性を実感しています。上手くいかず難渋する日々ですが、とても貴重な経験であると感じています。今後も、勉強会や研修会で知識、技術を身につけ、自分の強みにしていきたい分野の1つです。

この1年を通して、出来るようになったことが増えた一方で、自分の未熟さや課題に気づくことが多くありました。だからこそ2年目は、見つかった課題を克服しより良い医療を患者様に提供出来るよう、受け身ではなく、自ら考え行動できる理学療法士になることを目標に、さらに経験を積んでいきたいと考えています。

これからも一つ一つの関わりを大切にし、患者様、ご家族にとって安心して任せられる存在になれるよう、日々精進して参ります。

理学療法士 I

※画像はイメージです(写真ACより)

新緑の季節に増える「なんとなく不調」との上手な付き合い方~訪問リハビリから~

新緑が美しく、過ごしやすい季節となりました。
皆さま、いかがお過ごしでしょうか。
この時期は、ご本人だけでなく、ご家族の生活の変化もあり、知らず知らずのうちに疲れがたまりやすい時期でもあります。

私自身も季節の変化による疲れを感じることがありますが、リハビリの現場でも同じようなお声をよく耳にします。
私は体調を整えながら、日々その人らしい生活を支えられるよう取り組んでいます。

では、なぜこの時期に不調が出やすいのでしょうか。
不調の原因としては、寒暖差や新たな環境によるストレスなどにより、自律神経が乱れやすくなること、さらに生活の変化に伴う姿勢の変化が関係していると考えられます。

姿勢の変化も、不調に大きく関係しています。
例えば、頭が前に出て背中が丸くなる姿勢が続くと、首や肩の筋肉に負担がかかりやすくなります。
また、このような姿勢では呼吸が浅くなりやすく、体が緊張した状態が続くことで、疲れやすさやだるさにつながることがあります。

では、こうした不調をためないためには、どのようなことに気をつければよいのでしょうか。
日常の中で、少し意識するだけでも体は楽になります。

こまめに体を動かすことが大切です。長時間同じ姿勢でいると、筋肉が固まりやすくなります。30分〜1時間に一度は、軽く体を動かしたり、立ち上がったりすることを意識してみましょう。

また、深呼吸を意識することも効果的です。ゆっくりと大きく息を吸い、ゆっくり吐くことで、体の緊張が和らぎやすくなります。特に、背中を少し伸ばした状態で行うと、より呼吸がしやすくなります。呼吸は吸うことに注意しやすいですが、吐くことも重要です。

さらに、姿勢を少し意識することも重要です。頭が前に出すぎないようにし、背筋を軽く伸ばすだけでも、首や肩への負担は軽くなります。無理に良い姿勢を保とうとするのではなく、「少し整える」くらいの意識で十分です。

5月は過ごしやすい季節である一方で、体にとっては変化の多い時期でもあります。
「なんとなく不調」を感じたときは、無理をせず、日々の生活の中で少し体を整えることが大切です。
日々のちょっとした意識で、体は少しずつ変わっていきます。
無理のない範囲で、できることから取り入れてみてください。

ヘイセイ訪問看護ステーション 訪問リハビリ S

※画像はイメージです(写真ACより)