最近、“見た目は水のように透明だけど味が付いた飲料水”を多く見かけませんか?
近頃流行しているその飲み物は「フレーバーウォーター」といいます。
アップルやオレンジなどさまざまな味があり、お水がベースなので、すっきりとさわやかな味わいが大きな魅力ですよね。また。お水の味のマンネリを解消できたり、一般的なジュースよりも飲みやすかったりするために、手に取ったことのある人も多いのではないでしょうか。
ところで、名前の通りあくまで香りが付いたミネラルウォーターであって、ジュースではないと思っている方はいませんか?
確かに、一般的なジュースに比べるとカロリーは低いですが、ミネラルウォーターのようにカロリーゼロではありません!
フレーバーウォーターにもカロリーや糖分が含まれていて、ジュース類と同じ「清涼飲料水」に分類されているのです。
たとえば、ミネラルウォーターとフレーバーウォーターの100mlあたりのカロリーを比べると、ミネラルウォーターはもちろん0kcalですが、フレーバーウォーターは8~25kcalあります。
500mlペットボトル1本に換算すると、商品によっては100kcal以上になるものもあるのです。
一般的なジュースよりも低カロリーなものの、フレーバーウォーターにもカロリーや糖分が含まれていることを理解したうえで使いましょう。
摂る際はカロリー表示を確認してできるだけカロリーの低いものを選び、水やお茶代わりにがぶがぶ飲み過ぎないことに注意です。
寒い日が続いていて、夏場に比べてのどが乾かない分、ついつい水分摂取が減っていませんか?
冬場でも水分が少なすぎると脱水症になります。
お茶や水をメインに1日1L以上を目標にこまめに水分補給しましょう。
糖尿病療養指導士 栄養科 S.H

用するメリットとしては、




平成28年11月の第20回全国病院広報研究大会(HITO病院)以来、病院広報についてご教示いただいており、この度の訪問となりました。大田記念病院の広報ご担当の島津様は、異業種で広報のエキスパートとしてスキルアップされた後、大田記念病院にて法人本部の広報担当としてご活躍されています。


秘書広報課
の中の臓器(肝臓、胆嚢、腎臓、脾臓、膵臓、大動脈など)に異常はないかどうかを調べます。15分~20分程で行える非侵襲的な検査です。
平成29年11月より本格的に活動を開始しました、全仁会バスケットボール部です。
す。
そして最後に、夕方頃に行われるメンテナンスです。

入院中のリハビリも重要ですが、退院後も機能を維持していくためには継続したトレーニングが必要です。口腔運動機能や呼吸発声などその方にあった自主トレーニングの方法を退院時にお伝えさせていただいています。お伝えしたトレーニング内容を術後のフォローアップの入院の際にも積極的に実践していただいている方々の姿をみると大変嬉しく思います。
スとはさまざまな要因で唾液の分泌量が低下し、お口の中が乾燥する病気です。加齢に伴い唾液腺が萎縮するなど唾液腺自体に問題がある場合や、糖尿病や腎不全などの病気に関連して起こる場合、シェーグレン症候群、ストレス、薬剤の副作用で起こることもあります。