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MRI検査を受けられる前に

カテゴリー: 平成脳ドックセンター | 投稿日: | 投稿者:

脳ドックセンターでは、健康診断や人間ドックに加え、脳ドック(MRI)を受診される方もたくさん来られます。

MRI検査を行う方は、ご存じの通り、金属類を身につけた状態では検査が出来ません。
検査中には大きな磁場が発生しており、金属を含む物は強い力で引き寄せられ、飛ぶ恐れがあるからです。

また、補聴器、刺青、アートメイク、金属を使用したかつら・ウィッグ、持続自己血糖測定器(リブレ)、カラーコンタクト、ミリオンヘアー、ピップエレキバンのような貼付薬も火傷などに繋がる可能性があるため、事前に確認させていただいております。

先日アメリカで、妻のMRI検査の付き添いで来ていた男性が、9kgの金属製の鎖ネックレスを付けた状態で、検査後に妻が立ち上がる際の補助として入室した際、鎖ごと強力な磁力により装置へと引き寄せられ、激しく衝突し、死亡に至ったという痛ましいニュースがありました。

更に調べてみると、日焼け止めでも熱傷事故に繋がる事例もあります。
日焼け止め成分には、酸化亜鉛、酸化チタン、水酸化アルミニウムが入っていることもあり、顔が赤くなり、日焼けしたようになることがあります。
金属成分が含まれるアイシャドウ、マスカラなども要注意です。

ご自身が身に着けていることを忘れていたり、金属成分が入っていないと思い込み、医師や技師に申告しないままMRI検査をされ、危機に繋がる可能性もあります。

皆様もMRI検査を受けられる際には十分気を付けてください。
また、ご不明な時はお尋ねください。

脳ドックセンター I

【第35回 病院職員バレーボール大会 倉敷支部選抜会 出場報告】

カテゴリー: 部活動 | 投稿日: | 投稿者:

8月3日(日)、川崎医療福祉大学体育館にて開催された、岡山県病院協会主催「第35回病院職員バレーボール大会 倉敷支部選抜会」に出場してきました。

今年は多くの新入部員を迎え、フレッシュなメンバーで試合に臨みました。猛暑の中、整形外科の高田逸朗先生をはじめ病院職員の皆さんが会場まで応援に駆けつけてくださり、さらにオリジナルうちわを作って励ましていただき、大きな力となりました!

昨年度、支部予選優勝チームである水島中央病院との対戦では1セットを奪取。午後の決勝リーグでは倉敷中央病院に敗れはしましたが、こちらも1セットを取る健闘を見せました。

結果、9月21日の県大会出場には届かず予選敗退となりましたが、来年度に向けて気持ちを新たに、一から頑張ってまいります。

倉敷平成病院 バレーボール部 部長 S

※倉敷予選会へは6チームが参加し、水島中央病院、川崎医科大学附属病院、倉敷中央病院の3チームが県大会への出場を勝ち取りました。

#倉敷平成病院 #倉敷 #病院 #バレーボール #心ひとつ #チームワーク #岡山県病院協会

第34回病院職員バレーボール大会倉敷支部選抜会出場報告

栄養科通信vol.201 「口腔と栄養」

カテゴリー: 栄養科 | 投稿日: | 投稿者:

毎日の歯みがき、歯間ブラシやフロス、舌ブラシを使うなど日常的な口腔ケアが健康的な身体づくりの第一歩になります。実は口の健康と栄養には深い関係があります。私たちの身体は、食べた栄養素で作られているため、効率的に栄養素を摂取するためにも口腔の健康状態を維持していくことが重要です。

○口の状態は全身の状態に影響口腔内で炎症が生じているときは注意しましょう。歯周病菌がもたらす毒素は血液を通して全身に運ばれ、悪影響を与えるといわれています。生活習慣病の悪化、誤嚥性肺炎の原因にもなります。口は全身の健康のバロメーターとして判断できる材料の一つです。

○健康な口、歯や歯茎に必要な栄養素口を健康に保つためには歯の原料となるカルシウムだけではなく、次の栄養素を不足なく摂ることが大切です。
① たんぱく質の不足は歯茎や歯が弱くなり、細菌やウィルスに感染しやすくなります。
魚、肉、卵、大豆製品、チーズ、ナッツなど。
② ビタミンB群の不足は口内炎ができやすくなり、唾液が少なくなります。
 豚肉、にんにく、葉物野菜、バナナなど。
③ 鉄の不足は歯茎から出血しやすくなります。
  豚肉、牛肉レバー、赤身魚、卵、納豆など。
④ 亜鉛の不足は味覚障害、口臭の原因になります。
  牡蠣、レバー、卵、ナッツ類など。

高齢になると口腔機能の低下がフレイルにつながりやすくなるため、口腔内の環境を良くすることが大切です。
健康な口を維持するために日々の口腔ケアを続けるとともに、バランスの良い食事で栄養補給しましょう。また、食事の際は十分に噛むことも大切です。よく噛むことで唾液の分泌が促され、栄養の消化吸収を助けることに繋がります。義歯を使っている場合は、清潔に手入れして、破損がないか随時確認をしましょう。

管理栄養士 MM

イラスト:フリーイラスト素材集 ジャパクリップより

第60回のぞみの会だよりー3ー

カテゴリー: のぞみの会 | 投稿日: | 投稿者:

暑い日が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか。
夏風邪の原因であるウイルスは夏に活発に活動し、今の季節は冷房による温度差や暑さから食欲不振となり免疫が低下しやすく夏風邪にかかりやすくなります。
昼夜暑い日が続きますが、冷房を上手に使いしっかり水分・栄養を取り体調管理に気をつけましょう。
のぞみの会まで残り79日となりました。
スタッフ一同協力しながら準備を進めております、第60回のぞみの会は1000人規模での開催となっております、お越しいただけることを心待ちにしています!

※ポスターは支援センターが作成したものです。

ピースガーデン特養の七夕

カテゴリー: ピースガーデン倉敷 | 投稿日: | 投稿者:

暑い日が続いていますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

7月8日(火)、特養では七夕会を開催しました。

ご入居の方々には、それぞれ願い事を短冊に書いていただき、一緒に飾り付けをしました。
様々な願い事があり、中には「元気で楽しい毎日が過ごせますように」と、健康を願うものや、「家族にたくさん会えますように」というものまで多種多様な願い事がありました。
飾り付けた笹を見たご入居の方々はじっくり願い事を見ていました。

面会に来られたご家族様も短冊を見て「いろいろな願い事がありますね」と言われていました。

会の最後には涼を感じていただく為に、普段食べられないアイスクリームを召し上がっていただきました。
「美味しいものをたくさん食べられますように」と書かれておられた方は「冷たくて美味しい、もう願いごとが叶った」と喜ばれていました。

皆様の願い事が叶いますように…。

介護福祉士Y

スポーツ復帰を支えるリハビリテーション 臨床を再考する会で講演報告

2025年7月27日に倉敷平成病院 スポーツリハビリテーションセンター 理学療法士の川元が、鹿児島の臨床を再考する会で『前十字靭帯損傷後のリハビリテーション 〜メディカルリハビリテーションのポイントから院内アスレティックリハビリテーションの実際〜』というテーマで講師を務めました。

前十字靭帯損傷はバスケットボールやハンドボール、サッカーなどの切り返しやジャンプを繰り返すスポーツで多く発生します。当院でも多くの手術件数があり、手術後の復帰には8ヶ月という長いリハビリ期間を要します。

研修会では、当院で実施されているリハビリテーションの内容を説明するとともに、アスレティックリハビリテーションというスポーツ競技に戻る為のリハビリテーションについて受講者に体験していただきました。

当センターでは外部研修会にて、スポーツ現場における外傷・障害の発生、受傷後の早期復帰を支援する為のリハビリテーションについて、知識・技術を伝えていきたいと思います。

理学療法士 K

#倉敷平成病院 #倉敷平成病院スポーツリハビリテーションセンター #スポーツリハビリテーションセンター #前十字靭帯断裂 #ACL断裂 #アスレティックリハビリテーション

草むらに潜む天敵…!

カテゴリー: 臨床検査部 | 投稿日: | 投稿者:

ジリジリと焼けるような暑さが続いていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。こんな日には、涼しい服装でお出かけしたいところですが、場所によっては危険に晒される可能性があります。

春から秋にかけてはマダニの活動が盛んになり、刺されてしまう危険性が高まります。
マダニ類の多くは、皮膚から数日間、長いものだと10日間以上吸血しますが、刺されたことに気がつかない場合も多いと言われています。吸血中のマダニに気が付いた時は、直ちに皮膚科を受診して処置をしてもらうようにしましょう。無理に引き抜いたり払ったりすると、マダニの一部が皮膚内に残って化膿したり、マダニの体液を逆流させてしまったりするおそれがあります。

ダニに刺されると様々なウイルス感染症を引き起こす可能性があります。日本紅斑熱、ライム病、ツツガムシ病など様々ありますが、今回は重症熱性血小板減少症候群(SFTS)という感染症を取り上げます。感染者数は2021年以降毎年100名を超えており、SFTSウイルスを保有しているマダニに刺されたり、SFTSを発症している動物に接触することで感染します。主な初期症状は発熱、全身倦怠感、消化器症状(食欲低下、嘔気、嘔吐、下痢、腹痛)で、重症化して死亡することもあります。マダニに刺された後、数週間は体調の変化に注意をして、症状が現れた場合はすみやかに医療機関で診察を受けて下さい。その際にはマダニに刺されたことを医師に説明してください。

草むらや藪など、マダニが多く生息する場所に入る場合には、長袖・長ズボン(シャツの裾はズボンの中に、ズボンの裾は靴下や長靴の中に入れる)、足を完全に覆う靴(サンダルなどは避ける)、帽子、手袋を着用し、なるべく肌の露出を少なくすることが大事です。服は、マダニを目で確認しやすい明るい色のものがおすすめです。虫除け剤の中には服の上から用いるタイプがあり、補助的な効果があると言われています。屋外活動後は入浴して、マダニに刺されていないか確認して下さい。特に、わきの下・足の付け根・手首・膝の裏・胸の下・頭部(髪の毛の中)などがポイントです。また、ペットを介して家にダニが持ち込まれる場合があるため、ペットが外から帰宅したらダニがついてないか確認して、ダニが皮膚に食い込んでいる場合はできるだけ早く動物病院に連れて行くようにしましょう。

夏休みなどで山に遊びに行く方もいると思います。万が一に備えて、虫から身を守る服装で、安全にレジャーを楽しみましょう!

厚生労働省ホームページ「ダニ媒介感染症」より引用
イラスト:いらすとや 写真:写真AC
臨床検査部 KW

 

【回復期リハ病棟 園芸活動 夏野菜の収穫をしました】

カテゴリー: リハビリテーション部 | 投稿日: | 投稿者:

こんにちは!
暑い日が続きますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。今回は、回復期リハビリテーション病棟での園芸活動についてご紹介したいと思います!

病棟では、5月にトマト・ピーマン・ナスの3種類の夏野菜の苗を植えました。
苗植えをしてから患者さんにも水やりを手伝っていただき、みんなで野菜の成長を見守りました。2ヶ月ほど経ち、どの野菜も大きく成長しています。

7月23日(水)に収穫を行い、数名の患者さんが参加してくださいました!
なすやピーマンは手で摘むのが難しく、スタッフと一緒にハサミを使いながら収穫することができました。

患者さん同士やスタッフとの交流ができる場となり、一緒に育てていた野菜や畑仕事などを思い出されながらお話ししてくださった姿はいきいきとされておられ、院内の姿とは違い印象的でした。
まだまだたくさん収穫できそうです。楽しみが続くよう、これからも大切に育てていきたいと思います。

厳しい暑さが続きますが、しっかりと水分補給をして、一緒に夏を乗り越えましょう!

倉敷平成病院 リハビリテーション部 公認心理士 O

 

【回復期リハ病棟 園芸活動 夏野菜の苗植えを行いました】

 

第32回倉敷ジュニアフィルハーモニーオーケストラ演奏会㏌倉敷平成病院開催のご案内

カテゴリー: お知らせ, 秘書・広報課 | 投稿日: | 投稿者:

昨年5年ぶりに復活した「倉敷ジュニアフィルハーモニーオーケストラの皆さんによる、倉敷平成病院での演奏会が今年も開催されます。

日時:令和7年8月14日(木)15時~16時(開場14時40分)

演奏曲目:
・ビゼー/アルルの女第 2 組曲より ファランドール 講座編曲版
・ベートーヴェン/劇音楽「エグモント」序曲ヘ短調作品84
・ベートーヴェン/交響曲第 3 番変ホ長調作品 55「英雄」より1.4楽章

指揮:大嶋泰学 先生
江島幹雄先生(倉敷ジュニア・フィルハーモニーオーケストラ音楽監督/くらしき作陽大学特任教授)

入場無料で、お子様連れも参加いただけます。
今年も、若き音楽家たちの想いが込められた演奏が、皆さまの心に響き、癒しと活力を与えてくれることでしょう。皆さまのご来場を心よりお待ちしております。

秘書広報課

第31回 ジュニアフィルハーモニーオーケストラ演奏会開催報告

第31回倉敷ジュニアフィルオーケストラ演奏会が倉敷ケーブルテレビのニュースと山陽新聞に紹介されました

 

予防リハビリでの取り組みご紹介

カテゴリー: 予防リハビリテーション | 投稿日: | 投稿者:

皆様こんにちは。暑いと言うより猛暑。。。危険な暑さで屋外での活動はしないようにと天気予報時や色んな所で言われていますが、夏バテせず元気に過ごされていますでしょうか?
私事ですが、予防リハビリに異動してきてもう4ケ月が経ちました。

予防リハビリでは栄養相談と言って、独居の方や栄養状態に不安がある方を対象に、身体評価と生活習慣の調査によって栄養状態を把握し、管理栄養士からの助言も併せて個別にアドバイスをさせていただいています。介入させていただくようになって、栄養について自分でも勉強しながら、夏バテ知らずのメニューや食後の運動方法の提案をし、その結果、糖尿病の方に健診時の数値を伺った時に、数値が下がっていたら一緒に喜び、少し変化を加えた別のメニューの提案をしていきます。
一緒に頑張り、数値が下がっていたら自分のことのように嬉しく感じ、また頑張ろうと皆さん前向きに取り組んでくださる姿勢を見て、提案のし甲斐もあり仕事ながら楽しく会話をしながら介入しています。私の夏バテ防止方法は、水分摂取と食べること特にお肉をしっかり食べることです。と言っても肉ばかりではなくバランス良く栄養を摂ることを心掛けていますが、いけないと思いつつも、食後の甘いものがやめられず。そういう私も糖尿病予備軍の中にいますが、我慢は体に良くないと言い訳をしつつ、バテたら元も子もないと暑い夏の内は食べれる物を食べ、涼しくなってから栄養バランスが良いものを食べようと思っています。

話しは逸れてしまいましたが、予防リハビリでは、
・エアロビクス
MCI(軽度認知障害)の予防・身体機能の向上、生活習慣病の予防や改善・転倒予防の効果のある、座ってできる有酸素運動です。

・スクエアステップエクササイズ
スポーツ医学などを専門とする国立大学法人の教員が連携して開発した科学的エビデンス(根拠)にもとづくエクササイズで、高齢者の要介護化予防(転倒予防・認知機能向上)を始め成人の生活習慣病予防や、子供の身体機能の発達等あらゆる年齢層の体力作りのも適用できる将来性のある新しいデュアルタスク(二重課題)トレーニングです。

・脳トレプログラム
課題を解いて脳に刺激を行う、注意力低下やもの忘れが気になる方におすすめです。脳活性・物忘れ予防・注意力向上に効果があります。

・ロコトレ
日本整形外科学会が推奨するロコモティブシンドローム予防を目的としたトレーニング。腰痛や膝痛などの整形外科疾患をお持ちの方、筋力強化・バランス改善効果のあるトレーニングです。

・アロマオイルの香りでリラックスしながらのリラクゼーション
身体の硬さや日々の疲れを感じやすい方におススメのストレッチです。柔軟性改善・疲労改善・リラックス効果があります。

・三か月に一回に、認知機能検査「ファイブコグ」と身体機能検査を実施しており、真剣に取り組んでくださっています。前回よりも良かった悪かったと、皆様年齢よりも平均を上回ってくるとやはり頑張った甲斐もあり、嬉しく報告してくださいます。
予防リハビリでは、「自分の健康管理は自分で行う」ことを大切にしています。
かと言ってほったらかしではなく、個別リハビリがあるので自分に合った自主トレーニング方法や、運動指導があります。
脳トレプログラムの時は和気あいあいとお喋りしながら、リハビリの時は真剣に取り組まれています。

ご利用の方々を見ていると若々しく元気で前向きな方ばかりで、年齢を伺うと皆様マイナス10歳は確実に若々しく見えます。
お話しを伺いつつ私も負けてられないと、日々勉強の毎日です。
上記のメニューでご興味をお持ちの方は、担当者までご連絡下さい。
一緒にしっかり暑さ対策を行って、元気に夏を乗り切って行きましょう。
まだまだ暑い夏が続きます、皆様お身体お大事にご自愛ください。

倉敷平成病院 予防リハビリテーション 介護福祉士 M
※画像は写真ACより