今年は10月に入っても夏のような暑さが続いたり、そうかと思えばいきなり冬の様な寒さになったりと、秋がどこかに忘れられた感じです。
秋と言えば、食欲の秋、スポーツの秋、芸術の秋、行楽の秋等々、本来ならば旅行や買い物、食事ツアーなど、2年前には当たり前のように毎年、毎月行っていた行事が中止となり、今やどこにも行けず我慢を強いられている入居者の皆様に少しでも旅行気分を味わっていただこうと、デイサービスドリームでは、10月15日映像で巡るビデオ旅行を計画しました。
今回の目的地は石川県金沢市。岡山駅からのぞみに乗って新大阪へ。特急サンダーバードに乗り換えて約4時間、世界で最も美しい14駅の1つとして日本で唯一選ばれた金沢駅に到着です。金沢の伝統工芸の一つである琴の音色の発車メロディーを聴きながら兼六園口にあるおもてなしドームに向かいます。鼓門をくぐり各名所を巡ります。昔の記憶を辿りながら映像を楽しまれている方もおられました。普段寡黙な男性が眼を輝かせて、行ったことがある場所を教えてくださいました。金沢と言えば、美味しい食べ物も楽しみの一つです。豊富な海の幸や金沢おでん、郷土料理の治部煮やべろべろなど見ただけでお腹がすいてきます。金箔ソフトは豪華絢爛。旅の終わりはお土産選び。五彩手という色鮮やかな上絵付けが特徴の久谷焼きはどれも素敵で迷ってしまいます。伝統工芸である加賀てまりや加賀ゆびぬきはカラフルで見ているだけで楽しく、「私ならこの色。私はこっちがいいわ。」と、特に女性は夢中になっておられました。
駆け足の旅行も終盤。倉敷&金沢コラボとして、児島の塩羊羹に本場金沢から取り寄せた金箔をのせ、ケアハウスで採れた柿と一緒におやつに食べて頂きました。皆さまにお喜び頂き、旅はお開きとなりました。また本当の旅行に行ける日が待ち遠しいです。
介護士N

最近の研究では、睡眠不足が生活習慣病を引き起こすこともわかってきました。

介護支援専門員(ケアマネジャー)の資格は5年更新制となっており所定の研修を受けることが義務付けられています。先般、その研修を私も受けてきました。コロナ禍のなか開催されるかどうか心配でしたが、日程の延期や講義のオンライン化など感染状況を鑑みながら事務局が適切に対応して下さったおかげで無事に修了することができました。
今年は秋の気配を感じる間もなく、急に冬が訪れたような冷え込みとなりました。日中との寒暖差が激しい日もありますが、体調は崩されていないでしょうか?今年はインフルエンザの流行予測も報道されていますので、ご用心ください!!
おやつバイキングでは、以前から要望の多かった果物3種類と栗のケーキや芋羊羹にアップルパイなど秋をイメージしたおやつ10種類を用意しました。写真入りのメニュー表から好きなおやつ選んで頂き、テーブル毎に専属の職員が各自の皿に取り分けて感染対策に努めました。ポスターを掲載した時から楽しみにして下さっていた方も多く、皆様熱心にメニューの写真を見ながら「これ食べたい」、「こっちがいい」と積極的な発言が聞かれていました。普段は介助が必要な方や食の細い方が自らスプーンを持って美味しそうに食べている姿もみられ、好きな物ならしっかり自分で食べる事ができるのだと再確認しました。また、委員の予想では和菓子が人気だと思って準備しましたが、ロールケーキ等の洋菓子の方が人気でびっくりしました。短い時間でしたが、入所者様に満足して頂ける1日になったのではないかと思います。
いよいよ今年もあと2ヶ月となりました。

