令和8年8月6日、「令和8年度 身体拘束最小化院内研修会」を開催しました。当日は31名が会場で参加し、身体拘束最小化委員会委員長の篠山先生による挨拶の後、薬剤部の本田主任より「ドラッグロックについて」をテーマに講義が行われました。
今回の研修では、薬剤を用いた行動制限である「ドラッグロック」について、その考え方や留意点などを学びました。身体的な拘束だけではなく、薬剤の使用についても、患者さんの尊厳や権利を守るという視点から、その必要性や適切性を考えることが重要です。日々の診療・ケアを振り返りながら、身体拘束最小化について改めて考える機会となりました。
身体拘束の最小化は、患者さんの尊厳を守る取り組みであると同時に、安全とのバランスを考えながら、よりよいケアの方法を多職種で検討していく取り組みでもあります。今回の研修内容は、昨年度と同様にセーフマスターで動画配信を行う予定です。会場に参加できなかった方も、ぜひ動画を視聴し、身体拘束最小化について一緒に考えていきましょう。
MiRT(身体拘束最小化チーム) 理学療法副主任 K


