倉敷老健開設30周年を迎えて

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倉敷老健は平成30年12月1日に開設30周年を迎えました。この日、入所の方々とご家族、全仁会グループから来賓をお招きして、老健内でささやかな祝賀会を開催いたしました。
まず社会医療法人 全仁会 理事長 高尾聡一郎先生に挨拶を頂き、ついで倉敷平成病院 顧問 鈴木健二先生からの祝辞を頂きました。そして皆の掛け声とともに「祝 倉敷老健30周年」の久寿玉を開花しました。
次に当老健の介護福祉士 住田さんの協力で備中神楽を鑑賞いたしました。迫力満点で見ごたえがあり、最後まで楽しむことができました。
閉会の挨拶では、倉敷老健 施設長 大浜栄作 先生から倉敷老健の医療管理についての特徴(必要な薬や検査の実施)についてお話されました。
また、全仁会グループ 代表 高尾武男先生から祝電で「これからも時代に地域に必要とされ入所者に喜ばれる施設長そして職員の皆様のご健闘を期待します(一部割愛)」と言葉を頂きました。老健職員一同皆様への深い感謝と熱意を忘れず、しっかり取り組んで行きたいと思います。
倉敷老健を支えて下さっている地域の皆様、職員の皆様、今後ともどうかよろしくお願いいたします。

 



倉敷老健 K