第25回看護セミナー開催報告

カテゴリー: お知らせ, 看護部 | 投稿日: | 投稿者:

看護セミナー全景18月1日(土)14時~、当院1階リハビリセンターにて、「なりたい自分、とどけたい看護~“よりよく生きる”ために~」というテーマで、第25回看護セミナーを開催しました。
今回は25回ということで、例年のパネルディスカッションは行わず、当院 看護部長 武森三枝子より「信頼に基づく、思いやりのある看護の実践」というテーマで話題提供を行ったあと、学校法人ノートルダム清心学園 理事長 渡辺和子先生をお招きし、「置かれたところで咲く」というテーマで、ご自身の体験から時間を大切に生きるということはどういうことなのか、命を大切にするとはどういうことなのかという内容の特別講演を行って頂きました。
看護部長 武森の話題提供では、現在の当院の看護部の目指すところ、思いを皆様に知って頂けたのではないかと思います。看護セミナー看護部長
看護セミナー渡辺先生渡辺和子先生の特別講演では、私は「時間の使い方は命の使い方。同じ仕事をするなら『つまらない』と思ってするのではなく相手の事を思い、『お幸せに』と祈りながらする。doingではなくbeingを忘れてはいけない」という言葉を忘れないようにしていきたいと思いました。参加された皆さんは何を感じられたでしょうか。それぞれ、自分自身を振り返り、一瞬一瞬を大切に、輝いた人生にしたいと思われたのではないでしょうか。
外部から参加された方々からも、「自分が変われるような気がした」「まずは自分から挨拶をしようと思う」等の意見を頂き、皆さん心が癒され、元気になって頂けたようでした。
渡辺和子先生のお話が聞きたいとおっしゃられる方が多く、本年度は外部施設の方、学生さん、教員の方、一般の方も63名と様々な方に参加して頂き、参加総数は約520名となりました。
皆さんにご協力頂き、無事に会を終えることが出来ました。本当にありがとうございました。

倉敷平成病院 看護副部長(2階病棟師長) H.S

初心忘れるべからず!!

カテゴリー: リハビリテーション部 | 投稿日: | 投稿者:

8月も中旬を迎え、蒸し暑い日が続き、セミの鳴き声もそろそろ止み終わる頃となってきましたが、皆様お元気に過ごされているでしょうか?
倉敷平成病院に入職して早4ヶ月が経ちました。4月の頃は、日々の業務に戸惑い、1日の流れを把握する事が精一杯であり、ぐったり疲れて帰宅する毎日でした。また、1年目ということもあり、覚えなければいけない業務が多く、それに加えて患者さんを診る人数も次々と増えていき、慌しい毎日を過ごす日々でした。入職して4ヶ月が経ち、ある程度の1日・1週間の流れを把握することができ、患者さんに対しても4月に比べれば余裕を持って対応することができたのではないかと感じております。
リハビリ知識・技術が未熟な為、毎日が失敗の繰り返しです。しかし、失敗もある毎日ですが、この4ヶ月間を過ごしていく中で、患者さんが毎日良くなっていく姿を見ると、この仕事に就いて良かったと思うことが多くありました。1年目ということもあり、まだまだ未熟で患者さんに貢献出来ているのはほんの一部にしか過ぎませんが、患者さんの良くなる過程を見ると、もっと知識・技術を身に付け、患者さんに貢献できるよう今以上に努力していこうと思いました。
頑張るにはやはり原動力が必要だと思います。初心の気持ちを忘れず、これからも臨床科として更なる飛躍をしていきたいです。
今年度の目標は「チャレンジ精神」です。1年目だからこそ、失敗を恐れず色んなことにチャレンジし、たくさんの事を吸収していきたいと思っています。
もうすぐ蒸し暑い夏も終わり、涼しい秋がやってきます。個人的には過ごしやすい季節と感じておりますが、体調管理には気を付けたいと思っています。皆様も体調には気を付けましょう。
今後も新人として若さを存分に発揮し、病院に明るさをもたらすよう、仕事に励んでいきたいと思います。

リハビリテーション部 T

夏場のインスリンの保管

カテゴリー: 糖尿病療養指導士 | 投稿日: | 投稿者:

蒸し暑い日が続きますね。ほとんどのインスリン製剤やGLP-1受容体作動薬は開封前には冷蔵庫内に2~8℃で保管し、開封後にも暗い所に室温で保管をする必要がありますが、適切に保管が出来ているでしょうか。
インスリンインスリン製剤やGLP-1受容体作動薬はバイオテクノロジーを用いて作られるたんぱく質由来のバイオ医薬品なので、高温にさらすと熱による変性(卵を焼くと白くて固くなるように、熱などの刺激によりたんぱく質の性質が変わってしまう現象)が起こり、期待される効果が得られなくなってしまうことがあります。
30℃~37℃までの常温なら変性は起こりにくいのですが、夏場は(1)自動車の中、(2)直射日光が当たる場所、(3)海水浴場、キャンプ場など高温になりやすいので注意が必要です。
特に駐車した自動車の中は50℃以上になることがあり、日の当たらない後部座席でも、夏には40℃以上になることがあるので放置しないよう注意して下さい。
やむを得ず、夏の旅行など炎天下で長時間持ち歩く時は、冷蔵庫で冷やした保冷剤を、製剤に直接ふれないようにタオルで包み、一緒に保冷バッグに入れるという方法もあります。
使う前によく降るタイプの混合型インスリン(ヒューマログミックスやノボラピッドミックス)の沈殿物が混ざらなくなったり薬液が半透明や透明になっている場合や、本来透明なタイプのインスリン製剤が白濁するなど、「薬液がいつもと違うな~」と感じる変化がみられた場合には使用せず、新しい製剤を使いましょう。
因みに血糖自己測定器の測定チップも高温には弱く、高温・低温の環境や、湿度の高い場所に置いて保存するとエラーの原因になるようです。30℃以内の室温で保管するよう気を付けて下さい。

糖尿病療養指導士 きむ

残暑お見舞い申し上げます。

カテゴリー: ケアプラン室 | 投稿日: | 投稿者:

illust4294thumbお盆に入り、まだまだ暑い日が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか。郷里へ帰省してゆっくりとされている方も多くいらっしゃることでしょう。
私達、ケアマネジャーが毎月の訪問を行う中やお電話で近況をうかがう際、欠かせないのが水分摂取のお声掛けです。ご病状等で水分制限がある方以外は、しっかりと水分を摂っていただくようお伝えさせていただいております。最近は、経口補水液を意識的に飲まれている方もおられます。
「たくさん飲むとトイレが近くなるから・・・。」こうおっしゃられる方が必ずおってです。
私「夏はまだ下ろす枚数が少ないからいいじゃないですかぁ。」励ましになってませんかね・・・。お薬の関係やご病状で数分おきにトイレに行きたくなる方もあり、その手間を考えるとわからなくもないのですが、とにもかくにも脱水症状には気をつけなければなりません。水分とりましょう(笑)。illust4298thumb

高齢者の方に限らず、もう少し続く暑さをなんとか乗り切られるよう、入れること・出すこと・寝ることに十分注意してまいりましょう!!
介護に関するご相談等ございましたら、お盆期間中も営業しておりますので、お気軽にご相談くださいませ。

ケアプラン室 T・M

 

第50回のぞみの会だより―7―

カテゴリー: のぞみの会 | 投稿日: | 投稿者:

nozorg夏真っ盛り。とにかく暑い。
テレビで熱中症のニュースを耳にすることが多いですが、こまめな水分補給を行いエアコンを上手に使い夏を乗り切りましょう。

「第50回 のぞみの会」の準備も着々進んでいます。
院内にポスターが掲示されています。近々、地域のスーパーやドラッグストアー等にも掲示されます。皆さん、是非御覧下さい。

毎年恒例のスタンプラリー。今年の景品は、どれも欲しくなるものばかりの案がでていましたよ。当日楽しみにしていてください。

のぞみの会は、患者様、地域の皆様あっての会です。皆様にご満足して頂ける様、職員一同、全力で会にむけて準備しております。
皆様のご来場心よりお待ちしております。

★★第50回のぞみの会 平成27年11月8日(日) 9時30分~14時★★
★ポスターはローズガーデン倉敷が作成したものです
☆過去ののぞみの会ブログはこちらからご覧ください。

第50回のぞみの会実行委員会 総合美容センターS

新プログラムはじめました!

カテゴリー: 通所リハビリテーション | 投稿日: | 投稿者:

今回は6月から毎週水曜日の11時から45分間行っている新しい取り組み「読み聞かせプログラム」について紹介させていただこうと思います。20150811
このプログラムは絵本を使って読み聞かせを行い、練習ののち、保育園や幼稚園などに訪問し、ボランティア活動を行うというものです。
このプログラムの目的は仕事を退職されたり、地域での活動に参加することも少なくなった利用者に、ボランティアとして社会に再び出て行くきっかけになればと思っています。
絵本の読み聞かせ、実は認知症予防にも効果的と言われています。子供の頃や利用者の子育て中になじみのある絵本を使うことで、利用者さんにとってなじみやすく、読み聞かせを行うための練習のなかにも認知機能を刺激する内容が多く含まれているそうです。実際に行うと、今まで絵本を読む経験をされていることもあり、数回の練習でとても上手に読まれています。プログラム中のみなさんの表情もとても朗らかで、お互いアドバイスしあいながら行われています。
8月には第1回目の訪問も決まっています!
利用者や子どもたちの笑顔が見れることを楽しみにスタッフ一同、話し合いを重ねながら頑張っています。
まだ始まったばかりですが、今後、改良を重ね、もっと充実したプログラムとなるようにしていこうと思います。

通所リハビリ  PT.F

熱帯夜は、氷枕で快眠安眠

カテゴリー: 平成脳ドックセンター | 投稿日: | 投稿者:

nettaiya毎日厳しい暑さが続いていますが、、皆様いかがお過ごしでしょうか。
日中は勿論ですが、今年の夏は夜も気温が高く、寝辛いことが多いように感じます。
そこでオススメなのが、睡眠時に氷枕を使うことです。

氷枕を首筋にあたるようにすると、体全体の体感温度を下げる効果があります。
風邪などで熱が出たときに、おでこよりも首筋や脇の下、股関節などを冷やしたほうが良い、と聞いたことはありませんか?
これらの部位には動脈(太い血管)が通っており、その血管を冷やすことによって、効率良く熱を下げることができるそうです。

氷枕を直接首筋にあてるのではなく、タオルを何重かに重ねると、冷たすぎず、肌触りや寝心地もよくなります。
繰り返し使用するタイプならば衛生的にもタオルを巻くことをお勧めします。

私はクーラーが苦手なので、扇風機と氷枕で毎年の熱帯夜を乗り切っています。
クーラーを使われる方も氷枕を併用することによって設定温度をいつもより下げずにすみますので、節電・節約にもつながると思います。
皆様も是非、この方法を取り入れて熱帯夜を乗り切ってください。

 

脳ドックセンター MN

看護・介護職者対象の病院見学会開催します!

カテゴリー: お知らせ, 事務部, 秘書・広報課 | 投稿日: | 投稿者:

2015看護・介護職病院見学会この度、下記の日程にて、看護・介護職者として当法人への就職をご希望される方対象で、夏休み最後の病院見学会を実施いたします。皆様どうぞ奮ってご参加下さい。

◎日時:8月29日(土)10時~
◎会場:倉敷平成病院3階 カンファレンスルーム
◎内容:全仁会グループの施設説明
教育体制について
採用試験について
先輩との座談会
※終了時刻は13時頃を予定しております。ご希望の方には職員寮の見学も行います。
  また、昼食はコチラでご用意します。
  お申込みは、メール・電話でお気軽にどうぞ!

◎申込・問合先◎
岡山県倉敷市老松町4-3-38
社会医療法人全仁会 倉敷平成病院 人事部:板谷・西坂・日笠
TEL:(086)427-1111
MAIL:s_hikasa@heisei.or.jp
8月24日(月)までにお気軽にお申込み下さい!

秘書室 えこ

第79回糖尿病料理教室開催報告

カテゴリー: 栄養科, お知らせ | 投稿日: | 投稿者:

ランチプレート8月1日(土)、倉敷生活習慣病センターにおいて『第79回糖尿病料理教室』を開催しました。今回のテーマは「マクロビワンプレートランチ」。マクロビとはマクロビオティックの略で、その土地で出来た旬の野菜を丸ごと使い、動物性食品を控えた玄米菜食の食事です。糖尿病の人に必要不可欠なタンパク源は大豆製品を使用し、バランスの取れたランチに仕上げました。動物性食品を使わなくても味とボリュームはもちろん、見た目も十分満足できるものに仕上がりました。デザートのスイカはスタッフの家でできたスイカを使用しました。とても甘くて大好評でした。
次回は10月の開催です。お楽しみに♪デザート

◎本日のメニュー◎
●玄米おにぎり:圧力鍋でふっくらもっちり炊き上げた玄米ご飯をかわいくオニギリに。
●豆腐のオムレツ:豆腐をターメリックで色付けすれば本物のオムレツのよう!フードプロセッサーでしっかりクリーム状にするのがポイントです。
●高野豆腐のハンバーグ:長芋をつなぎにお肉不使用のハンバーグを作りました。味噌ダレも手作り!
●かぼちゃのパテ:ソテーしたズッキーニの上にペースト状にしたかぼちゃを絞りました。
●人参のラペ:千切りにした人参をりんご酢とオリーブオイルでしんなりするまで漬け込みました。
●きゅうり寒天:すりおろしたきゅうりを寒天で固めて、見た目に涼しげな1品です。
●マッシュルームのポタージュ:たっぷりマッシュルームは豆乳と合わせてポタージュに。温かくても冷たくても美味しいです。
●スイカケーキ:皆大好きスイカをフルーツでデコレーション!
計608kcal

※メニューご希望の方は倉敷生活習慣病センター受付にてお訊ね下さい。

栄養科 管理栄養士 S.N

栄養科通信vol.96「アイスクリームの賞味期限」

カテゴリー: 栄養科 | 投稿日: | 投稿者:

突然ですが最近あった職場でのやり取りを紹介します。
「このアイス、いつからあるんかな?賞味期限は・・・」
「アイスって賞味期限ないんですよ。」
「えー?なんで?」
「あれ?なんででしょ??」

というわけで今回はアイスクリームについて調べてみました。
まずはきっかけとなった賞味期限。賞味期限とは品質の保存が十分に可能な期限です。厚生労働省や農林水産省の規定により、「アイスクリーム類にあっては、期限及びその保存方法を省略することができる」と定められています。さらにアイスクリームは、温度管理がきちんとされていれば細菌が増えることはなく長期間保存しても品質変化は極めて少ないため、賞味期限表示に代えて「要冷凍(-18℃以下保存)」などと記載し、アイスクリームを保存するときの注意を呼びかけています。
では日本でのアイスクリームの歴史についてですが、日本人がアイスクリームを初めて食べたのは、江戸時代末期のこと。それから時はたち、日本国内で最初のアイスクリーム製造販売が明治2年。このアイスクリームは「あいすくりん」という商品名で販売されましたが当時の値段が、現在の価値でいうと1個約8000円と高額だったのでなかなか根付かなかったとか。
今では手頃に買えるアイスクリーム。気になるのはカロリーですよね。
商品によってだいぶ違いがあるのですが、濃厚なものだと1個250kcalも!!かき氷のようなものだと1個100kcal前後です。暑いからと言って毎日食べていたらカロリーオーバー!!
食べる量には気をつけたいものですね。
また、本題の賞味期限。霜のついたアイスクリームを見たことがありませんか?1度溶けている恐れがあり、本来のおいしさが損なわれている可能性があります。
家庭の冷凍庫は開け閉めする回数も多いですし、何より持ち帰りの際の温度管理は難しいですよね。賞味期限がないとはいえども、おいしいうちに食べてしまいたいものですね。

栄養科 管理栄養士 塩っぺ