月別アーカイブ: 2026年1月

「唾液腺マッサージ」のすすめ

カテゴリー: 歯科 | 投稿日: | 投稿者:

こんにちは。最近、「お口の中が乾きやすい」「食事が飲み込みにくい」「話しづらい」と感じることはありませんか?
実は、年齢とともに唾液の分泌量は減少して、お口の乾燥が起こりやすくなります。
今回は、そんなお悩みを解消する「唾液腺マッサージ」をご紹介します。

■唾液のすごい役割
唾液には、ただお口を潤すだけでなく、健康を守る大切な働きがあります。
・お口を潤す:乾燥によるネバつきや不快感を防ぎます。
・お口のトラブル予防:むし歯や歯周病菌の繁殖を抑えます。
・食事のサポート:食べ物をまとめ、飲み込みやすくします。
・誤嚥(ごえん)を防ぐ:スムーズな飲み込みを助け、誤って食べ物が肺に入るリスクを減らします。

■唾液腺マッサージの効果
マッサージでお口周りを刺激すると、以下のような嬉しい効果が期待できます。
・お口の乾燥が和らぎ、潤いが戻る。
・食事や会話がスムーズに楽しめるようになる。
・お口全体の清潔と健康を保ちやすくなる。

■簡単!マッサージの方法
指の腹を使い、「優しく」「円を描くように」マッサージするのがコツです。強く押す必要はありません。

1. 耳の下(耳下腺):耳の少し前、頬のあたりを優しく押します。
2. 顎のエラの内側(顎下腺):顎のラインに沿って、数箇所に分けて押していきます。
3. 顎の真下(舌下腺):顎の先から少し内側、舌の付け根あたりを押し上げます。
おすすめのタイミング
「食事の前」や「寝る前」など、毎日の習慣にするとより効果的です!

■最後に
お口の乾燥や飲み込みに不安がある方は、無理をせず、いつでもお気軽に当院歯科までご相談ください。毎日のセルフケアで、美味しく食べて楽しく話せる毎日を守りましょう。

倉敷平成病院 歯科 歯科衛生士 F

イラスト:生成AIにて作成

メドトロニック社製の手術用ナビゲーションシステム ワークショップ開催

カテゴリー: 臨床工学科 | 投稿日: | 投稿者:

当院ではメドトロニック社製の手術用ナビゲーションシステムを導入し、2026年1月23日(木)に医師・看護師・臨床工学技士(CE)を対象としたワークショップを開催しました。

手術用ナビゲーションシステムは、手術中の器具位置を三次元的に表示し、術者の操作を支援する医療機器です。自動車のカーナビゲーションと同様の技術を応用しており、現在位置を正確に把握し、目標地点までの最適なルートを提示する役割を担います1)。
今回導入したシステムは主に脊椎領域で使用しますが、開頭手術など脳神経外科領域にも対応可能です。

CEは主にナビゲーションシステムの準備や操作を担当することとなり、新たな業務領域が加わります。
今回のワークショップでは、システムの操作方法に加え、通常では体験できない医師の手技を実際に体験する機会も得られ、手術の流れをより深く理解することができました。

当院ではニューロモデュレーション、耳鼻咽喉科、整形外科人工関節手術など、複数の診療科でナビゲーションを活用しています。ナビゲーションに触れる機会が多い施設になると考えており、高精度で安全な手術の実施に向け、今後も継続して取り組んでまいります。

臨床工学科 主任 T

参考文献

1)ナビゲーションシステム導入で手術精度向上と医療従事者負担軽減を実現https://med.myclimatejapan.com/nabigeshonshisuutankeigenwojitsugen.html (2026年1月28日参照)

 

回復期リハビリ病棟 園芸療法☆冬野菜の大収穫☆

カテゴリー: リハビリテーション部 | 投稿日: | 投稿者:

大寒を迎え、凍てつくような寒さが続いていますね。

1月23日(金)、回復期リハビリテーション病棟の患者さん方が昨秋から種まきを始め、大切にお世話をしてくださった、ミズナ、ホウレンソウ、ハツカダイコンが立派に実りました!寒い中ではありますが、みなさんお元気に収穫をしてくださいました。

あまりの寒さに、土が凍っているところもあり、スコップを使って工夫しながら収穫してくださいました。
うまく収穫できると、「ええように育ったなぁ!」と歓声があがります。皆さんのパワーで、寒さなんてなんのその、吹っ飛んでいきました!きっと採れた野菜たちも、パワー満点☆栄養満点☆なはずです!
野菜作りには、人生の先輩である患者さん方からたくさんお知恵を拝借しながら進めてまいりました。収穫の手際も、やっぱり先輩方はコツをよくご存知で、学ばせていただくことばかりでした。
春になったら、今度は夏野菜の栽培を始めます。病院駐車場入り口付近で、患者さん方とご一緒に、プランターで大事に育てておりますので、ご興味がありましたら是非ご覧になってください!

 

公認心理師 T.M

回復期リハビリ病棟 園芸療法2025~冬野菜の種まきをしました~

『笑顔の花』が満開!

カテゴリー: ケアハウス | 投稿日: | 投稿者:

11月、木枯らしが吹き荒れたある日。
長い間ケアハウスを見守ってくれていたハナミズキが、悲しいことに折れてしまいました。「雨にも負けず風にも負けず」とたたずんでいたハナミズキ。「いつもあるもの」がなくなってしまうと、こんなにも寂しく切ない気持ちになるのだと改めて感じました。

ところが、何ということでしょう!
その気持ちを察してくれたかのように、数日後、寒い中サザンカが一輪花を咲かせてくれました。鮮やかな色の花に心弾み、気持ちがふっとあたたかくなって、自然と笑顔に。
やっぱり花っていいですね! 頼もしい!

 

12月に入ると、ケアハウスではさまざまな行事があり、たくさんの「笑顔の花」が咲きました。
クリスマスツリーの飾り付けでは、童心に返って楽しく笑い、

八軒屋子ども会との交流会では、孫やひ孫のような子ども達と一緒に遊んで笑い、

ドリームカフェでは「健全居酒屋」を開店し、カラオケで有志の歌声を聴きながら焼き鳥を味わい、ノンアルコールドリンクで気分はほろ酔い。自然と笑顔に。

クリスマスの夜には「ミニスカのサンタ」登場で大きな笑い声が響きました。

大小さまざまな笑顔の花が、ケアハウスいっぱいに咲き誇った12月。
そのひとつひとつが、とてもあたたかく、かけがえのない時間でした。

これからも、入居者様に楽しく過ごしていただけるように。
この「笑顔の花」がずっと咲き続けるように。
職員一同、入居者様とともに、笑顔あふれる毎日を大切に過ごしていきたいと思います。

 

ケアハウス ドリームガーデン倉敷 K

グループホームのぞみ 初詣2026

こんにちはグループホームのぞみです。
本年もどうぞよろしくお願い致します。
1月21日(水)、新年の行事として倉敷市白楽町にある青蓮院で行われた護摩焚きに参加してきました。
ご利用の皆様は事前に護摩木に願い事を書き、当日はご住職が一枚一枚読み上げながら、炎の中へくべてくださいました。
燃え上がる炎を静かに見つめながら手を合わせこれからの健康と長寿を願う皆様の表情はとても真剣で穏やかな空気に包まれた暖かいひとときになりました

今年もご入居の皆様と一緒に笑顔あふれる毎日を過ごしていけることを心より願っております。

           ピースガーデン倉敷 グループホームのぞみ 介護福祉士 N

 

インドネシアから来た新しい仲間たち

カテゴリー: 倉敷老健 | 投稿日: | 投稿者:

暦の上では立春ですが、まだまだ厳しい寒さが続いています。
倉敷老健では昨年12月よりインドネシアから技能実習生4名が入職しました。
19歳~21歳と若く、笑顔がとても素敵です。

入職してから約1ヶ月間は座学で介護の基礎を勉強しました。
人形を使っておむつの当て方を学んだり、適切な手洗い方法やガウンテクニック、食事介助、入浴介助、車椅子の押し方、ボディメカニクス、環境整備やベッドメーキング、接遇、医療安全等、幅広く学びます。介護の専門用語は説明が難しいので、通訳の方にも一緒に入ってもらっての勉強です。
今は基礎的な研修が一通り終わったので、指導者のサポートを受けて実際の現場で業務の内容を学び始めたところです。そろそろ疲れが出てくる時期だと思いますが、無理のないペースで頑張ってください。
どうぞ宜しくお願いします。

真剣なまなざしでメモをとりながら講義を受けています。
一緒に頑張りましょう!

リリスさん・ルヴィさん・フィロさん・リサさん 通訳のヨギさん

 

老健 介護福祉士 C・S

新年会

カテゴリー: グランドガーデン南町 | 投稿日: | 投稿者:

あけましておめでとうございます。寒い日が続き体調管理が難しいですが、暖かくして風邪をひかないように気を付けましょう。

グランドガーデン南町も新年を迎え、新年会を催しました。新年会にふさわしくお琴や三味線、尺八の演奏をしていただきました。
「春の海」など演奏いただきお正月らしい雰囲気を味わうことが出来ました。入居者もお琴や尺八などの演奏を楽しまれておられ「お正月らしくて良かった」と感動されていました。

職員が「春の海」を「春の嵐」と勘違いしていた話になると入居者も笑い楽しそうでした。ちなみに「春の海」とは瀬戸内海の穏やかな波の音をイメージした曲であると説明いただきました。

入居者、職員が本年もいい一年を過ごせることを願います。

 

グランドガーデン南町 M

新しい朝

新年あけましておめでとうございます。
旧昨年は、ケアセンターショートステイの運営に際し皆様の温かいご理解とご協力を賜り、心よりお礼申し上げます。
本年も、ご利用の方一人ひとりが安心して穏やかにお過ごしいただけるよう、職員一同、誠心誠意支援してまいります。

元日の朝、澄んだ空気の中で、皆様とともに新年の初日の出を迎えました。
新しい一年の始まりを実感する、心落ち着くひと時となりました。

また、新年の願いを込めて皆で絵馬を書きました。
「元気で過ごせますように」「家に帰れますように」とそれぞれの思いが込められた言葉には、前向きな気持ちと日々を大切にされている皆様の心が表れており、私たち職員も改めて身の引き締まる思いがいたしました。

元日のお昼には、お正月ならではの特別なお食事が用意されました。
彩り豊かなお料理を前に、自然と笑顔がこぼれ、和やかな時間を過ごしていただくことが出来ました。

本年も「その人らしさ」を大切にしながら、安心・安全で心地よい時間を提供することを目標に、体調管理はもちろん、笑顔や会話を大切にしたケアに努めて参ります。

皆様にとって、この一年が健やかで、実り多い年になるようスタッフ一同頑張って・頑張って・頑張って・頑張って・頑張ってお手伝いさせていただきます。本年もよろしくお願い致します。

ケアセンターショートS

回復期リハビリテーション病棟にてクリスマス会開催2025

12月26日(金)、倉敷平成病院 回復期リハビリテーション病棟にて、軽やかな音楽に包まれながら「クリスマス会」を開催しました。

会場では、赤いサンタ帽やトナカイのカチューシャを身につけた患者さんの姿があちこちに見られ、いつもとは少し違う、わくわくした雰囲気が広がっていました。
音楽療法の一環として、職員によるフルートとピアノの演奏が始まると、やさしい音色のクリスマスメドレーが病棟に響き渡り、自然と口ずさむ声が聞こえてきました。患者さんは手作りの楽器を手に、それぞれのペースで音楽を楽しまれていました。

また、今回は院内保育の子どもたち5名も参加してくれました。
演奏の途中では、患者さんから子どもたちへ、心を込めて用意したプレゼントを手渡す場面があり、「どうぞ」と声をかける患者さんと、少し照れながらでも目線を合わせて受け取る子どもたちの姿に、会場は自然と笑顔とあたたかな拍手に包まれました。

優しい音色が流れる中、患者さんも子どもたちも穏やかな表情を見せ、楽しそうな様子がとても印象的でした。短い時間ではありましたが、音楽を通して同じ時間を共有し、世代を超えたふれあいを感じられる、心温まるクリスマスのひとときとなりました。

4階西病棟 介護副主任 O

 

 

ヘイセイ訪問入浴便り

こんにちは。
ヘイセイ訪問入浴です。2026年、新たな1年がスタートしました。
年末年始、入浴部隊はしっかりお休みをいただき、1/5より元気に訪問しております。
今年は例年に比べて比較的暖かい日が続いており、入浴車や水道管が凍るトラブルなく
利用者の皆様に温かいお湯をお届けできています。
ご利用者の中には、私たち職員の赤い制服をみると、大変喜ばれる方がほとんどですが
中には「たいぎな」と拒否される方もおられます。初めは拒否が強くても、入浴準備が進み、いざ入浴となると段々気持ちにも変化が生まれ、入湯時は一番の笑顔で気持ちの良さを
教えてくれます。入浴後の反応は状態に応じて様々で、会話ができる方は言葉で
感謝を伝えて下さいます。お話が難しい方は表情で。(満面の笑み)会話も表情でも
伝えられない方は、ご家族が気持ちを代弁して下さいます。
極寒の冬や猛暑の夏と過酷な労働条件ですが、それでも私たちが日々頑張れるのは
訪問毎に感謝を伝えて下さる利用者やご家族がいるからです。
これからも皆様に温かいお湯はもちろん、笑顔と元気をお届けすべく入浴車は
北へ南へと走り続けます!!

訪問入浴 Yちゃん

 

 

イラスト:イラストAC

 

 

 

【本日1月11日は倉敷平成病院の創立記念日です】

カテゴリー: お知らせ, 秘書・広報課 | 投稿日: | 投稿者:

2026年1月11日(日)、倉敷平成病院は創立38周年を迎えることができました。
この日を迎えられましたのは、患者様をはじめ、地域の皆様、関係事業者の皆様、倉敷平成病院を支えてくださったすべての方々のお力添えのおかげです。心より感謝申し上げます。

創立以来、私たちは「救急から在宅まで、いついかなる時でも対応します」を理念に掲げ、地域の皆様に安心と信頼をお届けできる病院であり続けることを目指してまいりました。
この38年間、皆様の温かなご支援とご信頼を原動力に歩んでまいりました。

今年も感謝の気持ちを胸に、医療・介護の面から地域をしっかりと支え、患者様お一人おひとりに寄り添いながら、住み慣れた地域で笑顔でお暮らしいただけるよう、職員一同力を尽くしてまいります。

これからもより一層信頼される病院を目指して歩みを進めてまいります。
今後とも変わらぬご支援と温かなご指導を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

秘書・広報部

【第77回日本ハンドボール選手権大会・SoftBank ウインターカップ2025 帯同報告】

2025年12月17日から広島県広島市で開催された第77回日本ハンドボール選手権大会にデレフォーレ岡山のトレーナーとして、また12月23日から東京体育館で開催されたSoftBank ウインターカップ2025に倉敷翠松高校女子バスケットボール部のトレーナーとして当センターから小畑(PT,JSPO-AT)が帯同しました。
選手、スタッフ協力のもと、大きな怪我なく大会を終える事ができました。
最後の大会になる選手もおり感動を与えるプレーも多く、選手の成長を間近で見る事ができました。
選手から学ぶ事も多く有意義な時間を過ごさせて頂きました。
また当センターは来年度に新たな事業も運用予定です。
選手の輝ける時間は限られています。その時間に寄り添えるようにこれからもスタッフ一同尽力したいと思います。

公認心理師の仕事

カテゴリー: リハビリテーション部 | 投稿日: | 投稿者:

こんにちは、公認心理師Oです。
新しい年を迎え、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

さて、私の職業である公認心理師とは、2017年に日本で初めて誕生した心理職の国家資格です。保健医療・福祉・教育などの分野において、心理学に関する専門的な知識や技術を用いて支援を行う心理支援の専門家として活躍しています。

心理系の資格はこの公認心理師のほかにも、さまざまな種類があります。
今回は、その中でも歴史のある「臨床心理士」という資格と、私が秋に受験した臨床心理士試験についてお話ししたいと思います。

皆さまは「臨床心理士」という資格をご存じでしょうか。
臨床心理士とは、「人にかかわり、人に影響を与える心の専門家」です。一人ひとりが持つ考え方や感じ方の多様性を尊重し、その人らしい自己実現を支援することを大切にしています。この資格は数ある心理系の資格の中でも歴史が長く、免許番号第一号が誕生したのは昭和63年(1988年)です。長年にわたり、医療・教育・福祉・司法など、様々な領域で心理支援を担ってきました。

臨床心理士になるための試験は、一次試験(筆記試験)と二次試験(口述面接試験)の二段階で行われます。
一次試験では、マークシート形式の知識問題に加え、決められたテーマについて論述する問題が出題されます。この一次試験に合格すると、二次試験である口述面接試験を受験することが出来ます。口述面接試験では、知識だけでなく、これまでの経験や心理支援に対する考え方、専門家としての姿勢などが問われます。

無事に一次試験を突破し、二次試験への準備を通して、これまで自分が学んできたことや心理士としての姿勢、支援の中で大切にしていることについて、改めて振り返ることが出来ました。また、病院の中で心理士が果たす役割や、患者さまとの関わりについても深く考える時間となり、試験対策にとどまらない、とても良い機会になりました。この振り返りは、今後も皆さまの支援に携わっていくうえで、とても大切なものになると感じています。

入職して間もなく1年を迎えますが、これからも学び続ける姿勢を忘れず、皆さまによりよい支援を届けられるよう、日々努めていきたいと思います。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

リハビリテーション部 公認心理師 O

【第80回国民スポーツ冬季大会中国ブロック大会 アイスホッケー競技 成年男子岡山県代表 帯同報告】

2025年12月13日に島根県出雲市宍道湖公園湖遊館で開催された第80回国民スポーツ冬季大会中国ブロック大会アイスホッケー競技の成年男子岡山県代表に当センターの川元(PT、JSPO-AT)が帯同しました。
試合は大きな怪我なく無事勝利し、本大会出場が決まりました。
第80回国民スポーツ冬季大会は2026年2月4日〜2月8日に青森県八戸市で開催されます。
アイスホッケーは「氷上の格闘技」と呼ばれボディコンタクトがある中でパックという硬いゴム製の円盤をスティックで操作し、相手ゴールに入れる競技です。
スピード感ある競技の中で様々な外傷や障害に対応し、選手の安全を守ることがトレーナーに求められます。
成年男子岡山県代表は日頃仕事をしながら、アイスホッケーに取り組んでいます。
当日までの選手のコンディショニングにも力をいれていきたいと思います。
スポーツリハビリテーションセンター K

ヘイセイ訪問看護ステーションのご紹介

カテゴリー: 訪問看護ステーション | 投稿日: | 投稿者:

倉敷平成病院では、在宅で安心して療養生活を送っていただけるよう「ヘイセイ訪問看護ステーション」を運営しています。
当ステーションでは、看護師・理学療法士・作業療法士・言語聴覚士など多職種が連携し、ご自宅での療養生活を総合的にサポートしています。
医療的ケアが必要な方から、日常生活の支援が必要な方まで、幅広い方々にご利用いただいています。

 

【主なサービス内容】

・バイタルチェック、症状観察
・服薬管理、点滴・医療処置
・在宅リハビリテーション
・認知症ケア
・終末期ケア・看取り
・ご家族の相談支援

【特徴】

倉敷平成病院や他の病院とも密な連携により、急な変化にも迅速に対応できる体制を整えています。
また、24時間の連絡体制を整備し、夜間や休日も必要に応じて対応しています。

【対象地域】

倉敷市・総社市を中心として訪問しています。(詳細はお問合せください。)

 

【ご相談・お問合せ】

「訪問看護を利用したい」「どんな支援が受けられるの?」 などお気軽にご相談ください。ご本人・ご家族・ケアマネージャーの方、どなたからの相談も可能です。

ヘイセイ訪問看護ステーション 看護師 A.I

イラスト:チャットGPT

謹賀新年2026

カテゴリー: 秘書・広報課 | 投稿日: | 投稿者:
新年あけましておめでとうございます。
倉敷平成病院は、本日1月5日(月)より通常の外来診療を開始いたしました。
今年も正面玄関には門松を飾り、2026年の幕開けをお祝いしております。
2026年も患者さんやご利用の方に寄り添った医療・看護を目指し、職員一同取り組んでまいります。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
秘書・広報部

気滞(きたい)

カテゴリー: ヘイセイ鍼灸治療院 | 投稿日: | 投稿者:

新年あけましておめでとうございます。
新しい一年が始まりました。今年の干支は午(うま)ですね。馬はエネルギッシュで前向きな象徴とされています。また、前進や開運の動物とも言われているそうです。
今年は新しい挑戦に踏み出してみるのもいいかもしれませんね。

さて今回は股関節の痛みについての症例を報告します。

50代女性、体調が悪くなり家で横になっている時間が多かったそうです。その後から歩くときに右股関節に痛みが出るようになりました。
ストレッチなどで股関節を伸ばすときにも痛みはあるのですが、屈曲をして足を身体に近づける体勢をしたときの方がより痛みを感じるようでした。
反対にウォーキングをしてよく歩いた日などは、次の日少し調子がよく、痛みも軽いとのことでした。

横になり一日の中であまり動かない姿勢が続いたことで、本来、身体中をめぐっている気の動きが滞ってしまい、股関節の辺りに滞留してしまっていたのではないかと考えました。そのため、膝を抱える様な体勢の際に気の滞留している部位に圧迫感のある痛みが起こってしまったのではないかと考えます。この状態の事を気滞(きたい)といいます。

気滞の症状の改善には、悪くなってしまっている気の流れを良くしてあげ、動きの悪くなってしまった気の停滞を改善してあげる事です。

今回の症状は痛みが出始めてすぐの対応だったこともあり、一度の施術でおおむね解消することができました。
座り姿勢の多い仕事のため少し痛みがでることもあるそうで、その後数回来院されましたが治療後は良好との事でした。

さまざまなお悩みがあると思います。お気軽にご相談ください。
年も明け、寒さがより一層増してきました。
体調には気をつけていい一年を過ごしていきましょう。

鍼灸院 F

 

イラスト引用元:イラストAC,SOZAI GOOD