月の行事も外出もままならない中、ご家族との面会も制限中で日々の生活に少なからずストレスを感じられているご入居の方の気晴らしになればと、特養の中庭でトマトとキュウリの栽培をはじめました。
3年程前まではこの時期になるとさやえんどうやキュウリなどの栽培を行っていましたが、介護度の重度化に伴いいつのまにか作らなくなってしまいました。
その間はお花好きの師長とご入居の方のご家族によって、季節の花がいつもきれいに植えられていたのですが、このコロナ禍により施設への立ち入りが制限されてしまい、私たちの手ではどうすることもできず・・・きれいに咲いていたパンジーたちも見ごろを終えてしまいました。
(どうにかしないといけないなぁ)と思い成長が楽しめ、さらに食べられるものがいいということで、空いたプランターでトマトとキュウリを栽培することにしました。
早速 ホームセンターで買ってきた苗を植えていただきました。
『初めてこんなことするわぁ』と90歳を前にして言われるご入居の方もおられ、楽しく植えることができました。
フロアから見える位置にプランターを設置し、居室からフロアに出て来られた時には、苗の成長を感じることができるようにしました。
席に座る前に苗のチェックを行い、『元気に育ちょおるなぁ』『もうちょっとしたら添え木をせんといけん』などと職員とのコミュニケーションも増えたように感じています。
また、朝の体操後に水やりをしていただくようにしました。『はよぉおっきくなるんょ』と笑顔でしっかりと水やりをしてくださっています。7月頃にはトマトは食べられるのではないかとご入居の方・職員ともに楽しみに待っています。
当施設では岡山県知事からの要請もあり、県外のご家族様においてはご来所いただけない状態が続いています。
県内のご家族様におかれましても、居室で会っていただくことは禁止しており、エレベーターホールでガラス越しの面会を継続しております。
声の届きにくさや触れることができない為さみしさもありますが、お互いのいつもと変わらない姿を見ることで、安心していただけるのではないかと思っています。
事前にご連絡いただければ、準備をしてご入居の方と一緒にお待ちしておりますので、ご利用いただければと思います。
特養 ピースガーデン リハビリM

5月10日、日頃の感謝の思いを込めて「母の日」のイベントを行いました。
今も尚、コロナウイルの影響は続きいつも通りの1日を送る事が難しい日々が続いています。




さて、今年も7周年のお祝を2月6日(木)に開催し、リハビリステーションピースとショートステイをご利用の方、約60名がご参加下さいました。まず、ピースガーデン倉敷運営推進委員の大森様に乾杯のご発声を頂戴しました。お祝いに安来節保存会松江観光大使の井山様と総社市「つゆ草の会」の9名の方々による傘踊りや、出雲地方に古くから伝わる銭太鼓、どじょうすくいといった華やかな演目が披露され、終始笑顔の会となりました。
新年あけましておめでとうございます。
また祝膳においても、お正月らしく黒豆や伊達巻、栗きんとんなどの食材を彩りよく盛り付け提供しました。


昼食は、ランチミーティングです。ご家族と一緒にご入居の方と同じ食事を食べ意見交換会を行いました。今回はちらし寿司でした。管理栄養士から食事についての説明も行い、ご家族からは、「食べてみたいと思っていたから良い機会だった」「おいしい」と好評でした。
今回の家族支援会への参加者は、ご家族10名、ご入居の方15名、職員10名でした。ご参加頂きましたご家族の皆さん、お忙しい中、本当にありがとうございました。







