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第60回のぞみの会だよりー9ー

カテゴリー: のぞみの会 | 投稿日: | 投稿者:

朝晩はだいぶ過ごしやすい季節になりました。

けれど、日中は少し動くと暑いなぁと思い中々衣替えが進みません。

体調管理が難しい時期ではありますが体調崩さない様お過ごし下さい。

さて、のぞみの会当日まで2日となりました!

準備も大詰め仕上げの調整に入りました。

当日は、元気な皆様にお会いできるのを楽しみにしております。

来場者の方もスタッフも一諸になって楽しめる事を期待しています。

どうぞ当日はお気をつけてお越し下さいませ。

第60回のぞみの会実行委員会 広報担当 ケアサポート科 I

※ポスターは保育室が作成したものです。

特定保健指導についてご存じですか?

カテゴリー: 平成脳ドックセンター | 投稿日: | 投稿者:

2008年4月から、国民健康保険を運営する市町村や企業の健康保険組合などの医療保険者には、メタボリックシンドロームに着目した特定健康診査と特定保健指導の実施が義務づけられています。

 

<メタボリックシンドロームとは>

メタボリックシンドロームは、内臓脂肪の蓄積に加えて、高血糖・脂質異常症・高血圧などが2項目以上重複した状態のことです。
自覚症状はほとんどないものの、放っておくと動脈硬化が急速に進行し、心臓病や脳卒中などの生活習慣病を引き起こす危険性が高まります。

 

<特定保健指導とは>

特定健診の結果から、メタボリックシンドロームのリスクが高く、生活習慣の改善が必要な方に行われる保健指導です。
保健師、管理栄養士などの専門家が健診結果をもとに、日頃の食生活や運動についてアドバイスを行い、その方に合った生活習慣改善のサポートを行います。
※対象年齢:40歳以上75歳未満
※本人の費用の負担はありません。すでに高血圧症や糖尿病、脂質異常症で治療・服薬中の方は対象外となります。

 

<特定保健指導対象者の選定基準>

●内臓脂肪蓄積のリスク
A)腹囲:男性85cm以上・女性90cm以上
B)BMI: 25以上(腹囲が男性85cm未満・女性90cm未満の場合において)

●追加リスク
1)血圧130mmHg /85mmHg以上
2)中性脂肪150mg/dl以上 またはHDL-コレステロール値40mg/dl未満
3)空腹時血糖値100mg/dl以上 またはHbA1c5.6%以上
4)喫煙歴あり
※AまたはBに該当する場合で、追加リスク1~4のうち1つ以上該当するものがある場合に対象となります。

 

<特定保健指導の支援タイプとサポート内容>

●動機付け支援:メタボのリスクが出始めた方。健診当日に保健指導を受けて、3か月後に手紙などで最終評価を行います。
選定基準:内臓脂肪型肥満Aでリスクが1つ、または内臓脂肪型肥満Bでリスクが1〜2つの方

●積極的支援:メタボのリスクが重複している方。健診当日に保健指導を受けて、約3~6か月にわたりメールなどでのサポートを行います。
選定基準:内臓脂肪型肥満Aでリスクが2つ以上、または内臓脂肪型肥満Bでリスクが3つ以上の方
特定保健指導の対象になった場合でも、受けるかどうかは任意になりますが、保健指導を受けることによってどのようなメリットがあるのでしょうか?

 

特定保健指導を受けるメリット

● 管理栄養士や保健師などの専門家により、その方にあった食事・運動などの生活改善の方法についてのアドバイスを無料で受けることができます。

● 特定保健指導を受けた翌年の健診結果が改善するという研究結果もあり、生活習慣を見直すきっかけとなったり、自分一人だけで生活習慣の改善に取り組んだ場合よりも、挫折することなく継続がしやすいことがあげられます。

● 不健康な生活習慣を続けて健康状態を悪化させると、糖尿病などの生活習慣病になったり合併症を引き起こして、病院で支払う医療費が増えます。これらを防ぐことにより、ご自身やご家族の経済的・精神的負担を抑えることができます。

 

生活習慣の改善に取り組みたいが、自分一人ではどのように取り組んだらよいかわからないという方に特におすすめです。
特定保健指導の対象になられたら、健康長寿に近付く第一歩ととらえて受けてみてはいかかでしょうか。

脳ドックセンター 保健師 T

※イラスト:イラストAC

11月7日(金)献血にご協力ください

この度、以下の日程で、当院に献血バスがやって来ます。

職員だけでなく、近隣の方も大歓迎です!
是非この機会に献血にご協力ください。

●日時:令和7年11月7日(金) 15:15~16:30
●場所:倉敷老健(倉敷平成病院 隣接)

予約献血も行っております。
詳細はこちらよりご覧ください。

 

秘書・広報部 N

敬老祝賀会を開催しました。

カテゴリー: ピースガーデン倉敷 | 投稿日: | 投稿者:

9月16日にピースガーデン倉敷ショートステイでは敬老祝賀会を開催しました。例年なら、秋の気配を少しずつ感じ、残暑があるなか開催していましたが今年はなにぶん暑い。9月中旬で35度を超える猛暑日での開催となりました。「梅雨明け宣言」みたいに「夏明け宣言」があればと思うくらいの今年の暑さです。
敬老祝賀会では27名の利用者様が参加され、喜寿2名、米寿1名、傘寿2名おられ終始和やかなお祝いムードで会が進みました。
なお、今回の最高齢者は百寿を迎えられた男性です。おめでとうございます。
長寿のご利用者紹介が終わったあと参加者全員に○×の札を持っていただき○×ゲームを行いました。計10問出題し、その内の3問をここでご紹介します。
【問題】
・日本の平均年齢は男女ともに80歳を超えている。
・日本で100歳を超えている人は8万人以上いる。
・日本で最も長生きした人は120歳である。
(答えは一番最後に記載してます。)

倉敷の人口が約46万人なので、イメージとすれば倉敷のおおよそ6人に1人が100歳を超えているということになります。100歳も身近なものになりました。
ますます福祉関係の重要性を実感し、敬老祝賀会は終わりました。参加されたご利用者様も終始笑顔で楽しいひと時を提供できたのではないかと思います。また来年の敬老祝賀会まで変わらず、素敵な一年になりますようお祈り申し上げます。

 

 

 

 

 

 

 

ピースガーデン倉敷ショートステイ S

〇✕ 問題の答え:3問とも〇です。

日本医療秘書実務学会第16回全国大会 開催報告

カテゴリー: 事務部, 秘書・広報課 | 投稿日: | 投稿者:

日本医療秘書実務学会第16回全国大会を、2025年9月21日(日)、倉敷平成病院で、「医療DXと人間力で躍動する医療秘書~病院運営を支える未来への挑戦~」をテーマに開催しました。

この度、全国大会の大会長を務めることができましたのも、川崎医療福祉大学 医療マネジメント学部 医療秘書学科の先生方や大会役員の先生方からの多大なるご支援、当院での開催を快く受け入れてくださいました高尾理事長のお力添えがありましたことと心より御礼申し上げます。

当日は、県内はもちろん、東京や静岡、大阪、京都、広島、熊本等幅広い地域から91名の参加者を募ることができました。

実務者はもちろんのこと教育関係者や研究者、そしてこれから医療秘書を目指す学生さんにも多数ご参加いただけましたこと、大変うれしく思います。

基調講演では、島井健一郎先生(滋慶医療科学大学 教授、厚生労働省 健康・生活衛生局 参与、メディカルデザイン総合研究所 代表・所長)より「保健医療介護福祉分野の情報化:DXにみる医療人に求められるリテラシー・スキル」をテーマに、情報セキュリティ、モラルを踏まえた実務はじめ生成AIとの協働に基づく効率的かつ継続的な業務改善活動の実践などを幅広く講演いただき、これからの医療社会の変革に伴う医療DXについて、医療・福祉・介護のあらゆる分野からの視点でお話をいただきました。

また、涌谷陽介先生(倉敷平成病院 脳神経内科部長/認知症疾患医療センター長)は、「認知症疾患医療センターにおける多職種連携」をテーマに、実務現場での医療秘書をとりまく多職種連携についてご講演され、当院での医療秘書の活躍やチーム医療連携の強さを参加者から高く評価いただきました。

午後からの一般演題発表(10演題)では、事例を含めた調査や発表、教育に関する発表、データ解析(NDBオープンデータ、DPCデータ)からの検証等、様々な角度からの発表が盛り込まれました。

当院からは、秘書課 上野節子、坂本温郁、福島璃紗、診療情報管理課主任 島本博典が発表を行いました。参加者は、この学会を通して得られた知識を今後の業務に活かす一助となり、更なる連携の輪が広がる場になったとのではと愚考致します。また、課題や気づきを共有し合い、より一層の職域の発展につながったのではと思います。

また開催に向けての運営や準備におきましては、基調講演の先生の選出依頼、会場レイアウト、当日担当役割とタイムスケジュールの作成、昼食会場の案内やお弁当の受け入れ等、様々なことをマネジメントしました。学会の開催を通して、新たな知見が広がったこと、院内外の連携の輪を繋げることができたことと自負しております。当院スタッフ一同の日頃の力が、団結力をもって十分に発揮できたおかげでこの学会が成功したと思っております。開催後におきましても、大会関係者からは当院のチーム力の高さを評価していただくことができました。この経験と評価は今後の実務現場においてもスタッフ一人一人の自信に繋がったのではと考えます。これからも様々なことに挑戦し続け、スタッフが様々な知見を広げる機会を与えていくことも私の役目の一つとも思っております。

今後も、秘書課(医療秘書)は実務現場でのあらゆる場面で人間力や対応力が求められている職種であるため、管理部門と臨床部門の両面から病院運営を支える存在として、未来の医療の改革に新しい目線と考動力をもち、マネジメント力を持つ医療秘書の育成を引き続き心掛けていきたいと思います。

日本医療秘書実務学会は、来年も開催されますので、医療秘書のみならず医療に関わる事務職員ならびに教育関係者、研究者、学生さんの多数のご参加をお待ちしております。

2025年10月吉日
第16回全国大会運営委員長 上野節子
(倉敷平成病院 秘書課/医療秘書 主任)

 

第60回のぞみの会だよりー8ー

カテゴリー: のぞみの会 | 投稿日: | 投稿者:

 

爽やかな晴れの日が続く秋の季節となりました。朝晩は一層ひんやりして体調管理が難しいですね。
体調崩されませんようご自愛ください。

さて、第60回のぞみの会まであと10日となりました!

先日は倉敷平成病院、全仁会全ての部署の所属長・実行委員が集まって、進行を確認する会議が開催されました。着々と準備が整いつつあります。

今年も人気コーナーの「教えちゃいます!私の健康法」のコーナーもあります!今年の健康法もとても楽しみですね!
今回は第60回ということもあり一層力の入った会となっています。当日皆さまにお会い出来るのを楽しみにしております!
是非、ご来場ください。

執筆者:鍼灸 F

※ポスターは総務部が作成したものです。

認知症と向き合うご家族のために ――家族教室のご紹介――

認知症の患者さんを一番身近でみておられる家族の方にとって、「これでいいのかな?」「誰にも相談できない…」と感じられることはありませんか。
認知症について幅広く知識を得ることで、家族の方のご不安を少しでも軽く出来たらと、認知症疾患医療センターでは、『家族教室』という勉強会を開催しています。
この教室は、全5回の講座を月1回、毎回違う職種が担当し、それぞれの視点からお話をしています。

①医学:認知症の基礎知識(医師)
②介護福祉:制度やサービスの利用方法(精神保健福祉士)
③運動:認知症予防や進行予防に効果的な運動方法(作業療法士)
④看護と栄養:日常生活での工夫や、栄養バランス(看護師・栄養士)
⑤心理:患者さんへの関わり方や、ご家族のストレス対処(公認心理師)

2025年度は7月からスタートしており、これまでのところ、③までが終了しています。

この教室の特徴は、専門職からのお話に加えて、グループワークを行うところです。
それぞれの回の内容にまつわるテーマを設けて、少人数のグループで話し合うという時間があります。ご家族の方からは「理解が深まった」「共感することが多かった」「ヒントがもらえた」などのお声をいただいています。
どの回も、グループワークの時間が一番盛り上がり、ご家族同士の交流が自然に広がっています。

そして、来月11月の講座は、いよいよ「心理」の回です。高齢の方や認知症の方の「こころ」についてクローズアップしつつ、ご本人の気持ちへの寄り添い方や、ご家族自身の心の健康を保つことについてお話したいと思います。
グループワークを通じて、ストレス対処やお気持ちの整理について実践的に話し合えたらとも思います。

来年度の家族教室ご参加の申し込みは、院内掲示やチラシ等でご案内いたしますので、ご興味のある方は是非職員までお声かけいただけたらと思います。

公認心理師 M

※イラスト:イラストAC

【第37回消火技術訓練大会参加報告】

カテゴリー: 看護部, 事務部, 秘書・広報課 | 投稿日: | 投稿者:

10月3日、倉敷スポーツ公園(倉敷市中庄)にて、第37回消火技術訓練大会(倉敷市消防局・倉敷市防火協会主催)が開催されました。
当院は「消火器女子の部」に出場し、10チーム中 準優勝 という成績を収めました。

今回の大会に参加し、出場に向けた準備や練習を通して、さまざまな貴重な経験をさせていただきました。日常生活の中で消火器を扱う機会はほとんどなく、練習を始めた当初は使い方も分からない状態でした。消防署での説明会では、消火技術訓練大会の概要を伺い、実際に消防の方による模範演技を見学しました。その際、火災現場では「迅速さ」と「正確さ」が何より重要であることを改めて実感しました。

9月に入ってから本格的に練習が始まりましたが、「スピード」と「正確な行動」を両立することは難しく、思うように動けない日もありました。それでも、消防署の方や当院の指導者の方々からのアドバイスをいただきながら、少しずつスピードも上がり、正確な動作ができるようになりました。ペアの方ともお互いに意見を出し合い、本番に向けて意識を高めていきました。

 大会当日は、女子チームのトップバッターとしての出場で緊張もありましたが、これまでの練習の成果を十分に発揮でき、悔いのない競技ができたと思います。消火技術訓練大会に参加できたことはとても貴重な経験でありとても充実した体験になりました。

倉敷平成病院 病棟看護師 N

@kurashiki_heisei

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