寒さが厳しくなってきましたが皆さまいかがお過ごしでしょうか。
私は健康診断を受ける年になりました。血液検査は職員検診などで定期的に行っていますが、今回初めて便潜血検査をします。大腸がんの検査ですね。初めて受ける検査は緊張します。
ということで、大腸がんの基本的な検査「便潜血検査」についてお話ししたいと思います。
便潜血検査は簡単に言うと「便に血液が付着しているかどうか」を調べる検査です。大腸に腫瘍があればそこから出血があるためです。
この検査が陽性であれば大腸内視鏡検査などの精密検査を受けることになります。
せっかく検査を受けるのですから正確な結果がほしいですよね。
結果が偽陰性(陽性と判定されるべきものが陰性と判定されること)にならないための注意点をいくつか紹介します。
①「便の表面から採取する」
便が作られた後、表面に血液が付着します。これを検出したいので便の表面から採取します。表面に均一に血液が付着しているわけではないため、いろいろな箇所から採取することが大切です。
②「適量を採取する」
採取容器には保存液が入っているため採便量には適量があります。当院で採用している採取容器は採取棒の溝が埋まる程度となっています。
③「採取後は早めに提出する」
提出日前日と当日に採取するのが一番よいのですが、難しい場合は数日前から採取するのがよいでしょう。採取した便は提出まで日の当たらない涼しい場所で保管します。採取後はできるだけ早く検査をした方が検出率は高くなります。
便潜血検査を受ける機会があれば参考にしてみてください。

臨床検査部 N.K

秘書広報部 M




令和6年2月18日(日)に開催される岡山県社会福祉協議会主催の「福祉の就職フェア岡山 冬」に全仁会グループとして参加します!

11月28日(火)10時~玉島信用金庫倉敷支店3階会場にて、認知症サポーター養成講座を倉敷市老松・中洲高齢者支援センター主催で開催しました。当日は天気も良く38名の方にご参加いただきました。認知症サポーター養成講座を初めて受けられる方がほとんどであり、認知症支援についての関心が伺えました。
90分間と長い時間でしたが、85歳以上の2人に1人は認知症になることや認知症は脳の病気であり、誰もがかかるかもしれない身近な病気であり、地域で認知症の方を支えていき共に生きていく必要性など伝えさせていただきました。また、対応の方法では、実体験を元に認知症介護のことについて話を行い、皆様最後まで真剣に聞いてくださっていました。






