近年医療界でも必要不可欠となっている倫理的配慮に関して学びを深めようと、「神経難病の臨床倫理について」をテーマに、10月19日(土)、第32回神経セミナーが開催され、340名が参加しました。中京大学法科大学院教授の稲葉一人先生を講師にお迎えし「臨床倫理的問題への対処法入門」と「神経難病をめぐる法と倫理」の2題をご講演いただきました。
神経難病における終末期の倫理的配慮は特に難しく、職種による価値観の相違や、医療従事者が患者さんにとって最適と考える事と、患者さんの求める事とに相違がある場合が実際の医療現場では起こりうること。そこで最適な判断を求められることの多い医師や看護師が負担や不安を一人で抱えこまないための倫理コンサルテーション・チームの必要性を提示されました。
また、平素より倫理的問題に配慮すること、気づきの重要性も述べられました。
日本では、欧米に比べてまだまだ臨床倫理に関して対策を行っている病院は少ないそうです。今回の学びをきっかけに、臨床倫理に関してしっかりと目を向け、これからの活動に活かしていきたいと思います。
秘書・広報課

10月8日(火) 毎年柿を頂いているお宅へ職員が柿を収穫に行かせて頂きました。豊作で、立派な柿をたくさん頂き、今年も美味しい干し柿作りができそう!年が明け、食事のお膳に干し柿が添えられるのを楽しみに。午前中に収穫した柿を、入居者様17人の方が皮を剥いて下さいました。
ルの上に柿がゴロゴロと沢山有りましたが、皆さん器用な手つきで柿を剥いておられました。柿の粒は本当に大きく立派で「今年は豊作なんじゃなあ」「昔は家で作って吊るしてたなあ」と、会話も弾みました。



暑かった日々が終わりようやく、秋の涼しさを感じられるようになりました。
食事は、松茸ご飯になって松茸の良い香りを感じる事ができました。デザートのようかんには、下の方に柚子の皮を小さく切ったのが入っていました。柚子皮は、お吸い物に入れたり料理に乗せる事により、アクセントになりますが切って入れる事によりまた違った形で楽しむことが出来ます。見た目と匂いで秋を感じられる。豪華な献立となっていました。








