梅の花が咲きだして、春がもうすぐだと感じるようになりました。さて、私は訪問看護ステーションでリハビリの仕事をしています。リハビリの効果を維持するためには、私たちが訪問している以外の時間にも運動を行うことをお勧めしています。ですが、この“運動を続ける”ということはかなり難しいことです。“今日だけはお休みしよう”“明日からしよう”と思っていると結局出来なかった、ということはよくあり、私も経験があります・・・。今日は経験をもとに、運動が継続できたきっかけを紹介しようと思います。
『具体的な目標を立てる』
例えば、“家族で旅行に行く”そのために“毎日散歩をして体力をつける”などです。半年や一年後などに達成したい目標を立て、それを達成するために短期間で達成できそうな目標を設定します。目標を達成するところをイメージしてみてください。少し頑張ってみよう、と思いませんか?
『運動を生活の一部にする』
朝起きて歩き出す前、テレビのコマーシャルを見ているときなど、運動をするタイミングを決めてみることも重要です。
『誰かと一緒にする』
一人ではなかなか続かないもの。ご家族や友人と一緒にやることもお勧めです。
散歩に行けば近所の方とおしゃべりができて気分転換になる、指先の運動のためにもともと趣味の編み物をしてみる、など楽しくできることは続きやすいです。
訪問でリハビリに伺った際には、一緒に目標を立て、利用者様それぞれにあった運動の実施や指導をさせていただきます。また、手すりや杖など環境や道具の提案もしています。
運動を続けたくてもできていない方、ぜひ試してみてくださいね。
訪問看護ステーションC.N









さてデイサービスドリームでは職員の異動に伴い、新たなプログラムに取り組んでいます。利用者の方に楽しみを持ってリハビリに励んで頂けるよう、屋外機能訓練を兼ねて今まで行ったことのない、ダイレックスや水島イオンへの買い物ツアーや珈琲を楽しむ会として近くの喫茶店への外出など、寒さも手伝って閉じこもりがちな利用者の方々に、外出の機会を手助けし、活動性を上げられる様なプログラムを実施しています。
2月には【ダイレックス】3月には【水島イオン】【珈琲を楽しむ会㏌元町珈琲】など、食料品や衣料品の買い物や、ひと時のティータイム…
珈琲を楽しむ会では、1年前に伴侶を亡くされ、外出の機会も減少していた方が、『家でもよく珈琲は飲むけれど、家で1人で飲むより、こういうところへ来て皆で飲む方が美味しくて良いね。』と言われていました。それを聞いて、屋外機能訓練は身体的な訓練だけでなく、生活の質の向上にも繋がっている事を感じました。







腹部を触診と打診でガスが多く溜まっていることと便が大腸の下端ではなくより上の部分に溜まっていることがわかりました。胃腸にガスが多いということは腸の蠕動運動うまく働いておらず、便を押し出す力が弱くなっていると考えました。