月別アーカイブ: 2026年8月

栄養科通信Vol.207 「外食・中食を上手に利用して健康に」

カテゴリー: 栄養科 | 投稿日: | 投稿者:

近年、外食や中食の利用が増えています。
忙しい時や食事の準備が難しい時に便利ですが、選び方によっては栄養バランスが偏ってしまうこともあります。
上手に利用して、健康的な食生活につなげましょう。

 

◆「外食」と「中食」の違いは?

外食:飲食店で食べる食事(レストラン、食堂、ファストフードなど)
中食(なかしょく):家庭外で調理されたものを購入し、自宅等での食事(弁当、惣菜、テイクアウトなど)

◆外食・中食を利用するときのポイント

① 主食・主菜・副菜をそろえる

ご飯や麺だけで済ませず、肉・魚・卵・大豆製品などの主菜、野菜料理の副菜を組み合わせましょう。

②野菜をプラスする

外食では野菜が不足しがちです。サラダや野菜スープなどを一品追加することをおすすめします。(例)おにぎり+焼き魚+豆腐サラダ+ひじきの煮物幕の内弁当+おひたし+海藻スープ

③ 塩分の摂り過ぎに注意

外食や惣菜には塩分が多く含まれるものがあります。栄養成分表示をよく確認しましょう。また、麺類の汁は飲み干さない、ドレッシングやソースはかけ過ぎないなどの工夫をしましょう。

 

外食や中食は、忙しい毎日の強い味方です。「利用しない」のではなく、「上手に利用する」ことが健康な食生活につながります。主食・主菜・副菜を意識し、不足しがちな野菜をプラスして、栄養バランスのよい食事を心掛けましょう。

 

参考文献・厚生労働省 e-ヘルスネット
イラスト・いらすとや

 

栄養科 YA

第61回のぞみの会だより ―3―

カテゴリー: のぞみの会 | 投稿日: | 投稿者:

【シールラリーに注目!】第61回のぞみの会で、素敵なプレゼントをゲットしよう!

こんにちは!いよいよ開催が近づいてきた「第61回のぞみの会」。
今年のテーマは『元気で自分らしく生きるために~さぁ一歩、全仁会と未来の健康づくり~』です。倉敷平成病院を会場に、皆さんと一緒に楽しい時間を過ごせるよう、スタッフ一同準備に励んでおります。
当日は、勉強会や体験発表のほか、午後からはシールラリー、創作コーナー、作品展示など、自由にブースを回って楽しめるイベントが盛りだくさんです。

今年も開催!大人気の「シールラリー」
今回は、イベントの中でも特に楽しんでいただきたい「シールラリー」についてご紹介します!
参加方法はとっても簡単です。
1. 当日配布する冊子の地図を確認する。
2. 会場内の「シール配布場所」を回る。
3. シールを5枚以上集める。
見事5枚以上集めた方には、閉会式後に「素敵なプレゼント」をご用意しています! 「今年はどんなプレゼントかな?」と、私たちスタッフもワクワクしながら準備していますので、ぜひ楽しみにしていてくださいね♪

皆様のお越しを心よりお待ちしております
のぞみの会開催まで、残り79日となりました。
ご家族やご友人をお誘い合わせの上、ぜひ遊びに来てくださいね。皆様にお会いできることを、心より楽しみにしております!

第61回のぞみの会実行委員会 歯科 I

 

申し込みフォームはこちら

 

※ポスターはリハビリが作成したものです。

 

サーモグラフィが新しくなりました

カテゴリー: 臨床検査部 | 投稿日: | 投稿者:

先日、サーモグラフィ装置の更新がありました。

当院では20年以上前から(倉敷生活習慣病センター開設時から)行っている検査で生活習慣病センターではおなじみの検査となっています。15分程度室温(26℃)に体を馴らした後、患者さんには手や足を出していただき撮影します。皮膚温度の温かいところは赤く、冷たいところは青く表示されます。
写真を撮るとこのようになります。ポイントごとの各温度も表示され、左右の温度比較もできます。


上の写真は冷え症のある私の手と足。夏なのに手先や足先はこんなにも冷たそうな色をしています。
下の写真は夏でも冬でも温かく、患者さんから好評のAさんの手と足です。
サーモグラフィ検査により手の冷たい人と温かい人ではこんなにも差があることが分かりますね。


サーモグラフィ検査は皮膚温度を赤外線エネルギーとして感知し測定します。血管系、神経系の調節機能をみています。適応される疾患として閉塞性動脈硬化症、閉塞性血栓血管炎、レイノー病など挙げられます。

さらに詳しく検査する方法として冷水負荷試験があります。当院では手や足を10℃の冷水に1分間浸けて、温度の回復をみていきます。回復率を算出することにより、病態の定量的評価が可能です。安静時サーモグラフィは季節変動や日内変動の影響を受けやすいですが、冷水負荷試験においては有意な変動はなく、比較的安定した指標であるとされています。

当院では主治医のオーダーがあればいつでもできる検査です。
今回のブログを通して、サーモグラフィについて少しでも知っていただけたら幸いです。

参考文献 Medical Technology Vol.26 No.13
検査と技術 vol.30 no.12

臨床検査技師 NY

「また来たい」と思っていただける予防リハビリを目指して

カテゴリー: 予防リハビリテーション | 投稿日: | 投稿者:

夏本番を迎え、厳しい暑さが続いていますが皆様お元気でお過ごしでしょうか?!
暑い時期に外出する機会が減り、運動不足や体力低下が気になる季節でもあります。皆様、予防リハビリで楽しく体を動かし、心身とも元気になりませんか?!

予防リハビリでは、「身体機能の維持・向上」だけでなく、「その人らしい生活を続けること」を大切にしながら支援を行っています。
リハビリに対して運動や訓練を行う場所というイメージを持たれる方も多いかもしれません。しかし私達は、一人ひとりの目標や生活背景に寄り添い、その方に合った支援を提供することを心がけています。

理学療法士や作業療法士などの専門職による個別リハビリはもちろん、自宅での生活動作につなげる練習や、日常生活で困ることの相談にも対応しています。「買い物に行けるようになりたい」、「趣味活動を続けたい」、「家族に迷惑をかけたくない」など、それぞれの思いを大切にしながら支援を進めています。

また、予防リハビリでは認知機能へのアプローチにも力を入れており、脳活性プログラムを実施しています。脳活性プログラムでは、スクリーンと紙を使用した計算や言葉の問題、記憶課題、注意力を必要とする課題などに取り組み、注意力、記憶力や言語力、判断力など様々な認知機能の維持、向上を目的としており、楽しみながら参加出来る内容となっています。「考えることが楽しい」、「頭を使う機会が増えた」といった声も聞かれています。

さらに3か月に1回、定期的に身体機能・認知機能評価や日々職員間での情報共有を行い、多職種が連携しながらご利用の方の変化に気づき、より良い支援につなげています。これからもご利用の方一人ひとりの目標や思いに寄り添いながら、安心して通い続けられる予防リハビリを目指してまいります。

介護福祉士 Y

◎お問合せ◎                                                社会医療法人 全仁会 倉敷平成病院通所リハビリテーション(予防リハビリ)
TEL:086-427-1128 (相談担当 植木祐介)   ※営業時間 9:00~17:00

第53回倉敷天領夏まつり「OH!代官ばやし踊り」に参加しました

カテゴリー: お知らせ | 投稿日: | 投稿者:

令和8年7月25日(土)に開催された「第53回倉敷天領夏まつり」の「OH!代官ばやし踊り」に、倉敷平成病院は80名で参加しました。

今年は19チーム、1,372名が参加する中、高尾理事長とマスコットキャラクター「ぜっとくん」を先頭に、医師をはじめ看護師、リハビリスタッフ、事務職員など、多職種が心を一つにして踊りました。アピールタイムでは、流行の振り付けを組み合わせてオリジナルの振り付けを考えました。練習を重ねた成果を発揮し、笑顔いっぱいの踊りで会場を盛り上げました。

倉敷平成病院ならではの光景は、職員の子どもたちも一緒に参加していることです。親子で世代を超えて地域の行事に参加できることは、とても貴重な機会だと思います。

また、他の参加チームの皆さんや沿道で応援してくださった方々、海外からお越しの方とも写真を撮り合うなど、地域や人との温かな交流も生まれました。

 

今回は入賞には届きませんでしたが、職員同士の団結力や笑顔、そして地域とのつながりを改めて実感できる一日となりました。倉敷平成病院は、これからも医療だけでなく、地域とのつながりを大切にしながら、親しまれ、信頼される病院を目指してまいります。

暑い中、練習や当日の準備などにご協力いただいた方々、そして温かい声援を送ってくださった地域の皆さまに心より感謝申し上げます。暑さに負けず、来年も、笑顔で参加できればと思います。

レクリエーション委員会・情報管理部 U